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大変丁寧に説明していただき参考になりました。ナイフ作りのモヤモヤした部分が、かなり勉強になりました。
高校生の時に実習「鍛造」で内パスを作った事がありますが、見ていて懐かしくなりました。鍛冶でナイフを作りたくなってしまった。
こんなに細かく説明してくれるチャンネルは他に無いと思います!有料でもいいレベルなのでは?
めっちゃ嬉しいコメントありがとうござます!是非鍛造ナイフ造り挑戦してみてください!
この一連の動画にたどり着く前に、ヤスリの七輪鍛造で10本ほどナイフ作りました。打つ毎に鉄が伸び、刃の根本が加工できなくなったり、強く焼き入れしたくて加熱しない油で焼き入れして焼が入らなかったり、自分が失敗したところをすべて丁寧に論理的に解説されており、とても納得できました。復習教材にぴったりです。
庭師の仕事してます。大変興味深く拝見しました。
ついつい魅入ってしまいました。現代だからこそ価値があるって納得です。
丁寧な説明非常に勉強になります
僕がまだナイフを作りませんですけれどこの動画はすごくinformativeと思ういます。未来へナイフとけん作るときにこの動画へもどります。あなたたちのskillはすごく高、 未来の鍛冶屋さん(僕)のロールモデル。僕の日本語はまだまだ悪い(僕はスウェーデン人)、ごめん
暖かいコメントありがとうござます!応援しています!
めっちゃ説明が丁寧あと肌が綺麗
ありがとうございます笑カメラで美肌補正しております笑
技術面では、これが一番勉強になる。ありがとうございます。
大変勉強になりました。やってみようと思ってしまいました。さいわいにも、じい様の道具に、金床、やっとこなんかがあった記憶が・・
趣味でヤスリやら板バネで野良鍛冶しています。これまで漠然とした熱処理しかできていなかったので、とても参考になりました。ありがとうございました。(_ _)職場で廃棄ヤスリが大量に出ますので、どんどん遊びます。(^_^)
いい職場ですね笑 チャンスがあったらここの視聴者の皆さんに配りたいくらいです笑
みっちり説明は大切な事ですね。昔の職人は言葉少なく見て覚えろでしたね。基本が大切です。分かりやすい施工で、初めて作りましたが様になりました。
焼入れの瞬間ってテンション上がりますよねなんというかここまでやってきた達成感がありますこのあとの整形と研ぎがまた大変なのですが
そうそう、焼き入れ後の整形のたびに、その前の工程をもっとしっかりやっておけばよかったと思う日々です笑
この動画待ってました、竹細工を始め、切り出しナイフを板バネで作ったんですが、焼き入れを業者に依頼しようかと思っていましたが、週末に自分でやってみます。
おお!やってみた感想とかわかんないところがあったら知りたいのでコメントお待ちしてますね!
今まで粉末鋼のナイフに手研ぎでは刃をつける事が出来ず悩んでいました💦この動画の着眼通りに研いだらちゃんと粉末鋼でもキンキンに刃がつき感動しました!
何気なくヒットした動画に魅了されて見入ってしまいました。早く見つけていれば子供たちの自由研究にしたかったです。でも子供たち巻き込んで作ってみたいと思います。が嫁が住宅街なので怒りそう(≧∇≦)
とても分かりやすい説明で助かります。ありがとうございます
ありがとうございますこの一言に尽きます。
こちらこそありがとうござます!
作(や)っちまいそうですぅ~w 珪藻土削り出し七輪を買ったばかり、、、刃物ばかり増えてもなぁ~(笑 困った、困った、、、ようやくキズパワーパッドが取れたばかりだ😂困った、、、やっちまいそうです、ありがとうございましたーw
かっこええ。
何本かナイフを作っていますが、焼き入れの温度、色が難しいです。ナイフを作る際に余った材で、焼き入れをしてみると、思ってた以上に黄色にしないと焼きが入りませんでした。
材料の種類にもよるかもしれませんね。鋼材によってかなり温度が変わるのでJIS規格調べたりすると焼き入れ温度が出てる場合がありますよー、ご参考までに。
遅レス失礼します。色温度の目安で私がよく言うのはタバコの火色!喫煙者が有利と言う時代に逆行している目安です。火がついているタバコは約800℃タバコを吸っている時の火の温度は約900℃なのでその間位と言う認識でとお伝えしています。鋼材の材種による焼入れ温度は確かに違いが有りますが、工業的には780℃〜870℃で焼入れする事が有りますが、それを5℃以下の精度の誤差で調整します。この精度を色温度で行うのは実際には無理です。そこでオススメなのが850℃での焼入れ。これだと材種による焼きが甘いとか高すぎて脆いとかもあまり気にならず、また失敗も少い目標温度。加えて誤差が少々有っても問題無いと思います。色温度のイメージ🟡900℃🟠850℃🔴800℃あくまでイメージですがこんな感じですね。あと気になるのは黄色っぽくなる温度でないと焼きが入らない。これは2つの要因が考えられます。1つは材料。鋼の焼入れ硬さは鋼に含まれる炭素の量で決まります。炭素量が少い材料と言う可能性が有ります。また焼が入りにくい鋼というのも有ります。もう一つは焼入れ作業時に加熱状態から油に浸ける(焼入れ)までに温度が冷めている可能性です。刃物は肉厚が薄いので冷めやすい。御参考までに!
