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いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。他の楽しい動画もお楽しみ下さい。www.youtube.com/@nine_world/videos
まめに走らせる車両かえるのが一番ですよね。だけど特にお気に入りの車両をよく走らせるので、3編成を順繰りにしているのもあります。
コメント有難うございます。はい、やはり良く走らせる車両はある程度決まっちゃいます。1993年に新品で購入したTOMIX DD51は新潟よりもっと遠くまで走っているかもです。
モーターは磁石が入っているので、連続運転で発熱しすぎると磁気が失われて壊れたりします。以前マイクロエースのモーターが逝った時に、ネオジム磁石をモーターの両側から近づけつつ電流を流したら、モーターの磁力が戻って動くようになったことがあります。自分も思いつきでやったので治った時はびっくりしました。
コメント有難うございます。「モーターの磁力が戻って動く、、、」あっこれは勉強不足で知りませんでした。そうなんですね!
250×150で37500なので実際だと地球一周弱ぐらい走ってますねww
すげー wwwwww
コメント有難うございます。そうです、Nゲージ君にしてみればそれ位の仕事をしてますね!
ブラジル⚽🇧🇷📣
Zゲージですが、1978年に無停車で1219時間、720km走ってギネスブックに載っていますね。モーターも凄いけど、パワーパックも凄い!当時のKATOの機関車なら同じくらい走れそう。
コメント有難うございます。凄いですね!Zゲージのギネスは知りませんでした、、当時のKATOの機関車は結構タフですから、所有されてる方が居たらチャレンジして欲しい!
凄いです。私は箱から車両を出し入れする(必ず和紙とビニールの二重梱包)のが面倒で、フル編成のうち3両しか遊ばせないのがしばしば。せっかくのHOゲージが宝の持ち腐れです。
コメント有難うございます。大切な物を丁寧に保管するお気持ち同意します。私も編成が長くなると、どうしても出し入れが億劫になってしまいます。
旧い模型はどこまで持つか?当方は貸しレイアウト頼りの第2種鉄道ゆえ、累計走行距離はさほどではないと考えます。香港tomy/ナインスケールの汽車会社Cタンクを計3両ヤフオク入手し、各部メンテで再起してます。コミュテータを直視できるようメンテ穴を慎重に開け、カーボンブラシによる汚れを極細綿棒に接点復活剤付けて磨きます。あとプラスチックを傷めないパーツクリーナーでモーター丸洗いし、カーボンブラシ磨耗粉追い出しも有効でした。91年正月に購入したtomixデーテン。数年前の某貸しレイアウト走行中に挙動がおかしくなりました。tomixの悪名高いM-9が逝く寸前めいた感じだったので、スプリングウォームを外し前述のモーター丸洗いと軸受けに極々微量のKATOユニクリーンオイル注油を実施。動力ユニット各部やら台車各部の全面洗浄も。コレで調子を戻せてます。他のtomix動力車、特にM-4採用車で起動が重くなった場合はこれらを実施しました。小容器にモーター沈むくらいパーツクリーナーを注ぎ、手振りまたは超音波洗浄機に掛けます。調子悪いものならパーツクリーナーが黒ずむくらいに磨耗粉が出てきます。
コメント有難うございます。M-9モーターを延命出来た事は素晴らしいですね。パーツクリーナーと超音波洗浄機は正解と思います。
@@nine_world さまあ、延命に成功したのは旧いM-4や香港tomy物のモーターですね。M-9は強引に金属ケースの爪を起こし、プラ蓋をどうにか引き出そうとするも両脇のフライホイールが邪魔で引き出しきれません。やむなく代案として①プラ蓋の一部を切りかいてパーツクリーナーをたっぷり吹き込ませ、ブラシ磨耗粉を追い出す②南縦レールバス初代製品ならプラ蓋を金属ケースからカツカツで引き出せたので、所定の位置から90度回し隙間からパーツクリーナーをたっぷり噴射。あまり出なかったので軽く金属ケースを打音検査みたいに軽めにしつこく叩き続けていたら……突然2ミリ四方くらいの塊が隙間からこぼれ落ち、ちょっと引きました。一時は復調するも再発後は全く復調させられず。①②共に前述の作業して復調するもショート再発。どちらも超音波洗浄機に掛け一応は復調できるも効果は一時的。通算で1時間か1時間半あたりでショート再発後してます。そのためtomix製EF65F型とED76-0が2種休車となってます。