生まれも育ちもアメリカの帰国子女です。 私は差別的に感じませんが、解釈次第では燃えるだろうということは容易に想像できると思います。 Are you japanese?と can you teach me japanese?には大きな違いがあります。 前者だと日本人と思われること自体が不快ともとれるため差別的といえますし歌詞に含めるには不適切だと言われて然るべきです。 rockstarで使われていた後者についてですが、 「私に話しかけるならバックグラウンドくらい下調べしたら?私ロックスターよ。それくらいの価値があるってわかるでしょ? 気安く話しかけないで。でも日本語知りたいとなって私に聞くのはあながち間違ってるわけではないよ。 だって日本語もわかっちゃうから...はいはい。私日本語だって教えられるの。ホント、私クールすぎて困っちゃう。」といった感じで受け取りました。 (日本語は難しい言語としても知られてますし、漢字があることで中国語を含んだ言語で2倍難しいと思っている人もいるようです。) アメリカでは日本でCM1本とるだけで別荘建てられるくらい稼げると言われており、 日本で仕事することもあるから日本語話せるよ〜というのは富を象徴しているようにも思います。 一方で、日本なめられてるとおっしゃられる方にも理解できます。 燃える可能性を消すために、MVなりポジティブな単語を入れるなりでフォローすることもできるのにしなかった。 むしろ話題になるから、chineseやkoreanではなく穏便に済ませてくれそうなjapaneseを使っとこうとなったのかなと思ったり。 ヒップホップでは日本、東京はステータスの象徴として用いられることが多いので個人的にですが好意的に受け取りました。 大抵japan, japanese, tokyoはポジティブかニュートラルのニュアンスで使われることも多く、 歌詞に含まれていることは全く珍しいわけではないなので気にも留めない場合が多いです。 コメントするにあたって海外の方のリアクション動画を10個ほど拝見してきましたが、 can you teach me japaneseの箇所では特にリアクションがない方もいますが、 多くは「はいはい」の部分でcool!!「はい」は俺でもわかるぜ〜!!って感じでアガってる方が多かったです。(powpow) サビのlala、はいはい、lifelifeはライブのときみんなで掛け声できそうだね〜とおっしゃってる方もいました。 日本で問題視されている箇所を差別的またはネガティブな意味での引用と捉える人は少なそうです。
MVのコメントを見たところタイ人の方からのものが多いように見受けられました。 その中で Japanese = hai hai はいはい(yes yes) Thai = hai hai ให้ ให้ (give give) というものがありなるほどと思いました。 また、「多様性を伝えるタイ語を一言も使わずに、MVを通してタイらしさを伝えます。(Google翻訳)」 とあり、タイらしさとなるとはまた言い方があれなのですが、「タイ人がよく日本人に間違えられる」という意味でタイ人の気持ちを綴ったものなのではないかと思いました
リリックの一部として日本語を使っただけなら深い意味は無さそうだけど…国や人種、特に自分が属していないアイデンティティを取り扱うなら敬意と必然性、批判される覚悟が必要なんじゃないかな?モヤモヤして楽しめないのは残念だから、一言でいいからリサ本人の口から説明が聞きたい
昔バイト先のレストランに外国の方が来られて接客してたら オーダーを受けるわたしの「はい、はい」っていう受け答えが面白かったらしくてずーっと「はい!はい!」って真似をされたのがあんまりいい感じではなかったから この言葉を日本語を普段喋らない人に使われると正直モヤっとします(完全に個人的な思い出ですが)
見方によっては悪い捉え方もできてしまう表現なので…悪気がなかったとしたなら尚更、ネイティブの考証を入れてもう少し慎重に歌詞を作った方が良かったかもしれませんね。
多くの日本人は、リサの歌詞が日本語を悪く言っているのではないかと心配していました。しかし、私はあなたにそれを説明します。過去にデビュー組にリサと同じ名前の日本人の女の子がいました。そして、韓国人はタイのリサを嫌う人が多いです。人種差別によって冗談を言って、タイから来たリサさんに日本語を教えてもらいましょう。リサ・タイは日本語が話せないことを知っていても。日本のリサとは違う!!言いたいのですがリサを含む私たちタイ人は皆、日本と日本人が一番大好きで、私は日本を10回訪れています🇹🇭❤️🇯🇷
悪気はなかったとしてもちょっと考えて欲しかった...lisaが好きだったからこそショック😢悪い意味で取られないかな?とか、制作中に思わなかったのかな。lisaが日本語ペラペラならわかるけど、そういうわけでもないし、皮肉に感じる...日本だからって舐められてる気がしちゃうし純粋に楽しめない...
