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バグが直せなくてエンディングムービーに行けない→納期も近い→隠しコマンド入れて(デバック用？)解決しよう！…これが正解なような気がする…今も昔もこういう問題の対処方法は変わらないものなのかなあ…
こういう『わけわかんないカオスなゲーム』こそPS1の真骨頂だと思う(笑)
登山計画は割と本格志向なのにぐにゃぐにゃ関節で台無しだよ！それにしてもしっかり全ルート攻略しているのに、動画ではダイジェストで流してしまう思い切りの良さが凄いですね
8:45 雪山を掘って「非難」もできますが好き
唐突な祭りばやしで飲んでたコーラを吹き出す所だった🤣不意打ちはやめてww
冬山の厳しい登山を足だけで登れる化け物が生み出せるいいゲームやね
トローゼの闇が思いのほか深かったから、他ゲーの動画がちゃんと上がってきて安心した
登山の過酷さと謎ゲーをクリアする過酷さが重なるという哲学的な動画でしたね…。
PCのフリーゲームまで探せばおかしなゲームは山ほどあるけど、あえてコンシューマゲームだけに絞っておかしなゲームを探す姿勢が大好き
昔のPCゲームっぽいUIなのが味を出しているこれでRTAあればすごく面白そう
割と本格的な部分がありつつクライミングはネタ要素もある意味豊富なので、いちいちオプション開かないとアイテム出せないみたいな煩わしさが無くなればかなり楽しそうなゲームですね
このチャンネルのゆっくりが一番可愛い
OPのれいまりかわゆ。立腹からの泣くとこすき。体があるのでゆっくりではない。
なんだったらうろたさん自身が可愛いからなちょっと病んでるっぽいところも良い
キャラクターの絵柄とかもある コテッとしてて可愛い（語彙力皆無）
@@mtukasa どこに顔面晒してんの？
@@mainaccount4560 最後に挨拶するキャラ、あれ一応うろたさんってことでしょ
懐かしい。人間の限界を超えた関節の動きで笑わせてもらった後ステージ1つだけクリア後に即座に封印したゲーム。全クリしてるのすごいわ。
奇妙な動きで登っているシーンでどうしても「98甲子園」を思い出してしまう。
思ったよりシュミレーションしてたけど、意味深なENDムービーを入れるならRPG要素（キャラクターやシナリオ等）を取り入れてアルプスに挑む一人の山男の物語という形に持って行った方が良かったように思いました。
「本作がどういうゲームかわかったところで」毎回思うけどこの段階だとさっぱりわからんのだｗ
15:05と15:30で大草原ｗｗｗｗ風の寄り道ルートに至ってはこういうの出てきたらもはやホラゲー散々笑いのネタ万々出しといて、まさかのバッドエンド？で脳内ハテナ祭りです
何かほんとに登山好きな人が作ったんやろなあって感じのするゲーム最初の意味ない飛行機ムービーとか、途中の景色への感想だけのイベントとか、そういう所にワクワクや感動を感じるから入れたんじゃないかって面白いかはともかく拘りは感じるので嫌いじゃないよ
難易度選択のパートナーと二人、パートナーを残機扱いしてるの好き
壺に入ったままハンマーで山登りをさせられる苦行ゲーを思い出すんだ尊いんだ絆が深まるんだ
クソゲープレイヤーに哀しき過去…
マネ・モブがいるじゃねえかよ あーーーっ
う あ あ あ あ あ(崖から落下)
ウィネット先生…ひとつだけ言いたいことがあるんですあなたはクソだ
@@くろごま-v8q そこは「ｳ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ﾝ（４億円の叫び）」でしょ。
これ名作になるポテンシャルは十分にあると感じる、後少し何かが違っていれば隠れた名作パズル物として歴史に残ってたのでは
どんなクソゲーであっても褒めるべきところは褒める主の姿勢が好き
PCのインディーで外人の人が作った登山ゲーあったけどこれを綺麗にゲームとして昇華させてるような内容だった。PS1のこのゲームは発想が20年先をいってたんだね。ただゲームには出来なかったと
サブタイトルがあるということは、同じシステムでヒマラヤ編だのキリマンジャロ編だのを発売する予定だったんだろうか。
確かにクソゲーとは違う感じですね、真面目に作られてる部分も感じますし。ただ即死罠は自分は心折れます、毎度クリアお疲れ様です。
もしかして主人公は、風の祭 風の道ルートの登頂手前でロープが切れてそのまま落下したって言うオチ？だからクリアしても記録されないとか....?
