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戦術知るとなんか楽しい
わかる
それ
あくまで、二次元面に限る話だけどある意味、大隊長が一番「戦争を楽しむ」のに適してるのかもな。兵士を駒と見ず、なおかつそこそこの人数を運用できて自らも戦場に身を置くから
「助攻部隊は最低限の戦闘力で逆襲のリスクを許容しつつ、かつ勇猛果敢な行動により主攻部隊に最大限寄与する必要を要する」って昔読んだ戦術書に書いてたなぁ
飛んできました!
電撃戦の本来の性質は「包囲」、機動力を生かした「各個撃破」のどちらになるのでしょうか?また、近年ネット小説に多く見られる「戦術は奇抜な事をする」と言う考えは正しいのでしょうか?私は「原則の組み合わせ」だと勝手に理解してしまっています
コメントありがとうございます。舞波さんの「電撃戦」がドイツ軍が第2次世界大戦時に展開した教義としての「電撃戦」を指しているのであれば、この性質は「包囲」でなければ、「各個撃破」でもありません。機動力を活かした戦い方は「機動戦」と呼ばれ、戦車の機動力を活かして浸透、敵を包囲するという流れは電撃戦にも見られます。しかし、これらは電撃戦を行った結果副次的に発生するもので、本来の性質とはずれています。電撃戦の性質は、敵の指揮系統の破壊です。ます敵前線を機甲部隊によって突破します。そしてそのまま、近接航空支援を受けながら後方へと進撃し、敵中枢、すなわち後方の兵站や敵前線司令部などの破壊を行います。これらの攻撃で前線の敵部隊が遊兵化ないし機能不全に陥り、脆弱になったところを歩兵部隊が「包囲」や「各個撃破」します。戦術は奇抜なことをする。というのは当たらずしも遠からずです。「奇抜」と言うのは曖昧な言葉で「大胆」と表現すべきだと思います。大胆な兵力運用は9つの原則における「機動」の原則に当たります。しかし勘違いしてはいけないのが、「大胆」と「博打」は違うということです。博打は成功すれば勝利しますが、失敗すればあとがありません。大胆とは仮に失敗したとしても、代替案があるものを指します。いかに予測できない作戦を勘案しても、無謀なものでは意味が無いということを脳裏に刻んで置かなければなりません。奇抜という言葉が大胆を指すのか博打をさすのか、私にはわかりかねますが、少なくとも「奇抜」な戦術だけで勝ち続けるのは不可能でしょう。堅実な戦術に大胆(奇抜)な戦術を混ぜるから不意をつくことができ、勝利につながるのです。
なるほど。ありがとうございます。確かに「奇抜」という言葉は適切ではありませんでした。もっと勉強してきたいと思います。
攻殻機動に空見した
片翼包囲戦と迂回戦との違いはいかに。。。
俺は戦術には詳しくないから間違えてるかもしれないけど迂回は補給線を襲ったりして敵の弱体化及び陣地の放棄を狙う関節アプローチ的な機動で片翼包囲は片方の翼端から部隊を動かして包囲を狙う起動だと思うぞ
コメントありがとうございます。包囲と迂回の違いは「敵を機動させるか」という点にあります。包囲の場合は敵をその場に拘束します。その状態で片翼、または両翼から部隊を機動させ、攻撃を行う事により、敵の脆弱な側面、ならびに後方から攻撃を仕掛けられます。しかし、この時点で敵は陣地を構築した状態で、脆弱ではありますが、敵は陣地を利用して戦闘を行えます。迂回を行う際は、まず正面攻撃で敵を拘束しつつ、部隊を後方へと浸透させ、敵の無視できない重要地域。例えば補給線等を占拠します。こうなると敵は陣地を放棄して後方に浸透した部隊に対応する必要を迫られ、不利な状況で戦うことを余儀なくされます。このように、敵を機動させず、その場で撃滅するのは包囲。敵を機動させ、自軍の有利な地域で敵を撃滅するのが迂回になります。
コメントありがとうございます。包囲に関しては問題ないのですが、迂回に関しては勘違いが見受けられます。敵を金、飛車を自軍とすると、回り込んで飛車で王手をかけるイメージです。金は王を守るため、あえて飛車の射線上に移動せざるを得なくなり、飛車に金を取られてしまいます。これが迂回です。
にゃんた アカウント切り替えるの忘れたんじゃ...
