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261系もハイスペックなので末永く活躍してほしい。あとはせめて幹線系統は災害に強い線路に路盤強化と高速化してくれればいいのですが。
線路強化は必要ですね。特に災害が多い昨今。
車種を統一することでメンテナンスコストを抑え、かつ合理化することで安全性を高める。鉄道以外だと「サウスウエスト航空」なんかがその代表例ですよね。とりわけ北海道の振り子装置は寒さと大雪に耐えられるべく普通の振り子と違ってかなり特殊な構造をしていますからメンテナンスの大変さは容易に想像できます。現に石北特急に転用されたキハ283系は振り子を停止させるだけでなく振り子装置そのものを養生テープで止めています(こうしないと不用意に傾く上、コンピュータの振り子制御を止めている都合上、一度不用意に揺れると自然に止まるまで揺れ続けるため)キハ261系は私も好きな気動車ですが、JR北海道さんにあえて一つ申し出るとするならば「ハマナス編成」「ラベンダー編成」のような1編成しかいない特別なカラーリングやリバイバル塗装の編成を走らせれば、きっとそれを目当てに訪れる愛好家が増えていくと思うので是非やってみてほしいですね。
飛行機の例えは勉強になりました!
サウスウエスト航空は使用する機種をボーイング737の1機種に統一しており、これによって整備士は整備の基本マニュアルをマスターすれば会社が保有する全ての機種のメンテナンス法をマスターしたことになり、機種が違うことによる勝手が違って整備ミスをするリスクを減らし、これはひいてはメンテナンスミスの軽減=安全性の向上につながります。もちろん他にも似たようなことをやっている航空会社は多いですが、航空機大国のアメリカでフラッグキャリアのアメリカン航空よりも安価で安全性も極めて高いとしてサウスウエスト航空はよく取り上げられていますよ。JR北海道もまったく運輸事業は異なるけれど、似たような方向性から、合理的かつ安全性の向上に向けて可能な限り車種の統一を図っているんでしょうね。私たちのようにキハ183系・キハ281系・キハ283系が西へ東へ縦横無尽に駆け抜けた時代を知る者としてはいささか寂しさも拭えない部分もありますが、新たな期待を背負って北海道の未来を担うキハ261系にはこれからも頑張ってもらいたいですし、先ほど申し上げた通り、リバイバル塗装やイベント運転などを駆使して、また新たなキハ261系にしかできない新境地の開拓に期待したいですね。ちなみに私は、キハ261系の7次車のグリーン車はキハ183系・キハ283系・キハ281系の比較的豪華仕様だったグリーン車に引けを取らないと思うので好きですね。
ただ飛行機の場合は機種を統一するとその機体が「耐空性改善命令」に引っかかった時飛べなくなるというリスクもあるそれに機体は無事でも選択したエンジンのせいで飛べないという事由もあった故にコストをかけない事を第一とするLCC以外はボーイングとエアバス両社の機材を保有してリスクヘッジをしたりより有利な購入条件を引き出させるための競争を喚起している
国鉄時代から北海道は車両統一の伝統があるかもなぁ…キハ80で運転されていた北斗、北海、おおとり、おおぞら、オホーツクの各特急がみんなキハ183に化けたもんね。
同じ歴史でしたね😅
車両については全く言える程の知識の無さですが、今起きているトラブルや事故等を考えると一つの形を主軸にすることの合理性はありますね。厳しい冬の極寒の中を走るキハ261系が雪煙を掃きながら走行している姿は、縦長でカッコ良いと思います。JR北海道は財政的基盤が厳しい状況にあり、コスト面を考えると自然淘汰された形であるのではないでしょうか。何より道内で融通を効かせた運用が可能なことは動画を見ていて感じました。そんなことを感じさせてくれる今回の動画でした。有難うございました☘️
私も詳しくないので、上辺だけの知識で語りました。その分、わかりやすさはあるはずかと😅
@@hokkaido-railway 日頃から情報やニュースを注視しているからの問題提起だと思います。
261系は結構好きな車両です!加速時は新幹線並でゴォーとなる音は結構いいです!だけど結構前にありました青色の車体も復活して欲しいですね!北斗とおおぞらは青色でとかちは白色と紫と黄色でいいと思います!
カラーはつけても良いですよねー!
部品の共通化が図られるとかなり長く走らせる事ができる側面はあるでしょうね。20年後まで多くの車両が残っていればメーカーも部品作り続けれる環境下にありますからね。少数車両になると必ず部品確保で困る事があります。あとは保守管理のしやすさがあるんでしょうね。限られたヒューマンリソースを活用する必要がありますから。末長く頑張ってほしいですね。
部品は重要ですね👍
キハ261系が好きになれました!ありがとうございます
今では261と283しかないですからね【特急車両】しかし261の1000番代全車と5000番代はまなすは完全に女子化されていて、男子は宗谷用の0番代とラベンダーのみです【自分の車両の見た目です】
話題と関係ないんですが、JR北海道の公式車両ガイドは雑過ぎな感じするのですが。キハ261系「とかち」の写真なんて分割された2両だけが工場で留置されている写真。オホーツクは。。この投稿者にJR北海道の公式車両ガイドの編集を担当して欲しい位です。
もし285係が走っていたら・・・という未来も見てみたかったですが、261系でも十分速いですし、維持管理を考えても妥当な判断であったと思います。遠い将来、261系の次世代特急はハイブリッドになるのかな・・・自分が生きているうちに見てみたいですね🚃
2700系で十分☺🚃
全車両同形式にすることによって、メンテナンスに手間をかけずに、終わらせられると言う利点があるみたいなんで261系1000番も789系と構造は同じわけで
効率化のためには仕方がないですね。
261天国になるのはつまらないにしても納得はできるのですが、せめてカラーは青いままが良かったなぁと思いますね(初コメ失礼します)281から脈々と受け継がれてきた青色を纏ったHET261を見れば、一目で「北海道の特急」と分かる色合いだっただけに、新特急色はやはりイマイチに感じてしまいます(笑)「北斗」や「おおぞら」といった列車名にも、白より青の方が似合うなぁと思う次第です。
青は私も同意です😊初コメありがとうございます!
