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ヴィオニッチ手稿を読めると語っていた話を思い出します。一世代しか発芽しない種なんてあることが恐ろしく感じますが、今流通している野菜はF1種とよばれるもので、その種を植えても同じような性質の野菜は育たないため毎年種を買わないといけない聞いたことがあります。その地域で種をとって育てる地元の野菜(京野菜とかボタンショウコとか)あれはとても大切なことだっだとわかりました。
伝統野菜作ってます。
子供の頃からシュナの旅がずっと好きだったので、ゲド戦記でネタ元にされたと聞いた時は「これでシュナの旅がアニメ化される機会が完全に失われた・・・」と勝手にショックを受けたのを思い出す。
作品の面白さを言語化できるというのも面白いけど、予算とかドラマの仕立て方とかまで結び付けて考えられるの凄いよね
中学時代に「シュナの旅」を読んで、その世界観に心を奪われてしまった思い出の作品です。ラピュタの船と確かに似ている…ナウシカの酸の湖と似たような絵もある…まさかSF作品だったとは。。。!!考察面白かったです!
ゲド戦記ではなくてこれをそのまま映画してほしかったわ。
いいスタッフに恵まれますように。
前述の通り、あれはラノベみたいなもんなので…
ゲド戦記は原作へのリスペクトを感じない出来だった。。。小説は傑作なので是非読んで頂きたい!
ゲボ千期
ゲド戦記ジブリの中で一番好きな映画なんやけど...
1982年の頃からF1の種問題をもとにストーリーを作ってるのは、本当に人生何周してるんだってくらいの発想力で驚きました。
宮さんは知れば知るほどその先見の明に驚かされる。特にバイオテクノロジーにおいて。その手のことを調べている時に、「ああ、そう言えば「ナウシカ」(漫画版)であんな場面があったよな」ってことがままある。
f1て一世代目の意味で、掛け合わせて狙った特性が出るのが一世代目、f1という意味。f1を種にすると2世代目f2が出来るけど、どういう特性の作物になるかはできてみないと分からない。換金作物として優秀な作物が取れるからf1の種を買う。それだけの事。f1問題とかターミネーター遺伝子とかは陰謀論の類です。
ガバッと端折ります、からの細かいフローチャート出してくるのまじウケる
この人頭が良くて1人で楽しそうでとても良いな
@@創造主 芸能人だから構うまい
わかる〜〜!!!!
小学校の頃、図書室で呼んだナウシカの分厚い漫画を読んだ時あまりの濃度に身震いしました上巻の後半、アニメとは全く違う展開で進んで行き、どんどん作品に引き込まれて何度も読み返してしまいましたこの作品で子供の私は、善悪というものが個々人の立ち位置によって様々な形として存在することを知りました……というか、穀物を吐き出す緑色の巨人ってナウシカのヒドラにめっちゃ似てますよね
😢🎉Gboard クリップボードへようこそ。コピーしたテキストはここに保存されます。
頭脳明晰引き込まれる構成面白かったです👏👏👏👏
あとがきで、「商業的に受けないから映画にしてもらえなかった」的なことが書いてあったのを覚えています。中学の時に買い、何度も読み返し、私の思想の土台になった話の一つと言える物語です。宮崎作品の中で一番はじめに思い浮かべる作品です。ゲド戦記よりも。
ゲド戦記は宮崎吾朗作品ではないでしょうか…?
返信いただき、ありがとうございます。この文面ではジブリ作品とすべきでしたね。失礼しました。間違えが恥ずかしい…😣
初版持ってます。物語の舞台を剣と魔法だけの世界にせずに、きちんと銃器を登場させているところが話にすごくリアリティーを与えていると思う。シュナのライフルがモーゼル系ではなく、エンフィールド系っぽいところグッド!。ラピュタでも同じくエンフィールド系のライフルが登場するけど、宮崎駿の趣味なのかな?w
ムスカのリボルバーもイギリスのだよね。
宮崎さんって若い頃からミリタリー全般のオタクですよね😊カリオストロの城のカーチェイスシーンでドイツ軍の手榴弾、次元が対戦車ライフル使用したりして、モデルガンに熱中していた自分はそれだけでワクワクが止まりませんでした。私が宮崎さんにずっと期待し続けている作品はそんな宮崎さんの趣味が爆発した世界+未来少年コナンの様な冒険活劇なんですけど、自分が死ぬ前に日本サッカーのW杯優勝と同じ位見てみたいですね🙏
細かいところかもしれんけど、脱穀ってのは植物体から種だけをとっていく行為だからそれだけでは種は死にません。米で状態が変わることだけ順序を説明していくと、稲刈りする。脱穀して種籾一粒ずつに分離させる。籾摺りして籾と可食部とを分離して玄米にする。玄米だと食することも、芽を出すこともできます。精米して、芽が取り除かれるところまで削られると芽が出なくなり、死んだ芽になります。
ここで指してるのはターミネーター種子であり脱穀された種子=ターミネーター種子と定義してるだけだと思う。分離していないもの=元の種子なのではとね。で分離される前の種子を植えたら芽が出た。このターミネーター種子の事を噂話かなにかで何かで耳にしたのかな宮崎駿は。このターミネーター種子の元を主人公のシュナのように手に入れないと誰かの意図に操られるから危険と訴えてる作品だと思うけどね。ある意味シュナの旅の世界は現代そのものだと思うよ。人を買って(狩って)肥料と労働力に変えてそれで育てて大きな富(糧)を得るって。今の富裕層が欲しいのは糧じゃない。数字だ。自身が食べる糧など大したことじゃない。それよりも大きな数字を欲してる。どんだけ血や涙が流れようとも。まさに現代そのものだと久々に見て悲しく思えた。
全てリアルタイムで追いかけた世代なので全てが懐かしく、そして、記憶と思い込みで曖昧になっていた事柄を丁寧に説明して下さる御陰で改めて組み替えられ、とても心地が良いです。ありがとうございます。シュナに登場する緑の生物はナウシカのヒドラですよね。
9
語りでここまで集中して楽しく聞けた動画はこれが初めて
ラピュタオープニングのあの船が朽ちた姿と似ているという説明に鳥肌が立ちました。
80年代ってこういう冊子の販売多かった気がしますね。なうしかもAKIRAも「とどのつまり」もこんな本を買った記憶があります。観賞用とか庭の畑でちょっとだけ用の種も一回だけだよってのは結構あった気がします。私がたまたま見た鶏の特集では、機械や飼料の販売から、できた商品(卵や肉)の販売先までもが一社に独占されており、定期的に数千万の機械を仕入れてくれないと商品の売り先を紹介できないよってのがありました。多分米国ですが、なんかこう嫌な商売ですね。
めちゃくちゃ面白かったです❗
サラッとモンサントの事を暴露するの好き
憎いね、オタキング陛下!💕
まさかモンサントの話が岡田さんから聞けるとは😂😂😂除草剤もホムセンで買える日本ってホント…シュナの旅存じませんでした。読んてみたいと思います😊
シュナの旅本当好きでジブリ好きな友達とかにプレゼントしたこともあります。オールカラーだから絵を見るだけでも楽しい何度もお気に入りのページ見ちゃう
センスのいいプレゼント!
