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小学生の頃に見たテレビ番組にありそうな声と喋り方でめちゃくちゃ面白かったです
この心地よさの言語化ありがとう
ArduinoであればTinyGPSなどのライブラリを使えば簡単にパースしたデータを得られるので(確か構造体が定義されていたような)、お手軽に使うのであれば便利だと思いますNMEA自体割とシンプルなので作ってしまっても良いとは思います。実際僕自身ESP32用のNMEAパーサライブラリを作ろうとしているところなので、色々勉強中です
使わなくなったポータブルナビ分解してみようかな😽
USBで出力されるとスマホ(アンドロイド)であれば、GPS-provideでうけるとそこからロガーアプリや地図アプリ(GogleMap)へ測位信号おくれますので、わりと簡単にGPS機ができちゃうはずです。
わぁ!凄い!めっちゃ再生されてますね!
私も驚いてます!
参考になります!値上がりする前に買おうかな、、
GPSの時計は地震計の命ですね。緊急地震速報の地震計は30年以上前の設計ですが1PPS±100ns以下の精度でUTC時間を取得しています。現在なら同じ設計手法で1PPS±100ps以下に出来ますね。
これとArduinoにRTCモジュール、BME280搭載モジュール、SDカードモジュールを組み合わせるとスタンドアローンで動く簡易百葉箱ができますよ。
コメントありがとうございます。実は昔BME280を使って見た時に、百葉箱、作ろうと思いました。ミニチュアの百葉箱のケースを木工細工で作ってw。ちょっと箱を作る時間がなくてやってませんがw
GPSロガとか簡単に作れそうにチョット興味が有ります。
コメントありがとうございます。Coming soon!
数千円でナビが実装できるんですね。すごい時代になりました。ようするに地図さえあれば世界どこでも誘導できるってことです。
大変 役に立ち立ちました。こんなものをさがしていました。
秋月のキットは遊べますよね(笑)長らくご無沙汰ですが・・・。実用に耐えるようにするまでが試行錯誤が必要ですが。(単純な安定化電源などは別として)たまに買ってみようかな😃
コメントありがとうございます。秋月さんのキットは一見安そうに見えるけど、ちゃんと作ろうとするとそれなりにお金がかかる罠w
@@yomiya-ch さん仰る通りw 関連機能を分けているので、"完成” させようとオプションを買うととんでもない額にwあのやり方はある意味うまい・・(笑
動画中でシリアルの通信レートを9,600ボー(baud)と言っていますが、9,600bpsであればQAM変調だと思いますのでbps≠baudです。300bps時代の音響カプラや初期のモデムであれば、FSK変調なのでbps=baudでした。シリアルインターフェイスがITU-T V.32準拠であれば、9,600bps (2,400baud)になると思います。
コメントありがとうございます。まるほど!ボーとbpsは意識せずに使ってましたねwbps:1秒間に伝送できるビット数で、単位はビット/秒ボー:伝送路上で、ある変調状態が持続する時間間隔(単位:秒)の逆数なので1変調時間間隔で2bitとか4bitで変調をかけるとbps≠baudということですね。勉強になります。ただ、QAM変調とかFSK変調、ITU-T V3.2というのは電話モデムなどの通信で使われる、変調方式や規格のことではないでしょうか? RS-232C(EIA-232E)同士で接続した場合には変調はかけないでデジタル信号を直接送っているので、関係ない気がします。変調を掛けてないのでボーという単位を使えるかはわかりませんが、9600bpsだから16QSMで2400ボーというのはなんか違う気がしますがどうなんでしょうか?
