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「ひとつしか結末がない原作小説のエンディングをもう100数個考えてね!」と言われればこうもなろう…
ロボの喋る事か!
鉄仮面で草
だとしてもホラー版ボーボボなエンディングには普通ならんだろ。
「エンディングの数はなんと187種類」と聞いて「その一つ一つにちゃんと内容があればいいんだけどなぁ…」と思ってたら案の定でしたね…。
謎の爆発エンドは1998年発売PSP『街』で1人の主人公のBADエンドが全て(?)爆発だったオマージュかもしれない。チュンソフトの名作。
唯一ロボットではなかった鬼にやられるくだりほんとすき 編集入れてることもあるんだろうけど、プレイヤーの理解が追いつく前に次の場面へ遷移して最終的にその全ての場面と何も繋がっていない意味不明な終わり方をする疾走感がクセになる
でも実際は何周もしてようやくエンディングラストに辿り着くから疾走感もクソもないんだよね…
続き気になるー!ってのはよくあるけど、逆にいつまで続くんだよwwwwってなるの珍しいww
「あーもうめちゃくちゃだよ」という言葉が合いそうなゲームですね
僕も同じこと思ってました笑笑、こんなにも淫夢語録がマッチしてました笑笑
原作者の長坂さんも失敗作と後に認めていますね。ここでは紹介されなかったが、女将に電話を借りたらその女将が鬼だった→また借りにいったら鬼だったEDもあり、水増しにもほどがあるだろ…
終盤のぶっ飛び方流石に笑う
ひたすら意味不明で、秩序もあったもんじゃない展開をフルマラソンする感じの物語は、逆に電波的で面白い
ストーリーの突飛さが「ファンブル引きまくったクトゥルフ神話TRPG」っぽい
1番的確
もうKPが発狂しちゃってんじゃん...
UFOに乗ってるのが宇宙人ではなく鬼というのは極めて斬新制作陣の並々ならぬ鬼への愛を感じる
たぶんわざわざ宇宙人のグラを作るのがめんどくさかっただけの使い回しだと思うんですけど(名推理)
鬼は~というか敵の正体が実は宇宙人だったってのはレトロゲーによくあるね
@χρυσομηλιά 痕のことかーッ!!
まさにその通りだなって思った
無惨が書いたんでしょ
長坂秀佳先生脚本やんけワレェ!弟切草は名作である一方、節々に荒唐無稽さを感じる面があったため、悪い意味で納得してしまいました。あるいは先生の持ち味を制御して名作に昇華したのはチュンソフトの功績で、放任するとこうなってしまうということなのかもしれませんね…
システムに振り回されている印象制作側としては新しい試みもやってみたかったんだろうけど…でもこの頃にはこの手のジャンルの基本システムは概ね完成してしまってると思うから、一工夫の加えることの匙加減が難しい
酔った勢いで作ったんかってくらい理解に苦しむエンディング ほんと草
これを見ると、「弟切草」や「かまいたちの夜」って本当にすごいんだなぁ
これのシナリオライターはその弟切草の人らしい。
@@ヤックルン ΩΩΩ
弟切草もルート開放で選択肢が増えると蛇足が増えまくり、「誰が」「何のために」「どうやって」の整合がとれなくなります。弟切草3部作『弟切草(小説版)』『彼岸花』『寄生木』は分岐するわけでもないのにそんな感じなので、もともと長坂氏は勢い重視のそういった作風なのでしょう。後にズバットのシナリオをやっていたと知り、さもありなんと納得しました
弟切草も結構めちゃくちゃなんだよなぁ・・・
このぶっ飛び方、弟切草みあるなーと思ってみてたから納得だわ
このシナリオライターは爆弾に底知れない愛情があるんだろうなぁしかし、弟切草や街作った人がこんな失敗するとはなぁ
弟切草とか街も思い返せば爆弾とか宗教とかトンデモ展開のルートあったから成程なって思ってしまう、それを悪い方向に増幅させた感じがする