ま、抗議の声の大きさもそんなに大きくない(向こうの想定通り?)ので、結局舐められたまま終わりでしょうね。
向こうとは、韓国の事?リサのソロ活動は(今回のロックスター)は日本のソニーだよ。
舐められてるって前提で話してるのが謎
@@KEI-se7drこんなに騒がれてるのにノーコメントはもう舐められてると見ていい
何も感じない人も結構いるからじゃない?
逆にこんなことで過剰反応してる方がなんか恥ずかしいし、むしろそっちの方が舐められるんじゃないかと思う。
LISAさんの背景や悪意の有無が議論されていますが、私は作詞した側の意図は関係なく、結果的に(ARATAさんの投票によれば半数以上の)日本人が問題がある(モヤモヤしてしまう)と感じる歌詞になってしまったのが問題なのだと思います。
基本ラップのリリックって自慢と個人的な経験とディスでできてるので、リサが言われてたことを考えると個人的には超シンプルに日本の歌手の方と比較してきた人に対して
「いやわたしそっちのLiSaじゃないし、タイ人の方のラリサだから」って言うニュアンスを感じますw
国際感覚というかラップにはよくこういう個人的な内容が盛り込まれます笑
個人的にディスや煽りの踏み台としてJapanese(日本語)という単語がその後ろにいる日本人へあんまり配慮されずに使われたんだなという印象です。
生まれも育ちもアメリカの帰国子女です。
私は差別的に感じませんが、解釈次第では燃えるだろうということは容易に想像できると思います。
Are you japanese?と can you teach me japanese?には大きな違いがあります。
前者だと日本人と思われること自体が不快ともとれるため差別的といえますし歌詞に含めるには不適切だと言われて然るべきです。
rockstarで使われていた後者についてですが、
「私に話しかけるならバックグラウンドくらい下調べしたら?私ロックスターよ。それくらいの価値があるってわかるでしょ?
気安く話しかけないで。でも日本語知りたいとなって私に聞くのはあながち間違ってるわけではないよ。
だって日本語もわかっちゃうから...はいはい。私日本語だって教えられるの。ホント、私クールすぎて困っちゃう。」といった感じで受け取りました。
(日本語は難しい言語としても知られてますし、漢字があることで中国語を含んだ言語で2倍難しいと思っている人もいるようです。)
アメリカでは日本でCM1本とるだけで別荘建てられるくらい稼げると言われており、
日本で仕事することもあるから日本語話せるよ〜というのは富を象徴しているようにも思います。
一方で、日本なめられてるとおっしゃられる方にも理解できます。
燃える可能性を消すために、MVなりポジティブな単語を入れるなりでフォローすることもできるのにしなかった。
むしろ話題になるから、chineseやkoreanではなく穏便に済ませてくれそうなjapaneseを使っとこうとなったのかなと思ったり。
ヒップホップでは日本、東京はステータスの象徴として用いられることが多いので個人的にですが好意的に受け取りました。
大抵japan, japanese, tokyoはポジティブかニュートラルのニュアンスで使われることも多く、
歌詞に含まれていることは全く珍しいわけではないなので気にも留めない場合が多いです。
コメントするにあたって海外の方のリアクション動画を10個ほど拝見してきましたが、
can you teach me japaneseの箇所では特にリアクションがない方もいますが、
多くは「はいはい」の部分でcool!!「はい」は俺でもわかるぜ〜!!って感じでアガってる方が多かったです。(powpow)
サビのlala、はいはい、lifelifeはライブのときみんなで掛け声できそうだね〜とおっしゃってる方もいました。
日本で問題視されている箇所を差別的またはネガティブな意味での引用と捉える人は少なそうです。
なるほど!!勉強になりました。わかりやすいご説明ありがとうございます😊👏🏻
FLEXを前面に押し出してる曲だと思うので、自分は「日本語が話せる」と自慢している説を信じます
ラリサが経験してきたレイシズムに対する皮肉だと思います
アジア人という括りで、国籍という大きなアイデンティティを軽視されてきた経験があるからじゃないかな。
リサちゃんが典型的な日本人顔かと言われたらそういうわけじゃない。それでも日本語教えてよって言ってくるような、アジア人=東アジア人みたいに考えてる白人に対する皮肉が歌詞には込められてると思います。
「ニーハオ」「コンニチハ」とか通りすがりに言ってくる人、「これなんて読むの?え?中国語わかんない?なんで?日本語も一緒でしょ?」とか言ってくる人、いっぱいいます
上記は日本人の私が経験したことなので、リサちゃんがどんな経験をしたかは、本当のところは分からず想像になります。ただアジア人に対する差別は「見えてない」ことが多いです。存在が気にも止まらない。そういう感じです。だから国籍という大きなアイデンティティを無視してくる。アジアは広いのに。
“I’m proud of being Thai” とドキュメンタリーでも言っていたように、リサちゃんが自身のルーツに対して誇りを持っていることはみんな知ってます。だからこそ、ルーツを軽視するレイシズムに、一発喰らわす歌詞にしたんだと思います
中国語でもいいかもとは確かに思ったんですが、普通すぎる感じもしますし、チャイニーズタイが多いことや、韻の関係とかもあるかなと思いました
日本を舐めてるというよりかは、レイシズムに対する皮肉が込められてる歌詞だと思います
私はこの歌大好きです!
