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まずデザインとしてカッコいいよね。
あのカクカクッとしてるのがね。偶然そうなったのだろうけどカッコイイ。
ガキの頃に「空母は何故真っ直ぐと斜めの滑走路があるのか?」と不思議に思った事あるけど、得に調べようともせず「そもそも空母とはこんな形の物である」とずっと認識してました😅たまたまこの動画に遭遇して「なる程な~」と理解出来ました♪
あの短い甲板に着陸するのは度胸試されるなあ😇
と言うか、着艦時に航空機には点にしか見えないって聞いたことがある😂
着陸じゃなくて着艦な。制御された墜落というパワーワードw
2024年3月末現在、ビッグコミック連載の長寿連載漫画「ゴルゴ13」で空母と艦載機の話を扱ってます。それらの力入ったイラストも盛り沢山です。
2:20 そんな着艦があってたまるか
VTOLのハリアーとかならあんな感じで着艦するぞ
@@チャンネル名は決まっていません コブラ機動と垂直着陸はまったく違うものですよ
VTOL出来る機体がやるのと全く出来ない機体が同じような軌道でするのは違うな
これ失敗なのかテクニックなのか?!
叩きつけるように着艦してるし機体への負荷半端なさそう
アングルドデッキは発着艦に便利なのもあるけど艦橋の反対側にあること船体の重心バランス取れて見えますね
着地失敗時の避難先として斜めの滑走路(アングルド・デッキ)があるのは分かったけど、改めて思う、空母の甲板上にある短い滑走路でよく停まれるもんだと。
フック前提でしょ
@@諸般 さん そのフックさせる作業というか操縦も含めてです。
あの速度で突っ込んでフック引っ掛けるなんて神業!
すっごい分かりやすい説明!あと貴重な映像よく見つけたね!
付け足すならば、緊急時には発艦と着艦を同時に行えるメリットも存在します。普段の任務ではそのような必要性は無いためあまり意識はされない様ですが・・・
設計者「あん時酔っ払って斜めに図面引いちまったことは墓場まで持っていく」
2:20すげーアクロバティックな着艦ですね('ω')
角度直角で突入してくるし、着いた時のグガォ〜ンという衝撃も凄いパイロットは選ばれた人しか乗れないってのがよく分かる
「泳げれば水兵」は過ぎ去りし過去、今はカラクリで空を飛ぶ時代。
何なんだ、2:20辺りの変態軌道は…。雪風の着艦よりも癖強いわ。
想像以上に大事な理由だった
アングルドデッキは当初、着艦が難しいのではと懸念されたが、実験してみると、それまでの飛行甲板に比べても、そんなに難しくもないことが分かったので、広く使われるようになった。論より証拠。
アングルドデッキはイギリスの発明だったのか。イギリスは珍兵器も開発するが、画期的なよい兵器も開発する コレはよい英国面
近代航空母艦の三種の神器とされるアングルドデッキ蒸気カタパルト鏡式着艦誘導装置が、いずれも英国の発明品です。
02:42 これは、トップガンマーヴェリックにも登場しましたよね
空母の歴史をよくまとめていてわかりやすくて勉強になりました。
三段式甲板こそ至高(錯乱)
ガミラス、、、?
最近、護衛艦の空母化の話をネットでよく見るようになったからこういう解説は面白いですね!
ここで言ってる事は正しいけれどアングルドデッキが重宝されてる一番大事な理由が抜けてるカタパルトが普及してアングルドデッキ以外の部分の甲板で機体を発進させられる様になり、かつアングルドデッキで着艦は前方をクリアなまま行えるこれにより“離着艦作業を別々の機体が同時に進行出来る様になった”この運用上のメリットがアングルドデッキを語る際に最も大事な事
それは良く言われるメリットですが、理論上は可能なだけで実際は現実的ではないそうです。
それ、出現を説明する重要な事というより副産物的メリットの様な気がする
一つの場面の情報量が多くて何回も見てしまういあ
ショートのBGM良いです。連続で見てしまう。
𝒔𝒆𝒆 𝒚𝒐𝒖 𝒂𝒈𝒂𝒊𝒏がいい感じ出してて泣いた
お疲れさまですいつも楽しみに見てます
信濃程飛行甲板が広大だと斜めに線を引いて、制動装置の再配置するだけで、事実上アングルドデッキとして運用出来そう。
動画で触れられていない点として、CTOL機の着艦でタッチダウンする場所は上下動の揺れが発生しにくい単胴船の中心線上が望ましいというのもある。だからフィクションでたまにある複胴船とか船体左右に並行した滑走路2本とかは、CTOL空母としてはこの先も現実には登場しない。
漢は黙ってスキージャンプ
ペア?🤭
遼寧
3段やろ
@@uniuniuniuni2116 改装前の赤城
いやいや、羽衣丸だろ?