突然「オニ」をごり押ししてくるあたりの超展開がギャグマンガ日和っぽいw
オープニングの目が覚めて悪夢なのかと安堵した時の表情が極自然でいい
こういうゲームだと分かってて生放送とかでワイワイやる分には楽しそう
同じ長坂秀佳氏脚本の弟切草もとんでも電波展開が炸裂しますが、あちらはトゥルーエンドに辿り着くと全ての物語が収束する名作だったのに、なぜこうなった?(彼岸花にもトゥルーエンドあるですかね)
小学生がふざけて考えたアイディアを全部採用したみたいなエンディングばっかりで草
でも結構面白そうなんだよなw バッドエンドを見まくる
アホすぎて失笑。でも、全部見ましたよ。
OPムービー六条「私の一番大切なものを捧げた」自分「処○やな」六条「それは子供の頃から決めていた事だった」自分「なんやこのカマトト」
「何が何やら」という言葉を使うのがふさわしいゲーム
スタッフの飲み会で「こんなホラーゲームはイヤだ」ってネタで盛り上がって、そこで挙がった酒の席のテンションを全部メモって採用した…みたいな出来上がりだな。飲み会で友達同士で大喜利やってるうちは笑えるが、シラフで見ると酷い話だ。
シナリオはオカルト篇とミステリ篇とお色気篇だけで良いよね・・
追加エンドは、訳分からない夢見た時に二度寝してまたその訳分からない続きが始まる感じに似てるな
有沙のエンディングコンプした辺りで原作読んだら50個くらいあったエンディングのどれとも違う犯人だったのはおもしろかったな。あの人が犯人だからこそのストーリー構成と元カレに関わる展開だったのを無くしたからもうぐっちゃぐちゃ
原作エンドないとか笑う☺︎
犯人が変わるのはいいけど、それまでの言動に矛盾が生じなくする努力をしてほしかった…なんて、ありきたりなコメントするのがバカらしいぐらいテキトーな思いつきで考えられた大量の意味不明なバットエンドの数々に一々CGを制作し続けたグラフィック担当の開発スタッフの苦労を思うと泣けてくる
爆発オチなんてサイテー!からの無難エンドで終わりかと思いきや無限鬼編からのUFOエンドもうこれ犬エンドも入れるべきじゃないかな
オマエノシワザダタノカ
なんかシナリオ作る人がいっぱいいて、1人1文ずつ作っていったみたいなストーリーw
SNSで募って簡単に出来そうwww
2chかな?
電撃プレイステーションでそんなリレー小説あったな。追っかけることも難しくて内容覚えてないけれど
ネットの聡明期に流行ったリレー小説かな?
シナリオは長井秀佳さんがかきました。
ウェイター「本日のコース料理はいかがでしたでしょうか?」客「所々変わった食材もありましたので、楽しんで食事をする事が出来ましたよ」ウェイター「それはそれはありがとうございます。では、デザートのわんこ蕎麦をご用意させていただきます」客「は?」こんなのを想像してしまった
多分そのわんこそば爆発するぞ
ウェイターは勿論鬼で
強引にオリジナル展開をねじ込んで破綻させるくらいなら、何もいじらず単なるサウンドノベルにしとけばよかったのに…
プレイしないのが1番のハッピーエンドって言うことがよく分かりますね
EDの数を誇るゲームのダメ率はホント異常だと思います。某クソゲーといい勝負…いや、オチがちゃんとあるだけマシに思えてきた…
ノットトレジャーハンター?
aji wo [K]utta.
@@Juvenile18Ticket-Fun アジエンドかよ… 神ゲーの
しまった!はりが ねー!
?「私も仲間に入れてくださーい!」
弟切草の唐突さに厄の電波度で街のボリュームを再現しようとしたようなカオス…
駄目だ、イミフエンディングの怒濤のラッシュに笑いが止まらんww
伝説級だろこの勢いまじで笑えたわ
爆発オチなんてサイテー!と思ったけど爆発しないオチも酷くて草
後半怒涛のラッシュに耐えられないwww
ホラーノベルかと思って蓋を開ければにゃんたんのゲームブックじゃねーか!
