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外足に体重を乗せるって言葉は小指側(山側)にのるというのが正しい意味なのですね。今まで、山側に体重を乗せるという意識はあったのですが、膝に結構体重を預けていました。その結果8の字になっていた様な気がします。今年は小指に乗る意識でやってみます。まだ今年で2回目のスキーなので頓珍漢な質問でしたらすみません。
45歳で始めてハの字のまま50代になりました。今年絶対にハの字を卒業したい!と思いこの動画を何回も見て実践した所、最初のエクササイズはスキーが重くて持ち上がりませんでした。でも重心を次の外足小指に乗せてターンを意識して次の外足を開くものかと思いながら何度もやってみると少しパラレルに近づけた様な気がします。まだまだ完全には揃いませんが地道に練習します。座った状態での足を動かす動作はリフトに乗ってる時ずっとやりました!翌日見事に足首からふくらはぎが筋肉痛です笑この動画に出会えて感謝です😊
yumemiさん、コメント有難うございます! なかなか足を上げるのは難しいですよね。そういう場合は足が軽くなるように持ち上げる動作で力を入れるだけで持ち上がらなくてもいいですよ。目指すところは反対のスキーに重心が移るきっかけを作ることで持ち上げることではないですから😄ご自分のペースで楽しく滑られるのが一番です。
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD なるほど〜どうすればいいかが分かってきました。内足は持ち上がる程使わないで外足外側に重心を一度傾けるという感じですね!嬉しい!やってみます!ありがとうございます⛷スキーほんとに楽しいです😊他の動画も楽しく拝見します❄️
今年29年ぶりにスキーに乗り始めた49歳です。久々に乗ると楽しくてもっと上達したいと思うようになり、TH-camでこちらのチャンネルに出会いました。ゲレンデに行く前に動画で理論武装できるなんていい時代になりました。すごく勉強になっています。今回の動画を参考にハの字からパラレルを目指している子どもたちに教えたいと思います。これからもためになる動画とキレのあるreply楽しみにしています!
そんなにキレのあるreplyしてますかね??笑 なんて、冗談です。スキーとreplyはキレが大事ですよね。これからも第二次スキー革命期、楽しんでくださいー!!
元々「先落とし」と言う技術がある(あった)のです。スキーはズレる道具なので、本当は「エッジを切り替え」なくてもターンに入れると言うだけの事。そもそも「エッジを切り替えてから」ターンに入れるのは、そう言う物理現象に適切な、ある程度速いスピードが出せる様になってからの話。指導者は習熟の段階として、中低速で「先落とし」を使ってパラレルターンの導入を行い、受講者に自信が付いてきた頃合いを見極めて、スピードを上げていって「切り替え」動作に取り組むと言う具合に順序良く段階を踏めば良いだけの事です。殆どのスキー指導者が物理現象に対する理解が足りない為に、多くの受講者に余計なまわり道をさせている。
さすが、テツロウさん。これからも信念を貫いて素晴らしいスキー指導を続けられてください。応援しています。
幼稚園の時からスキーはやっていたのですが怖くてなかなかはの字がやめられないなかこの動画に出会えて良かったです!今度のスキー学習までに頑張りたいです!
そのうちハの字についての動画も作ろうと思ってるので是非見てくださいねー!
この動画すごいです。どこのスキーチャンネルより、わかりやすい。他の人は核心に触れていないのが、よくわかる。井上さん、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします。
今週末に数年ぶりにスキーに行くので、ためになりました!!ありがとうございます!
とんでもございません。誰かのお役に立てているなんて有り難き幸せです。
わかりやすかったです。もうすぐで学校のスキー学習があるので参考になりましたありがとうございます!!