どうせフックで止めるから短くて良いじゃんってことだな。離着艦同時に運用できるし。操縦する方は滑走路が斜めに移動するから難しいと思うんだが。
発艦と着艦分けるのであればそれぞれ並列に置けば……と思ったけどそれだとデカくなり過ぎるから斜めに配置したって事なのかな?
理由を考えたこともなかったけど、こーゆー理由ちゃうかなって考えてから見たら正解やった!
まぁ、簡単に言うと発艦と着艦双方で干渉されず行えるという事だ。それとアングルデッキ側にもカタパルトが1本ないし2本あるだろうから、発着艦用だよね。空母の歴史にもう一つあって、有名な話で速度の遅かった複葉機時代に戦艦や巡洋艦の艦橋から砲搭にスキージャンプ台を造って陸上機を実験的に飛ばしてたよね。着艦も軍艦と速度を合わせて相対速度を0にして平行飛行し、横滑りで乗るなんて事もしてたよね。翼面荷重が極端に低かった頃の出来る技だよね。
そうだったのか~
解説ありがとうございます。ところで、見たところほとんどの空母の艦橋が、デッキの進行方向右側に配置されているのはなぜなんでしょうかね?
わかりました、今日フェリーに乗った時、右舷から乗り降りしました。船は基本右側から乗り降りするんでしょうね。だから、接岸が見やすい右側に艦橋がある、のでしょう。
@@yoshiuchiyama5226一般には特に決まってない様ですよ。アメリカ軍にはアメリカの軍港かドックの都合があるのかもしれませんけど。巡洋艦とかも両方接舷できる様に観測デッキ?が両舷にあるし。
その後も調べてみました。ご指摘の通り、船は左舷を接岸するのが基本のようですね。右舷はスターボード(操縦側)左舷はポートサイド(港側)と言うようで、大昔の船の舵が右側についていた名残だそうです(右手で舵を操作するため)だから船は右側通行なんでしょうね(右に曲がる方が楽)空母の場合は、単発のプロペラ機のエンジンが時計回り(操縦席から前を見て)なので、その反動で飛行機が左に曲がり易い、逸れて行きやすい、なのでぶつからないように艦橋は右舷、という話があり、それが信ぴょう性がありそうです。@@諸般
違う。これはまだ艦載機がプロペラ機だった頃からの名残。操縦席から見てプロペラは右回転しているので、常に左へトルクが掛かっているので、プロペラ機が旋回する時は、右に比べて左の方が楽に安定して早く曲がる事が出来るのが一点。早い話が、曲がりやすい左側へ艦橋という障害物を置くのと、曲がりにくい右側へ艦橋を置くのとではどっちが安全か?という話。艦橋を右側に置く事により、パイロット側から見ても、曲がりやすい左旋回を非常時には選択出来るし、艦橋側から見ても、曲がりにくい右側なので自艦の艦載機から特攻を喰らいにくくなる。もう一点も似たような理由で、人間は右目が利き目。右手が利き腕という人が多い。右手が利き腕の人が操縦桿を握る時、腕を身体に対して内側へ捻る動作の方がやりやすい。腕を身体に対して内側へ捻る動作を操縦桿を握っている時に行うと、機体は左ロールする事となり、スムーズに左旋回へと移る事が出来る。また右目が利き目の人の場合、左側に障害物があるのと右側に障害物があるのとでは左側に障害物がある方が圧倒的に圧迫感を感じ易く、右側に障害物がある時と比べてストレスを感じ易く緊張し易くなってしまう。なので、艦橋は右側に置いてる訳。もう一つ
バンゲリングベイの空母はアングルドデッキだったと思うけど、真っ直ぐで良かったんだな
これだと航空戦艦も可能ですね
ラダーで横滑りさせながらピンポイントにおとすので、着艦はえらい難しいらしい
もしかして、空母が円形に走ればスピードが出て飛行機が飛びやすくなるのかなと思っていました。
他の動画で艦橋を片方に寄せて兵器とかのせたらバランスが取れなくなって付けたってのあったけどそればどうなんだろ
❤沖縄にも空母来ないかな❤
エスコンで空母着艦ミッションよくあるけどあれ超難しい...船が動いてなければ狙った角度で真っ直ぐ降りればズレないんだけど、早い速度で航行してる状態で着艦となると下降高度に合わせてちょっとずつ向きを調節しなきゃ海にドボンなんだよねw実際はどうなんだろう...チョロいのかな
エスコンの空母着艦は空中給油の次に難しい エスコンは幸い向かいよう方向の点が表示されるからまだいけるけど2:20とかどこに止まるか見えてねーよなwww運動性能の証明と言われても命かけてやろうとは思わん
着艦ミッションは、甲板に滑り込むと止まり切れないので、ほんの少し上空から落下してたな…
知らなかった面白かったです
やはりウォッカを飲んでますは草
飛行機が離着艦に失敗して海面に落ちても空母とぶつからない為だと思ってた。
なんでイの字の左右逆版なんだろうか?船に対し水平が離陸専用で斜めが着陸専用なんかな?平行で2本とか斜め2本とかはダメなんかな?後、離陸限定なら甲板の下の倉庫からそのまま正面に飛ばせないかな?