昔、かまいたちの夜に嵌まってサウンドノベルに手を出しまくった時に、遊んだ中で一番の糞ゲーがこれだった。
小さい頃、母が『かまいたちの夜』『弟切草』『夜想曲』といったサウンドノベルをやっていたので、ゲーム屋さんでこのゲームをオススメしたら母『それ、変なゲームだからダメ』と言われた。何が変なんだろうと気になっていたが、こんなクソゲー だったのね...。
こういう母親欲しかったうらやましい
突然の生首爆発エンドは面白い笑笑
14:00 ここで思い切り吹き出した
かまいたちの夜のエンディング数より断然多いw
同じ作者の『街』の追加シナリオ『花火』は短編だけど本当に感動できたんだけどなあ。
本編をスタッフが玩具にするノベルってどこかの同人作品かな?w
wikiのこのゲームの項目によると>>なお、本作の原作・脚本を担当した長坂秀佳は、自著『長坂秀佳術』(2004年)の中で本作が失敗作であったことを語っているという訳でクソゲーなのは原作者公認のようです
いや…確かにポリゴンのせいである意味ホラーなんだけど…正直ホラーより気味の悪さの方が強いなぁ…主に追加エンディング…ストーリーに関してはまだ最初の方は成り立ってたのにどうしてこうなった…
この小説版はこの続編があるんだよな
1日1エンド見ても半年は笑えるのか……良作では(?)
エンディング…『もうええわ』からの『続行!!』っていうとろサーモンの漫才を思い出した。
毎回、毎回、選択する微妙ゲーが、絶妙にレアで素晴らしいっす
侍道シリーズくらいがエンディング回収に丁度いい気がする。
動画を観て、蓋をしていた記憶が飛び出した。昔GBAでこのゲームをプレイたわ。爆ぜる鬼の首を観て思い出した。確か旅館の女将も爆発した気がする。
2:18 子供の頃からヤル事考えとったんかい
ここまでおもちゃにされてると原作のオチが気になるじゃないか・・・
マジで読んでみたい
原作小説は彼岸花が一番評価高いし読んだことありますが面白かった。その次の寄生木がつまらない。
当時時間がたっぷりあった自分は、エンディングの多さゆえ、結構やり込み要素あって良かったと思う
最初は「爆発オチなんてサイテー」って思ってたら、鬼オチという視聴しているだけで宇宙ネコになるという……あと融の生首コンニチハが気持ち悪いと思いつつもゴジハムくんを思い出すというイヤな記憶連鎖が。
怖いのは、明らかにクソゲーだと分かってるのに、こうやってダイジェストで紹介されると意外と面白そうに見えてしまうこと。
京都だから鬼出しときゃいいとか思ってるのか…と思ってからのロボ…からのやっぱり鬼
まぁ、長坂さんなので弟切草の系譜だと思えば、ストリーがとっちらかってたり、繋がりがおかしいのは普通とも言える
爆発オチは紅魔館だけでお腹いっぱいだぜ!
菜つみ編のサブエンドとか感動するし、小説のエンドも好き。シュワッチエンドには笑わせてもらった。しかし、最後まで頑張ってもばあらもんて何?とかプレイヤーが知りたい謎は放り投げているのはクソゲーだと思う。携帯版でちまちま出来たらそれなりに楽しいかも。
ストーリーがボーボボを工業排水で薄めたようなぶっ飛び具合で嫌いじゃない。絶対プレイしたくないけど
この意味不明さが当時私がハマる原因でしたわ
本編で謎ENDが唐突に起きるのはちょっときついですね...汗読み物の作品ではないですが、サイレントヒルもホラーで「UFOエンド」や「犬エンド」等、ぶっ飛んだものがありましたが、あれは本編がちゃんとあって裏エンディング的な立ち位置だったから良かったんだろうなと感じてしまいました
ED全部置いてけぼり食らって意味がわからないwいつも楽しく動画拝見させて頂いてます。これからも頑張ってください!
