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小林彩のほんのり昭和回顧
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 23 พ.ค. 2023
昭和という時代を、漫画やアニメを中心に回顧しています。
姉妹チャンネルの「伊東彩」も、よろしくお願いします。
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昭和58年の月刊アウト・OUT~かつてのアウシタンに捧ぐ~雑誌の昭和史 【小林彩のほんのり昭和回顧】
今回は、1983年・昭和58年の「月刊アウト・OUT」について回顧します。よろしければ是非ご覧ください。
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มุมมอง: 2 234
วีดีโอ
毒入り回顧【ウルトラマン 科学特捜隊】秘密兵器編【小林彩のほんのり昭和回顧】
มุมมอง 2.6K16 ชั่วโมงที่ผ่านมา
今回は、不朽の名作「ウルトラマン」に登場した科学特捜隊の秘密兵器について、毒を含めて回顧していきます。よろしければ、ぜひご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
毒入り回顧【ウルトラマンと仮面ライダー どっちがエライ?】小林彩のほんのり昭和回顧
มุมมอง 2.6Kวันที่ผ่านมา
今回は、昭和の大ヒーロー、ウルトラマンと仮面ライダーは、はたしてどちらがエライのかについて考察します。よろしければ、ぜひご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
週刊少年サンデーの栄光と低落【後編】漫画雑誌の昭和史【小林彩の昭和回顧】
มุมมอง 3.6Kวันที่ผ่านมา
今回は、少年サンデー史上、最高発行部数を記録した昭和57年と、部数を大きく減らした昭和58年について回顧する後編となります。よろしければ、ぜひご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
週刊少年サンデーの栄光と低落【前編】漫画雑誌の昭和史【小林彩の昭和回顧】
มุมมอง 6K14 วันที่ผ่านมา
今回は、少年サンデー史上、最高発行部数を記録した昭和57年と、部数を大きく減らした昭和58年について回顧する前編となります。よろしければ、ぜひご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
昭和40年代の特撮地方ロケ【ヒーローが町にやって来た!】やや毒入り【小林彩のほんのり昭和回顧】
มุมมอง 7K21 วันที่ผ่านมา
今回は昭和40年代の特撮ヒーローの地方ロケについて、やや毒を含めて、時系列的に回顧していきます。よろしければ、ぜひご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
~リュウ~ とある漫画雑誌の昭和史 【小林彩のほんのり昭和回顧】
มุมมอง 4.5K21 วันที่ผ่านมา
今回は、昭和の時代に独特の輝きを放った漫画雑誌「リュウ」について回顧します。よろしければ是非ご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
毒入り回顧【仮面ライダー】特撮の昭和史【小林彩のほんのり昭和回顧】
มุมมอง 8K21 วันที่ผ่านมา
今回は、不朽の名作「仮面ライダー」を、毒を含めて時系列的に回顧していきます。よろしければ、ぜひご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
1970年代ロボットアニメのヒロイン【後編】アニメの昭和史
มุมมอง 2.7Kหลายเดือนก่อน
今回は、1970年代にテレビで放映開始されたロボットアニメに登場したヒロインについて、時系列的に回顧する後編となります。よろしければ、ぜひご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
1970年代ロボットアニメのヒロイン【前編】アニメの昭和史
มุมมอง 3.1Kหลายเดือนก่อน
今回は、1970年代にテレビで放映開始されたロボットアニメに登場したヒロインについて、時系列的に回顧します。よろしければ、ぜひご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
