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浜崎さんの論評の好きなところは、対象者を傷つけず、根底に人間愛があるので安心して楽しんで拝聴できるところです。矛盾があって弱い人物ほどそのギャップが憎めない魅力になりますし、もがきながらもその人なりに真剣に生き切った人に対しては信条が違ったところで誰も文句は言えません。どんな人物も浜崎さんの手にかかれば短所とみえる部分も味わい深く表現されるのでその人物をもっと知りたくなってしまいます。面白いと思うのは評論家たちも後の世には自らが批評される対象となるところ。浜崎さんも覚悟されているんだろうなと。。大学時代、宗教学の授業で読んだ本、‘’日本人とユダヤ人‘’は山本七平氏のご著書だったのかなと思い出しています。一年の締めくくりに、上質なお酒に酔わせて頂いているような、日常を忘れてしまう贅沢で素敵な時間をどうもありがとうございました。
この対談シリーズTH-cam動画の中で1番好きかも知れません。是非定期的に宜しくお願いします!
私も✨
どっぷりと保守について聞けて非常に良かったです。このシリーズは私の中で保存版です。
茂木さんと浜崎さんのコンビ一番好きかも!水島社長ってどう思います?という私も個人的に気になっていたパワー質問をぶっこんでいただいてそちらもありがとうございましたw
西部邁が死んで「日本の保守は終わった」と思っていた時に浜崎洋介先生を知って「日本にはまだ浜崎先生がいた」と思わせてくれました。
おもしろかった!新しい世代の保守を感じて楽しかったです。またやってください。
茂木先生、浜崎さん、保守思想対談ありがとうございました。対談、面白かったですよ。来年も、茂木先生と浜崎さんの対談を見たいです。
このシリーズ全部見て感じたことは いつの時代も頭のいい人達は議論を持ち合って話合っていた気がします 戦後ぼろぼろになった日本から少し良くなりつつある時代に生まれ 当たり前のことも当たり前じゃなかった時代 そんな中で子供も一生懸命生きていました 大人の頑張りで日本も凄まじい発展をしてきました その中を生きてこれた事 支えてくれた大人達に感謝します昔から 外国人でも日本人でもおかしな人がいたのは事実です優しく温かい人がいたのも事実 すべての国 国民が同じようになる筈がありません 大切なのは誰にも親がいるように どんな環境 にあろうと人としてどう生きるか それぞれが考えて生きる事が 生まれてきた意味ではないでしょうか 一番大切な事は それを自分で考えられるような教育が必要だと思います 世界の平和を望むものとして 頑張れ‼日本‼
とても楽しい、そして勉強になる六回の動画ありがとうございました!皆様良いお年を!
とても興味深い対談でした。ありがとうございます。茂木さんの対談は冷静で相手の良さを引き出していますよね。浜崎さんは幅広く色々な論客と対談して、各様々人達の議論(見識)を深めて欲しいと思いました!!
お二人の対談は、めちゃおもしろい!話にヒコ込まれ、話の出てくるかたの本を読みたくなる。これからもこのシリーズおねがいします。
小室直樹の著作はほとんど読みましたが、特に宗教論(キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教、儒教)に関しての著作は面白かったです。
浜崎先生との対談シリーズ、自分の知らないことを知る喜びみたいなものを感じられて楽しく拝見しました。浜崎先生の『小林秀雄の「人生」論』も読んでいてなんだかちょっと励まされました。2月の講演会も楽しみにしております(^-^)
ありがとうございます!とても楽しかったです。
浜崎洋介さん頭 良すぎ。。。
小室直樹さんの特集をお願いします。宮台さんの事件もあり、今見直されるべき大学者ですから。
賛成!!小室直樹_博士は、『政治・経済・法律(宗教)・歴史』を中心に横断的に日本人に分かり易く説明した方で、非常に興味深い人物ですね。著作も圧倒的に影響力があり、何より分かり易く読み易く自分が成長した実感を持たせてくれます。
大変、面白く興味深いお話を聞けました。有意義な時間でした。又、ぜひお願いします。
保守という言葉の本質を守るためには、政治用語として使わない方が良いのではないかとさえ思ってしまいます。保守政党や保守団体をつくると、その組織の中で保守の純度を高めようとし、結果的に異論が許されない全体主義のようになり、本末転倒になってしまう気がする。
保守は生き方かイデオロギーかによって等身大か虚栄かに分かれるので、保守とは理性的で素直であることくらいに定義しておいて、あとは時と所と立場によって変異しうるものだと考えておくことが望ましそうですね。
おっしゃる通りだと思います。難しいですね。
共産主義(革命主義)も同じですよ。日本のサヨクが違うのは、目的が「国・政治を変える」ことしかないからでしょう。改革することだけが目的で、改革と言えば何でも正義だと考えているからです。何でもいいんです。
@@JAPANisNo.1 美しい理念には要注意ですね。
小室直樹氏は偉大だよね。あれだけの学歴で博士号を持ちながらアカデミアの人ではないのだよね。晩年に弟子の橋爪大三郎氏に招聘されて、日本工業大学の特任教授をしているけど世間で云うような「大学教授でございます」なんて人ではないからね。政治学、経済学、数学・・・・って万能の天才かよと思ってしまう。
大東亜戦争を冷静に振り返る考えに賛同致します。既にお書きになっていらっしゃるのならご教示ください。動画アップしていただきましてありがとうございます、
大変面白かったです、ありがとうござします。
浜崎さんのフロイドの評論を読んでみたいと思わせるシリーズでした
恐らく此のシリーズ最終回?…個人的にコメントしたい事盛り沢山。漸く御二方の話に充分ついていける対談到来。遠藤周作*渡辺昇一*江藤淳そして*小室直樹経由で宮台真司と副島隆彦の流れ。私の中では遠藤周作と小室直樹が“其の中心”を占めている気がして来ました。勿論…茂木 誠氏の『保守って何?』は私にとっての必需品。それより何より茂木 誠氏の立ち位置がご自身の口から聴けた事は今回大変貴重な時間でしたし妙に安心しました。浜崎洋介氏の手振りジェスチャー*御二方の話のトーンと其の視線。来年2月も楽しみです。明日は大晦日。御二方に感謝です。有難う御座いました。
お腹いっぱいになりました。ありがとうございます。
果てしなく拡がる言葉の宇宙を旅しているような深い対談。本当に人間は考える葦なんだなぁ~と実感致しました。自分の心もえぐられるけどやめられないんですよねw2月の対談楽しみにしております。
小室直樹さんをうまいこと形容しますね~。面白かったです。タイトルは変換ミスでしょうか、江藤潤ではなく淳ですよね。
ありがとうございます!
