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おまけ動画ですth-cam.com/video/t1HvnZJM7R0/w-d-xo.html
摩訶摩訶は個人的にかなりの良ゲーだとおもってる
1:04 「バグが多いタイプのゲームか、あまり得意ではないんだけどね」ここまでやりこむうろたさんは、明らかにバグゲー得意でしょ!?
個性強すぎとはいえバグが無ければ良作扱いにもなり得たゲームですね…RPGとしてしっかり出来てますし
・奇妙な世界観・敵キャラに人間がいる・カルト的な人気がある・エンカ率おかしい摩訶摩訶=MOTHER _Q.O.L. 証明完了_
Q.O.Lだとクオリティ・オブ・ライフなんだな…
@@gofukuten 摩訶摩訶遊ぶことで生活の質が向上するんだろ
ジョニーとシンシアが結婚したってことはちゃんとあの国の伝説どおり「空から落ちてきた男」と結ばれて幸せになるんじゃん。すげぇ。
ちゃんとストーリーはぶっ飛びながらも破綻していないんだよなゲームは「仕様」で破綻しまくってはいるけど
致命的バグをうまく回避できる方法があるせいでバカゲーならギリギリ仕様で通るバランスなのもおもしろい
確か、任天堂チェック受ける期限までに開発が間に合わなくて、仕方無しに先にバグ満載のROM出して(最悪修正が間に合わなくても突っ返されるだろ予測して)その2日後に修正したROMを出したのに何故か、バグ版の方が通過しちゃったんだけか。
任天堂の審査ガバガバ過ぎぃ!
よく言われているように、バグは多いが決してクソゲーではない作品。前世に変身システム、鑑定屋さんにアイテムを見せると本当の力を引き出してくれる、二重底になっている宝箱など、面白い試みがたくさんあってストーリー自体も許せる範囲だった。何かトラブルがあっても「こういうゲームなんだな」と変に納得させられてしまうのは、発売前の雑誌での紹介も含めて商売が上手だなと当時感じた。
バグが無ければスーファミ時代ならではの楽しいバカゲーですね。昔はストーリーが多少雑だったりテンポが速くとも、説明書とゲームの空気で察しろ感じろの時代でしたもんね…。
こんだけめちゃくちゃな世界観を作っておいて、「ミジンコを人間に戻すことは現代の科学では不可能だ」ってのが一番笑えた(笑)
実はこのゲームはちゃんとバグを治したバージョンもあったんだけど当時の任天堂チェックが通ったのがこっちのバージョンだったみたいな話があってねこれを通した任天堂が悪いのか、そのまま発売したシグマが悪いのか
BGMとグラフィックはその辺の凡ゲーより綺麗だな
装備が各キャラ固有のもので凝っていたり、二重宝箱システムなども面白かったです。
噂には聞いていましたがすさまじい”仕様”の数々ですね。ゲームクリア本当にお疲れさまでした。いつか、本作と同じ相原コージ氏が関わった『イデアの日』のプレイ動画も見てみたいです。
イデアの日も面白かったのですが、こちらは残念なことに相原テイストが作品中にはあまり採用されず、シリアスな話の展開とミスマッチ気味だったのですよね・・・ただ、それでもこちらも名作。しかも続編まで企画されていたのにお蔵入りとなり、再度相原氏を嘆かせたのではと・・・w
実はお話(ストーリー)は結構しっかりしてて好きなんですが…そのストーリーの良さすらも次作の「イデアの日」という怪作に奪われて結局「商品未満」って烙印を押された悲しきモンスターって感じ
このチャンネルで最後に霊夢が文句垂れずに好印象で終わるの初めてでは
実はけっこう遊べてしまうという事実。ストーリーも音楽も好きだよ。戦闘BGMがめっちゃ耳に残る。
前世システムがスキルの言い換えかと思いきやちゃんとのちの展開にかかわってたり頭おかしいように見えてちゃんと作られてる(?)不思議なゲーム学校の担任が推してたのも頷ける
むしろここまでバグまみれなのに致命的なバグは少なくちゃんと動くのはすごいな…しっかり作りこまれてる笑えるタイプのクソゲーというか感じですね
スタッフロールの仕様でめちゃくちゃ笑いました
クソゲーと切って捨てるには、かなり惜しい出来の奇ゲーですね。サムネイルが怖くて物怖じしていましたが、かなり楽しませていただきました。バグを修正すれば再評価されるのではないかと思う一方で、謎バグ(仕様)があってこそという気もします。ありがとうございました!
