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間の楔に超ハマってました😅懐かしい😊
懐かしい…今のBLみたいな明るいものではなく、耽美で影のあるものだったのよね
Juneもoutも買ってたわ😂創刊号も買ってたわ😂allan も小説Juneも買ってたわ😂懐かしすぎる〜
買ってたわ〜!懐かしい!ジュネ!!!!
終わりのないラブソング大っっっ好きだった😊
中学生の時、確かに角刈りのオッサンが表紙の本の隣にJUNEは置いてありました。姉が風と木の詩のファンで、竹宮恵子先生の絵は知っていたので家に帰って姉に報告したところ、さっそく本屋に行って買ってきましたね。 動画を見て思ったのは、竹宮先生の画力の凄さです。アブラの乗っていた時期とは言え、流麗で耽美なイラストはそれだけで雑誌を買う価値がありました。今にして思えば、出版社の業態に関係なく、贅沢な雑誌でしたね
ああ、懐かしい‼️当時BLなんて言葉やそんなシーンのドラマなくて魔界転生のジュリーと真田広之のキスシーンに萌えたものでした❤️
見てはいけないゾクゾクするような刺激がありますね 表紙のイラストが芸術的で上品です。
この頃の作品は名作ばかり😊
June、ALLANを読んでたのは40年前でした Juneが漫画多め、ALLANが耽美・サブカルというイメージでしたJuneに載ってた竹宮惠子の少年デッサンのやり方をお手本にした漫画家さんも多かったと思います時代とともに「やおい」からBLに移り変わっていったのはちょっと寂しかったかなぁ「やおい」の世界は同性愛が許されない社会に咲く許されぬ愛の世界なので・・・
Juneの世界観はとにかく美しかった。少女のためのファンタジーとしての少年愛でしたね。
ジュネ、買おてた買おてた❗️
レモンピープル、月刊OUT、ファンロードに続いて我が青春の一冊がまた紹介されていて大感激です!竹宮先生の描く美少年は本当に妖しい魅力に満ちて美しく、耽美な表紙を眺めながらうっとりしたものです小説もたくさん掲載されていて、いずれも少年愛がベースでしたが、それを抜きにしても小説としてレベルが高く楽しめる作品ばかりでしたただ、この頃の少年愛の世界はどこか秘めたる隠微さがあって、独自の陰りがまた魅力だったんでしょう今のボーイズラブとは全く雰囲気が違いますね後期に連載された小説で、音楽学校の女生徒が偶然、若くして亡くなった音楽家のセルジュの人生を調べているうちに彼が10代の頃に関わったジルベールという謎の少年の存在に行き着く、という話がありました「風と木の歌」を全く知らなくても楽しめて、謎解き要素もあったので好きな作品でした余談ですが、りぼんでかつて作品を何度も見ていた千明初美先生がイラストを載せていたのも驚きましたまあ、「平家滅亡により逃亡を与儀なくされた若君と従者の青年のあてなき旅」的な作品に、少女だった頃は性癖をブッ壊されたので、さもありなんと納得しましたw
懐かしい。第2号から読んだ。当初は不定期刊行で入手困難だったような記憶があいまいです。創刊号「JUN」は商標権の関係で使用不可になったとか。
中学生からハマってました今の時代にはない刹那的な魅力に溢れてましたまた復活してくれないかな、今ほど表に出られないアングラさや雰囲気は唯一無二でした青春の一冊です、一回オススメ本紹介のページに掲載してもらえたのも思い出です有名なイラストレーターさんを多数産み出し、紹介もしてくれました
買ってましたよ、リアルタイムで。この雑誌の存在は私のその後の人生を変えてしまいましたね。その時まだ中学生だったんですが、小説の方も凄いのめり込みました。
耽美でしたね 大小June買ってました
小JUNEの短歌で作品を載せられてた蘭精果さん、小説投稿されてた尾鮭あさみさん、嶋田双葉さんの作品が好きでしたマンガは西炯子さんの「天使にならなきゃ」が荒削りながら透明感があって素敵でファンになっちゃいました
懐かしい 毎月買ってたわ中学生だったけど😂❤あの世界観が良いのよね〜
普通の男性大人雑誌などより余程刺激がありましたね、倒錯的なやばい世界を教えて頂いた貴重な雑誌でした。
中島梓先生の小説道場は書籍になっていますが、小説家を目指す方なら目指すジャンルを問わず読むことをお勧めします。人の心を惹き付ける作品のエッセンスが学べます。
ジュネに興味があり今週国立図書館に行く予定だったので動画大変助かります🙇🏻♀️⸒⸒
待ってました!大好きだった!