18:01主人公は顔ダニにでもなったのか
鬼だらけの超展開に吹きましたw鬼殺隊呼んで来ますね
製作スタッフのただならぬ「鬼愛」に感服しました。
今回もお疲れさまでした!なんというか、奇抜な展開を突き進もうとしすぎたせいで整合性が取れない中途半端な展開になった感じですね;悪ノリで作ったとした思えない追加EDは少し自重しろと; UFOエンディングとかサイレントヒルかな?()次回も楽しみにしています!
鬼w ロボットww UFOwww大笑いだわ。
ホラゲというよりボーボボじゃないか
原作小説を読んでみたくなるな
こんな作品にもまともにレビューするの流石です
これをやるくらいなら同人のミステリーノベルにいくらでもいいのがあるw「ある夏の日山荘にて」とか「閉ざされた雪の中」とか
そこに鬼とロボットとUFOはあるんか?
制作側もギャグとして作ってそう、バカゲーとしてならそこそこ楽しめそうだな個人的にはこういう大量のエンディングを回収するタイプのゲームは小ネタ集みたいで結構好きなんだけど(reventureとか)、ホラーを求めて購入した人からすればガッカリだろうなぁホラーかギャグか、中途半端にならずに振り切って欲しかった
菜つみぃ!生きとったんか我!?残念だったなぁ、ロボットだよ
高橋邦子作品並みのカオスさすき
妙な3Dモデルのせいで図らずも不気味さが増大している
子供の時「かまいたちの夜」や「弟切草」をプレイしていつかこのゲームを買ってみようと思ってプレイせずに大人になったがこんなゲームだったとは…
弟切草システムはどうしてもシナリオの整合性が犠牲になるしその時点でなぁ…
真夜中の暗い部屋で見てるとグラフィックが奇妙で急に鬼が出てきたりするシーンで結構ビビる
グラフィック怖かった…
このゲームはボーボボを受け入れられる人なら逆に興味が湧き始めるはず
怒濤の怪エンド草、ボーボボかよ
原作者の長坂先生って街とか弟切草にも携わった人かこの辺も展開に唐突さのある作品だったけど、その悪いところが増幅されちゃった感じかな
鬼は出てくるしお篠さまは刀持ってるしこれをパクって鬼滅の刃ができた可能性が微レ存
8:39 甘酸っぱい妖気w
投稿お疲れ様ですエンディングを全部集めた人は多分鬼に操られてるんでしょうね(笑)
追加エンディングがクトゥルフのシナリオにありそうで草
ツッコミ担当がいたらバカゲーとして成立しそう
確か原作小説の彼岸花もだいぶトンデモというか荒唐無稽だった記憶がある
初っ端の2:13の真っ白じゃなくて銀色みたいな塗装塗られてんの笑った
追加エンディングの出来がぶっ飛んでヒドイでございなすなぁw超展開の詰め合わせセットってw
超展開で呆れる快楽?を人に沢山与えるために、このゲームは生まれて来たのか!?ロボットや挙句の果てにはUFOといった近未来的な物によるミスマッチ感には脱帽だw
本編でもスタッフロールでも流れてるBGMの名前気になる。本当にBGMが良い。サントラとか無いのかな?さすがに無いか…
懐かしいなこれ、最後訳わかんなかったわw強引なバッドエンドと謎のエンディング分岐さえなければ悪くなかった
*_21:08_**_エンディング 187種類_*_ ?! 全部 見れた人 何割くらい いるんやろ _*_(´・ω・`)_*
複数のエンディング用意するの金かかるからCG使いまわそうという魂胆あるやろお篠さんと主人公の縮尺変えればおっきく見せられる!とか、分裂させたろ!とか
「ひとつしか結末がない原作小説のエンディングをもう100数個考えてね!」と言われればこうもなろう…
ロボの喋る事か!