これいちばん納得いくわ
うろたさん大丈夫？？まさかポケモントローゼの山に埋まっちゃってませんよね！？どうかご無理なさらずにー
懐かしい！ボルダリング好きの父が当時買ってプレイしていました。父曰く「関節ぐねぐねで訳分からんくて辞めた」だそうで。ゲーム好きにも山好きにも刺さらない謎作品ですね…
多足歩行戦車のような動きで笑いを取ると思ったら、重みのあるエンディングでしっかり幕を閉じている。やった人には悪いが、見てる立場からすれば中々の良ゲーだったわ。
動きが98甲子園を彷彿とさせますね
これがホントのクレイジークライマーか…
登山計画とかロッククライミングとか登山のリアリティを再現しようとしている感じはすごい伝わってくる笑PS5とかの超絶高グラフィック+TRPGの狂気山脈みたいにストーリも加えると神ゲーに化けそう
たしかに現代の技術で作り直したら割と楽しそう
不意の祭囃子は笑いました。テンポが悪いところは多々ありそうですが、登山プランを組んだり、レベルでスキル取得する育成要素など、侮れないポテンシャルに興味深く鑑賞させて頂きました。
久々の新作解説、嬉しいですねえ！
お疲れ様です頭スパァンロゴがツボってしまった
現代風にストレス要素をブラッシュアップして、一つ一つのコースの所要時間を短くするなどすれば普通に面白そうでした。
計画パートはまともだなと思ったけど登山パートでやっぱりなってなったwある意味じわじわするw
あまり突っ込まれてなかったけど、登頂後の息切れとかいびきとか妙にそこばかりリアルなのが嫌だwww
野球のゲームでもあったけれど関節が崩壊するのは笑える笑
ロゴマークはすごく好き
滑落で命を落とした霊が主人公のゲームだったとは（最後の女性は主人公の元恋人？）人体に再現不可能な動きとか無駄に伏線回収してて草
登山にご褒美などなくただ苦痛を乗り越えたという実感のみがあるそんな事を伝えるゲームなのかなでも、子守唄の後にイビキを入れたのは間違いなく天才の発想かと
ネタ素材的には登山計画とかそのままに3DにしてFPSと同じ操作にしてビバークとかをFPS工兵の建築みたいな手順にするとかしたら割と登頂と高山植物の収集要素とか64マリオみたいなアクションゲーから敵要素取った操作技術で難所進む系メインのsteamランキングでたまに上がる程度の並みの面白さのゲームには化けそうコンセプトに時代とかハードが追い付いてなかったんだろうな。
ＰＳ山登り蒼天の白き神の座と思ったコッチは名作
あっちよりは山登ってるところを見れるから…
極めて何か人体に対する冒涜を感じます
PS１のソフトは結構持ってたし、詳しい方だったがこんなシュールな登山ゲー初めて知ったわw
次は三菱マテリアルが監修してる中身ガチでキャラやストリートがぶっ飛んでる、金鉱脈探査シュミュレーション『インゴット79』を取り上げて欲しいwすげー勉強にはなるが、役立つ場面が皆無な解説がツボるゲームw
うわー懐かしい！一時期山にハマってた頃に「蒼天の白き神の座」をやってめちゃくちゃ面白かったんで、これもどうかと入手したらとんでもないものでした…ｗ体がまともに動かせなくなって数十分でギブアップしちゃいましたね…
帰ってきてくれぇ泣
ムービーを見る条件は「踏破」ではなく「山頂付近から転落」だったりしないのかな？(EDムービー見る限りそっちの方がありそう)
見てるだけでも、短時間なら変な動きで面白いけど、長時間だと睡眠導入剤にしかならなそうだなぁ
ついにトローゼの呪いから解き放たれたんやなって
まだ終わってないらしいけどね
トローゼばかりしてるとチャンネルが停滞しがちになってたから、これはしょうがないかと。トローゼ検証企画はやっぱヤベえって、もはやデバッガの域だろ。
甦れ…甦れ…
クレイジークライマーってよくできたソフトだったんだなぁ
最後のエンディング涙なしにはかたれませんでしたね
電車でgoも一歩間違えたらこのゲームの親戚みたいになってたんだろうなあ
蒼天の白き神の座みたいなシミュレーションかと思いきや、登山アクション風バカゲーっていうｗSteamのインディーズゲーにこういう操作困難ゲー多いし、ある意味時代を先どったゲームなのかもしれない…
