【悲報】これを知らずにスピリチュアルは語れない!量子力学の真実|二重スリット実験【ゆっくり解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ส.ค. 2023
  • 二重スリット実験の嘘と真実を徹底解説!量子が意識を持っている?過去改変が起こる?人の意識が影響する?多くの人が誤解している内容について分かりやすく解説します!
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    物理大好き理系女子のアリスが量子力学について分かりやすく解説するチャンネルです!たまに量子力学以外の科学テーマについても取り上げます!魔理沙と霊夢が聞き手のゆっくり解説動画です。本チャンネルでは未解決問題または多種多様な解釈や仮説が存在する科学分野の内容を取り扱っています。従いまして動画の内容はあくまでチャンネル独自の見解や主張であり客観的な正確性を保証するものではないことをご理解の上、エンターテイメントとしてお楽しみください。
    #ゆっくり解説 #量子力学 #二重スリット実験
  • บันเทิง

ความคิดเห็น • 910

  • @user-ko3vv3fd4g
    @user-ko3vv3fd4g 6 หลายเดือนก่อน +150

    スピリチュアル系の人が惹かれそうなサムネとタイトルで正しい知識を語るの、啓蒙動画として満点だと思った

  • @user-qn2ry6dw6v
    @user-qn2ry6dw6v 9 หลายเดือนก่อน +113

    TH-camに多く存在するスピリチュアル系量子力学のほとんどは「観測」の定義を「人間が見る」ということにしてしまっていますよね。
    そのやって誤った定義を元にして、人の意識がどうこう見たいな間違った結論を導き出して偉そうに語る動画が何十万も再生されていたりしていつもモヤっとしていました。
    この動画ではちゃんと観測の定義を正しく解説されていて好感が持てました。応援しています。

    • @0_a123z_0
      @0_a123z_0 9 หลายเดือนก่อน +11

      というか、単純に数式をゴリゴリ変形する大学の講義みたいな説明なら、言葉に惑わされることもなく、オカルトに流れる人も減るんだけど、数学が分からん文系も世の中に多いので難しいんだろうな。

    • @v_yi
      @v_yi 9 หลายเดือนก่อน +7

      ​@@0_a123z_0アインシュタインですら量子力学を否定してたのに?
      アインシュタインは文系だったのか

    • @0_a123z_0
      @0_a123z_0 9 หลายเดือนก่อน +12

      @@v_yi 完全否定はしてないはず。そもそも、「アインシュタインの光量子仮説」(光電効果の発見)によって量子論は発展を遂げたんだし。

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 9 หลายเดือนก่อน +16

      @@v_yi アインシュタインの時代はまだ量子力学が産まれたばかりで分からないことだらけの時代ですよ。時代背景を理解しましょう。

    • @user-ef7mg7pi2w
      @user-ef7mg7pi2w 9 หลายเดือนก่อน +27

      ​@@v_yi 既に指摘がありますが、アインシュタインの名誉のために勝手に補足させてもらいます(追撃のようになってしまい申し訳ありません)
      まずアインシュタインが量子力学を否定する根拠は、量子力学が物理量(位置や運動量やエネルギーなど)の局所性や実在性を否定している理論になっていたことでした。局所性とは、平たく言えば情報の伝達には光の速度の限界があるために、遠く離れた二つの現象が瞬時に相関することはないという性質のことです。実在性とは、測定によらず物理量が確定的に存在していて、測定はそれを明らかにするだけだという性質のことです。
      実際現代の物理学の観点からしても、当時明らかになっていた情報からはアインシュタインのこの指摘に明確に反論することはできず、言ってしまえばアインシュタインは正しかったと言えます。アインシュタインはわからないから否定していたのではなく、最後まで真摯に懐疑的であり続けたと私は言いたいところです。(今からすると誤っていることを主張していたというのではなく、当時の段階では否定しきれないという論理の穴をきちんと見定めていたわけです)
      アインシュタインは隠れた変数理論(ランダムに見えるが実は人類が知らない隠れた要因があり、局所実在性が保たれている)の可能性を指摘するために、EPRパラドックスを他二名と合わせて提唱しました。これについては情報に対する現代的な理解がなかったことによる混乱もありましたが、エンタングルメントというこの問題に本質的な量子状態にスポットを当てた重要なものでした。
      最終的にはBellの不等式の破れが実験的に証明されたことで局所実在性は破れているとわかりましたが、その結果が出るまで(少なくとも局所実在性の観点において)疑ってかかるのは科学者として尊敬できる態度だったと私は思っています。
      長文失礼いたしました。

  • @user-gj4sv4ef7p
    @user-gj4sv4ef7p 9 หลายเดือนก่อน +7

    オススメ動画に出てきて興味を持ったのでチャンネル登録しました!
    まだ1本目の動画のようなので、これからの活躍に期待です!このチャンネルは伸びる!

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  9 หลายเดือนก่อน +3

      ありがとうございます!頑張ります🥰

  • @user-gd5tu8hh3u
    @user-gd5tu8hh3u 10 หลายเดือนก่อน +50

    二重スリット実験における観測についてはずっと疑問に思ってました。詳しく聞けて良かったです。

  • @iori016
    @iori016 9 หลายเดือนก่อน +14

    とても分かりやすくて、すっきりしました!量子消しゴム実験の(誤解)の話もぜひ聞いてみたいです!

  • @takapyoon706
    @takapyoon706 9 หลายเดือนก่อน +17

    コペンハーゲン解釈のポジティブシンキング感好きなんだよね

  • @user-xq8vf7gw1q
    @user-xq8vf7gw1q 3 หลายเดือนก่อน +2

    以前から、僕も二重スリット実験の観測問題の解説はおかしいと思っていたことをスカッと解説してくれていました。ありがとうございます。

  • @tomo-hom
    @tomo-hom 3 หลายเดือนก่อน +1

    観測前後が切り分けられていてとてもわかり易かったです
    観念とか思い込みって怖いですね
    ありがとうございました

  • @joog77
    @joog77 5 หลายเดือนก่อน +73

    この動画に嘘があったとしても結局気付けない

    • @Socrate2
      @Socrate2 28 วันที่ผ่านมา

      そもそも自然科学は真実を追求する学問じゃない

  • @user-gx6nm7uh7q
    @user-gx6nm7uh7q 9 หลายเดือนก่อน +7

    とっても楽しかったです^^ 次回も楽しみにしてます。

  • @joegucci1216
    @joegucci1216 9 หลายเดือนก่อน +54

    いろいろな説明や学者の発信を耳にした上で当動画の解説を視聴させていただき、物理の高等教育に触れていない立場からでもたいへん楽しめました。

  • @Syuririn
    @Syuririn 3 หลายเดือนก่อน +3

    こういう解説を待ってました。

  • @MarcoGrinigde
    @MarcoGrinigde 9 หลายเดือนก่อน +93

    マジでスピリチュアルの量子力学って悪質だからこういう動画増えてほしい

    • @user-tw3gx6br9y
      @user-tw3gx6br9y 2 หลายเดือนก่อน +1

      “波動”はほとんど怪しい。

    • @user-pq1el9yx8y
      @user-pq1el9yx8y 2 หลายเดือนก่อน +2

      スピリチュアル系の人にはマジの科学解説系(ヨビノリとか)とコラボしてボッコボコにされて欲しい

  • @user-yl7jx6bz6f
    @user-yl7jx6bz6f 10 หลายเดือนก่อน +21

    量子力学の本とか訳分からんけどこの動画は滅茶苦茶分かりやすくて大好き。毎秒投稿して欲しい。あとアリスさん可愛い

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  10 หลายเดือนก่อน +6

      ありがとうございますっ(≧∀≦)

  • @AM-mn2ze
    @AM-mn2ze 9 หลายเดือนก่อน +33

    これがこのチャンネルの一本目の動画ということに驚きました
    クオリティの高さもそうですが、数ある量子力学の解説系動画の中で
    一本目にこのテーマを持ってくるあたりがある意味ロックだなと
    架空の本がとても架空とは思えない既視感に溢れてるのが笑えますw
    それにしても、この架空の本のような主張をする人らは
    量子力学「的」と書いてるのが”逃げ道”に見えるんですよね
    「あくまで量子力学の解説をした後、その考え方を流用した解釈を話してるだけですよ
    脳波が現実を改変させることを量子力学が証明してるとは言ってませんよ」と
    後から言い訳できるようにしてるのかな、と。

  • @user-yf1wr3xt6c
    @user-yf1wr3xt6c 4 หลายเดือนก่อน +4

    まさにこの動画で言っている二重スリット実験の嘘を堂々と話している人がいました。観測するだけで性質が変わります、的な。

  • @user-xq7qb1xb3n
    @user-xq7qb1xb3n 5 หลายเดือนก่อน +3

    fラン文系ですが心の底から面白いと思える内容の動画でした!

