ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。他の楽しい動画もお楽しみ下さい。www.youtube.com/@nine_world/videos
ふと思ったのは、古いばね使わないで、新しいばねに交換してはんだ付けした方がいいんじゃないかということですな
コメント有難うございます。そうですね、集電バネはジャンクボックスに売る程度あるので今後はケチらないようにします。
カトーやらグリーンマックスはスプリングは使わない
バネは消耗品ですから、在庫でストックするのが良いです
スプリングはコイルですから、磁場も発生しますし発熱もします。スプリングを導電材に使用するなど、電気の設計ではありえない話です。
あれ?ガタガタいってるって思ったら台車が変形して車輪が外れて床がちょっと溶けてたりする12Vだってナメちゃいけない
コメント有難うございます。その通り、私も以前は技術系職種でしたので「あっそれでいいんだ?」みたいな感じで俯瞰していました。今更、設計思考を変えられないのでしょうね。
ウエイトで沈んで、スプリングがつぶれて筒状になるのでは?メーカーからスプリングの長さがたくさん種類があるのはそういうことではないでしょうか?スプリング単体ではなく、車体全体で考えてみるのも大事だと思います。なので、『スプリングが変形したものは交換して下さい。』と、言っているのではないでしょうか?
@@秋月杏 さん車体に取り付けた台車を指で押し込んでみて下さい、横から見たスプリングを見ると、計測はできませんが殆ど縮みません。スプリングの長さの違いは単に接点までの距離で決まってると思います。ご意見返信ありがとうございます。
>@pin5861さんありえない話?では少なくとも鉄道界の電気車黎明期からVVVF出現まで使われてNゲージでも全世界ほぼ全てのDC12V仕様のM車で使われているブラシ付モーターを全否定なさると?設計がおかしいと仰るのであれば世界のどこかで"スプリングレスモーター"なるものが出てるはずですが···
私は散々メンテナンスしてますが、集電バネがこんなに変形する理由がわかりません。台車の外し方が良くないと思います。摘んで無理やり引っ張るのではなく、軽く摘んでズラすとバネに負担がかかりませんよ。
コメント有難うございます。この手のTOMIX台車、35年以上数百回もメンテしてますが、それでもあり得ない現象だったので動画にしました。
@@nine_world 私は、台車をダイキャストに嵌める時はゆっくり片側の集電スプリングがダイキャストに当たるのを感覚的に確認してから、軽く摘んで嵌めてますね。バネが巻き込まれる心配もないと思います。
異音は単なる取り付けミスか。
出庫前試験は大切、というお話し
モーター外した整備したりすると他の車両と逆向きに走ったりするwあーって言いながら再分解ボディーかぶせる前にやった方が良いよ
ですよね。コイルスプリングのせいじゃない。
コメント有難うございます。台車取り付け時、これからは慎重に良く見ます_| ̄|○、、、
現在ではTOMIXのみがスプリングを使っていますが、考えられる理由として①ギアボックス部分の設計を出来るだけ変えたくない(在来部品との共用で製品化コスト低減)②板ばねにするとダイキャストもギアボックスも1から設計し直す必要があり、プレス金型の維持費がかかるので共用出来る車種をある程度纏める必要上、製品化出来る車種を減らす結果に繋がる③スプリングだと材料費が圧倒的に安い④今から板バネに変えるとプレス金型の製作や保管を引き受けてくれるメーカーを探すのが大変。等が考えられます。特に金型の保管は昨今業界を問わず維持費高騰が問題になっているので、出来るだけ新規製作は避けたい所だと思っているのでしょう。