学校のスキー学習で滑りに行くんですか? 今はみんなどこのスキー場に行くんでしょうか。
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 学校のスキー合宿で滑りに行きます(*^▽^*)行くところはわかりませんすいません(⌒-⌒; )
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 志賀高原行きました
今まで八の字しかできなかったけど、今度この動画を参考にしてパラレルにチャレンジしてみたいです。わかりやすい説明ありがとうございます。
コメント有難うございます! 是非チャレンジしてみた感想も聞かせてください〜
わかりやすい説明でした。足の動かし方の説明が明快で分かりやすい、出きる気がしてます❗練習ですね❗ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ハンドルネームが上から読んでも下から読んでも、ってやつですね! 僕も練習頑張ります。
長い間、谷回りでの腰外れやシェーレンに悩んでいましたが、「次の外脚に重心移動する」を意識して、この練習を続けたら、改善の兆しが見えてきました。具体的な身体の動かし方を詳しく説明頂いているので、実践しやすいです。これからも、動画を楽しみにしています。
Yoshiさん、コメント有難うございます!重心移動のタイミングって言葉にすると簡単なんですが、実際にやるとむずかしいですよねー。僕もいつも苦労してます。是非これからもスキー頑張ってください。 動画も頑張ってあげられるようにします!
今回も大変参考になりました。初級者→中級者になっていく過程で、何回でも見返して実践する価値のある動画だと思いました。僕はバーンの状態が良ければ、(恐らく)パラレル出来ていると思いますが、荒れた急斜面では滑りがバラバラになり、毎回なんでだろう??と苦心してます。この動画を参考にして、復習してみます!
三浦さん、コメント有難うございます。いい動きを体に覚えさせるには練習量も大事ですが質もすごく大事なので、いい雪でいい動きを再現できる環境で練習すると効率が上がっていいと思います!
2”30から実践1.次の外足に重心を移動する。2.板をフラットにする3.フラットにしたらその両脚を回していく、板の旋回は太ももの操作から。ハの字を脱却できない、回せないのは回し方のせいかな。そんな気がしてきた。太ももから!今度意識してみます。
まとめて頂いて有難うございます! 足首から回そうとしてしまう人が結構多いので、股関節を使って太ももを回すと結構いまくいったりしますよ!
めっちゃわかりやすいし実践できそうや
大変参考になりました。明日でもゲレンデで実践したいです。
コメント有難うございますー! 実践してみてどうだったかも是非教えてもらえると嬉しいです。😁
最後かっこええ
おおきに!
とても論理的に説明いただいているので、次回滑る時に意識してできているか確認してみます。無意識で片足浮かせたりしていたので。
コメント有難うございます! うまく行ったかどうかもぜひ教えてくださいー
昨日これを見て予習ばっちりしてゲレンデ行きました!網に突っ込みました。もっと頑張って練習します!なんか曲がろうとしても板が曲がってくれない😭😭
コメント有難うございます! 怪我しないように気をつけてくださいね。。。曲がらない時によくある症状は足首が前方に向けて曲げられておらず重心が板の真ん中ではなく後ろ側にあることが多いですがいかがでしょうか? そんな時は思いっきり爪先を上に押し付けるようなイメージで脛に力を入れると脛が前に倒れて重心が自然と真ん中に戻ってきて、板が回しやすくなるんじゃないかと思います。もし機会があったら試してみてください。
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD ありがとうございます!一泊で帰ってしまったのでまた今度挑戦してみます!
とてもわかりやすいです! ハの字は卒業してましたが、なかなか脚の操作が安定しなかったので勉強させていただきます! さっそく試してみます!
身に余るお褒めの言葉有難うございます! 試した後の感想も是非聞かせてくださいー
急斜面を上手くすべる為の原理でもありますね。今年、スキー再開するつもりです。八海山のスクールにかなり入りましたので、理解しやすいです。当時のイントラの元デモでも言葉に出されることは少なかったです。
コメントありがとうございます!>急斜面を上手くすべる為の原理でもありますね。さすが、スキースクールに入られて学ばれてるだけありますね!
