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これ、コイル状になってはいますが電磁誘導ではなく静電誘導ですね。そのくらいの大きさの導体の板でも同様に作動すると思います。
ありがとうございます。動画によってはおっしゃる通りコイルではなくて銅板でやってるのもありました。
@@nandemo-diyその近くでトランシーバーなどで電波を送信すればLEDが光るかもしれないですね
外国人は立体配線が好きだけど、やっぱり、日本人は基盤起こしちゃうというwあと何となく2sc1815がみんな好き
ありがとうございます。海外の動画では立体配線(空中配線)多いですよね。配線が分かりやすくて良いですが、ショートの危険があるのでやっぱり使う時には基板にしたいですよね。2SC1815は定番トランジスタですもんね。東芝が作ったらしいですね。だから日本では多いのかも知れないですね。
アンテナかコイルのぱちもんみたいなのが付いてる時点で胡散臭さ爆発なんですけど、まさかこんな勉強になる回路だったとは・・・いかに自分が無知かを実感できる動画をありがとうございました!あとJLCPCBさんの単価も分かって大変参考になりました。案外敷居が低いんですね。家電修理にも使えそう。
ありがとうございます。所見では怪しさ100%でしたけど、トランジスタの特性を学べば納得の回路でしたね。工作の幅を広げる為にもこういうのをもっと勉強したいと思います。
コンテンツ作成お疲れさまです。懐かしいな。前世紀にCQ出版がら出ていた電子回路集に、タッチセンサとして同様な回路が載っていた。
AC系でないと検知できないと思います。
ありがとうございます。そういえば、そこの説明してなかったですね。フォローありがとうございます。
今は 2SC1815 がよく使われていますが40年くらい前の学生時代は 2SC372 がよく使われていた事を思い出しました。他社製もあったかもしれませんが東芝製は底面に皿が付いたような独特な形状でした。
ありがとうございます。そんな品番のトランジスタがあったんですね。2SC1815と、コンプリ品の2SA1015も生産終了になってるそうですね。まだまだ流通はしてるみたいですが。
勉強になりました。アンテナは電界検出で、平板でも動作しそうですね。ありがとうございました。
面白い回路なので作ってみたいです。3段ダーリントンで増幅してLEDをONする回路で、様々な応用が考えられそうです。検電以外にも、水の検出、タッチセンサーなど。怪しさを感じる渦巻センサーもおもろいです。作ってみました。感度が高くて多くの物に近づけると光ります。木や紙でも反応するのは、水分がAC信号をひろって渦巻センサーに伝えるせいかと考えます。感度を調節して入力回路に応用できそうです。
ありがとうございます。とても簡単な回路構成なので、トランジスタの勉強としてはとてもいいと思います。
海外の動画1:14のところで、SWのOを押すと、反応しているのですが、スイッチを切ったことによって反応しているのでしょうか? 変なとこ疑問に思ってすみません。
ありがとうございます。確かに、そうですね。スイッチはーがONだと思うんで、逆ですよね。でも回路自体は交流電流が通電しているのを検知してるんで、タップのスイッチONで回路のLEDがONになってるはずです。多分ですが、動画内のタップのスイッチ部分を修理か何かの目的で分解して、その時にスイッチの赤い部分の向きを逆に組んでしまったとかではないかな?と予想してます。
コメントでエクボって覚えるといいよね〜って書こうとしたら、解説してくれました!知識のある配信者でナイスです👍
ありがとうございます。トランジスタを初めて使った時に何かで知ったんですよね。抵抗のカラーコードにもありますよね。黒=黒い礼(レイ)服→0茶=お茶を1杯、または小林一茶→1・・・緑=五月みどり→5みたいなのを・・・。見たことあります。今どきの人は五月みどり、誰やねん!でしょうね。どうやって覚えてるんでしょうか。
@@nandemo-diy 私が習ったときは「緑でゴー!」でした
検電器ですね…
ありがとうございます。そうです。AC電流を非接触で検知できる回路ですね。検電器は愛用のテスターにも内蔵されていて知ってたんですが、こんなシンプルな構成で自作出来るとは知りませんでした。見た目が所見ではかなり怪しいですが・・・。
こういう逆パターンの紹介もいいですね
ありがとうございます。たまたま発見して、とても勉強になりました。また、他にも紹介出来たらと思いますが、見つかるかな・・・?
