【ゆっくり解説】[改稿版]軽自動車唯一のWRCマシン・スバルヴィヴィオ
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024
- 誤って消してしまった動画ですが、改稿しての再UPです。
バック動画も変えたのでお楽しみ頂けるとおもいます。一度見た方も是非御覧ください。
ツイッターで動画製作の近況や小ネタの情報発信してます。よかったらどうぞ
/ carcomi1
Chapter
・下剋上、軽唯一のWRCマシン
・ヴィヴィオ伝説とは
・エンジン性能
・耐久性
・欧州販売車できたのはなぜ
・戦績
#スバルヴィヴィオ#スバル#RX-R#サファリ#コリンマクレー
初めて買った車がヴィヴィオのRX-Rでした。あれから23年。いまだに乗っています。こちらの動画のおかげで、これからも大切にしなきゃと改めて思いました。ありがとうございます。
私もvivio RXーR乗ってました。
軽のGTーRなどと呼ばれて、車好きの評価は悪くなかったのですが、当時は、車専門誌企画のタイムレースでは、なぜかトップグレードのRXーRではなくSOHCモデルでエントリーされるなど、メディアのスバル冷遇を感じていました。
D社やS社は高額なメディア対策費を出してるんじゃないかと思うほどで、とても悔しかったです。
ハンドルとシートが良かった！
ウチもオカンがヴィヴィオ乗ってたんですがバランスが良くて乗りやすい車でした。
大切に乗ってあげてください
実際にVIVIOに乗っていたのとスバルで働いていたので補足で
VIVIOはセンタートンネル自体を左にオフセットされていて運転席の方が広く作られているのですがそれは当時の市場調査の結果軽自動車は一名乗車での走行が多かったためです
そして海外販売できた理由はVIVIOの衝突安全性の設計の際に当時の軽自動車での規格ではなく普通車規格での衝突安全設計を行っていたことも理由になってます
今なお峠を走ってるヴィヴィオは、たいてい手が付けられないほど速い。ドライバーがいい歳したオッサンなのが、また格好いい。
一番大切な事を言い忘れている。
4躯だと言う事を。
デフで重くなった分、低回転域から効くスーパーチャージャーにしている点も理に叶っている。
ヴィヴィオは過給機無しの普通のグレードがまた良いんだ。
長距離走っても全然疲れない、あの作りの良さ。あの頃、あそこまでいい軽自動車は他に無かった。
以前、ヴィヴィオは過給機無しに乗っていました。おっしゃる通りです。アイドリングから高回転までストレスなく回りエンジン。当時の感想は「あれ？過給機いらなくね？」だったのを思い出します。
遠出がしたくなる変態軽自動車でしたね。
軽貨物規格の奴が最高、車重が640㎏しかない、FFなのに４WDを上まわる走破性があった。
スバルヴィヴィオ懐かしいな。仕事車のMT車で性能を見るんだと、加速したら速攻で100km/hになっちゃいました。R2も同様。スバルが軽自動車の開発止めちゃったのは悲しいです。
スバル ヴィヴィオ、英字でVI VIO ローマ数字に見ませんか？ⅥⅥ0 ＝660 排気量が車名でした。
ヴィヴィオといいサンバーといい、スバルの軽は名車ぞろいなので復活してほしいですね。
数年前にあるモータースポーツイベントでパトリック・ジルと会話をする機会がありました。「訪日するたびにヴィヴィオを探してるよ」といってみえました。
Gr.Nのスバルと言えばジルですよね。
あ〜あ売っちゃた
キーンって音で高回転まで回る
エンジン最高でしたよ😆
また乗りたいですね😊
あの当時の軽は熱かったですよね
私も赤のRX-Rも嫁が事故で廃車だったけど、クルマの楽しさを教えてくれたんだよね
ｽﾊﾞﾙの変態性が色濃く出るのが実は軽自動車だからｽﾊﾞﾙのKは復活してほしいもんだなぁ…4気筒+ｽｰﾊﾟｰﾁｬｰｼﾞｬｰで四輪独立懸架とか他社じゃ絶対やらないもんなぁ🤔
ｳﾞｨｳﾞｨｵとかR1、そして始祖の360は可愛さと格好良さが融合している。
ｳﾞｨｳﾞｨｵﾋﾞｽﾄﾛが欲しい…💦