同じメーカーでも、鉄コレ動力は1から設計した後発製品である事と、中国で組む為に説明が簡略化出来る板バネにしたのだと思います。おっしゃる通りバネ集電は時代遅れではあり、ユーザー側のコツも必要なのですが、金属材料が高騰化している昨今では、プリント基板+バネ集電で材料費や金型代を在来程度に抑える事で全体的な価格を抑える事にもなると思うので、恐らくTOMIXとしては国産品については変える気は無いと思います。交換可能部品については、M-9モーターでも欠陥品として認めずしれっとM-13を出した事からも、[自分で替えられる部品は自己責任で何とかしてね~w]というのが現在のメーカー姿勢に感じられますし、少しググれば塗装不良の対応の酷さもわんさか出て来ますので、残念ながら現在はそういうメーカーなのだと割り切るしかなさそうです。昔はこんな事はあり得なかったんですが、確かにここ10年ほどの製品ではどんなに注意しても引っ掛けてスプリングが潰れる事が年に数回出るようになりましたが、ボディ表面に擦り傷が入っていても[許容範囲です!!]とそのまま返品してくる所から察するに、鉄道模型の知識が全く無いパートのおばちゃんがどういう動きをするかも理解せず言われた通りに組んでいるだけという認識で組んで、スプリングがズレて入っていた事に気付かずそのまま出荷したのではと疑わしい時がたまに発生するのが現在のTOMIXです。恐らく分解整備のご経験は豊富な方だと思いますので、そういう整備も[他社製品では味わえない楽しみである!!]と割り切られる方が良いと思います。
詳細な考察を有難う御座います。根本から設計を変えると金型修正等、製造工数が増えて採算が合わなくなるのでしょうね、経験上、パーツは少なければ少ない程、生産ミスは少なくなります!
TOMIXの製品はいつも物理的に、物性的に、電気的、構造的に検討不足を感じます。
@ コメント有難うございます。確かに設計の詰めが甘い部分がある製品も有りますね
トミックスは電気が、解らん
TOMIXのようなコイルバネ集電はうp主のような症状は起きたことはありませんが組付けで集電不良を起こしたことは何度かあります。無くした場合集電バネにも長さがそれぞれあるので短すぎたり長すぎたりすると不具合が出ますね。
@@seadragon376 コメント有難うございます。そうですね、バネが長すぎると今回のような事故になりそうです。
KATOも、軸端長、軸端短があるし、さらに、専用車輪もあるので、どっちもどっちかと…
スプリングの先端が別のスプリングの方向に向いていて巻き込んだ、というのは良くあることです防止するなら端部も半田付け私もそれなりにNやHO、Z、ZZ触ってますが、集電方式はデフォルトのままがほとんどです マルチクリーニングカーくらいですかね?あれはデフォルトだと集電部が車体重量に負けるので
個人的にはスプリングシャフトは自在継ぎ手を使うスペースがないNスケールにはけっこう良い判断だと思ってます
コメント有難うございます。良くある現象なのですね!私はTOMIXユーザー45年で初でした。マルチクリーニングカーは多機能で魅力的ですけど、台車周辺が壊れる報告が多いですね。
7:39 オレもこんな現象は初めてっす😱集電スプリングがウォームギアに絡むって聞いた事ないです。113系絡みで最近発売されたKATO113系2000番台購入しました。最初は11両(と元特急サロ1両)だったのですが、あまりにも出来が良かったので4両も追加購入しました。約30年ぶりの113系購入、製造技術のアップにはびっくりしましたね。
コメント有難うございます。113系フル編成おめでとうございます!1970年代から45年以上TOMIX動力車を楽しんでいますが、今回の事故は初体験でした。
@@nine_world ありがとうございます☺自分が鉄道の趣味を始めるきっかけの形式でもありますので大事にしたいと思います。〇ぬまで絶対売らないぞ~😅
