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リアルタイムで読んでいました❤
ガンダムで知った安彦良和さんのアリオンが掲載されてたので買ってましたけど当時3ヶ月隔発売だったのでアリオン読み終わるの大人になっちゃうなぁ途中で廃刊にならないといいけどと思って買ってました。アリオン意外の漫画は記憶にないです😆
ふくやまけいこさんの作品が好きでした
ふくやまけいこ先生懐かしいです。あの絵柄が当時大好きでした。アメリアイアハート(だったと思うけど)好きでした。
ゼリービーンズですね。タイトルにエリス&アメリアの文字もありました。処分したと思ってた単行本が、先日押し入れの奥から出てきて久しぶりに読みました。作中でアメリアが原稿を書いていたのはワープロで、製本機能まで付いてるものでした。現代では電子書籍に移行されつつあり、まさか紙媒体が廃れて街の本屋さんが無くなる事になるとは思いませんでした。
同じく ふくやまけいこ先生の作品が愛らしくて好きでした
私はタップ君の探偵室よりもゼリービーンズが好きでした。
現在、復刊ドットコムより再刊行されております。ふくやまさんは、最近のXでは、些かメンタルが不安定な状態の様で…。
懐かしい雑誌ですね。リュウのあと、キャプテン、エースという流れがありました。 幻魔大戦目当てで買い始めました。アリオンも、マンガのパターンを外した画風やコマ運びでアニメ畑の人は独特の感性があるなぁと思い、モーションコミックにも手を出しました。金田伊功氏のバースやいのまたむつみさんのGBボンバーなど、アニメーター中心のバラエティ豊かな雑誌でした。 少年キャプテンの創刊で作家の移動が起こり、たがみよしひさ氏やあさりよしとお氏が描かれていたのでキャプテンも少しだけ買おうと思っていたのですが、高屋良樹先生のガイバーが掲載されており、辞めるわけにはいかなくなりましたw いろいろな雑誌の黄金期だったのかもしれません
GBボンバーを超えるゲートボール漫画は出ないよなぁ。
モーションコミック懐かしいですね。私もGBボンバーが特に好きでした。先だっていのまたむつみ先生か亡くなられた時に別の動画にGBボンバーの思い出をコメントしましたよ。
アリオン懐かしい当時は夢中になって読んでたよ😃
好きな作家さんが沢山いたのでコミック化されたものを買ってました。8:25のリュウ7号表紙にある聖悠紀先生の「黄金の戦士の逆襲」はたしかセルフパロディでしたっけ?ペアペアライサンダーの何巻だかに収録されていた気がするけど思い出せない。同時期の雑誌で「プチアップルパイ(美少女まんがベスト集成)」の名前があがってますが「プチアップルパイ」の付かない「美少女まんがベスト集成」があったり「プチ」の付かない「アップルパイ」もありましたね。「アップルパイ」の方が版型が大きく版型を小さくしたのが「プチアップルパイ」。いずれも掲載されている作家陣が好きな方が多かった。
「〜ライサンダー」の一挿話です。「黄金の戦士」の主人公が、異世界転移で未来に跳ばされた…というオチを…単なる精神疾患による妄想だった…という事で、ヒロインが「お兄ちゃんがご迷惑をお掛けしました…」と、迎えにくるというメタ的な展開でした…。
アニメージュは毎月購読していたのでリュウの宣伝ページをいつも見ていましたメインに安彦さんのアリオンを持ってきていて石ノ森先生や聖先生なども連載していましたね当時は漫画雑誌も多く有りすべてを購読することは出来なかったのでほとんど見たことは無く、たまに立ち読みする程度でした
柴田先生を知ってから毎月買うようになりました。ここから坂を転げ落ちるようにプチアップルパイやらみんな大好きレモンピープルやらへw
リュウはアニメージュ買い始めて直ぐに買うようになったな。当時は中2で石森先生の真幻魔大戦が未だ古代編の頃だったな。静岡の田舎 の書店には1冊位しか入荷してなかったのか買えたり買えなかったりで高1の頃から毎号買えてたかな?一言で言えば都会的だった。大体45年も前に田舎でSFやファンタジーなんてマイノリティもイイところで、更に掲載されてた作品はドライでクールで突き放すカンジの青年誌みたいで田舎の中2小僧は今でも逃れられない何かの虜になっちまった。今の時代、あの頃からは考えられない位にSFファンタジーは世の中に溢れてるけど、飢えて飢えてリュウを読んでいた45年前の高校生の頃が一番充実していたよ。懐かしいよねホントにさ。