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD カービングスキーになって3年目でしょうか。教えられたことは今と同じでしたが、言葉による説明が不足しており、理解出来なかったです。you tubeのおかげですね。これからもしっかりと見させていただきます。
重心の移動をイメージ、足下で回す感覚・・を、練習したらパラレルできた気がする!ありがとうございます。他の動画も見て、もっと練習します。
それはよかったですー! 他にもいくつかアイディアがあるので、いつか動画にしたいと思います。
ターンに入る時外足を開くからハの字になる、なので外足は動かさず荷重だけを外足に移す、ターン中の真下に向く瞬間(スキー同士が平行になる瞬間)
続きのコメントへ返信させていただきました。
とても分かりやすかった!ポイントは山足に少し荷重を移すですね。
コメント有難うございます。これからも宜しくお願いします!
全くわからん
ショートスキーで転んでもいいや!と吹っ切れて滑ってたらパラレルできるようになりました!
案外思い切りって大事ですよね!
ありがとうございます。参考にし、できたらまた報告しますね☃️
😄
ハの字は、消えなくていいしっかりと、板に荷重して乗り込むことを続けることが肝要ハの字荷重には、スキーの基本のすべてが入っている
林竜弘さん、あなたの仰る通りです。これからもその信念貫いてください。僕も自分の信念を貫きます。
今度15年ぶりにスキーをやることになりました。こちらの動画を参考にして滑ってみたいと思います。
コメント有難うございます!何かの参考になれば嬉しい限りです。
40歳からスキーを始めた超初心者(まだボーゲン)です。パラレルで滑れることに憧れています。別の動画 【スキーの外脚 vs 内脚】結局どっちの脚で滑ってる?その疑問解決しますで外脚の回内の話をされているかと思うのですが、こちらの動画では回内の話は出てきません。別の話ということなのでしょうか。「3.フラットにしたらその両脚を回していく」を行えば、意識すること無く外脚が回内しているということなのでしょうか。
次郎さん、回内の話は動画が長くなり過ぎるから省略してます。パラレルに最も大切なのは体重移動のタイミングだと思います。板がフラットになる時に少しでも多く外スキーに体重が乗っているように体重以上を行い、そのバランスを保ちながら両板を回し、エッジを切り替えていけばパラレルになると思います。が、色んな動きの要素が同時に起こっているのでスキーでとっても難しい所だと思うので、時間が時間がかかっても焦らず丁寧に練習されれば、その後の上達にも繋がると思いますので、頑張って下さいね。
28年ぶりにスキーしたが2時間で当時よりスキーが上達した気がします。
コメントありがとうございます! これからも参考にしていただけるような動画が作れるように頑張りますので、宜しくお願いします!
次のターンのきっかけのの為に内スキー荷重は正しいと思います。しかしわざわざ内足の小指に荷重する必要は無いと思います。むしろ親指に荷重(フラット)が正しいと思います。そして立ち上がりは外足を意識してきっかけを作るのが安定したターンに繋がると思います。斜滑降での荷重移動の練習も親指で立つ練習をするのが合理的だと思います。
みどりさん、そうですね。それが正しいと思います!そうしましょう!
途中でした、続けますを作る、で正しいでしょうか?その、真下を向いている時は一瞬エッジは外れているのでしょうか?
こちらへ返信しますね。真下へ向いているときはエッジはもう次の方向づけをしていますが、真下へ向いて”動き始めてから真下を向くまで”の過程の中でエッジが外れて完全にスキーが雪面に対してフラットになる状態があります。このタイミングは滑っているスピードが速いほど、タイミングも早く、その反対も然りです。これでお分かりいただけますでしょうか???
ありがとうございます。スピードが怖くてついハの字に開いてしまいます。まず外足を開いてしまうクセから直そうと思います。
切り替えで山側の足(次の谷足)で立ち上がるイメージで良いのでしょうか?
はい、山側の脚で立ち上がるイメージですね。ただその時に立ち上がり過ぎてもいけないので、どんな状況でどのぐらいその動作を行えばいいのか練習して覚えていくのが大事かと思います。
世の中がカービング板になった時に、重心位置と進行方向に対する膝の位置と向きをカービング板での滑りに合わせる練習をした記憶が蘇りました。板の旋回は、”膝の動きにリードされた”太ももの操作によって生まれると理解してもいいのでしょうか?