@@yomiya-ch ごめんなさい、私の勘違いです。思い込みでモデムベースの通信が頭にあり、通信レートのみを見て脊髄反応してしまいました。確かにモデムを使っていないので、前述の話は的外れですね。この構成であれば、単にUARTからRS-232C(相当のインターフェイス)に信号が出て、モジュール間の通信にスタートビット、ストップビットが付加されるだけなので、全く関係ない話です。どうも申し訳ありませんでした。
コメントありがとうございます。いえいえ、私もボーとbpsの使い方について意識していなかったので、今回それを知ることができたのはありがたいです。
ボーは1秒間の変調速度なので、2現象の変化なら、ボーとbpsは一致します
bluetooth接続して、無線式外付けGPSモジュール化をお願いしますGPSの無いノートPCやタブレットがカーナビにならんかなと。
コメントありがとうございます。シリアル to bluetoothモジュールを使えばできるかもwノートPCなら動画で使ったUSB-シリアル変換でつながります。
全くの素人で恐縮です。位置情報の取得?をしているのだと思いますが、モジュールで取得した位置情報を他のデバイスで取得する際、どのくらい遠く離れると取得できなくなりますでしょうか?知っている方がおられましたらご教示いただけたらと、、、。
やったことが無いのではっきりとは分かりませんが、5V単一のシリアルなので1m程度かと。長く伸ばすのであれば、RS-232Cのレベルコンバータをかますとか、Bluetoothシリアルを使うとかすればもっと伸びると思います。接続の仕方次第ですね。
コレをBT接続できたら遥かに便利な予想が出来そう
自分の場合は中華製のGPSボードですがアンテナが外付けなので船舶用のGPSアンテナを屋外に付けて引っ張ってきています。(20mくらいは大丈夫。)u-center なるソフトで出力される周波数が変更できて便利です。参考 周波数カウンターに確認に使用。th-cam.com/video/pV27lg-KdKI/w-d-xo.html
愛情アンバサダーですねえグッドボタンwチャンネル登録w
これをうまく使ったら、ローカルのNTPサーバーとか作れるんでしょうか?職場でパソコン2台と有線LANで接続された機械で構成される、外部から切り離された、閉じたネットワークを構築していますが、パソコン同士の時計がどんどんズレていくので、それをどうにか出来ないものかと思っています。
コメントありがとうございます。別にコメントしていただいた方でNTP作ったって方がおられましたね。電波さえ受信できれば正確な時間が取得できると思います。
面白いですね。昔はGPSモジュールは高かったのですが。ところで、WindowsのGPSソフトはいくつかあるのは知っていますが、GPS非搭載のAndroidスマホやタブレットでこのモジュールを使うためのAPPはご存じないでしょうか?
buen video y explicado se entiende perfecto
こちらを、fire hd 10に接続してポータブルナビ化を出来ないものでしょうか?
コメントありがとうございます。ググると、それやって居る人いますねw、しかも秋月さんのGPSキットより安いww
主のような機械の詳しい知識はどうやって身につけるんですか?よくジャンク品を直す動画とかで電流はちゃんと流れてるか?とか抵抗はかかってるか?とかここが壊れてるとかっていう知識を僕も身につけたいんですが、何という分野なんですか?今は工業高校に通っているんですがそういうのは学べません。なので専門学校とかで身につけたいんですが分野が分かりません。僕は発信機やイヤホンのような機械などを一人で作れるようにないたいです。スマホを作るほどの知識や技術は一人で身につけて作るのは無理とは分かっていますが修理ぐらいはできるぐらいの知識と技術がほしいです。分かるかたがいらっしゃったら教えてください。長文ですみません。
結構時間経ってるけど…たまたま読んだので。ハードウェアなら電子工学、ソフトウェアなら情報工学かな。例に挙げてる修理的な知識だと電子工学だと思う。イヤホンとかでファームウェアを作って何か自分で制御するとかなら情報工学も必要になるよ。TH-camで発信してる人はそもそも本業がエンジニア系の人が多いんじゃないかなぁ。ちなみに独学でもやる気次第で出来るようになるよ。知りたい、作りたいというモチベーションが全て。経験上、わからない事を調べて考えて試して確認することを繰り返すのが1番の近道だと思う。