  • @rurueru2003
    @rurueru2003 9 หลายเดือนก่อน +5

    決定論的な世界で自由意志はあるのかというような問題に対して、おき得る確率から選べとるのが意志の力だみたいな、オカルティックなアイディアは少し惹かれる。意識の問題は科学じゃ解決できそうもないし。

  • @hosi8106
    @hosi8106 7 หลายเดือนก่อน +11

    これを分かりやすく説明できる人も凄いよなぁ。。

  • @YoshipUtube
    @YoshipUtube 9 หลายเดือนก่อน +50

    観測問題を指摘してる動画を初めて見た、素晴らしい。
    消しゴムの解釈間違いも指摘してて秀逸。

    • @HAZEDONG
      @HAZEDONG 7 หลายเดือนก่อน

      量子消しゴム実験において、BS2を外した状態で仮に光子が波として振る舞った場合、観測結果はどのようになるのでしょうか?教えていただきたいです。

  • @michaelsaigoh5701
    @michaelsaigoh5701 10 หลายเดือนก่อน +13

    観測しようとすると物理的に干渉“も”生じてしまうというより、物理的に干渉することをもって観測したことになるんだと理解してたんだけどそれはちょっと違うのかな

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  10 หลายเดือนก่อน +8

      おっしゃる通りだと思います、物理的な干渉することをもって観測したことになるんだと。もし動画内で誤った表現があったならすめません…🙏

    • @user-ql1fl2db2m
      @user-ql1fl2db2m 10 หลายเดือนก่อน +2

      胡散臭い理論だと『物理的に干渉しない観測器』が存在する事になる、という事でしょう
      そういう『現実には有り得ない装置を使える』からこそ、過去改変とかが可能になるんでしょうね

    • @tappy7965
      @tappy7965 9 หลายเดือนก่อน

      例えば間違い探しなんて、じっと見ててもなかなか間違いが分からない。明確に間違いがあるのに。
      それは「見えてるもの」と「認識してるもの」の違いで、見えてるからと言って認識できるわけではない。そこには意識が大きく関わってる。科学的に認識することがどういう現象なのか解明してほしい

  • @user-lw7ii6rk4c
    @user-lw7ii6rk4c 9 หลายเดือนก่อน +3

    光子が波の状態と粒子の状態があるってのは分かったんだけど観測すると粒子になるってのがモヤモヤする。
    でも最終的に結果を観測してるのに結果が2つあるってやっぱりモヤモヤする。
    量子力学はモヤモヤするけど面白いです。動画制作頑張って下さい。

  • @hoge303
    @hoge303 9 หลายเดือนก่อน +2

    人の意識が干渉縞に影響させたのではなく、無意識的に実験条件とか実験結果のデータ改変してることとかありそう。
    理系じゃないで、理解追いついてないですが、そもそも電子1個発生する機械が世の中にあるってこと自体すごいな。どういう仕組なんだろう。ここまで小さいものの観測だと、観測方法とか観測機、実験機材自体に問題あったら結果に大きく影響でそうだけど、その辺は偉い人が担保してくれてるんでしょうね。何はともあれ凄い世界。

  • @soretona
    @soretona 6 หลายเดือนก่อน +8

    観測されると収縮する、で既に不思議すぎるのだが…

  • @ksak9954
    @ksak9954 9 หลายเดือนก่อน +4

    二重スリット実験の話を聞いてて腑に落ちなかったところを解説してくれてありがとうございました!

  • @cp-fvhjk
    @cp-fvhjk 6 หลายเดือนก่อน +7

    二重スリット実験において観測で結果が変わるのは、量子もつれと組み合わせた単純な思考実験からあり得ないと思いつつも、ちゃんと嘘だと言ってくれているものが見つけられず、実験を組み立てる部分に不可能な部分があるのかなと自分なりの解釈をしていたのですが、
    この動画をみてなんというかすごく安心しました!!!
    無限回グッドしたいです!

    • @MOS-mq9rq
      @MOS-mq9rq 5 หลายเดือนก่อน

      同様の実験は何千回と行われています(笑)

  • @user-lj2uq6hj8x
    @user-lj2uq6hj8x 9 หลายเดือนก่อน +27

    2021年に理研がV字型二重スリットによる実験を行っていますが
    観測をしなくても、経路特定ができる場合のみ干渉縞が消えると結論づけていましたね。
    「経路情報が欠落している場合のみ干渉縞ができる」といった不可思議な結論に身震いしました。
    観測を特に必要とせず波動関数が収束していることから、観測が特定するという話ではなさそうですよね。

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  9 หลายเดือนก่อน +9

      理研さんのは「不確定性原理の共役関係」についての研究ではないかしら…と思いました😅
      『干渉縞が消える=波動関数が収縮して粒子になる』のようなな論理の飛躍があるのかもですね😅見当違いでしたらごめんなさい🙏

    • @user-gc7co8iz8x
      @user-gc7co8iz8x 5 หลายเดือนก่อน +1

      理研さんの研究からわかるのは、量子力学における観測の定義は、特定の量子がどのような媒体であっても特定または記録されたときにその量子は観測されたものとなるということですね

  • @johnluckland2304
    @johnluckland2304 9 หลายเดือนก่อน +6

    28:33 / 29:05 Dean Radin / Nicolas Tremblay はそれぞれディーン・レイディン/ニコラ・トランブレイです。前者は超常現象を様々な実験で科学的に実証しようとする点で、界隈ではかなりまともな研究者ですね。

  • @kananakari2631
    @kananakari2631 9 หลายเดือนก่อน +17

    こういう、不思議な現象を科学的に解説する記事とか大好きなので、他の動画も見たくってさがしたけど、これが初投稿だったんですね?
    次の動画が見たくって登録しました。楽しみにしてます。

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  9 หลายเดือนก่อน +5

      ありがとうございます!次回動画は9/12火曜日の18時公開を予定しております。見て頂けたら嬉しいです☺️

    • @PlutoFrybyer
      @PlutoFrybyer 6 หลายเดือนก่อน +1

      ​@@briantakase1817干渉と回折履き違えてますよー(小声

  • @huni545
    @huni545 10 หลายเดือนก่อน +11

    まだ解明できてない部分を「超」心理学としてしまったら科学は進歩しない

  • @gnfn3743
    @gnfn3743 9 หลายเดือนก่อน +9

    昔、電子に関して不確定性理論と言う言い方が有って、こちらの方が理解しやすかったのを思い出した。

  • @jinh7980
    @jinh7980 9 หลายเดือนก่อน +15

    遅延選択量子消しゴム実験ですが、最初に光子を2分割して量子もつれ状態の光子を使い、1つは二重スリットの波か粒子かを調べるスクリーンに、もう1つは計測器を使い、経路特定に使われ、経路が特定出来た時だけ、スクリーンに粒子性が、特定出来なかった時だけ波動性が見られる、スクリーンに飛んだ方は計測器は使っていないので、電磁波の干渉は起こさないので全て波になる筈ですが、特定出来ると粒子の性質を示している。
    更に面白いのは、遅延選択と言うだけあって、先にスクリーンに到達し、その後にもう1つの光子が計測器に到達する事です。
    結果の方が先に、どの経路を通るかが後になるので、これが過去改変と言われる理由です。