鉄仮面で草
だとしてもホラー版ボーボボなエンディングには普通ならんだろ。
「エンディングの数はなんと187種類」と聞いて「その一つ一つにちゃんと内容があればいいんだけどなぁ…」と思ってたら案の定でしたね…。
謎の爆発エンドは1998年発売PSP『街』で1人の主人公のBADエンドが全て(?)爆発だったオマージュかもしれない。
チュンソフトの名作。
唯一ロボットではなかった鬼にやられるくだりほんとすき 編集入れてることもあるんだろうけど、プレイヤーの理解が追いつく前に次の場面へ遷移して最終的にその全ての場面と何も繋がっていない意味不明な終わり方をする疾走感がクセになる
でも実際は何周もしてようやくエンディングラストに辿り着くから疾走感もクソもないんだよね…
続き気になるー!ってのはよくあるけど、
逆にいつまで続くんだよwwwwってなるの珍しいww
「あーもうめちゃくちゃだよ」という言葉が合いそうなゲームですね
僕も同じこと思ってました笑笑、こんなにも淫夢語録がマッチしてました笑笑
原作者の長坂さんも失敗作と後に認めていますね。ここでは紹介されなかったが、女将に電話を借りたらその女将が鬼だった→また借りにいったら鬼だったEDもあり、水増しにもほどがあるだろ…
終盤のぶっ飛び方流石に笑う
ひたすら意味不明で、秩序もあったもんじゃない展開をフルマラソンする感じの物語は、逆に電波的で面白い
ストーリーの突飛さが「ファンブル引きまくったクトゥルフ神話TRPG」っぽい
1番的確
もうKPが発狂しちゃってんじゃん...
UFOに乗ってるのが宇宙人ではなく鬼というのは極めて斬新
制作陣の並々ならぬ鬼への愛を感じる
たぶんわざわざ宇宙人のグラを作るのがめんどくさかっただけの使い回しだと思うんですけど(名推理)
鬼は~というか敵の正体が実は宇宙人だったってのはレトロゲーによくあるね
@χρυσομηλιά 痕のことかーッ!!
まさにその通りだなって思った
無惨が書いたんでしょ
長坂秀佳先生脚本やんけワレェ!弟切草は名作である一方、節々に荒唐無稽さを感じる面があったため、悪い意味で納得してしまいました。あるいは先生の持ち味を制御して名作に昇華したのはチュンソフトの功績で、放任するとこうなってしまうということなのかもしれませんね…
システムに振り回されている印象
制作側としては新しい試みもやってみたかったんだろうけど…
でもこの頃にはこの手のジャンルの基本システムは概ね完成してしまってると思うから、一工夫の加えることの匙加減が難しい
酔った勢いで作ったんかってくらい理解に苦しむエンディング ほんと草
これを見ると、「弟切草」や「かまいたちの夜」って本当にすごいんだなぁ
これのシナリオライターはその弟切草の人らしい。
@@ヤックルン
ΩΩΩ
弟切草もルート開放で選択肢が増えると蛇足が増えまくり、「誰が」「何のために」「どうやって」の整合がとれなくなります。
弟切草3部作『弟切草(小説版)』『彼岸花』『寄生木』は分岐するわけでもないのにそんな感じなので、もともと長坂氏は勢い重視のそういった作風なのでしょう。
後にズバットのシナリオをやっていたと知り、さもありなんと納得しました
弟切草も結構めちゃくちゃなんだよなぁ・・・
このぶっ飛び方、弟切草みあるなーと思ってみてたから納得だわ
このシナリオライターは爆弾に底知れない愛情があるんだろうなぁ
しかし、弟切草や街作った人がこんな失敗するとはなぁ
弟切草とか街も思い返せば
爆弾とか宗教とかトンデモ展開のルートあったから成程なって思ってしまう、
それを悪い方向に増幅させた感じがする
突然「オニ」をごり押ししてくるあたりの超展開がギャグマンガ日和っぽいw
オープニングの目が覚めて悪夢なのかと安堵した時の表情が極自然でいい