65はKATO版へ、76をスプリングウォーム仕様の旧仕様1000番代で置き換えてます。唯一、M-9でまだ何とかなっているのは鉄コレ弘南鉄道3600の指定動力です。鉄コレ動力ならフライホイールとモーターの間隔は離れてますから、何とかプラ蓋を引き離せました。回転コイル根本のコミュテータを直視できたのでここをしっかり磨きます。中に溜まった磨耗粉を追い出し、軸受けに極々微量の注油。これで何とかなりました。されど小手先の対症療法でしないのも確かです。tomixの場合、旧いモーター各種は回転コイルが丸見えの開放ケーシングですが、M-9以降のモーターは密閉式です。そのせいでブラシ磨耗粉は溜まる一方。それがコミュテータの絶縁を無効化してショートすると見ています。
@@秋津のOB ご苦労されている詳細なご返信ありがとうございます。モーター軸からフライホイールを外す際は「Tahmazo製のユニバーサルピニオン抜き」という道具があるみたいですね。M-9の問題は設計上のブラシ磨耗粉飛散が主な原因らしいです。
自分は家だとあんまりお座敷レイアウトをやる時間が少なくて最近は1ヶ月に1時間位の頻度でレンタルレイアウトで走行したりしてるので走行距離は新品に近く、少ないかと思われます(›´꒫`‹ )🚈(レイアウト作るスペースもないしレール繋げるの時間かかるので暇があったらもっと家で走行させたい🥺🚈🚄)だけど走行するのも楽しいけど眺めてるだけでも楽しい時もあります(*´˘`*)🚈♥
コメント有難うございます。走行距離が新品に近いのは良い事ですね。走行を楽しみたい時に貸しレに持ち込むのも、眺めるだけでも鉄道模型は幸せになれるのが良いです!
プラスチックの寿命次第ではnゲージは長く使える物ですね〜。実際プラスチックの寿命って何年くらいなんでしょうかね?40年前の製品でも今も走ってくれているのであと何年走ってくれることか、走らなくなるのが怖いからと全然走らせないとそれはそれで走行が悪くなるので走らせる頻度は難しいですね
コメント有難うございます。プラスチックの寿命は環境によるのでしょうね、、、機械って毎日動かしていると調子良いので、鉄道模型も機械の一種と思いますから頻繁に走行を楽しむのは良い事だと思います!
=『車両群は幾ら長く奔らせても、メンテナンス次第でそのモデルの模型人生終わる😅』=今回のNne Worldさんは所有車両群の19年の走行歴の紹介でしたが🤔ワタイの場合は、これで悩まされたのがGREENーMAXの古い動力車全般で、他のメーカーに比べたら、メンテナンス次第次第どころか、ウンともスンとも言わなくなってしまうから、動力車自体アウトに😱(だけど🤔好きな車種も揃えているのがGREENーMAXだし😅)
コメント有難うございます。「モデルの模型人生」ってイイ言葉ですね!ウンともスンとも言わなくなるとまあモートルが逝った感じですね、、GMは車種の製品化センス良いと思います。
おれもはこれより半分くらいかな
コメント有難うございます。もし215系だけを毎日走らせていたら19年で2700㎞位走っていた計算です。流石にそれは完走しないでしょうねw
TOMIXのDD51トラクションタイヤを無水エタノールに漬けたらゴムが溶けました
コメント有難うございます。激しく同情いたします。勾配が無いレイアウトならトラクションタイヤ無しでも貨車10両位の牽引は余裕でイケますよ!下記の動画宜しかったらご参考に、、th-cam.com/video/6jBcC2P9ED0/w-d-xo.html
いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。
他の楽しい動画もお楽しみ下さい。
www.youtube.com/@nine_world/videos
まめに走らせる車両かえるのが一番ですよね。だけど特にお気に入りの車両をよく走らせるので、3編成を順繰りにしているのもあります。
コメント有難うございます。はい、やはり良く走らせる車両はある程度決まっちゃいます。1993年に新品で購入したTOMIX DD51は新潟よりもっと遠くまで走っているかもです。
モーターは磁石が入っているので、連続運転で発熱しすぎると磁気が失われて壊れたりします。
以前マイクロエースのモーターが逝った時に、ネオジム磁石をモーターの両側から近づけつつ電流を流したら、モーターの磁力が戻って動くようになったことがあります。自分も思いつきでやったので治った時はびっくりしました。
コメント有難うございます。「モーターの磁力が戻って動く、、、」あっこれは勉強不足で知りませんでした。そうなんですね!
