【肥料節減の新しい技術になりそうです】

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @小野_鉄
    @小野_鉄 5 หลายเดือนก่อน +2

    地理的(土壌)条件はあるかもしれませんが、肥料節減の技術(細菌・微生物等による窒素固定、リン溶解)、害虫の天敵利用、e.t.cが体系化され、さらに、無農薬の野菜が市場で価値がでれば言うこと🍆なのですが。

  • @creamshiboribukuro
    @creamshiboribukuro 6 หลายเดือนก่อน

    マイコスは宿主の植物が朽ちてしまうと役割を終えていなくなりますか🤔土壌に残りますか🤔気になりますね😅

    • @そのやま農園生産部長
      @そのやま農園生産部長  6 หลายเดือนก่อน +1

      耕耘するとリセットされるらしいので植物なしでは生きられない、毎作入れてあげるということになりそうです。休眠しながら畑に定着してくれるといいですけどね(^^)

    • @creamshiboribukuro
      @creamshiboribukuro 6 หลายเดือนก่อน

      @@そのやま農園生産部長 勉強になりました🙏そういう意味で言うと、農業では難しいですが不耕起はある程度有効なのかな🤔
      マルコスに関係なく😄

    • @はいさい-f9s
      @はいさい-f9s 6 หลายเดือนก่อน +1

      北海道だと、相変わらずプラウが好き。
      もう気象条件に合わない。
      でも辞めない何故か?
      それは土壌の基礎知識がないから。
      じゃあさ何しにプラウするのさ?メリットは?って聞いたら今までこれでやって来たがらしか言わない。
      で、自分のやってる事に確証がないので違うパターンの人をごちゃごちゃに否定しますが結果は明らかに現状維持では詰みますね。

    • @そのやま農園生産部長
      @そのやま農園生産部長  6 หลายเดือนก่อน +1

      不耕起は有効だと思います。でも耕起する自然栽培でも7年ほどで菌根菌が居ついてくれると思えば耕起以外の条件もあるようですね

    • @そのやま農園生産部長
      @そのやま農園生産部長  6 หลายเดือนก่อน +1

      プラウはそうですねぇ、わたしも大きなメリットは今は感じません。浅く返すなら耕盤を作らない分ロータリよりよさはありそうですが。

  • @ホワイトラビット-n3s
    @ホワイトラビット-n3s 5 หลายเดือนก่อน

    ナウシカと同じだなだったら科学肥料のいらない土に戻すしかない

  • @阪本猛-d2k
    @阪本猛-d2k 6 หลายเดือนก่อน

    私の住んでる地域では、畜産廃棄物や肥料工場の産廃とかで使い切れないくらい肥料が余っています。環境破壊が心配になります。

    • @そのやま農園生産部長
      @そのやま農園生産部長  6 หลายเดือนก่อน

      そういう地域性もあるんですね、有効活用出来れば良いんですが。

  • @よもぎもち-h1v
    @よもぎもち-h1v 6 หลายเดือนก่อน +1

    Ac2blj5aJJAjAaJJAJJJaJaJalJa''g【😊😊😊