とうとうジュネ、来ましたね!懐かしいなぁ。私はやおいには興味がありませんでしたが、ふくやまけいこ先生の漫画やイラストが大好きなのでジュネと小ジュネは欠かさず立ち読みしていました(家に置いておく勇気はなかった当時中学生)。
小説ジュネ(通称、小ジュネ)を思春期に愛読していた😅懐かしい
Juneは初期の竹宮恵子さんの表紙が物語性を含んで綺麗でねぇ あの表紙の画集があったら買う
田舎の書店で初めて手に取った時は衝撃でした。店主のおばちゃんが間違って仕入れたんだと思うけど、レジでこれ高いよねーとか声かけられるのが苦痛でした。一生懸命貯めたお金でこっそり愉しんでいた身としては。小説道場が好きでした。指導の後に俄然良くなってる話とか、ワクワクして読んでました。中島梓さん(栗本薫さん)が亡くなった時は寂しかったです。西炯子さんも思い出深いです。漫画の方は竹宮惠子さんとか他の漫画家さんだったかな??結構言われてた記憶がありますが、投稿する度に良くなってると言われてた記憶があります。
あの当時としては、明らかに少女マンガとは異質感のある表紙で本屋さんで買うのも中々に勇気のいる事でしたが、置いている本屋さんも少なかったので見つけたら即買いでした😂
高野文子先生の商業誌デビューがJUNの創刊号だと記憶してます「絶対安全剃刀」の単行本を初めて読んだときの衝撃は忘れられません
耽美という言葉を知ったサディスティック19そしてパタリロ
自分はジュネ存在も知りませんでしたが、楽しめました😄
BLって言葉が定着するまでは、同人界隈で二次創作でない女性向けオリジナルやおい作品全般のことを「オリジナルJune」って呼んでたんだよな今でも呼称が残ってて、耽美系BLのことをそう呼ぶ方は居るようですね
昔ジュネって呼称使われてましたよね!!なつかしい!!
栗本薫さんは普通の推理小説でもそう言うシーン書いていましたね。
SFでも兄弟でそういうのあったがそういう人と初めて知った
@@砂姫婆酒樽 さん 栗本さんそう言う表現上手いので不意に来た時に結構ダメージをくらうのですよ(笑)
少女漫画誌と並行して、ごく初期のJuneと寺山修司監修のペーパームーンをしばらく愛読してました。コミケは晴海の国際見本市会場で、今や晴海フラッグに。もう半世紀!?懐かしいなー。
薔薇族、サブは知っていましたがアランは初耳です。こういう世界もある事を知らされた雑誌でしたね。
竹宮恵子先生の絵が大好きだったので、竹宮恵子先生が表紙絵の時だけ買っていました。小娘でしたのでレジに行くのがとても恥ずかしかったことが今も忘れられません。当時はタッチのあだち充先生が描かれたページとかは安心できて笑って読んでいました。
月光知ってる?😆もう泣けてくる… 今ってサブがメインの時代だもん、隔世の感しかない😹
もちろん知ってますよ~‼️
Allan→月光→月ノ光ですね!今や古本屋でもめったに見かけない……(神保町の古書店にはあるかも)
@@mikee7570 友人が編集部の手伝いに行ったんですよ 多分人手不足だったんですね!投稿の常連さんでした彼女
@@Myrrha8823 言いながら忘れかけてます、その流れ…年はとりたくないですね
@@さくらてらじま 一回だけ読者コーナーにイラスト(という名の落書き😂)載ったことあります!南原編集長と蜂巣くんのやり取りが面白かったな~😆
南川先生のマジシャンとお弟子さんのお話、大好きでした。確か未完だったような…残念。
ベルネ先生の作品好きだったな
懐かしい。😊 20歳の時にすごく気になって購入しました。その時の表紙はいのまたむつみ先生で、数年表紙を担当していて、いのまた先生のイラストだから買う事ができた。
June、ALLAN、Luna〜月光〜……愛読していました🌹
ドキドキしながら買った創刊号。表紙は特に耽美でしたね~。中味はというと玉石混交。著名な先生方の豪華なイラストもあれば、なんでコレが?というような素人の作品も載っていました。
ふくやまけいこ作の四コマまんが「ウルトラまんが」が好きでした。
高校生の頃の冬休みのバイト代でバックナンバー取寄ましたね(笑)本屋に言うのも取りに行くのもなかなかに恥ずかしかったです。
買ってたなぁ。当時、現役男子高校生にはハードルが高かった。まぁ、「花とゆめ」「LaLa」を買っておいて、今さらって感じですが。(笑)中島梓さんの漫画評は楽しくよんでました。あのおかげで「手塚治虫はエロい」と気づけたと思う。「ひさうちみちお」の「パースペクティブ・キッド」が面白かったなぁ。どこかで読めませんかねぇ。竹宮惠子の「新橋の5分間」だっけ?不定期に巨匠作家の読み切りが載ってたのが地味にスゲえ。
パースペクティブ・キッドキッドを巡る物語·····いいですよねー耽美で古本で単行本を見つけるか、AmazonのKindleで読めるはずです
「月刊OUT」のみのり書房の「アラン」というライト層狙い雑誌もありましたね懐かしい(^^)ガチな方々はサムソンや薔薇族ご購読なされておられた様ですが。ジュネかアランか忘れましたが故栗本薫先生が枯渇していない才能で読者投稿募ってキレキレの評定出していた「小説道場」は読み物として面白かったですねえ(^^)