包囲は現陣地での捕捉撃滅を企図する機動で、迂回は敵に陣外決戦を強要させる機動ですね。
全周包囲は敵の退路が消えてむしろ敵の無形戦闘力が上がるからよろしくない、らしい
コメントありがとうございます。確かに完全包囲は退路が立たれるため、士気が上がる、規律が保たれる等の効果があるにはありますが、大抵の兵士は数十時間立て続けに砲撃され続ければまともな精神状態ではいられませんので大した問題にはならないかと思います。
近代戦以降は決戦1つで決まらないので、全周方位で敵戦力を消滅させるほうがメリットありますねたいてい完全包囲しないと装甲部隊=真っ先に殺りたい部隊から脱出するのも困ります
@@Tantatatantan 敵戦力の殲滅は、特に2000年代において非常に大きな意味を持ちます。近年は人命・兵士単価の上昇が著しく、一度部隊を殲滅させられると、その再建には数年単位の時間が必要になることに留意しなければなりません。第二次大戦においては訓練されていなくても、徴兵によって人員を配備するだけである程度誤魔化しが効きましたが、高度に専門化された現代の軍隊では、素人による補填は不可能です。よって、兵士の生存・保護が最重要となり、歩兵を投入する戦い方に、米国は段々と嫌悪感を示すようになります。そして、この流れを決定付けたのが、ソマリアにおけるモガディシュの戦闘でした。あの戦いにおける敗北以降、米国はより一層ハイテク化へと傾倒していくこととなります。
浸透戦術ってのがイマイチよくわからないんだけど、この動画でいうと突破にあたるの?
コメントありがとうございます。浸透戦術と突破は明確に違います。簡便に違いを表すなら、突破とは敵陣に穴をあける行動です。つまり、敵の盾を正面から破壊する戦術行動です。浸透は敵陣の穴を探し、その穴に戦力を投入し、後方を襲撃します。故に、浸透戦術の序盤は戦闘が発生せず、見つからないように進むのが肝となります。
@@trefoilclover 回答ありがとうございます!全く違うものなんですね、なるほど。しかし浸透戦術、調べれば調べる程本当に上手く行くの?実行できるって凄くない?って感じが。。私の中で疑問の多い戦術です。もし機会があればご紹介頂ければ幸いです。
@@user-po3my5mi8x カポレットの戦いが有名どころではないでしょうか?この戦いは化学兵器による攻撃で対処能力が麻痺したイタリア軍にドイツ軍が浸透戦術を仕掛けました。「独軍部隊によるイゾンツォ川での攻勢が午前2時から開始された。攻勢開始日は悪天候で朝方には霧が立ち込めており、伊軍側は完全に虚を突かれた。濃霧の中からの攻勢と同時に猛烈な砲撃と煙幕が伊軍陣地に降り注ぎ、次いで化学兵器(毒ガス)が巻き散らかされた。イタリア軍は旧式のガスマスクしか兵士に与えておらず、砲撃と毒ガスで混乱する状況下で有効な反撃を行う事が出来なかった。特に集中的な砲撃を受けた伊第2軍の防衛線は崩され、ドイツ軍の突破部隊は手榴弾と火炎放射器を活用して統制を失ったバンカーやトーチカを効果的に破壊した。終日までにベロウ将軍が率いる独軍は25km後方に突破する事に成功した。」wikipediaより引用ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
浸透(潜入)も機動の1つです。
すごい今更だけどカンナエは完全包囲じゃね?
コメントありがとうございます。両翼包囲が成功すれば、それは完全包囲と同義になりますから、どちらでも良いという認識です。
なるほど随分と早起きですなw
エンサークルメントとエンベロープドで使い分けされてる
@@usejehwikuhehejidjcuruehje 英語版ウィキペディアだとenvelopment とencirclement 両方にカンナエの戦いがある……
「さんつ」が可愛い!軍事用語かと思った。あと「許してちょんまげ!」も、昭和臭漂うのぜ。笑
地形を現した地図でないと、頭に入ってこないやw(白紙に抽象図、書くだけで理解できる人は、頭良い人)
誰得動画
俺得動画
ちょうど攻めあぐねていて助かりました
戦術知るとなんか楽しい
わかる
それ
あくまで、二次元面に限る話だけどある意味、大隊長が一番「戦争を楽しむ」のに適してるのかもな。兵士を駒と見ず、なおかつそこそこの人数を運用できて自らも戦場に身を置くから
「助攻部隊は最低限の戦闘力で逆襲のリスクを許容しつつ、かつ勇猛果敢な行動により主攻部隊に最大限寄与する必要を要する」って昔読んだ戦術書に書いてたなぁ
飛んできました!