やった事あります……絡まった時、泣きそうになります😢
@@jw1today110 コメント有難うございます。同じ経験をされた仲間が居た事に嬉しく思います!最初何が起きたか分かりませんでした。
@@nine_world ほんとスプリング止めて欲しい……
カトー グリーンマックスは、板バネ
多分台車嵌める時に少し斜めにして入れた時に片側スプリングが丁度ウォームギアの場所に入ってしまったのかも、でも其処まで巻き込んだのに異音しながらでもよく動きましたね(笑)
@@富士信雅 コメント有難うございます。そうですね、よく動きました。2M編成なので強引に推進したのだと思います。
駆動部や電気接点はメーカーで交換がしやすいように設計をしていただきつつも、補修品を入手しやすいようにしてもらえるとありがたいですね。集電板やバネ等は消耗品と考えてます。
@@umineko2012 コメント有難うございます。確かに消耗品です。コイルは性質上発熱器なので、素人ながら通電パーツにしてはダメだと思うのですけどね。
下の方で無粋な突っ込み入れてしまいました(pin5861氏が無粋というわけでもありません、悪しからず) 本題に戻すと、このスプリングは消耗品扱いにして走行時間で交換なんてのも考慮されてもいいかもしれません。スプリングが入手できれば、ですが。あとは(この構造のTOMIX車は所有していないので推定ですが)スプリング上端~おそらく集電板or基板のベタパターン?間の接触も考えられます。
@@すうどん-h8r コメント有難うございます。本動画は思っていた以上に様々なご意見をいただき驚いています。35年間、TOMIXの台車メンテで集電スプリングがウォームギアに絡まる事は無かったのでネタにしました。台車の取り付けは、それ程気を使わないといけない作業なんだな、と改めて考えました。因みに予備のバネは沢山ありますw
113系のはんだ付けした台車がDT32のような気がしたのは・・・気のせいだろう、うんw。
コメント&ご指摘有難うございます。TOMIXの113系はバラで中古を収集したので台車が現実とマッチしてないのも有ります、少しづつ変えて行こうと思います。
@@nine_world うちも似たようなもんです。153系の中古セット買ってだいぶ経過してからモハの1両が165系なのに気が付きましたw。
3:07 集電板の入れ方が左右逆みたい
ご指摘有難う御座います、この映像の後、台車外枠を被せる際に間違いに気づき反転しました。
3:19 ん…?あれ…?おかしいな…?
コメント有難うございます。3:19、何かおかしかったですか?
@@nine_world 取り付けた台車が反対向きになっていますよ
@@user-1113F ご指摘ありがとうございます!
@@nine_worldいえいえこちらこそ対応ありがとうございました!
多分集電スプリングが車体に入るときウォームギア側に傾いたのでしょう、またスプリングを固定したことで曲がる方向が一定方向に曲がりやすくなったのかも?(素人考えですが、)
コメント有難うございます。仰る通りの仮説が正解かもです。
スプリングを取っ払って銅板を半田にて延長が善いかも知れませんね。集電スプリング😱TOMIXの215系って令和製では?…
コメント有難うございます。仰る通り銅板を90°曲げて付け根を90°ツイストさせれば、バネ性を持たせてスプリング集電の代用になりますね!TOMIXの215系は3年位前の製品です。
スプリングとして適度な硬さと弾性がなければだが導電性も兼ね備えるとなると難しいでしょうから集電としてベストでは無いですよね…
@@mkep82da コメント有難うございます。私の知る限り、スプリング集電は批判が多い印象です。まぁサスペンション機能も兼ねているのでしょうが、KATOの板バネ方式に軍杯が上がりますね!