  • @matblack2740
    @matblack2740 9 หลายเดือนก่อน +28

    今まで見たあらゆる動画のなかで一番クオリティが高い!
    めっちゃ勉強になった!
    他のチャンネルは営利目的で企業がバイトに作らせてるからだいたい同じ事言うし嘘でもそれっぽく言うんだよな

  • @user-ro9nf7jk6b
    @user-ro9nf7jk6b 9 หลายเดือนก่อน +7

    BS2が有るか無いかと光が波か粒子かは量子もつれの関係にあるということよ。
    量子もつれの実験では過去改変が確認されている。

    • @yisinobu66
      @yisinobu66 9 หลายเดือนก่อน +8

      2022年のノーベル物理学賞は量子もつれ現象の存在の証明でしたね。

  • @user-eo1fb7yt6u
    @user-eo1fb7yt6u 10 หลายเดือนก่อน +7

    7,8年ほど前に、科学雑誌「ニュートン」で、シュレディンガーの猫とか、電子と光子の理論などが掲載されていて
    大変興味が湧いたけれども、あれは何度読み返しても脳内が混乱して疲れました。
    今回この動画を見ると、「ニュートン」誌よりも理解しかけている感じがしてきました。分かり易く解説してくれています。
    が、しかしやはり「量子力学と統計確率」の問題は難しくて、脳内疲労しそうです。
    だけど、これが、パラレルワールド理論やタイムトラベルの可能性にも関連してくるので、興味は尽きません!

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  10 หลายเดือนก่อน +3

      ありがとうございます😊できるだけ分かりやすい説明を心掛けて頑張ります!

  • @user-sc6ic7lf8z
    @user-sc6ic7lf8z 5 หลายเดือนก่อน +11

    スピリチュアル界隈が何を言ってるのか知らないが、先にまともな解説に出会えて良かった,,,

    • @user-pq1el9yx8y
      @user-pq1el9yx8y 2 หลายเดือนก่อน +1

      まともな解説はいっぱいあるけど
      スピリチュアル界隈に向けた洗脳を解くような解説はこれくらい

  • @hakurotd20
    @hakurotd20 9 หลายเดือนก่อน +13

    他と差別化できる一歩踏み込んだ解説を期待してます

  • @rakuyy
    @rakuyy 9 หลายเดือนก่อน +21

    天才学者が集まってもよく分からんことが、
    凡人に分かるわけないわねーって事のみ理解してる。

    • @kakitaro557
      @kakitaro557 5 หลายเดือนก่อน +4

      「量子論を理解したと言う科学者がもしいたら、その科学者は理解していない」という格言?があるくらいだからね

  • @hachigiro3178
    @hachigiro3178 8 หลายเดือนก่อน +1

    ニュートリノ等の宇宙線を、以下の様に考慮してみるのも良いかも。
    ①宇宙の何処であろうと、ニュートリノの様に微小な質量を所持した量子が飛散している
    ②よって、二重スリット実験の光子は発射された直後から波動(関数)として解釈すべき
     (量子の所持した運動エネルギーが光子の軌道をランダムにするのだから)

  • @user-mv4rd3yb8b
    @user-mv4rd3yb8b 8 หลายเดือนก่อน +3

    いつも興味深い話を楽しく観させていただいています。とは言え理解には程遠い状態ですけど。。私、反物質にも興味があって量子もつれが対生成される反物質と似たような状態に思えて関連や相違について教えて頂ければ嬉しいです。頓珍漢な質問であればスミマセン。

  • @user-hx9on7pj5r
    @user-hx9on7pj5r 10 หลายเดือนก่อน +3

    興味深い

  • @hirofu3892
    @hirofu3892 10 หลายเดือนก่อน +17

    全ての謎や拡大解釈の元凶は、「経路情報と波動性を同時に手に入れることができない」、
    この一言に尽きると思います。そもそも波動関数がどうやって収縮しているのか、
    世界中の誰も分からないし見る方法もない以上、永劫に真実は闇の中なんでしょうね。

    • @user-og7ic4nx8l
      @user-og7ic4nx8l 9 หลายเดือนก่อน +6

      というか「波動関数が収縮する」自体が事実ではなくて「解釈」、ひろゆきの言葉で言えば「感想」だからね。
      「波動関数があって、観測すると収縮するよ〜」って感想を持っとくと、色々説明つくよねってだけで、それが正しいと決まったわけではないから、「どうやって収縮しているのか」という議論が成立すらしない可能性もある。

    • @tappy7965
      @tappy7965 9 หลายเดือนก่อน

      @@user-og7ic4nx8l それを用いての反論動画だから結局なんの反証にもなってない気がするんだよなあ
      なにかもっともな説があって、それを最もな反論されたらそれが真理みたいな現象なんていうんだろう?この人結局似非科学が嫌いだから「引き寄せの法則」とか「過去改変」とかオカルトじみたことに使われると嫌なんだろう。大槻教授みたいな感じ。幽霊もUFOも全部プラズマで説明できますよって言ってるようなもん

  • @user-qb9dn6xb2c
    @user-qb9dn6xb2c 10 หลายเดือนก่อน +56

    非常に良い動画だと思いました。
    複雑なことや高いレベルの知識が必要なことを平易に伝えようとすると、本質から離れたり、逆に誤解される内容になることが往々にしてあります。
    その辺りの塩梅が上手く保たれていると感じたからです。
    個人的には量子は波であるが、粒子としての性質を持たせることで応用範囲が大きく広がったと考えています。
    あと、スピリチュアル系の人が量子力学を持ち出すのは、まだ成熟していない学問で且つ一般人の正確な理解がないことにつけ込んでいるだけだと思います。
    よく言われますが、「数字は嘘を付かないが、嘘つきは数字を使う」の典型かと。

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  10 หลายเดือนก่อน +14

      ありがとうございます☺️最後の格言なるほどです♪

  • @user-rh3xw4wd2j
    @user-rh3xw4wd2j 9 หลายเดือนก่อน +2

    私のせいであまりわからなかったですけど次回は映画インターステラーのようなことですね?聞いてもわからないのに量子力学はなぜか興味あります。

  • @KoooRiaya_HiiiRo
    @KoooRiaya_HiiiRo 9 หลายเดือนก่อน +3

    そもそも、宇宙という空間において絶対に何も干渉しない事がないような気がするから極小単位の正確な経路についての正確な計測なんて出来ない気がする。

  • @nanaki1006
    @nanaki1006 6 หลายเดือนก่อน +3

    自分もずっとツッコみたかったことを動画にしていただいてありがとうございます。これで誤解も減ると思います。
    量子消しゴムは人間が手計算しなくても勝手に収縮してるだけですね。

  • @user-cc2pn8lt2m
    @user-cc2pn8lt2m 10 หลายเดือนก่อน +22

    電子を一粒だけ発射しても、観測されてなければ干渉縞になると、長い間思ってたのですが、スクリーンに当たること自体が観測なので、必ず点になるのですね。たくさんの電子を発射することで、その点が存在確率の波の干渉縞のパターンになると言うことがはっきりとわかりました!文系の自分もやっと正しく理解できたと思います。