電撃戦の本来の性質は「包囲」、機動力を生かした「各個撃破」のどちらになるのでしょうか?また、近年ネット小説に多く見られる「戦術は奇抜な事をする」と言う考えは正しいのでしょうか?私は「原則の組み合わせ」だと勝手に理解してしまっています
コメントありがとうございます。舞波さんの「電撃戦」がドイツ軍が第2次世界大戦時に展開した教義としての「電撃戦」を指しているのであれば、この性質は「包囲」でなければ、「各個撃破」でもありません。
機動力を活かした戦い方は「機動戦」と呼ばれ、戦車の機動力を活かして浸透、敵を包囲するという流れは電撃戦にも見られます。
しかし、これらは電撃戦を行った結果副次的に発生するもので、本来の性質とはずれています。
電撃戦の性質は、敵の指揮系統の破壊です。
ます敵前線を機甲部隊によって突破します。そしてそのまま、近接航空支援を受けながら後方へと進撃し、敵中枢、すなわち後方の兵站や敵前線司令部などの破壊を行います。
これらの攻撃で前線の敵部隊が遊兵化ないし機能不全に陥り、脆弱になったところを歩兵部隊が「包囲」や「各個撃破」します。
戦術は奇抜なことをする。というのは当たらずしも遠からずです。
「奇抜」と言うのは曖昧な言葉で「大胆」と表現すべきだと思います。
大胆な兵力運用は9つの原則における「機動」の原則に当たります。
しかし勘違いしてはいけないのが、「大胆」と「博打」は違うということです。
博打は成功すれば勝利しますが、失敗すればあとがありません。
大胆とは仮に失敗したとしても、代替案があるものを指します。
いかに予測できない作戦を勘案しても、無謀なものでは意味が無いということを脳裏に刻んで置かなければなりません。
奇抜という言葉が大胆を指すのか博打をさすのか、私にはわかりかねますが、少なくとも「奇抜」な戦術だけで勝ち続けるのは不可能でしょう。
堅実な戦術に大胆(奇抜)な戦術を混ぜるから不意をつくことができ、勝利につながるのです。
なるほど。ありがとうございます。確かに「奇抜」という言葉は適切ではありませんでした。もっと勉強してきたいと思います。
攻殻機動に空見した
片翼包囲戦と迂回戦との違いはいかに。。。
俺は戦術には詳しくないから間違えてるかもしれないけど
迂回は補給線を襲ったりして敵の弱体化及び陣地の放棄を狙う関節アプローチ的な機動で
片翼包囲は片方の翼端から部隊を動かして包囲を狙う起動だと思うぞ
コメントありがとうございます。
包囲と迂回の違いは「敵を機動させるか」という点にあります。
包囲の場合は敵をその場に拘束します。その状態で片翼、または両翼から部隊を機動させ、攻撃を行う事により、敵の脆弱な側面、ならびに後方から攻撃を仕掛けられます。しかし、この時点で敵は陣地を構築した状態で、脆弱ではありますが、敵は陣地を利用して戦闘を行えます。
迂回を行う際は、まず正面攻撃で敵を拘束しつつ、部隊を後方へと浸透させ、敵の無視できない重要地域。例えば補給線等を占拠します。こうなると敵は陣地を放棄して後方に浸透した部隊に対応する必要を迫られ、不利な状況で戦うことを余儀なくされます。
このように、敵を機動させず、その場で撃滅するのは包囲。敵を機動させ、自軍の有利な地域で敵を撃滅するのが迂回になります。
コメントありがとうございます。
包囲に関しては問題ないのですが、迂回に関しては勘違いが見受けられます。
敵を金、飛車を自軍とすると、回り込んで飛車で王手をかけるイメージです。金は王を守るため、あえて飛車の射線上に移動せざるを得なくなり、飛車に金を取られてしまいます。これが迂回です。
にゃんた アカウント切り替えるの忘れたんじゃ...
