【完全に立てない人の移乗】 セミナー情報は画面右端 ⌵をタップ♪(スマホの場合)
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
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(動画の内容の実施に際しては自己責任でお願い致します)
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看護師です。腰痛持ちですがこの技術と出会ってから楽に移乗することが出来ています。
大変感謝しております。
ありがとうございます!
動画6の方法も、この方法の簡易版で、膝を着く必要がありませんので、お勧めですよ♪
もう10年位前になりますが、こうした技法をリハ職さんから教えていただきました。動画を拝見し、感覚を掴むまでの反復練習が大切だと改めて感じさせられました。
この手の動画は、今までの常識に囚われず、素直な心で見るこだと思います。
常識(今までの)に拘って、介護者が身体を壊して引退するような事にならないこと、結果的に利用者も安全に成れれば、最良です。
是非、素直な眼で!
参考になります腰が痛くて実践します
これ見て練習してかなり楽に移乗できるようになりました
ありがとうございます
練習が必要かと思いますが 現場で役立てたいと思います。先生ありがとうございます😊
練習あるのみです!
0:57
9:50 参考にします!
後述の介助者は正面を向くようにすることも心がけます
自分も脳梗塞発症して2回倒れました入院三ヶ月して今デイサービス介護保険で行っています車椅子の方大変ですね立つ練習頑張って下さい自分も右足麻痺で杖ついて運動していますリハビリして頑張っています
数日前に動画を拝見し、昨日恐る恐る初実践してみた。慣れてないから先生のように上手くいかなかったが「凄い介助法だ」と思った。身体に掛かる負担がビビる位に減った。膝を着く事の可否論はあるだろうが、間違いなく「ボディメカニクス」究極型の1つだと思った。素晴らしい動画upありがとう
この動画で伝えたかった事を正しく受け止めて下さり嬉しいです。
この方法は、介助者の体幹で相手のヒザを押さえてあげると負担が格段に変わります。
床にヒザを着きたくない場合は、この方法がお勧めです。th-cam.com/video/Q_wdH8pVbSA/w-d-xo.html
講師の方の見事な介護技術をもし身につけたらご利用者様が、どんなに喜ばれるか。是非、セミナーを受けてみたいと思います。
移乗が上手く出来るようになりたいです!!!
動画見ています皆さんリハビリで頑張って下さい乗り越え下さいね
車椅子の方本当に大変ですけど乗りきって下さいねやれば出来ますよリハビリセンターで頑張って下さい自分もデイサービスで運動して歩けるよに努力して頑張って行きますよ
こういうのって、タメになりそだけと、健常者っが介助される側になると完全に力抜くとか無理だよね。だから簡単そうに見える。いざ実践しようと思うと怖くてできない。実際の(モザイクありはもちろん)での実戦を見てみたい
私は介護度5ばかりの職場(病院)で長年介護してましたが、この方法は通用しますよ。
ナイスです!!!
勉強になります。練習したらできますね膝っておじきをしたらいいでね😊😊😊😊😊
ご利用者はお辞儀させる必須がありますが、介助者はお辞儀せず、(下向かず)顔を上げて移乗先を見て下さい。😄
先生の移乗のやり方を見てから実際現場で移乗介助しているんですが利用者様の中に膝が曲がって硬直している方が居るのですがその場合も同じ様にすれば良いでしょうか?
一様ベッドの高さも車いすの座面より少し高めにして介助してます
両ヒザを、しっかり抱え込んで移乗すれば大丈夫だと思います。
今度は、是非 リクライニングの車椅子からベットへ移乗 全介助な設定でやってほしい!
リクライニング車椅子でも、やり方は同じですよ。
もちろんフット・サポートを外した方が移乗はしやすいですが、外れないタイプであれば、
別動画の方法でも全介助移乗が可能です。
th-cam.com/video/Q_wdH8pVbSA/w-d-xo.html
重さが消える! 不思議な全介助技術
ありがとうございます!
やってみます♡ᵕ̈*⑅
これってもうリクライニング車いすとかで体大きくて全身脱力して重たい人でも1人でできますか?