海限定の敵でバミューダという奴がいてどこかの海にランダムで飛ばす(パターンが複数用意されてるのではなく本当にランダムの座標に飛ばされる)という素敵仕様だけにはワクワクさせられました
ラスボスの真の姿は実はHP以外のステがめちゃくちゃ高いので攻撃されると非常にやばかった記憶がまぁ1発当てれば勝てるのでレアケース以外では負ける事は無いですね
ストーリーがぶっ飛んでるとは聞いてたが内容は知らなかったので触れる機会が出来てありがたい
戦犯リストを仕様で読めなくするという天才的発想
結果むらかみ むつみさんだけやたら目立ってる
意外としっかり敵が強くて当時は未クリアで諦めたが、ラスボスはこんな姿だったのか
最初の街のBGM好きだわ哀愁漂う感じがたまらん
色々とアレなゲームだけどバトルBGMの格好良さだけで許せる
スタッフロールはバグって読めないわ、流れるBGMがまた何ともヘッポコで心が和みまして…。ある意味最後まで期待を裏切らない一作です。(滝汗)
装置を止めるつもりが実は罠で装置を起動してしまった、って展開、地味にメタルギアソリッド1を数年先取りしていてすごいですね。
ダンボールに隠れて航空機に潜入もそれっぽい
これ、明らかにほとんどは本当のバグじゃなくて「バグった風」に作っていますよね…ww本物のバグは一体いくつ隠れているんだろう?
ミッチーのセリフが何故か桜塚やっくんの声で脳内再生される。
18:36狼男というより人面狼で腹痛い
愛に満ちたバカゲーだと思う演出すごく凝ってるし
なんかのゲーム雑誌で「人を選ぶ癖の強いキャラデザの上にコマーシャルでもパッケージでもゲームの内容にまるで触れておらず会社はこのゲームを売る気はあったのだろうか」とかボロクソに言われてた確かにあのCM見て買おうとはならない
変な絵のゲームってことしか知らなかったけど、前世システムとか部分的に見れば面白そうなところも結構あってびっくりした戦闘グラの変化なんかかなり頑張ってて好印象だわ
財力の無い小学生時分の俺は新しいゲームを買ってもらえるはずもなく仕方なくこのゲームをやり込み見事に全クリしたネットもなく、同じゲームをやる仲間もなく、独力のみでやりきった褒めてくれ
嘘松
凄い
女同士だったけど実はどっちも男だって現実だと今ならVRチャットで可愛い女アバター二人でオフ会したらどっちも男だったってそんなインターネット寓話にありそうになりそうだなぁこれ明らかにヤバいもの作ってるって自覚はあるからデバッグとかは酒飲みながら勢いでやってそうだなぁ今ではもうこんなんは作れんだろうなぁ
数学で「マイナスとマイナスを掛けたらプラスになる」って教わりますが、マイナス(主人公がすべてのキャラの呪文を使える)×マイナス(階段間を最短で進むと壁にハマる)で問題が解決できる実例なんて初めて見ました。
問題を作って問題を解決するまさにマッチポンプゲーム
不満点で不満点を打ち消していく
毒を以て毒を制す
正直バグがなかったらここまで有名にはならなかったと思う。
相原コージの漫画好きで遊んだけど本当にバグが凄すぎて諦めた。今回の動画で最後まで見れて良かった!ストーリーやシステムが面白かったからバグ直してリメイク出来ないかな。相原コージの漫画は全部持っているよ😃
後のFF6のバニシュデスとか、ポケモンで特性力ずくが対象技使うと命の珠の反動を受けないとか「バグではなく仕様」とされているけど、このマカマカに比べりゃミジンコのようなものだwマカマカのどこまでが仕様でどこからがバグかは、もはや神にしか線引き出来そうにないw
来たか、バカゲーをぬかしながらクソゲーと奇ゲーの間を反復横とびして肥溜めに頭から突っ込んだ伝説のクソゲー。
うるうるマンが1人でボスを倒すって所で何故かボスが倒せなくって終わりました・・未だにコレがバグなのかなんなのかは・・・わからない。
当時、なぜか手に入れてしまい、理不尽な苦労に耐えながらクリアしました。ストーリーやバグはそんなに気になりませんでしたが、処理待ちが多くて(特に後半)、ゲームしているのに暇でした。懐かしいですね。
17:06 それが相原コージクオリティ(さすがシュール系ギャグ漫画作家)
13:58 売る気失せるんじゃなくてシュールさと見ただけで忘れられないインパクト差でこれを面白いと思っただろう
二重底とか意欲的なシステムが盛り込まれてたりと楽しめる部分も多い謎の怪作だがバグ(仕様)でヒロインが永遠に戦闘で変身不能になったりととんでもない作品だったのは間違いないミッチーおらんかったらマジで詰んでたぞw
これは決してクソゲーではない。バグがひどいけどゲームとしては理不尽さもなく、楽しめるよ。バグでダンジョンから抜けれなくなっていろいろ試した高校時代の思い出・・・ちなみに渋谷のさくらやで980円で購入しました。
