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とても分かりやすいです!いつしかプライズレベル!と思いながら一級とった後もやってましたが、もう5年ほどブランクがあいてしまいました。ナオキさんの動画みて、なんだか再びスキー熱が沸き上がってきました。もう一回頑張ってみるかな!
やった!ありがとうございます😊素直にすごく嬉しいです!!1級とプライズはたしかにレベルが大きく上がるので、何からはじめたら良いかは難しいですよね!応援しています!!
こういう動画を待ってました!15年前に1級をとったものの、その滑りのビデオをみて、ショックを受けつつ、テクのハードルに怖気付いたのですが、私はともかくちまたの人のマインドアップに役立ちそうです。
ありがとうございます😊かく言う私も1級を取ってから、こういう解説が無いか?を探しても無くて途方に暮れていたので、独学で作りました!!お一人でも役に立てば嬉しいですね!
@@naokiski2109 そうなんですよね。私も途方に暮れたんです。タイミング悪くリーマンショックで景気が悪くなり、スキーをやる環境でもなくなってやめてしまい、今はTH-camで妄想スキーヤーをしておりました。動画のとおりターンのスピードアップのために、ズレを無くすというのが方向性ですね。すごくよくわかります。
とても役に立つ気になるのは大回りでの天を突くようなストックワーク肩が開いてる訳ではないので問題ないと思うけど一目でわかるナオキさんの特徴だよなー
ありがとうございます!おっしゃる通り、肩が開かないようにと体が谷へ落ちすぎないことを意識した結果こうなりました!今はまた変わってると思いますが…笑
そうそう、車・バイクの運転と同じですよね。ドリフトは派手だけどあくまでも基本はスローイン・ファストアウト。バイク漫画『バリバリ伝説』(しげの秀一先生作・KCコミックス)終盤で、主人公がタイヤコンディションの変化に対応してドリフト走行から早めに減速終えてクイックに方向転換する走法に切り替えたシーンがありました。
そうですね!よくスキーのターンはバイクや自転車に例えられることが多いですね!
私は、ズレを極力なくすことだけを考え精進しました。なので、ターン速度はかなり速かったです。まあでも、たしかにズレてる時よりかは断然速くなりますが、所詮、スピードを抑えていることには変わりないんですけどね。理想は「直滑降」ですww
おっしゃる通り、ズレ自体はスピードを抑えることには変わりないので、局面に応じて使いつつ極力減らしていくというのが上級者ですよね!そういう意味では直滑降は間違いなく理想ですね笑
八方尾根で1級取得後も、出来の良い日と悪い日の落差が大きい、左右のターンで安定度が違うなどで悩みました。自分なりの「理論」を構築した後は安定した滑りができるようになりました。「コツ(=奥義?)を掴んだ」って感じです。
昔の鉛筆型のスキー板だとこのような曲線を描くのはカービングより難しい様な気がするんですが、どうしてもズレがカービングより出てしまうように感じます。1級より上を目指すのであればやはりカービングに変えないと難しいですか?もっと上手くなりたいので本当に悩んでます😅
おそらくそうでしょうね…今の指導者の多くはカービングスキーで演技することを前提とされてる方が多いと思いますね。また、今の技術も今のスキーにある程度合わせて定められてるとは思うので、今のスキーの方が上達を目指しやすいとは思います。
@@naokiski2109 ありがとうございます。やはりそうですよね、頑張って練習します!