本当に懐かしい。最初はあびゅうきょ先生の作品を読みたくてチョコチョコと買うようになり、古本屋をめぐり歩き、三分の二ぐらいは集めた。しかしまだまだ。今もヤフオクや、たまに神保町や行きつけの古本屋をチェックして周ってます。生きてる間にコンプ出来るかな…?笑
あびゅうきょなんて名前がおじさん以外から出て来るなんて思わんかった!wwwモーニングの中カラーで連載してた時、特攻やったじいちゃんが零戦空中分解して大空に放り出されるハナシ何度も描き直し喰らって辟易したって言ってたのを思い出した。(・3・)
@@spacecomsow あびゅうきょ先生の大学生時代の作品、ナイーブで…触れたら壊れてしまいそうな繊細さが、たまらなく好きでして。もちろんカンプグルッペシリーズも好きなんですが(^^)
あびゅうきょさんは、現在もコミケ、コミティア、パンツァーフォー等々、精力的に同人誌即売会に参加されております。現在、メロンの通販サイトにて、ガルパンの同人誌が購入可能です。ただ…相当にヤバい、ネトウヨ作家(!)となってしまっておりますので…。
店舗によるのかな?書店で見かけることがほとんどなかったように思える。なので、どこかで見かけた程度なんです。アリオンは映画を観に行きました。エンディング曲が流れたときにパッと照明が付いて幕が降りてきたんのですが(歌は流れてる)、皆さんがブーブー言い出して、エンディングの続きを観ることができました。最後に二人が乗っていた馬がペガサスになるところ、これ見逃すとこやったやん!DVDも買いまして、今でも見ることがあります。でもリュウで連載してたの知らなかったな。
時々買ってた。十数年前に一回復刊したような記憶があるが
「おたくのビッグコミック誌!」を標榜して復刊しました。吾妻ひでお、神崎将臣を擁しましたが、鳴かず飛ばずで路線変更…。現在も、WEBコミックとして続いております。アニメ化された「推し武道」の掲載誌でもあります。
リュウとアニメージュとレモンピープルはずっと買ってたw
幻魔大戦、クラッシャージョウは知っていましたが、この雑誌は知りませんでした😄でも楽しめました😂
リュウが創刊された頃、SF漫画の雑誌や増刊がいくつかあり、よく本屋に通ったものでした。安彦さんのアリオン、御厨さんの御厨さんのノーラ、竹宮さんの地球へ、萩尾さんのスター・レッド、銀の三角、一角獣シリーズなどなど、SFコミックが盛り上がっていた時期でした。
アリオン、ペアペアライサンダー、ぶらっとバニー、中空知防衛軍 読んでましたねぇアリオンの衝撃たるやガンダムでも安彦氏の作監でのうまさは群を抜いていたけど、やはり他の人の作画が大部分でもあるし、最後は倒れられて作監不在だったという地獄でもアリオンは、全部安彦氏の絵なのだ その巧さに皆衝撃を受けたなぁ
リュウは通ってないけどキャプテンは買ってた。高橋ヨウスケに道原かつみに石川賢単行本も初期はアニメージュコミックスだったしで、流れは何となく知ってたけど動画でより詳しく知ることが出来ました
おじさんも「miroku」とあと伊藤妖火堂に引き込まれてキャプテン読んでたお。あと「逆境ナイン」のバカっぽさはたぶん本人の最高峰!www( ・∀・) ムヒヒ
色んなアニメーターに漫画を描かせる流れが多かったが漫画としてはアレな内容ばかりだった中、アリオンは漫画単体として面白かった
幻魔大戦のアニメは。。。。。。劇場で見ちゃいましたが。。。。。大友克洋氏は、童夢の漫画でそれまでは最初期の泥臭いサブカル絵の主人公エッちゃんが最後は超絶美少女に描写されていて、この間に幻魔大戦のキャラデザをしたのではないかと目測してます
アリオンを読みたくて買っていました
アリオン懐かしいなーガンダムのキャラデザアニメーターの安彦良和さんの絵が好きで読んでた映画も見に行ったアニメ雑誌じゃないの?