こういうゲームだと分かってて生放送とかでワイワイやる分には楽しそう
同じ長坂秀佳氏脚本の弟切草もとんでも電波展開が炸裂しますが、あちらはトゥルーエンドに辿り着くと全ての物語が収束する名作だったのに、なぜこうなった?(彼岸花にもトゥルーエンドあるですかね)
小学生がふざけて考えたアイディアを全部採用したみたいなエンディングばっかりで草
でも結構面白そうなんだよなw バッドエンドを見まくる
アホすぎて失笑。でも、全部見ましたよ。
OPムービー
六条「私の一番大切なものを捧げた」
自分「処○やな」
六条「それは子供の頃から決めていた事だった」
自分「なんやこのカマトト」
「何が何やら」という言葉を使うのがふさわしいゲーム
スタッフの飲み会で「こんなホラーゲームはイヤだ」ってネタで盛り上がって、そこで挙がった酒の席のテンションを全部メモって採用した…みたいな出来上がりだな。
飲み会で友達同士で大喜利やってるうちは笑えるが、シラフで見ると酷い話だ。
シナリオはオカルト篇とミステリ篇とお色気篇だけで良いよね・・
追加エンドは、訳分からない夢見た時に二度寝してまたその訳分からない続きが始まる感じに似てるな
有沙のエンディングコンプした辺りで原作読んだら50個くらいあったエンディングのどれとも違う犯人だったのはおもしろかったな。あの人が犯人だからこそのストーリー構成と元カレに関わる展開だったのを無くしたからもうぐっちゃぐちゃ
原作エンドないとか笑う☺︎
犯人が変わるのはいいけど、それまでの言動に矛盾が生じなくする努力をしてほしかった
…なんて、ありきたりなコメントするのがバカらしいぐらいテキトーな思いつきで考えられた大量の意味不明なバットエンドの数々に一々CGを制作し続けたグラフィック担当の開発スタッフの苦労を思うと泣けてくる
爆発オチなんてサイテー!
からの
無難エンドで終わりかと思いきや
無限鬼編
からの
UFOエンド
もうこれ犬エンドも入れるべきじゃないかな
オマエノシワザダタノカ
なんかシナリオ作る人がいっぱいいて、1人1文ずつ作っていったみたいなストーリーw
SNSで募って簡単に出来そうwww
2chかな?
電撃プレイステーションでそんなリレー小説あったな。追っかけることも難しくて内容覚えてないけれど
ネットの聡明期に流行ったリレー小説かな?
シナリオは長井秀佳さんがかきました。
ウェイター
「本日のコース料理はいかがでしたでしょうか?」
客
「所々変わった食材もありましたので、楽しんで食事をする事が出来ましたよ」
ウェイター
「それはそれはありがとうございます。
では、デザートのわんこ蕎麦を
ご用意させていただきます」
客
「は?」
こんなのを想像してしまった
多分そのわんこそば爆発するぞ
ウェイターは勿論鬼で
強引にオリジナル展開をねじ込んで破綻させるくらいなら、何もいじらず単なるサウンドノベルにしとけばよかったのに…
プレイしないのが1番のハッピーエンドって言うことがよく分かりますね
EDの数を誇るゲームのダメ率はホント異常だと思います。某クソゲーといい勝負…いや、オチがちゃんとあるだけマシに思えてきた…
ノットトレジャーハンター?
aji wo [K]utta.
@@Juvenile18Ticket-Fun
アジエンドかよ…
神ゲーの
しまった!
はりが ねー!
?「私も仲間に入れてくださーい!」
弟切草の唐突さに厄の電波度で街のボリュームを再現しようとしたようなカオス…
駄目だ、イミフエンディングの怒濤のラッシュに笑いが止まらんww
伝説級だろこの勢い
まじで笑えたわ
爆発オチなんてサイテー!と思ったけど
爆発しないオチも酷くて草
後半怒涛のラッシュに耐えられないwww
ホラーノベルかと思って蓋を開ければにゃんたんのゲームブックじゃねーか!