この車販売時のスバルのラインナップを見ると一番上のSVX、そしてレガシィ、その後出たインプレッサとすべてヴィヴィオと同じデュアルリンク形式のストラットだったんだよな。一部部品共有もあったらしい。コリンはダチョウより遅いといいながらもアクセル踏み続けて狙い通りの成績を出した。ケニアの英雄パトリックジルは素晴らしい安定感だった
リヤデフ、大きさと重さはインプレッサと変わらんし😆😆😆😆
このEN07の最初期のエンジンは、80馬力は出てたって話だしｗ
燃調の裏マップがあったりとかｗ
スバルめ、いい意味で変態車や～ｗ
A型は 進角させてハイオク入れるだけでした
高速道では速度計が役に立たない
1993年WRC最終戦RACラリー（イギリス）で日本人プライベータが
N1クラスでクラス優勝しているのは、あまり知られていない
ヴィヴィオいいですよ〜、、音もいいしあんな速いの素晴らしすぎる大好き
レガシイは、EJ型エンジン。
レオーネは、EA型エンジンで、別物です。EJ型は、5ベアリング(クランク支持)一方 EA型は、3ベアリングです。
最終のEA82型で OHCになりました。
ヴィヴィオは当時としては他の軽と比べるとホイールベースが長く走行性能に寄与していたと言われていますね
ずっとスバルの軽乗ってます…今乗ってるのが、スバルが、手掛けた、最後の軽。
スバル車は本当に乗り手を考えた車。路面やカーブ、本当に安定と安心して乗れる。
乗ってみないとわからない。
他社から乗った方々は、本当に乗り心地の違いに驚くよ。
代車で他社乗るとふらつき、カーブの不安定差がありすぎて怖くて乗れない。
本当にまた変態スバル…軽作って欲しい…😭
スバルの軽エンジンの開発って間が悪いというか何というか、他社が3気筒主流な時に2気筒のEK23で頑張って、もう無理って時に550cc4気筒のEN05を開発したんだけど販売直後に660ccへの法律改正が行われて、もう一回新規エンジン開発する予算も時間もないからロングストローク化しかない！って事情もあったりする。
確か360cc→550ccの時も同じ様な事やってたから伝統的に役所とのコネがイマイチなのかも知れない。
RX-R 乗ってました。クッソ速かったです。特にコーナリングがすごかった。あ、レガシィにも乗っていますし、SVXにも乗っていました
NAのヴィヴィオを代車で一度借りましたが、走らせてすごく面白い車でした。あまりの面白さに代車なのに山の中を走り回りました。
低い視線、オートマなのにレスポンスのいいCVT。山の中を走りたくなるのは当然でした（助手席に乗ってた人は酔いました。。。）
ミニがポルシェ911にモンテカルロラリーに勝ったのは、WRCが成立する（1974年）以前の1964年から1967年（1966年は灯火規定違反で失格）です。ちなみに、ポルシェが得意のドライモンテでは無い（雪が有る状態でFFのミニには有利）状態で、小排気量車🚗が大排気量車に🚘勝ったことは当時としても画期的な事だった様です。
プレオ乗ってたけど、営業さんに「スバルのエンジンは10万kmからが本番です。」って言われたの思い出したわ
23万キロでヘタった感じないです。ブースト1,2で乗ってるのに😆
熟してからが本番だなんて
さすがスバル。
キングオブ変態♪
改訂前から更に資料性の高い内容になってて大変興味深く拝見しました。国内ラリーの戦績とか知りたかった情報でしたので調査に感謝します。お疲れ様でした。
確かに、VIVIOは知名度が低く日陰モノです。
理由としては本動画でご検証されてるように、餅は餅屋と言いますか「軽の第一人者」的な別メーカーさん達による軽界のプライドを背負わされたような強力な車種たちが、それに見合ったプロモーションも功を奏して見事隆盛し（スバルはこの点で完全に敗れた）、やがて現在に至ってはアルトワークスのみが生き残り最強の名というか、伝説を欲しいままにしてますよね。
しかし90年代当時は戦国武将の群雄割拠の如く、全排気量帯に必ず気合の入った車達がいたというのに、スター1強みたいな今の時代はなんだろう？
