浜崎洋介:不可知で神秘的な人生 前編

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
  • 後編→ • 浜崎洋介:不可知で神秘的な人生 後編
    論壇チャンネル「ことのは」をご視聴いただきありがとうございます。
    5月24日(金)20時00分より、「不可知で神秘的な人生 前編 」を動画配信させていただきます。
    出演者プロフィールは以下のとおりです。
    ○浜崎洋介
    1978年生まれ。日本大学藝術学部卒業。東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。博士(学術)。文芸批評家、京都大学大学院特定准教授、『表現者クライテリオン』編集委員。著書に『福田恆存 思想の〈かたち〉―イロニー・演戯・言葉』(新曜社)、『反戦後論』(文藝春秋)、『三島由紀夫-なぜ、死んでみせねばならなかったのか』(NHK出版)。『小林秀雄の「人生」論』(NHK新書・山本七平賞奨励賞)。共著に『アフター・モダニティ―近代日本の思想と批評』(北樹出版)、『西部邁 最後の思索「日本人とは、そも何者ぞ」』(飛鳥新社)、『AI支配でヒトは死ぬ。―システムから外れ、自分の身体で考える』(ビジネス社)など。編著に福田恆存アンソロジー三部作『保守とは何か』『国家とは何か』『人間とは何か』(共に文春学藝ライブラリー)など。近著に『ぼんやりとした不安の近代日本―大東亜戦争の本当の理由』(ビジネス社)がある。
    お楽しみいただけますと幸いです。
    HP:www.kotonoha-r...
    Twitter: / kotonoharondan

ความคิดเห็น • 14

  • @cyakooo0503
    @cyakooo0503 4 หลายเดือนก่อน +19

    浜崎さんはいつもとても勉強になります。公開日が楽しみです。

  • @黒らぶちゃん-v2z
    @黒らぶちゃん-v2z 4 หลายเดือนก่อน +8

    このような眼前によこたわる現実を直視するコンテンツに触れる事がない現代に貴重なお話を伺えて本当に良かったです。ありがとうございました。

  • @黒らぶちゃん-v2z
    @黒らぶちゃん-v2z 4 หลายเดือนก่อน +6

    ありがとうございます!

  • @KazuyaTaki-ui3fv
    @KazuyaTaki-ui3fv 4 หลายเดือนก่อน +11

    小林秀雄は早くから「規矩」が無いという言い方で文芸の衰退を憂えていたと思います。80年代迄はというよりそれよりずっと前から文学は停滞していた。三島由紀夫が文学の死滅を身を持って示したのですね。しかし文学が平和な時代に衰退するのは当たり前であって阿呆ばかりが溢れるのは必然と言うべきでしょう

  • @kunitanda4
    @kunitanda4 3 หลายเดือนก่อน +1

    1980年代の初め「清水幾太郎的人間は必要か」との特集を『正論』(サンケイ出版 1982年1月号)は 組んだ。当時の論考を令和の今読み返すとやや腰のすわりが悪いような気がすると言ったらいいすぎだろうか。

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g หลายเดือนก่อน

    地が無い面が問題というよりは、地が無い面によって生まれる盲目や勘違いによって被る不利益が問題だということなのだと思うのですが、実はそれよりももっと問題なのは、その盲目や勘違いを説明しても理解ができない知能の劣化の方ですよね。地が無かろうと勘違いをしていようと、それはみんないついかなる時もそんな不完全な状態で支え合い生きているわけなので、それ自体は問題ではなく、いざ問題が起きている時に勘違いや盲目の中で全体的に、急進的に、過激に動き大きな間違いを犯してしまうことが問題なのであって、地が無いことや不完全であることや完璧な人間でないことが問題なわけではないはずですよね。完璧でないと自戒的な謙虚さを誰もが持っているから人間同士が寄り合えるわけであって、お互いが歩み寄り、問題解決に至る姿勢を持つことが可能だから平和や仲間意識が可能なのであって、独善的な正義や間違いを認めない傲慢さや無責任を正当化したり、対話すること自体が困難なほどに知能格差が起きている場合には、地があろうとなかろうと間違いだらけになるはずなので、やはりある程度の差別的な知能格差による何らかの社会構造的な介入が行えるようにしていなければ集団の維持は困難だと思われますので、明確な立法によって知能格差問題を解消することができるような法的構造を組み込む必要があります。

  • @上村ポンタひでかず
    @上村ポンタひでかず 4 หลายเดือนก่อน +4

    清水幾太郎さんを持ち上げた人の中に渡部昇一さんがいましたが、福田さんの死後の90年代半ば以降に、いわゆる保守界隈で渡部さんは重鎮としての存在感を増した印象があります。何かお目付け役みたいな存在が福田さんの逝去以降無くなってしまった感が強く個人的には残念ですね。渡部さんも姿勢は別にして勿論良い言論活動はあったと思われますが・・・。

  • @プロフィールを編集
    @プロフィールを編集 2 หลายเดือนก่อน +1

    地の話しは興味深い。
    実存主義の対極の世界。
    しかし、戸塚宏は、さらに補完しているなと別の動画を視聴して
    縦のつながりは、記憶である。時に切断することで、自由と解放を味わえる。
    足元だけでなく、天地である。自然である。空間である。三半規管である。五感である。
    (怒りを引き出す為の暴力というのは、よく分からない。伝播する感情もある。また、何かの価値を捉えていないと、それを害われた時に生じる感情である怒りを生じることはできないと思う。暴力が共存、思いやりを導く価値を創出するか、大変に繊細でる。人生の初期に三好達治の詩に出会えたことは、私の助けになった)
    これは精神の病の解明にも繋がる。
    そしてまた、メタバースへの懸念を惹起するものだ。

  • @tompinky8976
    @tompinky8976 3 หลายเดือนก่อน +1

    右のお人、白目がw

  • @おみこ-s9w
    @おみこ-s9w หลายเดือนก่อน

    平たくいふと、ハァード作ったけれどもソフトの創造が追ひつかなかった、と言ふ事のでせうか
    現在を観ると凄い危機感を感じます

  • @podiyfaye9503
    @podiyfaye9503 3 หลายเดือนก่อน +3

    冒頭の浜崎さんへの「自己紹介をお願いします」から、面接官みたいな物言いで右の人ちょっと、不快