昔、かまいたちの夜に嵌まってサウンドノベルに手を出しまくった時に、遊んだ中で一番の糞ゲーがこれだった。
小さい頃、母が『かまいたちの夜』『弟切草』『夜想曲』といったサウンドノベルをやっていたので、ゲーム屋さんでこのゲームをオススメしたら
母『それ、変なゲームだからダメ』と言われた。
何が変なんだろうと気になっていたが、こんなクソゲー だったのね...。
こういう母親欲しかった
うらやましい
突然の生首爆発エンドは面白い笑笑
14:00 ここで思い切り吹き出した
かまいたちの夜のエンディング数より断然多いw
同じ作者の『街』の追加シナリオ『花火』は短編だけど本当に感動できたんだけどなあ。
本編をスタッフが玩具にするノベルってどこかの同人作品かな?w
wikiのこのゲームの項目によると
>>なお、本作の原作・脚本を担当した長坂秀佳は、自著『長坂秀佳術』(2004年)の中で本作が失敗作であったことを語っている
という訳でクソゲーなのは原作者公認のようです
いや…確かにポリゴンのせいである意味ホラーなんだけど…正直ホラーより気味の悪さの方が強いなぁ…主に追加エンディング…ストーリーに関してはまだ最初の方は成り立ってたのにどうしてこうなった…
この小説版はこの続編があるんだよな
1日1エンド見ても半年は笑えるのか……良作では(?)
エンディング…『もうええわ』からの『続行!!』っていうとろサーモンの漫才を思い出した。
毎回、毎回、選択する微妙ゲーが、
絶妙にレアで素晴らしいっす
侍道シリーズくらいがエンディング回収に丁度いい気がする。
動画を観て、蓋をしていた記憶が飛び出した。
昔GBAでこのゲームをプレイたわ。
爆ぜる鬼の首を観て思い出した。
確か旅館の女将も爆発した気がする。
2:18 子供の頃からヤル事考えとったんかい
ここまでおもちゃにされてると原作のオチが気になるじゃないか・・・
マジで読んでみたい
原作小説は彼岸花が一番評価高いし読んだことありますが面白かった。
その次の寄生木がつまらない。
当時時間がたっぷりあった自分は、エンディングの多さゆえ、結構やり込み要素あって良かったと思う
最初は「爆発オチなんてサイテー」って思ってたら、鬼オチという視聴しているだけで宇宙ネコになるという……
あと融の生首コンニチハが気持ち悪いと思いつつもゴジハムくんを思い出すというイヤな記憶連鎖が。
怖いのは、明らかにクソゲーだと分かってるのに、こうやってダイジェストで紹介されると意外と面白そうに見えてしまうこと。
京都だから鬼出しときゃいいとか思ってるのか…と思ってからのロボ…からのやっぱり鬼
まぁ、長坂さんなので弟切草の系譜だと思えば、ストリーがとっちらかってたり、繋がりがおかしいのは普通とも言える
爆発オチは紅魔館だけでお腹いっぱいだぜ!
菜つみ編のサブエンドとか感動するし、小説のエンドも好き。
シュワッチエンドには笑わせてもらった。
しかし、最後まで頑張ってもばあらもんて何?とかプレイヤーが知りたい謎は放り投げているのはクソゲーだと思う。
携帯版でちまちま出来たらそれなりに楽しいかも。
ストーリーがボーボボを工業排水で薄めたようなぶっ飛び具合で嫌いじゃない。
絶対プレイしたくないけど
この意味不明さが当時私がハマる原因でしたわ
本編で謎ENDが唐突に起きるのはちょっときついですね...汗
読み物の作品ではないですが、サイレントヒルもホラーで「UFOエンド」や「犬エンド」等、ぶっ飛んだものがありましたが、あれは本編がちゃんとあって裏エンディング的な立ち位置だったから良かったんだろうなと感じてしまいました
ED全部置いてけぼり食らって意味がわからないw
いつも楽しく動画拝見させて頂いてます。これからも頑張ってください!