個人的な話ですが小中高が出来るような電子工作が大歓迎です。今後の展開に期待してチャンネル登録をしておきます。
ありがとうございます。素人レベルの工作しか出来ないので、出来ることは限られますが、自分自身も視聴者さんも勉強できるような動画を作りたいと思います。ただ、最近はアマゾンとかでも簡単便利にマイコン(arduino)なんかと組み合わせて使えるモジュールが安く売られてます。そういうのもなかなか面白いですよ。
1:01それは笑える1:55ダーリントン接続ですね5:30ラジオのアンテナとか7:36もしかして案件??9:33折れそう()10:39電蝕には注意しないといけないけどW
ありがとうございます。見た目はアンテナみたいですが、これで何をとらえるんだろうって気になりました。JLCPCBはチャンネル開設時からお世話になってるスポンサーさんなのでよく動画でCMさせてもらってます。
これは面白い実験ですね。2sc1815と言う懐かしいトランジスタが出てきた。昔、東芝が電子パーツカタログなどを提供していた時代である。意外に万能トランジスタと言う印象が強かった気がする。処で、アプ主さん、これで金属探知機とか、鉱物探知機とかできないものかねぇ❓
流し見してたけど、アンテナ見た瞬間に検波回路なの分かるべ…3段ダーリントントランジスタ見て確信。
ありがとうございます。こういう回路を見て、どういう回路なのかが分かるようになりたいです。もっといろいろ勉強しないとですね。
三段ダーリントン回路なんてのがあるのですね。普通の使い方ではベースがサチりそう😂
ありがとうございます。ダーリントン接続2段は見たことあるんですけど、3段は知りませんでした。AC検知のようにベース電流が小さければ問題なさそうですが、そうでなければベースに抵抗は必須でしょうね。
初段のベース電流ってどれくらいなんでしょう?
これelectroboomも検証してましたね。実際に動きました
素晴らしい👍
この回路で検電器が作れるなんて確かに?ってなりますね🤔
ありがとうございます。初めて見た時は完全にインチキ工作かと思ってました。
ダーリントン接続と言えば、ラジオ工作の回路でお馴染みだな。昔短波放送を聴くのが流行った時にお勉強しました。
6:21只要將發光二極體與電阻串連然後裝在達林頓電路正極即可
電阻470Ω發光二極體建議綠光
ギターのフォンプラグを触っただけでアンプからノイズがジリジリなるのも似た様な原理ですね。
3:10 一応、厳密にはここで「電流量」と言わない方がいいかもしれませんね「電流量」ってAhのことと定義されてるようですので・・・3:10はAのことなんで「電流」が大きいという言葉でいいかもしれません
これ、基盤発注するんだったらコイル(アンテナ?)部分もプリントに落とし込んでしまえなかったかなぁ中空で浮いてなかったらダメとか ?