可能ですが、リクライニング車椅子の場合、
タイプによってはフットサポート周りが邪魔になりやすい事も想定されるので、こちらの方法をお勧めします。↓
th-cam.com/video/Q_wdH8pVbSA/w-d-xo.html
こういうときくらい利用者役の人、男性にしてほしい。
こちらの動画をどうぞ。th-cam.com/video/4AZiT5w5-WU/w-d-xo.html
はじめまして、
体をほぼ動かせない方の車椅子への動かし方もこのやり方で出来ますか
ベッド→車椅子や
ベッド→部屋用のトイレ
何ですけど
可能ですよ。
編集後記 (動画の投稿者)
「重たい」と答えている参加者の多くは(動画内では、講師は「出来てる」と言いましたが)
視線が下を向いて背中が丸まってます。
介助者は視線を正面に向けて、体を真っ直ぐにしなければなりません。
講師が、相手の下に「潜る」という説明をしてしまった為、
「潜る=下向きで屈む」ようなイメージを
参加者にさせてしまったのが原因と考えます。
参考にさせてもらっています。
動画の中には見られなかったと思うのですが、利用者の中に肩が痛いと訴える方がいまして、そのような方には、どうしたら良いでしょうか、
その方は腕が上がらないわけでもないのですが。
医学的な知識が無いので原因は分かりませんが、可動できても痛いのなら、この方法のせいというよりも、その人自体に何かの異変がある訳ですから、二人介助など、別のアプローチが良い場合もあります。
重さが消える! 不思議な全介助技術 ありがとうございます、
その人には別のアプローチを試みます。
はじめてコメント失礼します。
私の施設では膝を床につけることは不衛生だからダメと言われてるのですが
膝をつけずに全介助の方を移乗させる方法はありますでしょうか?
膝をつかなくても、この動画の方法で多くの全介助者は移乗可能です。th-cam.com/video/Q_wdH8pVbSA/w-d-xo.html(動画6 中度の移乗)
相手の膝をしっかり押さえてれば、崩れてきません。
ちなみに入浴の脱衣介助の時なら(脱衣所は衛生的なので)
膝をついて脱衣→移乗しても問題ありません。
(動画8 入浴脱衣)th-cam.com/video/jmM_5MGJp0c/w-d-xo.html
トイレで膝をつかずに全介助で脱衣をする場合は、
ズボンをはかせたままで便座に移し、空いた車イスを便座に対面させ
そこに自分が腰かけて動画8の方法を行って下さい。
ベッド上オムツ対応者のように完全に立てない人には無理ですが、
わずかに立てるけどドンドン崩れてくるタイプの人には有効です。
主人は下半身完全麻痺で、体重が130キロ近くありますが、この方法でも出来ますか?いくら歩けないフリをしても練習相手の脚に神経が通ってたら、そりゃできるわ、と思いました
残念ながら130キロの人を移乗した事はないのですが、移乗は可能だと考えています。
ただし軽々という訳にはいかないかもしれません。
ありがたいありがたい
ベッドに座っていられない、重い人の移乗の仕方がしりたいです
座ってられないといっても、手で支えれば座ってられると思います。
事前に支えておいてから移乗するので、特に問題は無いかと思われます。
重さも(ほとんど)問題ありません。
要介護役が普通に足ついて立ってるじゃねえか。
要介護役には「足に力を入れないで下さい」と説明してあるのですが、
人は頭を前方に誘導されると、つい立ちたくなるんですよねぇ・・(苦笑)
逆にそれを利用して、「立たない(立てないでは無く)」認知症の方の
ズボン交換時に、この介助法が有効です。
この介助法は、割と有名で、体格が良く全然立てない相手でも、
軽々移乗できますよ。相手のヒザを自分の体で押さえれば。
座位がうまく取れなくて両足が外に開いているうえに膝が曲がり床に足底をつく事が出来なくて認知症で指示が入らないと言う方のトランスのやり方を模索しているのですが…このやり方だと足底が床に付かないと難しい気がするのですが何かいい方法ないでしょうか_(:3 」∠)_?