250×150で37500なので実際だと地球一周弱ぐらい走ってますねww
すげー wwwwww
コメント有難うございます。そうです、Nゲージ君にしてみればそれ位の仕事をしてますね!
ブラジル⚽🇧🇷📣
Zゲージですが、1978年に無停車で1219時間、720km走ってギネスブックに載っていますね。
モーターも凄いけど、パワーパックも凄い!
当時のKATOの機関車なら同じくらい走れそう。
コメント有難うございます。凄いですね!Zゲージのギネスは知りませんでした、、当時のKATOの機関車は結構タフですから、所有されてる方が居たらチャレンジして欲しい!
凄いです。私は箱から車両を出し入れする(必ず和紙とビニールの二重梱包)のが面倒で、フル編成のうち3両しか遊ばせないのがしばしば。せっかくのHOゲージが宝の持ち腐れです。
コメント有難うございます。大切な物を丁寧に保管するお気持ち同意します。私も編成が長くなると、どうしても出し入れが億劫になってしまいます。
旧い模型はどこまで持つか?当方は貸しレイアウト頼りの第2種鉄道ゆえ、累計走行距離はさほどではないと考えます。
香港tomy/ナインスケールの汽車会社Cタンクを計3両ヤフオク入手し、各部メンテで再起してます。コミュテータを直視できるようメンテ穴を慎重に開け、カーボンブラシによる汚れを極細綿棒に接点復活剤付けて磨きます。あとプラスチックを傷めないパーツクリーナーでモーター丸洗いし、カーボンブラシ磨耗粉追い出しも有効でした。
91年正月に購入したtomixデーテン。数年前の某貸しレイアウト走行中に挙動がおかしくなりました。tomixの悪名高いM-9が逝く寸前めいた感じだったので、スプリングウォームを外し前述のモーター丸洗いと軸受けに極々微量のKATOユニクリーンオイル注油を実施。動力ユニット各部やら台車各部の全面洗浄も。コレで調子を戻せてます。
他のtomix動力車、特にM-4採用車で起動が重くなった場合はこれらを実施しました。小容器にモーター沈むくらいパーツクリーナーを注ぎ、手振りまたは超音波洗浄機に掛けます。調子悪いものならパーツクリーナーが黒ずむくらいに磨耗粉が出てきます。
コメント有難うございます。M-9モーターを延命出来た事は素晴らしいですね。パーツクリーナーと超音波洗浄機は正解と思います。
@@nine_world さま
あ、延命に成功したのは旧いM-4や香港tomy物のモーターですね。
M-9は強引に金属ケースの爪を起こし、プラ蓋をどうにか引き出そうとするも両脇のフライホイールが邪魔で引き出しきれません。やむなく代案として
①プラ蓋の一部を切りかいてパーツクリーナーをたっぷり吹き込ませ、ブラシ磨耗粉を追い出す
②南縦レールバス初代製品ならプラ蓋を金属ケースからカツカツで引き出せたので、所定の位置から90度回し隙間からパーツクリーナーをたっぷり噴射。あまり出なかったので軽く金属ケースを打音検査みたいに軽めにしつこく叩き続けていたら……突然2ミリ四方くらいの塊が隙間からこぼれ落ち、ちょっと引きました。一時は復調するも再発後は全く復調させられず。
①②共に前述の作業して復調するもショート再発。どちらも超音波洗浄機に掛け一応は復調できるも効果は一時的。通算で1時間か1時間半あたりでショート再発後してます。
そのためtomix製EF65F型とED76-0が2種休車となってます。65はKATO版へ、76をスプリングウォーム仕様の旧仕様1000番代で置き換えてます。
唯一、M-9でまだ何とかなっているのは鉄コレ弘南鉄道3600の指定動力です。鉄コレ動力ならフライホイールとモーターの間隔は離れてますから、何とかプラ蓋を引き離せました。回転コイル根本のコミュテータを直視できたのでここをしっかり磨きます。
中に溜まった磨耗粉を追い出し、軸受けに極々微量の注油。これで何とかなりました。されど小手先の対症療法でしないのも確かです。