茂木先生の「僕は保守7割り」って発言を切っ掛けに思う事書きます。茂木先生のように、右派には、立ち位置を客観視出来ている人が結構いる様に思います。「自分は真ん中だと思っているけど、世間からは保守だと思われている」とかいう発言はよく聞きます。左派の人がそんな発言しているの聞いた事がありません。これは、僕が左派の話をほとんど聞いていないからなのか、それとも、構造的に、左派は客観視することが難しいのか?皆さんどう思いますか?
興味深い話が盛りだくさんでした
保守という名詞もそうですが、物質的なものから観念的なことまで人の感覚で捉えられる世界を人同士が説明するための名前として名詞は生まれると思うのですが、物質は目に見えるので共通認識として理解しやすいが、考え方や概念、観念的世界など形のない話をすると立場や状況によって様々な解釈の捉え方をしていて、気がつけば複数の意味を持つ大きな名詞になってしまう。その認識の違う大きな名詞を使って会話をするので、お互い認識している前提がずれた会話になることがよくおこっている。現代のSNSが典型で、立場や状況の違う人々が会話するので揉めていることが多いように思います。歴史を見ても大きな名詞が権威として人々を囲い込み、政治利用され中身だけ全く別ものに置き換わっていることも多いですね。石平さんに「孔子は科挙試験に落ちるよ」と言われてました。
ww
広い世界をシャープに見通しておられる言論人お二人の対談は、値千金。
「茂木さんは保守?」以降の会話は、仲の良い友人どうしがジャレ合ってる(言葉で、クスグリ合い⁉️)様で、ニヤリ、ホットしました。浜崎洋介さんの日本人論(もう在るのかな⁉️)を、読んでみたいですね❗️
浜崎さんの江藤淳論面白かったです!自己仮託・・・でも、彼に限らず、本当に100%純粋な批評や評論は無いと思います。批評という行為には必ず観察者・評者の視点とチェリーピッキングが介在しますので、その時点で観察者・評者の願望や理想が投影されていると思いますので。
うぅぅぅおおおトークイベントですか。行きて~~~
お越しください!
良かったね〜!!!
小室直樹さんは、近代合理主義者でありながら超尊皇攘夷主義者であるというアンビバレントな存在です。
違うと思う
@@user-ep4en4my3w 返信は、遠慮しようと思いましたが、小室直樹先生への思い入れがおありのようなので記します。何処を違うと思われたのか分かりませんが、何故私が小室直樹先生を近代合理主義者でありながら尊王攘夷主義者と考えたのかを記します。僕は、学生時代に小室先生の著書に感動して、何度か石神井の伝説のアパートにお邪魔して先生の貴重なお話をお聞き致しました。その折に平泉澄氏の銀座の研究室に行かれた話や数学科から物理学に移った動機の一つに原爆以上の兵器を発明して米国に復讐したいと思ったという話や如何に昭和天皇が偉大であるかという事、日本にとって天皇陛下の御存在が必要不可欠であるか等々お話を聞かせていただきました。著作を読めば、米国留学生らしい近代合理主義者としての知識や思考等超一級の近代合理主義者ですが、情念としての愛国尊王攘夷主義者の面が共存しているところが小室直樹を凡百の近代主義者と一線を画する所以と思っています。 但しあくまでも私個人の小室直樹観であります。
@@user-he9zj1wg8o 弟子の宮台氏から小室直樹について話されていました。過剰に論理的であるということはその動機は情動であると。徹底的に論理的な人をみて、あの人は論理的な人だから、と指摘する人はバカである。何故なら尋常ならざる論理性を追究できるのは非論理的な心性が核にあるから。つまり、貴方のおっしゃる通りだと思います。
@@user-he9zj1wg8o さまあなた、すごいすごい人じゃないですか実際、小室直樹先生と会って話したことがあるなんて私は小室直樹先生を大学生の頃から会うことがない私の先生と心に思っていました上石神井まで行って会ったって逆にあなた何者っていう感じです
@@user-he9zj1wg8o さま小室先生の著作の中で天皇に関する著作4冊くらいは、あんな膨大な著作の中で最高傑作だと思っています
革新は公理を疑わずに設定できる人で、保守は公理を疑いながら設定する人。革新は言語を機能だと捉える人で、保守は言語を思考そのものだと捉える人。