同人誌が紹介されたことがありますね懐かしいね まだ その一冊だけ保有してるよ
リュウ自体は読んだ事はなかったけど、兄貴が安彦良和さんのファンで『アリオン』の単行本を買っていたので、自分も読んでいました。
この頃には、SFジャンルが全体的に食傷気味だったんじゃないかとロボットアニメの視聴率も低迷してる頃86年のドラクエ1発売で、ファンタジーがメインストリームにそんな感じの80年代中頃の印象ですしかし、ワンカットだけでも、アリオンとジョーの作画は凄いですね
適当に漫画読んでると、リュウって目にすることはありましたが、なるほど、石ノ森章太郎先生が看板になる時代の雑誌だったんですね。
当時の徳間は、2〜3流の出版社だったので、まぁ、その頃の石森は、都落ち…という感覚でした。講談、小学、秋田等の少年漫画誌では、相手にされなくなっていた…と云う…。
14:43 うは!これうp主の蔵書ですか?どれも美品
アニメージュの編集部には、何回か見学にいったり誌面アンケートの座談会に参加したりしました。😃
ワシも行った!確か新橋じゃなかったか?集まった数人で読者アンケート結果作ったりしたわ🤣笑笑
ある意味マルチメディア雑誌の原点の一つなんですよねぇ…単行本で読んでたイメージです。再開後のリュウは本誌を読んでました。
なんか、漫画界に何か起きる感じだった。絵が上手くてアニメつくってる人が漫画描くって、どんな素敵な作品が!みたいな安彦良和がすごかったから、もうこんなのがたくさん載るんだな、て。漫画とアニメが別物で、安彦良和は特別だったと知るのはちょっと後のこと
リュウはコミックスがあまり置いていない印象がありました。現在なら電子書籍化されたら購入したい作品が何本もあります。
隔月刊リュウ、高校時代に買って読んでました。アリオン、ブラっとバニー、ペアペアライサンダー、ゼリービーンズ、タイムパトロール、復讐する虎…が好きでした。(タイトル適当)バース、夢幻童士、アフリカの…辺りから、なんか違う感して買うのやめた気がする…
「リュウ」は作家陣が凄い・・のだが、これを出すなら「メディウム」も濃かったかなぁ。だが「ベティ(笠倉出版社)」の創廃刊号のインパクトも(金田伊功、宮崎駿、中山星香、ふくやまけいこも描いてましたね)すごかったと。「リュウ」の休刊前の表紙は「白倉由美」さんですね。魍魎戦記MADARAの大塚英志さんの嫁でしたか、確か・・・中空知防衛軍も好きでしたね。「通いの軍隊」を逆パロディーにした部分、午後五時からの「残業届」を出してから救援に来る公務員の話
メディウム良かったですね。プチ・アップルパイも素晴らしかったです。
えっ、大塚某の嫁だったのか!(・3・;)
幻魔大戦は当時劇的でした、衝撃はアキラに匹敵するほど👍その脈動感は線画アニメの芸術、CGアニメでは表せないほどでした👍
夢幻紳士の頃かな?実家にあるわ
一回も本を開いた事は無かったけど存在は普通に知っていました。ってか忘れてたけど、懐かしい
アニメブームと一緒に終わった一方でジブリとファミコンブームが始まってるのが面白い
徳間書店と言えば「テクノポリス」のイメージがww
@@ハイマージェ テクノポリスは、「エッチな福袋」が目当てで買ってました。あと、ロードス島戦記とね❗️
@@ケロヨン-v7u 「エッチな福袋」と「ロードス島戦記」はコンプティーク誌の方では?確か「エッチな福袋」のコーナー担当は高須クリニック院長の嫁(?)さん
@@Paseri8dan ああ、そうだ、コンプティークでした❗️両誌買ってたので間違えました❗️ありがとう❣️
@@ケロヨン-v7u 私は両方は買えなかったので「福袋」のあるコンプティークを買ってました。いやほら、ロードス島のリプレイもあったし。
存在は知ってたけど購入した記憶はないなあ
リュウの新創刊後って雑誌のサイズが一回り小さくなっているんだよね。コスト削減だったのかな?
編集を、漫画ブリッコを去った大塚英志が請け負う事となったので、そのリニューアルによるものです。主に、大塚の子飼いの白倉由美に100ページ近く描かせる為との事…。
そんな理由だったとは知らなかったです。経費削減かなと思ってました。
これ見てる人の何割がクラッシャージョウのタロス(設定では52歳)やクラッシャーダン(設定では62歳)を追い越してしまってるのかな・・おかしい、映画館に行った時は中学生で、アルフィンより年下だったのに・・・
クラッシャージョーの挿絵が好きです
ちょうど映画上映時にジョウと同い年でしたが、来年ダンと同い年になりますねw
おおーリュウ まだ家にあるよー!!
劇場版の幻魔大戦は、政治色が鼻を突く感じだった娯楽に徹したクラッシャージョウは、純粋に楽しめた宇宙戦艦ヤマト完結編は、続編が造られない理由がないから、観る価値なしと見切って忘れる事にした
リュウは夢幻紳士が掲載されて入た時ほ見ていたが、NORAや少年少女SF大全集のほうが好きだったw
リュウ版の夢幻紳士は連載が進むにつれてイメージがそのほかの魔実也とどんどんはなれていった。それはそれで好きなんだけども
SF来ましたね!SF続きで奇想天外社のネタもお願いします。
アニメーターの漫画でモーションコミックが有ったなーみんな凄い顔ぶれのコミック
博識だなwwどこまで詳しいの?次はザ・モーションコミックかな?なんか涙出てきたわ
田島昭宇のゾンビ漫画が安彦良和にクソミソに批判されたのってリュウだっけ?キャプテンだっけ?