@@hk-ne2zj ありがとうございます!
ラピュタとナウシカの間を繋ぐ時代・・・ このキャッチコピーだけで観客動員数500万は固いパヤオ先生は本当にすごい文学者だね
たしかに最高のキャッチコピーですね。
このシュナの旅を小学生の頃読んだ。モンサントも知ってる。確かにタブーだわ。ゲド戦記の原作として最近本屋に並べてあった。イメージボード集や飛行挺時代もまだある。中学生の頃都会から来た転校生がナウシカの単行本持っていて羨ましかった。おっさんになって今の時代はシュナの旅と同じ世界観になってると思う。
岡田さんはネトフレがーディズニーがーとか言ってるけどこのタブー扱うかな?一地方局のコメントでもタブー視されてるのに。悲しいけど同じ世界観を自分らは今生きて歩いてるね。悲しい事はシュナが居ないと言う事だ。このシュナの世界にも俺らのように気づいていたものはシュナに種子を渡した王子のように居た。シュナのように奪い返す王子が居ない。このまま搾取されるのみなのか。年老いてシュナに種子を渡した王子の立場と心境になるとはこの作品と出会った時には思わなかったね。
父がこの本を持っていて子供の頃食い入るように見てました。宮崎駿作品で1番好きな話です。神秘と生々しさ、いわゆるグロさが混じった感じがとても好きです。またヴォイニッチ手稿、大昔の壁画や大きな建築物を思わせるような雰囲気も好きです。いつかどこかの遠い世界で本当にあったんじゃ無いかと思わせる雰囲気がたまりませんよね。解説が見れて嬉しいです。
この文庫、中学入った時に図書館にあって読んだ昔の話ですがとりあえず奴隷っていうのも怖かったし、人間が人間じゃなくなるのがトラウマになって、1回しか読まなかったし「シュナの旅」って単語が意味もなく怖かったけど、このシーンのせいか…しかしこの裏設定凄すぎだよその裏設定で作られたドラマ、是非見てみたいその時には最初の神様がどんな人なのか、オリジナルでいいから作って欲しい
この漫画めっちゃ綺麗で意味もわかず、ずっとみてました。何回もジブリ見てたらアレ?って言うのが、スッキリします。ありがとう岡田先生😭
話があまりに上手ですごい!
これは…童話じゃないね。。現実との整合性が垣間見れて薄ら寒い。ぜひともテレビシリーズで観たい。地上波は無理でもNETFLIXとかでも。。。
懐かしいな。「シュナの旅」って確かNHKーFMでラジオドラマになりましたよね。録音したカセットテープ探せばあるかもしれないなぁ
シュナの旅ずっと前に読んでて好きだからなんか嬉しい
スタジオジブリの完全新作と宮崎駿が監督のシュナの旅の映像化だったら後者の方が観たいかもしれない
宮崎駿42才の人生の絶望真っ只中の頃の作品だとすると、それからの40年で様々な賞を獲得して、世界的に認められたのは、なかなか激しい人生歩んでますよね。自分はここまで這い上がれるのかわかりませんが、メンター?:高畑勲、策士:鈴木敏夫の両名がいたからそうなったのかwジブリパークいつか行ってみたいです。
きれいごとはディズニーに任せればよい。深い内容を子供に見せることは重要です。
見てる途中でシュナの旅読んだけど、作品も解説も面白かった生命の惨さと緻密な世界観、深い面白みを感じた
ラピュタが人生で最初に観たジブリでした。幼稚園児だったのと最後まで観たことがなかったので(残り容量の計算間違ってビデオテープが途中できれたw)今思えば話は全然理解できていなかったけど、本当に本当に大好きでした。ナウシカがラピュタの未来だと知りショックすぎます…シュナの旅、読んでみたい!
この本持ってて何度も読んだと思うんだけど、奴隷をミキサーにかけて穀物作る奴が出てくるエゲツナイ話だったんですね・・
作物を収穫したらその時点で作物の役割が終わりというような子孫を残せない使い捨てのような作物の種をアメリカのモンサントは作った。しかもその種しか買えないようにしようとしている。日本の農業がアメリカに乗っ取られるという話は現実味を帯びてきた。お米も小麦も今後も日本産を食べていきたい…。
日本の種もそうで、種の種類をF1って呼びます。スーパーに並ぶような農作物をつくる農家は毎年買って作ります。支配的ですが、品種改良の賜物の育てやすさと美味しさなので。
モンサントは遺伝子組み換えでラウンドアップ耐性の作物作って、農薬セットで売り込む。そしてその作物は癌のリスクがあり、数々の国で敗訴してる。でも日本では認可されてる。モンサント社はかつてベトナム戦争の枯葉剤を作った会社が元。
農家︙育ちが良い!病気に強い!作りやすい!f1サイコー!消費者︙見た目キレイ!安い!f1サイコー!
懐かしい。シュナの旅は小学生の時によく読んだな
中々ブラックな話ですね。モンさんの事を何年も前に宮崎駿先生が触れていたとは驚きました。今や日本が種子法改正なんかして種子を買わなければならなくなりましたよね。しかも私たちが知らぬ間に政治家がいつの間にか厄介なルールを…
モンサントの一世代しか育たない種?坂田の種も・・・ひまわり巻いて育てても種は取れないですね、毎年買ってますよ
シュナは宮崎作品の主人公の中でも「自分の欲望や暴力性に正直」でわたしは大好きですね
何年か前にナウシカとラピュタは繋がってるって自分なりに考察してたけどやっとスッキリした
これ今世界が向かわされてる世界をずっと前からわかっているような内容。
小学校の頃この本を買ってもらって読んだけど、めちゃくちゃ面白かった。主人公が乗ってる馬みたいなのがヤックルって書いてあったからもののけ姫とも繋がりがあるかと思ってたんだけど。小学生ながらにちょっと不気味な描写があったのは怖かったけど、それよりシュナとヒロインの関係が好きすぎた。SFというより二人の愛の物語として楽しんでた。
モンサントのタブーを話してくれて嬉しいです。シュナの旅、不思議で不気味なお話。読んでびっくりしたけど興味深いです。
確か「村を焼かれて以来」って文章があったから、テア達は村に売られたのではなく人狩りに遭ったっぽいね。
岡田さんは人を飲み込む建造物や巨人を「人工生命体」と言い切っているけど、神人の国は時間の流れさえ現実世界と大きく異なるから必ずしもシュナが見ているものがそのままの物理現象として起きているとは限らないです。僕は神人によって見せられている幻覚のようなものだと解釈しました。シュナは執念で種籾を持ち帰ってきたけど、その幻覚が麻薬のように脳に直接作用するものだとするとシュナが記憶や感情を失って廃人のようになった理由も説明できます。同じ理由で、この物語がラピュタやナウシカと世界観という意味での繋がりはあっても、物理的な繋がりはないんじゃないかな。宮崎さんは意図的にそのあたりの設定を物語の中で一切説明せず、読者に解釈を完全に委ねるのが上手いですよね。
哲学者というかメッセンジャー的な宮崎氏がいるように、表現者でありエンターテイナーの宮崎氏も同時に存在しているので、私もあなたの説に賛同します。
かなりむかし、知人の本を読ませて戴いたことがあります。先生の解説をうかがうと、その後の宮崎アニメの何かしらの場面だったりコンテンツだったりする様子。――かの種まき神人が巨神兵となり、『エヴァ』のエヴァンゲリオンや使徒、あるいは『シン・ゴジラ』の尻尾、さらには『シドニア』のガウナ、『進撃』の巨人の下地になっていく。――壮大なSFの設計図『裏死海文書』『春と修羅』などと想像できて、楽しいです。
懐かしいですね!大好きでした。
とりあえず、アマゾンでシュナの旅を購入してみようと思います。それにしても、モンサントの話は初耳でしたので、巨大なタブーには驚きましたが、冷静に考えると、今世界中の人は、もしかしたら満足に教育の機会を逸していた村の子供が、ようやく、知識を得る為に、村に出来た小さな学校に通い始めたのに近い状態なのかも知れないと思いました。伏せられている不都合な事実、タブーという世界規模の真実というシステムをようやく、ネットを介して少しづつ学び始めているのでしょう。
農業に携わった仕事してるとモンサントの件は否が応でも思い知らされます。戦前は日本特有の作物が地方ごとに沢山あったんですけどね…縄文時代か脈々と受け継がれて日本オリジナルの品種はほとんどやられちゃいました。戦争に負けるって惨めですよほんと
そうゆうタブー話はほとんど知らないだろう。手元に情報はあるけど見ないんだよね。日本だけなら多く見積もって500万人以下
@@yat7033 500万人の数字の根拠は?ざっくりとで良いので算出根拠を知りたいな。え?まさかそれもタブー?