面白かったです!貴重な番組をありがとうございました。浜崎さんの各言論人の寸評に概ね同感です。江藤さんは「南洲残影」が個人的には好きですね。それと一連の占領政策批判の「落ち葉の掃き寄せ?」閉ざされた言語空間」でしたか、それらは現行保守?の元ネタですよね。江藤さんの意図とは違ったにしても、そういう認識が広まった功績はあると思います(吉本隆明さんとの対談もなかなか面白かったです)。ただ小林秀雄さんや福田恆存さんのように今もある程度熱心に読めるってわけでないのは、おっしゃられるようにブレるせいかなぁ、と思ったりします。山本さんは朝日記者の本多さんとの論争で知りました。冷徹でリアリストですね!「私の中の日本軍」等は、今の保守的な人があまり語らないのは分かる気がします(笑)。これらの言論人の方々の著作を知ったのは、わたし自身ほとんど後追いでリアルタイムではないですが、今の保守的言論は、江藤さんや山本さんと比べても小粒な人が多く、賞味期限が短いというか、飽きるというか、やはりほとんど基本的な問題は80、90年代までに出尽くしたからなのかな?と思ったりします。機会があれば、会田雄次さんや長谷川三千子さん等の論評もお願いします。
まとめて、聞かせてもらいました。大変、参考・勉強になりました。ありがとうございます。茂木さんにお願いがあります。是非、人文科学の論者ではなく、自然科学の論者とお友達になられて、その中で、語って頂くと良い・ありがたいと考えます。それが誰だと言われたときに、確かな答を持ち合わせていないのが残念です。故人でならば岡潔さん、今最適な方? 養老さん・福岡さん・・ですかね。まずは身近な方と深く繋がられると良いと思います(僭越ながら)
谷沢永一が小室直樹の『危機の構造』について「論理的思考の気魄を示す」との書評を残している。浜崎さんが言う通り小室直樹自身は日本人の中では相対的に「近代的合理主義者」であり、本人もそうたらんという志向を持っていたようには思うが、その一言でも捉えきれないと思う。
保守=保守主義+実践主義+漸進主義
自虐史観も自尊史観も駄目だとは思いますでも戦後の自虐史観空間を取り戻す為に、自尊史観を入れないといけないという思いが有るかもですが何事もやりすぎた弊害は絶対に後から噴出してくるなので客観的かつ冷静に現実を見つめる目の理性を養うしかないと思います過剰な自虐史観と、過剰な自尊史観は合わせ鏡というかコインの裏表で同体だと思います
西尾幹二について聞いてほしかった
スンダ人種、清流黒潮海洋文化の理解者、アンチ一神教、古モンゴロイド優越主義者で長時間をかけたハイブリット文化文明主義者、電子コミュニケ―ション多元主義者。四季稲作モンスーン文化崇拝者。
浜崎先生、会田雄二先生はいかがですか?
小室直樹は科学者
面白い
小室直樹_博士♬\(^_^)/♬
小室直樹先生って高橋洋一さんにすごい似てる気がする。
(高橋洋一+立川談志)÷2
顔がっていうこと?
@@user-ep4en4my3w 同じ数学科でイデオロギーに執着してないこと。データを見て未来を予見するところ。当時から金融緩和を提言してます。あと、性格がお茶目なところですかね。
@@hannibal097 さん了解です私はこと経済に関しては高橋洋一さんと三橋貴明さんの言う事聞いてりゃイイんだよという感じです小室直樹先生は高橋洋一さんに比べ、人生はちゃめちゃです小室直樹先生は私の青春、学問の根源だから分かってない奴が余計なことを書いてるとイラッとするんで聞いてみただけです貴方は分かってます
@@maomao96363談志師匠好きです人間に対する洞察力がすごい晩年は病んで、いじけてたけどそれも人間らしさ、愛嬌かな
山本七平またはイザヤ・ベンダサン、この人の本沢山読みましたね。下級将校からみた日本陸軍は良書です。
「保守全体主義は嫌い」「プーチンは好きだったんですよ(しみじみ)」こういう事は有りますよね私も全く同じですよ
故渡部昇一氏のポジションは、櫻井よし子氏が引き継いでますね。
丸山眞男 についても批評して欲しいです
そうそう、小室直樹_博士ともつながりが深いですからねぇ…。
今後が非常に楽しみなお二方の才能と人間性への尊敬を深くしました。しかし、勝手なコメント書きますと、率直に申し上げて、江藤淳を貶め過ぎると感じました。そして、小室氏を持ち上げ過ぎと思います。正直なところ、小室氏や西部氏が残したものに否定的です。自閉症的な文化論は日本人の頭を悪くさえすると思えます。個人的に立派と感じた文化人は竹山道雄です。ビルマの竪琴で日本人への鎮魂歌が有名ですが、東京裁判のオランダ判事と互角に渡り合い、他にも世界的知識人と交流しました。日米貿易摩擦で、世界中の知識人が日本をバッシングした時代に、最も理路整然と気高く明晰な文章で日本を擁護した一流の文化人でした。
ぴーぽーぴーぽーがすごい。
もう一人代表的保守言論人が抜けてると思います。中川八洋氏はどうですか?