離陸限定なら甲板の下の倉庫からそのまま正面に飛ばせないかな>空母が誕生した初期のころに試されたことがありますね。日本では赤城・加賀という空母がそうでしたが、実用的ではなくすぐにオーソドックスな空母に改造されました。カタパルトがある今ならできなくはないかもしれませんが、艦載スペースを大幅に削ってまでやるメリットはないでしょうね。
これすき
さぁ君もテールフック協会へ!テールフック事件?俺はその時間その場所に居なかった。
つまりあれですよね、直線部分の飛行甲板が発艦用、アングルドデッキの飛行甲板が着艦用って理解で良いのでしょうか⁉️あとそれと第二次世界大戦の時の空母の直線的な飛行甲板って同時に発艦と着艦って出来なかったんじゃないでしょうか❗️この非効率を解消することもアングルドデッキの採用に繋がったのではないでしょうか❗️
カタパルトがある場合はアングルドデッキの先端にも発進出来る場合があります。(特に電磁カタパルトタイプにはついてます)二次大戦では着艦事故が多発してます。アレスティング・ワイヤもありましたけどね。昔は赤城みたいに同時進行する為3段甲板とかもありましたけど(机上の空論でしたが)同時発着艦はカタパルトのあるアメリカでも事故や爆発の可能性を考えれば余程でない限りしないと思いますよ。
@@本間修-n1c てっことは少なくとも第二次世界大戦時の直線的な飛行甲板を持った空母は技術的にもスペース的にも同時発着艦は出来ないと結論付けてよろしいのでしょうか⁉️
@@九郎判官義経源 理論上はアメリカの正規空母(カタパルトの付いてる艦)は可能ですが、艦隊司令がそんな無茶な事考えます?「乗りものニュース」にどういう結論に至ったか書いてあります。
@@本間修-n1c 理論上は同時に発着艦もやろうと思えば出来るが実際は危険だから運用しないと❗️なるほど良く解りました、有り難う御座います、いや自分がふと想ったことは空母から発艦した機体が何時でも着艦出来ないと言うのはやはり不安なのではないかと、詰まり燃料がもう無い、もしくは被弾して緊急着陸🚨を今すぐにしないと生死にかかわるなんてシチュエーションの時如何なものかと想った次第であります😆
@@九郎判官義経源発艦したばかりの機体にトラブル発生ですぐに戻って来るってシチュエーションは割とあるので、緊急事態ではとても有用だと思いますよ。発艦作業は中断になりますが、それによって甲板前方にスペースが作れるので退避完了が早い利点がありますね。燃料切れのときは給油機で対応する方が迅速かつ確実ですし、被弾機の着艦はバリケードネットを使った別の方法になるので話が変わってきます。
これの元動画なんて検索すれば出てきますか?
合理性を極めた構造以上に 正規空母の威容が かっこいい💪 着艦と発艦 同時に可能(?_?)
飛行甲板上にある他の飛行機に衝突しないようにするためというのは分かるんですが、露天駐機している空母が結構多いのが気になります・・・混雑した駐車場みたいになっていると運用に支障をきたすし、強風や雨天では整備にも難があるだろうけど、それでも搭載数を増やしたいってことなのかな・・・。
斜めにすれば着艦に使える飛行甲板の距離が伸びるからでもあります
疑問が一つあります。なぜカタパルトとスキージャンプの両方を合体装備する空母が無いのか?良いとこ取りと思うのですが?
