Techniques to help transfer people who can not stand firmly (With translated subtitles)
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ส.ค. 2018
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10:34 お上手です〜すごい☺️☺️
移乗介助方法は相手によって様々ですから奥が深いですよね✨
柵は外すのは徹底させた方がいいと思いますよ。現場では外していると思いますし、ぶつけて内出血とか多いですからね。
柵はできれば外したくないんですよね・・
(苦笑) 施設では何人も離床するので
面倒だという事もありますが、軽介助の人は
調子が良い日は自分で柵をつかんで移乗できる日もあるからです。 本当は柵にぶつかったシーンは編集でカットできたのですが、それも卑怯だなと思って、あえて残しました(笑)
体が大きい人は、車イスの肘掛け(外せない場合もある)にもお尻が当たりやすいので、やや距離を離す必要があります。
とても参考にとても分かりやすいです。
ありがとうございます✨
こちらの動画もご視聴されると、より理解が深まりますよ♪
th-cam.com/video/1RVcLn5iEHU/w-d-xo.html
素晴らしい動画をありがとうございます。
コメント欄を読んで、色々な感想考え方も判り勉強になりました。
これからも宜しくお願い致します。
どうも有難う御座います。
メンバー専用動画(月/90円)では御座いますが
関連動画として、こちらもおススメです♪
th-cam.com/video/1RVcLn5iEHU/w-d-xo.html
介護を始めて、移乗が難しくどうしたらいいかな?と思っていた時、このやり方でやったら重い方も楽々できました。
でも、このやり方をみた先輩や上司にものすごい勢いで怒られました。
手が担ぎ上げている?みたいな上から手を回したら外れやすいでしょ?誰に教わったの?と…
でも、利用者さんは、楽に動けたし私も楽でした。
大きい人や、立つ力が弱いい人に対して、上から手を回す移乗方法は、看護やリハビリ職の参考書にも載っている方法ですので、ご利用者に危険ではありません。
(参考)th-cam.com/video/ksyzQKgsXfY/w-d-xo.html
しかし残念ながら、現在の介護学校では教えてないので上司が怒ったのかもしれませんね。
安全性を上司が理解してくれない場合、
手を普通に下から入れて前傾をさせて移乗するか
動画6のように相手の下に潜る方法もあります。th-cam.com/video/Q_wdH8pVbSA/w-d-xo.html
@@fdqht
いつも参考にさせていただいています。
紹介してもらった動画も見させていただきました。
先生の講座は実際に受けることはできるのでしょうか?
セミナーは毎月開催しています。4時間で1500円とお得です。
ameblo.jp/fdqht/entry-12410949885.html
上司に言われた「誰に教わったの?」の答えは、
紹介させて頂いた参考動画の説明欄にあるように
「産業理学療法研究会」あるいは「東京大学医学部附属病院 22 世紀医療センター教授の松平 浩(先生)」という事になります。
なお、紹介させて頂いた動画の説明欄には、
充分練習して実践するよう書いてるので、
介護を始めたばかりの状態で実践した事に対し
上司の方が不安を感じた可能性もありますね。
すごい指導の要領はいいですけど、皆重さのバランスの感覚がないので水の入ったペットボトルややじろべえで予め予備感覚?作ってみたらいいかなと思いました😅
関節拘縮強度のかたは姿勢も何もないし、先天性のかたは外転、内転など様々です。移乗どころか座位保持すら困難です。
さすがに、その症例ですと「軽度」では無いので、この動画の対象では無さそうです。
これ対象者の首を痛めたりはしないですか?
プロレスのヘッドロックに似ているなーと思いました。
機会があれば実践してみます。
動画の15:50あたりを再生していただければ分かりますが、
首の辺りは一切持っていません。
ちなみに上から回す方の手で、相手の上半身を支える代わりに
相手のズボンの腰の部分を支えても良いです。
(ただし、ズボンを持ち上げると相手の不快やズボンの傷みにつながるので
あくまでも車イス方向への誘導の為にズボンを保持します)
全麻痺の人にも、うまくできたんですけど、やめたほうがいいんですかね?
互いに苦痛が無ければ、問題は無いのですが
お勧めとしては動画6「崩れる人の移乗法」
です。
先生の右手は上からになってますが、人間の体は重力に反発しているので脇の下から手(腕)を入れて、ズボンのベルト部分(ゴムのもある)を持った方が楽にできると思います。もちろん、お辞儀をするようなやり方で介助を進めますけどね。
後、介助される方のお凸に介助者が人差し指を当てて、立ってもらう様にした方が立つ時の形が分かるので移乗介助を練習しやすいんじゃないですか?