グリーンマックスも板バネなんです
あぁ…自分でやってしまって行き場の無い怒りが…今更なアドバイスだと思いますが、ロック爪に当たるまでは真っ直ぐ入れ、ロック爪に当たったら、KATOと同じく、片側からグッと押し込むとつまらないミスしないですよ。(ただし、分解する時にバネが当たって曲がらないとは言わない…だから、通電機構にバネは止めるべきなんだよ…)
コメント有難うございます。アドバイス感謝です。とにかくバネ集電を止めて欲しいです。
EF210、台車の集電部品、組み立て方違うよ。バネは消耗品だから、新しいのに換えようよ。それとあと、従来集電なら集電金具のフチ、マイナスドライバー等で磨いてあげて。あと、黒ずんだり、傾いたりしたバネは、交換しよう。黒染めが発売されていますので、横から見えにくくなっていますよ。
コメント有難うございます。集電バネの在庫(余剰品)は何故か沢山あるので、惜しみなく交換するようにします。
分解のしやすさで行くとTOMIXの方なんですよねぇ(主に分解がKATOみたいに立体パズルみたいではなくすぐモーター取り出せたりするところが)あともう一ついい点を挙げるとしたらTOMIXは台車に矢印が書いてあるので、それを見てはめる方向を確認してますね
コメント有難うございます。特に機関車はTOMIXの方が分解・組み立てが楽ですね。
うちはKATOのような集電版方式だとちょっとした曲がり具合で通電しなくなってキレそうになるんですけど、、、(完全に好みの問題)正直スプリングウォーム時代の製品にそこまで求めるもんなのか、とは思う
丈夫なんだよねキャラメルモーターでスプリングウォームの奴壊れないんでついつい動かしちゃう
コメント有難うございます。今回の動力車はスプリングウォームではなく、ギリウオームギアでした。KATOの集電方式も完璧ではないですね。まあ安定していると思いますけど、、、
@@wantarlen さん、そうですね古い動力車はとにかく動きます!
メーカーからは定期的にコイルバネは変えてねって言っていた様な
コメント有難うございます。そうですね、コイルバネさえなければトミックスの動力車や照明付きクハは問題なくなると思うのですけど、、、
カトー信者。😂笑って下さい。
この前バネ無くしました😢
コメント有難うございます。同じくです、バネは目に止まらぬ速さで、すっ飛んで行きますので、動体視力が追いつけません!
この前2万5000円するキハ82のバネなくして泣きそうになった
スプリング食い込むなんて😅良く見る慣れない人の整備ですね。トミックスよりマイクロエースの中古車両の方がもっと面白くなってるよ👍トレーラー車のスプリングが台車に食い込んでるのを良く見ますよ。
@@勝手に社外相談役 コメント有難うございます。多くの修羅場を見られているのですね!
つい先刻トレーラー台車のバネを飛ばして憤慨したばっかですけど、これってメーカーさんの方で工場出荷状態集電板のコイルスプリング接点部分にコイルスプリングのスパイラルにあったギザギザを切り込んでもらえればメンテナンスもコイルスプリングを捻って外して新品をねじ込めばいいっていう構造になるんですけどね。ユーザー取り付けパーツを細かくするくらいなら集電板に切り込みを入れるくらい簡単だと思うんですけどね。
コメント有難うございます。そうですね、、「コイルスプリングを集電部品に用いるメリットは何ですか?」ってタカラトミー様に質問したいです。ユーザーは面倒くさい事は出来るならやりたく無いのですよね、、50年前のHOは車輪内側に真鍮板シューを当ててましたが、あれの方が数倍扱いやすいです。
「辞めて」ではなく、正しくは「止めて」ではないでしょうか。正しく表記しましょう。
ご指摘有難う御座いました。
いっそのこと、動力車ごと丸々下廻り交換した方がちったはましかも
取り付けでやらかしてる😅
@@dinomcnish コメント有難うございます。そうかも知れません、、人生初のミス!
