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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 今日は、スパイカメラを作るという工作動画の闇を暴いてみました。
そこに一体どんなおかしく、あり得ないインチキが待っているのでしょうか？
＊動画内のLEDに光を当てる実験にて電流値を「0.02A」と言っていますが、単位の読み間違いで正しくは「0.02ｍA」でした。お詫びして訂正致します。
動画の後半で使用したカメラモジュール付きマイコンボードはこちらです
Freenove ESP32-WROVER CAMボード
amzn.to/3TFP10C
＊Amazonのアソシエイトとして、何でもDIYは適格販売により収入を得ています
#電子工作
#インチキ工作
#スパイカメラ
#ワイヤレスカメラ
#esp32
![[イオンクラフト実験]イオンエンジンの噴射力で火を消せるのか！？](http://i.ytimg.com/vi/Tw-Gy9SL4jY/mqdefault.jpg)
LEDに光を当てる実験で、電流量のテスターの数値を「0.02A」と言っていますが
単位の見間違いで、正しくは「0.02ｍA」でした。
ご指摘頂きありがとうございます。
単位がmAなので0.02Aでは無くて0.02mAですね更に1/1000なので殆ど微電流で全く役に立たない電流です。
ご指摘ありがとうございます。
確かにそうですね、ｍAの間違いでした・・・。
電源として難しいでしょうが、LEDのついたマイコンで追加部品無しで照度センサに使えます
昼の長さで日付の推定もできるかもしれませんよ
海外バッテリー(特に中華製)って±逆のヤツあるよwそれ自体危ないけどw
何の目的でこんな工作を…？
このカメラをミニ四駆に乗せて、ミニ四駆の走行画像とか撮りたいですね
デタラメな動画が多い中、こういう動画を発見すると安心します、ご苦労様です
補足すると、HC-05はシリアル通信をBluetooth（以降BT）のSPPに変換するモジュールですね
原理的にはシリアル出力のカメラモジュールをBTで正しい結線なら接続できますが、
SPPの一般的な規格の速度は115200bpsが最大値で転送速度が遅いのでこの速度のシリアルカメラモジュール自体が存在しないでしょう
0:01
楽しい動画ありがとうございます
2:37
パワーチップ半導体の裏とか
6:54
半導体あるある
7:06
意外と大きい
9:33
モザイクなかったら酔ってたかも()
10:34
部室にある
12:21
ちゃんとモザイクw
13:13
やりたい
14:08
興味をそそる
ありがとうございます。
ドローンレーサーの人は酔わないのかって、気になりますよね。
動体視力も人並み以上に必要なんでしょうね・・・。
ESP32S3 sense ではだめなのですか？
esp32s3 senseだとUSB使えるので自分はESP32s3sense 派です。
素晴らしいです。カメラの詳細説明をお願いいたします。
途中からSSIDとパスワードのモザイク消えてますよ
ありがとうございます。
思いっきりミスってましたね・・・（笑）。
公開しても特に問題は無かったんですが、一応追加でボカシ入れておきました。
それよりもAmazonの注文画面に名前が…😅
ありがとうございます。
何度もすみません。そちらもボカシを入れておきました。
@@nandemo-diy動画URL変えずに差し替えできるのですね。そんな機能があったとは
素晴らしい！
ありがとうございます。
また観て下さい。
インチキ動画って多いんですね！
参考になります、ありがとうございます。
永久発電機が本当に存在するのでしょうか？
本当にできるのなら災害用に欲しいですが、電気関係が苦手なので本当なのかもわかりません。
この動画、本当なのでしょうか。
検証してもらえたら嬉しいです。
th-cam.com/video/QRH8ksmRCuU/w-d-xo.htmlsi=6TwlCX1PiwrQCa_C
th-cam.com/video/QDsVwjAN1xc/w-d-xo.htmlsi=OcumlJW7_rOOFmKX
th-cam.com/video/c_RVhfaxV_A/w-d-xo.htmlsi=WAx25I6nAWCgfgcm
よろしくお願いします。
物理的に永久的な発電は無理