日本においては「最強」「最速」「伝説」とは、あのような切磋琢磨の激しい時代の中でしか名乗ったり称されたりする資格は無いように感じます…。殊に、軽自動車というジャンルは日本特有のニッチな世界なんで。
これから先「伝説」となって風化していくだろう車種乗りのかたは、大事に乗っていきましょう！
一時期レックスに乗ってました。古い車で重ステでECVTでした。燃費が意外と良かったです。
ヴィヴィオ乗りたい車ですね🥰
乗るなら１日でも早い方がいいですよ。たまかずへっているし値段も上がってきています。
ヴィヴィオとアルシオーネに乗れるからいまだにグランツーリスモ２が手放せない
エンジンのヘッド部分が上下に二分割になっていて －○－ ←丸に二つ横に伸びたガスケットからオイル漏れは新車から有りました。
次のプレオでもこのクセは引き継ぎました😆😆
@@鷲尾隆-r7w オイルが漏れないスバル車なんて都市伝説でしか聞いたことないですね
スバルのプロモーション用配布DVDで見たんだけど、
サファリだかに参戦したVIVIOが、
渡河をする際に、気密が良すぎる上に車重が軽くて、
川面にプカプカ浮かびつつ流されそうになりつつ川を渡ってた場面があって、
なんと言うかようやるなと思った。
パリ北京ですね。リタイヤしちゃったけど、直して最後まで走り切ったのですよね。
本命ワークスが牽制し合う序盤のスキをついたマクレーのナイスプレー！
バンタイプのECVTに乗ってました、いい車でした、今はスバル謹製最期のステラに乗ってます
「マックラッシュ」らしい走りを見ることが出来たラリーだったと思う。しかし、一瞬だけとは言え彼のドライビングに耐えてトップを走れた事には脱帽もの。ただ何回も整備をしたが、残念ながらお世辞にも整備のし易い車って言う意識は無かった。他社に比べて独特過ぎる印象があった。でも良い車ですよ！
ヴィヴィオは実はパイクスピークラリーにも出場していたりもしますのよ
友達が一人ヴィヴィオに魅せられてしまい....
絶対乗りたいって言ってました
ヴィヴィオを知った理由は
らきすたと言うアニメで出てたかららしいです
そこから沼に.....
ヴィヴィオかアルトワークスミラターボ、トゥデイに乗りたい...
お友達…もう手遅れじゃないすか…そんな友達のために救いの手を差し伸べます。
三菱に「ミニカ・ダンガンZZ-4」っていう車があってだね……
@@雪花ぺこちだ余 ミニカダンガンは球数が少い.....
パーツが出ない......悲しい......
作戦の話、吹いたw流石スバル、車の事に関しては本当、基地外www(スッゴく、いい意味でね）因みに走ってるヴィヴィオってカッケーんだよな～。
EN07は名機
最近、サファリラリーに投入したヴィヴィオについての文献を見たけど「相当、苦労した」と言うのを見たよ（笑）
基本的に「ボディ＆足回り加工が出来ないから、補強がマジで出来ないので参った」と言うのを、スバル技術本部とSTI関係者の話が出てますね😱
ヴィヴィオの4WD乗ってました
8万キロを超えたところで、オートマのCVTが逝っちゃいって廃車
まだ技術的な耐久性が低い時代だったのかも
乗り心地やエンジンのスムーズさ、静粛性、雪道での強さなど長所がいっぱいあり、もう少し長く乗りたかった
むかし会社のヴィヴィオでスピード出し過ぎてメーターオーバーして針が下の部分に張り付いた記憶があります
ほんと凄い車でしたね
ヴィヴィオの利点は4輪独立ストラット！荒れた下り路面のカーブでも安心してブレーキを踏めました。
悪い点はその頑丈さからくる長寿命。
アルト等のスズキ車はボデー、足回りがショボいから５年ぐらい使うとノーマル車でもショックの抜けやガタが出て不安定な挙動が出てましたがスバルはオーバークオリティにより長寿命。
これは商売としては失敗で乗り換え需要が出にくく新型車が売れなくなるんですよね。
でも結果としてその方針が赤帽サンバーや農繁サンバーが生まれます。
スバル軽自動車は丈夫、こないだも事故でステラとワゴンRとぶつかってたけど車体が余り壊れていなかった。ドライバーも軽傷だったし、スズキ車の方はドライバーが亡くなってましたね。