やっさんなんつってたの?(・3・) ?
調べたらキャプテンの新人賞だった。審査員の安彦先生のお言葉。「イヤな作品です。一応終末ネタを気取っているけど作者がただカラッポなだけだということがよくわかります。何を描くのも勝手だけど他人(ヒト)に見せるような物ではありません。どうしてもというのなら、せめてもっと上手くなることです。」田島昭宇の何かの作品でこの件を自虐ネタにしたセリフがあった。
おお~やっさんハッキリ言うなあ~。でも80年代て露悪的な作品をカッコいいだろと気取って出してる「勘違いヤロウ」も多くいたからこんくらいズバッと言わないとワカンナイだろな~とはオモタ。(・3・)ノ
元々安彦さんは、アニメーターになる前は、ガロ誌に原稿を持ち込んでいた方ですから…。
>ガロ誌に原稿を持ち込んでいた根本敬を輩出してたくらいなんだからたかがゾンビマンガごとき笑ってスルーしてあげりゃいーのに一体ナニがやっさんの心に火をくべたんだろ?(・3・;) ?
0:25 『大河原邦男』??
アニメージュやニュータイプってまだ雑誌として存在してるんだな。もうとっくに役割は終えてると思うんだが。
あれ~?確かなかむらたかしも読み切り描いてなかったっけ~?とか考えてたらモーションコミックの方だった!ミンキーモモの芦田豊雄もギャグ描いてたっけ。リュウは今見るとインタビュー記事とか豪華なんだけど当時はあんまマンガがパッとしなくて特にショーちゃんのゲンマは描き殴り感ドイヒーでとても作品として見てらんないクオリティだった。人気作家だってのはワカルがその人気に胡座をかいてちゃダメでしょ!それと少女漫画家のSFはチョットSFと呼ぶには力不足な作品ばっかでそりゃ竹宮テンテーや萩尾テンテーみたいな本格的なの描く人もいんけど大体は残念なエセエフ作品ばっかだったと記憶してる。なんか紙質はいいらしーけど、肝心の作品はあんまよろしくないふいんきの雑誌だったと記憶してる。(・3・)
むしろSFとして面白いの載せてる雑誌は創元推理文庫や双葉社から出してるヤツで、大友抱えてる筈の双葉社はナゼか大友抜きでスーパーフィクションやってたがあじまテンテーやカムイテンテー、shufoテンテー、尚テンテーで上手く回してた。どっかのマイナー出版から出た増刊でみやすのんきの「anyone,s daughter」はドマイナーなエロ漫画家なクセに上手くブレードランナーを我流に咀嚼した逸品だな~て感心した。けどヤンジャンに拾われてつまんないラブコメ作家になったけどな!(;∀; )
当時のみやすは洋森しのぶ名義で、漫画ブリッコ誌にてポルノコミックを執筆していました。そのブリッコの編集長大塚英志が、リュウ誌後半の編集を請け負い、リニューアルとなります。
オーツカ某はおじさんあんま好きじゃなかった、つーかキライな類の「編集ゴロ」だと思ってる。そもそもミヤザキ事件なんか起こした大元はこのオーツカ某がエロコミック業界の「簡単には買わせるな」て不文律を破りポップで明るい表紙を使用して「少女なら言いなり」と言う勝手な解釈で「エロなんかカンタン」と言うウソを広めたからだとおじさんは確信してる。別にエロはあってもいいが同時にそれは「後ろ暗い世界」であるべき。少女をノリや思い込みで押し倒すのがこうも短絡的に肯定されるのはその結果「バヤが真似する」と言うリスクを生むと「知っててやってる」とこが「業界ゴロ」のゴロたる所以なのよ。責任取れこのゴロツキが!m9(・3・)
嫁を百ページ掲載させる為に他所の編集を手前味噌でこね繰り回す身勝手さもおじさんはオーツカ某がキライな理由。白倉由美が果たして面白いかと言えば相当にギモンだったし、絵の拙さも同人誌レベル。どうしてこんなトウシロ作家に百ページも描かせたいのかその理由が「駄々っ子のゴネ得」以外のナニモノでもない。いい大人がやっていい事の範疇を越えてる。(・3・)
リアルタイムで読んでいました❤
ガンダムで知った安彦良和さんのアリオンが掲載されてたので買ってましたけど当時3ヶ月隔発売だったのでアリオン読み終わるの大人になっちゃうなぁ途中で廃刊にならないといいけどと思って買ってました。アリオン意外の漫画は記憶にないです😆
ふくやまけいこさんの作品が好きでした
ふくやまけいこ先生懐かしいです。あの絵柄が当時大好きでした。アメリアイアハート(だったと思うけど)好きでした。
ゼリービーンズですね。タイトルにエリス&アメリアの文字もありました。
処分したと思ってた単行本が、先日押し入れの奥から出てきて久しぶりに読みました。
作中でアメリアが原稿を書いていたのはワープロで、製本機能まで付いてるものでした。
現代では電子書籍に移行されつつあり、まさか紙媒体が廃れて街の本屋さんが無くなる事になるとは思いませんでした。