    • @AAumb
      @AAumb 9 หลายเดือนก่อน +7

      いや、点の集合体で波模様になりますよ
      観測すると点の集合体で線になります。
      スクリーンに当たった跡は一つ一つは点です。

    • @ignis___fatuus
      @ignis___fatuus 9 หลายเดือนก่อน +17

      もしかしたら、電子1つだけで既に干渉縞が見えると思っていたのかな?
      加えて、人間が見ることとかを「観測」だと思っていたから、人間が見るまでは干渉縞があったはず(それをどう保証するかはさておき)なのに人間が見た途端に1点に確定すると思っていた、とかかな。
      ちょっと主コメを追って回答してみるね
      ◇ “電子を一粒だけ発射しても、観測されていなければ干渉縞になる”について
      →「確率が干渉縞状に分布している」と言う意味ではおそらくYes, 「スクリーンに干渉縞状の模様が浮かんでいる」と言う意味ではNoと言いたい(言い切れる自信はない)。
      後者に関してはコペンハーゲン解釈を借りると無意味な議論なんだろうけれど、実体を以てスクリーンに跡が付く仕組みであれば、同時に別の場所に確定して存在することはない以上、電子1粒が縞を呈することはないんじゃないかと言う意味でNoと言いたい。ただ、「見てないことは分からないじゃないか」とか言い始めるとすれば動画で言ってた観測問題の範囲になると思う。
      ◇スクリーンに当たること自体が観測なので、必ず点になる
      →何を「観測」と呼んで、どの段階が「観測」にあたるかの議論は観測問題に任せるとして、点になるのは前述したように「同時に別の場所に”確定して”存在することはない」から。存在確率はあっちこっちにあるけれど、電子1粒に対してスクリーンで直接波動関数(あるいはその2乗)の干渉縞ができちゃうと、それは存在”確率”じゃなくて実体が波状に広がってるだけになっちゃう。
      例えとして語弊がないか不安だけど、「サイコロは各目が1/6の確率で出ます」ってのが干渉縞に対応するとして、それは「1回振っただけで1〜6までが1/6ずつ出る」という意味にはならないよねってイメージ。
      最初に言った観測問題も例えるなら、「サイコロを1回振っただけでも、人間が見るまでは1〜6が均等に出ていたかもしれないじゃないか」とか「床に当たる音が止まった時点で1つの目に決定されたはずだ」とかいう議論になるのかな。
      ◇たくさんの電子を発射することで、その点が存在確率の波の干渉縞パターンになる
      →恐らく正しく理解してそうで何より。
      つまり、またサイコロで例えると「1回振ったらいずれかの目1つが確認される」けど、「たくさん振ったら1〜6までが(振った回数の)1/6ずつくらいになる」のに似ているね。
      サイコロで例えるのは分かりやすさと引き換えに量子力学的な振る舞いを無視していて、確率論のみでごり押して説明しているだけだからそこだけ注意してほしい。ただ、確率が絡む世界ではあるので通ずるところはもちろんある、特に数式上はね。
      ただの理系院生なので、何か変な知識の植え付けがあると感じた物理警察の方は是非お叱りください。

    • @user-xo8we1yo9h
      @user-xo8we1yo9h 9 หลายเดือนก่อน +4

      アホにもわかる様に教えて
      人間が見ると変わると思ってました

    • @ignis___fatuus
      @ignis___fatuus 9 หลายเดือนก่อน +1

      @@user-xo8we1yo9h
      観測問題のところでも触れていたけれど、「人間が見る」は定義としてふわっとしてる。
      ここでいう「人間」って何か。ここで言う「見る」って何か。
      例えば猫が見たら波動関数は収束しないのに、ヒトが見たら波動関数が収束する、ってのは奇妙じゃない?
      ヒト同士でも議論の余地がある思考実験があって、
      「ある部屋で実験を行い、部屋の中のAさんが”観測”したとする。このあと部屋に入ってきたBさんにとって、波動関数は収束しているか否か」だったかな。
      「Aさんが”観測”したなら、誰から見ても”観測した”結果になるんじゃないの」と思うなら、このAさんを赤ちゃんや虫や装置に置き換えて見てほしい。
      例えば装置が”観測”した時点で、誰から見ても”観測した”結果になるという意見も変じゃなさそうだよね。
      結局、「僕らの想像する”人間”」が「僕らの想像するような方法で”見る”」ことの特別性が分からなくなってくる。
      量子力学を研究しているのは人間だから、最終的には人間が知覚して初めて議論ができるわけだけど、その過程のどこで「観測」されたのかは現状のデータでは分からないよねって話。
      ただ、もちろん「”知識のある大人”が”目で見た”ときに結果が変わる」ようなパラメータとかも完全に否定できるわけではなくて、各々が思う「何が影響するのか」を実験で確かめている段階。
      否定できるわけではないと言ったけれど、これを「否定できない = 人間が見ると電子の動きが変わる」と思わないで欲しい。その可能性もあるというだけ。「人間が見る”から”電子の動きが変わる」だと飛躍しすぎになるから注意。

    • @MarcoGrinigde
      @MarcoGrinigde 8 หลายเดือนก่อน +1

      @@ignis___fatuus詳しくてくさ

  • @KN-qb7wi
    @KN-qb7wi 9 หลายเดือนก่อน +13

    装置のそばに人を置いて右側とか左側とか念じさせるとスリット通過の量が変化するという話を最近TH-camで見たのだけれど、なんとも信じがたい。できればその話をしてもらいたい。

    • @yisinobu66
      @yisinobu66 9 หลายเดือนก่อน +2

      NHKのサイエンス·ゼロでしょうかね。

  • @console.lognull5446
    @console.lognull5446 9 หลายเดือนก่อน +9

    科学者たちも意識の影響、パラレルワールド、過去改変等に興味はある、むしろ一般人以上にある
    ただし一般人との違いは、それを盲目的に信じるのではなく、
    科学的に、ほぼ100%の再現性をもって客観的に証明するために、その他の可能性を最後まで厳密に考え続けられる人々という点

  • @munechi-h
    @munechi-h 9 หลายเดือนก่อน +8

    ヒューエベレットさんの多世界解釈が正義とか言いたくなったが、次回取り上げてくれるようですね🎶
    楽しみです。

  • @user-cm3lt6fm1l
    @user-cm3lt6fm1l 9 หลายเดือนก่อน +11

    面白かった、粒子を観測するために粒子を使うのであれば結果が変わるのは納得でした
    観測というよりは衝突ですよね

    • @tappy7965
      @tappy7965 9 หลายเดือนก่อน +7

      え?あの説明全然反証になってないって思ったんだけど?結局「粒子を観測するんならガンマ線当てるレベルの実験が必要だけど、それはもう観測じゃなくて殴ってるレベルだよね」って仮定の話を言ってるのであって、実際にガンマ線当てたって話じゃないぞ?
      結局「観測や意識で結果が変わるの嘘」の反論は何一つしてないし、「意識で変わるわけねーだろ」って否定してるだけだし、観測手の定義って何?って話にすり替わってるだけ
      この人の言うように「観測してるならガンマ線が当たってるはず」というならガンマ線が検出されてると思うけどどうなのよ?
      別に意識が振る舞い変える、というのを信用するわけじゃないけど、反論として如何なものかと思った
      今度は是非量子もつれの不思議を解説してほしいね

    • @qt702
      @qt702 9 หลายเดือนก่อน +11

      @@tappy7965 そもそも現時点で結論が出ていることじゃないから、わからない部分を勝手に捏造して断言している人たちには注意が必要ですよって動画の内容なんだけど……。
      動画ちゃんと見た?

