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😢😢😢😢
スキー歴40年です。ご指導に加えてもうひとつ思いますのは、初級者には「スキー用語の”意味が”理解しにくいこと【外傾外向外肩外腰前傾後傾山側谷川etc.」…。なので「誤解しやすい・誤解したまま練習をしてしまう」。令和時代の今日では当チャンネルのように素晴らしい動画のおかげで悩みどころの問題解決がすばやくできるようになりましたが、動画を見ない（見れない）人にはなかなか理解が難しいかなと思います。改善策は、自分の滑りを動画に撮ってもらって客観的に見ることでショックを受ける！…それでヤメルか練習して上手くなるかだと思います。
貴重なご意見ありがとうございます！自分も勘違いや誤解を重ねて遠回りしてしまった経験から、なるべく用語を使う際には誰でもわかる解説をセットでするように心がけるようになりました！誤解したまま進んでしまうのは、かなりのタイムロスになってしまうのでなるべく私の発信が問題解決のヒントになれば嬉しいです！
@@naokiski2109本当は「自分もスキーがズレて行く方向に向かっていけばコケない」の一言で終わりなんですけどね。
とにかく説明がわかりやすい！答えをバシッと言ってくれて、後から細かい解説やこちらが疑問に思うところを先回りして解説してくれるところとか...この人は人の心が読めるのか？と思いました（笑）
嬉しいお言葉ありがとうございます！人の心は読めません(笑)けど、検定では人一倍悩んだのでこうした経験をしてる人の大変さは痛いほどわかります！
今日は2級の事前講習を担当しました。やはり、外脚荷重が足りず、外傾ができていない生徒さんが多いですね。”くの字“姿勢を意識するように何度もお伝えしました。動画に頷きます。🙂
そうだったのですね！ありがとうございます😊現役の指導者さんにリアルタイムで共感いただけると拍が付きます✨
分かりやすすぎてヤバい（語彙力）実際の検定では、なぜ減点されたのか明確に教えてくれることは無いからこうしてザックリとでも理由を解説してくれるだけですごい参考になります。こういう視点の動画は今まで無かったのでもっと見たいと思いました！
ありがとうございます！自分も検定を受けた時には、なぜダメだったのかは考えてみるのですが結局は分からずじまいになるので、いつも確信を持って練習ができずに困っていました！参考になれて嬉しいです！
今シーズン動画を参考にさせていただいておりましたが、本日2級に無事(ギリギリで)合格できました！基礎をもっとしっかりと身につけたいので、今後も動画を楽しみにしています！
すごいです！！おめでとうございます！基礎からプライズまで末永くよろしくお願いします！笑
一人スキーヤーなので、ピンポイントで解説していただける動画に助けられています😅これからは上のレベルの動画も視聴してみます！
ありがとうございます😊今後も是非ご覧下さい！
いつも楽しく見てます。外足外形、はインド人でなんとか出来るようになりました😂
ありがとうございます！え、すみませんインド人で出来るが全然分からないです…(笑)
インド人からの参拝、礼をして、お願い事をじっくりする、のがターンで、バッチリ会いました😊
シュテム開いた瞬間に首をインド人のように首を曲げる事で、外足にいきなり乗り込む事出来るんですよね、そしてお祈りする見たいに前に乗り込む事でスムーズにターン始動出来るのですが、間違ってますか。。
すいません万年2級でしたがこれでいきなり加点貰って、1級合格出来ました。インド人すごいです。
@@nappamushimushi7125 そ、そうなんですね…！ちなみに@nappamushimushi7215さんは日本の方ですか？
通りすがりのスキーヤーですwスキーの滑走面に対して直角な直線上に足、腰、肩があるイメージでいくと、内傾深くなっても同じイメージになります！あと、斜面の下つまり正面からみて、内傾時においても左右の股関節の位置が平行または雪面から同じ高さにあるようにイメージ(脚の曲げ伸ばしで調整)で滑ってます！