同じく ふくやまけいこ先生の作品が愛らしくて好きでした
私はタップ君の探偵室よりもゼリービーンズが好きでした。
現在、復刊ドットコムより再刊行されております。
ふくやまさんは、最近のXでは、些かメンタルが不安定な状態の様で…。
懐かしい雑誌ですね。リュウのあと、キャプテン、エースという流れがありました。
幻魔大戦目当てで買い始めました。アリオンも、マンガのパターンを外した画風やコマ運びでアニメ畑の人は独特の感性があるなぁと思い、モーションコミックにも手を出しました。金田伊功氏のバースやいのまたむつみさんのGBボンバーなど、アニメーター中心のバラエティ豊かな雑誌でした。
少年キャプテンの創刊で作家の移動が起こり、たがみよしひさ氏やあさりよしとお氏が描かれていたのでキャプテンも少しだけ買おうと思っていたのですが、高屋良樹先生のガイバーが掲載されており、辞めるわけにはいかなくなりましたw
いろいろな雑誌の黄金期だったのかもしれません
GBボンバーを超えるゲートボール漫画は出ないよなぁ。
モーションコミック懐かしいですね。私もGBボンバーが特に好きでした。先だっていのまたむつみ先生か亡くなられた時に別の動画にGBボンバーの思い出をコメントしましたよ。
アリオン懐かしい
当時は夢中になって読んでたよ😃
好きな作家さんが沢山いたのでコミック化されたものを買ってました。8:25のリュウ7号表紙にある聖悠紀先生の「黄金の戦士の逆襲」はたしかセルフパロディでしたっけ?ペアペアライサンダーの何巻だかに収録されていた気がするけど思い出せない。
同時期の雑誌で「プチアップルパイ(美少女まんがベスト集成)」の名前があがってますが「プチアップルパイ」の付かない「美少女まんがベスト集成」があったり「プチ」の付かない「アップルパイ」もありましたね。「アップルパイ」の方が版型が大きく版型を小さくしたのが「プチアップルパイ」。いずれも掲載されている作家陣が好きな方が多かった。
「〜ライサンダー」の一挿話です。
「黄金の戦士」の主人公が、異世界転移で未来に跳ばされた…というオチを…
単なる精神疾患による妄想だった
…という事で、ヒロインが「お兄ちゃんがご迷惑をお掛けしました…」と、迎えにくるというメタ的な展開でした…。
アニメージュは毎月購読していたのでリュウの宣伝ページをいつも見ていました
メインに安彦さんのアリオンを持ってきていて石ノ森先生や聖先生なども連載していましたね
当時は漫画雑誌も多く有りすべてを購読することは出来なかったのでほとんど見たことは無く、たまに立ち読みする程度でした
柴田先生を知ってから毎月買うようになりました。ここから坂を転げ落ちるようにプチアップルパイやらみんな大好きレモンピープルやらへw
リュウはアニメージュ買い始めて直ぐに買うようになったな。当時は中2で石森先生の真幻魔大戦が未だ古代編の頃だったな。静岡の田舎 の書店には1冊位しか入荷してなかったのか買えたり買えなかったりで高1の頃から毎号買えてたかな?一言で言えば都会的だった。大体45年も前に田舎でSFやファンタジーなんてマイノリティもイイところで、更に掲載されてた作品はドライでクールで突き放すカンジの青年誌みたいで田舎の中2小僧は今でも逃れられない何かの虜になっちまった。
今の時代、あの頃からは考えられない位にSFファンタジーは世の中に溢れてるけど、飢えて飢えてリュウを読んでいた45年前の高校生の頃が一番充実していたよ。懐かしいよねホントにさ。
本当に懐かしい。最初はあびゅうきょ先生の作品を読みたくてチョコチョコと買うようになり、古本屋をめぐり歩き、三分の二ぐらいは集めた。
しかしまだまだ。今もヤフオクや、たまに神保町や行きつけの古本屋をチェックして周ってます。生きてる間にコンプ出来るかな…?笑
あびゅうきょなんて名前がおじさん以外から出て来るなんて思わんかった!www
モーニングの中カラーで連載してた時、
特攻やったじいちゃんが零戦空中分解して大空に放り出されるハナシ
何度も描き直し喰らって辟易したって言ってたのを思い出した。
(・3・)
@@spacecomsow あびゅうきょ先生の大学生時代の作品、ナイーブで…触れたら壊れてしまいそうな繊細さが、たまらなく好きでして。もちろんカンプグルッペシリーズも好きなんですが(^^)
あびゅうきょさんは、現在もコミケ、コミティア、パンツァーフォー等々、精力的に同人誌即売会に参加されております。
現在、メロンの通販サイトにて、ガルパンの同人誌が購入可能です。
ただ…相当にヤバい、ネトウヨ作家(!)となってしまっておりますので…。
店舗によるのかな?