大麻(麻薬性がほとんどない国産種)も戦前まで全国で栽培されていた優れた農産物だったけど、戦後アメリカによって栽培が禁止された。理由は大麻が神道と深く結びついていた植物だったからだとも、ナイロンなどの化学合成した繊維を売りこみたかったからだとも言われている。
ターミネーター種子とか出す以前に、交配種(F1種)だと収穫した種を植えてもうまく育たない。毎年種を買ってる。
小学生の時に買ったから意味まで深くは分からなかったな。大人になった今、実家にあるからまた読みたい。
このコミック、持っています。短いんですが、本当に考えさせられます。
これこのまま資本主義を拡大方向に続けたらこうなるぞっていう宮崎駿時代の共産主義者のビジョンと、その思想に染まり過ぎて人間らしい生き方や個人としての大切な物を失った人間を描いて両者の思想に客観的視点を提唱してる漫画だと思うけどな。近年の宮崎駿の政治に関する話聞いてても極右極左どちらからしても矛盾してると突っ込まれてるのをよく見るので、そういうことだと思う。俺が左の人間で唯一話をじっくり聞いて話し合ってみたいと思うのは宮崎駿だけだもの。
ラピュタとナウシカがシュナの旅を間にしてつながる、ということですがシュナの旅にもヤックルが出てくるのでもののけ姫もつながるんでしょうか?そんな疑問が湧いてきました。
シュナの旅、別れた旦那さんの本棚で見つけて、夢中で読みました〜!🤗
俺と結婚しよう
@@Omochi-ハーイ🙋♀️❗️
@@ニョロニョロちゃん-t1g 言質取れたなからな。絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない結婚しよう
漫画「風の谷のナウシカ」に出てくる墓所、森の人、ヒュドラだよね。「風の谷のナウシカ」全7巻も映像化してほしい。
シュナの旅、改めて買おうかなと思ってしまった。
最後の作品はシュナの旅にして欲しかったな。でも構成がもののけ姫なんですよね。
小学5年生の時、宮崎監督へのファンレターに、(幼稚な内容でお恥ずかしいです。)「ムスカ、結構好きです。ムスカ、改心すればよかったのに。と思いました。シータの服、ダサいです。流行りの服を着たいです。ムスカ、28歳ですけれど、結構、髪、きてる。」「「ラピュタ」って、皇室なのでは?」と思いました。海賊達がラピュタから盗んだ宝石を、ラピュタ(皇室に、)に、盗み返す。」等お書きしましたら、お返事にお電話をいただきまして、(遠い昔のこどもの頃の記憶ですので、はっきりと覚えておりませんが、)「皇室関係の人?」(←「違います。」とお話ししました。)「(ムスカは、)人は、そうすぐに変わらないよ。」(←という内容のお話をされましたような。)「ムスカが好きなの?アホなの?」「流行りの服を着ると、ムスカに犯されるんだよ。」「ムスカ大佐だ。酸を掛けるぞ。」と仰いましたと思います。 その時、「ムスカのモチーフは、昭和天皇。」「戦争責任を取らせた。」「南方で兵隊達が餓死したから、昭和天皇はアホだ。」「天皇は、人間なんだよ。天皇を神だと思っている!?」「天皇が、神なら、どうして戦争に負けた?」等仰いましたような。
ヴィレヴァンで買って一気に読んで読後になんとも言えない感情になりました(多分別動画でおっしゃってる本当の感動というやつだと思います)
カリオストロってそんな不遇だったんだ。ルパンシリーズの数ある映画の中でもトップレベルだと思ってただけに意外。架空作品の評価とは絶対ではなく受け入れる
ターミーネーター種子は後々人類を滅ぼす理由になりかねないよなぁ..
逆に日本はたくさんのシュナさんが…
シュナの旅、ラジオドラマで聞いた記憶があります〜。懐かしい。
シュナの旅1番好きなんですよね。小学生の頃シュナの旅を手に取ったんですよ。懐かしい。
ジブリ映画単体で楽しんできたけど、ストーリーの繋がりとか背景とか、深いなぁ、、
シュナの旅、宮崎先生の中でとても好きな作品のひとつです。本当は映画化して欲しいくらいの作品なのですが、かなり重い作品であるので、そのまま映画にすると暗い面も多くなってしまうため難しいのかもしれないと感じています。中学生の頃、屈折した世界観に惹かれて夢中で読み進めた作品でした。これは幸せと言える作品なのかなと印象づけられるものでした。
やっぱりナウシカとラピュタて繋がりあったたんだ。
宮﨑駿作品関連の話に惹かれて視聴してましたが、遺伝子組み換えの話の方に興味を持ちました。
ラピュタとナウシカのオープニングが似ているな、と思ってたけどそんな繋がりがあったかもしれないんですね
シュナの旅原作を映像化は面白いけど、海外に委託は疑問。とはいえ、国内も、現状は『海外に委託』が現状ですけどね。基本的な傾向として、『教育が行き届いた大人しい犬』ですからね。
人間から巨人作るってあたり、進撃の巨人の作者もやはり参考にしてるんだろうか!宮崎駿様恐るべし発想
ファンタジーの解釈よりもモンサントの方が衝撃的だな
公式ではラピュタとナウシカの世界が同一であるなんて発言一つもないですけどね。はっきり言えるのはあくまで宮崎駿さんのアイデアが詰まった初期の作品なのでその後の作品と似通った箇所があるということくらいです。
でも帯にナウシカからラピュタへって書いてるよ?
