【大放談】石塚啓次氏、1999年のヴェルディ川崎を語る/石塚さんが明かす李国秀の指導の実態(笑)/ヴェルディ~読売クラブで上手かった選手
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 今回もまたバルセロナ在住の元ヴェルディ川崎選手、石塚啓次さんを特別ゲストとしてお迎えしています。1999年のヴェルディ川崎、李国秀の指導はどのようなものだったのか、桜井直人さんらヴェルディ~読売クラブで上手かった選手について田崎健太さんとともに語っていただきました。
後半は3人ともお酒が回っていることもあって、会話が脱線している場面もありますが、ご容赦ください。コメント欄やSNSで率直な感想をいただけるとうれしいです。ラジオ感覚でお楽しみください。
石塚啓次さんのTH-camチャンネルはこちら
/ @user-qv8so4qj4z
李国秀の独自の語り口について違和感を感じられる方もいらっしゃると思います。李国秀がなぜこうなってしまったのか?については現在「フットボール批評」にて連載中の「汚点 横浜フリューゲルスはなぜ、消滅しなければならなかったのか」をバックナンバーからご参照いただけますと幸いでございます。
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李国秀のサッカー評論をお楽しみいただきたい方はnoteでもお読みいただくことができます。
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【Leeチャンネルとは?】
Leeチャンネルは、ヴェルディ川崎などの監督を務めた李国秀が、「忖度なし」で、スポーツ、社会について語る番組です。今後はゲストもお迎えする予定です。チャンネル登録宜しくお願いします。
【李国秀プロフィール】
1957年神奈川県横浜市生まれ。1973年、16歳のとき読売サッカークラブ(現・東京ヴェルディ)に入団。17歳で日本リーグデビュー。高校卒業後の1973年に、香港キャロラインヒルに入団。1981年から横浜トライスターサッカークラブ(後の横浜フリューゲルス)に加入し、選手兼助監督として、神奈川県一部リーグから日本リーグ1部へと導く。その後、1987年に桐蔭学園高等部サッカー部監督となり、数々のJリーガーを育てる。1999年にヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)総監督就任し、2年間の契約満了まで務める。
聞き手:田崎 健太(ノンフィクション作家)
/ tazakikenta
株式会社エル・スポルト
l-sport.co.jp
[TEAM LEE ]
プロデュース&出演 李国秀
ディレクター 両角浩太郎/佐々木和之
李さんが総監督時代のヴェルディが好きだったので、お話が聞けて楽しかったです。また当時のお話が聞けると嬉しいです。
この数年で、一番オモロいyou tube🎉
石塚さんはサテライト時代アモローゾで一緒に試合した時が一番楽しかったと記事で読んだ。上手い選手同士ウマが合ったんですね。実力あってもレギュラーなれないって当時のヴェルディは強すぎましたよね〜。
しかしヴェルディ全盛期に石塚さんアモローゾのプレーを見たかったです。
李さん最高
李さんになんでオマエいるんだ?
とか言われたら落ち込むわ
当時小学生だったけど
東京移転前直前が
試合も練習も楽しかったのを
昨日の事のように思い出す。
李さんのトレーニング動画また見たいです。
李さんの本買いました!
22年前のですが笑
私は最近買いましたが凄い面白い内容でしたし考えさせられました、いろいろ。
サッカーに限らず勉強になります。
1999年のヴェルディは本当に面白かった
東京移転後も何らかの形で李さんがヴェルディに残ってくれていたら
ヴェルディの姿は今とはだいぶ違うものになっていたんじゃないかなあ
言いようはいくらでもある。
学生の一番は世の中の蛙。サッカー以外でも当たり前の事。
社会人に入ってが本当の始まりで、小学生がピークの選手も高校がピークの選手も未曾有にいる。
高校大学まで挫折でもジャパンに入る選手は入る。
このWCの日本代表に対する私のコメで一番と言ってよい程 反感ディスりを受けたのが左サイドに対しての事でした。
『三苫と相馬』の対比 一人で躱し又は突破しセンタリングを上げる類い稀なスキルを持つな三苫 だが・・
味方を利用しワンツーや二等辺三角や四角パスで敵を抜き去りセンタリングを上げる相馬。
結果が同じであるならば価値も同等と見て良いのではないか!?に対し 拒否拒絶反応がとても多かったです。
個人プレーは尊く チームプレーは下に見る風潮は 組織としてレベルを上げていく上でどうなのでしょう?
結果として得点できれば勝利できる そのプロセスは複数ある方が良いに決まっています。
『三苫守備も凄い』がキーワードにもなりましたが
敵の戦略が三苫に最大限守備をさせ 上がってこれないようにするですから
単に敵の戦略に嵌っただけを 誰も指摘しないのが非常に異様に感じました。
守備にほんろうするのなら他に適切な選手もいました。
あそこは監督批判をするべきシーンであったと考えます。