いまだにチェックしてお気に入りに入れてしまう・・・なんせ見た目がいい。カッコイイ
スバル369はスバリスト？だった叔父さんが数台乗り継いで、最後はレオーネＲＸでした。天井低かった
親父も一瞬乗ってましたね。昭和40年代前半
R1とR2を欧州で売れれば良かったのにね。
3速に入れておけば左曲がりの低速の交差点でもノッキングせず、オートマ感覚で走れた。スーチャーの威力
ヴィヴィオバンを代車で借りた事あるけど、BRZより楽しかったな
スーチャーは感動したよ。あのトルク感。特に勤めていた修理屋で代車に使ってた２気筒(EK23)のスーチャー車。トコトコ言いながらグーンって延びるんだよね。EJ20もターボよりスーチャー合わせた方が良かったのでは？
当時北京ラリー完走してくれるんじゃないかとすごい期待してみてました
結局リタイヤしたけど夢見させてもらったよ
スバルのボクサーエンジンの排気音が好きでした。
最近のスバルエンジンは、昔のボクサー音しなくて残念です。
サーキットにヴィヴィオのリミッター解除しただけの奴を持ち込んで最高速を計測したら１６２ｋｍ出たｗｗ
わざわざコンピューター変えなくてもパイプ1本抜いただけでリミッター解除できた今では考えられない車でした。
動画中に出て来るS1のシルバーに乗っていました。懐かしいな。性能は痛快の一言でした。機会があればまた乗りたい。
この時代よ、再び・・・・・
9000まで回るあの感じがたまらん
四十年前の話で申し訳ないが、ff-1、1000で一速で65キロまで出ましたよ。
EKエンジンとENエンジンは別物ですが（EKの直系と派生はジャステイ・ドミンゴの3発エンジン）。
英国紳士「我々はミニに4人乗り込めますぞ。 ヴィヴィオ？トランクを使えば6人は乗れますな。」
プレオだけど、もう17年乗ってる
気に入ってて、手放せない存在です
23万キロオ−バ−のRS乗ってます。以前はLSでした。ブースト1,2でもまだまだヘタりません😆😆😆
ウチの母親もプレオのM/Tを手放しませんがwwちなみに80才に成りました。あと高齢者講習でM/Tは一人だけ。あとの12人の爺さんは全てA/T
ヴィヴィオのキャブ仕様乗ってたけど最高のおもちゃでしたね笑
妙にハイレスポンスなんですよね。
体感スピードは結構速く感じましたね。そして楽しかった。
今でも筑波2000サーキット市販無改造軽最速のvivioさん
川を泳いで渡る伝説のクルマキタナ。
※長文です
ＳＯＨＣのＦＦスーチャのＴ－Ｔｏｐに乗ってました。
今ではスーチャのＲX－Ｒの程度の良いのは少ないし、見つけても新車に近い値段・・・
程度が悪くても５０万前後ぐらいだと思います。
それ以下は過走行（といっても年式なり）。
スバルがスーチャにしたのはエンジンが４気筒で、ロングストロークにしてもスタート時とかのトルク不足を補うのと、当時の３気筒ターボのような振動と「ドッカン」を避けるためだったと記憶してます。
横置き４気筒なんで、ライトのバルブ交換を素手でやると傷だらけになるほどエンジンルームは狭いですけど・・・
ＳＯＨＣ版（確か、レギュラーなのに何故かハイオク指定のＤＯＨＣスーチャと同じパワーというスバルマジック）ゼロ発信時の加速でポルシェ９３０ターボに途中までは先行できました。
旧スバル自体が他社に無い、良い意味で水平対向エンジンも含め、変態的なクルマを作ってましたし、「赤帽スペシャル」なんていうのもありましたが、今のＤハツトラックベースは運転していて辛いそうです。
そして、オープンになるのにボディ剛性が高くて、アルトワークスやミラターボなどより安心して乗れます。ノーマル車でリミッターまで回しても振動も皆無で三代目レガシィワゴンのターボ車と同じような感覚で全く怖さを感じない。初代レガシィワゴンも所有してましたが、そっちは小さなギャップやカーブで捻じれ感がヴィヴィオよりありました。
アルトワークスも乗りましたが、街乗りメインならスーチャのほうが楽ですし高速でもムリに追い越しとかせずに巡行する時もターボより気負わずに走れます。意外と高回転でもスーチャの駆動ロスは無いですし、巡行ならスーチャのクラッチが切れるので４気筒のメリットである静かさの恩恵が得られます（軽自動車の範疇で）。