@@steppyzio1 帯には宮崎駿の世界って書いてあるのでラピュタとナウシカの原点になったという意味合いじゃないですかね。
@@鈴木貴士-u8q なるほど、ややこしい書き方ですね
実際に同一の世界かではなく宮崎駿ワールドの中で繋がっているという意味でしょ岡田氏も同一の世界とははっきりと言ってませんし昔の漫画は同じ作者で世界観が違っても同一のキャラクターが登場するなんてこともよくありました例えば仮面ライダーで歴代ライダーが勢揃いすることがありますが、すべての仮面ライダーが同一の世界ではないのと同じです
モンサントかなと思ったらモンサントだったでござるの巻
ゲト戦記って原作改変されすぎてるのが嫌で見てないんですが、「これゲド戦記だろうと思う人が多いでしょうけど」とおっしゃってる意味がわからないので一度見てみるべきかなと思いました。動画のラスト「ル=グウィンにされた仕打ち」って、「ル=グウィンが宮崎駿にされた仕打ち」ですよね?
モンサントの話をこのチャンネルで聴けるとは!?それにしても話さないでくれって完全にあちら側に支配されてるってことですよね?地元のホームセンターではラウンドアップが溢れかえってるので完全に買わされてるってことだろうなと思う
ラウンドアップは良く効きますしね。世界的にも流通量は増えてるらしいので。
シュナの旅の時点で、ラピュタとかの世界観をもう考えてたのバケモンすぎるやろwどんな想像力やねんw
世界としてやっぱ繋がりあったんだ。子供の頃なんか漠然と過去と現在的な感じで観てたわw
ラピュタ人の技術ほんとロマンあるロボットの兵隊も金属なのか粘土なのか謎でしたね…
↑アレは現代で云う・セラミックと云うモノさ!( ̄^ ̄)ナウ○カでも散々出て来ただろう?(ーдー)監督は好きなのさ!(^ー^)「セラミック」が!😏たしかにアレ(セラミック)が存在しない世界の人間に見せたら・金属か粘土か!?ソレさえわからない物質!に見えるワ😊身近だと・スパークプラグの「絶縁体」です!硬くてツヤがあり(無い場合も有り)しかし金属の様に曲げたり出来ない造り出せていない文明では多分判らないハズです♪
この物語は25年くらい前に読んだけど、シュメール神話をベースにしてるのかと思った。この場合の神人はエンリルでシュナはエンキ。
ターミーネーター種子のことは昔NHKで見たことがあったと思う。
映像にするには商業的に見せ場が無い。映画的にもドラマ的にも。駿氏はそう思ったのでは?
疑問に思ってたシュナの旅が、この動画で解決できましたありがとうございました
あらためてモンサント、バイエルは物凄い力だったんですね
犬になった王子のイラストが綺麗ハッピーエンドで良かった
木で直したってことはまだその頃は植物があったんだな
これはこれでアーサーCクラークのデビュー作の「都市と星」にストーリーが似てるので、欧米人に受けそう
シュナの旅ですか実に興味深い内容みたいですねラピュタとナウシカが関係あるとなおさら。実写化も良いですけどアニメも良いな。
不遇の時代年表に「未来少年コナン」が抜けてるが…。テレビシリーズのほか、再編した劇場版もあったし、特別アニメ業界から干されたとは思えんが…はて?
モンサントの話、種苗法で日本にも施行されてます。
小学生の時読んでました。とても懐かしいです。
とても面白かったし初めて宮崎駿という人がどんな人なのか知ることができました。
モンサント社だけでなく、日本でも農作物の良い品質のものは出来た種を植えても同じものができないと聞いています掛け合わせて作った種を売っているので、その種を買って栽培しないとその農作物にならないようです昔ながらのものは同じものができますが、最近のものは大抵使えない種らしいですよ
農家にとって種代なんて大した経費ではないし、毎年種を買うなんて普通のことだと思いますよ。
ゲド戦記の元だったんですね。小さな絵本でしたが、映画を観た様な満足感が有りました。そのままアニメ映画が出来る様な画でしたので、息子にゲド戦記を造らせないで、こちらを造って欲しかった。
宮崎駿の凄いところの1つで、世界中のファンタジーを読んで、それを自分の作品に活かしてる
いや、あの時の吾朗の実力で宮崎さんが全ての作品の根幹である絵本を簡単にアニメ化させるとは思えない。
70年ころに、「少年少女新聞」というメディアがあって、そこに連載した『砂漠の民』という漫画がみやさんの原点だと思うのです。あまり注目されていないのですが。
なんか最近モンサントの海外版チーズみたいな顔した関係者が日本の稲作を環境に悪いって言い出したよね…(実際はめっちゃ酸素出すから環境に良い)
モンサント社の話は三橋貴明氏の動画で聞いたような気がする🙄
オモロい、今私の中で1番見たいチャンネルです。
懐かしい!シュナの旅大好きです。確か初めて読んだのがもう10年以上前、その前にナウシカ原作を読破していて、その流れからのシュナの旅で更にでっかい衝撃があったのを覚えてます。この宮崎駿という人の頭の中は一体どうなっているのかと思いながら、でも確かにその一部分がかなりはっきりとこの本の中に詰まっている(映画作品よりかなり濃密に)そんなふうに思った記憶もあります。ラピュタとナウシカの中間という岡田さんの見解で目からウロコでした。ラピュタのロボットの説明をムスカがシータにするシーンで、「これの素材が金属なのか粘土なのかすら我々の科学力では分からない」と話していて、そしてラピュタには確かに恐ろしい科学力というものが存在していました。しかしながらやはりそれも地上の人々は全く知らぬ間に滅んでいると。多分700年くらい前に。ラピュタやナウシカ、シュナの旅を見ていると自分たちの世界も紀元前にとんでもない文明が発達した後滅んで更にウン千年経って今があるってことだからうんなるほどこの世もまあSFってことかもなぁロマンだなぁと分かったようなわかんないような気持ちです。スピリチュアルなところからの見解だと宇宙には俗に言う宇宙人が鬼ほど存在していて地球より文明やら化学やらが発達していると言われるところもあるとかないとかだそうです(どっち)その存在を肯定して考えるなら、この星で上記のようなことが起こっていても全然不思議じゃないってことなんだなぁやはりロマンだなぁいつの頃のことかわかんないんですが、シュナの旅が朗読?ドラマCD化されたことがあったみたいですね。シュナの声はアスベルやアシタカの声の方(名前ど忘れ!!!)で飛び上がるほど嬉しかったのも一緒に思い出しました
シュナの旅の朗読版、TH-camで聴きました想像力が足らず、頭の中で映像化が上手くできなかったので漫画買おうと思います
ヴィオニッチ手稿を読めると語っていた話を思い出します。
一世代しか発芽しない種なんてあることが恐ろしく感じますが、今流通している野菜はF1種とよばれるもので、その種を植えても同じような性質の野菜は育たないため毎年種を買わないといけない聞いたことがあります。その地域で種をとって育てる地元の野菜(京野菜とかボタンショウコとか)あれはとても大切なことだっだとわかりました。
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子供の頃からシュナの旅がずっと好きだったので、ゲド戦記でネタ元にされたと聞いた時は「これでシュナの旅がアニメ化される機会が完全に失われた・・・」と勝手にショックを受けたのを思い出す。
作品の面白さを言語化できるというのも面白いけど、予算とかドラマの仕立て方とかまで結び付けて考えられるの凄いよね
中学時代に「シュナの旅」を読んで、その世界観に心を奪われてしまった思い出の作品です。
ラピュタの船と確かに似ている…
ナウシカの酸の湖と似たような絵もある…
まさかSF作品だったとは。。。!!
