松山へのランディング!! ANA583便(羽田→松山)の機内で管制を聞いてみた!! 【ATC/字幕/翻訳付き】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 今回は、ANA583(羽田→松山)の到着の様子を機内から見ていきましょう。
到着時には様々な管制機関とのやり取りが行われます。
その様子も併せて、ごらんください!!
#飛行機
#航空管制
#松山空港
※このチャンネルは、空の安全を守る航空関係の方々に日々感謝し、応援することを目的としています。そして、その重要な仕事を多くの人に知って頂くこと願って作成しています。
※あらかじめお詫びさせて頂きますが、動画内のコメント類は趣味の範囲で調べた知識に基づくものです。従って多大に誤っていたり、脚色している場合があります。また、精度も雑な場合があります。情報の詳細については、再度ご自身でお調べ頂きますよう、お願いいたします。
※一部聞き取りにくい部分には、合成音声を利用しています。
※『音読さん』を使用しています。英語で読み上げています。
※ondoku3.com/ja/
【補足】
航空系TH-camrの間では、航空無線をアップすることは長年議論されていました。この件で、『ゆいなかAIR』さんや他の方々が総務省に確認をとっていて、国からの回答がこちらに紹介されています。(説明部分) • チャンネル引っ越しました→概要欄リンクから◆...
こちらにも一部引用させて頂きます。
「周波数が一般公開されている無線は,一般の方が自由に聞く
ことが可能な無線内容であり,周知のものとされているため,
秘匿性もなく,その内容を公開することで電波法59条に抵触
することはありません.」(総務省からの回答)
(ゆいなかAIRさんの上記動画の説明部分より引用)
何時も素敵な動画ありがとうございます❤動画見ると飛行機に乗りたくなります😊癒しです✨
こちらこそご覧頂きありがとうございます。
着陸時の景色は、旅の醍醐味ですよね。
😊めちゃ楽しい‼️すごい臨場感‼️当たり前か🤣私はど素人ですが、✈️のこの座席位置が好きです。こんな金属の板がパタパタしたり、バッーって開いたり、よく吹っ飛ばないなーってドキドキしながら✈️に乗っていた思い出があります。✈️楽しいね。空の安全を心から祈っています😊
ありがとうございます。
初めて飛行機に乗ったときに、着陸時のあの翼を見たら『衝撃でぶっ壊れた!!』って思うかも知れませんよね。
地元民です!!
松山空港、片方が海、片方が市街地(福岡ほどではないけど近くて便利)なので多少の追い風ならRWY14で着陸、RWY32で離陸する運用をするんですよね
この日は、ランウェイチェンジになっていたので、めずらしいタイミングに遭遇したんですかね。ラッキーです。
結構、山も近いんですね。
続編も楽しかったです。搭乗している時は、いつも翼のスポイラーの動きを見ていますが、一度は垂直&水平尾翼の動きを見てみたいものです。無理ですが。
いつも大変な編集をして頂いた動画、ありがとうございました🙇♂👍👍👍
スポイラー、フラップの動きが良く見えました!旋回の時エルロンも動くかと思いましたが、動きませんでしたね😆
ビジュアルアプローチを選択していたために、テールウインドでもRWY14に降ろさせたのでしょうか?
ランウエイチェンジがもう少し早ければRWY32でしたね!
私は、松山空港のRWY32へ向かう時の左ターンが大好きなんです❣️
このATCはリアルなものですか?
テールウインド12~13ノットでの着陸はあり得ない。
もしそうだとしたら、テールウインド5ノット以上の場合、管制塔は滑走路を向かい風側(RWY-32)を指示しますし、そうでなくても着陸機に「テールウインドですがどうしますか?」と、必ず聞いてきます。その交信が無かったです。
ATCはノイズが大きかったので、機械音声になっていますが内容はリアルの物です。
着陸許可が出た時点で11ノットです。念のために、ファイナルで風の確認を要求してます。方位350度 12ノットなので、滑走路方位の320度で成分は10ノットの追い風です。B787-9 の tailwind limitation は 10ノットでギリギリですが、その他の運用条件が制限値に収まっていたので、そのままRWY14に降りる判断をしたのではないでしょうか。
私も風が強くなってきたので、RWY32へランウェイチェンジになることを少々期待したのですが、RWY14へ降りました。ちなみに次の到着機からは、RWY32になっています。
今回初めて松山空港に訪問したのですが、普段はそのように確認が入るんですね。
こちらは到着直後に展望デッキから撮影した映像です。
↓
松山タワー管制官の飛行機さばき!! これが松山空港のテクニックだ!! 【ATC/字幕/翻訳付き】
th-cam.com/video/nRzTeeqUDIo/w-d-xo.html
楽しい(≧∇≦)!!
図表の解説は参考になりありがたい。メートル表示は何となく分かり易いです。降下でスポイラーの枚数が違うようですが、どのような仕組みなのですか、始めは3枚で、次は4枚のスポイラーが作動してます。全体的には楽しい動画です!
ありがとうございます。日本人の感覚だと feet だと ピンとこないので、私の動画ではメートル表記も載せています。その他の単位も日本でよく使う単位にしています。
スポイラーには2種類あって、飛行中に使うフライト・スポイラーと、着陸の設置時に立ち上がるグランド・スポイラーがあります。
またスポイラーは通常は油圧(フライバイワイヤー)で動きますが、万が一のトラブルのために1枚だけケーブルを使って手動で動かせる物があります。
この辺のHP等も見てみると楽しいです。
response.jp/article/2015/02/28/245393.html
良かった、ちゃんと四国の松山空港だった(ぇ
台湾の松山も行ってみたいです。
2:05 の様にスポイラーを上げて気流を乱すことで、せっかく主翼が稼ぎ出している揚力を減衰させる際には、何か電車における“回生ブレーキ”的にエネルギーを還元出来る仕組みが、エンジンの推力を絞るのに加えて何かあったら、エコに繋がって良いんですけどねぇ?
全部のエンジンが万が一止まってしまうと、油圧が効かなくなってしまいます。また電力も喪失してしまいます。
その時には、小さいプロペラの発電機(ラム・エア・タービン)が自動的に出てきて、プロペラが回ることで最小限の油圧と電力が確保できるようになっています。
飛行中のエネルギーを回収するのは、この機械ぐらいでしょうかね。