計画するのが1番楽しいっていうのはなんでもあるあるやな
どれだけ登山の計画を立て、準備をして、経験があっても運が悪ければ死ぬという不条理は味わえそうや・・・
関節の終わったポーズの抜粋とともに「本格的登山ゲー」と書いてあるサムネ過去イチ面白い
クライミング好きだからちょっと面白そうと思ってしまった
4:23で大爆笑した😂
よかった……うろたさんがポケモントローゼ以外に手を出した……
大真面目に作ってそうなのが笑える
待ってました！ありがとうございます♪
登山の醍醐味って実際に自分の足で地道に苦労しながら登って達成感を味わう事だから、明らかにゲーム向きでは無いジャンル(笑)
このエンディング、続編出す気絶対無いでょ•••
蒼天の白き神の座以外にもPSに登山ゲーがあったのか
こだわりに技術と容量がおいつかなかったのかな
登山ゲームと言えば『蒼天の白き神の座』があるが、これは知らなかった。数あるジャンルのなかで「登山ゲーム作ろう！」って思う人たちはやっぱり拘りが凄い。ベクトルを間違う時はあるが……。
まあ正月やしゆっくりしてもろて
実際自分はトローゼ以外のクソゲー動画の方が楽しみにしてるし、とにかく主が無理ない範囲で動画あげてくれたら嬉しい！！待ってます！
QWOP系のゲームってこんな前からあるのかそれにしても息切れのSEが木をのこぎりで切る音に聞こえる
クソゲーには違いないけど、やりたいことはなんとなく理解る良クソゲー今ならデス・ストランディングみたいなゲームとして作れそうなのが味わい深い
なんとも洒落にならないエンディング……
頭がリュックに隠れてるから異形感が増して見える
レベル上げまくったフィジカルモンスターでも運ゲーには適わなかった…
また復活するのを期待してるよ!
エンディング、四八（仮）方式はさすがに面白すぎる
動きが面白すぎる
ロゴマークがシュールすぎる
登山風景見てるとハンサム体操思い出した。
ポケモンやどう森にある道具のショートカットキーとか、親切なUIって大事だなって。
初代プレステの聞いたことないメーカーのゲームはこれだから…
エンディング「へんじがない。ただのしかばねのようだ。」
気持ちの悪い動きの部分で、楽しそうな魔理沙かわいいドン引きする霊夢も可愛い
こういうゲームだと思えばなかなか面白いんじゃないかと。
色んな点で不穏さを事前察知w
また初めの時みたいに⚪︎×評価数とかみてみたい
うろたさんが登山する時のテーマ曲が誕生した日
ちょっと楽しそう
投稿お疲れ様です(*'ω'*)関節の崩壊っぷりを見て、昔あった3D格ゲーツクールで作ったキャラの動きを思い出しました
EDムービーに出てくる女性はプレイヤーの恋人か何かで山で行方不明になった恋人を偲んでアルプスに訪れ、一人涙を流すってことかな…。 実はバックにこんなストーリーが的なことを表現したかったのかもだが、プレイヤーからすればあれだけ必死こいて攻略したのにバッドエンドかよ！でしかないですねこれ。
主人公の動き、えんじぇるぱーく武蔵で見た記憶。初代の頃はカンブリアの爆発だから変なのあって面白い。未踏峰ライクゲーなるジャンルが出現しても良かった。
登頂しても登頂してない扱いになり完全クリア不可能とか四八（仮）かな？
死にかけで網戸登ってる夏の虫やんｗ
会社ロゴから不穏すぎる。
２００超えるとキメラ化するのは笑うｗｗ
クリア認識されないからコンプできないって四十八(仮)の東京シナリオと似たことやらかしておる……
失踪しちゃいましたかね(泣)
レベル200になったことで両手だけで断崖を登攀とか…ある意味ゲームでしかできない面白い要素なのでは…
バグが直せなくてエンディングムービーに行けない→納期も近い→隠しコマンド入れて(デバック用？)解決しよう！…これが正解なような気がする…今も昔もこういう問題の対処方法は変わらないものなのかなあ…
こういう『わけわかんないカオスなゲーム』こそPS1の真骨頂だと思う(笑)
登山計画は割と本格志向なのにぐにゃぐにゃ関節で台無しだよ！