113系のモハの台車はコイルバネ仕様やったはず。空気ばね台車はおかしい。
コメント&ご指摘有難うございます。TOMIX113系は中古バラで収集したので現実と異なる状態も有ります。少しずつ改善して行きます。
だからTOMIXはねぇ~
コメント有難うございます。そうです、コイルスプリングの集電に決別すればイイ事沢山あると思うのですけどねえ、、、、
コメント有難うございます。その方がいいかもですね。
いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。
他の楽しい動画もお楽しみ下さい。
www.youtube.com/@nine_world/videos
ふと思ったのは、古いばね使わないで、新しいばねに交換してはんだ付けした方がいいんじゃないかということですな
コメント有難うございます。そうですね、集電バネはジャンクボックスに売る程度あるので今後はケチらないようにします。
カトーやら
グリーンマックスは
スプリングは
使わない
バネは消耗品ですから、在庫でストックするのが良いです
スプリングはコイルですから、磁場も発生しますし発熱もします。
スプリングを導電材に使用するなど、電気の設計ではありえない話です。
あれ?ガタガタいってる
って思ったら台車が変形して車輪が外れて
床がちょっと溶けてたりする
12Vだってナメちゃいけない
コメント有難うございます。その通り、私も以前は技術系職種でしたので「あっそれでいいんだ?」みたいな感じで俯瞰していました。
今更、設計思考を変えられないのでしょうね。
ウエイトで沈んで、スプリングがつぶれて筒状になるのでは?
メーカーからスプリングの長さがたくさん種類があるのはそういうことではないでしょうか?
スプリング単体ではなく、車体全体で考えてみるのも大事だと思います。
なので、『スプリングが変形したものは交換して下さい。』と、言っているのではないでしょうか?
@@秋月杏 さん
車体に取り付けた台車を指で押し込んでみて下さい、
横から見たスプリングを見ると、計測はできませんが殆ど縮みません。
スプリングの長さの違いは単に接点までの距離で決まってると思います。
ご意見返信ありがとうございます。
>@pin5861さん
ありえない話?では少なくとも鉄道界の電気車黎明期からVVVF出現まで使われてNゲージでも全世界ほぼ全てのDC12V仕様のM車で使われているブラシ付モーターを全否定なさると?
設計がおかしいと仰るのであれば世界のどこかで"スプリングレスモーター"なるものが出てるはずですが···
私は散々メンテナンスしてますが、集電バネがこんなに変形する理由がわかりません。
台車の外し方が良くないと思います。
摘んで無理やり引っ張るのではなく、軽く摘んでズラすとバネに負担がかかりませんよ。
コメント有難うございます。この手のTOMIX台車、35年以上数百回もメンテしてますが、それでもあり得ない現象だったので動画にしました。
@@nine_world
私は、台車をダイキャストに嵌める時は
ゆっくり片側の集電スプリングがダイキャストに当たるのを感覚的に確認してから、軽く摘んで嵌めてますね。
バネが巻き込まれる心配もないと思います。
異音は単なる取り付けミスか。
出庫前試験は大切、というお話し
モーター外した整備したりすると
他の車両と逆向きに走ったりするw
あー
って言いながら再分解
ボディーかぶせる前にやった方が良いよ
ですよね。
コイルスプリングのせいじゃない。
コメント有難うございます。台車取り付け時、これからは慎重に良く見ます_| ̄|○、、、
現在ではTOMIXのみがスプリングを使っていますが、考えられる理由として
①ギアボックス部分の設計を出来るだけ変えたくない(在来部品との共用で製品化コスト低減)
②板ばねにするとダイキャストもギアボックスも1から設計し直す必要があり、プレス金型の維持費がかかるので共用出来る車種をある程度纏める必要上、製品化出来る車種を減らす結果に繋がる
③スプリングだと材料費が圧倒的に安い
④今から板バネに変えるとプレス金型の製作や保管を引き受けてくれるメーカーを探すのが大変。
等が考えられます。