書店で見かけることがほとんどなかったように思える。
なので、どこかで見かけた程度なんです。
アリオンは映画を観に行きました。
エンディング曲が流れたときにパッと照明が付いて幕が降りてきたんのですが(歌は流れてる)、皆さんがブーブー言い出して、エンディングの続きを観ることができました。最後に二人が乗っていた馬がペガサスになるところ、これ見逃すとこやったやん!
DVDも買いまして、今でも見ることがあります。
でもリュウで連載してたの知らなかったな。
時々買ってた。十数年前に一回復刊したような記憶があるが
「おたくのビッグコミック誌!」を標榜して復刊しました。
吾妻ひでお、神崎将臣を擁しましたが、鳴かず飛ばずで路線変更…。
現在も、WEBコミックとして続いております。
アニメ化された「推し武道」の掲載誌でもあります。
リュウとアニメージュとレモンピープルはずっと買ってたw
幻魔大戦、クラッシャージョウは知っていましたが、この雑誌は知りませんでした😄でも楽しめました😂
リュウが創刊された頃、SF漫画の雑誌や増刊がいくつかあり、よく本屋に通ったものでした。安彦さんのアリオン、御厨さんの御厨さんのノーラ、竹宮さんの地球へ、萩尾さんのスター・レッド、銀の三角、一角獣シリーズなどなど、SFコミックが盛り上がっていた時期でした。
アリオン、ペアペアライサンダー、ぶらっとバニー、中空知防衛軍 読んでましたねぇ
アリオンの衝撃たるや
ガンダムでも安彦氏の作監でのうまさは群を抜いていたけど、やはり他の人の作画が大部分でもあるし、最後は倒れられて作監不在だったという地獄
でもアリオンは、全部安彦氏の絵なのだ その巧さに皆衝撃を受けたなぁ
リュウは通ってないけどキャプテンは買ってた。高橋ヨウスケに道原かつみに石川賢
単行本も初期はアニメージュコミックスだったしで、流れは何となく知ってたけど
動画でより詳しく知ることが出来ました
おじさんも「miroku」とあと伊藤妖火堂に引き込まれてキャプテン読んでたお。
あと
「逆境ナイン」のバカっぽさはたぶん本人の最高峰!www
( ・∀・) ムヒヒ
色んなアニメーターに漫画を描かせる流れが多かったが漫画としてはアレな内容ばかりだった中、アリオンは漫画単体として面白かった
幻魔大戦のアニメは。。。。。。劇場で見ちゃいましたが。。。。。
大友克洋氏は、童夢の漫画でそれまでは最初期の泥臭いサブカル絵の主人公エッちゃんが最後は超絶美少女に描写されていて、この間に幻魔大戦のキャラデザをしたのではないかと目測してます
アリオンを読みたくて買っていました
アリオン懐かしいなー
ガンダムのキャラデザアニメーターの安彦良和さんの絵が好きで読んでた
映画も見に行った
アニメ雑誌じゃないの?
同人誌が紹介されたことがありますね
懐かしいね まだ その一冊だけ保有してるよ
リュウ自体は読んだ事はなかったけど、兄貴が安彦良和さんのファンで『アリオン』の単行本を買っていたので、自分も読んでいました。
この頃には、SFジャンルが全体的に食傷気味だったんじゃないかと
ロボットアニメの視聴率も低迷してる頃
86年のドラクエ1発売で、ファンタジーがメインストリームに
そんな感じの80年代中頃の印象です
しかし、ワンカットだけでも、アリオンとジョーの作画は凄いですね
適当に漫画読んでると、リュウって目にすることはありましたが、なるほど、石ノ森章太郎先生が看板になる時代の雑誌だったんですね。
当時の徳間は、2〜3流の出版社だったので、まぁ、その頃の石森は、都落ち…という感覚でした。
講談、小学、秋田等の少年漫画誌では、相手にされなくなっていた…と云う…。
14:43 うは!これうp主の蔵書ですか?どれも美品
アニメージュの編集部には、何回か見学にいったり誌面アンケートの座談会に参加したりしました。😃
ワシも行った!確か新橋じゃなかったか?