100%同感してる日系米国人です。まさに同じことをコメントしようとおもってました。ありがとうございます。
その認識が一般的なんだと思ってました。わかりやすく説明を書いてくださりありがとうございます。
国籍というアイデンティティに対する訴え(ルーツを軽視する人々への警鐘)が歌詞に含まれているのなら、なおさら歌詞に使われる日本人はどう感じるのか?という部分についてもう少し熟慮して欲しかったなと個人的には思います。
@@user-qy8ms4zt2
ほんとこれ
Love Japan from Thailand.
タイのRolling Loudに噛み付いたRYUZOはこれに反論しろよww日本のラッパーとタイのラッパーでビーフでもしたらいいww
様々なコメントも見ての私見です。大前提がRockstarということで、「私はこんなにイケてるいけてるのよ!」というの意味になっているとおもいます。そして、今世界的に「日本語」がとてもクールな存在として日本人の想像以上に「イケてる」象徴となっていると思います。そのうえで、Lisaが韓国で受けてきた体験を(日本のLisaとわざと間違えて聞いてくるような皮肉とか..) 混ぜて、さらにそれを今は乗り越えてるし、基本的に日本好きだし...「日本語? もちろん教えられるわよ! (イケてるでしょ!)」ということをRapに込めていると感じました。日本語ブームは日本人の想像以上です。世界でブレイクしたゴジラやSHOGUN-将軍が吹き替えではなく日本語のままで評価されていることや、YOASOBIやCreepy Nuts、昭和の曲含めて、オリコンにJ-POPチャートができるほどの最新トレンドです。ただ、皆さんも感じる、「ハイハイ!→返事は一回でいい!」と刷り込まれていることで反応してしまうこともわかります。ネイティブチェックしろよ!というのもわかります...。でもそこは、どうかポジティブにとらえることはできないでしょうか。(その一点で許せない!という方には何を言っても無理ということも理解します)。ただ、Rapとして韻を踏むことや、タイの人は「チャイ=(はい)」をチャイチャイと2回続けることがよくあるということで、許して欲しいところです。仕事も含めてタイには15回くらい行っている体験ですが、タイの方は本当に日本のことが好きだし、リスペクトしています。独立してK-POPとしてではなく、ソニー傘下のRCAから再スタートしたLisaさんが、Japaneseとあえて入れていることを信じたいです。
MVのコメントを見たところタイ人の方からのものが多いように見受けられました。
その中で
Japanese = hai hai はいはい(yes yes)
Thai = hai hai ให้ ให้ (give give)
というものがありなるほどと思いました。
また、「多様性を伝えるタイ語を一言も使わずに、MVを通してタイらしさを伝えます。(Google翻訳)」
とあり、タイらしさとなるとはまた言い方があれなのですが、「タイ人がよく日本人に間違えられる」という意味でタイ人の気持ちを綴ったものなのではないかと思いました
でも多様性や自分たちの人種が感じてきたことを訴える割には日本人がどう感じるかは殊更配慮した方がいいはずなのに、そこはいいんですね…
今欧米ではアニメ人気をはじめ、円安の影響もあって日本に観光しに行くブームがものすごくて、そういった欧米人のミーハー心とアジア人がどれも同じに見えるという差別心からこういった実体験が彼女に起き、歌詞が描かれたんだと思いました。アカデミー賞の件もありまだまだ欧米の芸能界ではアジア人の立場は強くないと感じますし…。確かに当てつけともとれる歌詞だけど、そんな意図はなかったと感じるので悲しいです😢難しいですね。一緒にアジア人差別に立ち向かう仲間だと思いたいです。