カーヴィングターンと言いますが、大昔からレーサーはカーヴィングなんです。当たり前に板を撓ませるのですが、今の板はRが小さいので圧を掛けると((踏むとも言いますが)曲がり過ぎます。Rが15以上の柔らかい板で、撓ませる事を練習すればターンの精度も上がると思います。
5年以上挑戦してわかればわかるほど無理かと60になる爺さんには、あきらめるに十分な内容ですねもう何をどうすればいいかもコブを練習する体力もないですからわからせてくれてありがとう ですね
私の動画はあくまで個人的見解を参考に知識・ノウハウとしてご提供できればと発信しているので、ネガティブな決心を促すほどのものではありませんよ^^;ただ一つだけ申し上げることができるとすれば…事実がどうであれ、ご自身がどうしたいか?ということで決心をなされる方が後悔なく進めますよ!限界を決めるのは事実ではなく自身の気持ちだと思います!なので、応援していますよ!!生意気に失礼致しました。
テクニカルとクラウンの違いも解説頂けると助かります。
コメントありがとうございます😊もちろんやりたいと思います!ただ、超難しいので可能な限り頑張ります…苦笑
ズレがドリフトという、比喩は車では逆ではないかな?と思います。車ではオンザレールのグリップ走行でのカーブのスピード以上により速くするためにドリフトさせていると思います。減速させるためにドリフト走行はしないと思います。車は比喩には微妙かなと感じました。
ドリフトの例えを出す目的をそもそも誤解されてるかな?と思います。『減速ためにドリフトを使う』という説明はしておらず、そもそも車がドリフトする目的の話に焦点を当てていないので、そこを見るご指摘は今回のズレの説明の主旨とは、少しずれてるかな?と思います。ここで言いたいのは、あくまでドリフトという摩擦があると真っ直ぐ走れるよりもスピードが絶対に落ちますよね?ということです。なのでズレでスピードが落ちる原理の例えとして出したまでです。車がドリフトを使う目的は関係無いです。
@@九ちゃん-d3i カービングやズレを全てドリフトと全く同じように当て嵌めようとはしていませんよ?別にカービングにはこだわっていませんよ。人それぞれ納得できる方法で滑って合格点が取れるなら良いので、参考になる人だけしていただけたら結構です。共感できない人は無視で良いし、技術に正解は無いのでね。
いやあ、これだけ外腕が上がってる状態でテク合格とは、、、( ゚Д゚)
うーん、僕の滑り自体はこの動画の主旨じゃ無いんでねぇ
なるほど。確かにパワーが逃げるでしょうけど、演技って部分では悪くは無いと思います。上手い、凄いは1級までで、テク・クラでは人を感動させる滑りをって。群馬の県連から来た検定員でしたが、命がけのスピード、スタートからゴールまで一本の線で・・・とも言ってましたねぇ。競技では中間姿勢だの落下だのってやってたら次のゲートに間に合いませんが、見栄えって部分では派手に腕を上げるのはアピールポイントかなぁと思いますよ。因みに競技屋でクラ所有者です。求められる事を求められるがまま演技出来るのがテク・クラかなと思います。
とても分かりやすいです!
いつしかプライズレベル!と思いながら一級とった後もやってましたが、もう5年ほどブランクがあいてしまいました。
ナオキさんの動画みて、なんだか再びスキー熱が沸き上がってきました。もう一回頑張ってみるかな!
やった!ありがとうございます😊
素直にすごく嬉しいです!!
1級とプライズはたしかにレベルが大きく上がるので、何からはじめたら良いかは難しいですよね!
応援しています!!
こういう動画を待ってました!15年前に1級をとったものの、その滑りのビデオをみて、ショックを受けつつ、テクのハードルに怖気付いたのですが、私はともかくちまたの人のマインドアップに役立ちそうです。
ありがとうございます😊
かく言う私も1級を取ってから、こういう解説が無いか?を探しても無くて途方に暮れていたので、独学で作りました!!
お一人でも役に立てば嬉しいですね!
@@naokiski2109 そうなんですよね。私も途方に暮れたんです。タイミング悪くリーマンショックで景気が悪くなり、スキーをやる環境でもなくなってやめてしまい、今はTH-camで妄想スキーヤーをしておりました。動画のとおりターンのスピードアップのために、ズレを無くすというのが方向性ですね。すごくよくわかります。
とても役に立つ
気になるのは大回りでの天を突くようなストックワーク
肩が開いてる訳ではないので問題ないと思うけど一目でわかるナオキさんの特徴だよなー
ありがとうございます!
おっしゃる通り、肩が開かないようにと体が谷へ落ちすぎないことを意識した結果こうなりました!
今はまた変わってると思いますが…笑
そうそう、車・バイクの運転と同じですよね。ドリフトは派手だけどあくまでも基本はスローイン・ファストアウト。バイク漫画『バリバリ伝説』(しげの秀一先生作・KCコミックス)終盤で、主人公がタイヤコンディションの変化に対応してドリフト走行から早めに減速終えてクイックに方向転換する走法に切り替えたシーンがありました。
そうですね!
よくスキーのターンはバイクや自転車に例えられることが多いですね!