~ June・ジュネ ~ 今、危険な愛を超えて ~ とある特殊な月刊誌の昭和史 【小林彩のほんのり昭和回顧】
มุมมอง 11Kหลายเดือนก่อน
今回は、昭和の時代の「June / ジュネ」という雑誌について回顧します。よろしければ是非ご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
~ファンロード~かつてのローディストに捧ぐ~とある特殊な月刊誌の昭和史 【小林彩のほんのり昭和回顧】
มุมมอง 14Kหลายเดือนก่อน
今回は、ファンロードという雑誌の昭和時代について回顧します。よろしければ是非ご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
【終戦企画】戦時下の戦争アニメ映画【小林彩のほんのり昭和回顧】
มุมมอง 8Kหลายเดือนก่อน
今回は終戦企画として、戦時下に制作された戦争アニメについて、時系列的に回顧します。よろしければ是非ご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
~セイラ・マス~ 華麗にして高貴【アニパロ】ヒロイン賛歌 / ガンダム / アニメの昭和史
มุมมอง 7Kหลายเดือนก่อน
今回は、昭和の名作ロボットアニメ、機動戦士ガンダムのヒロイン、セイラ・マスの尊さを讃える動画となります。よろしければ、ぜひご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
~月刊アウト・OUT~かつてのアウシタンに捧ぐ~とある特殊な月刊誌の昭和史 【小林彩のほんのり昭和回顧】
มุมมอง 59Kหลายเดือนก่อน
今回は、昭和の時代の「月刊アウト・OUT」という雑誌について回顧します。よろしければ是非ご覧ください。 ※姉妹チャンネル➡ www.youtube.com/@伊東彩のほんのり昭和回顧
~レモンピープル~とある特殊な漫画雑誌の昭和史 【小林彩のほんのり昭和回顧】
มุมมอง 88K2 หลายเดือนก่อน
~レモンピープル~とある特殊な漫画雑誌の昭和史 【小林彩のほんのり昭和回顧】
2:20 ざっくり言うとそのとおりなのだが実際はかなりの紆余曲折があって、具体的には「1982年3月中旬より全52話で翌年3月中旬までの予定で放送開始」→「同年12月に入ってキー局のテレビ東京が年内いっぱいでの放送打ち切りを製作会社の葦プロに通達」→「葦プロが『物語を収束させるストーリー』を作るため翌年1月分の放送枠を要求してテレ東が了解」→「葦プロがシリーズ構成を変更して『いつか王子様が』から『夢のフェナリナーサ』を製作」→「この製作の最中にテレ東が打ち切り取り消しと同年5月いっぱいまでの放送延長を通達」→「葦プロは再度のシリーズ構成変更は不可能と判断して第46話『夢のフェナリナーサ』をもって第1シリーズ終了。総集編2本を挟んで第2シリーズ(いわゆる ❝夢の❞ シリーズ)に移行」→「5月26日の第63話「さよならは言わないで」をもって放送終了」というのがおおよその流れ。なおテレ東はこの後すぐに第2シリーズの再放送をしたので、関東圏域での放送自体はほぼ8月いっぱいまで続いた。 ちなみに当初のテレ東の通達どおりで終了した場合の最終回は第42話「間違いだらけの大作戦」。この話はキューブリック監督作「博士の異常な愛情」のパロディで、内容は「亡国のミサイル司令官の誤認で敵国に向けて核ミサイルが発射され核戦争の危機に陥る」と言うもの。最終的にはモモの活躍で戦争は回避されるが、原作でシリーズ構成の 首藤剛志 はテレ東の最初の一方的な通達に腹を立て、この結末を改変して「モモが核戦争を回避させることが出来ず地球が滅亡して終わる」と言う結末を考えたそうだ。
たぶんこの世代が1番アニメ好きなんじゃないかな
昭和58年からすでに40年たってしまったことに改めて驚きを隠しえません。この頃中学生であった私にとって、時毒本屋で見かけて手に取ってみる「OUT」は本当に未知の宝箱を開けるようで、わくわくしたものでした。 OUTの編集スタイルは、この時代のほかの雑誌にも影響を与え、一時期読者投稿コーナーがとても盛り上がった時期でもあったともいます。 この年はアニメ業界にとっても、アニメが単なるおもちゃの販促番組ではなく、ドラマ的な性格を持ち、作品として世間から認知されてきた時期なのだなあ、とこの動画を見て強く感じました。 今回の動画もとても興味深い内容で面白かったです。 次回の動画も楽しみにしていますよ。
イデ音頭踊れる?
OUTもペケもランデブーも買って読んでたなぁ
もう雑誌どころか出版社も消滅…未来最高?