HIPHOPと捉えると、基本的には極めて個人的なことを歌詞にのせてると考えた方が自然。
なので「日本」がどうとか「タイ」がどうとか、国単位の話にまで飛躍しすぎたり、背景を掘り下げてもあまり意味はないように見える
実際にアンチから日本のLiSAという歌手にかけて嫌味で「日本語教えてくれよ」と言われてたみたい。
そういったアンチの攻撃も、富と名声を手に入れた今は、ハイハイ、と流せるくらいビッグスターになりましたよ、という割とよくある歌詞の流れかなと思いました。
KPOPではルセラとかよく入れ込んでるけど、リサにとってはたまたま「日本語教えてよ」というワードが自身にとって象徴的なアンチ攻撃だっただけ
日本人からしたら知らんがなって話だけどな
前後関係も見て、別に"日本語教えて"に悪意は特に感じなかったというか、俺も「日本語話せるんだぜクールでしょ?」と言う意味にしか聞こえませんでした。(どう受け取ってネガティブとなったかもよくわかってないです)
とはいえ、炎上を恐れるのであれば国名を入れるべきではなかったと思うけど、個人的には炎上を気にせず自由な世界観でガンガン歌作ってほしい(ディスを意図してなければ)と思いました。
うーん、私は近年欧米ではロックは死んだといわれていたが、「いや、日本にロックのメインが移っただけだ」と日本のロックバンドに希望を持たれていることが関係していると思います。ワンオクがさいたるもの。ADOもメタル系と言われています。(゜-゜)
この場合のロックスターってそういう意味のロックスターなんかな
@@user-es8xm7et3c 歌詞の意味を考えるとロックスターの様に生きてる人から、本当のロックスターのことまで表現しているように感じます。「はいはい」と「私は嘘をつかない」はまるでYOASOBIを意識しているように感じるのは私だけでしょうか。(゜-゜)
多くの日本人は、リサの歌詞が日本語を悪く言っているのではないかと心配していました。しかし、私はあなたにそれを説明します。過去にデビュー組にリサと同じ名前の日本人の女の子がいました。そして、韓国人はタイのリサを嫌う人が多いです。人種差別によって冗談を言って、タイから来たリサさんに日本語を教えてもらいましょう。リサ・タイは日本語が話せないことを知っていても。日本のリサとは違う!!言いたいのですがリサを含む私たちタイ人は皆、日本と日本人が一番大好きで、私は日本を10回訪れています🇹🇭❤️🇯🇷
そして、こうして議論になってること自が先方の思うツボでは?ある程度折り込み済みでしょうし。
みんな気にして聞きに行きますからね。問題なし。シンプルにかっこいい曲。
タイ以外のアジアの国で全世界のリスナーに伝わるだろう国がJapanで、実際Japaneseの「はい」や「ありがとう」はワールドワイドに知られてると判断してのチョイスであって、むしろ誇りに思ってもいいのでは?とも思い、なぜそんなにネガティブに捉えるのかと不思議なくらいです。「はい」と「Hype」の韻もあるし、楽曲の中でも目立つパートだし、悪意があるとは思えないな。
これ全然差別的でもなんでもないです。普通は外国人を見たらその地域の有名な国を1番最初に想像するんですよ。日本にLiSAっていう歌手もいるし。
あと今回の曲がソニーからリリースされてるからあえて日本語を使ってくれたってのもあると思うけど、そもそもリサが韓国資本から離れつつあるからそれに嫉妬した某国の人達がわざと騒ぎ立てて悪いイメージを広めてるんだよ。
น่าจะไช้คำว่า เกาหลี จีน แทนญี่ปุ่น จะได้ไม่มีปัญหา ผมนึกว่าญี่ปุ่นมีคนฉลาดเเยอะ คล้ายๆไทย มีคนไม่รู้ความหมายเเยอะ ขนาดจีน เกาหลี ยังอิฉา ทำไมโปรโมทไห้ญี่ปุ่น อะไรที่อยู่ MVลิซ่าคือทอง