@@nasewqwx ありがとうございます。確かに何事も自分で調べて勉強するのが大事ですよね笑
コメントが遅くなり申し訳ありません。別の方が仰っていように分野なら電子・電気工学とか情報工学になります。私の場合は高校は普通高校で、大学で電気工学を学びましたが、今動画でやっているようなものはほとんどが趣味で覚えていきました。本屋さんとかで電子工作の本を買ってやってみるとか、C言語やPythonなどのプログラムの本を買ってやってみるとかですかね。そういった本や雑誌なんかに掲載されている回路を最初は中身も理解せずに作っていくうちにパーツの知識とか半田付けの技能とかを覚えていき、ちょっとづつ回路の意味が分かっていって今に至ったって感じですね。プログラムの知識も同じで人の作ったプログラムをまずは動かしてみて、やがて部分的でも理解できるようになり、改造してみるとか、それで上手く動かなくなって悩むとかを繰り返していくうちに自分でも組めるようになっていきました。実際に自分で考えて回路を設計したり、自分で考えて修理したりするところに至るまでは結構時間がかかります。まずは本に書いてあるような事を書いてある通りにやってみる。そこで興味が湧けば、あとは興味に突き動かされてやるだけです。
自宅は国会議事堂w
フフフ
随分昔だが、古いPCの物理シリアルポート(CD)に1pps入力してNTPサーバをstrtum1で動作させてたなぁ。NICTと比較して大体2〜5μs程度の誤差で、PPS無しだと数ms程度の誤差だから段違いの正確さだったよ。当時はfreeBSDやLinuxで動かしてた。linuxのPPS入力はkernelパッチが必要だったな。ちょっとggrとラズパイでもPPS入力出来そうですね。
コメントありがとうございます。GPSの時計って原子時計使っているんでしたっけ。電波をちゃんと拾える環境ならNTPにはちょうどいいかもしれませんね。
せっかくなのでもし可能なら、デバイスは手持ちでなく机上に置いてカメラで安定した画像をと期待です。カメラに手持ちの被写体を近づけてアップするとモノが激しく動いて目が回るので。
コメントありがとうございます。最近の動画では部分的に拡大しているので、なおさらですね。今後はなるべく固定して撮影する様にします。
@@yomiya-ch 余計な事を申しましてすみません、これは自戒を込めまして、
ヤダ楽しそう、とりあえずこの座標がどこかググってみましょうwなんだよ国会議事堂かよw
やるな!
なに言ってるか、ちんぷんかんぷん(´⊙ω⊙`)
内容が良いのに、マイクを吹いてボコボコ鳴るのが不快。改善を願います。ちなみにnone ナン
コメントありがとうございます。音響関係はそろそろ考えないといかんかなー。
良いと思いましたが、途中でMac使い始めたので見るの止めました。
コメントありがとうございます。おや!Mac嫌いでしたかw
小学生の頃に見たテレビ番組にありそうな声と喋り方でめちゃくちゃ面白かったです
この心地よさの言語化ありがとう
ArduinoであればTinyGPSなどのライブラリを使えば簡単にパースしたデータを得られるので(確か構造体が定義されていたような)、お手軽に使うのであれば便利だと思います
NMEA自体割とシンプルなので作ってしまっても良いとは思います。実際僕自身ESP32用のNMEAパーサライブラリを作ろうとしているところなので、色々勉強中です
使わなくなったポータブルナビ分解してみようかな😽
USBで出力されるとスマホ(アンドロイド)であれば、GPS-provideでうけるとそこからロガーアプリや地図アプリ(GogleMap)へ測位信号おくれますので、わりと簡単にGPS機ができちゃうはずです。
わぁ!凄い!めっちゃ再生されてますね!
私も驚いてます!
参考になります!値上がりする前に買おうかな、、
GPSの時計は地震計の命ですね。
緊急地震速報の地震計は30年以上前の設計ですが1PPS±100ns以下の精度で
UTC時間を取得しています。
現在なら同じ設計手法で1PPS±100ps以下に出来ますね。
これとArduinoにRTCモジュール、BME280搭載モジュール、SDカードモジュールを組み合わせるとスタンドアローンで動く簡易百葉箱ができますよ。
コメントありがとうございます。
実は昔BME280を使って見た時に、百葉箱、作ろうと思いました。ミニチュアの百葉箱のケースを木工細工で作ってw。ちょっと箱を作る時間がなくてやってませんがw
GPSロガとか簡単に作れそうにチョット興味が有ります。
コメントありがとうございます。
Coming soon!