とても、勉強になります。近いうちにヤスリからナイフを作る予定です。ひとつ質問があるのですが、古い和斧の柄が折れてしまい、柄を交換するために、抜けなかったので焚き火の中に入れて柄をすみにしたのですが、その場合、斧は弱くなるのでしょうか?まあ、薪割り用の斧なので切れ味を必要とはしないのですが。焼いた場合冷やし方をゆっくりがいいとか、水にいれると良いとかあったら教えてほしいのですが。よろしくお願いします。
この度もご多忙の中勉強になる動画ありがとうございます。質問させてください。焼き入れに失敗した場合は再度同じ物で焼き入れをやり直しても良いのでしょうか?もしくは破棄して新しく作製するべきでしょうか?日本刀の場合はどうされてるのでしょうか?ご教授よろしくお願いします。
ご質問ありがとうござます!だいたい2回までの焼き入れなら問題ないはずですよー、ですが体感的には性能は1回目の8割くらいになるような気がするので、一発目に全集中をオススメします笑
鉄叩いて初めてナイフ作ったんですが、持ち手を火打ち金にしたく、石に当てる所だけの一部分だけに焼入れする事ってできますか…?そもそも刃の部分に焼入れ出来てるかは自信ありませんが😅
分かりやすすぎるw
ありがとやす!
初めまして!丁寧な解説動画ありがとうございます!趣味で狩猟をやっているんですが、その時に使うナイフ作りもやっています質問なのですが、焼き入れでできた歪み直しはどのようにされていますか?焼き戻し時にあたためた状態で軽く叩いて直しているのですが折れてしまうことも多々あるので教えて頂けたら嬉しいです
いつも丁寧な動画ありがとうございます。アセチレンガスで作ってみたいと思うのですが焼きなましはどう温度管理したらいいでしょうか?温めたあとガラス繊維のスパッタシートでくるめば良いですか?
返事が遅れて申し訳ない!まずはあまり神経質にならないこと。これが1番大切です。確かにゆっくりさましたほうかいいんですが、焼き入れ温度ちょい手前まで赤めたら放置でも構いませんし、シートに包むのもいい手だと思います。赤めて空冷でも焼きならしといわれる構造になり、削って成形しやすいという特性が生まれます。またなんかあったらお気兼ねなく聞いてくださいねー
丁寧な説明ありがとうございます❗来週末試しでやってみます。淺野さん、これからも活動応援します。頑張って下さい。
興味深く拝見させて頂きました!自分でナイフなど作ったことはないのですが、刃物に対する知識として大変勉強させて頂いております。(キャンプ用のアウトドアナイフとかご相談可能なのでしょうか。。。?)ナイフに関係する話ではないのですが、刀に関して、造り込みの違いによる性能の差ってあるのでしょうか?質問ばかりで申し訳ございません。
専用の焼入れや換気もよくしないとできないし、中々ご近所の近い環境てはまだ、難しいです。専用の室内も作らないといけなさそうですし、油も熱したり、危険な作業な気もします。素人では中々勇気が出ません。まだ、鍛冶屋さんがどういうものか勉強にとどめて置きます。
もしも焼入れの後に少し歪みが出たら普通に叩いて修正とグライダー削り出しとでは性能に違いは出ますか?!
出ます!形によりますが年月が経って歪みが出たりしますね。
@@ASANOKAJIYAstudio 成る程ですね!仮に峰が出刃の様に厚くても同じく歪み出ますか?やはり普通に焼戻しで修正ですか?!しかし土乗せてなければ全面焼入れなので又沸かしてとなると水ではなく油でゆっくり再焼入れの繰り返しになりますか?!