この人こそが真の真性保守主義だと思うんだけどな
保守と革新は右翼と左翼という言葉とはどこが違うのか?あるいはどのような関係性なのかを説明してくださると嬉しいですね。まあ、お二人ともたくさんの本を読まれていて感嘆しますが、色んな人の保守もいいのですが、一般人からすると先ずこれが保守の本質だとか、これが正統な保守の条件だという話が先にあって各論がある方が助かります。また次も楽しいお話を期待します。
日本という自分の国をどう愛するべきなのか? この対談をきっかけに考えたい。評論だけではつまらないですから
興味がある話をされてるんですが音声が悪くはっきり言葉が聞き取れません
イヤホンでお聞きください。
丸山に対する父幹治の影響は?
いいにくいのは…。ねっ!
浜崎、茂木両先生さま。君主国と共和国では保守のあり方は違うと思います。ずばり日英のような君主国の保守とは世襲君主制度を支持、守護することだけでいいと思うのですが。むつかしいのは共和国で保守をどう定義するかということだと思います。王室という民族の核心を欠く大統領制の国で保守はいかにあるべきか?。米仏独伊などで各国違うと思います。単純にかつて君主制で現在共和国の国内では王政復古運動をやっていれば保守になるのか?ですね。
米国もフランスも建国の理念が共和政ですので、「共和政維持」が保守、「王政復古」は革新/革命となるでしょう。
アメリカとイギリスでは、保守の意味合いが違いますね。アメリカと日本との間でも、保守の意味合いが違いますね。保守と伝承も違うから、混乱し易いですね。
浜崎さんには端々に日本の軍隊に対する批判的感性が窺われますが、例えば五味川純平の「人間の条件」とか勝新太郎と田村高廣出演の映画「兵隊やくざ」に描かれた世界が真実だと検証されたことはおありでしょうか?戦後生まれの浜崎さんが戦中戦前の体験は無いにもかかわらず上から目線で例えば三島由紀夫を批判的に語ることに些か違和感を感じます。サヨク史観に関する検証も必要に思います。
救急車の音が多いですね
異常です。
文芸評論家で保守の論客は 江藤淳 ですね。
江藤潤 のほうは俳優のようです。
江頭2:50は親戚だそうです。
人は、絶対に同じようにはいられないで、絶えず変化しているし考え方も変化する現実。しかし、根源の自分は変わらないという相矛盾する人間の生き様なのだという事の典型がお話を聞いている江藤淳さんなのでしょうか。日本人の典型なのでしょうかね。一貫する考えがなくて、時々に変化している自分をそのまま認められるというか反省もせず、自分の矛盾にも気付かない 一貫性がなく 流れに順応出来る 日本人のおおらかさ?なのでしょうか?
日本人の『集団主義・空気を読む・忖度する』や『情緒主義』を合理主義者の人達が批判しますが、日本人の基本は【万葉集】の和歌なんですよね。論理よりも研ぎ澄まされた自然への感覚は今後の世界に影響を及ぼすんじゃないですかね!
山本ベンダサン七平?🤔
イザヤ・ベンダサンいざや、便出さん😁
水島氏は評価に値するのだろうか?体の自由が利かなくなった偏屈老爺に思われる。
西部も弱かった。転びの保守の危うさかも。
ルターもナチスドイツもキリスト教で、イザヤベンダザンは、ユダヤ人だ。
訂正します。ルターは、ドイツ人でプロテスタント、ナチスは、ゲルマン人でオカルティスト、イザヤベンダザン(Isaiah Ben-Dasan)は、「日本人とユダヤ人」で日本教空気派だ。
水島総はtv,プロの出で真のみぎでなくええかつこしだけ。
渡辺しよういち、えとうじゆんは、たがまがはらが、めしあげた?そうせきはいきたいけれど、いがんでは、いたしかたない!しばはにほんれきしかんをまげた、さつか。
お二人の誠実な人柄を高く評価していますが、今回の一連の対談は誰に向けて発せられているのかという観点からは、高く評価することはできません。日本の大衆が簡単に理解できない論考、言論の表明にとどまるなら、ユーチューブで披瀝する価値はどこにあるのでしょうか。ユーチューブがこれまでのような個人の人間性や固有な情報発信の空間から啓蒙性、公益性の有無が競争価値を高める存在になりつつあります。ユーチューブでの発信にあたって意図を明確にした内容や整理の仕方が今後のチャンネル発展には必要だと感じます。
テレビがあまりにもつまらないから、こういう動画は見ていて愉しいです。紹介されている本を読んで見たくなりましたし実際に読んでます。
浜崎さんの論評の好きなところは、対象者を傷つけず、根底に人間愛があるので安心して楽しんで拝聴できるところです。矛盾があって弱い人物ほどそのギャップが憎めない魅力になりますし、もがきながらもその人なりに真剣に生き切った人に対しては信条が違ったところで誰も文句は言えません。どんな人物も浜崎さんの手にかかれば短所とみえる部分も味わい深く表現されるのでその人物をもっと知りたくなってしまいます。
面白いと思うのは評論家たちも後の世には自らが批評される対象となるところ。浜崎さんも覚悟されているんだろうなと。。
大学時代、宗教学の授業で読んだ本、‘’日本人とユダヤ人‘’は山本七平氏のご著書だったのかなと思い出しています。
一年の締めくくりに、上質なお酒に酔わせて頂いているような、日常を忘れてしまう贅沢で素敵な時間をどうもありがとうございました。
この対談シリーズTH-cam動画の中で1番好きかも知れません。
是非定期的に宜しくお願いします!