中学の時に見たなぁOUT増刊のアランをアニパロと思って買った友人が、同時にJUNEも持ってきてた(笑)JUNEからさぶから投稿系からSMから、けっこうサン出版の本に手を出してることに気づきました
[Jun]という雑誌が発行されるというのを別の雑誌の宣伝で知り、え!こんなんでるの。迷わずド田舎の一件しかない本屋で予約しました。恥ずかしいとか後ろめたいとかは全くありませんでした。だって・・飢えてたんです!地方の山奥の住人にやっと与えられたチャンス、是非とも手に入れねば!となりました。
ファンロードの浜松克樹さん(イニシャルビスケットのK)が、一本木蛮さんが電話をしてる背後で「ここはジュネだ!」パシッパシッと鞭音を立てるってなのを、してた・・当時中高生がよく使ってた「マジックテープで止める折りたたみ財布」の「マジックテープ」をビリッビリッと剥がす音と鞭音とコンボもしてた・・コミックスや、雑誌の下部に「赤い線」が引かれてるのを見た事がある人もいると思いますが(再販適用外・ゾッキ線)その昔仕事で「サンコミックス(朝日ソノラマ)ゾッキ本」を注文する時に間違って「サン出版ゾッキ本」で依頼をかけてしまい、大量の「さぶ」や「ジュネ」や「投稿ニャンニャン写真」が届いてしまった事がある。竹宮惠子さんや萩尾望都さんはよく読んでたから「ジュネ」はよかったのだが・・「さぶ」は処分に困った。
購読してた。ついでに何冊か残ってる。引越しで随分行方不明になったけど…。アランという後続誌的なアランという雑誌も購読してた。久掛彦み?という人の漫画好きだったな…。
作家がレベル高かった!ジュネがデビューのかたが何人もいますね
中島梓先生の小説道場、竹宮惠子先生のお絵描き教室をはじめとした本誌を『大ジュネ』、吉原理恵子さんたちがガッツリ取り組んでいた小説メインの『小ジュネ』と毎月楽しみだったなあ…。ベルネ先生たちの世界をじっくり堪能する『大ジュネ』……お小遣いに余裕のない時はどっちか1冊選ぶのが大変だったけど、本誌削ることが多かったかな?『アラン』(『月光・ルネ』)とどっち買うかとか。よく迷ってました(笑)
佐野雄飛ってプロレスラーは本人はその気はないのにさぶに愛されてたっていう話にクスリと来た。デビッドボウイは有名だけど、ビョルン=アドレセンは最近知ったけどやっぱりイケメンだ今でも俳優をやってるから凄い。後はプロレスラーつながりで若き日のダイナマイトキッドも女性ウケするイケメンでした。
孔明くんでしたでしょうか。三国志をネタにした四コマ漫画があったと思います。結局私は買う勇気がなくて、○○コンハウスを買って帰りましたとさ。
「ストップ!劉備くん」だと思います。白井恵理子さんの漫画ですね。全巻揃えて未だに実家にあります
@@ハム子-m2p すごいですね。タイトルの元ネタもそれ系のマンガだし、うまいなあ。タイトルは全く記憶になかったです。ありがとうございました。
買ってた買ってた
ジュネのことずっとジューンだと思ってたwwファンロードとかぱふとかいろいろな所で噂は聞いていて、知ってはいたけど、読んだことなかった。にちゃんの801板とかでも…懐かしいwあの昭和の時代に700円もするなんて、お高かったのですね。創刊号の竹宮惠子先生の絵が美麗すぎる✨一回休刊して、私の生まれ年に復刊したのか。95年に廃刊か。もう少し発行してたら、買ってたかも知れない。私の中2のときに廃刊していたのか
日本の深い文化があってこそ、受け入れられた雑誌。
ジュネは少女漫画を一番読んでた時期だから興味はあったけど、少年愛というジャンルは♂にとってハードルが高かった。
なんか そんな雑誌ありましたね。わたしの友人が、ハマっていましたよ。懐かしい雑誌 ありがとうございます😱
昭和に刊行された分はほとんど持ってたなあデビュー当時の佐々木倫子や岡崎京子、山田章博なんかも執筆してましたねソフトバレエのメンバーやイエモンの吉井さんがグラビアモデルで登場してましたALLANは最初亜蘭でしたよねサブカル臭が強くてそちらの方が刺激的だったのでより魅かれましたでも書店の平台にBL系の漫画が堂々と山積みされるようになったころ、だんだんとBL系に興味を失いました多分BLそのものが好きだったというより、同級生が知らない秘密の世界を知ってるんだぞという奇妙な優越感みたいなものが自分の中で大きかったのかなと思います
今夏もc104が表向きには大々的に開催されましたが内情はご存じの通り女性向がさらにごっそり抜けてしまっていて見る影もなく、いままで男性向オールジャンルイベントの行きつく様を何度も見てきた者にとっては不安でなりません。
漫画と小説中心の中、今月の本田泰章様なんてグラビアもあったっけな。
本、ほとんど持ってましたけど だいぶ前に捨ててしまいました😢
少年愛の最高峰ジュネベルグ
JUNEになってから購入してました耽美の魅力が満載でしたね…漂う背徳感、耽美さの元は、森茉莉先生の「枯葉の寝床」からと何かに書いてあったかなメインの小説や漫画もですが、竹宮恵子先生のケーコたんのお絵描き教室とか、栗本薫先生の小説道場、大好きでしたアランも読みましたが、なんか好みが合わなくてあまり印象が残ってないです