ありがとうございます。実は、それ設計段階でやろうかと思ったんですが、怪しいコイルがちゃんと機能するのかを試したくてやめました。でも、よく考えたら、プリント基板でコイル状にして、根元にアンテナも付けられるようにすれば、プリント部分がダメなら切り落とすとかでもOKでしたね。そういえば、無線機能が付いた小型のモジュールなんかだと、アンテナがプリントされたやつもありますね。Bluetoothイヤホンばらした時に見たことあります。今頃思い出すとは・・・。
初段MOSFETの方が良いかもしれませんよ。静電で光ったままになるかもしれませんけど。
ありがとうございます。MOSFETも使ってみたいと思い、いくつか持ってるんですが、いまだに袋の中で眠ったままなんですよね。早く起こしてあげたいです。
AC電源のホット側を確かめるのに使えますよC1815等のメジャーなトランジスタで作れます
非接触の検電器と同じ理論なんだな。
トランジスタが並んでるから検電器か?と思ってみたら当たってたw別のチャンネルで違う構造の似たような物を見たことがある。
ダーリントン接続ですか。静電気も注意ですね。大昔の雑誌に載っていた雨降り検知器を思い出しました。もちろんずぶ濡れは無しなので電流制限(保護回路)が必要ですね。原理はこの動画の水の有無判定だったような。
ありがとうございます。雨降り検知ですか、何かで見たことがあるような気もします。学校の図書の工作の本だったかな?やはり、検知したらブザーが鳴る・・とかだったでしょうか?今どきはこれをスマホに通知したりも出来るらしいですね。そういうのもいつかできるようになりたいです。
私の時代は2SB56使いました
私は2SC372や2SC945の世代です
ありがとうございます。時代によって部品もかなり変わるんですね。最近は表面実装品が増えて、小型部品が多くなったので半田付けも大変ですね。
電子工作の知識はないので印象だけで語ると、何というか投稿者さんが元動画を最初インチキ工作動画だと誤解したのは、装置のセンサー?になってる銅線部分の形状が四角い渦巻き状という、いかにも漫画的な「何だかアンテナっぽい」形になってたせいもあるかも知れない。
検電器ってこういう仕組みだったんだ
アンテナまでパターンにすりゃよかったのに
さすがにこれは流石に分らんわw一番有名なのはVゲートモーターだけどこんなのもあるんだな・・・・
ありがとうございます。ベースの先が変な形のコイルみたいなアンテナみたいなやつだったんで、「一体ここにどこから何が来るんだ?」って思いました。とても勉強になりました。
クランプメーターみたい😮
ありがとうございます。なるほど、クランプメーターですか。電流を検知する仕組み自体はこの回路と同じなんでしょうね。
つまり、電気ノイズを目で見れるって事??
ありがとうございます。そういう解釈で合ってると思います。ノイズに限らず、電流に強弱の変化があればそれによって起きる磁場の変化によって誘導電流が起こってLEDが光ります。逆に変化がない一定の電流なら、磁場の変化がない為光らないと思います。
@@nandemo-diy おお!ありがとうございます!それならエンジン周りのノイズを見れそうで面白そうですね...!
これをガンダムに取り付ければ数倍性能が向上するぞ!
これ、コイル状になってはいますが電磁誘導ではなく静電誘導ですね。そのくらいの大きさの導体の板でも同様に作動すると思います。
ありがとうございます。
動画によってはおっしゃる通りコイルではなくて銅板でやってるのもありました。
@@nandemo-diyその近くでトランシーバーなどで電波を送信すればLEDが光るかもしれないですね
外国人は立体配線が好きだけど、やっぱり、日本人は基盤起こしちゃうというw
あと何となく2sc1815がみんな好き
ありがとうございます。
海外の動画では立体配線(空中配線)多いですよね。
配線が分かりやすくて良いですが、ショートの危険があるのでやっぱり使う時には基板にしたいですよね。2SC1815は定番トランジスタですもんね。東芝が作ったらしいですね。だから日本では多いのかも知れないですね。
アンテナかコイルのぱちもんみたいなのが付いてる時点で胡散臭さ爆発なんですけど、
まさかこんな勉強になる回路だったとは・・・
いかに自分が無知かを実感できる動画をありがとうございました!