意味が無いから。そもスキージャンプはカタパルトの代替でしかなく、カタパルトを装備できるならスキージャンプは不要。また、駐機させることが出来ないため飛行甲板のハンドリングの面でスキージャンプは邪魔。いいとこ取りにはならず、スキージャンプが徹頭徹尾カタパルトの邪魔になるのが関の山。
確かに両方組み合わせたら、少ない電力で飛ばせるし、スキージャンプの搭載制限も無くなると思ったんだけどそういうデメリットもあるのか
アングルドデッキのメリットはカタパルトを使えば狭い甲板距離で発艦できる為、併用すると離着艦を同時に行える事なんです一方、非カタパルト方式の発艦方法だと発艦に必要な距離(必要な甲板スペース)が大きくなる為、アングルドデッキにしても着艦と発艦で使う運用スペースがかなり被ってしまう為、同時離着艦作業は行え無い為アングルドデッキのメリットがほとんど無いんです
23000型はカタパルト2基+スキージャンプとアングルドデッキのカタパルト2基+スキージャンプの構成。なおウクライナ侵攻で実現するのかは不明。ちなみになんでこんな構成かといえばMiG-29Kがカタパルト非対応だからか、重武装でカタパルトで上がりきらないからか…。受け売りだから知らん正直ロシアくらいだと思うであんな変態空母()
3段アングルドスキージャンプがさいきょうだとおもう
向かい風が利用できるからじゃないの?
潜水艦に戦闘機を積んだのは日本だけ、今やロストテクノロジー。
航空母艦も、有る程度は大型化しちゃってますね?。
1912年の頃の水上機母艦って滑走台やクレーンで水上に降ろしてから発進してたんじゃなかったですっけ
いつかはワイヤーに引っかかっても切れる。
なら、もう1本追加すれば良いんじゃない?
ほら、ネカフェでも身体を斜めにして寝る時あるやん?アレよ😂
なるほど
イスラエルのやつが好き
さっさと白旗あげてても、常任理事国になれるんだから、全くなんとやらw
なんでみんな左曲がりなのか
船が接岸するときに右舷を付ける事が多く、そこに並んで接岸するにはブリッジは右舷にある必要があり、アングルド・デッキは、接岸の習慣に負けて左舷に出るのです。注)誤り有り
@@HosoKT左舷をport(港)と言うように、横付は左舷側が原則。対して右舷は操船指揮や舵取りをする舷。以上は帆船時代の慣習だけどこれを踏襲して船長や艦長の席は右にあるし船は右側が上位。航空機も搭乗口は左側。航行ルールの面でも自船の右側から接近してくる船舶を避ける義務があるので、左舷にブリッジがあると右舷側に死角ができてしまう。小型漁船やプレジャーボートでもセンターコンソールでなければ舵輪は右に付いている。
@@烏丸天狗見習い いやぁ。素人が聞きかじりで反対を覚えてましたか?ごめんなさい。接岸は左舷で、航行中の操艦の都合だそうです。まあ、なんせ船側の習慣の所為ってことで。単純に消すより、この方が良いですよね?
@@HosoKTドンマイです😊
羽田空港はアングルとデッキ型の滑走路を採用していますね
ソース元は?無断転用だめだよ
「おじさんの甲板」ではない。
誰か元動画教えてください!!!!!
へぇ~へぇ~へぇ~
チャンネル名教えてください
日本では、結局片道切符なので要らなかったんですよね....(合掌)
旧ソ連の空母のやつはアングルドデッキとは言いませんが?斜めになってるからといって、なんでもかんでもアングルドデッキというのはおかしいですけど?
あれってただのアングルドデッキじゃないんかキエフ級の話だよね?
angledって傾いてるって意味だから良いのでは?
@@やほーい-d7h 確かに
ソースはウィキペディア(一番駄目な例)キエフ級航空母艦:「飛行甲板は、左舷前方に張り出したアングルド・デッキ式とされた」「飛行甲板はアングルド・デッキ式とされており」アドミラル・クズネツォフ:「着艦レーンは艦首尾線に対して5.5度の開角を付されたアングルド・デッキとなっており」ウリヤノフスク級原子力空母(未完成、1992年解体):「本型では、アングルド・デッキに蒸気カタパルト 2基が搭載される事になり」アングルド・デッキ:「航空母艦の飛行甲板のレイアウトの一つで、艦上機の着艦方向を艦の進行方向から斜めにずらす方式」東側でAngled flight deckとは呼称しないのだろうけどなぁ。
着艦に失敗した場合は、やり直せるじゃなくて海に落ちる、だよな
着艦に失敗した(アレスティングワイヤーに引っ掛け損ねた)場合、そのままフルパワーで上昇し、やり直しを行うのが基本です。失敗=海に落ちるだったらパイロットは命がいくつあっても足りません。
最後の10秒で終わる話なのに前置きが長過ぎる
本当に酷い動画でしたw
最近よく見かけるスキージャンプみたいな甲板の事かと思ったら違うじゃん!(笑)見て損した(笑)
日本是最早制造航母的国家,希望看见日本大海军舰队可以再次航行在太平洋
まずデザインとしてカッコいいよね。
あのカクカクッとしてるのがね。
偶然そうなったのだろうけどカッコイイ。
ガキの頃に「空母は何故真っ直ぐと斜めの滑走路があるのか?」と不思議に思った事あるけど、得に調べようともせず「そもそも空母とはこんな形の物である」とずっと認識してました😅
たまたまこの動画に遭遇して「なる程な~」と理解出来ました♪
あの短い甲板に着陸するのは度胸試されるなあ😇
と言うか、着艦時に航空機には点にしか見えないって聞いたことがある😂
着陸じゃなくて着艦な。
制御された墜落というパワーワードw
2024年3月末現在、ビッグコミック連載の長寿連載漫画「ゴルゴ13」で空母と艦載機の話を扱ってます。それらの力入ったイラストも盛り沢山です。
2:20 そんな着艦があってたまるか
VTOLのハリアーとかならあんな感じで着艦するぞ
@@チャンネル名は決まっていません
コブラ機動と垂直着陸はまったく違うものですよ
VTOL出来る機体がやるのと全く出来ない機体が同じような軌道でするのは違うな
これ失敗なのかテクニックなのか?!