特に金型の保管は昨今業界を問わず維持費高騰が問題になっているので、出来るだけ新規製作は避けたい所だと思っているのでしょう。
同じメーカーでも、鉄コレ動力は1から設計した後発製品である事と、中国で組む為に説明が簡略化出来る板バネにしたのだと思います。
おっしゃる通りバネ集電は時代遅れではあり、ユーザー側のコツも必要なのですが、金属材料が高騰化している昨今では、プリント基板+バネ集電で材料費や金型代を在来程度に抑える事で全体的な価格を抑える事にもなると思うので、恐らくTOMIXとしては国産品については変える気は無いと思います。
交換可能部品については、M-9モーターでも欠陥品として認めずしれっとM-13を出した事からも、[自分で替えられる部品は自己責任で何とかしてね~w]というのが現在のメーカー姿勢に感じられますし、少しググれば塗装不良の対応の酷さもわんさか出て来ますので、残念ながら現在はそういうメーカーなのだと割り切るしかなさそうです。
昔はこんな事はあり得なかったんですが、確かにここ10年ほどの製品ではどんなに注意しても引っ掛けてスプリングが潰れる事が年に数回出るようになりましたが、ボディ表面に擦り傷が入っていても[許容範囲です!!]とそのまま返品してくる所から察するに、鉄道模型の知識が全く無いパートのおばちゃんがどういう動きをするかも理解せず言われた通りに組んでいるだけという認識で組んで、スプリングがズレて入っていた事に気付かずそのまま出荷したのではと疑わしい時がたまに発生するのが現在のTOMIXです。
恐らく分解整備のご経験は豊富な方だと思いますので、そういう整備も[他社製品では味わえない楽しみである!!]と割り切られる方が良いと思います。
詳細な考察を有難う御座います。根本から設計を変えると金型修正等、製造工数が増えて採算が合わなくなるのでしょうね、
経験上、パーツは少なければ少ない程、生産ミスは少なくなります!
TOMIXの製品はいつも物理的に、物性的に、電気的、構造的に検討不足を感じます。
@ コメント有難うございます。確かに設計の詰めが甘い部分がある製品も有りますね
トミックスは
電気が、解らん
TOMIXのようなコイルバネ集電はうp主のような症状は起きたことはありませんが組付けで集電不良を起こしたことは何度かあります。無くした場合集電バネにも長さがそれぞれあるので短すぎたり長すぎたりすると不具合が出ますね。
@@seadragon376 コメント有難うございます。
そうですね、バネが長すぎると今回のような事故になりそうです。
KATOも、軸端長、軸端短があるし、さらに、専用車輪もあるので、どっちもどっちかと…
スプリングの先端が別のスプリングの方向に向いていて巻き込んだ、というのは良くあることです
防止するなら端部も半田付け
私もそれなりにNやHO、Z、ZZ触ってますが、集電方式はデフォルトのままがほとんどです マルチクリーニングカーくらいですかね?あれはデフォルトだと集電部が車体重量に負けるので
個人的にはスプリングシャフトは自在継ぎ手を使うスペースがないNスケールにはけっこう良い判断だと思ってます
コメント有難うございます。良くある現象なのですね!私はTOMIXユーザー45年で初でした。マルチクリーニングカーは多機能で魅力的ですけど、台車周辺が壊れる報告が多いですね。
7:39 オレもこんな現象は初めてっす😱
集電スプリングがウォームギアに絡むって聞いた事ないです。
113系絡みで最近発売されたKATO113系2000番台購入しました。
最初は11両(と元特急サロ1両)だったのですが、あまりにも出来が良かったので4両も追加購入しました。
約30年ぶりの113系購入、製造技術のアップにはびっくりしましたね。
コメント有難うございます。113系フル編成おめでとうございます!
1970年代から45年以上TOMIX動力車を楽しんでいますが、今回の事故は初体験でした。
@@nine_world ありがとうございます☺
自分が鉄道の趣味を始めるきっかけの形式でもありますので大事にしたいと思います。
〇ぬまで絶対売らないぞ~😅
やった事あります……
絡まった時、泣きそうになります😢
@@jw1today110 コメント有難うございます。
同じ経験をされた仲間が居た事に嬉しく思います!