ゲームがどうとかよりこういうものが商品として世に出てこれてたこと自体今よりゲーム業界に多様性があったよね。
今は多様性のある作品群はパッケージタイトルでは無くSteam等のインディーズ制作ゲームに移っただけでは?むしろこの作品はこの完成状態で製品化されてしまったのが一番の問題な様な任天堂はマスター状態のROMで承認したが製品に使われているのはその前バージョンのROMと言う噂もありますし。
@@ch.5165 そうだね。インディーズゲームの多様性は素晴らしい。全く昔のゲームに負けてないと思うよ。
@@ch.5165 とある方がよくプレイするゲームとかに、フォークリフトで荷物を運ぶだけのゲームなど多種多様ありますよね。
お疲れ様です!摩訶摩訶キタ!独特なキャラや世界観はむしろ好きな分、バグが本当に惜しい…Switch移植で修正してほしい
90年代前半がどういう時代だったかがよくわかる反映作品。「細かい理屈や設定なんかどうでもいい、その場のノリが楽しければそれでいい。バグがあっても許してちょんまげ」がまかり通った時代
良い時代
今はオンラインパッチによる修正補償やら、ネットワークやSNSによるお気持ち表明(苦情)やらが蔓延しちゃって、バグを仕様と言い張る力押しが通じないからねぇ……
当時、乗り物でバグがあって、メーカーに問い合わせたら、「仕様なので理解ください」みたいな返答がテレホンカード同封で帰ってきたなあ。その当時はそうなのかーみたいに納得してしまったがw
当時のこういうノリ好きだったなあ。懐かしいw
このゲームのBGMが「何も言えなくて夏」で有名なJウォークの人だとは意外
摩訶摩訶は普通に面白かった記憶があるわw 懐かしいw
かなり好きな作品で何度かやったので、バカゲー、バグゲー扱いはしょうがないけど、クソゲー扱いされてノリでクソゲーと言われてるのは嫌だったので良い所と悪い所も評価してくれて嬉しいです。やっていた時は、ぱわぁどれすやウルウルかーのトメ狩りを知っていたので楽しかったし、隠しアイテムや二重宝箱や鑑定システムは良かった。悪い所はとにかくロードの長さは本当にキツかった、特にかっとびロケット。デカイケンは本当に強いだけでなく骨抜きなどの異常行動もしてくるのでキツかったですね。
途中から「いかにしてバグを回避するか?」という攻略要素が追加されるおかげで、レベリング程度ではどうにもならない機知をプレイヤーに要求してくるのがアツい。普通のゲームでは味わえないやりごたえが楽しめる良ゲーだと思ってる。Z級映画に面白みを見出して楽しむようなタイプの人におすすめのゲーム
おおぐい大王の所でバグにより進行不能になった思い出…うろ覚えだけど、確か大食い大王に負けるともう戦えなくなった気がする。そんな事になるとは思わず、セーブしていたので詰んだんだよね
今回もお疲れさまでした!このゲームは使用(バグ)を見直した完全版をリリースして欲しいくらいには面白そうですw 普通にこういうノリは嫌いじゃないのでグラフィックはこの時代のRPGとしては結構キャラクターもでかいし結構動きますし、システムも面白いものがあるしちゃんと制作陣が頑張ってるのが好印象ですね。次回も楽しみにしています!
バグなくてもクソゲーに片足使ってるレベルなのであまり期待しない方が
@@AA-er4qe でも、星見るひとみたいに、リメイクされるかくりつもあるかもしれないが…
@@きぬにゃん ねーよボケが
作品のコンセプト自体は良いんだよ。それらの構想を実現できるだけの技術がなかったという悲劇なのだ…
このゲームを取り上げてくれてありがとうございます!傍から見てる分には腹筋崩壊なゲームですね!後、ニコ動かどこかで有志による修正版スタッフロール見て感動した記憶w
田所博士(パスカル)や安藤課長など『コージ苑』からのゲストキャラも多かった。中でもトメさんは結構なボーナスキャラで稼ぎに役立った記憶がある
バグさえなければ、ボリュームもあってグラフィックのこだわりもあってかなり良ゲーなんじゃないか??
シナリオがクソだからな
@@mainaccount4560 ボーボボばりにハチャメチャなだけで盛り上がる部分とか伏線はあるから()
ボーボボ経験者からすればまともなストーリーしてるよこのゲーム
ビュティポジションのいないボーボボじゃないかな…
ストーリー展開はぶっ飛んでいますが、キャラの会話は成立していますからね…
割り箸畑から遊園地が生まれるみたいなここまでイカれた現象が起きてないからね
ババアのはりてを船の動力にするのはまともなのか・・・?