やっとやってくれましたね😸 JUNは知りませんでしたがJUNE、小説JUNE、コミックJUNE、ALLANは全冊創刊号から買ってました😂が、結婚後に全て旦那に捨てられてしまいました😭なので今は立派な隠れ腐女子になりました🤣
年を経たベテラン腐女子は「貴腐人」と呼ばれるそうですよ😂
@@hanetarou 様ありがとうございます😊 年数は経ちましたがベテランとはまだまだ👋未だ現役バリバリのお姉様方が大勢いらっしゃいますから😄まして貴婦人だなんておこがましい💦
ここに書くのは場違いなボンクラ弱者中年男性だけど...当時小学校低学年だったが土曜のひょうきん族の前のクックロビン音頭で何も考えずバカ笑いしたり日曜のクイズヒントでピントの中島梓を何かの作家先生なんかなと思って見ていた今思えばメジャーとマイナーの境界線が曖昧なカオスで自由な時代だったんかなと
JUNEって名前、竹宮恵子先生の空がすき!の登場人物ジュネから名付けたんだと勝手に思ってました。
そういえばOUTを出版していたみのり書房は、確か似たような"アラン"って雑誌出してたなぁ
海外の濃いオタクに見てもらいたいような。
JUNEは今も部屋に何年分も有る……
衆道でもない、LGBTでもない,BLの黎明期の雑誌なのか。2000年頃の地方即売会では9割女なんで、なんか気になるジャンルでした。男2人をカップリングしてイチャイチャさせるお遊びと理解してた。もっと深そう
やおい、BLが広まると他の雑誌はどんどん過激になっていった。IMAGEクラブとか。けどJUNEは耽美のままでしたね。濡れ場シーンも少なめでした。エロ漫画ばかり出してる出版社がBL雑誌出してたがポルノという感じだった。雑誌名なんだったかな?高田馬場にその雑誌社の本だけ扱う店があった。
アランも読んでいたなぁ〜(⌒-⌒; )
持ってるよ👍あとALLANもね❗
少年愛なぁ…なくはなかったけど、青年の方が多かった覚えがある
栗本薫も鬼籍の人か…😭
45年前から友人がハマっていました 今で云う腐女子でした。(小説が好きだったらしい)そして今結婚して孫が居ても立派な腐女子です。(自分は興味無し)
山口美由紀先生も描いてたんだあ、知らなかった
昔、友達にALLANを貸したら、そのまま引っ越して行って、未だに返してもらっていない~!私のお宝返して~!😭
うんうん。薔薇族とかメロン牧場の横にあったなぁ…。
タイトルは当時から知ってたが流石に読んだ事は無かったなただ、中3~高校生ぐらいから読み出した栗本薫作品でイヤって程その手の話は味わった(笑)😅誤解を恐れずに言うと栗本薫作品ってほぼ9割位そういうの出てくるしな(笑)(;^ω^)ソーナンヨ最初は『魔界水滸伝』から始まり伊集院大介シリーズやら何やら読み漁ったわ栗本薫作品殆ど読んだ事ないのグイン・サーガシリーズ位かな?🐆まぁ魔界水滸伝にも伊集院大介モノにもそれ以外にも美少年とそれに思いを寄せるキャラとかよく出てきたので耐性は付いてたが高校生の頃のある日通ってた高校の図書室に思い立ってふと寄って栗本薫作品探した事が有ったんで、『翼あるもの』って作品目に入ってパラパラと拾い読みした借りるのは止めた(笑)(;^ω^)ハードなのはちょっと…💧栗本薫作品は好きだったけど別に同性愛モノが好きな訳ではない(笑)その後『ヒントでピント』観て栗本薫が別名義で出演してるの観てコイツかアレ書いたのとしみじみと思った(笑)(;^ω^)
翼あるもの、真夜中の天使は私のバイブルでした❤😂
@@花見佐知子 女性の方かな?男性目線でなく女性目線なら全然違う評価でしょうね(笑)実際私が読んでた魔界水滸伝とか伊集院大介シリーズは美少年と思いを寄せるちょっと悪っぽい少年とかそういうシチュエーション多かったんですよ栗本薫よりだいぶ後に読んだ篠田真由美の建築探偵シリーズも微かにBLっぽい雰囲気有りました美形で陰の有る探偵の桜井京介と陰惨な過去の有る美少年の蒼とか女性が好むだろうなって感じでしたね映像化無かったのが不思議なぐらい面白かったですけどね栗本薫さんは早逝が惜しまれる作家さんでしたホント
@@江戸主水 はい、還暦のおばさんです。腐女子でしたが😳
ジュネ! ビシッ! バシッ!
男性が知らない…いやいや、真逆よ?女で同人やってるって言うとオートでBLだねって決めつけられるよ。コミケ以外にも小さめのイベとかで必ず「やおい無いんですか?」って聞かれるし、ノマカプは人権なかったし。今はどっちのオタも幸せよね
今のBLって言葉が嫌いさ。
女性向け青年誌って、いつも当たり障りない表紙のイラストとそこに表示されてる連載陣が漫画のタイトルより作者名のがデカくて、何を連載してるのかさっぱり判らない。漫画好きな友達もほぼほぼ同じ意見です。
何か…エッチな雑誌だったと思います。無くなっちゃったんですね。寂しい。
何故か創刊号から買ってましたね!そして、学校で回し読みしてた!皆興味津々で次はまだかと催促されてたよ。女子は何故か喰い気味で寄ってくるな。
間の楔に超ハマってました😅
懐かしい😊
懐かしい…
今のBLみたいな明るいものではなく、耽美で影のあるものだったのよね
Juneもoutも買ってたわ😂創刊号も買ってたわ😂allan も小説Juneも買ってたわ😂懐かしすぎる〜
買ってたわ〜!懐かしい!ジュネ!!!!