    • @user-ql1fl2db2m
      @user-ql1fl2db2m 9 หลายเดือนก่อน +8

      @@tappy7965 さん
      「観測には粒子同士の衝突が必要だが、そうすると粒子同士干渉するよね」と言っているんだと思う
      粒子に何の影響も与えない観測は事実上不可能だ、と
      スピリチュアルなどの過去改変の論理では「何の干渉もしない観測」が必要になるから、それは嘘だという事でしょう

    • @tappy7965
      @tappy7965 9 หลายเดือนก่อน

      @@qt702 サムネではっきりと「嘘」って断言してるんだが?結論が出てないものに対して嘘ってなに?
      あと、この人はやたら似非科学を攻撃しててオカルトに持って行こうとするのを嫌うあまりそこだけに目がいってる。
      そんな意見ばかりじゃ無いのに、9割騙されてるだの嘘だの主語がデカすぎるんだよ
      あんたが言うように結論出てないからずっと議論されてるわけで、観測の定義から定まってないのに否定するもんじゃ無い
      漁師の振る舞いはもっと不思議な事だってあるし

    • @tappy7965
      @tappy7965 9 หลายเดือนก่อน +4

      @@qt702 俺が言いたいのは、それは全部机上の空論であって、実際に観測した際にガンマ線の干渉が有ったたわけじゃ無いのに「ガンマ線に当たったから変化したんですね」と勘違いしてる人がコメント欄にチラホラいるなあって事だよ

  • @splash2105
    @splash2105 9 หลายเดือนก่อน +4

    量子力学といえば量子コンピューターくらいしか思い浮かばないのですが、
    他にどのような技術に使われていて我々の生活にどう役立っているか知りたくなりました

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 9 หลายเดือนก่อน +5

      代表例はやはり半導体でしょうか。
      半導体はあらゆる電子機器の基本材料でこれがなければコンピューターもスマホも自動車もエアコンも作れません。
      他にも我々が日常的に使ってるフラッシュメモリーには量子力学のトンネル効果が利用されてます。
      GPSには量子力学を利用した原子時計が使われてますね。

    • @navigatorsanrafael
      @navigatorsanrafael 6 หลายเดือนก่อน +1

      核兵器。原子力発電。

  • @puterlpalon9544
    @puterlpalon9544 9 หลายเดือนก่อน +3

    後半、残り10分過ぎたらめっちゃ難しいです。二重スリットの壁に跳ね返されないで、一個一個必ずスリットを通り抜けているんだろうか?と、そこの確率はどうなってるんでしょう?と、疑問が消えなかったのに、後半のその辺りから、その疑問も難しさのために覆されました。

  • @user-kg6km4jb2b
    @user-kg6km4jb2b 7 หลายเดือนก่อน +4

    過大解釈とはいえ、波動としてふるまっていたものが、観測すると1点に収束するなんて十分摩訶不思議な現象だなあ

  • @S8arrow
    @S8arrow 9 หลายเดือนก่อน +2

    面白かった。
    そんな本があることすら知らなかった

  • @TVGT-RNISMO
    @TVGT-RNISMO 9 หลายเดือนก่อน +1

    動画最後の猫ちゃんの図だけど、仮にBS1の右を通れば餌があり、BS1の下を通れば餌がないって事にすればシュレーディンガーの猫と同じ発想になるけど餌の有り無しが2つ重なった状態の猫ちゃんになるから、いずれにしろ過去改変と同じくらいスピチュアルだと思う。

  • @countzerocunt1625
    @countzerocunt1625 9 หลายเดือนก่อน +9

    最初からシュレーディンガー方程式の解の説明、2乗すれば確率に比例するを説明しているのが衝撃的でした。
    電子を観測するには、光子を当てるしか無いのは知っていました。量子力学の観測とはそう言う物だとね。

    • @user-yw1by3vj4i
      @user-yw1by3vj4i 9 หลายเดือนก่อน +3

      二重スリットの怪が分かれば
      ダークマターの存在も証明されるでしょう。
      生命体から発せられる念というものが
      空気を動かす波動や音波を生むことも
      あり得ます。
      人体の位置
      体温 湿度 息から発せられる空気の流れ
      様々な要因を考慮した実験を。

    • @kanpisi2001
      @kanpisi2001 9 หลายเดือนก่อน

      ​@@user-yw1by3vj4i
      は?

  • @juto710
    @juto710 9 หลายเดือนก่อน +4

    面白い!何が何だか分からないけど面白いw
    分からないといえば、重力波の観測。あれ本当に重力波なの?

  • @user-hl2bp2mn4t
    @user-hl2bp2mn4t 7 หลายเดือนก่อน +1

    有難うございます。検討も付きません。🙏

  • @hatati2020
    @hatati2020 10 หลายเดือนก่อน +2

    観測については初め聞いたとき思ったわ
    「観測」って何?具体的には?って
    テストで点取るの先行して無視したけど、マジで学問とか教育のあり方に毎度疑問持ってるわ
    てかBSの説明で、射出した光子ってほんとに粒子として存在してるん?確率的に見て波が立ち上がった所が粒子っぽく見えるだけで本質は波って思ってる
    と思ったらそんな感じの説明してて感心した

  • @user-jn6hx3gi6f
    @user-jn6hx3gi6f 9 หลายเดือนก่อน +13

    疑問に思っていた部分が解消されました。いくら探しても観測した瞬間に2本線になる実験画が見つからないわけだわ。

  • @shinjihase7075
    @shinjihase7075 9 หลายเดือนก่อน +3

    観測すれば実在してるというのがそもそも違ってるような・・・べつにいいけど。そもそもこの世界の物質ってもともとモヤッとしているんだけど、観測したら色々情報が固定されるのでそれを元にいろんな理論が確立されていったんじゃないかなって妄想してます

  • @nekomint2025
    @nekomint2025 9 หลายเดือนก่อน +2

    最近は情報熱力学なんてものもあるから、われわれ人間が感じている過去ー現在ー未来という時間の流れだけが時間ではなくて、量子の情報の中にある何か別の時間の流れみたいのがあってもおかしくないんじゃないですかね?

  • @user-ey9mb1xx8l
    @user-ey9mb1xx8l 3 หลายเดือนก่อน +1

    波動関数とは
    電子がスクリーン上のある特定の位置に当たる確率を示すもの。
    電子はどこにでも行けるかもしれないけど、実際には、ある特定の場所にある一定の確率で見つかるとしか言えず、その確率を示すのが各地点での波動関数の値になる。
    電子をたくさん発射すると、結果として、電子が両方のスリットを通過すると言う仮定から導かれる波が形成されるということ。

  • @user-pd5qo6ek9t
    @user-pd5qo6ek9t 10 หลายเดือนก่อน +5

    二重スリットの実験は、
    1.素粒子一つ?のエネルギー状態で、波の時に、一定の範囲内で確率の存在として、干渉してるなら干渉する前から干渉する所に、何かあって、反応してるのか、
    2.エネルギー状態の波の挙動は、何回も過去に戻って、繰り返した結果なのか、
    3.エネルギー状態の波の時は、確率があるだけで、何か別の物質に、接触すると、計算された結果が、粒で確認されるか、
    4.エネルギー状態の波の時は、素粒子1つでも一定範囲内のすべてに、存在して居て、
    素粒子の状態で確認されたら粒に収束する(光子が一つでも波のエネルギー状態で、観測してない時は、光子一個が、もっと細かくなった状態)
    そもそも光子は、三次元なの?
    三次元の世界で、観測するなら
    光子の波の状態を、三次元から観測しないと、ダメだよ、
    縦、横、高さ?から観測して、その中で、高い確率がある位置の範囲が光子の存在位置が最小範囲
    光子は、一次元で、高さしか移動できないとかなら本末転倒。