集まった数人で読者アンケート結果作ったりしたわ🤣笑笑
ある意味マルチメディア雑誌の原点の一つなんですよねぇ…
単行本で読んでたイメージです。
再開後のリュウは本誌を読んでました。
なんか、漫画界に何か起きる感じだった。絵が上手くてアニメつくってる人が漫画描くって、どんな素敵な作品が!みたいな安彦良和がすごかったから、もうこんなのがたくさん載るんだな、て。漫画とアニメが別物で、安彦良和は特別だったと知るのはちょっと後のこと
リュウはコミックスがあまり置いていない印象がありました。現在なら電子書籍化されたら購入したい作品が何本もあります。
隔月刊リュウ、高校時代に買って読んでました。
アリオン、ブラっとバニー、ペアペアライサンダー、ゼリービーンズ、タイムパトロール、復讐する虎…が好きでした。(タイトル適当)
バース、夢幻童士、アフリカの…辺りから、なんか違う感して買うのやめた気がする…
「リュウ」は作家陣が凄い・・のだが、これを出すなら「メディウム」も濃かったかなぁ。
だが「ベティ(笠倉出版社)」の創廃刊号のインパクトも(金田伊功、宮崎駿、中山星香、ふくやまけいこも描いてましたね)すごかったと。
「リュウ」の休刊前の表紙は「白倉由美」さんですね。魍魎戦記MADARAの大塚英志さんの嫁でしたか、確か・・・
中空知防衛軍も好きでしたね。
「通いの軍隊」を逆パロディーにした部分、午後五時からの「残業届」を出してから救援に来る公務員の話
メディウム良かったですね。プチ・アップルパイも素晴らしかったです。
えっ、大塚某の嫁だったのか!
(・3・;)
幻魔大戦は当時劇的でした、衝撃はアキラに匹敵するほど👍その脈動感は線画アニメの芸術、CGアニメでは表せないほどでした👍
夢幻紳士の頃かな?実家にあるわ
一回も本を開いた事は無かったけど存在は普通に知っていました。ってか忘れてたけど、懐かしい
アニメブームと一緒に終わった一方でジブリとファミコンブームが始まってるのが面白い
徳間書店と言えば「テクノポリス」のイメージがww
@@ハイマージェ テクノポリスは、「エッチな福袋」が目当てで買ってました。あと、ロードス島戦記とね❗️
@@ケロヨン-v7u 「エッチな福袋」と「ロードス島戦記」はコンプティーク誌の方では?
確か「エッチな福袋」のコーナー担当は高須クリニック院長の嫁(?)さん
@@Paseri8dan ああ、そうだ、コンプティークでした❗️両誌買ってたので間違えました❗️ありがとう❣️
@@ケロヨン-v7u 私は両方は買えなかったので「福袋」のあるコンプティークを買ってました。いやほら、ロードス島のリプレイもあったし。
存在は知ってたけど購入した記憶はないなあ
リュウの新創刊後って雑誌のサイズが一回り小さくなっているんだよね。コスト削減だったのかな?
編集を、漫画ブリッコを去った大塚英志が請け負う事となったので、そのリニューアルによるものです。
主に、大塚の子飼いの白倉由美に100ページ近く描かせる為との事…。
そんな理由だったとは知らなかったです。
経費削減かなと思ってました。
これ見てる人の何割がクラッシャージョウの
タロス(設定では52歳)
や
クラッシャーダン(設定では62歳)
を追い越してしまってるのかな・・
おかしい、映画館に行った時は中学生で、アルフィンより年下だったのに・・・
クラッシャージョーの挿絵が好きです
ちょうど映画上映時にジョウと同い年でしたが、来年ダンと同い年になりますねw
おおーリュウ まだ家にあるよー!!
劇場版の幻魔大戦は、政治色が鼻を突く感じだった
娯楽に徹したクラッシャージョウは、純粋に楽しめた
宇宙戦艦ヤマト完結編は、続編が造られない理由がないから、観る価値なしと見切って忘れる事にした
リュウは夢幻紳士が掲載されて入た時ほ見ていたが、NORAや少年少女SF大全集のほうが好きだったw
リュウ版の夢幻紳士は連載が進むにつれてイメージがそのほかの魔実也とどんどんはなれていった。
それはそれで好きなんだけども
SF来ましたね!