叩きつけるように着艦してるし機体への負荷半端なさそう
アングルドデッキは発着艦に便利なのもあるけど艦橋の反対側にあること船体の重心バランス取れて見えますね
着地失敗時の避難先として斜めの滑走路(アングルド・デッキ)が
あるのは分かったけど、改めて思う、
空母の甲板上にある短い滑走路でよく停まれるもんだと。
フック前提でしょ
@@諸般 さん そのフックさせる作業というか操縦も含めてです。
あの速度で突っ込んでフック引っ掛けるなんて神業!
すっごい分かりやすい説明!
あと貴重な映像よく見つけたね!
付け足すならば、緊急時には発艦と着艦を同時に行えるメリットも存在します。
普段の任務ではそのような必要性は無いためあまり意識はされない様ですが・・・
設計者「あん時酔っ払って斜めに図面引いちまったことは墓場まで持っていく」
2:20すげーアクロバティックな着艦ですね('ω')
角度直角で突入してくるし、着いた時のグガォ〜ンという衝撃も凄い
パイロットは選ばれた人しか乗れないってのがよく分かる
「泳げれば水兵」は過ぎ去りし過去、今はカラクリで空を飛ぶ時代。
何なんだ、2:20辺りの変態軌道は…。
雪風の着艦よりも癖強いわ。
想像以上に大事な理由だった
アングルドデッキは当初、着艦が難しいのではと懸念されたが、実験してみると、それまでの飛行甲板に比べても、そんなに難しくもないことが分かったので、広く使われるようになった。論より証拠。
アングルドデッキはイギリスの発明だったのか。イギリスは珍兵器も開発するが、画期的なよい兵器も開発する コレはよい英国面
近代航空母艦の三種の神器とされる
アングルドデッキ
蒸気カタパルト
鏡式着艦誘導装置
が、いずれも英国の発明品です。
02:42 これは、トップガンマーヴェリックにも登場しましたよね
空母の歴史をよくまとめていてわかりやすくて勉強になりました。
三段式甲板こそ至高(錯乱)
ガミラス、、、?
最近、護衛艦の空母化の話をネットでよく見るようになったからこういう解説は面白いですね!
ここで言ってる事は正しいけれどアングルドデッキが重宝されてる一番大事な理由が抜けてる
カタパルトが普及してアングルドデッキ以外の部分の甲板で機体を発進させられる様になり、かつアングルドデッキで着艦は前方をクリアなまま行える
これにより“離着艦作業を別々の機体が同時に進行出来る様になった”この運用上のメリットがアングルドデッキを語る際に最も大事な事
それは良く言われるメリットですが、理論上は可能なだけで実際は現実的ではないそうです。
それ、出現を説明する重要な事というより副産物的メリットの様な気がする
一つの場面の情報量が多くて何回も見てしまういあ
ショートのBGM良いです。連続で見てしまう。
𝒔𝒆𝒆 𝒚𝒐𝒖 𝒂𝒈𝒂𝒊𝒏がいい感じ出してて泣いた
お疲れさまですいつも楽しみに見てます
信濃程飛行甲板が広大だと斜めに線を引いて、制動装置の再配置するだけで、事実上アングルドデッキとして運用出来そう。
動画で触れられていない点として、CTOL機の着艦でタッチダウンする場所は上下動の揺れが発生しにくい単胴船の中心線上が望ましいというのもある。
だからフィクションでたまにある複胴船とか船体左右に並行した滑走路2本とかは、CTOL空母としてはこの先も現実には登場しない。
漢は黙ってスキージャンプ
ペア?🤭
遼寧
3段やろ
@@uniuniuniuni2116 改装前の赤城
いやいや、羽衣丸だろ?