それにしてもしっかり全ルート攻略しているのに、動画ではダイジェストで流してしまう思い切りの良さが凄いですね
8:45 雪山を掘って「非難」もできますが好き
唐突な祭りばやしで飲んでたコーラを吹き出す所だった🤣
不意打ちはやめてww
冬山の厳しい登山を足だけで登れる化け物が生み出せるいいゲームやね
トローゼの闇が思いのほか深かったから、他ゲーの動画がちゃんと上がってきて安心した
登山の過酷さと謎ゲーをクリアする過酷さが重なるという哲学的な動画でしたね…。
PCのフリーゲームまで探せばおかしなゲームは山ほどあるけど、あえてコンシューマゲームだけに絞っておかしなゲームを探す姿勢が大好き
昔のPCゲームっぽいUIなのが味を出している
これでRTAあればすごく面白そう
割と本格的な部分がありつつクライミングはネタ要素もある意味豊富なので、いちいちオプション開かないとアイテム出せないみたいな煩わしさが無くなればかなり楽しそうなゲームですね
このチャンネルのゆっくりが一番可愛い
OPのれいまりかわゆ。
立腹からの泣くとこすき。
体があるのでゆっくりではない。
なんだったらうろたさん自身が可愛いからな
ちょっと病んでるっぽいところも良い
キャラクターの絵柄とかもある コテッとしてて可愛い（語彙力皆無）
@@mtukasa どこに顔面晒してんの？
@@mainaccount4560
最後に挨拶するキャラ、
あれ一応うろたさんってことでしょ
懐かしい。人間の限界を超えた関節の動きで笑わせてもらった後ステージ1つだけクリア後に即座に封印したゲーム。
全クリしてるのすごいわ。
奇妙な動きで登っているシーンでどうしても「98甲子園」を思い出してしまう。
思ったよりシュミレーションしてたけど、意味深なENDムービーを入れるならRPG要素（キャラクターやシナリオ等）を取り入れてアルプスに挑む一人の山男の物語という形に持って行った方が良かったように思いました。
「本作がどういうゲームかわかったところで」
毎回思うけどこの段階だとさっぱりわからんのだｗ
15:05と15:30で大草原ｗｗｗｗ
風の寄り道ルートに至ってはこういうの出てきたらもはやホラゲー
散々笑いのネタ万々出しといて、
まさかのバッドエンド？で脳内ハテナ祭りです
何かほんとに登山好きな人が作ったんやろなあって感じのするゲーム
最初の意味ない飛行機ムービーとか、途中の景色への感想だけのイベントとか、そういう所にワクワクや感動を感じるから入れたんじゃないかって
面白いかはともかく拘りは感じるので嫌いじゃないよ
難易度選択のパートナーと二人、パートナーを残機扱いしてるの好き
壺に入ったままハンマーで山登りをさせられる苦行ゲーを思い出すんだ
尊いんだ絆が深まるんだ
クソゲープレイヤーに哀しき過去…
マネ・モブがいるじゃねえかよ あーーーっ
う あ あ あ あ あ(崖から落下)
ウィネット先生…ひとつだけ言いたいことがあるんです
あなたはクソだ
@@くろごま-v8q そこは「ｳ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ﾝ（４億円の叫び）」でしょ。
これ名作になるポテンシャルは十分にあると感じる、後少し何かが違っていれば隠れた名作パズル物として歴史に残ってたのでは
どんなクソゲーであっても褒めるべきところは褒める主の姿勢が好き
PCのインディーで外人の人が作った登山ゲーあったけどこれを綺麗にゲームとして昇華させてるような内容だった。PS1のこのゲームは発想が20年先をいってたんだね。ただゲームには出来なかったと
サブタイトルがあるということは、同じシステムでヒマラヤ編だのキリマンジャロ編だのを発売する予定だったんだろうか。
確かにクソゲーとは違う感じですね、真面目に作られてる部分も感じますし。
ただ即死罠は自分は心折れます、毎度クリアお疲れ様です。
もしかして主人公は、風の祭 風の道ルートの登頂手前でロープが切れてそのまま落下したって言うオチ？
だからクリアしても記録されないとか....?