現状では261系がよい選択でしょうが、将来は電気式ディーゼルカーでスピードアップしてほしいですね。電気式であれば推進軸 変速機と言った機械部分がなく、283系の推進軸脱落による事故の悪夢を払拭でき、JR東海のHC85系のようにハイブリッドにすれば省エネにもなりますから。札幌 釧路間は飛行機とバスとの競争で、スピードアップしないと鉄道はどんどん不利になりそうです。JR北海道にはスピードアップへの挑戦もしてほしいと思っています。
もう少し線路に投資できれば良いのですが、、、
「電気式ディーゼルカーでスピードアップ」と仰いますが、現在における電気式気動車の性能では、キハ261系の動力性能にはどう逆立ちしても勝てないと思いますスピードを重視するだけならキハ261系のほうに軍配が上がりますね
JR北海道は石勝線の火災事故のトラウマで残念ながらもうやらないやろ✋💦🔵たとえ再高速化しようにも人材らの気力も体力も知力もない✋
おそらくJR北海道であるうちはスピードアップされることは2度とないと思う。スピードアップされる条件は他社に吸収されるか新幹線区間になるかのどちらかしかない。
@@hasinomoto もうひとつは首脳陣らの総入れ替えもナ✋🚃
JR北海道の特急車両は割と好きだけどな気動車でも電車でも、本州の車両にはない斬新さみたいなモノが感じ取れるんだよなてか、当時気動車で130㎞/hで走れたなんて、衝撃的だったよ!キハ261系は乗ったことがないので、いつか北海道へ来たときの楽しみにしておきます
是非乗ってみてください!なかなかクセになります🤣
JR北海道の気動車特急石北本線だけキハ283であとはキハ261なのは、何だか石北本線だけ仲間はずれにされてるみたいで悲しい。石北本線沿線に住んでいる身としてはキハ261は5000番台しか走れないのは自分で言うのも何だが不憫だなぁ。まぁキハ261そのまま走らせると加速が強力すぎて石北本線の線路傷めてしまうからしょうがないね。
だからこそ、石北本線の線路改良はマストだと思います。やはり路盤を強くして災害に強く、そして速く👍
キハ283系がオホーツクデビューしたあと石北に261系5000番台乗り入れてませんね。
あと10年位で新幹線開通すれば北斗のキハ261が余るからそれまでキハ283に頑張ってもらおう。
キハ281, 283がコロ式の振り子機構を持っており、キハ261はTILTつまりもっとシンプルな車体傾斜機構で20年以上にわたる極寒地での振り子実戦投入の結果を踏まえた、北海道仕様の本チャン版だったのかなと。DMH17の頃とは比較にならない比出力の261が道内の景色の中を颯爽と駆ける姿を、そして将来は「思い出の風景」になるのを見守っています、自分にとってのキハ82、183のように。
令和時代の終わる頃は、かっての気動車特急の王者であったキハキハ80とキハ183と同じ様に、キハ261系もそうなるかもしれません。次の元号には、生きてないですけども、JR東海の電気式特急気動車になってるかもしれません。液体式気動車は生きてる化石扱いになってるかもしれません。
伝達効率や、パワー半導体による精密な制御が可能な現在では、JRと心中覚悟で大量生産が前提でなければ、次世代は、まぁ間違いなく電気式っすね。@@真智子関川
@@緑地開発コキーナ 返信ありがとうございました。令和中期の頃には液体式気動車は生きてる化石扱いで、それを追っかける葬式鉄に賑わってるかもしれませんね。令和時代には全国的には電気式気動車の時代かもしれません。
車種統一はよいこと。でも、261系の白ベースの塗色はちょっと飽きてきたかな…(苦笑せめて編成ごとに色を変えるなどのアクセントが欲しいですね。特急は看板列車なのだから。
私もE653系フレッシュひたちのようにカラーバリエーションが増えれば、子供からもより人気になると思います!キハ261系は編成組み換えが多いので、混色編成が増えるかもしれませんが、それはそれで楽しいんじゃないかな?
とりあえず、国鉄塗装・旧青塗装・お座敷風塗装をお願いしたいところ
コスト面や運用面から見て共通運用は規定路線ですが、そのうちオホーツクもキハ261系になって、宗谷、サロベツ、大雪と共通運用も想定されます。そして宗谷線系統の既存キハ261系も製造から20年経過しているので臨時用にすることもあり得ます。
0番台は外れるかもしれませんね、、、
285が投入された世界(笑)ちなみに宗谷用261はJR初の空気バネ車で振り子より速度は出せないものの、何より製造メンテナンスが振り子より安くそして言うて振り子車と所要時間短縮効果が対して変わらないことから、その後E 353や8600系、新幹線にも採用されもう振り子車は製造されないと思われるほど。ただ四国土讃線でまさかの空気枯渇となって20数年ぶり振り子2700系が登場、以降273や385と振り子復活へ
振り子の負担は大きいんですよね、、、
運転台のガラスにST-⚪⚪と表記がありますが、この「ST」は「スーパーとかち」の略です。当時は「スーパーとかち」用の車両として導入されたということでこのような表記になったわけですが、今や「北斗」や「おおぞら」「はまなす・ラベンダー編成」など様々な使われ方をされるようになり、更には「スーパーとかち」すら「とかち」になってしまいました。最近じゃ「ST」って何の意味?となりつつあります。
そこに触れれば良かったですね😂
キハ261はキハ281・283とは異なりJR北海道で主流の旧新潟鉄工系エンジンを搭載しているのも大きいでしょうね(281・283は床下スペース確保のためサイズ・出力ともに一回り小さいコマツ製)機種統一による保守の負担軽減に加えて最悪の場合機器やパーツの流用や移植(いわゆる共食い整備)がエンジンの基本設計の一本化で(やろうと思えば)可能な部分が出てくる…というのは北海道新幹線が札幌まで延伸した場合の余剰車輌の活用方法という観点からも有効ではあるでしょうね最悪の場合余剰となった特急車輌の床下機器を他の特急のみならず一般の液体式気動車に流用…という選択も可能な部分も出てきます
勉強になります!
お疲れ様です。各JRの走ってる環境に応じた列車でいいのであれば。特に北海道の各線が豪雪地帯を走る線もあれば、普通に走る線もあるので、統一の車両で効率よく運転してけば良いのでは!😄 青梅線では今10両編制の車両がいずれ、グリーン車が編成に入り12両になりますし。ついこのあいだ青梅から奥多摩間がワンマンになったりと、いろいろかわったりとしています。
室蘭や苫小牧は雪があまり降らないので、789の0はすずらんに回せばいいのにと思いますね。
自分が小学生だった頃は本当に色々な顔が見れて面白かった記憶があります😭
カラフルで見応えありますね!個人的には0番台とラベンダー編成が好きです
なるほど、青系ですね👍
283系の火災事故後にJR北海道にまだ余力があれば、JR東日本の力を借りてH100を高速化した電気式の特急車両を開発する方向に行ってた可能性がありますね電気式車両なら283系の火災の原因となった推進軸も無く、ディーゼル機関で発電機を回す以外は電車と同じなので、H100と合わせる事でメンテナンスも楽になったでしょうまたディーゼルエンジンも1両あたり2台から、発電用の1台に減らせるので、エンジン整備の負担が減らせるばかりでなく、ディーゼル燃料も減らせる可能性がありますねただ重量については、1台のエンジンの代わりに発電機やVVVFやSIVそして交流モーターが増えるので、軸重の負担については不明ですね(ちなみにハイブリッド化は厳冬期のバッテリー上がりが多発するので論外)とにかく今のJR北海道に開発の余力が無いのが非常に残念です
東京駅の新幹線を見てると東日本系新幹線は色々種類があってバラエティ的にはおもしろいんですけど、東海道新幹線の方が奥が深くて東日本系新幹線よりおもしろいんですよね。キハ261系1000番台も造られた時期によってちょっとした違いとかあるからかえって興味があります
深すぎます🤣
個人的にはキハ261系にもかつてのキハ183系の様に低運転台先頭車両をキハ261系の新番台として製造するのも有りかと思います。そうすれば増結時に中間車としても使えますし、先頭車両としても使用することもできてバリエーションも増えることになります。現行の785系や733系、735系をベースにすれば良いと思います。
メンテナンスのコストを考えると、キハ261で統一は当然と思う。傾斜装置で乗り心地が悪くなるので、嫌いな人は嫌いだと思います。北海道新幹線が延伸した時、北斗はどうなるでしょうか。
新幹線名で残ると予想します。長万部ー札幌で新特急!
