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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- 【重さが消える!不思議な全介助セミナー参加者募集中♪♪】
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何度も見ています😀✊
スムーズに出来るようになりたいな😀
勉強なりました。
参考にさせていただきます!
介護職に就職する前、「重さが消える!不思議な全介助セミナー」の動画を何度も見てきました。
実際介護職に就職してやってみようとすると、屈むのを拒む利用者さんがいます。
長年働いている職場のベテランの先輩たちは、「重さが消える!~」で一番やってはいけない、利用者を屈ませないで力づくで上に持ち上げており、利用者さんたちがそれに慣れてしまっているようです。
小柄で痩せた女性ばかりなので腰に負担が大きくなくてまだいいのですが、令和セミナー8でおっしゃったような、利用者さんたちの自立支援のことを考えるとあまり良くないと考えております。
前屈みを拒む理由はいくつか考えられますが、「怖いから」という場合もあります。
その場合ご利用の片足を前に出すと、その怖さが軽減します。
片足を前に出すと膝を押さえやすい利点もあります。
ありがとうございます。先生。ネパール から。
ネパール用に翻訳も頑張りたいと思います。
できればネパール用の翻訳にご協力いただけると有難いです。
私は たくさん 漢字がわからない。
失礼いたしました・・
ありがとうございます。このビデオは良いですね。毎日見ますと今日本語勉強しています。😊☺
参考にさせていただき、ありがとうございます。
実際にやってみて、この方法が自分に合っているし、利用者さまにも負担が少ないと思い、実践していました。しかし、危ないと言われ職場でNGとなり、納得いきません。
それは悔しいでしょうね。
(一人きりの時にだけ、こっそりやるという手もありますが)
この技は一見、前傾姿勢なので「腰に負担が掛かりませんか?」と言われた事はあります。
(NGにはなりませんでしたが)
実際は「腰」ではなく「股関節」を曲げて前傾するので腰の負担は感じないのですが。
ヒザ折れしやすい人を移乗する場合、足の運びが悪いのでスネ等を車イスにぶつけて傷になりやすいのですが、この移乗法は足元を確認しながらできるので、むしろ安全性が高いと考えます。
うちの施設で拘縮があり足がピーンと張っており背中がまっすぐで固まり両脇が開かない方がいます。移乗時、車イスをベットに座っている利用者様の所へどういう位置でおいて良いのか迷います。フットサポートに足があたってしまうのです。バルーンを入れており骨太なのか体重があり重たい方です。どのようにトランスしたら宜しいでしょうか?脇が開かないので頭を入れられません。
またもう一人拘縮がとても激しく両足両腕くのじ、背中が丸まって両脇空きません。体育座りをしたまま固まってしまった用な方がいます。この方も骨太なのか重たいのです。トランスすると足がくのじなので、宙に浮いてしまうし、腰にきます。腰に負担が掛からない用に、色々トランスを試して見てるのですが、自分も技術がないので、なかなか上手くいかないのです。隣に座り利用者を膝の上に乗せてやってみたりもしましたが、エアーマットで自分の体重がベットに沈みこんでしまって、とてもやりずらかったのですが、どんな方法が一番良いでしょうか?教えて下さい。うちの施設にはスライディングシートなどはありません。
ふと思ったのですが、段ボールでスライディングシートって作れますかね?その上にでかいビニール敷いて見て…?やってみようかな?どう思いますか?ふ他にはどんな方法がおすすめでしょうか?
基本的に脇が開かなければ、この動画の方法は困難でしょう。
ご提案されたようにスライドボードの活用も有りだと思います。
段ボールの使用に関しては、何重にもしないと、繰り返し使用による耐久性が心配なのと、何重にもすると厚みで段差ができるのが心配です。
ただ、車イスとベッド間に隙間がほぼ無いなら理論上は可能だと思います。
後はコンプライアンス的な問題ですね。
脇が開かないと無理だと言うことは、他にはどんな方法がありますか?先生ならどのようにトランスするでしょうか?アドバイスお願いします。
技術が高い職員だけでなく、誰にでも可能な方法という事であれば、二人介助でサポート役は後方からお尻を支えるのが一般的だと思います。
わかりました。ありがとうございます。
必ず出来るとは保証しませんが、両腕両足くの字の方は、この方法で楽に移乗可能かもしれません。th-cam.com/video/o2-wUWF9BvI/w-d-xo.html
脇に頭が入らなくても、上体を寄りかからせるだけでも、かなり負担が軽減します。
相手のヒザ裏を抱え込んで移乗するのがコツです。介助者が床にヒザを着くのが(衛生上は)難点ですが・・
以前、講習会に参加させていただきました。その節はありがとうございました。頭を潜らせてお辞儀をさせると、バランスが崩れてヨロヨロしてしまう事が何度かあるのですが、何がいけないのでしょうか?教えて下さい。
セミナー参加を有り難う御座いました。
バランスを崩す原因は「介助者の足幅が狭い (これから移す方の足を、より移乗先に近づける)」
「ヒザの押さえが弱い (自分の肘を太腿に当ててないか、押さえる位置がずれてる) 」
「低く潜り過ぎ (肩を目掛けて潜って下さい)」 の、いずれかでしょう。
これで解決しなかったらお知らせ下さい。
ありがとうございます。やってみます😊
このやり方だと腰には負担かけないで出来るのでしょうか?