包囲は現陣地での捕捉撃滅を企図する機動で、迂回は敵に陣外決戦を強要させる機動ですね。
全周包囲は敵の退路が消えてむしろ敵の無形戦闘力が上がるからよろしくない、らしい
コメントありがとうございます。
確かに完全包囲は退路が立たれるため、士気が上がる、規律が保たれる等の効果があるにはありますが、大抵の兵士は数十時間立て続けに砲撃され続ければまともな精神状態ではいられませんので大した問題にはならないかと思います。
近代戦以降は決戦1つで決まらないので、全周方位で敵戦力を消滅させるほうがメリットありますね
たいてい完全包囲しないと装甲部隊=真っ先に殺りたい部隊から脱出するのも困ります
@@Tantatatantan
敵戦力の殲滅は、特に2000年代において非常に大きな意味を持ちます。
近年は人命・兵士単価の上昇が著しく、一度部隊を殲滅させられると、その再建には数年単位の時間が必要になることに留意しなければなりません。
第二次大戦においては訓練されていなくても、徴兵によって人員を配備するだけである程度誤魔化しが効きましたが、高度に専門化された現代の軍隊では、素人による補填は不可能です。
よって、兵士の生存・保護が最重要となり、歩兵を投入する戦い方に、米国は段々と嫌悪感を示すようになります。
そして、この流れを決定付けたのが、ソマリアにおけるモガディシュの戦闘でした。
あの戦いにおける敗北以降、米国はより一層ハイテク化へと傾倒していくこととなります。
浸透戦術ってのがイマイチよくわからないんだけど、この動画でいうと突破にあたるの?
コメントありがとうございます。
浸透戦術と突破は明確に違います。簡便に違いを表すなら、突破とは敵陣に穴をあける行動です。つまり、敵の盾を正面から破壊する戦術行動です。
浸透は敵陣の穴を探し、その穴に戦力を投入し、後方を襲撃します。故に、浸透戦術の序盤は戦闘が発生せず、見つからないように進むのが肝となります。
@@trefoilclover
回答ありがとうございます!
全く違うものなんですね、なるほど。
しかし浸透戦術、調べれば調べる程本当に上手く行くの?実行できるって凄くない?って感じが。。
私の中で疑問の多い戦術です。
もし機会があればご紹介頂ければ幸いです。
@@user-po3my5mi8x カポレットの戦いが有名どころではないでしょうか?
この戦いは化学兵器による攻撃で対処能力が麻痺したイタリア軍にドイツ軍が浸透戦術を仕掛けました。
「独軍部隊によるイゾンツォ川での攻勢が午前2時から開始された。攻勢開始日は悪天候で朝方には霧が立ち込めており、伊軍側は完全に虚を突かれた。濃霧の中からの攻勢と同時に猛烈な砲撃と煙幕が伊軍陣地に降り注ぎ、次いで化学兵器(毒ガス)が巻き散らかされた。イタリア軍は旧式のガスマスクしか兵士に与えておらず、砲撃と毒ガスで混乱する状況下で有効な反撃を行う事が出来なかった。特に集中的な砲撃を受けた伊第2軍の防衛線は崩され、ドイツ軍の突破部隊は手榴弾と火炎放射器を活用して統制を失ったバンカーやトーチカを効果的に破壊した。終日までにベロウ将軍が率いる独軍は25km後方に突破する事に成功した。」
wikipediaより引用
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
浸透(潜入)も機動の1つです。
すごい今更だけどカンナエは完全包囲じゃね?
コメントありがとうございます。両翼包囲が成功すれば、それは完全包囲と同義になりますから、どちらでも良いという認識です。
なるほど
随分と早起きですなw
エンサークルメントとエンベロープドで使い分けされてる
@@usejehwikuhehejidjcuruehje 英語版ウィキペディアだとenvelopment とencirclement 両方にカンナエの戦いがある……
「さんつ」が可愛い!軍事用語かと思った。あと「許してちょんまげ!」も、昭和臭漂うのぜ。笑
地形を現した地図でないと、頭に入ってこないやw(白紙に抽象図、書くだけで理解できる人は、頭良い人)
誰得動画
俺得動画
ちょうど攻めあぐねていて助かりました