@@hokkaido-railway他にも、仮の予想ですが、北海道新幹線札幌延伸で函館運輸所の特急北斗のキハ261系を、札幌に移して、宗谷本線があれば、現在の苗穂運転所に配置されている特急宗谷・サロベツ系統のキハ261系は製造から30年を迎えるので廃車にすると思います。石北本線があれば、現在の特急オホーツク・大雪系統のキハ283系も寿命を迎えるので廃車して、両系統を置き換えるのも予想はできます。令和年間の間に使い続けると思います。
初めまして🔰🚃より気動車🚃の方が好きです😊初めて乗った気動車特急がキハ261系1000番台「おおぞら」でした😊デザインのカッコ良さ、力強い走り、U💺の快適さに感動しました😊一番好きな気動車🚃なので、また乗りに行きたいです❤
始めまして。コメントありがとうございます。キハ261系は私も大好きですね。引き続きよろしくお願い致します。
おそらくキハ261系1000番台は車齢的に考えると2050年ごろまで活躍するでしょうね。後継車両(H263系とか?)はおそらくハイブリッドか実用化されていれば燃料電池車両になるかもしれませんね。
2050年、、、生きてるかな笑笑
あるいは電化区間は電車、非電化区間は燃料電池で走行というバイモード車両もありかな。
キハ261は快適な車両ですし車両を統一するメリットは十分理解できます。ただ路線ごと・特急種別ごとにカラフルに塗装を変えてくれると嬉しいかな。
261や283等のいわゆる「北海道顔」は東日本車などに比べて相当かっこいいと思います。色はやっぱり青かなぁ
ステンレス車体が賛否両論ある。
なるほど参考になりました。ありがとう
ご覧いただきありがとうございます!
車輌統一は、保守性向上と運行費用削減にはいいことですね。車体統一で交換部品も統一できて保管場所も削減できる。たぶん一番デカいのは保守要員の教育も保守作業手順も統一できる。保守設備や工具治具が他の車輌と違うかは知らんけど。軍隊系ではよく聞く話で、装備統一でおもんないわと前世紀末ぐらいから思い始めてたな。
軍事系では確かによく聞きますね、、、
すずらんは停車駅が多いので、気動車にすると所要時間が増えそうですが、転属はあり得そうですね。長万部〜札幌の特急は流石に設定すると思うので、そこでも活躍しそうですね。
そうですね、まだそこは残りますよね!
ディーゼル特急が近い将来全て261系になるように、電車特急も789系電車に統一されるのだろうが、JR北海道の経営を鑑みれば、車種の統一は様々なコストを鑑みると真っ当な方向性かと。乗り鉄としては、キハ283系特急や785系電車特急も10年後位には居なくなりそうだし、乗りたい車両は今のうちにかな。
逆に言えばあと少しの車両を大事にしたいものです。
すみません、「新幹線延伸後に261を北斗に使う必要がなくなる」というのはどこの情報でしょうか?長万部~東室蘭間は減便はあるとしても完全に撤退するかどうかは分からないと思います。
大量にという言葉が抜け落ちていました。失礼いたしました。
北海道新幹線延伸後は函館(苫小牧廻り)札幌区間の特急体系が変わると思います。その際に「すずらん」と「北斗」を合一化して、「おそらく」キハ261系で運行されるでしょう。ルートは長万部~東室蘭~苫小牧~南千歳~札幌。(室蘭に行くか分かりませんが)ちなみにこれが「北斗」を名乗るかは未知数。個人的には「ウポポイ」と変わりそうに思いますが。それでも両数的に余剰になると思うので、それらは現283系で運行されている石北線特急用と、261系0番台が車齢30年近くになる宗谷線特急用に置き換えするかと。
北海道新幹線が開業すると、玉突きで宗谷・サロベツ用の0番台も危ないかもしれませんね
なるほど、1000番台が余りますからね、、、
むしろオホーツク・大雪に使ってるキハ283系の方が少し新しいですからね
いつかは、昔とデザインが同じキハ183系の新型車両も造って欲しい
特急電車は789系、特急気動車はキハ261、一般型電車は733系と735系、一般型気動車はH100 と車種の統一が進んでいますね。これらの車両は省エネ低燃費で高速です。車種を統一すれば維持管理費用が抑えられます。これで良いでしょう。
ある程度、形になってきましたよね。あとはキハ40.54の廃車でしょうか。
ついでにキハ150もナ✋🚃
261系はユニット編成ですが、乗客が少ないときに編成を減らせるように、非ユニット化改造は可能なのですかね。もし非ユニット化すれば、JR四国の2700系のように2両編成も可能だし、変態連結も出来るのに。
2両にできればいろいろなところで走れますね!
下手したら0系と同じでキハ261の置き換えもキハ261の可能性があるかも。初期車と最新で10年以上車齢が違うし
鉄道のディーゼル機関って脱炭素の観点からいつまで使わせてもらえるんだろう?
鉄道がある限りでしょうね非電化路線はそれなりに理由があるので。
1:02 「改造」というのは不適当(観光列車や代走に使えるよう仕様変更して、新造)。
厳しいご指摘ありがとうございます。。。
車両を統一することで合理的な運用ができるので良いと思います。後は、特急ごとに塗装を異なる色にすればなお良しだと思います。
「はたらく乗り物」あるあるですね。尖った性能や新技術満載するよりも既存技術を実用的な範囲で無難にまとめたものが現場に好まれ長生きするという。零戦=キハ281、キハ283隼=キハ261(加筆)震電=キハ285 (試作機で終わった幻の機体/車体)の例えでわかりますか。
なるほど笑確かに軽い、速いという意味でわかりやすいですね!そして脆いというのも、、、苦笑
昔だって82系や183系(281系や283系でるまでは)ばかりで北海道特急を構成されていたのだからその名残りなのかなぁ…って😌
点検、整備、車検など ほぼ札幌運転所でおこなっていると思われワンサイズで行う方が精度、時間、車両車回しも効率が良いと考えられますもう苗穂は新幹線を見据えた使い方 かなと思われますね
ふむふむ、確かに261は手稲ですね!
車両統一は概ね出来ているので、お遊びがてらリバイバル旧塗装を1編成でも良いからやってほしいですね。
いいべや、整備しやすくて。車種沢山あったら部品管理たいへんだろ。
キハ261の、オンパレードで〜す❤暑い中、お疲れ様です~🐻💦
北海道暑すぎます😅
285系はgpsを使った制御で踏み切り区間では減速、それ以外は性能一杯で走らせる計画だったみたいです。140km/h運転を目指してたのも北海道新聞で報じられてます。
ご指摘のキハ261系が占めてるのか?ですが答えは簡単です。車両を統一させれば、効率が良いからです。北海道の気動車特急型は、キハ80系から始まりキハ183系へと統一していった歴史があります。話し逸れますが、一般型気動車はキハ22からキハ40ヘ、令和時代にはH100へ統一していくようです。話しはキハ261系に戻りますが、撮り鉄の観点では、またキハ261か、つまらない。という声もありますが、前に申した通り、車両を統一することで現場で合理化を図られて効率も良くなるので、この辺はご理解をいただきたいと思います。でも、キハ261系の良さいろいろあります。音鉄の観点では、エンジンが2機も搭載されているので、パワフルなエンジン音が楽しめます。車内はキハ183系時代よりも豪華でシートも肉厚のを使用して快適です。特急とかち・おおぞら系統の一部と特急宗谷・サロベツ系統はキハ183後期と同じタイプのシートを使っているので、快適です。昔を知る方にとったら、どの車両よりも豪華なので、撮るよりも高い特急料金を払って快適に過ごせるのが1番です。
キハ261のデザイン、結構好きなんだけどな...