その理解でいいと思います。結局膝関節って一軸関節なんで回転の動きは絶対に出来ないんですよ。それしちゃうと靭帯が、、、、なので膝の左右や回転の動きって全て股関節がやってるんですよね。だからそこをうまく使って結果的に膝が動いているように見えればいいんだと思います。
八方のスクールで、切替時山側の足で立ち上がるというコツを教わり、てきめん前半での制動が効いて急斜面が楽になった経験があります。
いい先生のいるスクールで習うと上達が早いですよね。僕もそうなれるように頑張ります。
要するに常に山側に重心を乗せるようにすればいい感じですか?
コメント有難うございます。 重心は常に動いているので、常に山側に乗っているわけでもないと思うんですよね。乗せ始めるタイミングが大事だと思ってます。
多くのとても参考になる動画ありがとうございます。ターンのinitiation phaseで新しい外脚にしっかり乗ってバランスを取るのが重要なのだと理解して、この動画やNZSIAの動画にあったstork turnやjavelin turnのドリルに挑戦しているのですが、なぜか持ち上げた側のスキーのテール側が下がって引きずってしまいこの動画のようにうまくできません。重心の前後の位置が悪いのでしょうか?
おっしゃる通り! テールとトップが思うように持ち上げられない時は前後バランスが上手く取れていない場合がほとんどです。 僕の経験上ですが、足首か股関節が開きすぎていることが多いので、今一度スネの筋肉を使ってつま先を上げて足首を締めながら、ヘソを背骨に近づけるような感じで腹筋を使って股関節を屈曲させて、それらの練習をやってみてください!
22〜3度を超えてくると怖くてパラレルになりきらないんですよね。
3:17
0:06
前へ倒すよう意識しているのにへっぴり腰になってしまってうまく行きません^^;どうしたら改善できますか?
何を前に倒す用に意識しているのでしょうか?!
すねを前に倒せと言われ倒してるつもりなんですがお尻が後ろに行ってるみたいでなかなか二の字もスピードがでそうで怖くてできません😢
@@冬子-g7i スネを前に倒すってよく言われますよね! 僕はつま先を上げるだけでいいと思ってます。 硬いブーツの中で足の前半分を押し上げると、ブーツは変形しないので結果としてスネが前に押される動作になります。この、「押す」ではなく「 押される」というのがポイントじゃないかと思うので、機会があったら試してみてください♪
ご丁寧にありがとうございました😭❗
@@冬子-g7i いつでもどうぞ!
スキーだけでなく英語も得意なんですか?
スキーはそんなに得意じゃなくて、英語の方がずっと得意です!
外エッジが引っ掛かっていきなり転倒、と言うことがよくあって怖いです!なかなか思い切れません!
少しずつ少しずつ、できる範囲でいいですよー!
初心忘るべからず
肝に銘じておきます。
これは滑れる人の論理。ずれるだけでも怖いと感じる初級者には通じない。少し開いたプルークでぶっ飛ばせる人は、斜滑降と並行で山周りを理解させればパラレルやカービングの間隔はすぐに理解できます。50年前も今も道具は良くなったけれど、滑る原理は変わっちゃいない。SAJの基本がブレブレになっただけ・・と思います。
コメント有難うございます!是非他の動画もご覧頂いて、初心者には通じない滑れる人の原理をぶった斬ってやって下さい。これからもよろしくお願いします😊
ボーゲン卒業します!
卒業祝いします!
全然関係ないけど腹話術してるのかってくらい口が動かさず話してる気がする😮
ロシア語勉強中なんすよ!