両膝が開いてるのであれば、(介助者のお腹で)押さえるのは片方の膝だけで構いません。
足底が床につかない場合、
膝を抱え込めば、足底を浮かせて移乗できます。
困難事例の部類だと思われますので、できるという保証は致しかねます。
お返事ありがとうございます😊
やはり難しそうですね…
その方のトランスで腰を痛めてしまった子が出たので色々試してはいるのですがσ(^_^;)
案を出していただいてありがとうございます。
抵抗して腕を回してくれない介助者の場合どんな方法でやればいいですか?
(相手が)腕を回す必要はありません。
スッと相手の下に入れば移乗できます。
抵抗の度合いによりますが、
(例えとして適切か分かりませんが)
ボクシングでも「クリンチ」といって、相手の懐に入ってしまうと、相手はそれ以上何もできません。
相手の手が出て来る場合は、相手の肘を上げて
懐に入って下さい。
相手の正面に立つと(特に認知症の方は)
威圧感や圧迫感を感じて抵抗しやすいので、
王様の前に出た下部のように(笑)
低い姿勢になり、相手の視界から外れて
「スッと」懐に入ればスムーズに移乗が完了します。
もちろん優しい調子で話し掛けて安心させる等、基本的な事は行って下さい。
でも、重度の認知症の方の場合、状況が理解できなくて、抵抗する場合があるんですよね・・
膝が痛いときはダメですね😅
私は、このやり方で膝が痛くなった事はありませんが(元々膝が悪い人を除けば)
移乗中の姿勢が前傾していると、体重が膝に集中して痛くなるようです。
上体をきちんと起こせば膝にばかり体重が掛かる事はありません。
現役です。
まず、膝は絶対床につけてはダメです…
これをする際は丸椅子などを代用して移乗のお手伝いをさせていただきます。
ご見解ありがとうございます。
床にヒザを着けるのが良いか悪いか?で論じない方が良いと考えております。
例えば在宅での介助(絨毯の上) や、風呂の脱衣場では、ヒザを着いても衛生上、問題ないと考えます。
又、ヒザを床に着かないのは (衛生上の) 理想ですが、現実に介助において、床に膝をまったく着つかない事は困難と考えます。
例えばトイレに座ってる人の汚れたパンツを交換する作業では、介助者は一瞬でも片ヒザを着かないとバランスを取る事が難しいからです。
(オムツ会社による紙パン
ツ交換方法の動画でも片ヒザは床に着いてます)
着いた片ヒザを、ベッドに上げなければ、感染上の問題は回避できるのではないでしょうか。
(ご提案いただいた、丸イスの使用も良いと思います)
重さが消える! 不思議な全介助技術
ご返信ありがとうございます!
話を掘り下げるようで申し訳ございません。
わたしの意見としては
今まで緊急時やむ負えない場合以外では、膝をつけたことがないです。
背が低い方や、小柄な方はベッドに片足を乗せないと腰が厳しいです💦
ボディメカニクスとして厚生労働省、初任者研修では片足を乗せるよう推奨されています。
また、もし膝をつける場合は重力がかかり膝を痛めてしまうので膝の膝当てを使用することが推奨されております。また、衛生管理としてトイレを毎度掃除してきれいに保ちトイレに入る際は靴を履き替えるのが、良いとのことです!
丸椅子の使い方ですと、お互い座った状態で職員は片足を車椅子の方、もう片方は利用者の方に向けます。深くお辞儀をした体制で利用者の腰付近を両手で押さえ、利用者には片肩に上半身を預けていただきます。
職員は椅子から立ち体を車椅子の方に向けてゆっくり利用者を下すと同時に自分も椅子に座る。
ボディメカニクスを使用してるので、女性でも腰を痛めることなく移乗することは出来ますが、このような移乗は心疾患の方には負担がかかってしまうので、その場合は2人介助、スライディングボード、リフト等が理想とされております。
介護に絶対的な正解はなく、自分に合ったやり方はありますよね。こちらの動画も一理の介助方法として参考にさせていただきました😊
もしよろしければ、そのおむつメーカー様の動画も拝見したいので、教えていただけませんでしょうか?