この世界観・空気は凄く好きなんですけどねぇ、昔プレイ動画見た限りいいゲームでしたし、仕様と移動速度の遅さなどが気になるところ。
こういうギャグに振り切った作風と「バグと仕様との境界があやふや」ってのは相性最悪だな。リアルでも「え?今のボケたの?それとも違うの?」みたいな空気が一番キツイからなぁ…………。変に「全部が仕様で~す」とか寒いネタに走らず、そこは真剣にバグが多い事を認めるべきだった。
階段からソフトを落として起動するとレベルMAXになった思い出があるのだがあれはバグだったのか・・
とにかく 懐かしいです もう大好きなゲームでしたこれの後に出たイデアの日は 続編になるのかな
進行不能になる系のバグが多すぎる以外は完成度高…い…奇ゲーですね(真顔)
当時結構好きで、かなりやり込んだ記憶があります。流石に定価では買いませんでしたが。結構街のあちこちに金の延棒やインゴットや装備が落ちてたりしてましたよね。バグも多く、こまめにセーブを繰り返してようやくクリアした時は嬉しかったです。何より大変だったのはレベルの低い序盤ですねー。
本体を買ってもらった時、両親はソフトも買うと高くなるしどうしようと悩んだのだろう兄弟がいたのでそれぞれ一本とは言っていたが、ある場所に積んであるソフトを見つけた両親はそこから選べと言った今ならわかるあれはワゴン品と言われる売れ残りだったのだ買ってもらったのは「マカマカと超サイヤ伝説」だった5百円くらいだったかなぁ?
相原漫画もクセが強いけど、実は内容がかなり良いんだよなあムジナとか勝手にシロクマとかサルまんとか
一番致命的だった「異常に頻繁にセーブデータが消える」って問題が語られてない気がする。このゲームがクリアできなかった理由はほぼそれだったと思うんだけど。
言うほど酷くないバグは多いがストーりーは面白いし普通にクリアできる
このゲームも、面白いところが多くて笑えました(笑)
積み荷に紛れて~って展開はアークザラッド2にもあったけど(っていうか多分冒険ものの王道だと思うけど)ダンボール男に促されってのが奇妙だな
13:40喋る生首だから実質ゆっくりの亜種
ああ懐かしいwクソゲなのは間違いないけど、詰まって取説にあった電話番号にTELしたら丁寧に教えて貰いました。自分にとっては好感度MAXですwでも、エンディングまでバグっってるのはなぁw
最終形態とかストーリー自体は面白いのにバグによってダメにさせられてる典型
>17:03 このゲームを長時間続けていると時々頭がおかしくなりそうになるんだけど途中で仮眠休憩取ったけど34時間かけて実況プレイしてクリアーした人いるし平気平気。
このゲーム持ってましたが途中のダンジョンで進行不能になりましたよ(笑)そこまでかなり面白かったのですが、なのでエンディングは初めて見ました
前世の技で戦うのは結構斬新じゃない?
同じ体内で行方不明の女性と再会、体内からの脱出でもマリルイRPG3とは大違い… というより妙にリアルな感じがして鳥肌立つ
張り手を取り外して空を飛べるとか、発想が凄すぎる
考えてみれば、ミッチーも二人で一緒に滝を浴びようって言ってる時点で相手も変わってるって予想できるよなぁ
正直「仕様」がなければ、そこそこいいゲームになってたんじゃないかと、常々思ってました…おふざけ全開だけど意外としっかりしてるストーリー、魅力的(?)なキャラクター、前世の技を使うという独自性、宝箱2回調べられたりする点、動画では触れられてなかったはずの「会心の一撃のテキストを自分で設定できる」ところ…「仕様」とロード時間がなぜかある点でほぼ台無しになってたと思います…いつか、クソゲーではないかもな「イデアの日」もやってほしいですね~
バグがなければギャグゲームとしてはまあ…有りですねw不便な所とか 残念な所とか 再調整してリメイク…するには色々とネタが辛いですねw
EDでピンクっぽい背景になるの、ホラゲで致命傷負った時に思えて怖かった。
相原コージが手がけた精神的続編のイデアの日も結構熱いシナリオで中々よかった
どうやって任天堂チェックをクリアしたんだろう。それが一番の謎だ。
グルメ姫の体内でヒロインと再会は草。
スタートの自宅裏調べると金塊埋まってたり、エンディングは画面がバグって何も分からなかったな。
bgm がカッコいい
カオスな展開とセカイを一貫したので、変なバグでキャラがずれたり変な事があっても違和感なかったある意味で凄いゲーム。結婚式で主人公達がズレてたのももう笑う。ちなみに結婚相手は前世にいってイベントを見たらわかります。ウルウルボーイは前世のイベント内容がさらにシャレにならないくらいヤバいです。
このゲームほんとすきだわ
スーファミ屈指の問題作やん!
ゲーム!って感じで好感しかない。
MOTHER2に異物混入したようなゲーム
摩訶摩訶どんな内容か気になってたからありがたい。ストーリーが意外とおもしろい。
おまけ動画です
th-cam.com/video/t1HvnZJM7R0/w-d-xo.html
摩訶摩訶は個人的にかなりの良ゲーだとおもってる
1:04 「バグが多いタイプのゲームか、あまり得意ではないんだけどね」
ここまでやりこむうろたさんは、明らかにバグゲー得意でしょ!?