最初何が起きたか分かりませんでした。
@@nine_world
ほんとスプリング止めて欲しい……
カトー グリーンマックスは、板バネ
多分台車嵌める時に少し斜めにして入れた時に片側スプリングが丁度ウォームギアの場所に入ってしまったのかも、でも其処まで巻き込んだのに異音しながらでもよく動きましたね(笑)
@@富士信雅 コメント有難うございます。そうですね、よく動きました。
2M編成なので強引に推進したのだと思います。
駆動部や電気接点はメーカーで交換がしやすいように設計をしていただきつつも、補修品を入手しやすいようにしてもらえるとありがたいですね。集電板やバネ等は消耗品と考えてます。
@@umineko2012 コメント有難うございます。確かに消耗品です。コイルは性質上発熱器なので、素人ながら通電パーツにしてはダメだと思うのですけどね。
下の方で無粋な突っ込み入れてしまいました(pin5861氏が無粋というわけでもありません、悪しからず)
本題に戻すと、このスプリングは消耗品扱いにして走行時間で交換なんてのも考慮されてもいいかもしれません。
スプリングが入手できれば、ですが。
あとは(この構造のTOMIX車は所有していないので推定ですが)
スプリング上端~おそらく集電板or基板のベタパターン?間の接触も考えられます。
@@すうどん-h8r コメント有難うございます。
本動画は思っていた以上に様々なご意見をいただき驚いています。
35年間、TOMIXの台車メンテで集電スプリングがウォームギアに絡まる事は無かったのでネタにしました。
台車の取り付けは、それ程気を使わないといけない作業なんだな、と改めて考えました。因みに予備のバネは沢山ありますw
113系のはんだ付けした台車がDT32のような気がしたのは・・・気のせいだろう、うんw。
コメント&ご指摘有難うございます。TOMIXの113系はバラで中古を収集したので台車が現実とマッチしてないのも有ります、少しづつ変えて行こうと思います。
@@nine_world うちも似たようなもんです。153系の中古セット買ってだいぶ経過してからモハの1両が165系なのに気が付きましたw。
3:07 集電板の入れ方が左右逆みたい
ご指摘有難う御座います、この映像の後、台車外枠を被せる際に間違いに気づき反転しました。
3:19 ん…?あれ…?おかしいな…?
コメント有難うございます。3:19、何かおかしかったですか?
@@nine_world 取り付けた台車が反対向きになっていますよ
@@user-1113F ご指摘ありがとうございます!
@@nine_worldいえいえこちらこそ対応ありがとうございました!
多分集電スプリングが車体に入るときウォームギア側に傾いたのでしょう、またスプリングを固定したことで曲がる方向が一定方向に曲がりやすくなったのかも?(素人考えですが、)
コメント有難うございます。仰る通りの仮説が正解かもです。
スプリングを取っ払って銅板を半田にて延長が善いかも知れませんね。
集電スプリング😱TOMIXの215系って令和製では?…
コメント有難うございます。仰る通り銅板を90°曲げて付け根を90°ツイストさせれば、バネ性を持たせてスプリング集電の代用になりますね!
TOMIXの215系は3年位前の製品です。
スプリングとして適度な硬さと弾性がなければだが導電性も兼ね備えるとなると難しいでしょうから集電としてベストでは無いですよね…
@@mkep82da コメント有難うございます。
私の知る限り、スプリング集電は批判が多い印象です。まぁサスペンション機能も兼ねているのでしょうが、KATOの板バネ方式に軍杯が上がりますね!