18:01主人公は顔ダニにでもなったのか
鬼だらけの超展開に吹きましたw
鬼殺隊呼んで来ますね
製作スタッフのただならぬ「鬼愛」に感服しました。
今回もお疲れさまでした!
なんというか、奇抜な展開を突き進もうとしすぎたせいで整合性が取れない中途半端な展開になった感じですね;
悪ノリで作ったとした思えない追加EDは少し自重しろと; UFOエンディングとかサイレントヒルかな?()
次回も楽しみにしています!
鬼w ロボットww UFOwww
大笑いだわ。
ホラゲというよりボーボボじゃないか
原作小説を読んでみたくなるな
こんな作品にもまともにレビューするの流石です
これをやるくらいなら同人のミステリーノベルにいくらでもいいのがあるw
「ある夏の日山荘にて」とか「閉ざされた雪の中」とか
そこに鬼とロボットとUFOはあるんか?
制作側もギャグとして作ってそう、バカゲーとしてならそこそこ楽しめそうだな
個人的にはこういう大量のエンディングを回収するタイプのゲームは小ネタ集みたいで結構好きなんだけど(reventureとか)、ホラーを求めて購入した人からすればガッカリだろうなぁ
ホラーかギャグか、中途半端にならずに振り切って欲しかった
菜つみぃ!生きとったんか我!?
残念だったなぁ、ロボットだよ
高橋邦子作品並みのカオスさ
すき
妙な3Dモデルのせいで図らずも不気味さが増大している
子供の時「かまいたちの夜」や「弟切草」をプレイしていつかこのゲームを買ってみようと思ってプレイせずに大人になったがこんなゲームだったとは…
弟切草システムはどうしてもシナリオの整合性が犠牲になるしその時点でなぁ…
真夜中の暗い部屋で見てるとグラフィックが奇妙で急に鬼が出てきたりするシーンで結構ビビる
グラフィック怖かった…
このゲームはボーボボを受け入れられる人なら逆に興味が湧き始めるはず
怒濤の怪エンド草、ボーボボかよ
原作者の長坂先生って街とか弟切草にも携わった人か
この辺も展開に唐突さのある作品だったけど、その悪いところが増幅されちゃった感じかな
鬼は出てくるしお篠さまは刀持ってるし
これをパクって鬼滅の刃ができた可能性が微レ存
8:39 甘酸っぱい妖気w
投稿お疲れ様です
エンディングを全部集めた人は多分鬼に操られてるんでしょうね(笑)
追加エンディングがクトゥルフのシナリオにありそうで草
ツッコミ担当がいたらバカゲーとして成立しそう
確か原作小説の彼岸花もだいぶトンデモというか荒唐無稽だった記憶がある
初っ端の2:13の真っ白じゃなくて銀色みたいな塗装塗られてんの笑った
追加エンディングの出来がぶっ飛んでヒドイでございなすなぁw
超展開の詰め合わせセットってw
超展開で呆れる快楽?を人に沢山与えるために、このゲームは生まれて来たのか!?
ロボットや挙句の果てにはUFOといった近未来的な物によるミスマッチ感には脱帽だw
本編でもスタッフロールでも流れてるBGMの名前気になる。
本当にBGMが良い。サントラとか無いのかな?さすがに無いか…
懐かしいなこれ、最後訳わかんなかったわw
強引なバッドエンドと謎のエンディング分岐さえなければ悪くなかった
*_21:08_*
*_エンディング 187種類_*_ ?! 全部 見れた人 何割くらい いるんやろ _*_(´・ω・`)_*
複数のエンディング用意するの金かかるからCG使いまわそうという魂胆あるやろ
お篠さんと主人公の縮尺変えればおっきく見せられる!とか、分裂させたろ!とか