「みちるちゃん、スラングルごっこしよ。くみこ せくしぃやる♪」 「みちるはアクロバンチが好きだ!」 なんて、軽シンの掛け合いを思い出しました。たがみ御大の、コマの端でのお遊びは大好きだったなぁ…。 (ちなみに、「ぼくはガルビオンなんて嫌いさっ!」は狼の方)
アニパロ漫画好きでした。特にゆうきまさみさんの作品が秀逸でしたね。南部鉄製の灰皿が頭を直撃して流血しながら「酷いですよ、編集長〜」等のシーンが印象に残っています。 後、アクロバンチの「夢の狩人」は今でもたまにカラオケで歌います。 アニソンとはバレにくい内容ですので。(*^^*)
ちらっとだけ移ってましたがセイラのヌードイラスト載せて富野由悠季氏に 「なんでもっと美しく描いてくれなかったの!?」と怒られてましたねwww いやその怒り方なんか違うでしょとwww
2042年か・・・俺は間違いなく4んでるなw
まだ持ってます。ww なにわあいさんや ゆうきまさみさんのパロマンガと よたろうらんどが好きでした。(^^)。
1977(昭和52)年12月号(「超人ロック」特集)から最終号まで買ってました。
OUTの58年1月号はミンキーモモ特集で良かったなぁ… モモの変身シーンは、大人の女になったモモのおっ○いに激萌え😍😆😍😆😍
あの頃のミンキーモモの人気は凄まじかった、当時放送していたアニメにもモブキャラにミンキーモモらしいキャラが良く出ていた記憶がある、特に「さすがの猿飛」では丸々一話使ってオリジナルのパロディをやったときは、呆れを通り越して感動すら覚えた。(笑)
この頃は長距離トラッカーで全国各地回ってました雑誌はほぼ読まなくなってましたね~
幻魔大戦の「光の天使 CHILDREN OF THE LIGHT」は名曲ですね
画鋲とか、蛸とか…
アウシタン、ここに!!
2042年にまだ生きてたら行くわ
クラッシャージョーの表紙、安彦さんですね。
毎月買ってたな~
1983年になるとOUTもファンロードも垢抜け始めていきました。
ああ懐かしくて涙出てきた。あの頃、私は19歳。41年の歳月を感じるよ。
写っているOUTは全て持っていた。それにしてもこの動画の映像画像資料の豊富さには驚きます。あれから40年、私も変わったしまった。が、また戻ってきたのだ。2042年は生きていないと思うが懐かしい映像をありがとうございました。
読者プレゼントで「イバラード物語」を頂きました。 担当の「G」(本名のイニシャルでは無いらしい?)さんの 遅くなってごめんなさい(コピーだったか?)… のメモが添えられてした。
ミンキーモモ(空モモ) 43話いつか王子様が・・から 46話夢のフェナ゙リナーサまでの 展開に、当時呆然となったのは放送延長に反対してた「ポピー」だけではなく、もちろん視聴者も。 まぁ、「ポピー」が悪い訳では無いが脚本の首藤剛志さんが詰める原因になっちゃった訳でして。 延長1クールの新キャラ、カジラ役の千葉繁さんも「どう演じるべきか、役柄に戸惑う」と、言ってましたか。 確か1983年の1月号のOUTでしたか「さよならミンキーモモ」脚本、シリーズ構成の首藤剛志さんの記事があったような記憶があります。内容は覚えてませんが・・ コロコロポロンのフィギュア・・と、云うかソフビの奴でしょうか。30センチくらいの。 それなら私が買った「吾妻ひでお商品」の1個目ですね。もちろん、書斎のどこかにいまだに有るはず。
ライターでは花小金井さんがオモロかったですね〜。 ロリコンのイメージが……オーガスのエンディング曲のパロディに笑ったものです。
読んでたし投稿もしてましたけど恐らく私がOUTを読みだしたのは今回の動画の1年か2年後の頃になるのかなぁ、新番組紹介の体を取ったアニパロ記事とかアニメ情報誌としてそれはどうなの?ってレベルの雑誌でホント楽しかったですね
2042年8月27日。リマインダーに入れました!
おお、これは懐かしい! よく読んでたなあ。当時は学生だったので、けっこうな作品を観ていたものでした。観ていなかった作品のパロディでも、割とわかったものでした。昔を思い出しました。ありがとうございます。 ……じゃなくて、これは隠れアウシタン狩りの巧妙な罠に違いない! みんな、気を付けろ!