グリーンマックスも
板バネなんです
あぁ…
自分でやってしまって行き場の無い怒りが…
今更なアドバイスだと思いますが、ロック爪に当たるまでは真っ直ぐ入れ、ロック爪に当たったら、KATOと同じく、片側からグッと押し込むとつまらないミスしないですよ。
(ただし、分解する時にバネが当たって曲がらないとは言わない…だから、通電機構にバネは止めるべきなんだよ…)
コメント有難うございます。アドバイス感謝です。とにかくバネ集電を止めて欲しいです。
EF210、台車の集電部品、組み立て方違うよ。
バネは消耗品だから、新しいのに換えようよ。
それとあと、従来集電なら集電金具のフチ、マイナスドライバー等で磨いてあげて。
あと、黒ずんだり、傾いたりしたバネは、交換しよう。黒染めが発売されていますので、横から見えにくくなっていますよ。
コメント有難うございます。集電バネの在庫(余剰品)は何故か沢山あるので、惜しみなく交換するようにします。
分解のしやすさで行くとTOMIXの方なんですよねぇ(主に分解がKATOみたいに立体パズルみたいではなくすぐモーター取り出せたりするところが)
あともう一ついい点を挙げるとしたらTOMIXは台車に矢印が書いてあるので、それを見てはめる方向を確認してますね
コメント有難うございます。特に機関車はTOMIXの方が分解・組み立てが楽ですね。
うちはKATOのような集電版方式だとちょっとした曲がり具合で通電しなくなってキレそうになるんですけど、、、
(完全に好みの問題)
正直スプリングウォーム時代の製品にそこまで求めるもんなのか、とは思う
丈夫なんだよね
キャラメルモーターで
スプリングウォームの奴
壊れないんで
ついつい動かしちゃう
コメント有難うございます。今回の動力車はスプリングウォームではなく、ギリウオームギアでした。
KATOの集電方式も完璧ではないですね。まあ安定していると思いますけど、、、
@@wantarlen さん、そうですね古い動力車はとにかく動きます!
メーカーからは
定期的にコイルバネは変えてね
って言っていた様な
コメント有難うございます。そうですね、コイルバネさえなければトミックスの動力車や照明付きクハは問題なくなると思うのですけど、、、
カトー信者。
😂笑って下さい。
この前バネ無くしました😢
コメント有難うございます。同じくです、バネは目に止まらぬ速さで、すっ飛んで行きますので、動体視力が追いつけません!
この前2万5000円するキハ82のバネなくして泣きそうになった
スプリング食い込むなんて😅良く見る慣れない人の整備ですね。
トミックスよりマイクロエースの中古車両の方がもっと面白くなってるよ👍
トレーラー車のスプリングが台車に食い込んでるのを良く見ますよ。
@@勝手に社外相談役 コメント有難うございます。多くの修羅場を見られているのですね!
つい先刻トレーラー台車のバネを飛ばして憤慨したばっかですけど、これってメーカーさんの方で工場出荷状態集電板のコイルスプリング接点部分にコイルスプリングのスパイラルにあったギザギザを切り込んでもらえればメンテナンスもコイルスプリングを捻って外して新品をねじ込めばいいっていう構造になるんですけどね。ユーザー取り付けパーツを細かくするくらいなら集電板に切り込みを入れるくらい簡単だと思うんですけどね。
コメント有難うございます。
そうですね、、
「コイルスプリングを集電部品に用いるメリットは何ですか?」ってタカラトミー様に質問したいです。
ユーザーは面倒くさい事は出来るならやりたく無いのですよね、、
50年前のHOは車輪内側に真鍮板シューを当ててましたが、あれの方が数倍扱いやすいです。
「辞めて」ではなく、正しくは「止めて」ではないでしょうか。正しく表記しましょう。
ご指摘有難う御座いました。
いっそのこと、動力車ごと丸々下廻り交換した方が
ちったはましかも
取り付けでやらかしてる😅
@@dinomcnish コメント有難うございます。そうかも知れません、、人生初のミス!
113系のモハの台車はコイルバネ仕様やったはず。空気ばね台車はおかしい。
コメント&ご指摘有難うございます。TOMIX113系は中古バラで収集したので現実と異なる状態も有ります。少しずつ改善して行きます。
だからTOMIXはねぇ~
コメント有難うございます。そうです、コイルスプリングの集電に決別すればイイ事沢山あると思うのですけどねえ、、、、
いっそのこと、動力車ごと丸々下廻り交換した方が
ちったはましかも
コメント有難うございます。その方がいいかもですね。