終わりのないラブソング大っっっ好きだった😊
中学生の時、確かに角刈りのオッサンが表紙の本の隣にJUNEは置いてありました。姉が風と木の詩のファンで、竹宮恵子先生の絵は知っていたので家に帰って姉に報告したところ、さっそく本屋に行って買ってきましたね。
動画を見て思ったのは、竹宮先生の画力の凄さです。アブラの乗っていた時期とは言え、流麗で耽美なイラストはそれだけで雑誌を買う価値がありました。今にして思えば、出版社の業態に関係なく、贅沢な雑誌でしたね
ああ、懐かしい‼️当時BLなんて言葉やそんなシーンのドラマなくて魔界転生のジュリーと真田広之のキスシーンに萌えたものでした❤️
見てはいけないゾクゾクするような刺激がありますね 表紙のイラストが芸術的で上品です。
この頃の作品は名作ばかり😊
June、ALLANを読んでたのは40年前でした Juneが漫画多め、ALLANが耽美・サブカルというイメージでした
Juneに載ってた竹宮惠子の少年デッサンのやり方をお手本にした漫画家さんも多かったと思います
時代とともに「やおい」からBLに移り変わっていったのはちょっと寂しかったかなぁ
「やおい」の世界は同性愛が許されない社会に咲く許されぬ愛の世界なので・・・
Juneの世界観はとにかく美しかった。少女のためのファンタジーとしての少年愛でしたね。
ジュネ、買おてた買おてた❗️
レモンピープル、月刊OUT、ファンロードに続いて我が青春の一冊がまた紹介されていて大感激です!
竹宮先生の描く美少年は本当に妖しい魅力に満ちて美しく、耽美な表紙を眺めながらうっとりしたものです
小説もたくさん掲載されていて、いずれも少年愛がベースでしたが、それを抜きにしても小説としてレベルが高く楽しめる作品ばかりでした
ただ、この頃の少年愛の世界はどこか秘めたる隠微さがあって、独自の陰りがまた魅力だったんでしょう
今のボーイズラブとは全く雰囲気が違いますね
後期に連載された小説で、音楽学校の女生徒が偶然、若くして亡くなった音楽家のセルジュの人生を調べているうちに彼が10代の頃に関わったジルベールという謎の少年の存在に行き着く、という話がありました
「風と木の歌」を全く知らなくても楽しめて、謎解き要素もあったので好きな作品でした
余談ですが、りぼんでかつて作品を何度も見ていた千明初美先生がイラストを載せていたのも驚きました
まあ、「平家滅亡により逃亡を与儀なくされた若君と従者の青年のあてなき旅」的な作品に、少女だった頃は性癖をブッ壊されたので、さもありなんと納得しましたw
懐かしい。第2号から読んだ。当初は不定期刊行で入手困難だったような記憶があいまいです。創刊号「JUN」は商標権の関係で使用不可になったとか。
中学生からハマってました
今の時代にはない刹那的な魅力に溢れてました
また復活してくれないかな、今ほど表に出られないアングラさや雰囲気は唯一無二でした
青春の一冊です、一回オススメ本紹介のページに掲載してもらえたのも思い出です
有名なイラストレーターさんを多数産み出し、紹介もしてくれました
買ってましたよ、リアルタイムで。この雑誌の存在は私のその後の人生を変えてしまいましたね。その時まだ中学生だったんですが、小説の方も凄いのめり込みました。
耽美でしたね 大小June買ってました
小JUNEの短歌で作品を載せられてた蘭精果さん、小説投稿されてた尾鮭あさみさん、嶋田双葉さんの作品が好きでした
マンガは西炯子さんの「天使にならなきゃ」が荒削りながら透明感があって素敵でファンになっちゃいました
懐かしい 毎月買ってたわ中学生だったけど😂❤あの世界観が良いのよね〜
普通の男性大人雑誌などより余程刺激がありましたね、倒錯的なやばい世界を教えて頂いた貴重な雑誌でした。
中島梓先生の小説道場は書籍になっていますが、小説家を目指す方なら目指すジャンルを問わず読むことをお勧めします。
人の心を惹き付ける作品のエッセンスが学べます。
ジュネに興味があり今週国立図書館に行く予定だったので動画大変助かります🙇🏻♀️⸒⸒
待ってました!
大好きだった!