SF続きで奇想天外社のネタもお願いします。
アニメーターの漫画でモーションコミックが有ったなーみんな凄い顔ぶれのコミック
博識だなwwどこまで詳しいの?
次はザ・モーションコミックかな?
なんか涙出てきたわ
田島昭宇のゾンビ漫画が安彦良和にクソミソに批判されたのってリュウだっけ?キャプテンだっけ?
やっさんなんつってたの?
(・3・) ?
調べたらキャプテンの新人賞だった。
審査員の安彦先生のお言葉。
「イヤな作品です。一応終末ネタを気取っているけど作者がただカラッポなだけだということがよくわかります。
何を描くのも勝手だけど他人(ヒト)に見せるような物ではありません。どうしてもというのなら、せめて
もっと上手くなることです。」
田島昭宇の何かの作品でこの件を自虐ネタにしたセリフがあった。
おお~やっさんハッキリ言うなあ~。
でも
80年代て露悪的な作品をカッコいいだろと気取って出してる「勘違いヤロウ」も多くいたから
こんくらいズバッと言わないとワカンナイだろな~とはオモタ。
(・3・)ノ
元々安彦さんは、アニメーターになる前は、ガロ誌に原稿を持ち込んでいた方ですから…。
>ガロ誌に原稿を持ち込んでいた
根本敬を輩出してたくらいなんだから
たかがゾンビマンガごとき笑ってスルーしてあげりゃいーのに
一体ナニがやっさんの心に火をくべたんだろ?
(・3・;) ?
0:25 『大河原邦男』??
アニメージュやニュータイプってまだ雑誌として存在してるんだな。
もうとっくに役割は終えてると思うんだが。
あれ~?確かなかむらたかしも読み切り描いてなかったっけ~?
とか考えてたら
モーションコミックの方だった!
ミンキーモモの芦田豊雄もギャグ描いてたっけ。
リュウは今見るとインタビュー記事とか豪華なんだけど
当時はあんまマンガがパッとしなくて
特にショーちゃんのゲンマは描き殴り感ドイヒーでとても作品として見てらんないクオリティだった。
人気作家だってのはワカルがその人気に胡座をかいてちゃダメでしょ!
それと
少女漫画家のSFはチョットSFと呼ぶには力不足な作品ばっかで
そりゃ竹宮テンテーや萩尾テンテーみたいな本格的なの描く人もいんけど
大体は残念なエセエフ作品ばっかだったと記憶してる。
なんか紙質はいいらしーけど、肝心の作品はあんまよろしくないふいんきの雑誌だったと記憶してる。
(・3・)
むしろSFとして面白いの載せてる雑誌は
創元推理文庫や双葉社から出してるヤツで、
大友抱えてる筈の双葉社はナゼか大友抜きでスーパーフィクションやってたが
あじまテンテーやカムイテンテー、shufoテンテー、尚テンテーで上手く回してた。
どっかのマイナー出版から出た増刊で
みやすのんきの「anyone,s daughter」は
ドマイナーなエロ漫画家なクセに上手くブレードランナーを我流に咀嚼した逸品だな~て感心した。
けど
ヤンジャンに拾われてつまんないラブコメ作家になったけどな!
(;∀; )
当時のみやすは洋森しのぶ名義で、漫画ブリッコ誌にてポルノコミックを執筆していました。
そのブリッコの編集長大塚英志が、リュウ誌後半の編集を請け負い、リニューアルとなります。
オーツカ某は
おじさんあんま好きじゃなかった、つーかキライな類の「編集ゴロ」だと思ってる。
そもそも
ミヤザキ事件なんか起こした大元は
このオーツカ某がエロコミック業界の「簡単には買わせるな」て不文律を破り
ポップで明るい表紙を使用して「少女なら言いなり」と言う勝手な解釈で「エロなんかカンタン」と言うウソを広めたからだと
おじさんは確信してる。
別にエロはあってもいいが同時にそれは「後ろ暗い世界」であるべき。少女をノリや思い込みで押し倒すのがこうも短絡的に肯定されるのは
その結果
「バヤが真似する」と言うリスクを生むと「知っててやってる」とこが「業界ゴロ」のゴロたる所以なのよ。
責任取れこのゴロツキが!
m9(・3・)
嫁を百ページ掲載させる為に他所の編集を手前味噌でこね繰り回す身勝手さも
おじさんはオーツカ某がキライな理由。
白倉由美が果たして面白いかと言えば相当にギモンだったし、絵の拙さも同人誌レベル。どうしてこんなトウシロ作家に百ページも描かせたいのかその理由が「駄々っ子のゴネ得」以外のナニモノでもない。
いい大人がやっていい事の範疇を越えてる。
(・3・)