数千円でナビが実装できるんですね。すごい時代になりました。
ようするに地図さえあれば世界どこでも誘導できるってことです。
大変 役に立ち立ちました。こんなものをさがしていました。
秋月のキットは遊べますよね(笑)長らくご無沙汰ですが・・・。実用に耐えるようにするまでが試行錯誤が必要ですが。(単純な安定化電源などは別として)
たまに買ってみようかな😃
コメントありがとうございます。
秋月さんのキットは一見安そうに見えるけど、ちゃんと作ろうとするとそれなりにお金がかかる罠w
@@yomiya-ch さん仰る通りw 関連機能を分けているので、"完成” させようとオプションを買うととんでもない額にw
あのやり方はある意味うまい・・(笑
動画中でシリアルの通信レートを9,600ボー(baud)と言っていますが、9,600bpsであればQAM変調だと思いますのでbps≠baudです。300bps時代の音響カプラや初期のモデムであれば、FSK変調なのでbps=baudでした。シリアルインターフェイスがITU-T V.32準拠であれば、9,600bps (2,400baud)になると思います。
コメントありがとうございます。
まるほど!ボーとbpsは意識せずに使ってましたねw
bps:1秒間に伝送できるビット数で、単位はビット/秒
ボー:伝送路上で、ある変調状態が持続する時間間隔(単位:秒)の逆数
なので1変調時間間隔で2bitとか4bitで変調をかけるとbps≠baudということですね。勉強になります。
ただ、QAM変調とかFSK変調、ITU-T V3.2というのは電話モデムなどの通信で使われる、変調方式や規格のことではないでしょうか? RS-232C(EIA-232E)同士で接続した場合には変調はかけないでデジタル信号を直接送っているので、関係ない気がします。
変調を掛けてないのでボーという単位を使えるかはわかりませんが、9600bpsだから16QSMで2400ボーというのはなんか違う気がしますがどうなんでしょうか?
@@yomiya-ch ごめんなさい、私の勘違いです。思い込みでモデムベースの通信が頭にあり、通信レートのみを見て脊髄反応してしまいました。確かにモデムを使っていないので、前述の話は的外れですね。この構成であれば、単にUARTからRS-232C(相当のインターフェイス)に信号が出て、モジュール間の通信にスタートビット、ストップビットが付加されるだけなので、全く関係ない話です。どうも申し訳ありませんでした。
コメントありがとうございます。
いえいえ、私もボーとbpsの使い方について意識していなかったので、今回それを知ることができたのはありがたいです。
ボーは1秒間の変調速度なので、2現象の変化なら、ボーとbpsは一致します
bluetooth接続して、無線式外付けGPSモジュール化をお願いします
GPSの無いノートPCやタブレットがカーナビにならんかなと。
コメントありがとうございます。
シリアル to bluetoothモジュールを使えばできるかもw
ノートPCなら動画で使ったUSB-シリアル変換でつながります。
全くの素人で恐縮です。
位置情報の取得?をしているのだと思いますが、モジュールで取得した位置情報を他のデバイスで取得する際、どのくらい遠く離れると取得できなくなりますでしょうか?
知っている方がおられましたらご教示いただけたらと、、、。
やったことが無いのではっきりとは分かりませんが、5V単一のシリアルなので1m程度かと。長く伸ばすのであれば、RS-232Cのレベルコンバータをかますとか、Bluetoothシリアルを使うとかすればもっと伸びると思います。接続の仕方次第ですね。
コレをBT接続できたら遥かに便利な予想が出来そう
自分の場合は中華製のGPSボードですがアンテナが外付けなので船舶用のGPSアンテナを屋外に付けて引っ張ってきています。
(20mくらいは大丈夫。)
u-center なるソフトで出力される周波数が変更できて便利です。
参考 周波数カウンターに確認に使用。
th-cam.com/video/pV27lg-KdKI/w-d-xo.html
愛情アンバサダーですねえ
グッドボタンw
チャンネル登録w
これをうまく使ったら、ローカルのNTPサーバーとか作れるんでしょうか?
職場でパソコン2台と有線LANで接続された機械で構成される、外部から切り離された、閉じたネットワークを構築していますが、パソコン同士の時計がどんどんズレていくので、それをどうにか出来ないものかと思っています。
コメントありがとうございます。
別にコメントしていただいた方でNTP作ったって方がおられましたね。電波さえ受信できれば正確な時間が取得できると思います。
面白いですね。昔はGPSモジュールは高かったのですが。ところで、WindowsのGPSソフトはいくつかあるのは知っていますが、GPS非搭載のAndroidスマホやタブレットでこのモジュールを使うためのAPPはご存じないでしょうか?
buen video y explicado se entiende perfecto
こちらを、fire hd 10に接続して
ポータブルナビ化を出来ないものでしょうか?