弱点はトレッドが狭いんで、轍の影響が多少あるぐらいですが、これは他の軽自動車よりマシでしょう。
ワークスやミラターボ信者の方々も一度乗って欲しかった。
今は純スバル製軽自動車が無いのと、ターボが低回転から仕事するようなので妥協するしかないんですけど・・・
その昔、在りし日の仙台ハイランドでスプリントの草レースをしてましたが、ヴィヴィオ軍団は半端なかったっすよ。
旧規格のABC軍団に割って入ってはえーのなんの。
ウェット時の安定感ったら無かったっすね。
こっちは万年中位の新規格Kei worksで毎回涙をのんでいましたが、一度だけ雨のフルウェットのレースでスピンしかけたヴィヴィオさんをパスして逃げ切りチェッカーを受けた事が良い思い出ですｗ
当時リアルタイムで見ていて、GCインプレッサに乗っていたオジサンのツッコミ。
C-oneの石田さんじゃなくてマルシェの石田さんです。
それと、当時言われてたんですが、レガシー以前のスバル好き(マニア？)を『スバリスト』、以降のスバル好きを『スバラー』と言い分けてましたよ。
言ってましたね。「スバラー」って。二気筒サンバー乗ってて「俺もスバリストだ！」って言ったら「ソレは別の変態枠だろw」って妙にウケたあの頃が懐かしい・・・。
ヨーロッパの街中だと、シティコミューターとして最適だと思うんだけどなぁ。
レオーネにEJ型は積んでないですぞ。
親のRX-R？よく借りて山いってたなぁｗ 雪ドリにももってこいだったｗ
EJはレガシィからです。レオーネはEA。
vivio懐かしいな。そういえば釣りに行った時にカギをポイっと入れっぱなしにして竿取り出してハッチ閉めちゃって、完全に車に入れなくなった時があったっけ…
ヴィヴィオったら 当時の時点でCVTを搭載してたのが印象に残っとるわ
昔 車屋で整備士やっとったけど
アレは耐久性がなく8万キロで絶対走行不能になるので
短期間で長距離かせぐ商用リースで大量導入された場合 要注意だった
保証期間内のトラブルなので スバルのディーラーにおねがいして
全車CVTを新品交換してリースアップ(5年)まで使用したんよ
CVTの耐久性がなかったのではなく、使い方が悪くて電磁クラッチを壊していたのが実態です。
クリープ現象を再現するような反クラ状態を多用する人から壊していました。
トルコンになったプレオ以降は壊れる話は聞かなくなりましたね。
あと商用車については過積載が電磁クラッチの故障に拍車をかけたとも。
ECVTは7万キロで逝きました。20万かけて修理しましたGX-Rでした。
それくらいで根をあげるクラッチって最初からクリープ入れときゃよかったのに。
@@kureyon-shinchan
整備屋さんが言ってたけど
スバルと日産のはボロだったと言ってました。日産が大赤字になったのはこれをクレーム処理してたんですよ。スバルはボッタクリだったから。年数で修理代取ってました。ありゃリコール対象になってもおかしくない欠陥商品です。
ひと昔前はグンマー帝国にいっぱいいたのに何処にいってしまったのか(´;ω;｀)
いい車ながら最近時の部品（特に外装）が出なくなってきたのはつらいですね・・・。
頑張って直そう！と思いました！
素敵な動画有難うございます！
スバルヴィヴィオですね。WRCで完走した軽自動車ですね。私はスバルの軽自動車好きなんですね。R２とかスバル360とかレックスヴィヴィオプレオサンバ一いいですね。特にヴィヴィオはデザインがいいし走りも気持ちいい。グランツーリスモの次回作はスバルヴィヴィオプレオR２スバル1000スバル1300とかレオーネを出して❗️
私は、スバルヴィヴィオを合計で26年乗っていました。(em2ドアとビストロ4ドアタイプ)スバルヴィヴィオは、一番思い出の愛車です(^_^)仕事の関係でスバルヴィヴィオの生みの親の一人に御会いする事が出来ました。懐かしいです😂スバルヴィヴィオは、スバルが生んだ最後の軽戦闘機(軽自動車🚙)です。中島95式艦上戦闘機か97式戦闘機が地上で生まれ変わった姿だと思いますね。