所属所が札幌、苗穂、函館、釧路と4運転所に散らばっていて統合できてない
観光列車の車両が少ない北海道ですので、キハ261もキハ183のようにバラエティーな編成を組んだ運用(珍編成)とかで走らせるのもアリかな?とは思いますね(笑)北海道はメンテナンスコスト削減や作業時間短縮(苗穂工場の負担)などを目的に車両統一をしてますね!(´▽`)今後H100の運用も増え、つまらないってなるかもですが、臨時列車などを増やして集客に繋げて欲しいです
個人的には苗穂にバリバリ改造をやってもらいたいのですが、、、笑
今は改造など出来る技術者が居ないですね(´;ω;`)
気動車特急北海道すべてキハ261系になるとは聞いてるけどな。オホーツク大雪もキハ283なってるのはまだ北斗で使うので…北海道新幹線開業後特急北斗廃止だろうから…過剰のやつを石北線にまわすかそれとも石北線特急廃止か…?かな
リース会社の方も資金の問題があるのでコストダウンが必要です。JR北海道は借金で新車が買えるような財務状況じゃないですから。新幹線の赤字が大き過ぎてしわ寄せはメンテナンスに影響します。交換用のエンジンが買えません。リース車両だけで運営する会社になるのでしょうか。
同じ261系でも車内設備が色々と違って楽しいですよ。特急宗谷の自由席も枕付けてくれぃ
枕、大事ですね🤣
北海道を国鉄全盛期に走破した特急はご存知キハ80系で、貫通先頭の、キハ82は当時なんかの工業デザインの賞を取ったそうです。大阪住まいなのに初めてキハ80系見たのは、おおぞらでして(^_^;)札幌入線時に惚れ惚れし北海道に合うな!と幼少ながら喜んでました(変な感性ですね)と思いつつ80系に目覚めた感性で本州に帰れば当時は北海道〜西は博多〜西鹿児島の特急にちりんまで、全国共通ディーゼル特急でしたね。ただ四国はキハ80系をパワーアップしたキハ181系が初ですが、キハ181を北海道に投入の話もあったそうですが、乗降口が折戸、エンジンの信頼性が?ということで、183系が出るまでは長々80系天国の北海道、というか最早、北海道仕様というより日本標準仕様のディーゼル特急が80系だったと思います。いかにも国鉄ですね~183系は北海道専用でもダブルデッカーグリーン車や、お座敷、前期は非貫通、後期は四国キハ185と瓜二つの貫通顔やら色々あり面白かったです。で今の261系ですが良くも悪くも国鉄らしい発想だと思います。外見では色以外は差は分かりにくいから撮り鉄的にはつまらないとなるでしょう。 でもメンテナンスで考えたら楽ですからね。戯言でした。お許しを。
JR四国も、劣るとも勝らない、じゃなかった、勝とも劣らない赤字経営ですが、こちらの主力特急は振り子式です。台風よりも確率の高い大雪からの路線維持の経費などが桁違いなので、新性能気動車開発する余裕がないのでしょうね。
すでに、北海道の顔という感じですね。心配なのは燃料価格の上昇でしょうか。原油価格は、ウクライナ侵攻前より安目の時が多いですが、輸送費が高く、かなりの円安ですから。
そうですね、JR北海道の決算でも費用の高さに影響がでています、、、
蒸気機関車を駆逐したディーゼル機関車。北海道から姿を消したDD51も当初は悪役でしたが今や鉄道ファンには希少価値がある被写体となりました。261もいずれそうなる日も来ることでしょう。私の思い出の車両はキハ82系ですけどね❤
「ピンチをチャンスに」なんかどこかで聞いたことがあるような…。
261シリーズは281や283に比べ低コスト。だから量産できた
新幹線が開通したら長万部ー東室蘭間はどうなるのかな。本来ならば電化して789系が延長運転するのがベストなんだろうけど今のJR北にそんな体力ないしなあ。
いずれオホーツク大雪も261なるんじゃないかな
2003年の富士重事業撤退とキハ261系の新潟トランシスへの後継に関する内容も補足していただけるとありがたいです(^_^;)
車種統一したらつまんないのも分かるんですが、逆に阪急7000系列をぱっと見た時に「これホントに同系列か??」って思うはずです。(まず普通鋼車体とアルミ車体とで分けられ、チョッパ制御の編成、VVVFを搭載したリニューアル編成、後継の9000系に準じた顔の編成、車内に「京都の庭」が付いた観光列車に改造された編成 etc…)しかし1980年製造当時はアルミか普通鋼かという以外では同じ姿でした。厚化粧の具合によっては同系列でも特に外観や内装って全く違う見た目に変えれます。つまりは車種統一したって、外観のバリエーションはどうせ変えれるので車種統一した方がやはり合理的ですよね、って事です。
5000番台は、観光用、臨時列車用、多目的仕様に、設計変更した、車輌ッスね🤘🤟👍
改造型観光特急ですね。
さながら国鉄時代ですなあw
古い人間からすると、2桁目の数字が6なのは特急車両としては役不足感があるもう8は使われないのかな
285系は特許も搭載していた話もあります。GPS制御のことかな。
勉強になりました!
稚内までの261系は登場してから 23年。あと10年は走れると思うが その後は?後継車両を地元負担にしないと廃線の危機?
車体傾斜装置の復活もナ✋🚃気動車は電車と違ってデリケートやから、E353系と8600系がうまくいってもキハ261系シリーズと2600系がだめだったのも振動や騒音が最悪やったろ✋💦🔵
割込み失礼します。四国の8600系は実は予讃線では無理して使っているんです。乗務員から8600系は不評のようです。その証拠に8000系が再度リニューアル工事を始めたからです。もし、上手くいっていたら8000系を徐々に廃車して8600系を増備しています。つまり四国では車体傾斜装置はあわなかったんです。2600系は高徳線と高松〜多度津間のいしづち号繁忙期代走運転に使うくらいですので、なんとかいけています。
@@tomisan285 E353系のあずさだが、高価なE351系及び非振り子のE257系の弱点を克服し征服を果たすも、中央東線も結構大変やったやろ✋🚃
JR東海のキハ85系だっけ?新型のハイブリッド車両を寒冷地仕様したの導入すれば?と単純に思う。気動車はうるさ過ぎる😵できれば電化区間は電車走行してもらい、非電化区間から気動車として走ってもらいたい。まぁお金がないJR北海道には贅沢な悩みか😅
北海道の旅客気動車はいずれキハ261系とH100形に統一されるんだろうな
261系もハイスペックなので末永く活躍してほしい。
あとはせめて幹線系統は災害に強い線路に路盤強化と高速化してくれればいいのですが。
線路強化は必要ですね。特に災害が多い昨今。
車種を統一することでメンテナンスコストを抑え、かつ合理化することで安全性を高める。鉄道以外だと「サウスウエスト航空」なんかがその代表例ですよね。
とりわけ北海道の振り子装置は寒さと大雪に耐えられるべく普通の振り子と違ってかなり特殊な構造をしていますからメンテナンスの大変さは容易に想像できます。現に石北特急に転用されたキハ283系は振り子を停止させるだけでなく振り子装置そのものを養生テープで止めています(こうしないと不用意に傾く上、コンピュータの振り子制御を止めている都合上、一度不用意に揺れると自然に止まるまで揺れ続けるため)
キハ261系は私も好きな気動車ですが、JR北海道さんにあえて一つ申し出るとするならば「ハマナス編成」「ラベンダー編成」のような1編成しかいない特別なカラーリングやリバイバル塗装の編成を走らせれば、きっとそれを目当てに訪れる愛好家が増えていくと思うので是非やってみてほしいですね。
飛行機の例えは勉強になりました!