個性強すぎとはいえバグが無ければ良作扱いにもなり得たゲームですね…
RPGとしてしっかり出来てますし
・奇妙な世界観
・敵キャラに人間がいる
・カルト的な人気がある
・エンカ率おかしい
摩訶摩訶=MOTHER
_Q.O.L. 証明完了_
Q.O.Lだとクオリティ・オブ・ライフなんだな…
@@gofukuten 摩訶摩訶遊ぶことで生活の質が向上するんだろ
ジョニーとシンシアが結婚したってことはちゃんとあの国の伝説どおり「空から落ちてきた男」と結ばれて幸せになるんじゃん。すげぇ。
ちゃんとストーリーはぶっ飛びながらも破綻していないんだよな
ゲームは「仕様」で破綻しまくってはいるけど
致命的バグをうまく回避できる方法があるせいでバカゲーならギリギリ仕様で通るバランスなのもおもしろい
確か、任天堂チェック受ける期限までに開発が間に合わなくて、仕方無しに先にバグ満載のROM出して(最悪修正が間に合わなくても突っ返されるだろ予測して)その2日後に修正したROMを出したのに何故か、バグ版の方が通過しちゃったんだけか。
任天堂の審査ガバガバ過ぎぃ!
よく言われているように、バグは多いが決してクソゲーではない作品。
前世に変身システム、鑑定屋さんにアイテムを見せると本当の力を引き出してくれる、二重底になっている宝箱など、
面白い試みがたくさんあってストーリー自体も許せる範囲だった。
何かトラブルがあっても「こういうゲームなんだな」と変に納得させられてしまうのは、
発売前の雑誌での紹介も含めて商売が上手だなと当時感じた。
バグが無ければスーファミ時代ならではの楽しいバカゲーですね。
昔はストーリーが多少雑だったりテンポが速くとも、説明書とゲームの空気で察しろ感じろの時代でしたもんね…。
こんだけめちゃくちゃな世界観を作っておいて、「ミジンコを人間に戻すことは現代の科学では不可能だ」ってのが一番笑えた(笑)
実はこのゲームはちゃんとバグを治したバージョンもあったんだけど当時の任天堂チェックが通ったのがこっちのバージョンだったみたいな話があってね
これを通した任天堂が悪いのか、そのまま発売したシグマが悪いのか
BGMとグラフィックはその辺の凡ゲーより綺麗だな
装備が各キャラ固有のもので凝っていたり、二重宝箱システムなども面白かったです。
噂には聞いていましたがすさまじい”仕様”の数々ですね。
ゲームクリア本当にお疲れさまでした。
いつか、本作と同じ相原コージ氏が関わった『イデアの日』のプレイ動画も見てみたいです。
イデアの日も面白かったのですが、こちらは残念なことに相原テイストが作品中にはあまり採用されず、
シリアスな話の展開とミスマッチ気味だったのですよね・・・
ただ、それでもこちらも名作。しかも続編まで企画されていたのにお蔵入りとなり、
再度相原氏を嘆かせたのではと・・・w
実はお話(ストーリー)は結構しっかりしてて好きなんですが…そのストーリーの良さすらも次作の「イデアの日」という怪作に奪われて結局「商品未満」って烙印を押された悲しきモンスターって感じ
このチャンネルで最後に霊夢が文句垂れずに好印象で終わるの初めてでは
実はけっこう遊べてしまうという事実。ストーリーも音楽も好きだよ。戦闘BGMがめっちゃ耳に残る。
前世システムがスキルの言い換えかと思いきやちゃんとのちの展開にかかわってたり頭おかしいように見えてちゃんと作られてる(?)不思議なゲーム
学校の担任が推してたのも頷ける
むしろここまでバグまみれなのに致命的なバグは少なくちゃんと動くのはすごいな…しっかり作りこまれてる笑えるタイプのクソゲーというか感じですね
スタッフロールの仕様でめちゃくちゃ笑いました
クソゲーと切って捨てるには、かなり惜しい出来の奇ゲーですね。
サムネイルが怖くて物怖じしていましたが、かなり楽しませていただきました。
バグを修正すれば再評価されるのではないかと思う一方で、謎バグ(仕様)があってこそという気もします。
ありがとうございました!