考察面白かったです!
ゲド戦記ではなくてこれをそのまま映画してほしかったわ。
いいスタッフに恵まれますように。
前述の通り、あれはラノベみたいなもんなので…
ゲド戦記は原作へのリスペクトを
感じない出来だった。。。
小説は傑作なので是非読んで頂きたい!
ゲボ千期
ゲド戦記ジブリの中で一番好きな映画なんやけど...
1982年の頃からF1の種問題をもとにストーリーを作ってるのは、本当に人生何周してるんだってくらいの発想力で驚きました。
宮さんは知れば知るほどその先見の明に驚かされる。特にバイオテクノロジーにおいて。その手のことを調べている時に、「ああ、そう言えば「ナウシカ」(漫画版)であんな場面があったよな」ってことがままある。
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ガバッと端折ります、からの細かいフローチャート出してくるのまじウケる
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@@創造主 芸能人だから構うまい
わかる〜〜!!!!
小学校の頃、図書室で呼んだナウシカの分厚い漫画を読んだ時あまりの濃度に身震いしました
上巻の後半、アニメとは全く違う展開で進んで行き、どんどん作品に引き込まれて何度も読み返してしまいました
この作品で子供の私は、善悪というものが個々人の立ち位置によって様々な形として存在することを知りました……
というか、穀物を吐き出す緑色の巨人ってナウシカのヒドラにめっちゃ似てますよね
😢🎉Gboard クリップボードへようこそ。コピーしたテキストはここに保存されます。
頭脳明晰
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あとがきで、「商業的に受けないから映画にしてもらえなかった」的なことが書いてあったのを覚えています。
中学の時に買い、何度も読み返し、私の思想の土台になった話の一つと言える物語です。
宮崎作品の中で一番はじめに思い浮かべる作品です。ゲド戦記よりも。
ゲド戦記は宮崎吾朗作品ではないでしょうか…?
返信いただき、ありがとうございます。
この文面ではジブリ作品とすべきでしたね。失礼しました。
間違えが恥ずかしい…😣
初版持ってます。物語の舞台を剣と魔法だけの世界にせずに、きちんと銃器を登場させているところが話にすごくリアリティーを与えていると思う。シュナのライフルがモーゼル系ではなく、エンフィールド系っぽいところグッド!。ラピュタでも同じくエンフィールド系のライフルが登場するけど、宮崎駿の趣味なのかな?w
ムスカのリボルバーもイギリスのだよね。
宮崎さんって若い頃からミリタリー全般のオタクですよね😊カリオストロの城のカーチェイスシーンでドイツ軍の手榴弾、次元が対戦車ライフル使用したりして、モデルガンに熱中していた自分はそれだけでワクワクが止まりませんでした。
私が宮崎さんにずっと期待し続けている作品はそんな宮崎さんの趣味が爆発した世界+未来少年コナンの様な冒険活劇なんですけど、自分が死ぬ前に日本サッカーのW杯優勝と同じ位見てみたいですね🙏
細かいところかもしれんけど、脱穀ってのは植物体から種だけをとっていく行為だからそれだけでは種は死にません。
米で状態が変わることだけ順序を説明していくと、
稲刈りする。
脱穀して種籾一粒ずつに分離させる。
籾摺りして籾と可食部とを分離して玄米にする。玄米だと食することも、芽を出すこともできます。
精米して、芽が取り除かれるところまで削られると芽が出なくなり、死んだ芽になります。
ここで指してるのはターミネーター種子であり脱穀された種子=ターミネーター種子と定義してるだけだと思う。
分離していないもの=元の種子なのではとね。で分離される前の種子を植えたら芽が出た。
このターミネーター種子の事を噂話かなにかで何かで耳にしたのかな宮崎駿は。
このターミネーター種子の元を主人公のシュナのように手に入れないと
誰かの意図に操られるから危険と訴えてる作品だと思うけどね。ある意味シュナの旅の世界は現代そのものだと思うよ。
人を買って(狩って)肥料と労働力に変えてそれで育てて大きな富(糧)を得るって。
今の富裕層が欲しいのは糧じゃない。数字だ。自身が食べる糧など大したことじゃない。それよりも大きな数字を欲してる。
どんだけ血や涙が流れようとも。まさに現代そのものだと久々に見て悲しく思えた。
全てリアルタイムで追いかけた世代なので全てが懐かしく、そして、記憶と思い込みで曖昧になっていた事柄を丁寧に説明して下さる御陰で改めて組み替えられ、とても心地が良いです。ありがとうございます。シュナに登場する緑の生物はナウシカのヒドラですよね。
9
語りでここまで集中して楽しく聞けた動画はこれが初めて
ラピュタオープニングのあの船が朽ちた姿と似ているという説明に鳥肌が立ちました。
80年代ってこういう冊子の販売多かった気がしますね。なうしかもAKIRAも「とどのつまり」もこんな本を買った記憶があります。
観賞用とか庭の畑でちょっとだけ用の種も一回だけだよってのは結構あった気がします。
私がたまたま見た鶏の特集では、機械や飼料の販売から、できた商品(卵や肉)の販売先までもが一社に独占されており、定期的に数千万の機械を仕入れてくれないと
商品の売り先を紹介できないよってのがありました。多分米国ですが、なんかこう嫌な商売ですね。
めちゃくちゃ面白かったです❗
サラッとモンサントの事を暴露するの好き
憎いね、オタキング陛下!💕
まさかモンサントの話が岡田さんから聞けるとは😂😂😂
除草剤もホムセンで買える日本ってホント…
シュナの旅存じませんでした。読んてみたいと思います😊
シュナの旅本当好きでジブリ好きな友達とかにプレゼントしたこともあります。オールカラーだから絵を見るだけでも楽しい
何度もお気に入りのページ見ちゃう
センスのいいプレゼント!
@@hk-ne2zj ありがとうございます!