通りすがりにありがとうございます！笑そうですね！股関節の位置が平行というのも良い意識ですね！私は似た動きの表現で「肩のラインを斜面と合わせる」と別の動画でも表現させていただきました！
外傾、外向とか難しく言うより外足加重が足りてないアクションは派手に二級(一級も?)はこれでOKだと思う
その通りです！できる人にとっては外足荷重が足りてない一言で終わりです。その外足荷重をどうやるか？を皆さんが理解されてないケースがほとんどという動画ですね。そのために外傾と呼ばれる動きをどのように行うかまで解説しています。
あんまり外傾やり過ぎたら板がたわませられなくならないんですか？
@@ああ-z6e2b たわませられなくなるのは、外傾のやり過ぎというより圧のかけ方の問題かと思いますね。どこからどう圧をかけていくのか？それ以前の問題として外傾ができていることは大前提となると思っています。
@naokiski2109 外傾をやり過ぎると板を傾けられなくなって荷重してもたわませられなくなりませんか？
@@ああ-z6e2b 多分それは外傾を取るタイミングの問題だと思いますね！滑りを見てないので何とも言えませんが
@@naokiski2109 外傾をとるタイミングとは具体的にどういうことでしょうか？
ターンのどの局面から外傾を強めていくのか？ということです！結構この辺りは細かいんで、実際に滑りを見た上でどこがどのくらい足りていないか？もしくはやりすぎかをアドバイスしたりすることで認識合わせることが大事ですね！
いつも有難う御座います余計な事ではと思いますがナオキ先生は足が細い方なんですねーパンツの中に厚めのインナー履いてパンツのシルエット変えた方が見栄えすると思います、いつもパンツのシルエットが気になりますすみません余計な事で！
ありがとうございます！いつもはジャージを履いてるのですが、それでもと言うことはウェアが大きすぎたのかもしれません…
真っ直ぐ立っていれば外腰と外肩は外スキーの上に乗ってると思うのですけど？
当然そうなります。
簡単に言えば技術が足りないから受からない。
@@ナイツバロン それは当然そうですね
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スキー歴40年です。ご指導に加えてもうひとつ思いますのは、初級者には「スキー用語の”意味が”理解しにくいこと【外傾外向外肩外腰前傾後傾山側谷川etc.」…。なので「誤解しやすい・誤解したまま練習をしてしまう」。令和時代の今日では当チャンネルのように素晴らしい動画のおかげで悩みどころの問題解決がすばやくできるようになりましたが、動画を見ない（見れない）人にはなかなか理解が難しいかなと思います。改善策は、自分の滑りを動画に撮ってもらって客観的に見ることでショックを受ける！…それでヤメルか練習して上手くなるかだと思います。
貴重なご意見ありがとうございます！
自分も勘違いや誤解を重ねて遠回りしてしまった経験から、なるべく用語を使う際には誰でもわかる解説をセットでするように心がけるようになりました！
誤解したまま進んでしまうのは、かなりのタイムロスになってしまうのでなるべく私の発信が問題解決のヒントになれば嬉しいです！
@@naokiski2109本当は「自分もスキーがズレて行く方向に向かっていけばコケない」の一言で終わりなんですけどね。
とにかく説明がわかりやすい！
答えをバシッと言ってくれて、後から細かい解説やこちらが疑問に思うところを先回りして解説してくれるところとか...この人は人の心が読めるのか？と思いました（笑）
嬉しいお言葉ありがとうございます！
人の心は読めません(笑)
けど、検定では人一倍悩んだのでこうした経験をしてる人の大変さは痛いほどわかります！
今日は2級の事前講習を担当しました。
やはり、外脚荷重が足りず、外傾ができていない生徒さんが多いですね。
”くの字“姿勢を意識するように何度もお伝えしました。
動画に頷きます。🙂
そうだったのですね！
ありがとうございます😊
現役の指導者さんにリアルタイムで共感いただけると拍が付きます✨
分かりやすすぎてヤバい（語彙力）
実際の検定では、なぜ減点されたのか明確に教えてくれることは無いからこうしてザックリとでも理由を解説してくれるだけですごい参考になります。