  • @user-catBrathers
    @user-catBrathers 9 หลายเดือนก่อน +3

    最近複数の書店で「量子論的〇〇術」みたいな本が堂々と量子論コーナーにあるのを観測して、
    まあ、量子論的な存在確率としてはそういうこともあるのかなと、思わなかったり思わなかったり

  • @user-jb1kz9ov6n
    @user-jb1kz9ov6n 2 หลายเดือนก่อน +1

    17:40
    そうそう、ここがずっと疑問だった。
    観測機が観測する際に、なんらかの物質を当ててしまうとかで、干渉してしまわないのかと。

  • @feelgood1111111
    @feelgood1111111 9 หลายเดือนก่อน +2

    BS2が無い場合は単純な二重スリットと同じだから50%ずつになるのは普通。BS2がある場合はこの装置のお陰で打ち消さない方向だけに100%出るのも普通。波の性質で移動して観測機に到達した時点で1つの点(光子の跡)という物理的な状態に固定化されるのは何も不思議な事ではないでしょう。

  • @appegod
    @appegod 9 หลายเดือนก่อน +21

    どう観測しているか、どう1個づつ電子を打ち出しているか、などをもっと詳しく理解しないと、何も納得できない・・・ そして沼にハマっていく

    • @v_yi
      @v_yi 9 หลายเดือนก่อน +10

      まあ、実験のやり方が間違ってるって可能性が一番高いよな

    • @user-nr9kn9li3e
      @user-nr9kn9li3e 9 หลายเดือนก่อน +6

      実実験と思考実験に意外と大きな隔たりがあるので、実実験の話をば
      電子銃には一応二通りあって、フィラメントを通電して加熱すると電子がぽろっと出てくるのを電場で打ち出す熱電子銃、物質を高電場環境に置いて電子をひょろっと生むFE電子銃。前者は一秒間に大量の電子が放出されるのに対し、後者は秒間1個などかなり少数になります。
      初めの実験は熱電子銃でやっているはずです。FE電子銃の実用化はまだ先だったので。観測機材も写真乾板で、ぼんやりとした縞模様が浮かび上がるという感じです。
      次に、FE電子銃が開発されてから(トンネル効果の実用化から)、電子を秒間一個などという度合の少なさで照射できるようになりました。
      今回使ってるのは後者ですね。一応かける電場で電子の発生速度を変更できるので、''だいたい''一個出ているということです。二個出る時もないことは無いです。
      ただそうなったらデータが増えたと喜べばいいだけの話ですし、あまり関係はないです。熱電子銃のように秒間十万個で観測された点がつぶれるなんてことにはならないので。
      次の日立のやったやつは、電子線ホログラフィを開発して、それに伴ってやったという感じです。電子が古典力学的に物にぶつかってその影を観測する電子顕微鏡と違って、量子の波動に対して電子が波として干渉を起こして、その振幅と位相から量子の位置を逆算することができるやつです。スリットをバイプリズム(μm単位の細さの導線に正電荷を与えて、そのそばを通った電子の軌道が曲がって疑似的なスリットになる装置)に変更しているのもあって、スリットが与えた影響などをより削ぎ落した良質なデータになってます。

  • @freeway104
    @freeway104 9 หลายเดือนก่อน +4

    学者「光りは粒子でもある」
    素人「で、その粒子の大きさと重さは?」
    学者「どちらもゼロである」  ← この時点で「アホ」と、普通は思うわな。

  • @user-np8qt9dy2g
    @user-np8qt9dy2g 9 หลายเดือนก่อน +1

    ついでにシュデリンガーキの猫についても教えて下さい

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  9 หลายเดือนก่อน +1

      次回動画(エヴェレットの多世界解釈)ではコペンハーゲン解釈を深掘りする際にシュレーディンガーの猫を使いますので、見て頂けたら嬉しいです😃

  • @mori-c2267
    @mori-c2267 10 หลายเดือนก่อน +1

    ビームスプリッターや鏡が「観測」にならないのは位置が確定しないからですよね。
    つまり「収縮」=「観測」?

  • @user-uo9fe7ni4s
    @user-uo9fe7ni4s 4 หลายเดือนก่อน +3

    つまり、もっと研究しないと分からないって事だね

  • @yisinobu66
    @yisinobu66 9 หลายเดือนก่อน +14

    意識の影響がまだ、確定していないとありますが、意識そのものが何なのか? 確定していないと、意識の何が影響したのかも確認できないのでは、ないでしょうかね。

    • @user-rp2on7vp5c
      @user-rp2on7vp5c 9 หลายเดือนก่อน

      数多あるトンデモ科学で…たとえばタキオン系の半田広宣さんは足立育朗氏をまったく信用しないわけですが、なぜか共通するのが人の意志=陽子、意識=中性子なる部分🤔。ちなみにこの二人は、量子力学を恣意的に解釈する低レベルなスピ系とはちょっと違います。むしろ、と学会やACIOSのほうが洗脳されたバカです🤣

  • @user_eksz
    @user_eksz 9 หลายเดือนก่อน +2

    脳科学の「クオリア論」と合わせた「統一解釈(理論)」を読んでみたい。

  • @user-ey9mb1xx8l
    @user-ey9mb1xx8l 3 หลายเดือนก่อน +1

    これを踏まえながら見るとよく分かるかも!
    ・観測とは電子がスクリーンに到達して初めて行われる。
    ・量子力学における波とは確率しか記述しない。つまり、スクリーンに到達していない(観測されない)電子の位置は特定できない。明確などこかの点にいるんだけど、確率による予言しかできない。
    ・各電子がスクリーンに到達したときの位置(観測される位置)は記録されても、個々の電子が二つのスリットどちらを通過したかは誰にもわからない。
    ・波形(干渉縞)がスクリーンに現れるのは多数の電子を記録したときだけ。つまり、粒子のもつ波のような性質は一つの粒子からは検出されない。
    ・一つの電子は一箇所にぶつかる。しかし、多数の電子は経路が干渉し合いスクリーンに波形(干渉縞)を作る。
    ・私たちが量子力学的効果を容易に感知できないのは個々の光子を見ることができないようなもの。
    私たちは大量の光子によって形成された可視光を見ている。

  • @user-dz5tp1rq2b
    @user-dz5tp1rq2b 9 หลายเดือนก่อน +4

    16:00 2本線が現れるじゃなくて干渉縞が現れないじゃなかったっけ?
    スクリーンのプロットを上下通過スリットに分別すると干渉縞が現れる
    この実験でも次の説明にある様な現象が見られた様な?

  • @user-qj6yw3oh4f
    @user-qj6yw3oh4f 8 หลายเดือนก่อน +5

    で、結局1974年の実験では、どのような観測方法を用いたらどうなったんでしょうか?
    そこを紹介してくれれば100点なんですが、その重要な部分をこの動画は嘘はついてないけど明確にしていないから、結局実験で起きた事実がなんなのか分からない。分からないからあまり他の動画と変わらない。

  • @user-db5fe3io9z
    @user-db5fe3io9z 8 หลายเดือนก่อน +1

    不思議といえばエンタングルメントが思い浮かぶんだけど、別に不思議じゃないのかやっぱり不思議なのかもよくわかんないので、いつかそれについて解説お願いします

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  8 หลายเดือนก่อน +1

      下記の動画は量子エンタングルメントに関する動画ですので、よかったらご覧ください☺️
      アインシュタインの主張を覆した実証実験を徹底解説!|ベルの不等式の破れ【ゆっくり解説】
      th-cam.com/video/TIZ96_Hfv9k/w-d-xo.html