無改造でラリーに出られる車、と営業さんドヤ顔。
まああのパワーと剛性なら可能か。
遮音性が低くてうるさかったけど大満足の一台でした。
新谷かおる氏作｢ガッデム!｣ですね。
ガッデムはシャレードに乗ってました。
はい23万キロオ−バ−のプレオ乗ってます。ＣＶＴの二駆で車重は900キロオ−バ−です。重い分頑丈です。友人のプレオはクラウンコンフォートとオフセット衝突して勝ちました😆😆😆エンジンもブースト1,2にしてもヘタリません。現在23万キロです😆😆いったいスバルは何を目指してたんでしょうか？こんな耐久性のあるクルマ作ってたら会社潰れますよ🤣🤣🤣🤣🤣
レオーネにはEJは乗ってませんよ(￣д￣)
フルタイム化されたモデルでも形式はＥＡ８２です。
確か、マクレー、どっかのSSでセリカを差し置いて、トップタイム出してたような。そりゃ、もたんわな。
もたないでしょうねぇ😆でもおかげで笑わしてもらいました😂😂😂😂😂
レックスの後継を担う新世代ドライバーズ ミニセダン
良いだろう❗白ビストロSS、20年以上今でも乗ってるぜ❗
ビストロSSとRX-SSはスポーツシフトECVT､DOHCスーパーチャージャーエンジン搭載にもかかわらずレギュラーガソリン仕様（RX-R前期型と同様で）の矛盾｡
※RX-R後期型はハイオクガソリン仕様でしたよね？
後期E型はレギュラー、ハイオクのマップがありどちらでもOK❕私はハイオクいれつづけている‼️
@@小林武文-v9s ハイパワーエンジンならやっぱり「ハイオクガソリン❗❗
RXRの4WDに 乗っていました 車高調をつけていましたが
結構跳ねて 硬い乗り心地のタイプの サスでした😅
マフラーも 変えて
スーチャーと相まって良い音でした。
ブレイクスルーがあって二気筒→4気筒なんですよね
初日だけはセリカより速かった。いつかスズキカルタスも扱って下さい。
初日でクルマ潰れましたけど。あれ絶対確信犯😆😆いやぁ、当時笑った笑った🤣🤣🤣🤣🤣
ヴィヴィオだったかなあ、ドライバーシートとパッセンジャーの大きさを変えてる奴。
変なとこコストかけるよね。
サファリラリーでコリンマクレーが楽しそうにドライブしていたのが印象的でした。後、マニュアルなのにクラッチペダルが無いのも有りましたね。今出せば以外に大ヒットしてたりしてね❗️
ヴィヴィオ、シャレードはカッコいい❗シャレードはクラス優勝する快挙。
SKCを引き継ぎ新たにメンバー募っていまーす。
みんカラで細々とヤってます🙋
当時mixiだったり、もう乗り換えたりと新たに始めたようなものなので、
とりあえず、私の変態の集大成の塊のR1を製作中です。
レックス、ヴィヴィオ、プレオ、ステラ、R1と乗ってきました。
最終型のスバルKカーは最高です。
敢えて、EN07XにせずEN07Dを弄っています🙋
マニュアル化でーす。
ま、流用で、かなり弄れます🙋
BF5レガシィ→BG5レガシィ→VIVIORX-Rと当時乗り継ぎましたが、レガシィから軽に乗り換えた当時、第一印象は「乗り味や操作感に違和感を感じない」でした。
峠で横に滑らせて走らせても恐ろしさを感じない、BF5の様に性能を目一杯使って走らせられる面白いクルマでした。
私的にはVIVIOの性能を堪能出来た理由はパワステ機構にあったのだと思っています。
当時すでに主流となっていた（？）電動パワステでなく、使い古されたオイルポンプ式パワステだった事で重すぎず軽すぎない操作感が独立懸架だった足回りやトルク重視だったエンジン性能、プレオと比較してハイトの低いフレーム構成の利点を引き出す要因だったと感じます。
その後似たようなレイアウトであるプレオにも乗りましたが、やはりVIVIOとは全く違う乗り味でコーナーで流しても恐怖感があり、ガッカリした記憶があります。
いくらグラベルでもサファリみたいな高速高回転ラリーではスーパーチャージャーはターボに比べて不利な面はあったって開発・関係者から証言が出てますね。