ラピュタとナウシカの間を繋ぐ時代・・・ このキャッチコピーだけで観客動員数500万は固い
パヤオ先生は本当にすごい文学者だね
たしかに最高のキャッチコピーですね。
このシュナの旅を小学生の頃読んだ。モンサントも知ってる。確かにタブーだわ。ゲド戦記の原作として最近本屋に並べてあった。イメージボード集や飛行挺時代もまだある。
中学生の頃都会から来た転校生がナウシカの単行本持っていて羨ましかった。
おっさんになって今の時代はシュナの旅と同じ世界観になってると思う。
岡田さんはネトフレがーディズニーがーとか言ってるけどこのタブー扱うかな?一地方局のコメントでもタブー視されてるのに。
悲しいけど同じ世界観を自分らは今生きて歩いてるね。悲しい事はシュナが居ないと言う事だ。
このシュナの世界にも俺らのように気づいていたものはシュナに種子を渡した王子のように居た。
シュナのように奪い返す王子が居ない。このまま搾取されるのみなのか。
年老いてシュナに種子を渡した王子の立場と心境になるとはこの作品と出会った時には思わなかったね。
父がこの本を持っていて子供の頃食い入るように見てました。宮崎駿作品で1番好きな話です。
神秘と生々しさ、いわゆるグロさが混じった感じがとても好きです。またヴォイニッチ手稿、大昔の壁画や大きな建築物を思わせるような雰囲気も好きです。いつかどこかの遠い世界で本当にあったんじゃ無いかと思わせる雰囲気がたまりませんよね。解説が見れて嬉しいです。
この文庫、中学入った時に図書館にあって読んだ
昔の話ですが
とりあえず奴隷っていうのも怖かったし、人間が人間じゃなくなるのがトラウマになって、1回しか読まなかったし「シュナの旅」って単語が意味もなく怖かったけど、このシーンのせいか…
しかしこの裏設定凄すぎだよ
その裏設定で作られたドラマ、是非見てみたい
その時には最初の神様がどんな人なのか、オリジナルでいいから作って欲しい
この漫画めっちゃ綺麗で意味もわかず、ずっとみてました。
何回もジブリ見てたらアレ?って言うのが、スッキリします。ありがとう岡田先生😭
話があまりに上手ですごい!
これは…童話じゃないね。。現実との整合性が垣間見れて薄ら寒い。ぜひともテレビシリーズで観たい。地上波は無理でもNETFLIXとかでも。。。
懐かしいな。「シュナの旅」って確かNHKーFMでラジオドラマになりましたよね。
録音したカセットテープ探せばあるかもしれないなぁ
シュナの旅ずっと前に読んでて好きだからなんか嬉しい
スタジオジブリの完全新作と宮崎駿が監督のシュナの旅の映像化だったら後者の方が観たいかもしれない
宮崎駿42才の人生の絶望真っ只中の頃の作品だとすると、それからの40年で様々な賞を獲得して、世界的に認められたのは、なかなか激しい人生歩んでますよね。
自分はここまで這い上がれるのかわかりませんが、メンター?:高畑勲、策士:鈴木敏夫の両名がいたからそうなったのかw
ジブリパークいつか行ってみたいです。
きれいごとはディズニーに任せればよい。深い内容を子供に見せることは重要です。
見てる途中でシュナの旅読んだけど、作品も解説も面白かった
生命の惨さと緻密な世界観、深い面白みを感じた
ラピュタが人生で最初に観たジブリでした。幼稚園児だったのと最後まで観たことがなかったので(残り容量の計算間違ってビデオテープが途中できれたw)今思えば話は全然理解できていなかったけど、本当に本当に大好きでした。ナウシカがラピュタの未来だと知りショックすぎます…シュナの旅、読んでみたい!
この本持ってて何度も読んだと思うんだけど、奴隷をミキサーにかけて穀物作る奴が出てくるエゲツナイ話だったんですね・・
作物を収穫したらその時点で作物の役割が終わりというような子孫を残せない使い捨てのような作物の種をアメリカのモンサントは作った。
しかもその種しか買えないようにしようとしている。日本の農業がアメリカに乗っ取られるという話は現実味を帯びてきた。お米も小麦も今後も日本産を食べていきたい…。
日本の種もそうで、種の種類をF1って呼びます。スーパーに並ぶような農作物をつくる農家は毎年買って作ります。支配的ですが、品種改良の賜物の育てやすさと美味しさなので。
モンサントは遺伝子組み換えでラウンドアップ耐性の作物作って、農薬セットで売り込む。そしてその作物は癌のリスクがあり、数々の国で敗訴してる。
でも日本では認可されてる。
モンサント社はかつてベトナム戦争の枯葉剤を作った会社が元。
農家︙育ちが良い!病気に強い!作りやすい!f1サイコー!
消費者︙見た目キレイ!安い!f1サイコー!
懐かしい。シュナの旅は小学生の時によく読んだな
中々ブラックな話ですね。モンさんの事を何年も前に宮崎駿先生が触れていたとは驚きました。今や日本が種子法改正なんかして種子を買わなければならなくなりましたよね。しかも私たちが知らぬ間に政治家がいつの間にか厄介なルールを…
モンサントの一世代しか育たない種?
坂田の種も・・・ひまわり巻いて育てても種は取れないですね、毎年買ってますよ
シュナは宮崎作品の主人公の中でも「自分の欲望や暴力性に正直」でわたしは大好きですね
何年か前にナウシカとラピュタは繋がってるって自分なりに考察してたけどやっとスッキリした
これ今世界が向かわされてる世界をずっと前からわかっているような内容。
小学校の頃この本を買ってもらって読んだけど、めちゃくちゃ面白かった。
主人公が乗ってる馬みたいなのがヤックルって書いてあったからもののけ姫とも繋がりがあるかと思ってたんだけど。
小学生ながらにちょっと不気味な描写があったのは怖かったけど、それよりシュナとヒロインの関係が好きすぎた。SFというより二人の愛の物語として楽しんでた。
モンサントのタブーを話してくれて嬉しいです。
シュナの旅、不思議で不気味なお話。読んでびっくりしたけど興味深いです。
確か「村を焼かれて以来」って文章があったから、テア達は村に売られたのではなく人狩りに遭ったっぽいね。
岡田さんは人を飲み込む建造物や巨人を「人工生命体」と言い切っているけど、神人の国は時間の流れさえ現実世界と
大きく異なるから必ずしもシュナが見ているものがそのままの物理現象として起きているとは限らないです。
僕は神人によって見せられている幻覚のようなものだと解釈しました。
シュナは執念で種籾を持ち帰ってきたけど、その幻覚が麻薬のように脳に直接作用するものだとすると
シュナが記憶や感情を失って廃人のようになった理由も説明できます。
同じ理由で、この物語がラピュタやナウシカと世界観という意味での繋がりはあっても、物理的な繋がりはないんじゃないかな。
宮崎さんは意図的にそのあたりの設定を物語の中で一切説明せず、読者に解釈を完全に委ねるのが上手いですよね。
哲学者というかメッセンジャー的な宮崎氏がいるように、表現者でありエンターテイナーの宮崎氏も同時に存在しているので、私もあなたの説に賛同します。
かなりむかし、知人の本を読ませて戴いたことがあります。先生の解説をうかがうと、その後の宮崎アニメの何かしらの場面だったりコンテンツだったりする様子。――かの種まき神人が巨神兵となり、『エヴァ』のエヴァンゲリオンや使徒、あるいは『シン・ゴジラ』の尻尾、さらには『シドニア』のガウナ、『進撃』の巨人の下地になっていく。――壮大なSFの設計図『裏死海文書』『春と修羅』などと想像できて、楽しいです。
懐かしいですね!大好きでした。
とりあえず、アマゾンでシュナの旅を購入してみようと思います。
それにしても、モンサントの話は初耳でしたので、巨大なタブーには驚きましたが、
冷静に考えると、今世界中の人は、もしかしたら満足に教育の機会を逸していた村の子供が、
ようやく、知識を得る為に、村に出来た小さな学校に通い始めたのに近い状態なのかも知れないと思いました。
伏せられている不都合な事実、タブーという世界規模の真実というシステムをようやく、ネットを介して少しづつ学び始めているのでしょう。
農業に携わった仕事してるとモンサントの件は否が応でも思い知らされます。
戦前は日本特有の作物が地方ごとに沢山あったんですけどね…
縄文時代か脈々と受け継がれて日本オリジナルの品種はほとんどやられちゃいました。
戦争に負けるって惨めですよほんと
そうゆうタブー話はほとんど知らないだろう。手元に情報はあるけど見ないんだよね。日本だけなら多く見積もって500万人以下
@@yat7033 500万人の数字の根拠は?ざっくりとで良いので算出根拠を知りたいな。
え?まさかそれもタブー?