海限定の敵でバミューダという奴がいてどこかの海にランダムで飛ばす(パターンが複数用意されてるのではなく本当にランダムの座標に飛ばされる)という素敵仕様だけにはワクワクさせられました
ラスボスの真の姿は実はHP以外のステがめちゃくちゃ高いので攻撃されると非常にやばかった記憶が
まぁ1発当てれば勝てるのでレアケース以外では負ける事は無いですね
ストーリーがぶっ飛んでるとは聞いてたが内容は知らなかったので触れる機会が出来てありがたい
戦犯リストを仕様で読めなくするという天才的発想
結果むらかみ むつみさんだけやたら目立ってる
意外としっかり敵が強くて当時は未クリアで諦めたが、ラスボスはこんな姿だったのか
最初の街のBGM好きだわ
哀愁漂う感じがたまらん
色々とアレなゲームだけどバトルBGMの格好良さだけで許せる
スタッフロールはバグって読めないわ、流れるBGMがまた何ともヘッポコで心が和みまして…。
ある意味最後まで期待を裏切らない一作です。(滝汗)
装置を止めるつもりが実は罠で装置を起動してしまった、
って展開、地味にメタルギアソリッド1を数年先取りしていてすごいですね。
ダンボールに隠れて航空機に潜入もそれっぽい
これ、明らかにほとんどは本当のバグじゃなくて「バグった風」に作っていますよね…ww
本物のバグは一体いくつ隠れているんだろう?
ミッチーのセリフが何故か桜塚やっくんの声で脳内再生される。
18:36狼男というより人面狼で腹痛い
愛に満ちたバカゲーだと思う
演出すごく凝ってるし
なんかのゲーム雑誌で「人を選ぶ癖の強いキャラデザの上にコマーシャルでもパッケージでもゲームの内容にまるで触れておらず会社はこのゲームを売る気はあったのだろうか」とかボロクソに言われてた
確かにあのCM見て買おうとはならない
変な絵のゲームってことしか知らなかったけど、前世システムとか部分的に見れば面白そうなところも結構あってびっくりした
戦闘グラの変化なんかかなり頑張ってて好印象だわ
財力の無い小学生時分の俺は新しいゲームを買ってもらえるはずもなく
仕方なくこのゲームをやり込み見事に全クリした
ネットもなく、同じゲームをやる仲間もなく、独力のみでやりきった
褒めてくれ
嘘松
凄い
女同士だったけど実はどっちも男だって現実だと今ならVRチャットで可愛い女アバター二人でオフ会したらどっちも男だったって
そんなインターネット寓話にありそうになりそうだなぁ
これ明らかにヤバいもの作ってるって自覚はあるからデバッグとかは酒飲みながら勢いでやってそうだなぁ
今ではもうこんなんは作れんだろうなぁ
数学で「マイナスとマイナスを掛けたらプラスになる」って教わりますが、
マイナス(主人公がすべてのキャラの呪文を使える)×マイナス(階段間を最短で進むと壁にハマる)で問題が解決できる実例なんて初めて見ました。
問題を作って問題を解決するまさにマッチポンプゲーム
不満点で不満点を打ち消していく
毒を以て毒を制す
正直バグがなかったらここまで有名にはならなかったと思う。
相原コージの漫画好きで遊んだけど本当にバグが凄すぎて諦めた。今回の動画で最後まで見れて良かった!ストーリーやシステムが面白かったからバグ直してリメイク出来ないかな。相原コージの漫画は全部持っているよ😃
後のFF6のバニシュデスとか、ポケモンで特性力ずくが対象技使うと命の珠の反動を受けないとか「バグではなく仕様」とされているけど、このマカマカに比べりゃミジンコのようなものだw
マカマカのどこまでが仕様でどこからがバグかは、もはや神にしか線引き出来そうにないw
来たか、バカゲーをぬかしながらクソゲーと奇ゲーの間を反復横とびして肥溜めに頭から突っ込んだ伝説のクソゲー。
うるうるマンが1人でボスを倒すって所で何故かボスが倒せなくって終わりました
・・未だにコレがバグなのかなんなのかは・・・わからない。
当時、なぜか手に入れてしまい、理不尽な苦労に耐えながらクリアしました。ストーリーやバグはそんなに気になりませんでしたが、処理待ちが多くて(特に後半)、ゲームしているのに暇でした。懐かしいですね。
17:06 それが相原コージクオリティ
(さすがシュール系ギャグ漫画作家)
13:58 売る気失せるんじゃなくて
シュールさと見ただけで忘れられないインパクト差でこれを面白いと思っただろう
二重底とか意欲的なシステムが盛り込まれてたりと楽しめる部分も多い謎の怪作
だがバグ(仕様)でヒロインが永遠に戦闘で変身不能になったりととんでもない作品だったのは間違いない
ミッチーおらんかったらマジで詰んでたぞw
これは決してクソゲーではない。バグがひどいけどゲームとしては理不尽さもなく、楽しめるよ。
バグでダンジョンから抜けれなくなっていろいろ試した高校時代の思い出・・・
ちなみに渋谷のさくらやで980円で購入しました。
ゲームがどうとかよりこういうものが商品として世に出てこれてたこと自体今よりゲーム業界に多様性があったよね。
今は多様性のある作品群はパッケージタイトルでは無くSteam等のインディーズ制作ゲームに移っただけでは?