外足に体重を乗せるって言葉は小指側(山側)にのるというのが正しい意味なのですね。今まで、山側に体重を乗せるという意識はあったのですが、膝に結構体重を預けていました。その結果8の字になっていた様な気がします。今年は小指に乗る意識でやってみます。まだ今年で2回目のスキーなので頓珍漢な質問でしたらすみません。
45歳で始めてハの字のまま50代になりました。
今年絶対にハの字を卒業したい!と思いこの動画を何回も見て実践した所、最初のエクササイズはスキーが重くて持ち上がりませんでした。
でも重心を次の外足小指に乗せてターンを意識して次の外足を開くものかと思いながら何度もやってみると少しパラレルに近づけた様な気がします。
まだまだ完全には揃いませんが地道に練習します。
座った状態での足を動かす動作はリフトに乗ってる時ずっとやりました!
翌日見事に足首からふくらはぎが筋肉痛です笑
この動画に出会えて感謝です😊
yumemiさん、コメント有難うございます! なかなか足を上げるのは難しいですよね。そういう場合は足が軽くなるように持ち上げる動作で力を入れるだけで持ち上がらなくてもいいですよ。目指すところは反対のスキーに重心が移るきっかけを作ることで持ち上げることではないですから😄
ご自分のペースで楽しく滑られるのが一番です。
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD なるほど〜どうすればいいかが分かってきました。
内足は持ち上がる程使わないで外足外側に重心を一度傾けるという感じですね!
嬉しい!やってみます!
ありがとうございます⛷スキーほんとに楽しいです😊
他の動画も楽しく拝見します❄️
今年29年ぶりにスキーに乗り始めた49歳です。久々に乗ると楽しくてもっと上達したいと思うようになり、TH-camでこちらのチャンネルに出会いました。ゲレンデに行く前に動画で理論武装できるなんていい時代になりました。すごく勉強になっています。今回の動画を参考にハの字からパラレルを目指している子どもたちに教えたいと思います。
これからもためになる動画とキレのあるreply楽しみにしています!
そんなにキレのあるreplyしてますかね??笑 なんて、冗談です。
スキーとreplyはキレが大事ですよね。これからも第二次スキー革命期、楽しんでくださいー!!
元々「先落とし」と言う技術がある(あった)のです。
スキーはズレる道具なので、本当は「エッジを切り替え」なくてもターンに入れると言うだけの事。
そもそも「エッジを切り替えてから」ターンに入れるのは、そう言う物理現象に適切な、ある程度速いスピードが出せる様になってからの話。
指導者は習熟の段階として、中低速で「先落とし」を使ってパラレルターンの導入を行い、
受講者に自信が付いてきた頃合いを見極めて、スピードを上げていって「切り替え」動作に取り組むと言う具合に順序良く段階を踏めば良いだけの事です。
殆どのスキー指導者が物理現象に対する理解が足りない為に、多くの受講者に余計なまわり道をさせている。
さすが、テツロウさん。これからも信念を貫いて素晴らしいスキー指導を続けられてください。応援しています。
幼稚園の時からスキーはやっていたのですが怖くてなかなかはの字がやめられないなかこの動画に出会えて良かったです!今度のスキー学習までに頑張りたいです!
そのうちハの字についての動画も作ろうと思ってるので是非見てくださいねー!
この動画すごいです。どこのスキーチャンネルより、わかりやすい。
他の人は核心に触れていないのが、よくわかる。
井上さん、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします。
今週末に数年ぶりにスキーに行くので、ためになりました!!ありがとうございます!
とんでもございません。誰かのお役に立てているなんて有り難き幸せです。
わかりやすかったです。もうすぐで学校のスキー学習があるので参考になりましたありがとうございます!!