とうとうジュネ、来ましたね!懐かしいなぁ。私はやおいには興味がありませんでしたが、ふくやまけいこ先生の漫画やイラストが大好きなのでジュネと小ジュネは欠かさず立ち読みしていました(家に置いておく勇気はなかった当時中学生)。
小説ジュネ(通称、小ジュネ)を思春期に愛読していた😅
懐かしい
Juneは初期の竹宮恵子さんの表紙が物語性を含んで綺麗でねぇ あの表紙の画集があったら買う
田舎の書店で初めて手に取った時は衝撃でした。
店主のおばちゃんが間違って仕入れたんだと思うけど、レジでこれ高いよねーとか声かけられるのが苦痛でした。一生懸命貯めたお金でこっそり愉しんでいた身としては。
小説道場が好きでした。
指導の後に俄然良くなってる話とか、ワクワクして読んでました。
中島梓さん(栗本薫さん)が亡くなった時は寂しかったです。
西炯子さんも思い出深いです。漫画の方は竹宮惠子さんとか他の漫画家さんだったかな??結構言われてた記憶がありますが、投稿する度に良くなってると言われてた記憶があります。
あの当時としては、明らかに少女マンガとは異質感のある表紙で本屋さんで
買うのも中々に勇気のいる事でしたが、置いている本屋さんも少なかったので見つけたら即買いでした😂
高野文子先生の商業誌デビューがJUNの創刊号だと記憶してます
「絶対安全剃刀」の単行本を初めて読んだときの衝撃は忘れられません
耽美という言葉を知った
サディスティック19
そしてパタリロ
自分はジュネ存在も知りませんでしたが、楽しめました😄
BLって言葉が定着するまでは、同人界隈で二次創作でない女性向けオリジナルやおい作品全般のことを「オリジナルJune」って呼んでたんだよな
今でも呼称が残ってて、耽美系BLのことをそう呼ぶ方は居るようですね
昔ジュネって呼称使われてましたよね!!なつかしい!!
栗本薫さんは普通の推理小説でもそう言うシーン書いていましたね。
SFでも兄弟でそういうのあったが
そういう人と初めて知った
@@砂姫婆酒樽 さん 栗本さんそう言う表現上手いので不意に来た時に結構ダメージをくらうのですよ(笑)
少女漫画誌と並行して、ごく初期のJuneと寺山修司監修のペーパームーンをしばらく愛読してました。コミケは晴海の国際見本市会場で、今や晴海フラッグに。もう半世紀!?懐かしいなー。
薔薇族、サブは知っていましたがアランは初耳です。こういう世界もある事を知らされた雑誌でしたね。
竹宮恵子先生の絵が大好きだったので、竹宮恵子先生が表紙絵の時だけ買っていました。小娘でしたのでレジに行くのがとても恥ずかしかったことが今も忘れられません。当時はタッチのあだち充先生が描かれたページとかは安心できて笑って読んでいました。
月光知ってる?😆
もう泣けてくる… 今ってサブがメインの時代だもん、隔世の感しかない😹
もちろん知ってますよ~‼️
Allan→月光→月ノ光ですね!
今や古本屋でもめったに見かけない……(神保町の古書店にはあるかも)
@@mikee7570 友人が編集部の手伝いに行ったんですよ 多分人手不足だったんですね!投稿の常連さんでした彼女
@@Myrrha8823 言いながら忘れかけてます、その流れ…年はとりたくないですね
@@さくらてらじま
一回だけ読者コーナーにイラスト(という名の落書き😂)載ったことあります!
南原編集長と蜂巣くんのやり取りが面白かったな~😆
南川先生のマジシャンとお弟子さんのお話、大好きでした。
確か未完だったような…残念。
ベルネ先生の作品好きだったな
懐かしい。😊 20歳の時にすごく気になって購入しました。その時の表紙はいのまたむつみ先生で、数年表紙を担当していて、いのまた先生のイラストだから買う事ができた。
June、ALLAN、Luna〜月光〜……愛読していました🌹
ドキドキしながら買った創刊号。表紙は特に耽美でしたね~。中味はというと玉石混交。著名な先生方の豪華なイラストもあれば、なんでコレが?というような素人の作品も載っていました。
ふくやまけいこ作の四コマまんが「ウルトラまんが」が好きでした。
高校生の頃の冬休みのバイト代でバックナンバー取寄ましたね(笑)
本屋に言うのも取りに行くのもなかなかに恥ずかしかったです。
買ってたなぁ。当時、現役男子高校生にはハードルが高かった。
まぁ、「花とゆめ」「LaLa」を買っておいて、今さらって感じですが。(笑)
中島梓さんの漫画評は楽しくよんでました。あのおかげで「手塚治虫はエロい」と気づけたと思う。
「ひさうちみちお」の「パースペクティブ・キッド」が面白かったなぁ。どこかで読めませんかねぇ。
竹宮惠子の「新橋の5分間」だっけ?
不定期に巨匠作家の読み切りが載ってたのが地味にスゲえ。
パースペクティブ・キッドキッドを巡る物語·····いいですよねー耽美で
古本で単行本を見つけるか、AmazonのKindleで読めるはずです
「月刊OUT」のみのり書房の「アラン」というライト層狙い雑誌もありましたね懐かしい(^^)ガチな方々はサムソンや薔薇族ご購読なされておられた様ですが。ジュネかアランか忘れましたが故栗本薫先生が枯渇していない才能で読者投稿募ってキレキレの評定出していた「小説道場」は読み物として面白かったですねえ(^^)
中学の時に見たなぁ
OUT増刊のアランをアニパロと思って買った友人が、同時にJUNEも持ってきてた(笑)
JUNEからさぶから投稿系からSMから、けっこうサン出版の本に手を出してることに気づきました
[Jun]という雑誌が発行されるというのを別の雑誌の宣伝で知り、え!こんなんでるの。迷わずド田舎の一件しかない
本屋で予約しました。恥ずかしいとか後ろめたいとかは全くありませんでした。だって・・飢えてたんです!