・介助者は腰ではなく、股関節を曲げて前傾する
・互いに頭を近づけ、
介助者は視線を上げる
・持ち上げるのでは無く頭を前方に引き出すと、お尻が上がります
上記3点を守れば大丈夫です。
@@fdqht
返信をありがとうございます。
背中を曲げないような感じでしょうか?
そして、水平に移動する感じですか?
元々腰痛持ちなのですが、親の介護でやらざるを得ませんので毎日観させて頂いておりますm(*_ _)m
@@warechan
コツとしては、ご指摘の通りです。
最終的に自分の体重を(移乗先側の)足に移すのがポイントですが、その足を置く位置は、なるべく移乗先に近づけて下さい。
いつもご視聴ありがとうございます。
すごい…。
簡単に見えるけど難しい…(T ^ T)
難しそうに見えるけど、やってみると簡単ですよ。
相手の下に潜り「お控えなすって」の格好をするだけです。
立てない人を簡単に移乗できるので、とても便利な方法です。
ポイントは、自分(と相手)の片足を「移乗先に近いところに置いて」そこに体重を移す。
「ヒザをしっかり押さえる」
この2点です。
初めまして。aassさん、介護は奥深いですよ。これ以上に難しい物が沢山有ります。日々勉強ですよ。
両腕が麻痺してる人にも使えますか?
その場合は使えません。
いつも勉強になります。ありがとうございます。片麻痺の方にこの方法を試してるのですが必ず片方の足がフットサポートの所に足が挟まります。
どのようにしたらうまく移乗できますか?右麻痺の方で右足がひっかかります。
右マヒならば、健側の左側に車イスがあるという事ですね。
実際を見てみないと原因は分かりませんが、車イスの設置角度や距離を調整する事でフットサポートと足が干渉するのを回避出来ないでしょうか。(例えばですが、車イスを少し遠めに置いても、最後にヒザを押し込めば浅座りにはならないので、そうする事で移乗時のフットサポートとの干渉回避を試みる)
それと、対象者の健側の片足を、出来るだけ移乗先に向けて出しておく(近づける)のも大事です。
ありがとうございます。試してみます。
低い椅子からたかい車椅子やトイレの便器への移乗 四十キロ以上足を自分で動かせないひとのアドバイスお願いします
低いイスとは座椅子くらいの高さでしょうか?
そうであれば、別動画「床からの移乗介助」をご参照下さい。th-cam.com/video/5diLXIe6XPE/w-d-xo.html
少し低いイス→高いイスであれば、当動画の方法で移乗できる場合もあります。
足を動かせない人の場合でも、片ヒザを押さえてあげて、動画内で説明しているような体重移動を行えば、さほど問題は無いと考えます。
あるいはこのような方法で両膝を抱えて移乗する場合もあります。th-cam.com/video/o2-wUWF9BvI/w-d-xo.html
目からうろこです!
セミナーを受講するにはどうすれば良いのですか
↓こちらからお願いしますameblo.jp/fdqht/entry-12410949885.html
膝をつくのよりこちらの方がやりやすい。
同意します。
アームサポート外した方がいいような
外せるならば。
でも、とても軽く移乗できるので、外すまでもない事が、ほとんどです。
6:02 見返して復習します!
