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精錬装置のレイアウト含め、解説ありがとうございます。参考にさせていただきます。
うぽつです今、パイプ周りと熱周りで困っていたので参考にします。後、直接は関係無いので恐縮ですが数点質問したいですまず、自分の状態は火山や表土冷却の為に熱いガレキを水素(気体)に入れる→石油循環→蒸気で熱回収という事と、居住区→水循環で熱を集めた水プールを冷やす機構、蒸気部屋に汚染水や塩水を入れて蒸気化→温度を維持して一定気圧を超えたら別の部屋に吸気ポンプで移す→液体冷却で淡水化(蒸留による浄水)→給水で貯水プールに合流って事考えてます。そこでいくつか質問ですが、1、熱いガレキ冷却の時にパイプ内で気化しないようにする為のコツ2、超冷却材を除いた冷却液の選定のコツ(気にすべき数値等)3、パイプや(クーラーやガレキ等の)熱を持った物質との効率的な熱交換や熱の留め方について教えて頂けると幸いです(難しかったら無視してもかまいません)また、それ以外でも気をつける点とかあればそれについても知りたいです!最後に長文失礼しました
コメントありがとうございます!1、絶対に気化させないなら10分の1パケット法でしょうか。液体パイプなら1kg以下にすれば沸点を超えても気化しません。熱伝導性能も10分の1になってしまうのが難点ですが。あとはやっぱり熱媒体の沸点温度を超えるエリアなら、配管以外の選択肢が良い気がします。2、冷却液で重要なのは比熱容量ですね。比熱容量が多ければその分多くの熱を移動させられます。あとは沸点温度凝固点温度で、使いたい場所で起こりえる温度変化内で、液体にとどまるものが理想です。3、ガレキの温度交換なら、コンベアレールと輻射型液体パイプを対流(→←の流れ)で重ね、その上に熱伝導率の良いタイルを建設するのが良いかと思います。熱の留め方については、真空断熱をするといいと思いますが、真空中にあるコンベアローダーや収納庫は一切熱交換をしないので、そこにガレキのまま置いておくというのが良いかと思います。あとは淡水化については、加熱して蒸気タービンにそのまま吸わせて液化するというのもありかもしれません。
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精錬装置のレイアウト含め、解説ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
うぽつです今、パイプ周りと熱周りで困っていたので参考にします。後、直接は関係無いので恐縮ですが数点質問したいです
まず、自分の状態は
火山や表土冷却の為に熱いガレキを水素(気体)に入れる→石油循環→蒸気で熱回収という事と、
居住区→水循環で熱を集めた水プールを冷やす機構、
蒸気部屋に汚染水や塩水を入れて蒸気化→温度を維持して一定気圧を超えたら別の部屋に吸気ポンプで移す→液体冷却で淡水化(蒸留による浄水)→給水で貯水プールに合流って事考えてます。
そこでいくつか質問ですが、
1、熱いガレキ冷却の時にパイプ内で気化しないようにする為のコツ
2、超冷却材を除いた冷却液の選定のコツ(気にすべき数値等)
3、パイプや(クーラーやガレキ等の)熱を持った物質との効率的な熱交換や熱の留め方
について教えて頂けると幸いです(難しかったら無視してもかまいません)また、それ以外でも気をつける点とかあればそれについても知りたいです!
最後に長文失礼しました
コメントありがとうございます!
1、絶対に気化させないなら10分の1パケット法でしょうか。液体パイプなら1kg以下にすれば沸点を超えても気化しません。熱伝導性能も10分の1になってしまうのが難点ですが。
あとはやっぱり熱媒体の沸点温度を超えるエリアなら、配管以外の選択肢が良い気がします。
2、冷却液で重要なのは比熱容量ですね。比熱容量が多ければその分多くの熱を移動させられます。
あとは沸点温度凝固点温度で、使いたい場所で起こりえる温度変化内で、液体にとどまるものが理想です。
3、ガレキの温度交換なら、コンベアレールと輻射型液体パイプを対流(→←の流れ)で重ね、その上に熱伝導率の良いタイルを建設するのが良いかと思います。
熱の留め方については、真空断熱をするといいと思いますが、真空中にあるコンベアローダーや収納庫は一切熱交換をしないので、そこにガレキのまま置いておくというのが良いかと思います。
あとは淡水化については、加熱して蒸気タービンにそのまま吸わせて液化するというのもありかもしれません。
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