地方の山奥の住人にやっと与えられたチャンス、是非とも手に入れねば!となりました。
ファンロードの浜松克樹さん(イニシャルビスケットのK)が、一本木蛮さんが電話をしてる背後で
「ここはジュネだ!」パシッパシッ
と鞭音を立てるってなのを、してた・・
当時中高生がよく使ってた「マジックテープで止める折りたたみ財布」の「マジックテープ」をビリッビリッと剥がす音と鞭音とコンボもしてた・・
コミックスや、雑誌の下部に「赤い線」が引かれてるのを見た事がある人もいると思いますが(再販適用外・ゾッキ線)その昔仕事で
「サンコミックス(朝日ソノラマ)ゾッキ本」
を注文する時に間違って
「サン出版ゾッキ本」
で依頼をかけてしまい、大量の「さぶ」や「ジュネ」や「投稿ニャンニャン写真」が届いてしまった事がある。
竹宮惠子さんや萩尾望都さんはよく読んでたから「ジュネ」はよかったのだが・・「さぶ」は処分に困った。
購読してた。ついでに何冊か残ってる。引越しで随分行方不明になったけど…。アランという後続誌的なアランという雑誌も購読してた。久掛彦み?という人の漫画好きだったな…。
作家がレベル高かった!ジュネがデビューのかたが何人もいますね
中島梓先生の小説道場、竹宮惠子先生のお絵描き教室をはじめとした本誌を『大ジュネ』、吉原理恵子さんたちがガッツリ取り組んでいた小説メインの『小ジュネ』と毎月楽しみだったなあ…。ベルネ先生たちの世界をじっくり堪能する『大ジュネ』……お小遣いに余裕のない時はどっちか1冊選ぶのが大変だったけど、本誌削ることが多かったかな?『アラン』(『月光・ルネ』)とどっち買うかとか。よく迷ってました(笑)
佐野雄飛ってプロレスラーは本人はその気はないのにさぶに愛されてたっていう話にクスリと来た。
デビッドボウイは有名だけど、ビョルン=アドレセンは最近知ったけどやっぱりイケメンだ
今でも俳優をやってるから凄い。
後はプロレスラーつながりで若き日のダイナマイトキッドも女性ウケするイケメンでした。
孔明くんでしたでしょうか。三国志をネタにした四コマ漫画があったと思います。
結局私は買う勇気がなくて、○○コンハウスを買って帰りましたとさ。
「ストップ!劉備くん」
だと思います。白井恵理子さんの漫画ですね。全巻揃えて未だに実家にあります
@@ハム子-m2p すごいですね。タイトルの元ネタもそれ系のマンガだし、うまいなあ。
タイトルは全く記憶になかったです。ありがとうございました。
買ってた買ってた
ジュネのことずっとジューンだと思ってたww
ファンロードとかぱふとかいろいろな所で噂は聞いていて、知ってはいたけど、読んだことなかった。
にちゃんの801板とかでも…懐かしいwあの昭和の時代に700円もするなんて、お高かったのですね。
創刊号の竹宮惠子先生の絵が美麗すぎる✨
一回休刊して、私の生まれ年に復刊したのか。
95年に廃刊か。もう少し発行してたら、買ってたかも知れない。
私の中2のときに廃刊していたのか
日本の深い文化があってこそ、受け入れられた雑誌。
ジュネは少女漫画を一番読んでた時期だから興味はあったけど、少年愛というジャンルは♂にとってハードルが高かった。
なんか そんな雑誌ありましたね。
わたしの友人が、ハマって
いましたよ。
懐かしい雑誌 ありがとう
ございます😱
昭和に刊行された分はほとんど持ってたなあ
デビュー当時の佐々木倫子や岡崎京子、山田章博なんかも執筆してましたね
ソフトバレエのメンバーやイエモンの吉井さんがグラビアモデルで登場してました
ALLANは最初亜蘭でしたよね
サブカル臭が強くてそちらの方が刺激的だったのでより魅かれました
でも書店の平台にBL系の漫画が堂々と山積みされるようになったころ、だんだんとBL系に興味を失いました
多分BLそのものが好きだったというより、同級生が知らない秘密の世界を知ってるんだぞという奇妙な優越感みたいなものが自分の中で大きかったのかなと思います
今夏もc104が表向きには大々的に開催されましたが内情はご存じの通り女性向がさらにごっそり抜けてしまっていて見る影もなく、いままで男性向オールジャンルイベントの行きつく様を何度も見てきた者にとっては不安でなりません。
漫画と小説中心の中、今月の本田泰章様なんてグラビアもあったっけな。
本、ほとんど持ってましたけど だいぶ前に捨ててしまいました😢
少年愛の最高峰
ジュネベルグ
JUNEになってから購入してました
耽美の魅力が満載でしたね…漂う背徳感、耽美さの元は、森茉莉先生の「枯葉の寝床」からと何かに書いてあったかな
メインの小説や漫画もですが、竹宮恵子先生のケーコたんのお絵描き教室とか、栗本薫先生の小説道場、大好きでした
アランも読みましたが、なんか好みが合わなくてあまり印象が残ってないです
やっとやってくれましたね😸 JUNは知りませんでしたがJUNE、小説JUNE、コミックJUNE、ALLANは全冊創刊号から買ってました😂が、結婚後に全て旦那に捨てられてしまいました😭なので今は立派な隠れ腐女子になりました🤣