コメントありがとうございます。
ググると、それやって居る人いますねw、しかも秋月さんのGPSキットより安いww
主のような機械の詳しい知識はどうやって身につけるんですか?
よくジャンク品を直す動画とかで電流はちゃんと流れてるか?とか抵抗はかかってるか?とかここが壊れてるとかっていう知識を僕も身につけたいんですが、何という分野なんですか?今は工業高校に通っているんですがそういうのは学べません。なので専門学校とかで身につけたいんですが分野が分かりません。僕は発信機やイヤホンのような機械などを一人で作れるようにないたいです。スマホを作るほどの知識や技術は一人で身につけて作るのは無理とは分かっていますが修理ぐらいはできるぐらいの知識と技術がほしいです。
分かるかたがいらっしゃったら教えてください。長文ですみません。
結構時間経ってるけど…たまたま読んだので。
ハードウェアなら電子工学、ソフトウェアなら情報工学かな。
例に挙げてる修理的な知識だと電子工学だと思う。
イヤホンとかでファームウェアを作って何か自分で制御するとかなら情報工学も必要になるよ。
TH-camで発信してる人はそもそも本業がエンジニア系の人が多いんじゃないかなぁ。
ちなみに独学でもやる気次第で出来るようになるよ。知りたい、作りたいというモチベーションが全て。
経験上、わからない事を調べて考えて試して確認することを繰り返すのが1番の近道だと思う。
@@nasewqwx ありがとうございます。確かに何事も自分で調べて勉強するのが大事ですよね笑
コメントが遅くなり申し訳ありません。
別の方が仰っていように分野なら電子・電気工学とか情報工学になります。
私の場合は高校は普通高校で、大学で電気工学を学びましたが、今動画でやっているようなものはほとんどが趣味で覚えていきました。
本屋さんとかで電子工作の本を買ってやってみるとか、C言語やPythonなどのプログラムの本を買ってやってみるとかですかね。
そういった本や雑誌なんかに掲載されている回路を最初は中身も理解せずに作っていくうちにパーツの知識とか半田付けの技能とかを覚えていき、ちょっとづつ回路の意味が分かっていって今に至ったって感じですね。
プログラムの知識も同じで人の作ったプログラムをまずは動かしてみて、やがて部分的でも理解できるようになり、改造してみるとか、それで上手く動かなくなって悩むとかを繰り返していくうちに自分でも組めるようになっていきました。
実際に自分で考えて回路を設計したり、自分で考えて修理したりするところに至るまでは結構時間がかかります。まずは本に書いてあるような事を書いてある通りにやってみる。そこで興味が湧けば、あとは興味に突き動かされてやるだけです。
自宅は国会議事堂w
フフフ
随分昔だが、古いPCの物理シリアルポート(CD)に1pps入力してNTPサーバをstrtum1で動作させてたなぁ。
NICTと比較して大体2〜5μs程度の誤差で、PPS無しだと数ms程度の誤差だから段違いの正確さだったよ。
当時はfreeBSDやLinuxで動かしてた。
linuxのPPS入力はkernelパッチが必要だったな。
ちょっとggrとラズパイでもPPS入力出来そうですね。
コメントありがとうございます。
GPSの時計って原子時計使っているんでしたっけ。電波をちゃんと拾える環境ならNTPにはちょうどいいかもしれませんね。
せっかくなのでもし可能なら、デバイスは手持ちでなく机上に置いてカメラで安定した画像をと期待です。カメラに手持ちの被写体を近づけてアップするとモノが激しく動いて目が回るので。
コメントありがとうございます。
最近の動画では部分的に拡大しているので、なおさらですね。
今後はなるべく固定して撮影する様にします。
@@yomiya-ch 余計な事を申しましてすみません、これは自戒を込めまして、
ヤダ楽しそう、とりあえずこの座標がどこかググってみましょうw
なんだよ国会議事堂かよw
やるな!
なに言ってるか、ちんぷんかんぷん(´⊙ω⊙`)
内容が良いのに、マイクを吹いてボコボコ鳴るのが不快。改善を願います。ちなみにnone ナン
コメントありがとうございます。
音響関係はそろそろ考えないといかんかなー。
良いと思いましたが、途中でMac使い始めたので見るの止めました。
コメントありがとうございます。
おや!Mac嫌いでしたかw