あとJLCPCBさんの単価も分かって大変参考になりました。
案外敷居が低いんですね。家電修理にも使えそう。
ありがとうございます。
所見では怪しさ100%でしたけど、トランジスタの特性を学べば納得の回路でしたね。工作の幅を広げる為にもこういうのをもっと勉強したいと思います。
コンテンツ作成お疲れさまです。
懐かしいな。前世紀にCQ出版がら出ていた電子回路集に、タッチセンサとして同様な回路が載っていた。
AC系でないと検知できないと思います。
ありがとうございます。
そういえば、そこの説明してなかったですね。
フォローありがとうございます。
今は 2SC1815 がよく使われていますが40年くらい前の学生時代は 2SC372 がよく使われていた事を思い出しました。他社製もあったかもしれませんが東芝製は底面に皿が付いたような独特な形状でした。
ありがとうございます。
そんな品番のトランジスタがあったんですね。
2SC1815と、コンプリ品の2SA1015も生産終了になってるそうですね。まだまだ流通はしてるみたいですが。
勉強になりました。アンテナは電界検出で、平板でも動作しそうですね。ありがとうございました。
面白い回路なので作ってみたいです。3段ダーリントンで増幅してLEDをONする回路で、様々な応用が考えられそうです。検電以外にも、水の検出、タッチセンサーなど。怪しさを感じる渦巻センサーもおもろいです。
作ってみました。感度が高くて多くの物に近づけると光ります。木や紙でも反応するのは、水分がAC信号をひろって渦巻センサーに伝えるせいかと考えます。感度を調節して入力回路に応用できそうです。
ありがとうございます。
とても簡単な回路構成なので、トランジスタの勉強としてはとてもいいと思います。
海外の動画1:14のところで、SWのOを押すと、反応しているのですが、スイッチを切ったことによって反応しているのでしょうか? 変なとこ疑問に思ってすみません。
ありがとうございます。
確かに、そうですね。
スイッチはーがONだと思うんで、逆ですよね。でも回路自体は交流電流が通電しているのを検知してるんで、タップのスイッチONで回路のLEDがONになってるはずです。
多分ですが、動画内のタップのスイッチ部分を修理か何かの目的で分解して、その時にスイッチの赤い部分の向きを逆に組んでしまったとかではないかな?と予想してます。
コメントでエクボって覚えるといいよね〜って書こうとしたら、解説してくれました!知識のある配信者でナイスです👍
ありがとうございます。
トランジスタを初めて使った時に何かで知ったんですよね。
抵抗のカラーコードにもありますよね。
黒=黒い礼(レイ)服→0
茶=お茶を1杯、または小林一茶→1
・・・
緑=五月みどり→5
みたいなのを・・・。見たことあります。
今どきの人は五月みどり、誰やねん!でしょうね。
どうやって覚えてるんでしょうか。
@@nandemo-diy 私が習ったときは「緑でゴー!」でした
検電器ですね…
ありがとうございます。
そうです。AC電流を非接触で検知できる回路ですね。
検電器は愛用のテスターにも内蔵されていて知ってたんですが、こんなシンプルな構成で自作出来るとは知りませんでした。見た目が所見ではかなり怪しいですが・・・。
こういう逆パターンの紹介もいいですね
ありがとうございます。
たまたま発見して、とても勉強になりました。また、他にも紹介出来たらと思いますが、見つかるかな・・・?
個人的な話ですが小中高が出来るような電子工作が大歓迎です。今後の展開に期待してチャンネル登録をしておきます。
ありがとうございます。
素人レベルの工作しか出来ないので、出来ることは限られますが、自分自身も視聴者さんも勉強できるような動画を作りたいと思います。
ただ、最近はアマゾンとかでも簡単便利にマイコン(arduino)なんかと組み合わせて使えるモジュールが安く売られてます。そういうのもなかなか面白いですよ。
1:01
それは笑える
1:55
ダーリントン接続ですね
5:30
ラジオのアンテナとか
7:36
もしかして案件??
9:33
折れそう()
10:39
電蝕には注意しないといけないけどW
ありがとうございます。
見た目はアンテナみたいですが、これで何をとらえるんだろうって気になりました。JLCPCBはチャンネル開設時からお世話になってるスポンサーさんなのでよく動画でCMさせてもらってます。
これは面白い実験ですね。
2sc1815と言う懐かしいトランジスタが出てきた。昔、東芝が電子パーツカタログなどを提供していた時代である。
意外に万能トランジスタと言う印象が強かった気がする。
処で、アプ主さん、これで金属探知機とか、鉱物探知機とかできないものかねぇ❓
流し見してたけど、アンテナ見た瞬間に検波回路なの分かるべ…
3段ダーリントントランジスタ見て確信。
ありがとうございます。
こういう回路を見て、どういう回路なのかが分かるようになりたいです。
もっといろいろ勉強しないとですね。
三段ダーリントン回路なんてのがあるのですね。普通の使い方ではベースがサチりそう😂
ありがとうございます。
ダーリントン接続2段は見たことあるんですけど、3段は知りませんでした。
AC検知のようにベース電流が小さければ問題なさそうですが、そうでなければベースに抵抗は必須でしょうね。
初段のベース電流ってどれくらいなんでしょう?