私も✨
どっぷりと保守について聞けて非常に良かったです。このシリーズは私の中で保存版です。
茂木さんと浜崎さんのコンビ一番好きかも!
水島社長ってどう思います?という私も個人的に気になっていたパワー質問をぶっこんでいただいて
そちらもありがとうございましたw
西部邁が死んで「日本の保守は終わった」と思っていた時に浜崎洋介先生を知って「日本にはまだ浜崎先生がいた」と思わせてくれました。
おもしろかった!新しい世代の保守を感じて楽しかったです。またやってください。
茂木先生、浜崎さん、保守思想対談ありがとうございました。
対談、面白かったですよ。
来年も、茂木先生と浜崎さんの対談を見たいです。
このシリーズ全部見て感じたことは いつの時代も頭のいい人達は議論を持ち合って話合っていた気がします 戦後ぼろぼろになった日本から少し良くなりつつある時代に生まれ
当たり前のことも当たり前じゃなかった時代 そんな中で子供も一生懸命生きていました
大人の頑張りで日本も凄まじい発展をしてきました その中を生きてこれた事 支えてくれた大人達に感謝します
昔から 外国人でも日本人でもおかしな人がいたのは事実です
優しく温かい人がいたのも事実 すべての国 国民が同じようになる筈がありません 大切なのは
誰にも親がいるように どんな環境 にあろうと人としてどう生きるか
それぞれが考えて生きる事が 生まれてきた意味ではないでしょうか
一番大切な事は それを自分で考えられるような教育が必要だと思います
世界の平和を望むものとして 頑張れ‼日本‼
とても楽しい、そして勉強になる六回の動画ありがとうございました!皆様良いお年を!
とても興味深い対談でした。
ありがとうございます。
茂木さんの対談は冷静で相手の良さを引き出していますよね。
浜崎さんは幅広く色々な論客と対談して、各様々人達の議論(見識)を深めて欲しいと思いました!!
お二人の対談は、めちゃおもしろい!話にヒコ込まれ、話の出てくるかたの本を読みたくなる。これからもこのシリーズおねがいします。
小室直樹の著作はほとんど読みましたが、特に宗教論(キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教、儒教)に関しての著作は面白かったです。
浜崎先生との対談シリーズ、自分の知らないことを知る喜びみたいなものを感じられて楽しく拝見しました。浜崎先生の『小林秀雄の「人生」論』も読んでいてなんだかちょっと励まされました。2月の講演会も楽しみにしております(^-^)
ありがとうございます!
とても楽しかったです。
浜崎洋介さん
頭 良すぎ。。。
小室直樹さんの特集をお願いします。宮台さんの事件もあり、今見直されるべき大学者ですから。
賛成!!
小室直樹_博士は、『政治・経済・法律(宗教)・歴史』を中心に横断的に日本人に分かり易く説明した方で、非常に興味深い人物ですね。
著作も圧倒的に影響力があり、何より分かり易く読み易く自分が成長した実感を持たせてくれます。
大変、面白く興味深いお話を聞けました。有意義な時間でした。又、ぜひお願いします。
保守という言葉の本質を守るためには、政治用語として使わない方が良いのではないかとさえ思ってしまいます。保守政党や保守団体をつくると、その組織の中で保守の純度を高めようとし、結果的に異論が許されない全体主義のようになり、本末転倒になってしまう気がする。
保守は生き方かイデオロギーかによって等身大か虚栄かに分かれるので、保守とは理性的で素直であることくらいに定義しておいて、あとは時と所と立場によって変異しうるものだと考えておくことが望ましそうですね。
おっしゃる通りだと思います。難しいですね。
共産主義(革命主義)も同じですよ。
日本のサヨクが違うのは、目的が「国・政治を変える」ことしかないからでしょう。
改革することだけが目的で、改革と言えば何でも正義だと考えているからです。何でもいいんです。
@@JAPANisNo.1
美しい理念には要注意ですね。
小室直樹氏は偉大だよね。
あれだけの学歴で博士号を持ちながらアカデミアの人ではないのだよね。
晩年に弟子の橋爪大三郎氏に招聘されて、日本工業大学の特任教授をしているけど世間で云うような「大学教授でございます」なんて人ではないからね。
政治学、経済学、数学・・・・って万能の天才かよと思ってしまう。
大東亜戦争を冷静に振り返る考えに賛同致します。既にお書きになっていらっしゃるのならご教示ください。
動画アップしていただきましてありがとうございます、
大変面白かったです、ありがとうござします。
浜崎さんのフロイドの評論を読んでみたいと思わせるシリーズでした
恐らく此のシリーズ最終回?…個人的にコメントしたい事盛り沢山。漸く御二方の話に充分ついていける対談到来。遠藤周作*渡辺昇一*江藤淳そして*小室直樹経由で宮台真司と副島隆彦の流れ。私の中では遠藤周作と小室直樹が“其の中心”を占めている気がして来ました。勿論…茂木 誠氏の『保守って何?』は私にとっての必需品。それより何より茂木 誠氏の立ち位置がご自身の口から聴けた事は今回大変貴重な時間でしたし妙に安心しました。
浜崎洋介氏の手振りジェスチャー*御二方の話のトーンと其の視線。来年2月も楽しみです。明日は大晦日。御二方に感謝です。有難う御座いました。
お腹いっぱいになりました。ありがとうございます。
果てしなく拡がる言葉の宇宙を旅しているような深い対談。本当に人間は考える葦なんだなぁ~と実感致しました。自分の心もえぐられるけどやめられないんですよねw2月の対談楽しみにしております。
小室直樹さんをうまいこと形容しますね~。面白かったです。タイトルは変換ミスでしょうか、江藤潤ではなく淳ですよね。
ありがとうございます!