学校のスキー学習で滑りに行くんですか? 今はみんなどこのスキー場に行くんでしょうか。
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 学校のスキー合宿で滑りに行きます(*^▽^*)行くところはわかりませんすいません(⌒-⌒; )
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 志賀高原行きました
今まで八の字しかできなかったけど、今度この動画を参考にしてパラレルにチャレンジしてみたいです。わかりやすい説明ありがとうございます。
コメント有難うございます! 是非チャレンジしてみた感想も聞かせてください〜
わかりやすい説明でした。足の動かし方の説明が明快で分かりやすい、出きる気がしてます❗練習ですね❗ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ハンドルネームが上から読んでも下から読んでも、ってやつですね! 僕も練習頑張ります。
長い間、谷回りでの腰外れやシェーレンに悩んでいましたが、「次の外脚に重心移動する」を意識して、この練習を続けたら、改善の兆しが見えてきました。
具体的な身体の動かし方を詳しく説明頂いているので、実践しやすいです。
これからも、動画を楽しみにしています。
Yoshiさん、コメント有難うございます!重心移動のタイミングって言葉にすると簡単なんですが、実際にやるとむずかしいですよねー。僕もいつも苦労してます。
是非これからもスキー頑張ってください。 動画も頑張ってあげられるようにします!
今回も大変参考になりました。初級者→中級者になっていく過程で、何回でも見返して実践する価値のある動画だと思いました。
僕はバーンの状態が良ければ、(恐らく)パラレル出来ていると思いますが、荒れた急斜面では滑りがバラバラになり、毎回なんでだろう??と苦心してます。この動画を参考にして、復習してみます!
三浦さん、コメント有難うございます。
いい動きを体に覚えさせるには練習量も大事ですが質もすごく大事なので、いい雪でいい動きを再現できる環境で練習すると効率が上がっていいと思います!
2”30から実践
1.次の外足に重心を移動する。
2.板をフラットにする
3.フラットにしたらその両脚を回していく、板の旋回は太ももの操作から。
ハの字を脱却できない、回せないのは回し方のせいかな。そんな気がしてきた。太ももから!今度意識してみます。
まとめて頂いて有難うございます! 足首から回そうとしてしまう人が結構多いので、股関節を使って太ももを回すと結構いまくいったりしますよ!
めっちゃわかりやすいし実践できそうや
大変参考になりました。明日でもゲレンデで実践したいです。
コメント有難うございますー! 実践してみてどうだったかも是非教えてもらえると嬉しいです。😁
最後かっこええ
おおきに!
とても論理的に説明いただいているので、次回滑る時に意識してできているか確認してみます。無意識で片足浮かせたりしていたので。
コメント有難うございます! うまく行ったかどうかもぜひ教えてくださいー
昨日これを見て予習ばっちりしてゲレンデ行きました!
網に突っ込みました。
もっと頑張って練習します!
なんか曲がろうとしても板が曲がってくれない😭😭
コメント有難うございます! 怪我しないように気をつけてくださいね。。。
曲がらない時によくある症状は足首が前方に向けて曲げられておらず重心が板の真ん中ではなく後ろ側にあることが多いですがいかがでしょうか? そんな時は思いっきり爪先を上に押し付けるようなイメージで脛に力を入れると脛が前に倒れて重心が自然と真ん中に戻ってきて、板が回しやすくなるんじゃないかと思います。もし機会があったら試してみてください。
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
ありがとうございます!
一泊で帰ってしまったのでまた今度挑戦してみます!
とてもわかりやすいです! ハの字は卒業してましたが、なかなか脚の操作が安定しなかったので勉強させていただきます! さっそく試してみます!
身に余るお褒めの言葉有難うございます! 試した後の感想も是非聞かせてくださいー
急斜面を上手くすべる為の原理でもありますね。今年、スキー再開するつもりです。
八海山のスクールにかなり入りましたので、理解しやすいです。
当時のイントラの元デモでも言葉に出されることは少なかったです。
コメントありがとうございます!
>急斜面を上手くすべる為の原理でもありますね。
さすが、スキースクールに入られて学ばれてるだけありますね!
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD カービングスキーになって3年目でしょうか。教えられたことは今と同じでしたが、言葉による説明が不足しており、理解出来なかったです。you tubeのおかげですね。これからもしっかりと見させていただきます。
重心の移動をイメージ、足下で回す感覚・・を、練習したらパラレルできた気がする!