サウスウエスト航空は使用する機種をボーイング737の1機種に統一しており、これによって整備士は整備の基本マニュアルをマスターすれば会社が保有する全ての機種のメンテナンス法をマスターしたことになり、機種が違うことによる勝手が違って整備ミスをするリスクを減らし、これはひいてはメンテナンスミスの軽減=安全性の向上につながります。
もちろん他にも似たようなことをやっている航空会社は多いですが、航空機大国のアメリカでフラッグキャリアのアメリカン航空よりも安価で安全性も極めて高いとしてサウスウエスト航空はよく取り上げられていますよ。
JR北海道もまったく運輸事業は異なるけれど、似たような方向性から、合理的かつ安全性の向上に向けて可能な限り車種の統一を図っているんでしょうね。
私たちのようにキハ183系・キハ281系・キハ283系が西へ東へ縦横無尽に駆け抜けた時代を知る者としてはいささか寂しさも拭えない部分もありますが、新たな期待を背負って北海道の未来を担うキハ261系にはこれからも頑張ってもらいたいですし、先ほど申し上げた通り、リバイバル塗装やイベント運転などを駆使して、また新たなキハ261系にしかできない新境地の開拓に期待したいですね。
ちなみに私は、キハ261系の7次車のグリーン車はキハ183系・キハ283系・キハ281系の比較的豪華仕様だったグリーン車に引けを取らないと思うので好きですね。
ただ飛行機の場合は機種を統一するとその機体が「耐空性改善命令」に引っかかった時飛べなくなるというリスクもある
それに機体は無事でも選択したエンジンのせいで飛べないという事由もあった
故にコストをかけない事を第一とするLCC以外はボーイングとエアバス両社の機材を保有してリスクヘッジをしたりより有利な購入条件を引き出させるための競争を喚起している
国鉄時代から北海道は車両統一の伝統があるかもなぁ…
キハ80で運転されていた北斗、北海、おおとり、おおぞら、オホーツクの各特急がみんなキハ183に化けたもんね。
同じ歴史でしたね😅
車両については全く言える程の知識の無さですが、今起きているトラブルや事故等を考えると一つの形を主軸にすることの合理性はありますね。
厳しい冬の極寒の中を走るキハ261系が雪煙を掃きながら走行している姿は、縦長でカッコ良いと思います。
JR北海道は財政的基盤が厳しい状況にあり、コスト面を考えると自然淘汰された形であるのではないでしょうか。
何より道内で融通を効かせた運用が可能なことは動画を見ていて感じました。
そんなことを感じさせてくれる今回の動画でした。有難うございました☘️
私も詳しくないので、上辺だけの知識で語りました。その分、わかりやすさはあるはずかと😅
@@hokkaido-railway 日頃から情報やニュースを注視しているからの問題提起だと思います。
261系は結構好きな車両です!
加速時は新幹線並でゴォーとなる音は結構いいです!
だけど結構前にありました青色の車体も復活して欲しいですね!
北斗とおおぞらは青色でとかちは白色と紫と黄色でいいと思います!
カラーはつけても良いですよねー!
部品の共通化が図られるとかなり長く走らせる事ができる側面はあるでしょうね。
20年後まで多くの車両が残っていればメーカーも部品作り続けれる環境下にありますからね。
少数車両になると必ず部品確保で困る事があります。
あとは保守管理のしやすさがあるんでしょうね。
限られたヒューマンリソースを活用する必要がありますから。
末長く頑張ってほしいですね。
部品は重要ですね👍
キハ261系が好きになれました!ありがとうございます
今では261と283しかないですからね【特急車両】しかし261の1000番代全車と5000番代はまなすは完全に女子化されていて、男子は宗谷用の0番代とラベンダーのみです【自分の車両の見た目です】
話題と関係ないんですが、JR北海道の公式車両ガイドは雑過ぎな感じするのですが。
キハ261系「とかち」の写真なんて分割された2両だけが工場で留置されている写真。
オホーツクは。。
この投稿者にJR北海道の公式車両ガイドの編集を担当して欲しい位です。
もし285係が走っていたら・・・という未来も見てみたかったですが、261系でも十分速いですし、維持管理を考えても妥当な判断であったと思います。
遠い将来、261系の次世代特急はハイブリッドになるのかな・・・
自分が生きているうちに見てみたいですね🚃
2700系で十分☺🚃
全車両同形式にすることによって、メンテナンスに手間をかけずに、終わらせられると言う利点があるみたいなんで
261系1000番も789系と構造は同じわけで
効率化のためには仕方がないですね。
261天国になるのはつまらないにしても納得はできるのですが、せめてカラーは青いままが良かったなぁと思いますね(初コメ失礼します)
281から脈々と受け継がれてきた青色を纏ったHET261を見れば、一目で「北海道の特急」と分かる色合いだっただけに、新特急色はやはりイマイチに感じてしまいます(笑)
「北斗」や「おおぞら」といった列車名にも、白より青の方が似合うなぁと思う次第です。
青は私も同意です😊
初コメありがとうございます!
現状では261系がよい選択でしょうが、将来は電気式ディーゼルカーでスピードアップしてほしいですね。電気式であれば推進軸 変速機と言った機械部分がなく、283系の推進軸脱落による事故の悪夢を払拭でき、JR東海のHC85系のようにハイブリッドにすれば省エネにもなりますから。
札幌 釧路間は飛行機とバスとの競争で、スピードアップしないと鉄道はどんどん不利になりそうです。JR北海道にはスピードアップへの挑戦もしてほしいと思っています。
もう少し線路に投資できれば良いのですが、、、
「電気式ディーゼルカーでスピードアップ」と仰いますが、現在における電気式気動車の性能では、キハ261系の動力性能にはどう逆立ちしても勝てないと思います
スピードを重視するだけならキハ261系のほうに軍配が上がりますね
JR北海道は石勝線の火災事故のトラウマで残念ながらもうやらないやろ✋💦🔵
たとえ再高速化しようにも人材らの気力も体力も知力もない✋
おそらくJR北海道であるうちはスピードアップされることは2度とないと思う。スピードアップされる条件は他社に吸収されるか新幹線区間になるかのどちらかしかない。
@@hasinomoto もうひとつは首脳陣らの総入れ替えもナ✋🚃
JR北海道の特急車両は割と好きだけどな
気動車でも電車でも、本州の車両にはない斬新さみたいなモノが感じ取れるんだよな
てか、当時気動車で130㎞/hで走れたなんて、衝撃的だったよ!