大麻(麻薬性がほとんどない国産種)も戦前まで全国で栽培されていた優れた農産物だったけど、戦後アメリカによって栽培が禁止された。
理由は大麻が神道と深く結びついていた植物だったからだとも、ナイロンなどの化学合成した繊維を売りこみたかったからだとも言われている。
ターミネーター種子とか出す以前に、交配種(F1種)だと収穫した種を植えてもうまく育たない。毎年種を買ってる。
小学生の時に買ったから意味まで深くは分からなかったな。
大人になった今、実家にあるからまた読みたい。
このコミック、持っています。
短いんですが、本当に考えさせられます。
これこのまま資本主義を拡大方向に続けたらこうなるぞっていう宮崎駿時代の共産主義者のビジョンと、その思想に染まり過ぎて人間らしい生き方や個人としての大切な物を失った人間を描いて両者の思想に客観的視点を提唱してる漫画だと思うけどな。
近年の宮崎駿の政治に関する話聞いてても極右極左どちらからしても矛盾してると突っ込まれてるのをよく見るので、そういうことだと思う。
俺が左の人間で唯一話をじっくり聞いて話し合ってみたいと思うのは宮崎駿だけだもの。
ラピュタとナウシカがシュナの旅を間にしてつながる、ということですがシュナの旅にもヤックルが出てくるのでもののけ姫もつながるんでしょうか?そんな疑問が湧いてきました。
シュナの旅、別れた旦那さんの
本棚で見つけて、夢中で読みました〜!🤗
俺と結婚しよう
@@Omochi-
ハーイ🙋♀️❗️
@@ニョロニョロちゃん-t1g 言質取れたなからな。絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない絶対逃さない結婚しよう
漫画「風の谷のナウシカ」に出てくる墓所、森の人、ヒュドラだよね。
「風の谷のナウシカ」全7巻も映像化してほしい。
シュナの旅、改めて買おうかなと思ってしまった。
最後の作品はシュナの旅にして欲しかったな。でも構成がもののけ姫なんですよね。
小学5年生の時、宮崎監督へのファンレターに、(幼稚な内容でお恥ずかしいです。)「ムスカ、結構好きです。ムスカ、改心すればよかったのに。と思いました。シータの服、ダサいです。流行りの服を着たいです。ムスカ、28歳ですけれど、結構、髪、きてる。」「「ラピュタ」って、皇室なのでは?」と思いました。海賊達がラピュタから盗んだ宝石を、ラピュタ(皇室に、)に、盗み返す。」等お書きしましたら、お返事にお電話をいただきまして、(遠い昔のこどもの頃の記憶ですので、はっきりと覚えておりませんが、)「皇室関係の人?」(←「違います。」とお話ししました。)「(ムスカは、)人は、そうすぐに変わらないよ。」(←という内容のお話をされましたような。)「ムスカが好きなの?アホなの?」「流行りの服を着ると、ムスカに犯されるんだよ。」「ムスカ大佐だ。酸を掛けるぞ。」と仰いましたと思います。
その時、「ムスカのモチーフは、昭和天皇。」「戦争責任を取らせた。」「南方で兵隊達が餓死したから、昭和天皇はアホだ。」「天皇は、人間なんだよ。天皇を神だと思っている!?」「天皇が、神なら、どうして戦争に負けた?」等仰いましたような。
ヴィレヴァンで買って一気に読んで読後になんとも言えない感情になりました(多分別動画でおっしゃってる本当の感動というやつだと思います)
カリオストロってそんな不遇だったんだ。ルパンシリーズの数ある映画の中でもトップレベルだと思ってただけに意外。
架空作品の評価とは絶対ではなく受け入れる
ターミーネーター種子は後々人類を滅ぼす理由になりかねないよなぁ..
逆に日本はたくさんのシュナさんが…
シュナの旅、ラジオドラマで聞いた記憶があります〜。懐かしい。
シュナの旅1番好きなんですよね。
小学生の頃シュナの旅を手に取ったんですよ。懐かしい。
ジブリ映画単体で楽しんできたけど、ストーリーの繋がりとか背景とか、深いなぁ、、
シュナの旅、宮崎先生の中でとても好きな作品のひとつです。本当は映画化して欲しいくらいの作品なのですが、かなり重い作品であるので、そのまま映画にすると暗い面も多くなってしまうため難しいのかもしれないと感じています。中学生の頃、屈折した世界観に惹かれて夢中で読み進めた作品でした。これは幸せと言える作品なのかなと印象づけられるものでした。
やっぱりナウシカとラピュタて繋がりあったたんだ。
宮﨑駿作品関連の話に惹かれて視聴してましたが、遺伝子組み換えの話の方に興味を持ちました。
ラピュタとナウシカのオープニングが似ているな、と思ってたけどそんな繋がりがあったかもしれないんですね
シュナの旅原作を映像化は面白いけど、海外に委託は疑問。
とはいえ、国内も、現状は『海外に委託』が現状ですけどね。
基本的な傾向として、『教育が行き届いた大人しい犬』ですからね。
人間から巨人作るってあたり、進撃の巨人の作者もやはり参考にしてるんだろうか!宮崎駿様恐るべし発想
ファンタジーの解釈よりもモンサントの方が衝撃的だな
公式ではラピュタとナウシカの世界が同一であるなんて発言一つもないですけどね。はっきり言えるのはあくまで宮崎駿さんのアイデアが詰まった初期の作品なのでその後の作品と似通った箇所があるということくらいです。
でも帯にナウシカからラピュタへって書いてるよ?