ありがとうございます。他の動画も見て、もっと練習します。
それはよかったですー! 他にもいくつかアイディアがあるので、いつか動画にしたいと思います。
ターンに入る時外足を開くからハの字になる、なので外足は動かさず荷重だけを外足に移す、ターン中の真下に向く瞬間(スキー同士が平行になる瞬間)
続きのコメントへ返信させていただきました。
とても分かりやすかった!ポイントは山足に少し荷重を移すですね。
コメント有難うございます。これからも宜しくお願いします!
全くわからん
ショートスキーで転んでもいいや!と吹っ切れて滑ってたらパラレルできるようになりました!
案外思い切りって大事ですよね!
ありがとうございます。参考にし、できたらまた報告しますね☃️
😄
ハの字は、消えなくていい
しっかりと、板に荷重して乗り込むことを続けることが肝要
ハの字荷重には、スキーの基本のすべてが入っている
林竜弘さん、あなたの仰る通りです。これからもその信念貫いてください。僕も自分の信念を貫きます。
今度15年ぶりにスキーをやることになりました。こちらの動画を参考にして滑ってみたいと思います。
コメント有難うございます!
何かの参考になれば嬉しい限りです。
40歳からスキーを始めた超初心者(まだボーゲン)です。パラレルで滑れることに憧れています。
別の動画
【スキーの外脚 vs 内脚】結局どっちの脚で滑ってる?その疑問解決します
で外脚の回内の話をされているかと思うのですが、こちらの動画では回内の話は出てきません。
別の話ということなのでしょうか。
「3.フラットにしたらその両脚を回していく」
を行えば、意識すること無く外脚が回内しているということなのでしょうか。
次郎さん、回内の話は動画が長くなり過ぎるから省略してます。
パラレルに最も大切なのは体重移動のタイミングだと思います。板がフラットになる時に少しでも多く外スキーに体重が乗っているように体重以上を行い、そのバランスを保ちながら両板を回し、エッジを切り替えていけばパラレルになると思います。
が、色んな動きの要素が同時に起こっているのでスキーでとっても難しい所だと思うので、時間が時間がかかっても焦らず丁寧に練習されれば、その後の上達にも繋がると思いますので、頑張って下さいね。
28年ぶりにスキーしたが2時間で当時
よりスキーが上達した気がします。
コメントありがとうございます! これからも参考にしていただけるような動画が作れるように頑張りますので、宜しくお願いします!
次のターンのきっかけのの為に内スキー荷重は正しいと思います。しかしわざわざ内足の小指に荷重する必要は無いと思います。むしろ親指に荷重(フラット)が正しいと思います。そして立ち上がりは外足を意識してきっかけを作るのが安定したターンに繋がると思います。斜滑降での荷重移動の練習も親指で立つ練習をするのが合理的だと思います。
みどりさん、そうですね。それが正しいと思います!そうしましょう!
途中でした、続けます
を作る、で正しいでしょうか?
その、真下を向いている時は一瞬エッジは外れているのでしょうか?
こちらへ返信しますね。真下へ向いているときはエッジはもう次の方向づけをしていますが、真下へ向いて”動き始めてから真下を向くまで”の過程の中でエッジが外れて完全にスキーが雪面に対してフラットになる状態があります。このタイミングは滑っているスピードが速いほど、タイミングも早く、その反対も然りです。
これでお分かりいただけますでしょうか???
ありがとうございます。スピードが怖くてついハの字に開いてしまいます。まず外足を開いてしまうクセから直そうと思います。
切り替えで山側の足(次の谷足)で立ち上がるイメージで良いのでしょうか?
はい、山側の脚で立ち上がるイメージですね。ただその時に立ち上がり過ぎてもいけないので、どんな状況でどのぐらいその動作を行えばいいのか練習して覚えていくのが大事かと思います。
世の中がカービング板になった時に、重心位置と進行方向に対する膝の位置と向きをカービング板での滑りに合わせる練習をした記憶が蘇りました。板の旋回は、”膝の動きにリードされた”太ももの操作によって生まれると理解してもいいのでしょうか?