ただ、軽度中度重度のやり方は分かったのですが、
使い分けが利用者さん見ただけで判断できるか心配です…
パッと頭の中で思い出せたらよいですが、最初は3つの方法ごっちゃにならないようにします(^o^;
【メモ】行く方向に頭を入れる
<使い分けの目安>
トイレ介助が職員1人では難しいご利用者様なら
この方法をお勧めします。
(トイレ介助をこの方法でやるという意味では無く、
介助量の判断目安という意味です)
会社のやり方と、違うので、隠れてやってます。
もっと、広まればいいと思います。
僕も10年以上前から、そう思ってます(笑)
かなり多くの症例の人を移乗可能なので、
スーパートランス(膝乗せ方式)という方法より便利だと思ってます。
NHKで紹介してくれないかな・・
全麻痺で、硬直が激しい方には、どのような移乗がいいのでしょうか?
脇に介助者の頭を通せるなら、この方法で行うか、もしくは別動画で紹介してる方法で抱えます。
女の人だとマゲがぐちゃぐちゃになってしまうんだよ😣😭
相手の「肘」を持ち上げながら、介助者が頭を入れると、マゲに触れにくくなるかもしれません。
全然、力任せですね。患者さん(ご利用者様)の股の間に介助者の膝を入れた方が楽やと思います。
全然、力任せでは無いと思いますよ。人の自然な動作(体重移動のパターン)を再現してるので互いに安楽です。
『互いに安楽です。』と、決めつけてるように思います。生徒さんは初心者もいますよね?もし言うならば私なら
『安楽に思います。もしほかの方法があればお願いします。』とか問いかけると思います。介護の仕事は『正解』はないはずです。その辺、考慮してお願いします。
私的ばかり言ってるようで申し訳ありません。何せ私は厳しい病院のデイで勉強会をいくつも受けていまして、その中で職員同士でも『正解はないよね、いい意見のほうにやっていこ!』という風に言ってます。決めつけは、その施設の下落を意味すると思います。
私的→指摘の間違いです。
私が安楽だと提示する根拠は、「人の自然な動作パターンの再現だから」
という根拠を提示しております。
この根拠は介護技術を学んだ人であれば定説だと思います。
「ヒザを股の間に入れる方が安楽である」と思う根拠をご提示いただきたいです。
(ヒザを入れる事は否定しませんが、互いに安楽だとは思いません)
『ヤクザの方』って言い方はやめた方がいいでしょう。そして、見てる限り生徒さんは、先生の言うことが(例え話)は理解しやすい年齢の方が多いと思いますが、もう少し、わかりやすい言い方にしないと高齢で介護に関心をもって入学する人もいると思います。
ご指摘をどうも有難うございました。
後、『重さが消える全介助』ではなく、『重さが軽減される全介助』と訂正される方がよろしいかと思います。
生徒さんには『ご利用者さん、介助者共に負担が少なく済む、介助方法』と明記した方がいいと思います。私は、自宅近隣にある病院に隣接するデイサービスで働いてますし、私の習ったスクールでは前提に『あくまでも、基本です。施設によって、やり方や伝え方は変わってきます。臨機応変で臨んでください。』と言われましたので、研修として開催されてるのですと、各事業所様からお受けになられてる現役の職員さんもおられると思いますので、その方々からも意見などを取り入れて開講すればどうでしょう。見る限りでは、一方的に『こうやりましょう、楽ですよね。』と言ってるようにしか見えません。TH-camに載せるのなら、敬意をもって接することが望ましいのではないでしょうか?
日本全国、世界の福祉に携わってる方々から観られてますので、よろしくお願いします。
正確には「重さが消える(ように感じる)全介助技術」といったところです。
ただ、これはキャッチコピーです。
「無臭」と明記する商品(脱臭剤や洗剤など)が
ありますが、臭いは「消える」訳ではありません。
軽減、もしくは感じにくくする・・が正解といったところでしょう。
千葉県にあっても「東京ディズニーランド」という名称だったり、
原料がカニじゃなくても「カニかまぼこ」と名乗る例は沢山あります。
同様のご指摘は時々いただき、当方も改称を考えてない訳では無いのですが、
参加した生徒さんから「重さが消えた!」と言っていただく事もあり、
私も実際にそう感じた時の感動が忘れがたく、現在のところ、このネーミングにいたしております。
動画は、非常に沢山セミナーを行って来た中で、ほんの一回分だけを収録したものです。
ですから当然、参加者さんのアイデアを参考にさせていただく場合もあります。
一方的に「こうやりましょう」と言ってるように見えるのは、一応(研究会ではなく)セミナーである以上は、一定の方向性に沿って導く必要があるからです。
「動画8」の最後の方では、生徒さんに
「いろいろなケースで使い分けて下さい」と説明してる場面も収録してますし、押しつけないように心がけてはおります。