焼きなまし後のヤスリ整形をする際に、粗目と中目のみで十分ですか?後、焼入れ前に鋼を400〜600番程度ペーパー掛けしておく等聞いたことがあるのですが、それは焼入れ後の磨き作業を楽にする為でしょうか?それとも他に焼入れの際にムラ等が生じる可能性なのでしょうか?自分で使う分には特に神経質にならなくても大丈夫でしょうか?ちょっと、でしょうか?が3回もひつこくてすみません。
まいどです!笑そうですね。後の作業を楽にするというのは大きいです。ですがあんまり気にしなくてもいいですよー。逆に粗くして表面積を増やして冷却速度を早めるという方法もあるので、何回かやってご自分の方法を見つけるのがいいとおもいますよー。
@@ASANOKAJIYAstudio 返信有難うございます 荒くする事での利点があるとは初耳でした なる程です早速今週の土曜日にやってみます。またお世話になるかと思いますが、その時は宜しくお願いします
やってみたいところですが音が心配で…どのくらいの音が出るんですか?
質問なのですがよろしいですか?片刃用の鋼材で片刃のナイフ作ったのですが整形 焼きなまし 焼き入れ焼き戻しまでは大体同じ感じで作業したのですが研ぐいで しばらくたつと 裏刃の方向に何回も刃先が反り返ってしまいます裏刃を触って分かるか分からないぐらいの角度付けて研いでも大丈夫なのでしょうか?
ご質問ありがとうござます!正直言ってうまく想像できないんですが、硬さも粘りもあって欠けないなら逆にそれは凄いことかもしれませんよ!鉋とかだと研ぐ時に叩いてわざと裏刃方向に反らせるくらいですから、それが自動でできるならミラクルエッジですよ!
@@ASANOKAJIYAstudio お返事ありがとうござますInstagramに画像アップするので一度見てもらいたいです改善点が有りましたら是非教えて下さいInstagram はやしで検索してもらうと出て来ると思いますプロフィール画像は青果店になってますよろしくお願いします
車の廃油でも焼き入れってできますか?バケツいっぱいにとってあります
焼戻しにコンロで200℃設定で温めるのは大丈夫でしょうか?
ヤスリを焼いて叩いてナイフを作るのに必要な資格やそれに関わる法律はあったりしますか?
ほんと、包丁やナイフが好きで辿り着きました。ものすごく分かりやすい説明ありがとうございます。日本を代表するの文化の一つとして鍛冶屋さんを尊敬しています。そして分かりやすい説明ありがとうございます。(バイクが好きなので、バイクの廃油でやってみたい( *´艸`))
このコンテンツ 外国の人が言葉も分からず観てる気がします。人差し指の長さ って現実的だと思います。刃なんて ちょっとあったら良いんですから。本当に手加減無しで切れ味を要求される場面って 大工さんの鉋掛けを除けば 挿し木や接ぎ木をしてる農家さんが使ってる 切り出しなんじゃないでしょうか。短くても良いんです。ってか短い方が管理がしやすい と言えるでしょう。
同感です。エスキモーやアラスカのハンターは腕の良い人ほど小さいナイフを使うと聞いたことがあるので、メンテや長時間持ち歩く上でも汎用サイズは小さいほうがいいのかもしれませんね。
こんにちは、私は外国人です。 日本のナイフ細工を学びたいですか?
刀を作りだした時代って平安時代かその前の飛鳥時代?大体その辺りでしょ?その時代の砥石ってどんな感じだったんでしょうね。天然の石だったんですかね?今の時代のようにキメの細かい砥石なんかなかったでしょ?
鞴はどこで入手されたのですか?やはり譲っていただいてものでしょうか?動画と関係のないコメントになってしまい申し訳ございません。
いえいえ笑 コメントありがとうござます!そうですね、フイゴに関しては幸い購入したことはありませんね。簡易的なものならDIYでもいけますので今度動画にしましょうか?
@@ASANOKAJIYAstudio なるほどやはり鞴は代々受け継がれるものなんですね! 動画の方是非お願いしたいです!(できれば今使用されている鞴の大きさなども知りたいです)よろしくお願いします‼︎
阿
9:30辺りで後ろで何か動いた様な気がするが…
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めっちゃ嬉しいコメントありがとうござます!