キハ261系は乗ったことがないので、いつか北海道へ来たときの楽しみにしておきます
是非乗ってみてください!
なかなかクセになります🤣
JR北海道の気動車特急石北本線だけキハ283であとはキハ261なのは、何だか石北本線だけ仲間はずれにされてるみたいで悲しい。
石北本線沿線に住んでいる身としてはキハ261は5000番台しか走れないのは自分で言うのも何だが不憫だなぁ。
まぁキハ261そのまま走らせると加速が強力すぎて石北本線の線路傷めてしまうからしょうがないね。
だからこそ、石北本線の線路改良はマストだと思います。やはり路盤を強くして災害に強く、そして速く👍
キハ283系がオホーツクデビューしたあと石北に261系5000番台乗り入れてませんね。
あと10年位で新幹線開通すれば北斗のキハ261が余るからそれまでキハ283に頑張ってもらおう。
キハ281, 283がコロ式の振り子機構を持っており、キハ261はTILTつまりもっとシンプルな車体傾斜機構で
20年以上にわたる極寒地での振り子実戦投入の結果を踏まえた、北海道仕様の本チャン版だったのかなと。
DMH17の頃とは比較にならない比出力の261が道内の景色の中を颯爽と駆ける姿を、
そして将来は「思い出の風景」になるのを見守っています、自分にとってのキハ82、183のように。
令和時代の終わる頃は、かっての気動車特急の王者であったキハキハ80とキハ183と同じ様に、キハ261系もそうなるかもしれません。次の元号には、生きてないですけども、JR東海の電気式特急気動車になってるかもしれません。液体式気動車は生きてる化石扱いになってるかもしれません。
伝達効率や、パワー半導体による精密な制御が可能な現在では、JRと心中覚悟で
大量生産が前提でなければ、
次世代は、まぁ間違いなく電気式っすね。
@@真智子関川
@@緑地開発コキーナ 返信ありがとうございました。令和中期の頃には液体式気動車は生きてる化石扱いで、それを追っかける葬式鉄に賑わってるかもしれませんね。令和時代には全国的には電気式気動車の時代かもしれません。
車種統一はよいこと。でも、261系の白ベースの塗色はちょっと飽きてきたかな…(苦笑
せめて編成ごとに色を変えるなどのアクセントが欲しいですね。特急は看板列車なのだから。
私もE653系フレッシュひたちのようにカラーバリエーションが増えれば、子供からもより人気になると思います!キハ261系は編成組み換えが多いので、混色編成が増えるかもしれませんが、それはそれで楽しいんじゃないかな?
とりあえず、国鉄塗装・旧青塗装・お座敷風塗装をお願いしたいところ
コスト面や運用面から見て共通運用は規定路線ですが、そのうちオホーツクもキハ261系になって、宗谷、サロベツ、大雪と共通運用も想定されます。そして宗谷線系統の既存キハ261系も製造から20年経過しているので臨時用にすることもあり得ます。
0番台は外れるかもしれませんね、、、
285が投入された世界(笑)
ちなみに宗谷用261はJR初の空気バネ車で振り子より速度は出せないものの、何より製造メンテナンスが振り子より安くそして言うて振り子車と所要時間短縮効果が対して変わらないことから、その後E 353や8600系、新幹線にも採用されもう振り子車は製造されないと思われるほど。
ただ四国土讃線でまさかの空気枯渇となって20数年ぶり振り子2700系が登場、以降273や385と振り子復活へ
振り子の負担は大きいんですよね、、、
運転台のガラスにST-⚪⚪と表記がありますが、この「ST」は「スーパーとかち」の略です。
当時は「スーパーとかち」用の車両として導入されたということでこのような表記になったわけですが、今や「北斗」や「おおぞら」「はまなす・ラベンダー編成」など様々な使われ方をされるようになり、更には「スーパーとかち」すら「とかち」になってしまいました。
最近じゃ「ST」って何の意味?となりつつあります。
そこに触れれば良かったですね😂
キハ261は
キハ281・283とは異なりJR北海道で主流の旧新潟鉄工系エンジンを搭載しているのも大きいでしょうね
(281・283は床下スペース確保のためサイズ・出力ともに一回り小さいコマツ製)
機種統一による保守の負担軽減に加えて
最悪の場合機器やパーツの流用や移植(いわゆる共食い整備)が
エンジンの基本設計の一本化で(やろうと思えば)可能な部分が出てくる…というのは
北海道新幹線が札幌まで延伸した場合の余剰車輌の活用方法という観点からも有効ではあるでしょうね
最悪の場合
余剰となった特急車輌の床下機器を他の特急のみならず一般の液体式気動車に流用…という選択も可能な部分も出てきます
勉強になります!
お疲れ様です。各JRの走ってる環境に応じた列車でいいのであれば。特に北海道の各線が豪雪地帯を走る線もあれば、普通に走る線もあるので、統一の車両で効率よく運転してけば良いのでは!😄 青梅線では今10両編制の車両がいずれ、グリーン車が編成に入り12両になりますし。ついこのあいだ青梅から奥多摩間がワンマンになったりと、いろいろかわったりとしています。
室蘭や苫小牧は雪があまり降らないので、789の0はすずらんに回せばいいのにと思いますね。
自分が小学生だった頃は本当に色々な顔が見れて面白かった記憶があります😭
カラフルで見応えありますね!
個人的には0番台とラベンダー編成が好きです
なるほど、青系ですね👍
283系の火災事故後にJR北海道にまだ余力があれば、JR東日本の力を借りてH100を高速化した電気式の特急車両を開発する方向に行ってた可能性がありますね
電気式車両なら283系の火災の原因となった推進軸も無く、ディーゼル機関で発電機を回す以外は電車と同じなので、H100と合わせる事でメンテナンスも楽になったでしょう
またディーゼルエンジンも1両あたり2台から、発電用の1台に減らせるので、エンジン整備の負担が減らせるばかりでなく、ディーゼル燃料も減らせる可能性がありますね
ただ重量については、1台のエンジンの代わりに発電機やVVVFやSIVそして交流モーターが増えるので、軸重の負担については不明ですね
(ちなみにハイブリッド化は厳冬期のバッテリー上がりが多発するので論外)
とにかく今のJR北海道に開発の余力が無いのが非常に残念です
東京駅の新幹線を見てると東日本系新幹線は色々種類があってバラエティ的にはおもしろいんですけど、東海道新幹線の方が奥が深くて東日本系新幹線よりおもしろいんですよね。キハ261系1000番台も造られた時期によってちょっとした違いとかあるからかえって興味があります
深すぎます🤣
個人的にはキハ261系にもかつてのキハ183系の様に低運転台先頭車両をキハ261系の新番台として製造するのも有りかと思います。そうすれば増結時に中間車としても使えますし、先頭車両としても使用することもできてバリエーションも増えることになります。現行の785系や733系、735系をベースにすれば良いと思います。
メンテナンスのコストを考えると、キハ261で統一は当然と思う。傾斜装置で乗り心地が悪くなるので、嫌いな人は嫌いだと思います。北海道新幹線が延伸した時、北斗はどうなるでしょうか。
新幹線名で残ると予想します。
長万部ー札幌で新特急!