こういう視点の動画は今まで無かったのでもっと見たいと思いました！
ありがとうございます！
自分も検定を受けた時には、なぜダメだったのかは考えてみるのですが結局は分からずじまいになるので、いつも確信を持って練習ができずに困っていました！
参考になれて嬉しいです！
今シーズン動画を参考にさせていただいておりましたが、本日2級に無事(ギリギリで)合格できました！
基礎をもっとしっかりと身につけたいので、今後も動画を楽しみにしています！
すごいです！！
おめでとうございます！
基礎からプライズまで末永くよろしくお願いします！笑
一人スキーヤーなので、ピンポイントで解説していただける動画に助けられています😅
これからは上のレベルの動画も視聴してみます！
ありがとうございます😊
今後も是非ご覧下さい！
いつも楽しく見てます。
外足外形、はインド人でなんとか出来るようになりました😂
ありがとうございます！
え、すみませんインド人で出来るが全然分からないです…(笑)
インド人からの参拝、礼をして、お願い事をじっくりする、のがターンで、バッチリ会いました😊
シュテム開いた瞬間に首をインド人のように首を曲げる事で、外足にいきなり乗り込む事出来るんですよね、そしてお祈りする見たいに前に乗り込む事でスムーズにターン始動出来るのですが、間違ってますか。。
すいません万年2級でしたがこれでいきなり加点貰って、1級合格出来ました。インド人すごいです。
@@nappamushimushi7125 そ、そうなんですね…！
ちなみに@nappamushimushi7215さんは日本の方ですか？
通りすがりのスキーヤーですw
スキーの滑走面に対して直角な直線上に足、腰、肩があるイメージでいくと、内傾深くなっても同じイメージになります！
あと、斜面の下つまり正面からみて、内傾時においても左右の股関節の位置が平行または雪面から同じ高さにあるようにイメージ(脚の曲げ伸ばしで調整)で滑ってます！
通りすがりにありがとうございます！笑
そうですね！
股関節の位置が平行というのも良い意識ですね！
私は似た動きの表現で
「肩のラインを斜面と合わせる」と別の動画でも表現させていただきました！
外傾、外向とか難しく言うより外足加重が足りてない
アクションは派手に
二級(一級も?)はこれでOKだと思う
その通りです！
できる人にとっては外足荷重が足りてない一言で終わりです。その外足荷重をどうやるか？を皆さんが理解されてないケースがほとんどという動画ですね。
そのために外傾と呼ばれる動きをどのように行うかまで解説しています。
あんまり外傾やり過ぎたら板がたわませられなくならないんですか？
@@ああ-z6e2b たわませられなくなるのは、外傾のやり過ぎというより圧のかけ方の問題かと思いますね。
どこからどう圧をかけていくのか？
それ以前の問題として外傾ができていることは大前提となると思っています。
@naokiski2109 外傾をやり過ぎると板を傾けられなくなって荷重してもたわませられなくなりませんか？
@@ああ-z6e2b 多分それは外傾を取るタイミングの問題だと思いますね！
滑りを見てないので何とも言えませんが
@@naokiski2109 外傾をとるタイミングとは具体的にどういうことでしょうか？
ターンのどの局面から外傾を強めていくのか？ということです！
結構この辺りは細かいんで、実際に滑りを見た上でどこがどのくらい足りていないか？もしくはやりすぎかをアドバイスしたりすることで認識合わせることが大事ですね！
いつも有難う御座います
余計な事ではと思いますがナオキ先生は足が細い方なんですねーパンツの中に厚めのインナー履いてパンツのシルエット変えた方が見栄えすると思います、いつもパンツのシルエットが気になります
すみません余計な事で！
ありがとうございます！
いつもはジャージを履いてるのですが、それでもと言うことはウェアが大きすぎたのかもしれません…
真っ直ぐ立っていれば外腰と外肩は外スキーの上に乗ってると思うのですけど？
当然そうなります。
簡単に言えば技術が
足りないから受からない。
@@ナイツバロン それは当然そうですね