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生活感のあるこういう包丁はいいですね個人的に黒打ちって道具としての実用的な感じがして好きなんですけど,錆が広がってから落とすと一緒に黒も落ちてまだらになっちゃうんですよねぇ放置しててもまぁビクともしないステンレスのほうが本当の意味では実用的なんでしょうけれど,昔の車みたいなモノとしての実用感があるなぁ
サビたら落とせばいいんですwまだらも味ですw
ネットにショップがありましたwびっくりした。3000円は安すぎかと。今も使ってますが、10年以上前に訳アリ品で3000円で買った10センチ刃渡りの小包丁の黒皮部分がこんな風にサビかけて広がらないうちにいっそのこと!と、砥石で黒皮ごと全部磨いちゃったことがありましたwあとでもったいなかったなぁ~とちょいと後悔しました。黒皮がカッコよかったのに。
たぶん、ホームセンターで売ってるステンレス量産包丁なんかと価格競争しないとダメなんじゃないでしょうか。ハガネで手打ちの包丁ってホームセンターとかで販売しにくいと思うんですよ。店に並べてるうちに錆びちゃって、店員が手入れの仕方がわかんないとか、買ったばかりなのに1日で錆びた」みたいに客がクレーム言ってくるとか。見た目もピカピカじゃないから店頭に並べると素人は見た目だけピカピカのやつ買って行くだろうし。殆どのお客さんがむかしからの特に年配の人が多いと、値上げできないのかもしれません。
一般的な黒打ち包丁は良い鋼を安くというのが多いので曲がっていても左右非対称でも鋼が切れやすくても文句は言えないですよね。白鋼が金太郎飴みたいに最後まで入っていて真っすぐだったら2万くらいしちゃう気がします。
100均包丁とはいわないけど、量販店とかで売られてる量産ステンレス包丁と価格競争しないといけないんじゃないですかね。都会向けとか外国向けで割安だから売れるようになって、値段を高くしちゃうと、肝心の地元のお客さんが離れてしまって、ブームが去るとぜんぜん売れなくなるっていう危険もあります。なかなか難しい問題だと思いますが。しかし3000円は安すぎる・・・・
黒打ちは気休めの錆びないコート剤みたいだろうなとは思っています。いつ剥がれるかですよね。松原包丁、野鍛冶さん初めて聞きました。平家の刀匠が鎌を作ったと言うのが始まりだとかで、地域貢献が始まりみたいですね。野鍛冶さんも普通に使われているようで・・・堺とかは日本にありがちな各工程専業だとは思うのですがそれが普通だと思っていました。
黒打ちはあとでコーティングするんじゃなくて、熱処理で必ずついてくる黒皮被膜を磨いてないだけなので、剥がれてもあんまり気にしなくていいという考えなのですが。黒皮がついてるところは錆びにくいけど、ついてないところは錆びるから手入れがいらないわけじゃないし。ぼくは黒皮がついてるかどうかより刃体がスムーズで切り抜けがいい方が優先です。
@@TOGITOGI 黒打ちって行程で出来る被膜だったんですね。>切り抜けがいい方が優先そうですよね何の為に研いでいるかっと思うとそうですよね。最近はデザイン重視の包丁とか多くてめんどくさそうですね^^;
黒打ち鋼包丁いいですね。販売元私も見に行きましたが、売り切れになっちゃいましたね・・・TOGITOGI効果?
これと同じやつは先週見たとき既に売り切れになってました。また補充してくれるといいんですが。
お疲れ様ですオフィシャルショップがあって、税込み3千円だそうです!!割込み手打ち白鋼でこの値段って、どういうコスト管理になっているのか不思議です同じものは売り切れでしたが、違うものを注文してみました。ちゃんと届くだろうか?
長崎とかで、地元の人が主なお客さんだから、未だにこんな値段のとこがあるんでしょうね。5000円でも安いと思います。物価は材料費も物流費も機械の燃費も全国的に高くなってるはずなので、いつ値上がりしてもおかしくありません。アメリカ人観光客軍団とかに発見されてしまったらイチコロで無くなる可能性があります。早く買っときましょうw
発送してくれるそうで、無事入手できそうです。初めての鋼の包丁なので、どうなることやら?