床にヒザを着いてる動画はYOUーTUBEで「アテント パンツ」と検索して「パンツタイプの当て方 (介助してはかせる場合)」という動画をご覧下さい。
介助者のヒザ痛に関しましては、通常の状態のヒザであれば、全く問題を感じた事は無いです。
(ヒザを着くといっても一瞬ですので)
ベッド上へのヒザ乗せは、当方の別動画「上方移動」を使えば乗せる必要がありませんが、小柄な方の場合は、分かりません。
多くの場合、この介助法でヒザを着かずに移乗できます。トイレ介助も。
th-cam.com/video/Q_wdH8pVbSA/w-d-xo.html
参考になりました。先ずはスタッフ間で練習してみたいと思います。
利用者様がかなり体格が良く、介助者が小柄な場合でも出来るのでしょうか?
程度にもよるかもしれませんが、可能です。
こちらをご覧下さい。th-cam.com/video/4AZiT5w5-WU/w-d-xo.html
自分より身長が高い相手でも使えますか?
問題ありません。
上手く出来ましたが、入居者には荷物扱いされたと言われた。頭が下がると怖いとも言われた。
予想ですが、ご利用者が頭が下がり怖いとがるのは、介助者が低い位置に潜り過ぎてる事が原因です。
荷物扱い(というか、相撲式ですらある)に関しては、標準とされてる密着式の移乗やリフトの方だと私は思います。
完全に立てない方はそもそも端坐位での座位姿勢保持は困難です。全介助の方を臥床状態から端座位にしてからいつ跪くんですか?座位姿勢保持できない方の脇に顔を突っ込むのはかなり困難ですし、脱力した方だとバランス崩しますよ。現場で役に立たない理想論ばかり教育するから新人は現実とのギャップに耐えられず離職者が止まらないんですよ。体裁だけの教育でなく、現実的な教育をお願いいたします。
「完全に立てない人」=「全身脱力者」とは必ずしも限りません。座位保持も困難な場合もありますが、最後まで介助者が支持する事は可能です。
当方は現役の介護職ですので、理想論だけでない現実は見ています。
脳梗塞に脳卒中怖い病気ですよ自分運転絶対にしませんよ悔しいですけど仕事していません67歳ですよ
本当にこの移乗の仕方で良いのですか?私の施設では許されませんでしたが
このような介助法は、さして珍しい方法ではなく、負担の少ない全介助法として様々なチャンネルで紹介されています。th-cam.com/video/S0jLCOg9RT4/w-d-xo.htmlsi=ZpGEo-CAPBPn-UcD
恐らく膝を着くのが衛生上良くないという事なのでしょう。
それに対する回答は3つあります。
①在宅等の床で実践する場合は問題ない。
②丸イス等に腰掛けても可能な方法である。
③床に膝を着いても、その膝をベッド上に着けなければ良い
後は原理的な問題ですので、移乗後に膝にアルコールを吹き付け消毒するとか、ズボンをまくって移乗するとか、床に何か敷くとか、個人の工夫の問題かと思われます。
もちろん、この移乗を選択しないというのも立派な選択肢ですが。
一番良くないのは、理屈ではなく「慣習」だから駄目だという意見だと思います。
重くて出来ない
相手の膝を自分のお腹でブロックしていないか、持ち上げて移乗しようとしてるのが原因だと思います。
(持ち上げるのでは無く、相手の上半身を自分に引き寄せる)
すごいドスンとなってるし、膝衛生的に悪いし、被検者が座位保持できないときはどうするんですか?
前傾してもらった状態のままで移すので、衝撃は少ないですよ。
(お尻の上に頭が重なってないので)
動画を確認しましたが、ドスンとなっていません。
意図的にまだ練習中の参加者の場面のみを指摘していませんか?