むしろこの作品はこの完成状態で製品化されてしまったのが一番の問題な様な
任天堂はマスター状態のROMで承認したが製品に使われているのはその前バージョンのROMと言う噂もありますし。
@@ch.5165
そうだね。インディーズゲームの多様性は素晴らしい。全く昔のゲームに負けてないと思うよ。
@@ch.5165 とある方がよくプレイするゲームとかに、フォークリフトで荷物を運ぶだけのゲームなど多種多様ありますよね。
お疲れ様です!摩訶摩訶キタ!独特なキャラや世界観はむしろ好きな分、バグが本当に惜しい…Switch移植で修正してほしい
90年代前半がどういう時代だったかがよくわかる反映作品。「細かい理屈や設定なんかどうでもいい、その場のノリが楽しければそれでいい。バグがあっても許してちょんまげ」がまかり通った時代
良い時代
今はオンラインパッチによる修正補償やら、ネットワークやSNSによるお気持ち表明(苦情)やらが蔓延しちゃって、バグを仕様と言い張る力押しが通じないからねぇ……
当時、乗り物でバグがあって、メーカーに問い合わせたら、
「仕様なので理解ください」みたいな返答がテレホンカード同封で帰ってきたなあ。
その当時はそうなのかーみたいに納得してしまったがw
当時のこういうノリ好きだったなあ。懐かしいw
このゲームのBGMが「何も言えなくて夏」で有名なJウォークの人だとは意外
摩訶摩訶は普通に面白かった記憶があるわw 懐かしいw
かなり好きな作品で何度かやったので、バカゲー、バグゲー扱いはしょうがないけど、クソゲー扱いされてノリでクソゲーと言われてるのは嫌だったので良い所と悪い所も評価してくれて嬉しいです。
やっていた時は、ぱわぁどれすやウルウルかーのトメ狩りを知っていたので楽しかったし、隠しアイテムや二重宝箱や鑑定システムは良かった。
悪い所はとにかくロードの長さは本当にキツかった、特にかっとびロケット。
デカイケンは本当に強いだけでなく骨抜きなどの異常行動もしてくるのでキツかったですね。
途中から「いかにしてバグを回避するか?」という攻略要素が追加されるおかげで、レベリング程度ではどうにもならない機知をプレイヤーに要求してくるのがアツい。普通のゲームでは味わえないやりごたえが楽しめる良ゲーだと思ってる。Z級映画に面白みを見出して楽しむようなタイプの人におすすめのゲーム
おおぐい大王の所でバグにより進行不能になった思い出…
うろ覚えだけど、確か大食い大王に負けるともう戦えなくなった気がする。そんな事になるとは思わず、セーブしていたので詰んだんだよね
今回もお疲れさまでした!
このゲームは使用(バグ)を見直した完全版をリリースして欲しいくらいには面白そうですw 普通にこういうノリは嫌いじゃないので
グラフィックはこの時代のRPGとしては結構キャラクターもでかいし結構動きますし、システムも面白いものがあるしちゃんと制作陣が頑張ってるのが好印象ですね。
次回も楽しみにしています!
バグなくてもクソゲーに片足使ってるレベルなのであまり期待しない方が
@@AA-er4qe でも、星見るひとみたいに、リメイクされるかくりつもあるかもしれないが…
@@きぬにゃん ねーよボケが
作品のコンセプト自体は良いんだよ。それらの構想を実現できるだけの技術がなかったという悲劇なのだ…
このゲームを取り上げてくれてありがとうございます!傍から見てる分には腹筋崩壊なゲームですね!後、ニコ動かどこかで有志による修正版スタッフロール見て感動した記憶w
田所博士(パスカル)や安藤課長など『コージ苑』からのゲストキャラも多かった。
中でもトメさんは結構なボーナスキャラで稼ぎに役立った記憶がある
バグさえなければ、ボリュームもあってグラフィックのこだわりもあってかなり良ゲーなんじゃないか??
シナリオがクソだからな
@@mainaccount4560 ボーボボばりにハチャメチャなだけで盛り上がる部分とか伏線はあるから()
ボーボボ経験者からすればまともなストーリーしてるよこのゲーム
ビュティポジションのいないボーボボじゃないかな…
ストーリー展開はぶっ飛んでいますが、キャラの会話は成立していますからね…
割り箸畑から遊園地が生まれる
みたいなここまでイカれた現象が起きてないからね
ババアのはりてを船の動力にするのはまともなのか・・・?