錆びたら研いでくださいw
生活感のあるこういう包丁はいいですね
個人的に黒打ちって道具としての実用的な感じがして好きなんですけど,錆が広がってから落とすと一緒に黒も落ちてまだらになっちゃうんですよねぇ
放置しててもまぁビクともしないステンレスのほうが本当の意味では実用的なんでしょうけれど,昔の車みたいなモノとしての実用感があるなぁ
サビたら落とせばいいんですw
まだらも味ですw
ネットにショップがありましたwびっくりした。3000円は安すぎかと。
今も使ってますが、10年以上前に訳アリ品で3000円で買った10センチ刃渡りの小包丁の黒皮部分がこんな風にサビかけて
広がらないうちにいっそのこと!と、砥石で黒皮ごと全部磨いちゃったことがありましたw
あとでもったいなかったなぁ~とちょいと後悔しました。黒皮がカッコよかったのに。
たぶん、ホームセンターで売ってるステンレス量産包丁なんかと価格競争しないとダメなんじゃないでしょうか。
ハガネで手打ちの包丁ってホームセンターとかで販売しにくいと思うんですよ。店に並べてるうちに錆びちゃって、店員が手入れの仕方がわかんないとか、買ったばかりなのに1日で錆びた」みたいに客がクレーム言ってくるとか。
見た目もピカピカじゃないから店頭に並べると素人は見た目だけピカピカのやつ買って行くだろうし。
殆どのお客さんがむかしからの特に年配の人が多いと、値上げできないのかもしれません。
一般的な黒打ち包丁は良い鋼を安くというのが多いので曲がっていても左右非対称でも鋼が切れやすくても文句は言えないですよね。
白鋼が金太郎飴みたいに最後まで入っていて真っすぐだったら2万くらいしちゃう気がします。
100均包丁とはいわないけど、量販店とかで売られてる量産ステンレス包丁と価格競争しないといけないんじゃないですかね。
都会向けとか外国向けで割安だから売れるようになって、値段を高くしちゃうと、肝心の地元のお客さんが離れてしまって、ブームが去るとぜんぜん売れなくなるっていう危険もあります。なかなか難しい問題だと思いますが。
しかし3000円は安すぎる・・・・
黒打ちは気休めの錆びないコート剤みたいだろうなとは思っています。
いつ剥がれるかですよね。
松原包丁、野鍛冶さん初めて聞きました。
平家の刀匠が鎌を作ったと言うのが始まりだとかで、地域貢献が始まりみたいですね。
野鍛冶さんも普通に使われているようで・・・
堺とかは日本にありがちな各工程専業だとは思うのですがそれが普通だと思っていました。
黒打ちはあとでコーティングするんじゃなくて、熱処理で必ずついてくる黒皮被膜を磨いてないだけなので、剥がれてもあんまり気にしなくていいという考えなのですが。
黒皮がついてるところは錆びにくいけど、ついてないところは錆びるから手入れがいらないわけじゃないし。
ぼくは黒皮がついてるかどうかより刃体がスムーズで切り抜けがいい方が優先です。
@@TOGITOGI
黒打ちって行程で出来る被膜だったんですね。
>切り抜けがいい方が優先
そうですよね何の為に研いでいるかっと思うとそうですよね。
最近はデザイン重視の包丁とか多くてめんどくさそうですね^^;
黒打ち鋼包丁いいですね。
販売元私も見に行きましたが、売り切れになっちゃいましたね・・・TOGITOGI効果?
これと同じやつは先週見たとき既に売り切れになってました。
また補充してくれるといいんですが。
お疲れ様です
オフィシャルショップがあって、税込み3千円だそうです!!
割込み手打ち白鋼でこの値段って、どういうコスト管理になっているのか不思議です
同じものは売り切れでしたが、違うものを注文してみました。ちゃんと届くだろうか?
長崎とかで、地元の人が主なお客さんだから、未だにこんな値段のとこがあるんでしょうね。
5000円でも安いと思います。
物価は材料費も物流費も機械の燃費も全国的に高くなってるはずなので、いつ値上がりしてもおかしくありません。
アメリカ人観光客軍団とかに発見されてしまったらイチコロで無くなる可能性があります。
早く買っときましょうw
発送してくれるそうで、無事入手できそうです。
初めての鋼の包丁なので、どうなることやら?
錆びたら研いでくださいw