@@hokkaido-railway他にも、仮の予想ですが、北海道新幹線札幌延伸で函館運輸所の特急北斗のキハ261系を、札幌に移して、宗谷本線があれば、現在の苗穂運転所に配置されている特急宗谷・サロベツ系統のキハ261系は製造から30年を迎えるので廃車にすると思います。石北本線があれば、現在の特急オホーツク・大雪系統のキハ283系も寿命を迎えるので廃車して、両系統を置き換えるのも予想はできます。令和年間の間に使い続けると思います。
初めまして🔰
🚃より気動車🚃の方が好きです😊
初めて乗った気動車特急がキハ261系1000番台「おおぞら」でした😊
デザインのカッコ良さ、力強い走り、U💺の快適さに感動しました😊
一番好きな気動車🚃なので、また乗りに行きたいです❤
始めまして。コメントありがとうございます。
キハ261系は私も大好きですね。
引き続きよろしくお願い致します。
おそらくキハ261系1000番台は車齢的に考えると2050年ごろまで活躍するでしょうね。
後継車両(H263系とか?)はおそらくハイブリッドか実用化されていれば燃料電池車両になるかもしれませんね。
2050年、、、生きてるかな笑笑
あるいは電化区間は電車、非電化区間は燃料電池で走行というバイモード車両もありかな。
キハ261は快適な車両ですし車両を統一するメリットは十分理解できます。
ただ路線ごと・特急種別ごとにカラフルに塗装を変えてくれると嬉しいかな。
261や283等のいわゆる「北海道顔」は東日本車などに比べて相当かっこいいと思います。色はやっぱり青かなぁ
ステンレス車体が賛否両論ある。
なるほど参考になりました。ありがとう
ご覧いただきありがとうございます!
車輌統一は、保守性向上と運行費用削減にはいいことですね。車体統一で交換部品も統一できて保管場所も削減できる。たぶん一番デカいのは保守要員の教育も保守作業手順も統一できる。保守設備や工具治具が他の車輌と違うかは知らんけど。
軍隊系ではよく聞く話で、装備統一でおもんないわと前世紀末ぐらいから思い始めてたな。
軍事系では確かによく聞きますね、、、
すずらんは停車駅が多いので、気動車にすると所要時間が増えそうですが、転属はあり得そうですね。
長万部〜札幌の特急は流石に設定すると思うので、そこでも活躍しそうですね。
そうですね、まだそこは残りますよね!
ディーゼル特急が近い将来全て261系になるように、電車特急も789系電車に統一されるのだろうが、JR北海道の経営を鑑みれば、車種の統一は様々なコストを鑑みると真っ当な方向性かと。
乗り鉄としては、キハ283系特急や785系電車特急も10年後位には居なくなりそうだし、乗りたい車両は今のうちにかな。
逆に言えばあと少しの車両を大事にしたいものです。
すみません、「新幹線延伸後に261を北斗に使う必要がなくなる」というのはどこの情報でしょうか?
長万部~東室蘭間は減便はあるとしても完全に撤退するかどうかは分からないと思います。
大量にという言葉が抜け落ちていました。
失礼いたしました。
北海道新幹線延伸後は函館(苫小牧廻り)札幌区間の特急体系が変わると思います。
その際に「すずらん」と「北斗」を合一化して、「おそらく」キハ261系で運行されるでしょう。ルートは長万部~東室蘭~苫小牧~南千歳~札幌。(室蘭に行くか分かりませんが)
ちなみにこれが「北斗」を名乗るかは未知数。個人的には「ウポポイ」と変わりそうに思いますが。
それでも両数的に余剰になると思うので、それらは現283系で運行されている石北線特急用と、261系0番台が車齢30年近くになる宗谷線特急用に置き換えするかと。
北海道新幹線が開業すると、玉突きで宗谷・サロベツ用の0番台も危ないかもしれませんね
なるほど、1000番台が余りますからね、、、
むしろオホーツク・大雪に使ってるキハ283系の方が少し新しいですからね
いつかは、昔とデザインが同じキハ183系の新型車両も造って欲しい
特急電車は789系、特急気動車はキハ261、一般型電車は733系と735系、一般型気動車はH100 と車種の統一が進んでいますね。これらの車両は省エネ低燃費で高速です。車種を統一すれば維持管理費用が抑えられます。これで良いでしょう。
ある程度、形になってきましたよね。
あとはキハ40.54の廃車でしょうか。
ついでにキハ150もナ✋🚃
261系はユニット編成ですが、乗客が少ないときに編成を減らせるように、非ユニット化改造は可能なのですかね。もし非ユニット化すれば、JR四国の2700系のように2両編成も可能だし、変態連結も出来るのに。
2両にできればいろいろなところで走れますね!
下手したら0系と同じでキハ261の置き換えもキハ261の可能性があるかも。初期車と最新で10年以上車齢が違うし
鉄道のディーゼル機関って脱炭素の観点からいつまで使わせてもらえるんだろう?
鉄道がある限りでしょうね
非電化路線はそれなりに理由があるので。
1:02 「改造」というのは不適当(観光列車や代走に使えるよう仕様変更して、新造)。
厳しいご指摘ありがとうございます。。。
車両を統一することで合理的な運用ができるので良いと思います。
後は、特急ごとに塗装を異なる色にすればなお良しだと思います。
「はたらく乗り物」あるあるですね。
尖った性能や新技術満載するよりも既存技術を実用的な範囲で無難にまとめたものが現場に好まれ長生きするという。
零戦=キハ281、キハ283
隼=キハ261
(加筆)震電=キハ285 (試作機で終わった幻の機体/車体)
の例えでわかりますか。
なるほど笑
確かに軽い、速いという意味でわかりやすいですね!
そして脆いというのも、、、苦笑
昔だって82系や183系(281系や283系でるまでは)ばかりで北海道特急を構成されていたのだからその名残りなのかなぁ…って😌
点検、整備、車検など ほぼ札幌運転所でおこなっていると思われ
ワンサイズで行う方が精度、時間、車両車回しも効率が良いと考えられます
もう苗穂は新幹線を見据えた使い方 かなと思われますね
ふむふむ、確かに261は手稲ですね!
車両統一は概ね出来ているので、お遊びがてらリバイバル旧塗装を1編成でも良いからやってほしいですね。
いいべや、整備しやすくて。車種沢山あったら部品管理たいへんだろ。
キハ261の、オンパレードで〜す❤暑い中、お疲れ様です~🐻💦
北海道暑すぎます😅
285系はgpsを使った制御で踏み切り区間では減速、それ以外は性能一杯で走らせる計画だったみたいです。
140km/h運転を目指してたのも北海道新聞で報じられてます。
ご指摘のキハ261系が占めてるのか?ですが答えは簡単です。車両を統一させれば、効率が良いからです。北海道の気動車特急型は、キハ80系から始まりキハ183系へと統一していった歴史があります。話し逸れますが、一般型気動車はキハ22からキハ40ヘ、令和時代にはH100へ統一していくようです。話しはキハ261系に戻りますが、撮り鉄の観点では、またキハ261か、つまらない。という声もありますが、前に申した通り、車両を統一することで現場で合理化を図られて効率も良くなるので、この辺はご理解をいただきたいと思います。でも、キハ261系の良さいろいろあります。音鉄の観点では、エンジンが2機も搭載されているので、パワフルなエンジン音が楽しめます。車内はキハ183系時代よりも豪華でシートも肉厚のを使用して快適です。特急とかち・おおぞら系統の一部と特急宗谷・サロベツ系統はキハ183後期と同じタイプのシートを使っているので、快適です。昔を知る方にとったら、どの車両よりも豪華なので、撮るよりも高い特急料金を払って快適に過ごせるのが1番です。
キハ261のデザイン、結構好きなんだけどな...