(相手の)上体を前傾させているのなら、
介助者の腕はどこから入れても良いとは思うのですが、
上から手を回した方が重心(腰)に近づきやすいので、楽になるんですよね・・
額に指を当てて立ってもらう方法は有名で良い方法だと思うのですが、
モデルが健常者の場合、本気を出せば前傾しなくても立てる場合があります(苦笑)
だから私は、動作は筋力より重心移動が大事という実験として、
壁に体の側面をつけた状態で片足を上げる実験をしてもらってます。
移乗は、難しいですよね。今後も、いろいろなものが、知りたいです。現場では、やくにたってます。
どうも有難う御座います。
スライディングボードを使用して移乗はどう思いますか??
スライディングボードの欠点
・肘掛け可動式の車イスにしか使えない
・高価なので(施設では)必要者の数だけ揃ってない
・毎回セッティングが面倒
・お尻を引きずるので、毎回使用すると表皮剥離する場合がある(体験談です)
ただし、スライディングボードのようなアイデア自体は、好きです。
@@fdqht ありがとうございます。移乗とは関係ないかもですが、スライディングボード使うと腹圧があまりかからないの排便コントロールに関してよろしくないと私は思ってます。動画を拝見してると利用者様にも職員側にもメリットがあって今後試したいと思ってます。
この時 利用者側の足って大丈夫ですか? どの程度の拘縮の人まで大丈夫でしょうか?動画だととりあえずお話が出来てある程度コミュニケーション可能で、足・膝の関節が動く人は移乗できそうですが。それと講師の方に対して基本的に胸が当たるのが介助側が嫌なのではないでしょうか。だから戸惑いがあり手の位置が浅くなりがちと予想します。近年いろいろと~ハラスメントと言われてしまうので難しい所ですよね。でも有り難く一つの方法として見させて頂きましたm(__)m
この方法の対象者は、目安としてはトイレが一人介助でも可能レベルの方です。
(立ち上がり時に介助は必要だが、一度立ってしまえば手すりを持って立ってられる方)
この条件を満たしていれば、片麻痺の方に行う場合もあります。
もちろん可能であれば、事前に利用者の片足を前に出しておけば、
方向転換時のからまり防止、体重移動、前傾時の安定などが向上します。
ハラスメント対策ですが、私は鎖骨の下のエリアを保持したり、
手は使わずに前腕だけで支えたり、工夫しています。
動画では、介助者の両足はご利用者の両足の外側ですが、
足の間に入れた方が移乗しやすい場合もありますので、ご了承下さい。
利用者さんの協力ありきだな(笑)プロレス技のボー&アローなみの。こんなに協力してくれるなら苦労しません?どこでこんなん習いました?
この動画は「軽度の移乗」だから、利用者の協力ありきで良いのです。
ちなみに類似の移乗法は沢山ありますよ。
www.fujimoto.or.jp/tip-medicine/lecture-86/index.php
スープレックスしちゃいそう
右腕力入らないから止めたほうが良い
腕に力が入らないというのは、介助される側のことですか?
例えば、トイレ1人介助が必要な対象者は
(残存能力的には)立ち上がれないけれど
ヒザを踏ん張ることは可能で、手すりを保持する力もあります。
そのような状態の方が対象です。
移乗中に保持するものは、介助者の腰でなくても、
移乗先のベッド柵や車イスの肘掛けでも良いと思います。
車椅子がはんたいがわにあるときは?
その場合は、介助者の手と立ち位置をの左右を入れ換えた方が良い場合もあります。
動画の17:00~ご覧下さい。
【補足】
・介助者の片足を、着座先に「しっかり近づける」(そこへ体重を移す)
・着座先を「しっかり見ながら」方向転換する。
この2点を守るだけで負担が劇的に軽減します。
やりずらそうなんだが?これで介助はされたくないな
この方法は、トイレ介助が一人でも可能な(程度の)ADLの方を対象としているので、
あまり動けない方に行うと、やりずらいと思います。
(その場合は、動画6「中度の移乗をお勧めします)
ただ、ある程度動ける方であっても、体格が良い方であれば
それなりに介助量が多くなるので、この方法のように前傾してもらったまま移乗すると良いです。
k
年寄り相手にこれは無理ですね。首から背中からいででででと文句言います。
前屈みは(通常)高齢者の移乗に必須な姿勢な自然な動作です。それが無理とは?
ちなみに私は、前傾で痛がる高齢者に会った事がありません。