どうせフックで止めるから短くて良いじゃんってことだな。離着艦同時に運用できるし。
操縦する方は滑走路が斜めに移動するから難しいと思うんだが。
発艦と着艦分けるのであればそれぞれ並列に置けば……と思ったけどそれだとデカくなり過ぎるから斜めに配置したって事なのかな?
理由を考えたこともなかったけど、こーゆー理由ちゃうかなって考えてから見たら正解やった!
まぁ、簡単に言うと発艦と着艦双方で干渉されず行えるという事だ。
それとアングルデッキ側にもカタパルトが1本ないし2本あるだろうから、発着艦用だよね。
空母の歴史にもう一つあって、有名な話で速度の遅かった複葉機時代に戦艦や巡洋艦の艦橋から砲搭にスキージャンプ台を造って陸上機を実験的に飛ばしてたよね。
着艦も軍艦と速度を合わせて相対速度を0にして平行飛行し、横滑りで乗るなんて事もしてたよね。
翼面荷重が極端に低かった頃の出来る技だよね。
そうだったのか~
解説ありがとうございます。ところで、見たところほとんどの空母の艦橋が、デッキの進行方向右側に配置されているのはなぜなんでしょうかね?
わかりました、今日フェリーに乗った時、右舷から乗り降りしました。船は基本右側から乗り降りするんでしょうね。だから、接岸が見やすい右側に艦橋がある、のでしょう。
@@yoshiuchiyama5226一般には特に決まってない様ですよ。アメリカ軍にはアメリカの軍港かドックの都合があるのかもしれませんけど。巡洋艦とかも両方接舷できる様に観測デッキ?が両舷にあるし。
その後も調べてみました。ご指摘の通り、船は左舷を接岸するのが基本のようですね。右舷はスターボード(操縦側)左舷はポートサイド(港側)と言うようで、大昔の船の舵が右側についていた名残だそうです(右手で舵を操作するため)だから船は右側通行なんでしょうね(右に曲がる方が楽)
空母の場合は、単発のプロペラ機のエンジンが時計回り(操縦席から前を見て)なので、その反動で飛行機が左に曲がり易い、逸れて行きやすい、なのでぶつからないように艦橋は右舷、という話があり、それが信ぴょう性がありそうです。@@諸般
違う。
これはまだ艦載機がプロペラ機だった頃からの名残。
操縦席から見てプロペラは右回転しているので、常に左へトルクが掛かっているので、プロペラ機が旋回する時は、右に比べて左の方が楽に安定して早く曲がる事が出来るのが一点。
早い話が、曲がりやすい左側へ艦橋という障害物を置くのと、曲がりにくい右側へ艦橋を置くのとではどっちが安全か?という話。
艦橋を右側に置く事により、パイロット側から見ても、曲がりやすい左旋回を非常時には選択出来るし、艦橋側から見ても、曲がりにくい右側なので自艦の艦載機から特攻を喰らいにくくなる。
もう一点も似たような理由で、人間は右目が利き目。右手が利き腕という人が多い。
右手が利き腕の人が操縦桿を握る時、腕を身体に対して内側へ捻る動作の方がやりやすい。
腕を身体に対して内側へ捻る動作を操縦桿を握っている時に行うと、機体は左ロールする事となり、スムーズに左旋回へと移る事が出来る。
また右目が利き目の人の場合、左側に障害物があるのと右側に障害物があるのとでは左側に障害物がある方が圧倒的に圧迫感を感じ易く、右側に障害物がある時と比べてストレスを感じ易く緊張し易くなってしまう。
なので、艦橋は右側に置いてる訳。
もう一つ
バンゲリングベイの空母はアングルドデッキだったと思うけど、真っ直ぐで良かったんだな
これだと航空戦艦も可能ですね
ラダーで横滑りさせながらピンポイントにおとすので、着艦はえらい難しいらしい
もしかして、空母が円形に走ればスピードが出て飛行機が飛びやすくなるのかなと思っていました。
他の動画で艦橋を片方に寄せて兵器とかのせたらバランスが取れなくなって付けたってのあったけどそればどうなんだろ
❤沖縄にも空母来ないかな❤
エスコンで空母着艦ミッションよくあるけどあれ超難しい...