私は、ズレを極力なくすことだけを考え精進しました。なので、ターン速度はかなり速かったです。まあでも、たしかにズレてる時よりかは断然速くなりますが、所詮、スピードを抑えていることには変わりないんですけどね。理想は「直滑降」ですww
おっしゃる通り、ズレ自体はスピードを抑えることには変わりないので、局面に応じて使いつつ極力減らしていくというのが上級者ですよね!
そういう意味では直滑降は間違いなく理想ですね笑
八方尾根で1級取得後も、出来の良い日と悪い日の落差が大きい、左右のターンで安定度が違うなどで悩みました。自分なりの「理論」を構築した後は安定した滑りができるようになりました。「コツ(=奥義?)を掴んだ」って感じです。
昔の鉛筆型のスキー板だとこのような曲線を描くのはカービングより難しい様な気がするんですが、どうしてもズレがカービングより出てしまうように感じます。
1級より上を目指すのであればやはりカービングに変えないと難しいですか?
もっと上手くなりたいので本当に悩んでます😅
おそらくそうでしょうね…
今の指導者の多くはカービングスキーで演技することを前提とされてる方が多いと思いますね。
また、今の技術も今のスキーにある程度合わせて定められてるとは思うので、今のスキーの方が上達を目指しやすいとは思います。
@@naokiski2109
ありがとうございます。
やはりそうですよね、頑張って練習します!
カーヴィングターンと言いますが、大昔からレーサーはカーヴィングなんです。
当たり前に板を撓ませるのですが、今の板はRが小さいので圧を掛けると(
(踏むとも言いますが)曲がり過ぎます。
Rが15以上の柔らかい板で、撓ませる事を練習すればターンの精度も上がると思います。
5年以上挑戦して
わかればわかるほど無理かと
60になる爺さんには、あきらめるに十分な内容ですね
もう何をどうすればいいかもコブを練習する体力もないですから
わからせてくれてありがとう ですね
私の動画はあくまで個人的見解を参考に知識・ノウハウとしてご提供できればと発信しているので、ネガティブな決心を促すほどのものではありませんよ^^;
ただ一つだけ申し上げることができるとすれば…
事実がどうであれ、
ご自身がどうしたいか?ということで決心をなされる方が後悔なく進めますよ!
限界を決めるのは事実ではなく自身の気持ちだと思います!なので、応援していますよ!!
生意気に失礼致しました。
テクニカルとクラウンの違いも解説頂けると助かります。
コメントありがとうございます😊
もちろんやりたいと思います!
ただ、超難しいので可能な限り頑張ります…苦笑
ズレがドリフトという、比喩は車では逆ではないかな?と思います。車ではオンザレールのグリップ走行でのカーブのスピード以上により速くするためにドリフトさせていると思います。減速させるためにドリフト走行はしないと思います。車は比喩には微妙かなと感じました。
ドリフトの例えを出す目的をそもそも誤解されてるかな?と思います。
『減速ためにドリフトを使う』という説明はしておらず、そもそも車がドリフトする目的の話に焦点を当てていないので、そこを見るご指摘は今回のズレの説明の主旨とは、少しずれてるかな?と思います。
ここで言いたいのは、あくまでドリフトという摩擦があると真っ直ぐ走れるよりもスピードが絶対に落ちますよね?ということです。
なのでズレでスピードが落ちる原理の例えとして出したまでです。車がドリフトを使う目的は関係無いです。
@@九ちゃん-d3i カービングやズレを全てドリフトと全く同じように当て嵌めようとはしていませんよ?
別にカービングにはこだわっていませんよ。人それぞれ納得できる方法で滑って合格点が取れるなら良いので、参考になる人だけしていただけたら結構です。
共感できない人は無視で良いし、技術に正解は無いのでね。
いやあ、これだけ外腕が上がってる状態でテク合格とは、、、( ゚Д゚)
うーん、僕の滑り自体はこの動画の主旨じゃ無いんでねぇ
なるほど。
確かにパワーが逃げるでしょうけど、演技って部分では悪くは無いと思います。
上手い、凄いは1級までで、テク・クラでは人を感動させる滑りをって。
群馬の県連から来た検定員でしたが、命がけのスピード、スタートからゴールまで一本の線で・・・とも言ってましたねぇ。
競技では中間姿勢だの落下だのってやってたら次のゲートに間に合いませんが、見栄えって部分では派手に腕を上げるのはアピールポイントかなぁと思いますよ。
因みに競技屋でクラ所有者です。
求められる事を求められるがまま演技出来るのがテク・クラかなと思います。