tomixの場合、旧いモーター各種は回転コイルが丸見えの開放ケーシングですが、M-9以降のモーターは密閉式です。そのせいでブラシ磨耗粉は溜まる一方。それがコミュテータの絶縁を無効化してショートすると見ています。
@@秋津のOB ご苦労されている詳細なご返信ありがとうございます。モーター軸からフライホイールを外す際は「Tahmazo製のユニバーサルピニオン抜き」という道具があるみたいですね。M-9の問題は設計上のブラシ磨耗粉飛散が主な原因らしいです。
自分は家だとあんまりお座敷レイアウトをやる時間が少なくて最近は1ヶ月に1時間位の頻度でレンタルレイアウトで走行したりしてるので走行距離は新品に近く、少ないかと思われます(›´꒫`‹ )🚈
(レイアウト作るスペースもないしレール繋げるの時間かかるので暇があったらもっと家で走行させたい🥺🚈🚄)
だけど走行するのも楽しいけど眺めてるだけでも楽しい時もあります(*´˘`*)🚈♥
コメント有難うございます。走行距離が新品に近いのは良い事ですね。走行を楽しみたい時に貸しレに持ち込むのも、眺めるだけでも鉄道模型は幸せになれるのが良いです!
プラスチックの寿命次第ではnゲージは長く使える物ですね〜。実際プラスチックの寿命って何年くらいなんでしょうかね?40年前の製品でも今も走ってくれているのであと何年走ってくれることか、
走らなくなるのが怖いからと全然走らせないとそれはそれで走行が悪くなるので走らせる頻度は難しいですね
コメント有難うございます。プラスチックの寿命は環境によるのでしょうね、、、機械って毎日動かしていると調子良いので、鉄道模型も機械の一種と思いますから頻繁に走行を楽しむのは良い事だと思います!
=『車両群は幾ら長く奔らせても、メンテナンス次第でそのモデルの模型人生終わる😅』=
今回のNne Worldさんは所有車両群の19年の走行歴の紹介でしたが🤔
ワタイの場合は、これで悩まされたのがGREENーMAXの古い動力車全般で、他のメーカーに比べたら、メンテナンス次第次第どころか、ウンともスンとも言わなくなってしまうから、動力車自体アウトに😱
(だけど🤔好きな車種も揃えているのがGREENーMAXだし😅)
コメント有難うございます。「モデルの模型人生」ってイイ言葉ですね!ウンともスンとも言わなくなるとまあモートルが逝った感じですね、、GMは車種の製品化センス良いと思います。
おれもはこれより半分くらいかな
コメント有難うございます。もし215系だけを毎日走らせていたら19年で2700㎞位走っていた計算です。流石にそれは完走しないでしょうねw
TOMIXのDD51トラクションタイヤを無水エタノールに漬けたらゴムが溶けました
コメント有難うございます。激しく同情いたします。勾配が無いレイアウトならトラクションタイヤ無しでも貨車10両位の牽引は余裕でイケますよ!下記の動画宜しかったらご参考に、、
th-cam.com/video/6jBcC2P9ED0/w-d-xo.html
=『車両群は幾ら長く奔らせても、メンテナンス次第でそのモデルの模型人生終わる😅』=
今回のNne Worldさんは所有車両群の19年の走行歴の紹介でしたが🤔
ワタイの場合は、これで悩まされたのがGREENーMAXの古い動力車全般で、他のメーカーに比べたら、メンテナンス次第次第どころか、ウンともスンとも言わなくなってしまうから、動力車自体アウトに😱
(だけど🤔好きな車種も揃えているのがGREENーMAXだし😅)
=『車両群は幾ら長く奔らせても、メンテナンス次第でそのモデルの模型人生終わる😅』=
今回のNne Worldさんは所有車両群の19年の走行歴の紹介でしたが🤔
ワタイの場合は、これで悩まされたのがGREENーMAXの古い動力車全般で、他のメーカーに比べたら、メンテナンス次第次第どころか、ウンともスンとも言わなくなってしまうから、動力車自体アウトに😱
(だけど🤔好きな車種も揃えているのがGREENーMAXだし😅)