船が動いてなければ狙った角度で真っ直ぐ降りればズレないんだけど、早い速度で航行してる状態で着艦となると下降高度に合わせてちょっとずつ向きを調節しなきゃ海にドボンなんだよねw
実際はどうなんだろう...チョロいのかな
エスコンの空母着艦は空中給油の次に難しい エスコンは幸い向かいよう方向の点が表示されるからまだいけるけど
2:20とかどこに止まるか見えてねーよなwww運動性能の証明と言われても命かけてやろうとは思わん
着艦ミッションは、甲板に滑り込むと止まり切れないので、ほんの少し上空から落下してたな…
知らなかった
面白かったです
やはりウォッカを飲んでますは草
飛行機が離着艦に失敗して海面に落ちても空母とぶつからない為だと思ってた。
なんでイの字の左右逆版なんだろうか?船に対し水平が離陸専用で斜めが着陸専用なんかな?
平行で2本とか斜め2本とかはダメなんかな?後、離陸限定なら甲板の下の倉庫からそのまま正面に飛ばせないかな?
離陸限定なら甲板の下の倉庫からそのまま正面に飛ばせないかな>空母が誕生した初期のころに試されたことがありますね。日本では赤城・加賀という空母がそうでしたが、実用的ではなくすぐにオーソドックスな空母に改造されました。カタパルトがある今ならできなくはないかもしれませんが、艦載スペースを大幅に削ってまでやるメリットはないでしょうね。
これすき
さぁ君もテールフック協会へ!
テールフック事件?俺はその時間その場所に居なかった。
つまりあれですよね、
直線部分の飛行甲板が発艦用、アングルドデッキの飛行甲板が着艦用って理解で良いのでしょうか⁉️あとそれと
第二次世界大戦の時の空母の直線的な飛行甲板って同時に発艦と着艦って出来なかったんじゃないでしょうか❗️
この非効率を解消することもアングルドデッキの採用に繋がったのではないでしょうか❗️
カタパルトがある場合はアングルドデッキの先端にも発進出来る場合があります。(特に電磁カタパルトタイプにはついてます)
二次大戦では着艦事故が多発してます。アレスティング・ワイヤもありましたけどね。
昔は赤城みたいに同時進行する為3段甲板とかもありましたけど(机上の空論でしたが)同時発着艦はカタパルトのあるアメリカでも事故や爆発の可能性を考えれば余程でない限りしないと思いますよ。
@@本間修-n1c
てっことは少なくとも
第二次世界大戦時の直線的な飛行甲板を持った空母は技術的にもスペース的にも同時発着艦は出来ないと
結論付けてよろしいのでしょうか⁉️
@@九郎判官義経源
理論上はアメリカの正規空母(カタパルトの付いてる艦)は可能ですが、艦隊司令がそんな無茶な事考えます?
「乗りものニュース」にどういう結論に至ったか書いてあります。
@@本間修-n1c
理論上は同時に発着艦もやろうと思えば出来るが実際は危険だから運用しないと❗️
なるほど良く解りました、
有り難う御座います、
いや自分がふと想ったことは空母から発艦した機体が何時でも着艦出来ないと言うのはやはり不安なのではないかと、詰まり燃料がもう無い、
もしくは被弾して緊急着陸🚨を今すぐにしないと生死にかかわるなんてシチュエーションの時如何なものかと想った次第であります😆
@@九郎判官義経源発艦したばかりの機体にトラブル発生ですぐに戻って来るってシチュエーションは割とあるので、緊急事態ではとても有用だと思いますよ。発艦作業は中断になりますが、それによって甲板前方にスペースが作れるので退避完了が早い利点がありますね。
燃料切れのときは給油機で対応する方が迅速かつ確実ですし、被弾機の着艦はバリケードネットを使った別の方法になるので話が変わってきます。
これの元動画なんて検索すれば出てきますか?
合理性を極めた構造以上に 正規空母の威容が かっこいい💪 着艦と発艦 同時に可能(?_?)
飛行甲板上にある他の飛行機に衝突しないようにするためというのは分かるんですが、露天駐機している空母が結構多いのが気になります・・・
混雑した駐車場みたいになっていると運用に支障をきたすし、強風や雨天では整備にも難があるだろうけど、それでも搭載数を増やしたいってことなのかな・・・。
斜めにすれば着艦に使える飛行甲板の距離が伸びるからでもあります
疑問が一つあります。なぜカタパルトとスキージャンプの両方を合体装備する空母が無いのか?良いとこ取りと思うのですが?