その理解でいいと思います。結局膝関節って一軸関節なんで回転の動きは絶対に出来ないんですよ。それしちゃうと靭帯が、、、、なので膝の左右や回転の動きって全て股関節がやってるんですよね。だからそこをうまく使って結果的に膝が動いているように見えればいいんだと思います。
八方のスクールで、切替時山側の足で立ち上がるというコツを教わり、てきめん前半での制動が効いて急斜面が楽になった
経験があります。
いい先生のいるスクールで習うと上達が早いですよね。僕もそうなれるように頑張ります。
要するに常に山側に重心を乗せるようにすればいい感じですか?
コメント有難うございます。 重心は常に動いているので、常に山側に乗っているわけでもないと思うんですよね。乗せ始めるタイミングが大事だと思ってます。
多くのとても参考になる動画ありがとうございます。ターンのinitiation phaseで新しい外脚にしっかり乗ってバランスを取るのが重要なのだと理解して、この動画やNZSIAの動画にあったstork turnやjavelin turnのドリルに挑戦しているのですが、なぜか持ち上げた側のスキーのテール側が下がって引きずってしまいこの動画のようにうまくできません。重心の前後の位置が悪いのでしょうか?
おっしゃる通り! テールとトップが思うように持ち上げられない時は前後バランスが上手く取れていない場合がほとんどです。 僕の経験上ですが、足首か股関節が開きすぎていることが多いので、今一度スネの筋肉を使ってつま先を上げて足首を締めながら、ヘソを背骨に近づけるような感じで腹筋を使って股関節を屈曲させて、それらの練習をやってみてください!
22〜3度を超えてくると怖くてパラレルになりきらないんですよね。
3:17
0:06
前へ倒すよう意識しているのにへっぴり腰になってしまってうまく行きません^^;
どうしたら改善できますか?
何を前に倒す用に意識しているのでしょうか?!
すねを前に倒せと言われ倒してるつもりなんですがお尻が後ろに行ってるみたいで
なかなか二の字もスピードがでそうで怖くてできません😢
@@冬子-g7i スネを前に倒すってよく言われますよね! 僕はつま先を上げるだけでいいと思ってます。 硬いブーツの中で足の前半分を押し上げると、ブーツは変形しないので結果としてスネが前に押される動作になります。この、「押す」ではなく「 押される」というのがポイントじゃないかと思うので、機会があったら試してみてください♪
ご丁寧にありがとうございました😭❗
@@冬子-g7i いつでもどうぞ!
スキーだけでなく英語も得意なんですか?
スキーはそんなに得意じゃなくて、英語の方がずっと得意です!
外エッジが引っ掛かっていきなり転倒、と言うことがよくあって怖いです!なかなか思い切れません!
少しずつ少しずつ、できる範囲でいいですよー!
初心忘るべからず
肝に銘じておきます。
これは滑れる人の論理。ずれるだけでも怖いと感じる初級者には通じない。少し開いたプルークでぶっ飛ばせる人は、斜滑降と並行で山周りを理解させればパラレルやカービングの間隔はすぐに理解できます。50年前も今も道具は良くなったけれど、滑る原理は変わっちゃいない。SAJの基本がブレブレになっただけ・・と思います。
コメント有難うございます!是非他の動画もご覧頂いて、初心者には通じない滑れる人の原理をぶった斬ってやって下さい。これからもよろしくお願いします😊
ボーゲン卒業します!
卒業祝いします!
全然関係ないけど腹話術してるのかってくらい口が動かさず話してる気がする😮
ロシア語勉強中なんすよ!
重心の移動をイメージ、足下で回す感覚・・を、練習したらパラレルできた気がする!
ありがとうございます。他の動画も見て、もっと練習します。
それはよかったですー! 他にもいくつかアイディアがあるので、いつか動画にしたいと思います。