所属所が札幌、苗穂、函館、釧路と4運転所に散らばっていて統合できてない
観光列車の車両が少ない北海道ですので、キハ261もキハ183のようにバラエティーな編成を組んだ運用(珍編成)とかで走らせるのもアリかな?とは思いますね(笑)
北海道はメンテナンスコスト削減や作業時間短縮(苗穂工場の負担)などを目的に車両統一をしてますね!(´▽`)
今後H100の運用も増え、つまらないってなるかもですが、臨時列車などを増やして集客に繋げて欲しいです
個人的には苗穂にバリバリ改造をやってもらいたいのですが、、、笑
今は改造など出来る技術者が居ないですね
(´;ω;`)
気動車特急北海道すべてキハ261系になるとは聞いてるけどな。オホーツク大雪もキハ283なってるのはまだ北斗で使うので…北海道新幹線開業後特急北斗廃止だろうから…過剰のやつを石北線にまわすかそれとも石北線特急廃止か…?かな
リース会社の方も資金の問題があるのでコストダウンが必要です。JR北海道は借金で新車が買えるような財務状況じゃないですから。新幹線の赤字が大き過ぎてしわ寄せはメンテナンスに影響します。交換用のエンジンが買えません。リース車両だけで運営する会社になるのでしょうか。
同じ261系でも車内設備が色々と違って楽しいですよ。特急宗谷の自由席も枕付けてくれぃ
枕、大事ですね🤣
北海道を国鉄全盛期に走破した特急はご存知キハ80系で、貫通先頭の、キハ82は当時なんかの工業デザインの賞を取ったそうです。
大阪住まいなのに初めてキハ80系見たのは、おおぞらでして(^_^;)札幌入線時に惚れ惚れし北海道に合うな!と幼少ながら喜んでました
(変な感性ですね)
と思いつつ80系に目覚めた感性で
本州に帰れば当時は北海道〜西は博多〜西鹿児島の特急にちりんまで、全国共通ディーゼル特急でしたね。
ただ四国はキハ80系をパワーアップしたキハ181系が初ですが、
キハ181を北海道に投入の話もあったそうですが、
乗降口が折戸、エンジンの信頼性が?
ということで、183系が出るまでは長々80系天国の北海道、というか最早、北海道仕様というより日本標準仕様のディーゼル特急が80系だったと思います。
いかにも国鉄ですね~
183系は北海道専用でもダブルデッカーグリーン車や、お座敷、前期は非貫通、後期は四国キハ185と瓜二つの貫通顔やら色々あり面白かったです。
で今の261系ですが良くも悪くも国鉄らしい発想だと思います。
外見では色以外は差は分かりにくいから撮り鉄的にはつまらないとなるでしょう。
でもメンテナンスで考えたら楽ですからね。
戯言でした。お許しを。
JR四国も、劣るとも勝らない、じゃなかった、勝とも劣らない赤字経営ですが、こちらの主力特急は振り子式です。台風よりも確率の高い大雪からの路線維持の経費などが桁違いなので、新性能気動車開発する余裕がないのでしょうね。
すでに、北海道の顔という感じですね。心配なのは燃料価格の上昇でしょうか。原油価格は、ウクライナ侵攻前より安目の時が多いですが、輸送費が高く、かなりの円安ですから。
そうですね、JR北海道の決算でも費用の高さに影響がでています、、、
蒸気機関車を駆逐したディーゼル機関車。北海道から姿を消したDD51も当初は悪役でしたが今や鉄道ファンには希少価値がある被写体となりました。
261もいずれそうなる日も来ることでしょう。私の思い出の車両はキハ82系ですけどね❤
「ピンチをチャンスに」なんかどこかで聞いたことがあるような…。
261シリーズは281や283に比べ低コスト。だから量産できた
新幹線が開通したら長万部ー東室蘭間はどうなるのかな。
本来ならば電化して789系が延長運転するのがベストなんだろうけど今のJR北にそんな体力ないしなあ。
いずれオホーツク大雪も261なるんじゃないかな
2003年の富士重事業撤退とキハ261系の新潟トランシスへの後継に関する内容も補足していただけるとありがたいです(^_^;)
車種統一したらつまんないのも分かるんですが、逆に阪急7000系列をぱっと見た時に「これホントに同系列か??」って思うはずです。(まず普通鋼車体とアルミ車体とで分けられ、チョッパ制御の編成、VVVFを搭載したリニューアル編成、後継の9000系に準じた顔の編成、車内に「京都の庭」が付いた観光列車に改造された編成 etc…)
しかし1980年製造当時はアルミか普通鋼かという以外では同じ姿でした。
厚化粧の具合によっては同系列でも特に外観や内装って全く違う見た目に変えれます。
つまりは車種統一したって、外観のバリエーションはどうせ変えれるので車種統一した方がやはり合理的ですよね、って事です。
5000番台は、観光用、臨時列車用、多目的仕様に、設計変更した、車輌ッスね🤘🤟👍
改造型観光特急ですね。
さながら国鉄時代ですなあw
古い人間からすると、2桁目の数字が6なのは特急車両としては役不足感がある
もう8は使われないのかな
285系は特許も搭載していた話もあります。GPS制御のことかな。
勉強になりました!
稚内までの261系は
登場してから 23年。
あと10年は走れると思うが その後は?
後継車両を地元負担にしないと
廃線の危機?
車体傾斜装置の復活もナ✋🚃
気動車は電車と違ってデリケートやから、E353系と8600系がうまくいってもキハ261系シリーズと2600系がだめだったのも振動や騒音が最悪やったろ✋💦🔵
割込み失礼します。四国の8600系は実は予讃線では無理して使っているんです。乗務員から8600系は不評のようです。その証拠に8000系が再度リニューアル工事を始めたからです。もし、上手くいっていたら8000系を徐々に廃車して8600系を増備しています。つまり四国では車体傾斜装置はあわなかったんです。2600系は高徳線と高松〜多度津間のいしづち号繁忙期代走運転に使うくらいですので、なんとかいけています。
@@tomisan285 E353系のあずさだが、高価なE351系及び非振り子のE257系の弱点を克服し征服を果たすも、中央東線も結構大変やったやろ✋🚃
JR東海のキハ85系だっけ?
新型のハイブリッド車両を寒冷地仕様したの導入すれば?と単純に思う。
気動車はうるさ過ぎる😵
できれば電化区間は電車走行してもらい、非電化区間から気動車として走ってもらいたい。
まぁお金がないJR北海道には贅沢な悩みか😅
北海道の旅客気動車はいずれキハ261系とH100形に統一されるんだろうな