意味が無いから。
そもスキージャンプはカタパルトの代替でしかなく、カタパルトを装備できるならスキージャンプは不要。
また、駐機させることが出来ないため飛行甲板のハンドリングの面でスキージャンプは邪魔。
いいとこ取りにはならず、スキージャンプが徹頭徹尾カタパルトの邪魔になるのが関の山。
確かに両方組み合わせたら、少ない電力で飛ばせるし、スキージャンプの搭載制限も無くなると思ったんだけどそういうデメリットもあるのか
アングルドデッキのメリットはカタパルトを使えば狭い甲板距離で発艦できる為、併用すると離着艦を同時に行える事なんです
一方、非カタパルト方式の発艦方法だと発艦に必要な距離(必要な甲板スペース)が大きくなる為、アングルドデッキにしても着艦と発艦で使う運用スペースがかなり被ってしまう為、同時離着艦作業は行え無い為アングルドデッキのメリットがほとんど無いんです
23000型はカタパルト2基+スキージャンプとアングルドデッキのカタパルト2基+スキージャンプの構成。
なおウクライナ侵攻で実現するのかは不明。
ちなみになんでこんな構成かといえばMiG-29Kがカタパルト非対応だからか、重武装でカタパルトで上がりきらないからか…。
受け売りだから知らん
正直ロシアくらいだと思うであんな変態空母()
3段アングルドスキージャンプがさいきょうだとおもう
向かい風が利用できるからじゃないの?
潜水艦に戦闘機を積んだのは日本だけ、今やロストテクノロジー。
航空母艦も、有る程度は大型化しちゃってますね?。
1912年の頃の水上機母艦って滑走台やクレーンで水上に降ろしてから発進してたんじゃなかったですっけ
いつかはワイヤーに引っかかっても切れる。
なら、もう1本追加すれば良いんじゃない?
ほら、ネカフェでも身体を斜めにして寝る時あるやん?アレよ😂
なるほど
イスラエルのやつが好き
さっさと白旗あげてても、常任理事国になれるんだから、全くなんとやらw
なんでみんな左曲がりなのか
船が接岸するときに右舷を付ける事が多く、そこに並んで接岸するにはブリッジは右舷にある必要があり、
アングルド・デッキは、接岸の習慣に負けて左舷に出るのです。
注)誤り有り
@@HosoKT
左舷をport(港)と言うように、横付は左舷側が原則。対して右舷は操船指揮や舵取りをする舷。
以上は帆船時代の慣習だけどこれを踏襲して船長や艦長の席は右にあるし船は右側が上位。航空機も搭乗口は左側。
航行ルールの面でも自船の右側から接近してくる船舶を避ける義務があるので、左舷にブリッジがあると右舷側に死角ができてしまう。
小型漁船やプレジャーボートでもセンターコンソールでなければ舵輪は右に付いている。
@@烏丸天狗見習い
いやぁ。素人が聞きかじりで反対を覚えてましたか?ごめんなさい。
接岸は左舷で、航行中の操艦の都合だそうです。
まあ、なんせ船側の習慣の所為ってことで。
単純に消すより、この方が良いですよね?
@@HosoKT
ドンマイです😊
羽田空港はアングルとデッキ型の滑走路を採用していますね
ソース元は?
無断転用だめだよ
「おじさんの甲板」ではない。
誰か元動画教えてください!!!!!
へぇ~へぇ~へぇ~
チャンネル名教えてください
日本では、結局片道切符なので要らなかったんですよね....(合掌)
旧ソ連の空母のやつはアングルドデッキとは言いませんが?斜めになってるからといって、なんでもかんでもアングルドデッキというのはおかしいですけど?
あれってただのアングルドデッキじゃないんか
キエフ級の話だよね?
angledって傾いてるって意味だから良いのでは?
@@やほーい-d7h 確かに
ソースはウィキペディア(一番駄目な例)
キエフ級航空母艦:「飛行甲板は、左舷前方に張り出したアングルド・デッキ式とされた」「飛行甲板はアングルド・デッキ式とされており」
アドミラル・クズネツォフ:「着艦レーンは艦首尾線に対して5.5度の開角を付されたアングルド・デッキとなっており」
ウリヤノフスク級原子力空母(未完成、1992年解体):「本型では、アングルド・デッキに蒸気カタパルト 2基が搭載される事になり」
アングルド・デッキ:「航空母艦の飛行甲板のレイアウトの一つで、艦上機の着艦方向を艦の進行方向から斜めにずらす方式」
東側でAngled flight deckとは呼称しないのだろうけどなぁ。
着艦に失敗した場合は、やり直せるじゃなくて海に落ちる、だよな
着艦に失敗した(アレスティングワイヤーに引っ掛け損ねた)場合、そのままフルパワーで上昇し、やり直しを行うのが基本です。失敗=海に落ちるだったらパイロットは命がいくつあっても足りません。
最後の10秒で終わる話なのに前置きが長過ぎる
本当に酷い動画でしたw
最近よく見かけるスキージャンプみたいな甲板の事かと思ったら違うじゃん!(笑)
見て損した(笑)
日本是最早制造航母的国家,希望看见日本大海军舰队可以再次航行在太平洋