この世界観・空気は凄く好きなんですけどねぇ、昔プレイ動画見た限りいいゲームでしたし、
仕様と移動速度の遅さなどが気になるところ。
こういうギャグに振り切った作風と「バグと仕様との境界があやふや」ってのは相性最悪だな。
リアルでも「え?今のボケたの?それとも違うの?」みたいな空気が一番キツイからなぁ…………。
変に「全部が仕様で~す」とか寒いネタに走らず、そこは真剣にバグが多い事を認めるべきだった。
階段からソフトを落として起動するとレベルMAXになった思い出があるのだがあれはバグだったのか・・
とにかく 懐かしいです もう大好きなゲームでした
これの後に出たイデアの日は 続編になるのかな
進行不能になる系のバグが多すぎる以外は完成度高…い…奇ゲーですね(真顔)
当時結構好きで、かなりやり込んだ記憶があります。流石に定価では買いませんでしたが。
結構街のあちこちに金の延棒やインゴットや装備が落ちてたりしてましたよね。
バグも多く、こまめにセーブを繰り返してようやくクリアした時は嬉しかったです。
何より大変だったのはレベルの低い序盤ですねー。
本体を買ってもらった時、両親はソフトも買うと高くなるしどうしようと悩んだのだろう
兄弟がいたのでそれぞれ一本とは言っていたが、ある場所に積んであるソフトを見つけた両親はそこから選べと言った
今ならわかる
あれはワゴン品と言われる売れ残りだったのだ
買ってもらったのは「マカマカと超サイヤ伝説」だった
5百円くらいだったかなぁ?
相原漫画もクセが強いけど、実は内容がかなり良いんだよなあ
ムジナとか勝手にシロクマとかサルまんとか
一番致命的だった「異常に頻繁にセーブデータが消える」って問題が語られてない気がする。このゲームがクリアできなかった理由はほぼそれだったと思うんだけど。
言うほど酷くない
バグは多いがストーりーは面白いし
普通にクリアできる
このゲームも、面白いところが多くて笑えました(笑)
積み荷に紛れて~って展開はアークザラッド2にもあったけど(っていうか多分冒険ものの王道だと思うけど)ダンボール男に促されってのが奇妙だな
13:40
喋る生首だから実質ゆっくりの亜種
ああ懐かしいwクソゲなのは間違いないけど、詰まって取説にあった電話番号にTELしたら丁寧に教えて貰いました。自分にとっては好感度MAXですw
でも、エンディングまでバグっってるのはなぁw
最終形態とかストーリー自体は面白いのにバグによってダメにさせられてる典型
>17:03 このゲームを長時間続けていると時々頭がおかしくなりそうになるんだけど
途中で仮眠休憩取ったけど34時間かけて実況プレイしてクリアーした人いるし平気平気。
このゲーム持ってましたが途中のダンジョンで進行不能になりましたよ(笑)
そこまでかなり面白かったのですが、なのでエンディングは初めて見ました
前世の技で戦うのは結構斬新じゃない?
同じ体内で行方不明の女性と再会、体内からの脱出でも
マリルイRPG3とは大違い… というより妙にリアルな感じがして鳥肌立つ
張り手を取り外して空を飛べるとか、発想が凄すぎる
考えてみれば、ミッチーも二人で一緒に滝を浴びようって言ってる時点で相手も変わってるって予想できるよなぁ
正直「仕様」がなければ、そこそこいいゲームになってたんじゃないかと、常々思ってました…
おふざけ全開だけど意外としっかりしてるストーリー、魅力的(?)なキャラクター、前世の技を使うという独自性、宝箱2回調べられたりする点、動画では触れられてなかったはずの「会心の一撃のテキストを自分で設定できる」ところ…「仕様」とロード時間がなぜかある点でほぼ台無しになってたと思います…
いつか、クソゲーではないかもな「イデアの日」もやってほしいですね~
バグがなければギャグゲームとしてはまあ…有りですねw
不便な所とか 残念な所とか 再調整してリメイク…するには色々とネタが辛いですねw
EDでピンクっぽい背景になるの、ホラゲで致命傷負った時に思えて怖かった。
相原コージが手がけた精神的続編のイデアの日も結構熱いシナリオで中々よかった
どうやって任天堂チェックをクリアしたんだろう。
それが一番の謎だ。
グルメ姫の体内でヒロインと再会は草。
スタートの自宅裏調べると金塊埋まってたり、エンディングは画面がバグって何も分からなかったな。
bgm がカッコいい
カオスな展開とセカイを一貫したので、変なバグでキャラがずれたり変な事があっても違和感なかったある意味で凄いゲーム。
結婚式で主人公達がズレてたのももう笑う。
ちなみに結婚相手は前世にいってイベントを見たらわかります。
ウルウルボーイは前世のイベント内容がさらにシャレにならないくらいヤバいです。
このゲームほんとすきだわ
スーファミ屈指の問題作やん!
ゲーム!って感じで好感しかない。
MOTHER2に異物混入したようなゲーム
摩訶摩訶どんな内容か気になってたからありがたい。
ストーリーが意外とおもしろい。