何もかも本当に懐かしい⋅⋅⋅自分は93年3月号から95年の廃刊号まで購読していたアウシタンでした。とある読書投稿のイラストに引かれて購入に至りました。時は流れてOUTの唯一の遺産である超人ロックの原作者の聖悠紀先生も亡くなられてしまい、とにかく悲しい。
あんた同世代だなWWW アウトシャイダーの新宿公募ロケに参加したのが懐かしい。 なぜか大徳さんは、よくイベントで見かけて声かけたな・・・
アクロバンチ?知らなーい。テレビ東京?
日本テレビ系で、毎週火曜夜7時から放送してました。
ミンキーモモとマクロスは浪人時代の楽しみだった。
おらが成人したとすだんべ。
アクロバンチは「猪にひとり」が有名
ミンキーモモの特集は確かに多かったですね 「間違いだらけの大作戦」特集の時に「このシーンの後のパンチラがすごいんですけどあえて載せません」 って書かれてて「いや載せてくれよ!」と憤った若き日の私
私も月刊OUTは読んだことがあり「ミンキーモモ」の記事が記憶にあります。
ほんと懐かしいです
OUT 買い初めて1年目でしたね OUT 編集部でロリって言うとクラリス人形抱いてたCさんだよな マクロスだと「良いな欲しいなミンメイ人形」とか ああ懐かしや
OUTは購読してませんでしたが、マクロス・オーガス・ザブングル・ダンバイン・バイファム見ていましたね😄後、スペースコブラのゲーム持ってましたね😄懐かしいですね😄
5:24 アクロバンチのタツヤ、ミンキー・モモのパパさんそっくりで、それをネタにしたパロディマンガが掲載されていましたね。 ゆうきまさみ先生作でしたか。
ゆうき先生のアニパロでアクロバンチがらみなら、遺跡荒らしとして知られるタツヤが乗り込んで悪人笑いした時に「ティンプ・シャローンとバクシンガーだっ」と言われて「タツヤ蘭堂とアクロバンチ一家だよ~」と返した漫画を覚えてるなw
ミンキーモモはコンセプトも脚本もしっかりしてて情操教育も意識した内容だった。 だから人気を得たのだと思う。 後に他局でモモの亜流アニメがいくつか作られてたが、ロリコン家視聴層を意識しただけの 内容で全く面白くなかった。
今でもアニメは好きだなw葬送のフリーレン、薬屋のひとりごとは特にお気に入り!録画はする事は無くなった!
OUT、ふぁんろ~ど、アニメックは3代オタク雑誌と呼ばれていましたね 仕事で知り合った自称オタクな女性に「OUT読んでるの?うわっ重度のおたくっ!」と言われ、以後距離を置かれましたw その女性はアニメージュ派で「常識と節度のあるオタク」だそうです なるほど、俺は常識と節度がないのかw と非常に納得しましたw
当時のアニメージュ、マイ・アニメ、ジ・アニメは読みにくいと言うか面白味が少なかった印象がありました。 OUT、ろーど、メックの方が楽しく読めて好みでしたね。
その3誌の中じゃ、アニメックが最初に無くなったんでしたっけね。アニメショップとしては残ってましたが。 全部購読してた身としては残念でしたが、いまや3誌とも・・・。 月日の流れは無常だ。
OUTやファンロードはジ・アニメやアニメージュ等のメジャー4誌とは違った特集や裏話が読めるから好きでした
編集さんや連載陣、投稿者さんが豪華でした。 灰皿編集長の反対意見も載せるという方針は、のちに月刊SPAの編集長になられたつるしかずひこさん(変換できない💧)に引き継がれたし、 堀井雄二さんに、さくまあきらさんの連載など、時代の先取り感がてんこ盛りで、毎号ワクワクしていました。
ダロス、押井守
階段での機銃掃射のシーンの為にモデルガンで実演した押井守
自分が天に召されてからでないと生まれ故郷の地球を見ることが出来ないという真実、それをひた隠しにする政府とその真実を知ろうとする主人公。切ない物語。今の世に通ずるさくひん。古きを知りて新しきを知る。
ファンロードは香港ゲゲボツアーという旅行企画もしてた。
自分で一番OUT熱が高かった頃ですね。動画に出てくる表紙や紙面もほとんど記憶に残っています。
小山茉美さん、土井美香さんが美しい!