茂木先生の「僕は保守7割り」って発言を切っ掛けに思う事書きます。
茂木先生のように、右派には、立ち位置を客観視出来ている人が結構いる様に思います。
「自分は真ん中だと思っているけど、世間からは保守だと思われている」とかいう発言はよく聞きます。
左派の人がそんな発言しているの聞いた事がありません。
これは、僕が左派の話をほとんど聞いていないからなのか、
それとも、構造的に、左派は客観視することが難しいのか?
皆さんどう思いますか?
興味深い話が盛りだくさんでした
保守という名詞もそうですが、物質的なものから観念的なことまで人の感覚で捉えられる世界を人同士が説明するための名前として名詞は生まれると思うのですが、物質は目に見えるので共通認識として理解しやすいが、考え方や概念、観念的世界など形のない話をすると立場や状況によって様々な解釈の捉え方をしていて、気がつけば複数の意味を持つ大きな名詞になってしまう。その認識の違う大きな名詞を使って会話をするので、お互い認識している前提がずれた会話になることがよくおこっている。現代のSNSが典型で、立場や状況の違う人々が会話するので揉めていることが多いように思います。歴史を見ても大きな名詞が権威として人々を囲い込み、政治利用され中身だけ全く別ものに置き換わっていることも多いですね。石平さんに「孔子は科挙試験に落ちるよ」と言われてました。
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広い世界をシャープに見通しておられる言論人お二人の対談は、値千金。
「茂木さんは保守?」以降の会話は、仲の良い友人どうしがジャレ合ってる(言葉で、クスグリ合い⁉️)様で、ニヤリ、ホットしました。
浜崎洋介さんの日本人論(もう在るのかな⁉️)を、読んでみたいですね❗️
浜崎さんの江藤淳論面白かったです!自己仮託・・・でも、彼に限らず、本当に100%純粋な批評や評論は無いと思います。批評という行為には必ず観察者・評者の視点とチェリーピッキングが介在しますので、その時点で観察者・評者の願望や理想が投影されていると思いますので。
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良かったね〜!!!
小室直樹さんは、近代合理主義者でありながら超尊皇攘夷主義者であるというアンビバレントな存在です。
違うと思う
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返信は、遠慮しようと思いましたが、小室直樹先生への思い入れがおありのようなので記します。
何処を違うと思われたのか分かりませんが、何故私が小室直樹先生を近代合理主義者でありながら尊王攘夷主義者と考えたのかを記します。
僕は、学生時代に小室先生の著書に感動して、何度か石神井の伝説のアパートにお邪魔して先生の貴重なお話をお聞き致しました。
その折に平泉澄氏の銀座の研究室に行かれた話や数学科から物理学に移った動機の一つに原爆以上の兵器を発明して米国に復讐したいと思ったという話や如何に昭和天皇が偉大であるかという事、日本にとって天皇陛下の御存在が必要不可欠であるか等々お話を聞かせていただきました。
著作を読めば、米国留学生らしい近代合理主義者としての知識や思考等超一級の近代合理主義者ですが、情念としての愛国尊王攘夷主義者の面が共存しているところが小室直樹を凡百の近代主義者と一線を画する所以と思っています。
但しあくまでも私個人の小室直樹観であります。
@@user-he9zj1wg8o
弟子の宮台氏から小室直樹について話されていました。過剰に論理的であるということはその動機は情動であると。徹底的に論理的な人をみて、あの人は論理的な人だから、と指摘する人はバカである。何故なら尋常ならざる論理性を追究できるのは非論理的な心性が核にあるから。
つまり、貴方のおっしゃる通りだと思います。
@@user-he9zj1wg8o さま
あなた、すごい
すごい人じゃないですか
実際、小室直樹先生と会って話したことが
あるなんて
私は小室直樹先生を大学生の頃から
会うことがない私の先生と
心に思っていました
上石神井まで行って会ったって
逆にあなた何者っていう感じです
@@user-he9zj1wg8o さま
小室先生の著作の中で天皇に関する著作
4冊くらいは、あんな膨大な著作の中で
最高傑作だと思っています
革新は公理を疑わずに設定できる人で、保守は公理を疑いながら設定する人。
革新は言語を機能だと捉える人で、保守は言語を思考そのものだと捉える人。