    • @user-db5fe3io9z
      @user-db5fe3io9z 8 หลายเดือนก่อน +1

      もう解説されてたんですね、素人なもんでタイトルからはエンタン関連とは気がつかず失礼しました

  • @roindt1993
    @roindt1993 9 หลายเดือนก่อน +1

    なるほど、スッキリしたわ

  • @strangana6374
    @strangana6374 7 หลายเดือนก่อน +3

    ありがたや。他だと否定的なデータを無視して都合よく説明しているチャンネルもあったりするので、
    観測の定義とか最後の念じると模様が変わる実験とか、ちゃんと説明してくれてスッキリしました。

  • @youtubetarou
    @youtubetarou 9 หลายเดือนก่อน +5

    この大量のコメント欄にコメントしても全く誰にも読まれない、つまり観測されないと思いますが、一応指摘しておくと、量子消しゴム実験としては例に出ているものは不完全です。だから否定の例に出したのでしょうが、ちゃんとした実験では最初に光子をスリットに通してから光子を分割し、一方をどちらのスリットを抜けたか確定しているルートに、もう一方をどちらのスリットを抜けたかルートが確定できないようにして観測すると、どちらのスリットを抜けたか確定しているルートでは収束し、どちらのスリットを通ったか不明なルートを光子が通った場合は干渉波が現れます。動画の例の実験とは全然違うシステムなので、ちゃんとした実験をした場合は量子消しゴム実験は事実として立証されていますね。

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  9 หลายเดือนก่อน

      「量子消しゴム実験が事実として立証されています」とのことですが、この実験の結果から何が実証されたんでしょう?🤔🤔
      やっぱり量子の世界では過去改変が起こるということですか?それとも経路特定されるのを光子が初めから知っているように振る舞うということですか?
      この実験の結果は、何を意味しているんでしょう…?🤔🤔🤔

    • @youtubetarou
      @youtubetarou 9 หลายเดือนก่อน +2

      @@aliceinqwl まさか投稿主に発見されるとは思いませんでした。すみません。うまく説明できるかわかりませんが、できるかぎり簡潔に言うと、その実験装置だとまず一番最初に光子がスリットを通ります。次に特殊な偏光板のようなものを使って光子を二つに分割します。その光子の一方をそれが粒子状態か波の状態かの判別をする装置に飛ばします(ここは通常のスリット実験と同じです)。それとは別に分割したもう一方の光子は二本あるスリットのうちのどちらのスリットを通過したかがわかるルートと、どちらのスリットを通ったかがわからないルートにハーフミラーなどを使って確率的(偶然的)に分岐させます。すると最初に分割したもう一方の光子の状態が変化します。通過スリットがわかる確定ルートを通った光子は分割したもう半分の光子が粒子として表出します。でも、ハーフミラーで確率的にどっちのスリットから入ったかわからないルートに飛んだ光子の場合はもう一方の光子は干渉縞を表出させます。ここで重要なのは、光子はもうスリットを通過した後だということです。つまり、粒子か波かどうかがスリットを通った後の光子のルート分岐で決まります。普通、干渉縞はスリットに入るときに二つのスリットを同時に通過しないと干渉できないので干渉縞になりません。つまり最初から光子が波の状態でなければ干渉縞は出現しませんが、この実験では分岐ルートを色々通り抜けて確定した後に干渉縞が出現します。ルート分岐はハーフミラーなどの反射なので外部からのエネルギーは加えられていません。つまりある通過ポイントを通ったかどうかが特定のスリットを通った証拠となり、その証拠が出現した際に粒子に収束します。その証拠を見せられないルートでは光子の干渉縞になります。つまりスリットを抜けた直後はまだ光子が粒子なのか波なのか特定できないものが、偶然に反射した先が確定ルートだったら粒子になり、どちらのスリットを通ったかわからないルートに飛んだ場合は干渉縞が出現し、スリットを通過した際の現象を後から確定させているということです。
       これ以上の説明は私の知性では無理ですので何か間違いや疑問や質問があっても以後の返信はできませんのでどうかご了承ください。失礼いたしました。

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  9 หลายเดือนก่อน

      おそらく正式な実験結果では「確定ルート」の場合には「光子が粒子として現れた」ではなく「干渉縞ができない」となってませんか?
      そこに皆さんが騙されてしまう『論理の飛躍』が潜んでいるように思うんです…🥺

  • @hal2918
    @hal2918 9 หลายเดือนก่อน +1

    スピリチュアルな事柄を信じたいが為に色々調べるんだけどこれも違うこれも嘘これもダメってなって結局間違い指摘の方を始める人っていると思うの。最後に上げた例って通常誰も気にもとめないトンデモ系の話だしこの方もそうなのかな。だとすると心が弱ったり病んでくるとあっちの世界にすっ飛んでっちゃう傾向のある方だと思うから今回はまともでも次回もまともだとは限らないってことに注意が必要。ずっとまともでいてくれると動画楽しいのでありがたい。

  • @TheNAPSince2005
    @TheNAPSince2005 8 หลายเดือนก่อน +1

    過去を改変したように見えますが、物質(素粒子)にはエントロピー変化に伴う因果律的結び付きがあり、その状態が見えているだけです。時間に過去・現在・未来という区別はなく、時間の物理実体も存在しません。人間の意識も、何か考えつく十数秒前から無意識下で、行動や考えが事前に決定されている事が実験で明らかになっています。

  • @twoANDsixMEN
    @twoANDsixMEN 9 หลายเดือนก่อน +7

    人は基本的に概念内でしか物事を理解できない。
    例えば波動関数を発見してもそれは計算したら合致するという事実が認識できるだけで
    それが何を表しているか理解は出来ない。
    量子力学では私たちが認識している三次元(時間と合わせて四次元の時空)ではなく
    高次元だと仮定して計算するとうまくいくようだ。
    だけどどんなに計算がうまくいこうとも4次元目の軸、5次元目の軸、6次元目の軸と人間の概念に無いモノは理解出来いない。
    ということはクォークが粒子性と波動性を併せ持っている事への理解も人間が持っている「三次元」的認識では無理があるのでは?
    つまり元々クォークは粒子性も波動性も「同時に」持っている。
    収束して粒子になるとかではなく元々両方の性質を持っている。
    しかしそれは私たちの三次元空間では両立できない。
    だから私たちが観測したら私たちの概念に合わせてどちらかだけの性質を切り取って見えてしまう。
    例えば粒子性を観測したとしても粒子になってしまったのではなく粒子性だけを私たちの三次元概念に表しているに過ぎない。
    つまりは粒子性を観測している時も同時に波動性を併せ持っている。
    しかし同時に見る事が出来ない。
    例えばサイコロは六面ある三次元だがもし二次元の世界ではどれか一つの面しか見えない。
    だけど実際は六面あるからその一つしか見えない面はどれになるか分からない。
    三次元の世界なら転がっている途中で一と四の間の辺と3つ同時に見えるが
    二次元の世界では転がっていても一か四のどちらか一方である。
    そしてそれは観測条件によって一にも四にも変化する。
    もちろんそのほかの三や六にも変化する。
    なぜなら六面は同時に存在するから。
    しかし二次元の世界ではどれか一面しか見る事は出来ない。
    粒子性と波動性の両立もそういう事ではないだろうか?
    あくまでも私の仮説です。

    • @y_pika5324
      @y_pika5324 4 หลายเดือนก่อน +1

      量子力学的相関は高次元で記述してもうまくいきません。例えば相対論的因果律に反します。ベルの不等式はそういうことを言っています。

  • @user-lj7uo1sg4g
    @user-lj7uo1sg4g 9 หลายเดือนก่อน +4

    私は動画が投稿されたら観測する性質と、投稿されなかったら観測できないという性質を持ち合わせています。またアナリティクスというハーフミラーが設置された場合50%の確立で観測することになります。そして二重スリット実験で、観測した場合のみグッドボタンを押すという人間の意識の影響が実証されています。

