アーティチョークのタリアテッレ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @senao3749
    @senao3749 5 หลายเดือนก่อน +3

    カルチョーフィを最初にここの部分は美味しいよ?って発見した人すごい!!と思う

    • @ryusuke_ota
      @ryusuke_ota  5 หลายเดือนก่อน

      本当ですよね👍
      ちなみにイタリアでは丸ごと出て来てフルーツの様にナイフを使いながら食べるやり方もあります〜

  • @torominimal5231
    @torominimal5231 5 หลายเดือนก่อน

    ゆっくりゆっくり
    しっかり
    ですよね

    • @ryusuke_ota
      @ryusuke_ota  5 หลายเดือนก่อน

      訂正して頂き感謝です👍

  • @ah-tk6fb
    @ah-tk6fb 5 หลายเดือนก่อน

    カルチョフィ、アメリカでは蒸して、手でバリバリ葉っぱを剥がしながら溶かしバターにつけて歯で肉をこそぎ取って食うのみ!
    と言うか質問があります、カルチョーフィじゃ無いのですが、今日、コーヒー豆ととマンゾ(牛)のリゾットってのを見つけ、こんなん物あるか?と店に入ってしまいました。(麺類とコメ類は普通、お店で頼まないのですが)イタリアでコーヒー豆にコメはあり?なのですか?味は、そのまんま、コーヒー豆数粒と少しのステーキ肉を切ったやつがコメに乗ってただけでした。3000円くらいでした。なんか納得いかず。
    手打ちパスタ、自分の性格でいつも腰が強すぎます。こねてこねて伸ばして伸ばして、冷やしてまたのばして。😭お客さんに申し訳ない。でもやめられない、パスタおばさん。

    • @ryusuke_ota
      @ryusuke_ota  5 หลายเดือนก่อน +1

      カルチョーフィは色んな食べ方しますよね、、
      シチリアでは丸ごと茹でたものをそのまま食べた記憶があります~
      イタリアではコーヒー豆はバールで良く登場する印象ですね、、カクテルやチョコラータカルダのトッピングに登場する印象です。
      料理に使うのは現代的料理の方向かと思います、カカオやコーヒーの苦味を活かす手法なら良いのかもしれませんがリゾットの場合はお米の繊細なバランスが難しいかなと、、、
      パスタフレスカ、好きなんですね!
      コシの強いものから弱いものまでイタリアでもお店や地方で個性が全然違いますよね〜
      コメントありがとうございます🙏

    • @ah-tk6fb
      @ah-tk6fb 5 หลายเดือนก่อน

      料理にコーヒー豆、確かに現代料理(今はこれを、けしからん!と怒っている時代ではないですね)おっしゃっていただいたことを思えば、そうか、確かに、リゾットがカクテルやチョコラータカルダの代役(台役?😅)になってる感ありました。炒ったコーヒー豆一粒に対し、リゾット大さじ2杯の比率がちょうどよかったです。カリッと苦い豆に、クリーミーだけどアルデンテな米・・・。前菜サイズなら食べ切れそうです。コーヒーカップに入れて?笑!