面白かったです!貴重な番組をありがとうございました。浜崎さんの各言論人の寸評に概ね同感です。江藤さんは「南洲残影」が個人的には好きですね。それと一連の占領政策批判の「落ち葉の掃き寄せ?」閉ざされた言語空間」でしたか、それらは現行保守?の元ネタですよね。江藤さんの意図とは違ったにしても、そういう認識が広まった功績はあると思います(吉本隆明さんとの対談もなかなか面白かったです)。ただ小林秀雄さんや福田恆存さんのように今もある程度熱心に読めるってわけでないのは、おっしゃられるようにブレるせいかなぁ、と思ったりします。山本さんは朝日記者の本多さんとの論争で知りました。冷徹でリアリストですね!「私の中の日本軍」等は、今の保守的な人があまり語らないのは分かる気がします(笑)。これらの言論人の方々の著作を知ったのは、わたし自身ほとんど後追いでリアルタイムではないですが、今の保守的言論は、江藤さんや山本さんと比べても小粒な人が多く、賞味期限が短いというか、飽きるというか、やはりほとんど基本的な問題は80、90年代までに出尽くしたからなのかな?と思ったりします。機会があれば、会田雄次さんや長谷川三千子さん等の論評もお願いします。
まとめて、聞かせてもらいました。大変、参考・勉強になりました。ありがとうございます。
茂木さんにお願いがあります。是非、人文科学の論者ではなく、自然科学の論者とお友達になられて、その中で、語って頂くと良い・ありがたいと考えます。
それが誰だと言われたときに、確かな答を持ち合わせていないのが残念です。故人でならば岡潔さん、今最適な方? 養老さん・福岡さん・・ですかね。まずは身近な方と深く繋がられると良いと思います(僭越ながら)
谷沢永一が小室直樹の『危機の構造』について「論理的思考の気魄を示す」との書評を残している。浜崎さんが言う通り小室直樹自身は日本人の中では相対的に「近代的合理主義者」であり、本人もそうたらんという志向を持っていたようには思うが、その一言でも捉えきれないと思う。
保守=保守主義+実践主義+漸進主義
自虐史観も自尊史観も駄目だとは思います
でも戦後の自虐史観空間を取り戻す為に、自尊史観を入れないといけないという思いが有るかもですが
何事もやりすぎた弊害は絶対に後から噴出してくる
なので客観的かつ冷静に現実を見つめる目の理性を養うしかないと思います
過剰な自虐史観と、過剰な自尊史観は合わせ鏡というか
コインの裏表で同体だと思います
西尾幹二について聞いてほしかった
スンダ人種、清流黒潮海洋文化の理解者、アンチ一神教、古モンゴロイド優越主義者で
長時間をかけたハイブリット文化文明主義者、電子コミュニケ―ション多元主義者。
四季稲作モンスーン文化崇拝者。
浜崎先生、会田雄二先生はいかがですか?
小室直樹は科学者
面白い
小室直樹_博士♬\(^_^)/♬
小室直樹先生って高橋洋一さんにすごい似てる気がする。
(高橋洋一+立川談志)÷2
顔がっていうこと?
@@user-ep4en4my3w 同じ数学科でイデオロギーに執着してないこと。データを見て未来を予見するところ。当時から金融緩和を提言してます。あと、性格がお茶目なところですかね。
@@hannibal097 さん
了解です
私はこと経済に関しては高橋洋一さんと三橋貴明さんの言う事聞いてりゃイイんだよという感じです
小室直樹先生は高橋洋一さんに比べ、人生はちゃめちゃです
小室直樹先生は私の青春、学問の根源だから
分かってない奴が余計なことを書いてるとイラッとするんで聞いてみただけです
貴方は分かってます
@@maomao96363
談志師匠好きです
人間に対する洞察力がすごい
晩年は病んで、いじけてたけど
それも人間らしさ、愛嬌かな
山本七平またはイザヤ・ベンダサン、この人の本沢山読みましたね。下級将校からみた日本陸軍は良書です。
「保守全体主義は嫌い」
「プーチンは好きだったんですよ(しみじみ)」
こういう事は有りますよね
私も全く同じですよ
故渡部昇一氏のポジションは、櫻井よし子氏が引き継いでますね。
丸山眞男 についても批評して欲しいです
そうそう、小室直樹_博士ともつながりが深いですからねぇ…。
今後が非常に楽しみなお二方の才能と人間性への尊敬を深くしました。しかし、勝手なコメント書きますと、率直に申し上げて、江藤淳を貶め過ぎると感じました。そして、小室氏を持ち上げ過ぎと思います。正直なところ、小室氏や西部氏が残したものに否定的です。自閉症的な文化論は日本人の頭を悪くさえすると思えます。個人的に立派と感じた文化人は竹山道雄です。ビルマの竪琴で日本人への鎮魂歌が有名ですが、東京裁判のオランダ判事と互角に渡り合い、他にも世界的知識人と交流しました。日米貿易摩擦で、世界中の知識人が日本をバッシングした時代に、最も理路整然と気高く明晰な文章で日本を擁護した一流の文化人でした。
ぴーぽーぴーぽーがすごい。
もう一人代表的保守言論人が抜けてると思います。中川八洋氏はどうですか?