これelectroboomも検証してましたね。
実際に動きました
素晴らしい👍
この回路で検電器が作れるなんて確かに?ってなりますね🤔
ありがとうございます。
初めて見た時は完全にインチキ工作かと思ってました。
ダーリントン接続と言えば、ラジオ工作の回路でお馴染みだな。昔短波放送を聴くのが流行った時にお勉強しました。
6:21只要將發光二極體與電阻串連然後裝在達林頓電路正極即可
電阻470Ω發光二極體建議綠光
ギターのフォンプラグを触っただけでアンプからノイズがジリジリなるのも似た様な原理ですね。
3:10 一応、厳密にはここで「電流量」と言わない方がいいかもしれませんね
「電流量」ってAhのことと定義されてるようですので・・・
3:10はAのことなんで「電流」が大きいという言葉でいいかもしれません
これ、基盤発注するんだったらコイル(アンテナ?)部分もプリントに落とし込んでしまえなかったかなぁ
中空で浮いてなかったらダメとか ?
ありがとうございます。
実は、それ設計段階でやろうかと思ったんですが、怪しいコイルがちゃんと機能するのかを試したくてやめました。でも、よく考えたら、プリント基板でコイル状にして、根元にアンテナも付けられるようにすれば、プリント部分がダメなら切り落とすとかでもOKでしたね。
そういえば、無線機能が付いた小型のモジュールなんかだと、アンテナがプリントされたやつもありますね。Bluetoothイヤホンばらした時に見たことあります。
今頃思い出すとは・・・。
初段MOSFETの方が良いかもしれませんよ。静電で光ったままになるかもしれませんけど。
ありがとうございます。
MOSFETも使ってみたいと思い、いくつか持ってるんですが、いまだに袋の中で眠ったままなんですよね。早く起こしてあげたいです。
AC電源のホット側を確かめるのに使えますよC1815等のメジャーなトランジスタで作れます
非接触の検電器と同じ理論なんだな。
トランジスタが並んでるから検電器か?と思ってみたら当たってたw
別のチャンネルで違う構造の似たような物を見たことがある。
ダーリントン接続ですか。静電気も注意ですね。
大昔の雑誌に載っていた雨降り検知器を思い出しました。もちろんずぶ濡れは無しなので電流制限(保護回路)が必要ですね。原理はこの動画の水の有無判定だったような。
ありがとうございます。
雨降り検知ですか、何かで見たことがあるような気もします。学校の図書の工作の本だったかな?やはり、検知したらブザーが鳴る・・とかだったでしょうか?
今どきはこれをスマホに通知したりも出来るらしいですね。
そういうのもいつかできるようになりたいです。
私の時代は2SB56使いました
私は2SC372や2SC945の世代です
ありがとうございます。
時代によって部品もかなり変わるんですね。
最近は表面実装品が増えて、小型部品が多くなったので半田付けも大変ですね。
電子工作の知識はないので印象だけで語ると、何というか投稿者さんが元動画を最初インチキ工作動画だと誤解したのは、装置のセンサー?になってる銅線部分の形状が四角い渦巻き状という、いかにも漫画的な「何だかアンテナっぽい」形になってたせいもあるかも知れない。
検電器ってこういう仕組みだったんだ
アンテナまでパターンにすりゃよかったのに
さすがにこれは流石に分らんわw
一番有名なのはVゲートモーターだけどこんなのもあるんだな・・・・
ありがとうございます。
ベースの先が変な形のコイルみたいなアンテナみたいなやつだったんで、「一体ここにどこから何が来るんだ?」って思いました。
とても勉強になりました。
クランプメーターみたい😮
ありがとうございます。
なるほど、クランプメーターですか。
電流を検知する仕組み自体はこの回路と同じなんでしょうね。
つまり、電気ノイズを目で見れるって事??
ありがとうございます。
そういう解釈で合ってると思います。
ノイズに限らず、電流に強弱の変化があればそれによって起きる磁場の変化によって誘導電流が起こってLEDが光ります。逆に変化がない一定の電流なら、磁場の変化がない為光らないと思います。
@@nandemo-diy
おお!ありがとうございます!
それならエンジン周りのノイズを見れそうで面白そうですね...!
これをガンダムに取り付ければ数倍性能が向上するぞ!