この動画は(遠方などで)セミナーに参加できない人の為に、
なるべくライブ感覚での完全収録を意図しており、
あえて失敗も含めて収録しております。
(成功例と失敗例を比べる事が勉強になるからです)
ヒザをつく事についてですが、
在宅などの床であれば衛生的に問題は無いでしょう。
ヒザをつきたくない場合は、動画6の方法もお勧めです。
適切に行えば、全介助の人でも移せます。
対象者が座位保持できなくても、
介助者が脇に頭を通すことで保持できています。
重さを解決出来ていません。
体格差のある場合は?介助者が腰痛持ちの場合は?利用者の身体に制限がある場合は?皮膚などへの配慮は?利用者の筋緊張は?問題が山積みです。簡単に見えるけど、根本的に楽ではない。
あなた様が挙げた問題点を、基本的に問題に感じた事はありません。
ちなみに同様の方法を推奨しているセミナーは他にも沢山あります。
(講師は介護士ではなく医療関係者です)
もし、あなた様が挙げた問題点をすべて解決したいのであれば、リフトを使う事くらいでしょうか。それでも人によっては「怖がる」とか「不快感がある」とか、探せばいくらでも問題点はあるでしょうけれど(苦笑)
探せば問題点がいくらでもあるのは、リフトも確かにそうですが、マンパワーでやるテクニック論の場合、よりデリケートな部分を配慮する事が重要です。
簡単とか楽チンと謳うのはとても良い事です。実際助かっている方も多くいるのでし。
否定しているのではなく、この手技の、リスクはあるのか全くないのか?腰への圧はどれくらいあるのかないのか?こんなケースの場合はダメですよ、といった具合に、メリットと同じ数だけしっかりとデメリットを示して差し上げる事です。
人がする事ですから、差があるのは当然です。わかります。
但し、利用者の立場からいえば、ヒトの本来の移動時の体の動き方は違います。これはあくまで介助者目線での体の使い方の手技であって、利用者目線ではない。
「怖い」とか「自分の動きたい体勢と違うから不安」といった部分の問題点はリフト同様いくらでも挙げられますしね。
否定し合うものでもないでしょうし。
ご返信をどうも有難うございます。
平たく言いますと、従来、基本とされてる(介護の専門校で習う)移乗方法に比べた場合、
あらゆる問題点がかなり解決する・・という主旨の動画です。
あきらめずに、問題点が限りなくゼロに近づく万能的な方法の模索を
続けたいとは思いますが・・。
重さが消える! 不思議な全介助技術
ありがとうございます。
確かにかなり負担は改善できると思います。
頑張ってください。
『~させる』と、上から目線でよく言われてますが、『~してもらう』という方が失礼に当たらないと思います。
道徳上の観点からは、正しいご指摘だと思います。
でも、全介助の場合は(相手は自分で動けないので)「してもらう」事はできず「させる」となります。
ですが「させる」が上から目線のニュアンスなのは確かなので、なるべく他の言葉を探してみます。
動画は全部みてませんが、床に膝をついて移乗させるというやり方を普及させないでください。もちろん衛生上のことを考えてですし、お風呂の脱衣所なら問題ないというのも違うと思います。 汚れたパンツを着替えるのにバランスが取れないから片膝をつくというのも聞いたことがないです。そこまでバランス感覚の悪い方はみたことがありません。バランスがとれないのなら、ある程度お尻をさげ、床に膝を付けなくても片膝をもう片方の膝より下げればバランスがとれますよ。
例えば:利用者さんは身長1m20、体重40kgの人の場合。 ベッドに座るとき、足が床に触れない、足は床から約10cmです。 この方法を適用することは可能ですか?
動画全部見たけど当方下半身付随だがそんな簡単に出来る訳ない!適当な動画なら削除しろよ!
この方法は、そこそこ有名な方法です。
残念ながら介護学校では教えられてない様ですが・・
リハビリの専門家とかであれば(多分)知ってると思います。決して適当な動画ではありません。
<参考>
th-cam.com/video/YavQPtwSk2I/w-d-xo.html