これいちばん納得いくわ
うろたさん大丈夫？？
まさかポケモントローゼの山に埋まっちゃってませんよね！？
どうかご無理なさらずにー
懐かしい！ボルダリング好きの父が当時買ってプレイしていました。
父曰く「関節ぐねぐねで訳分からんくて辞めた」だそうで。
ゲーム好きにも山好きにも刺さらない謎作品ですね…
多足歩行戦車のような動きで笑いを取ると思ったら、重みのあるエンディングでしっかり幕を閉じている。
やった人には悪いが、見てる立場からすれば中々の良ゲーだったわ。
動きが98甲子園を彷彿とさせますね
これがホントのクレイジークライマーか…
登山計画とかロッククライミングとか登山のリアリティを再現しようとしている感じはすごい伝わってくる笑
PS5とかの超絶高グラフィック+TRPGの狂気山脈みたいにストーリも加えると神ゲーに化けそう
たしかに現代の技術で作り直したら割と楽しそう
不意の祭囃子は笑いました。
テンポが悪いところは多々ありそうですが、登山プランを組んだり、レベルでスキル取得する育成要素など、侮れないポテンシャルに興味深く鑑賞させて頂きました。
久々の新作解説、嬉しいですねえ！
お疲れ様です
頭スパァンロゴがツボってしまった
現代風にストレス要素をブラッシュアップして、一つ一つのコースの所要時間を短くするなどすれば普通に面白そうでした。
計画パートはまともだなと思ったけど登山パートでやっぱりなってなったw
ある意味じわじわするw
あまり突っ込まれてなかったけど、登頂後の息切れとかいびきとか妙にそこばかりリアルなのが嫌だwww
野球のゲームでもあったけれど関節が崩壊するのは笑える笑
ロゴマークはすごく好き
滑落で命を落とした霊が主人公のゲームだったとは（最後の女性は主人公の元恋人？）
人体に再現不可能な動きとか無駄に伏線回収してて草
登山にご褒美などなく
ただ苦痛を乗り越えたという実感のみがある
そんな事を伝えるゲームなのかな
でも、子守唄の後にイビキを入れたのは間違いなく天才の発想かと
ネタ素材的には登山計画とかそのままに3DにしてFPSと同じ操作にしてビバークとかをFPS工兵の建築みたいな手順にするとかしたら割と登頂と高山植物の収集要素とか64マリオみたいなアクションゲーから敵要素取った操作技術で難所進む系メインのsteamランキングでたまに上がる程度の並みの面白さのゲームには化けそう
コンセプトに時代とかハードが追い付いてなかったんだろうな。
ＰＳ山登り蒼天の白き神の座と思ったコッチは名作
あっちよりは山登ってるところを見れるから…
極めて何か
人体に対する冒涜を感じます
PS１のソフトは結構持ってたし、詳しい方だったがこんなシュールな登山ゲー初めて知ったわw
次は三菱マテリアルが監修してる中身ガチでキャラやストリートがぶっ飛んでる、金鉱脈探査シュミュレーション『インゴット79』を取り上げて欲しいwすげー勉強にはなるが、役立つ場面が皆無な解説がツボるゲームw
うわー懐かしい！
一時期山にハマってた頃に「蒼天の白き神の座」をやってめちゃくちゃ面白かったんで、
これもどうかと入手したらとんでもないものでした…ｗ
体がまともに動かせなくなって数十分でギブアップしちゃいましたね…
帰ってきてくれぇ泣
ムービーを見る条件は「踏破」ではなく「山頂付近から転落」だったりしないのかな？(EDムービー見る限りそっちの方がありそう)
見てるだけでも、短時間なら変な動きで面白いけど、長時間だと睡眠導入剤にしかならなそうだなぁ
ついにトローゼの呪いから解き放たれたんやなって
まだ終わってないらしいけどね
トローゼばかりしてるとチャンネルが停滞しがちになってたから、これはしょうがないかと。トローゼ検証企画はやっぱヤベえって、もはやデバッガの域だろ。
甦れ…甦れ…
クレイジークライマーってよくできたソフトだったんだなぁ
最後のエンディング涙なしにはかたれませんでしたね