@@steppyzio1
帯には宮崎駿の世界って書いてあるのでラピュタとナウシカの原点になったという意味合いじゃないですかね。
@@鈴木貴士-u8q なるほど、ややこしい書き方ですね
実際に同一の世界かではなく宮崎駿ワールドの中で繋がっているという意味でしょ
岡田氏も同一の世界とははっきりと言ってませんし
昔の漫画は同じ作者で世界観が違っても同一のキャラクターが登場するなんてこともよくありました
例えば仮面ライダーで歴代ライダーが勢揃いすることがありますが、すべての仮面ライダーが同一の世界ではないのと同じです
モンサントかなと思ったらモンサントだったでござるの巻
ゲト戦記って原作改変されすぎてるのが嫌で見てないんですが、「これゲド戦記だろうと思う人が多いでしょうけど」とおっしゃってる意味がわからないので一度見てみるべきかなと思いました。動画のラスト「ル=グウィンにされた仕打ち」って、「ル=グウィンが宮崎駿にされた仕打ち」ですよね?
モンサントの話をこのチャンネルで聴けるとは!?
それにしても話さないでくれって完全にあちら側に支配されてるってことですよね?
地元のホームセンターではラウンドアップが溢れかえってるので完全に買わされてるってことだろうなと思う
ラウンドアップは良く効きますしね。世界的にも流通量は増えてるらしいので。
シュナの旅の時点で、ラピュタとかの世界観をもう考えてたのバケモンすぎるやろwどんな想像力やねんw
世界としてやっぱ繋がりあったんだ。子供の頃なんか漠然と過去と現在的な感じで観てたわw
ラピュタ人の技術ほんとロマンある
ロボットの兵隊も金属なのか粘土なのか謎でしたね…
↑
アレは
現代で云う
・セラミック
と云うモノさ!( ̄^ ̄)
ナウ○カでも
散々出て来ただろう?(ーдー)
監督は好きなのさ!(^ー^)
「セラミック」が!😏
たしかに
アレ(セラミック)が存在しない世界
の人間に見せたら
・金属か粘土か!?
ソレさえわからない物質!
に見えるワ😊
身近だと
・スパークプラグの「絶縁体」
です!
硬くてツヤがあり
(無い場合も有り)
しかし金属の様に
曲げたり出来ない
造り出せていない文明では
多分判らないハズです♪
この物語は25年くらい前に読んだけど、シュメール神話をベースにしてるのかと思った。
この場合の神人はエンリルでシュナはエンキ。
ターミーネーター種子のことは昔NHKで見たことがあったと思う。
映像にするには
商業的に見せ場が無い。
映画的にもドラマ的にも。
駿氏はそう思ったのでは?
疑問に思ってたシュナの旅が、この動画で解決できました
ありがとうございました
あらためてモンサント、バイエルは物凄い力だったんですね
犬になった王子のイラストが綺麗
ハッピーエンドで良かった
木で直したってことはまだその頃は植物があったんだな
これはこれでアーサーCクラークのデビュー作の「都市と星」にストーリーが似てるので、欧米人に受けそう
シュナの旅ですか実に興味深い内容みたいですねラピュタとナウシカが関係あるとなおさら。実写化も良いですけどアニメも良いな。
不遇の時代年表に「未来少年コナン」が抜けてるが…。
テレビシリーズのほか、再編した劇場版もあったし、特別アニメ業界から干されたとは思えんが…はて?
モンサントの話、種苗法で日本にも施行されてます。
小学生の時読んでました。
とても懐かしいです。
とても面白かったし初めて宮崎駿という人がどんな人なのか知ることができました。
モンサント社だけでなく、日本でも農作物の良い品質のものは出来た種を植えても同じものができないと聞いています
掛け合わせて作った種を売っているので、その種を買って栽培しないとその農作物にならないようです
昔ながらのものは同じものができますが、最近のものは大抵使えない種らしいですよ
農家にとって種代なんて大した経費ではないし、毎年種を買うなんて普通のことだと思いますよ。
ゲド戦記の元だったんですね。
小さな絵本でしたが、映画を観た様な満足感が有りました。
そのままアニメ映画が出来る様な画でしたので、息子にゲド戦記を造らせないで、こちらを造って欲しかった。
宮崎駿の凄いところの1つで、世界中のファンタジーを読んで、それを自分の作品に活かしてる
いや、あの時の吾朗の実力で宮崎さんが全ての作品の根幹である絵本を簡単にアニメ化させるとは思えない。
70年ころに、「少年少女新聞」というメディアがあって、そこに連載した『砂漠の民』という漫画がみやさんの原点だと思うのです。あまり注目されていないのですが。
なんか最近モンサントの海外版チーズみたいな顔した関係者が日本の稲作を環境に悪いって言い出したよね…(実際はめっちゃ酸素出すから環境に良い)
モンサント社の話は三橋貴明氏の動画で聞いたような気がする🙄
オモロい、今私の中で1番見たいチャンネルです。
懐かしい!
シュナの旅大好きです。確か初めて読んだのがもう10年以上前、その前にナウシカ原作を読破していて、その流れからのシュナの旅で更にでっかい衝撃があったのを覚えてます。
この宮崎駿という人の頭の中は一体どうなっているのかと思いながら、でも確かにその一部分がかなりはっきりとこの本の中に詰まっている(映画作品よりかなり濃密に)そんなふうに思った記憶もあります。
ラピュタとナウシカの中間という岡田さんの見解で目からウロコでした。
ラピュタのロボットの説明をムスカがシータにするシーンで、「これの素材が金属なのか粘土なのかすら我々の科学力では分からない」と話していて、そしてラピュタには確かに恐ろしい科学力というものが存在していました。しかしながらやはりそれも地上の人々は全く知らぬ間に滅んでいると。多分700年くらい前に。
ラピュタやナウシカ、シュナの旅を見ていると自分たちの世界も紀元前にとんでもない文明が発達した後滅んで更にウン千年経って今があるってことだからうんなるほどこの世もまあSFってことかもなぁロマンだなぁと分かったようなわかんないような気持ちです。
スピリチュアルなところからの見解だと宇宙には俗に言う宇宙人が鬼ほど存在していて地球より文明やら化学やらが発達していると言われるところもあるとかないとかだそうです(どっち)
その存在を肯定して考えるなら、この星で上記のようなことが起こっていても全然不思議じゃないってことなんだなぁやはりロマンだなぁ
いつの頃のことかわかんないんですが、シュナの旅が朗読?ドラマCD化されたことがあったみたいですね。シュナの声はアスベルやアシタカの声の方(名前ど忘れ!!!)で飛び上がるほど嬉しかったのも一緒に思い出しました
シュナの旅の朗読版、TH-camで聴きました
想像力が足らず、頭の中で映像化が上手くできなかったので漫画買おうと思います