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勉強に成ります🎵これからも参考にさせて頂きます。ありがとう
大変 参考になりました。
トランスのセミナーがありましたら聞きたいです😆🎵🎵
ピーンとツッパてるかたは 8:46 8:51
すごい
参考になります。この方法は筋ジスの方に使っても安全ですか？
筋ジスの方を介助した経験はありません。恐らくですが問題は無いと思います。
ありがとうございました。
これは多分利用者さん怖がってしまうかな…
二人介助で横抱きにされて、自分の視線が天井を向いたまま移されるのも、なかなか怖いし痛いですよ。それに対して、この方法は人が自然に高い位置に上がるときの動きを再現した移乗ですので互いに軽負担です。見た目は似てますが、いわゆる「お姫様抱っこ」とも違います。ちなみに現場で実践をして、怖がられた事はありません。（たまに、どんな方法で介助しても怖がるタイプの人がいて、その場合はちょっと例外の時もありますが）
重さが消える! 不思議な全介助技術 力使います？今あまり力を入れられない体何ですけど
嘘みたいに軽く移乗できる方法ですが、さすがに１００％力を使わない訳にはいきません。体感的には、いわゆるお姫様抱っこした場合の３０％程度の負担で済みます。
自分が体験すると分かりますが、二人介助で抱えられる方が（視線が天井を向いたまま移動するので）恐いし、（前後から抱えた場合は）脇の下に介助者の手がくい込んで痛いです。しかもドスンと勢いづいて降ろされるリスクもあります。
利用者様の体重が重く、職員が小柄の場合はどの様にしますか？
相手の下半身（お尻とか脚）が大き過ぎて充分に手が回らない場合は、サポート役が必要となってくるでしょう。つまり「重さ」よりも、むしろ相手の「大きさ」がポイントとなります。（たとえ重たくても、サイズとして抱えやすければ移乗可能な場合もあります）
脇が開かない人の抱えかたありますか？
それはもう患者さんの股に自分の足いれて自分の太ももに座ってもらう感じで腕は相手の両脇にいれてもちあげるといいですよ。
脇が開かない場合は、脇に頭を通さずに抱えます。しかし、充分な支え方では無いの軽い人に限定した方がいいでしょう。
とても参考になりますが、実際利用者様で実践してみるのですが中々上手くいかないです^ - ^
色々原因はあると思いますが、お互いの頭が離れ過ぎないようにすると上手くいきやすいですよ。介助者が下を向かずに視線を上げるイメージです。
自力で座位姿勢が保持できない方です。
あーでも、これ、1日100回はしないといけないんだな。辛。現場に手伝いにきて。しんど。
１日１００回ですか。凄いですね。そんなに回数が多いのでしたら、それほど重くない人であればこの動画の介助方法の方が楽だと思います。二人介助やリフトって、色々な意味であまり効率が良くないと思いますので。
拘縮している人は。無理ですね。
もし脇に頭を通せない拘縮であれば、抱える負担は増大となります。
女性相手に絶対出来ない。
「同意」があれば良いのではないでしょうか。もちろん排泄介助など全てに言える事で、抱える介助に限った話ではありません。
同意があれば出来ると思います。
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筋ジスの方を介助した経験はありません。
恐らくですが問題は無いと思います。
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二人介助で横抱きにされて、
自分の視線が天井を向いたまま移されるのも、なかなか怖いし痛いですよ。
それに対して、この方法は
人が自然に高い位置に上がるときの動きを再現した移乗ですので
互いに軽負担です。
見た目は似てますが、いわゆる「お姫様抱っこ」とも違います。
ちなみに現場で実践をして、怖がられた事はありません。
（たまに、どんな方法で介助しても怖がるタイプの人がいて、
その場合はちょっと例外の時もありますが）
重さが消える! 不思議な全介助技術
力使います？
今あまり力を入れられない体何ですけど
嘘みたいに軽く移乗できる方法ですが、
さすがに１００％力を使わない訳にはいきません。
体感的には、
いわゆるお姫様抱っこした場合の３０％程度の負担で済みます。
自分が体験すると分かりますが、
二人介助で抱えられる方が（視線が天井を向いたまま移動するので）恐いし、
（前後から抱えた場合は）脇の下に介助者の手がくい込んで痛いです。
しかもドスンと勢いづいて降ろされるリスクもあります。
利用者様の体重が重く、職員が小柄の場合はどの様にしますか？
相手の下半身（お尻とか脚）が大き過ぎて
充分に手が回らない場合は、サポート役が必要となってくるでしょう。
つまり「重さ」よりも、むしろ相手の「大きさ」がポイントとなります。
（たとえ重たくても、サイズとして抱えやすければ移乗可能な場合もあります）
脇が開かない人の抱えかたありますか？
それはもう患者さんの股に自分の足いれて自分の太ももに座ってもらう感じで腕は相手の両脇にいれてもちあげるといいですよ。
脇が開かない場合は、脇に頭を通さずに抱えます。
しかし、充分な支え方では無いの軽い人に限定した方がいいでしょう。
とても参考になりますが、実際利用者様で実践してみるのですが中々上手くいかないです^ - ^
色々原因はあると思いますが、お互いの頭が離れ過ぎないようにすると上手くいきやすいですよ。
介助者が下を向かずに視線を上げるイメージです。
自力で座位姿勢が保持できない方です。
あーでも、これ、1日100回はしないといけないんだな。辛。現場に手伝いにきて。しんど。
１日１００回ですか。凄いですね。
そんなに回数が多いのでしたら、それほど重くない人であれば
この動画の介助方法の方が楽だと思います。
二人介助やリフトって、色々な意味であまり効率が良くないと思いますので。
拘縮している人は。無理ですね。
もし脇に頭を通せない拘縮であれば、
抱える負担は増大となります。
女性相手に絶対出来ない。
「同意」があれば良いのではないでしょうか。
もちろん排泄介助など全てに言える事で、
抱える介助に限った話ではありません。
同意があれば出来ると思います。