是非鍛造ナイフ造り挑戦してみてください!
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僕がまだナイフを作りませんですけれどこの動画はすごくinformativeと思ういます。未来へナイフとけん作るときにこの動画へもどります。あなたたちのskillはすごく高、 未来の鍛冶屋さん(僕)のロールモデル。僕の日本語はまだまだ悪い(僕はスウェーデン人)、ごめん
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ありがとうございます笑
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技術面では、これが一番勉強になる。ありがとうございます。
大変勉強になりました。やってみようと思ってしまいました。さいわいにも、じい様の道具に、金床、やっとこなんかがあった記憶が・・
趣味でヤスリやら板バネで野良鍛冶しています。
これまで漠然とした熱処理しかできていなかったので、とても参考になりました。
ありがとうございました。(_ _)
職場で廃棄ヤスリが大量に出ますので、どんどん遊びます。(^_^)
いい職場ですね笑 チャンスがあったらここの視聴者の皆さんに配りたいくらいです笑
みっちり説明は大切な事ですね。
昔の職人は言葉少なく見て覚えろでしたね。
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分かりやすい施工で、初めて作りましたが様になりました。
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おお!やってみた感想とかわかんないところがあったら知りたいのでコメントお待ちしてますね!
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とても分かりやすい説明で助かります。ありがとうございます
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かっこええ。
何本かナイフを作っていますが、焼き入れの温度、色が難しいです。
ナイフを作る際に余った材で、焼き入れをしてみると、思ってた以上に黄色にしないと焼きが入りませんでした。
材料の種類にもよるかもしれませんね。
鋼材によってかなり温度が変わるのでJIS規格調べたりすると焼き入れ温度が出てる場合がありますよー、ご参考までに。
遅レス失礼します。
色温度の目安で私がよく言うのはタバコの火色!
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火がついているタバコは約800℃
タバコを吸っている時の火の温度は約900℃
なのでその間位と言う認識でとお伝えしています。
鋼材の材種による焼入れ温度は確かに違いが有りますが、工業的には780℃〜870℃で焼入れする事が有りますが、それを5℃以下の精度の誤差で調整します。
この精度を色温度で行うのは実際には無理です。
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これだと材種による焼きが甘いとか高すぎて脆いとかもあまり気にならず、また失敗も少い目標温度。
加えて誤差が少々有っても問題無いと思います。
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あくまでイメージですがこんな感じですね。
あと気になるのは黄色っぽくなる温度でないと焼きが入らない。
これは2つの要因が考えられます。
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また焼が入りにくい鋼というのも有ります。
もう一つは焼入れ作業時に加熱状態から油に浸ける(焼入れ)までに温度が冷めている可能性です。刃物は肉厚が薄いので冷めやすい。
御参考までに!
とても、勉強になります。近いうちにヤスリからナイフを作る予定です。
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よろしくお願いします。
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初めまして!
丁寧な解説動画ありがとうございます!
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焼き戻し時にあたためた状態で軽く叩いて直しているのですが折れてしまうことも多々あるので教えて頂けたら嬉しいです
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アセチレンガスで作ってみたいと思うのですが焼きなましはどう温度管理したらいいでしょうか?
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まずはあまり神経質にならないこと。
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確かにゆっくりさましたほうかいいんですが、焼き入れ温度ちょい手前まで赤めたら放置でも構いませんし、シートに包むのもいい手だと思います。
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(キャンプ用のアウトドアナイフとかご相談可能なのでしょうか。。。?)
ナイフに関係する話ではないのですが、
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質問ばかりで申し訳ございません。
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焼きなまし後のヤスリ整形をする際に、粗目と中目のみで十分ですか?
後、焼入れ前に鋼を400〜600番程度ペーパー掛けしておく等聞いたことがあるのですが、それは焼入れ後の磨き作業を楽にする為でしょうか?それとも他に焼入れの際にムラ等が生じる可能性なのでしょうか?自分で使う分には特に神経質にならなくても大丈夫でしょうか?
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そうですね。後の作業を楽にするというのは大きいです。
ですがあんまり気にしなくてもいいですよー。
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冷却速度を早めるという方法も
あるので、何回かやってご自分の
方法を見つけるのがいいとおもいますよー。
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早速今週の土曜日にやってみます。
またお世話になるかと思いますが、その時は宜しくお願いします
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質問なのですがよろしいですか?
片刃用の鋼材で片刃の
ナイフ作ったのですが
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