この人こそが真の真性保守主義だと思うんだけどな
保守と革新は右翼と左翼という言葉とはどこが違うのか?あるいはどのような関係性なのかを説明してくださると嬉しいですね。
まあ、お二人ともたくさんの本を読まれていて感嘆しますが、色んな人の保守もいいのですが、一般人からすると先ずこれが保守の本質だとか、これが正統な保守の条件だという話が先にあって各論がある方が助かります。
また次も楽しいお話を期待します。
日本という自分の国をどう愛するべきなのか? この対談をきっかけに考えたい。評論だけではつまらないですから
興味がある話をされてるんですが音声が悪くはっきり言葉が聞き取れません
イヤホンでお聞きください。
丸山に対する父幹治の影響は?
いいにくいのは…。ねっ!
浜崎、茂木両先生さま。君主国と共和国では保守のあり方は違うと思います。ずばり日英のような君主国の保守とは世襲君主制度を支持、守護することだけでいいと思うのですが。むつかしいのは共和国で保守をどう定義するかということだと思います。王室という民族の核心を欠く大統領制の国で保守はいかにあるべきか?。米仏独伊などで各国違うと思います。単純にかつて君主制で現在共和国の国内では王政復古運動をやっていれば保守になるのか?ですね。
米国もフランスも建国の理念が共和政ですので、「共和政維持」が保守、「王政復古」は革新/革命となるでしょう。
アメリカとイギリスでは、保守の意味合いが違いますね。
アメリカと日本との間でも、保守の意味合いが違いますね。
保守と伝承も違うから、混乱し易いですね。
浜崎さんには端々に日本の軍隊に対する批判的感性が窺われますが、例えば五味川純平の「人間の条件」とか勝新太郎と田村高廣出演の映画「兵隊やくざ」に描かれた世界が真実だと検証されたことはおありでしょうか?
戦後生まれの浜崎さんが戦中戦前の体験は無いにもかかわらず上から目線で例えば三島由紀夫を批判的に語ることに些か違和感を感じます。
サヨク史観に関する検証も必要に思います。
救急車の音が多いですね
異常です。
文芸評論家で保守の論客は 江藤淳 ですね。
江藤潤 のほうは俳優のようです。
江頭2:50は親戚だそうです。
人は、絶対に同じようにはいられないで、絶えず変化しているし考え方も変化する現実。しかし、根源の自分は変わらないという相矛盾する人間の生き様なのだという事の典型がお話を聞いている江藤淳さんなのでしょうか。日本人の典型なのでしょうかね。
一貫する考えがなくて、時々に変化している自分をそのまま認められるというか反省もせず、自分の矛盾にも気付かない 一貫性がなく 流れに順応出来る 日本人のおおらかさ?なのでしょうか?
日本人の『集団主義・空気を読む・忖度する』や『情緒主義』を合理主義者の人達が批判しますが、
日本人の基本は【万葉集】の和歌なんですよね。論理よりも研ぎ澄まされた自然への感覚は今後
の世界に影響を及ぼすんじゃないですかね!
山本ベンダサン七平?🤔
イザヤ・ベンダサン
いざや、便出さん😁
水島氏は評価に値するのだろうか?体の自由が利かなくなった偏屈老爺に思われる。
西部も弱かった。転びの保守の危うさかも。
ルターもナチスドイツもキリスト教で、イザヤベンダザンは、ユダヤ人だ。
訂正します。
ルターは、ドイツ人でプロテスタント、ナチスは、ゲルマン人でオカルティスト、
イザヤベンダザン(Isaiah Ben-Dasan)は、「日本人とユダヤ人」で日本教空気派だ。
水島総はtv,プロの出で真のみぎでなくええかつこしだけ。
渡辺しよういち、えとうじゆんは、たがまがはらが、めしあげた?そうせきはいきたいけれど、いがんでは、いたしかたない!しばはにほんれきしかんをまげた、さつか。
お二人の誠実な人柄を高く評価していますが、今回の一連の対談は誰に向けて発せられているのかという観点からは、高く評価することはできません。
日本の大衆が簡単に理解できない論考、言論の表明にとどまるなら、ユーチューブで披瀝する価値はどこにあるのでしょうか。
ユーチューブがこれまでのような個人の人間性や固有な情報発信の空間から啓蒙性、公益性の有無が競争価値を高める存在になりつつあります。
ユーチューブでの発信にあたって意図を明確にした内容や整理の仕方が今後のチャンネル発展には必要だと感じます。
テレビがあまりにもつまらないから、こういう動画は見ていて愉しいです。紹介されている本を読んで見たくなりましたし実際に読んでます。