  • @lotusatagawa8261
    @lotusatagawa8261 9 หลายเดือนก่อน +1

    時空を超えて同時に存在できるというのはそれでもいいが、過去を変えられるというのはどうにも眉唾で受け入れられなかった。やはり嘘だとわかってちょっと安心した。アインシュタインの「神はサイコロを振らない」じゃないが、特定の人間が過去を変えてしまったらその影響は計り知れず、あるはずがない、というよりあってはならないと思う。それでもあるとすればそれは別の世界、パラレルワールドに飛ぶということでは? 同じ時空間での時間の逆進性だけは防がないとあまりに不公平だし混乱を呼ぶ。

  • @tac_kane
    @tac_kane 9 หลายเดือนก่อน +1

    勉強になりました。が100%理解できたとは言えないです。
    ところで意識って後付で説明されることがありますね。「意識して腕を動かした」というとき、腕を動かす信号が先に検出され、脳で「腕を動かす」という決定は後から検出された、とかなんとか。説明が上手くないですが、意識が後付なら量子力学の実験に影響されるのは違和感ですね。ここらへんもツッコんでほしいです。

  • @suwakaji1
    @suwakaji1 7 หลายเดือนก่อน +10

    12:22 〜 2重スリット実験
    子供の頃に読んだ本と同じだ。
    最近のTH-camrたちからの洗脳で惑わされていました。
    この動画と解説に感謝します。

  • @ztsE7NKQ
    @ztsE7NKQ 9 หลายเดือนก่อน +8

    ビジネスと量子力学を重ねてるお笑い本あるが、量子力学どころか次元という概念を知らない輩が多いよな

    • @soar5040
      @soar5040 9 หลายเดือนก่อน +1

      サンマーク出版による「量子力学的」の本で有名な某MD氏の一番再生されている動画ですね。次元が増えるとか言っているけど、そもそも軸が直線ではないという……。

  • @yoshigonf1894
    @yoshigonf1894 3 หลายเดือนก่อน +1

    18:30
    あたりの二重スリット スリットで観測したらの話はセンサーを置かなくても片方を塞いでしまえば問題ない。
    一個ずつ射出してるんだから塞いだ回数を同じにすれば観測したのと同じ。
    結果は塞いでない方からしか電子が出ずシュレディンガー方程式の干渉項がなくなり、もちろん干渉縞もなくなる。
    信じるか信じないかはあなた次第。

  • @plexdoghouse
    @plexdoghouse 8 หลายเดือนก่อน +1

    例えば、極々単純化されたレイトレーシングでは観測地点つまりカメラから辿ってそこに物体があった時だけ光の軌跡を光源までトレースしてそれぞれの色の明るさを決定し、物がなければ背景色が結果として返される。
    何も空間内の全ての光線を計算しなくても寸分たがわぬ画像が得られる。
    物体との相互作用が無い光については、背景画像のフォーマットが判らなければ該当するアドレスのビットが1になるか0になるかは確率的に決まるように見えるだろう。
    もしエフェクトをかけたなら波の様に振舞う場合も当然ある。
    そして光源までの光線追跡はあたかも時間をさかのぼっているかのように見えるが、それはバックグラウンドのプロッセスが結果を通じて推測できるだけのことで、実際にはタイムパラドックスなど発生しない。
    処理結果が時系列に沿って記録されればそれで問題はない。
    我々がその空間内の時系列を超えて俯瞰する視点を持たないだけで、スピリチュアルでも何でもない。
    計算された空間内の時間と、システムの処理時間が一致している必要など全くないのだ。
    時間を遡って実行されるプロセスでも、矛盾が生じない例は論理的にはいくらでもある。
    それどころか世界のいたるところで動いている。

  • @user-dc1pj1mz3t
    @user-dc1pj1mz3t 9 หลายเดือนก่อน +24

    スリットではなく、単なる「穴」にしたらどうなるんだろう。さらに電子銃の周囲を球にして、球の中心から3次元空間の全方向に電子を放つと球の外側の3次元スクリーンにはどのような模様が発生するんだろう。

    • @user-dc1pj1mz3t
      @user-dc1pj1mz3t 9 หลายเดือนก่อน +7

      @@JunyaS. ご回答ありがとうございます。高校数学で解ける難しい計算ではないとのことですので、計算して解答を提示してください。結果がぜひ知りたいのでお願いいたします。解答に至るまでの計算式も教えてください。

  • @user-ck5vq5ke1p
    @user-ck5vq5ke1p 9 หลายเดือนก่อน +3

    高校時代にブルーバックスで都筑先生の不確定性原理を読んだが、やっと、少しモヤモヤが晴れた。

  • @user-ef1fd5vc1p
    @user-ef1fd5vc1p 6 หลายเดือนก่อน +1

    多分分かりやすく解説するためなんだろうけど、何も知らずに見ると
    2重スリットのどちらを通過したか特定できると2本線が現れるようになる。
    その後また2重スリットを通したりすることによって分からなくすれば、干渉縞が現れるようになる。
    (不確定性原理の事だと思う)
    っていう説明を聞くとビックリするかも...

  • @user-oh1hr5nr7z
    @user-oh1hr5nr7z 6 หลายเดือนก่อน

    実は各スリットを一個づつの粒子が通過するのではなく、無限個の粒子が各スリットの幅内全体を同時に通過するかのように振る舞う。そうなることで、スリット一本でも波動性を示す回折パターン(明るい帯の両脇に一本以上の暗い線)が現れる。ピンホール(丸い穴)では真ん中に明るいスポットとその周囲に暗い同心円パターンになる。

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 9 หลายเดือนก่อน +3

    光は波でもあります→波っていうけど何が振動してるの→エーテルです→エーテルって何?物質なの?なんで検出できないの?→ぐぬぬ、じゃあ「場」が振動してる事にしよう→もう意味不明です。

  • @nekonyanka
    @nekonyanka 9 หลายเดือนก่อน +46

    常々思っていたことを言ってくれてる動画があってうれしい。量子力学を勉強したこともない人間が怪しい動画をソースに新たな怪しい動画を作ってるので、こうした真っ当な説明は貴重です。
    ただ、始めたばかりのところ申し訳ないですが魔理沙や霊夢と違ってアリスの声は聞きにくい。それが残念

    • @PlutoFrybyer
      @PlutoFrybyer 6 หลายเดือนก่อน

      ゆっくり実況を漁ったことがある人なら問題なく聞ける声なので、こればっかりは慣れの問題かと……
      個人的には正直、下手な合成音声とか、AquesTalkでも「機械」とかの声で喋られるとかなわんので、この声配役はベストプラクティスだと思います。

  • @user-ye3wr7pq2z
    @user-ye3wr7pq2z 4 หลายเดือนก่อน +2

    観測に際して、観測行為自体が対象に影響を与える問題は、技術的観測問題であって
    観測問題の本質ではないように思います。(むしろこちらが、一般的な誤解として昔読んだ記憶があります)
    不確定性原理自体は、この観測作用がなくとも存在する原理ですし(ベルの不等式)
    エンタングルメントの実験などでは、一方を観測することで
    作用を与えることがないもう一方の状態すら確定してしまいます。

    • @aliceinqwl
      @aliceinqwl  4 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます。観測問題の原理的な部分は未解決だと理解しており、観測者効果がその本質だと説明したつもりはありませんが、誤解を与えてしまったのなら申し訳ございません🙇
      あと不確定性原理とエンタングルメントのご指摘についてはこの件と何の関係があるのか、おっしゃる意図がよく分かりませんでした。

  • @shoheisugiura6333
    @shoheisugiura6333 4 หลายเดือนก่อน +2

    統計的に95%無くても、残り5%もあると考えたらラディンさんの言う事も僅かに信用出来ますね。