電車でgoも一歩間違えたらこのゲームの親戚みたいになってたんだろうなあ
蒼天の白き神の座みたいなシミュレーションかと思いきや、登山アクション風バカゲーっていうｗ
Steamのインディーズゲーにこういう操作困難ゲー多いし、ある意味時代を先どったゲームなのかもしれない…
計画するのが1番楽しいっていうのはなんでもあるあるやな
どれだけ登山の計画を立て、準備をして、経験があっても運が悪ければ死ぬという不条理は味わえそうや・・・
関節の終わったポーズの抜粋とともに「本格的登山ゲー」と書いてあるサムネ過去イチ面白い
クライミング好きだからちょっと面白そうと思ってしまった
4:23で大爆笑した😂
よかった……うろたさんがポケモントローゼ以外に手を出した……
大真面目に作ってそうなのが笑える
待ってました！ありがとうございます♪
登山の醍醐味って実際に自分の足で地道に苦労しながら登って達成感を味わう事だから、明らかにゲーム向きでは無いジャンル(笑)
このエンディング、続編出す気絶対無いでょ•••
蒼天の白き神の座以外にもPSに登山ゲーがあったのか
こだわりに技術と容量がおいつかなかったのかな
登山ゲームと言えば『蒼天の白き神の座』があるが、これは知らなかった。数あるジャンルのなかで「登山ゲーム作ろう！」って思う人たちはやっぱり拘りが凄い。ベクトルを間違う時はあるが……。
まあ正月やしゆっくりしてもろて
実際自分はトローゼ以外のクソゲー動画の方が楽しみにしてるし、とにかく主が無理ない範囲で動画あげてくれたら嬉しい！！待ってます！
QWOP系のゲームってこんな前からあるのか
それにしても息切れのSEが木をのこぎりで切る音に聞こえる
クソゲーには違いないけど、やりたいことはなんとなく理解る良クソゲー
今ならデス・ストランディングみたいなゲームとして作れそうなのが味わい深い
なんとも洒落にならないエンディング……
頭がリュックに隠れてるから異形感が増して見える
レベル上げまくったフィジカルモンスターでも運ゲーには適わなかった…
また復活するのを期待してるよ!
エンディング、四八（仮）方式はさすがに面白すぎる
動きが面白すぎる
ロゴマークがシュールすぎる
登山風景見てるとハンサム体操思い出した。
ポケモンやどう森にある道具のショートカットキーとか、親切なUIって大事だなって。
初代プレステの聞いたことないメーカーのゲームはこれだから…
エンディング「へんじがない。ただのしかばねのようだ。」
気持ちの悪い動きの部分で、楽しそうな魔理沙かわいい
ドン引きする霊夢も可愛い
こういうゲームだと思えばなかなか面白いんじゃないかと。
色んな点で不穏さを事前察知w
また初めの時みたいに⚪︎×評価数とかみてみたい
うろたさんが登山する時のテーマ曲が誕生した日
ちょっと楽しそう
投稿お疲れ様です(*'ω'*)
関節の崩壊っぷりを見て、昔あった3D格ゲーツクールで作ったキャラの動きを思い出しました
EDムービーに出てくる女性はプレイヤーの恋人か何かで山で行方不明になった恋人を偲んでアルプスに訪れ、一人涙を流すってことかな…。 実はバックにこんなストーリーが的なことを表現したかったのかもだが、プレイヤーからすればあれだけ必死こいて攻略したのにバッドエンドかよ！でしかないですねこれ。
主人公の動き、えんじぇるぱーく武蔵で見た記憶。
初代の頃はカンブリアの爆発だから変なのあって面白い。未踏峰ライクゲーなるジャンルが出現しても良かった。
登頂しても登頂してない扱いになり
完全クリア不可能とか四八（仮）かな？
死にかけで網戸登ってる夏の虫やんｗ
会社ロゴから不穏すぎる。
２００超えるとキメラ化するのは笑うｗｗ
クリア認識されないからコンプできないって四十八(仮)の東京シナリオと似たことやらかしておる……
失踪しちゃいましたかね(泣)
レベル200になったことで両手だけで断崖を登攀とか…ある意味ゲームでしかできない面白い要素なのでは…