年を経たベテラン腐女子は「貴腐人」と呼ばれるそうですよ😂
@@hanetarou 様
ありがとうございます😊 年数は経ちましたがベテランとはまだまだ👋
未だ現役バリバリのお姉様方が大勢いらっしゃいますから😄
まして貴婦人だなんておこがましい💦
ここに書くのは場違いなボンクラ弱者中年男性だけど...当時小学校低学年だったが土曜のひょうきん族の前のクックロビン音頭で何も考えずバカ笑いしたり日曜のクイズヒントでピントの中島梓を何かの作家先生なんかなと思って見ていた
今思えばメジャーとマイナーの境界線が曖昧なカオスで自由な時代だったんかなと
JUNEって名前、竹宮恵子先生の空がすき!の登場人物ジュネから名付けたんだと勝手に思ってました。
そういえばOUTを出版していたみのり書房は、確か似たような"アラン"って雑誌出してたなぁ
海外の濃いオタクに見てもらいたいような。
JUNEは今も部屋に何年分も有る……
衆道でもない、LGBTでもない,BLの黎明期の雑誌なのか。
2000年頃の地方即売会では9割女なんで、なんか気になるジャンルでした。
男2人をカップリングしてイチャイチャさせるお遊びと理解してた。
もっと深そう
やおい、BLが広まると他の雑誌はどんどん過激になっていった。IMAGEクラブとか。けどJUNEは耽美のままでしたね。濡れ場シーンも少なめでした。
エロ漫画ばかり出してる出版社がBL雑誌出してたがポルノという感じだった。雑誌名なんだったかな?高田馬場にその雑誌社の本だけ扱う店があった。
アランも読んでいたなぁ〜(⌒-⌒; )
持ってるよ👍あとALLANもね❗
少年愛なぁ…
なくはなかったけど、青年の方が多かった覚えがある
栗本薫も鬼籍の人か…😭
45年前から友人がハマっていました 今で云う腐女子でした。(小説が好きだったらしい)
そして今結婚して孫が居ても立派な腐女子です。(自分は興味無し)
山口美由紀先生も描いてたんだあ、知らなかった
昔、友達にALLANを貸したら、そのまま引っ越して行って、未だに返してもらっていない~!私のお宝返して~!😭
うんうん。薔薇族とかメロン牧場の横にあったなぁ…。
タイトルは当時から知ってたが
流石に読んだ事は無かったな
ただ、中3~高校生ぐらいから
読み出した栗本薫作品で
イヤって程その手の話は味わった(笑)😅
誤解を恐れずに言うと
栗本薫作品ってほぼ9割位
そういうの出てくるしな(笑)(;^ω^)ソーナンヨ
最初は『魔界水滸伝』から始まり
伊集院大介シリーズやら何やら読み漁ったわ栗本薫作品
殆ど読んだ事ないのグイン・サーガシリーズ位かな?🐆
まぁ魔界水滸伝にも伊集院大介モノにもそれ以外にも
美少年とそれに思いを寄せるキャラとかよく出てきたので
耐性は付いてたが
高校生の頃のある日
通ってた高校の図書室に思い立ってふと寄って
栗本薫作品探した事が有った
んで、『翼あるもの』って作品目に入って
パラパラと拾い読みした
借りるのは止めた(笑)
(;^ω^)ハードなのはちょっと…💧
栗本薫作品は好きだったけど
別に同性愛モノが好きな訳ではない(笑)
その後『ヒントでピント』観て
栗本薫が別名義で出演してるの観て
コイツかアレ書いたの
としみじみと思った(笑)(;^ω^)
翼あるもの、真夜中の天使は
私のバイブルでした❤😂
@@花見佐知子
女性の方かな?
男性目線でなく女性目線なら
全然違う評価でしょうね(笑)
実際私が読んでた魔界水滸伝とか伊集院大介シリーズは美少年と
思いを寄せるちょっと悪っぽい少年とか
そういうシチュエーション多かったんですよ
栗本薫よりだいぶ後に読んだ篠田真由美の建築探偵シリーズも
微かにBLっぽい雰囲気有りました
美形で陰の有る探偵の桜井京介と
陰惨な過去の有る美少年の蒼とか
女性が好むだろうなって感じでしたね
映像化無かったのが不思議なぐらい面白かったですけどね
栗本薫さんは早逝が惜しまれる作家さんでしたホント
@@江戸主水 はい、
還暦のおばさんです。
腐女子でしたが😳
ジュネ! ビシッ! バシッ!
男性が知らない…いやいや、真逆よ?女で同人やってるって言うとオートでBLだねって決めつけられるよ。コミケ以外にも小さめのイベとかで必ず「やおい無いんですか?」って聞かれるし、ノマカプは人権なかったし。今はどっちのオタも幸せよね
今のBLって言葉が嫌いさ。
女性向け青年誌って、いつも当たり障りない表紙のイラストとそこに表示されてる連載陣が漫画のタイトルより作者名のがデカくて、何を連載してるのかさっぱり判らない。
漫画好きな友達もほぼほぼ同じ意見です。
何か…エッチな雑誌だったと思います。無くなっちゃったんですね。寂しい。
何故か創刊号から買ってましたね!そして、学校で回し読みしてた!皆興味津々で次はまだかと催促されてたよ。女子は何故か喰い気味で寄ってくるな。