学校の行事でクラス対抗軽ダートカップというのがありますがそれで使う競技車両がヴィヴィオですw
学年関係無しのレースなので楽しいですw
懐かしいなぁ！ラリー用なのに何も考え無くて安かったから買った！と言う知り合いが居た。納車後に何も付いて無い事に気が付いた❗え？なんで❓なんで何も無いの❓状態になって💦メーカーの人に聞いて気が付いた、この車はラリー用のベース車ですよ❗の一言で、そう何も考え無くてただ安かったから購入したのだから、販売員の人はラリーをするから購入したのだと思っていたらしいから疑問すら思って無かった！もう後の祭り状態だからそのまま街中で運転をしていたよ❗
確かに身長180オーバー二人乗り込むとヴィヴィ夫は室内狭すぎだなぁ。あと乗り降りも座面が地面に近いのと屋根が低いから乗り降りしんどいわwプレオが羨ましく見えるw
06:40 1958年生まれ、EK31エンジンと同い年のおじさんです。
妻が結婚前に買ったのが、赤のRX-R
でした。
未だにコレを超える軽を私は知りません。
この後プレオのRSリミテッドⅡに乗ったけれどハイオクなのにヴィヴィオの足元にも及ばなかったと思います。
前に最終型RSリミテッドに乗ってたけど、CVTなのもあるがとにかくパワー感に乏しかったな。
マフラーとエアクリ変えても大して変わらなかった。
1トン車重あるのがどうにもならんかった。
今はレガシィDITでパワーに不満無し。
気持ちよく回るけどオイル上がりも酷く交換時期にはエンジンルームがベトベトになってました。
自分のはブローバイガス凄く多かったです。エアクリ酷いことになってました
@@carcomi それAかB型初期型ヴィヴィオ。C型の中期モデル以降はエアクリ下流にブローバイ出口に変更になったのでエアクリが汚れることはなくなった。だが、ブローバイの主成分が水と油であってエアクリを湿式に変化させるのと、フィルタリングしてエンジンに戻してるという視点で考えると、スバルのエンジニアリングは変態ｗ
@@iron-wheel3259 なるほどだからエアクリーナーがあんなに油で汚れていたんですね
またオートバックス等だと当初ヴィヴィオのエアクリはNAのしか置いてなくて
S/C用のはレックス用かわざわざディーラーまで行って買いに行っていたのを
覚えています。
@@horationelson413 確かにS/C用はレックスと同じでNAより小型でした(´▽｀) あとトリビア的にタイミングベルト交換は２車検毎（後にC型以降は10万キロに変更）とタイミングベルトカバーに貼られていて、どこのイタリア車？と叫んだ記憶がｗ
ヴィヴィオ → 隼
インプレッサ →疾風
ってイメージ
今アメリカで旧日本車ブームだし、軽もKで人気あるらしい。
なぜか、オランダにヴィヴィオのオーナーズクラブがあります。
みんな素のヴィヴィオだけど、愛されていていい感じの雰囲気です。
昔のスバリストは自衛官か学校の先生ってイメージがあった。
マクレーさんごめんなさい!マクラッシュッて言われただけのスゴイ指示！パリ〜北京マラソンレイドの予選でドロ沼を潜水艇みたいに乗り切っちゃったのはド肝抜かれました!
スバルの軽車はものすごく最強4気筒エンジンで素晴らしい
アルトワークスは660になって評価が下がった現実。
550の頃のワークスはマジで狂ってた。
ダイハツのは後期にミラにＪＢ‐ＪＬ乗ってからの気がする。
ビビオがロンストにしたのはエンジンが吹ききるのを抑えたからだと思う。
だからS/Cなんだろうなと。
ロンストはエンジンの回転上がりにくいですからね。
ホンダのＺＣは除きますが。
前に勤めてた会社のヨーロッパ支社（ベルギー）の方が日本に来たときに軽自動車を運転してもらったらめちゃ好評でした。
車種はN-box,ワゴンR,アルト,キャリー。
１番好評だったのはN-boxでした。
｢何だ！この広さは！｣と驚いてました。
うp主様、ラリーに詳しそうですが変わり種GrBカーの特集（サニートラックとかSA22CサバンナRX−7とか）お願いします。
12:09 車内懐かしい（ ; ; ）