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名古屋に30年勤務して、紹介された路線は頻繁に利用してましたが勉強になりました。金山駅や千種駅付近がどうして線路が低くなっているのかよくわかりました。
良動画🌸名古屋市内小学校、社会科、郷土学習授業にぴったり。飛騨へ行った折、88歳の方に名古屋から来たと、お伝えしたら「建設会社に勤め始めた頃、掘割りした金山擁壁の石垣組み作業は達成感があった」とのお話がやっと繋がりました。感謝です。
もう60年程前、まだ幼稚園に入る前に守山区(当時は名古屋市編入前で守山市)に住んでいて、母に連れられて瀬戸電に乗って栄町(栄)に買物へ行きました。名古屋城のお堀の中を通っていく電車を今でもよく覚えています。まだドアは手動だったな。時々、開いたまま電車が走り出し大人が慌てて締めていましたね。
地元民ですが、金山駅周辺線が低くなってることを疑問に思ったことがありませんでした。大変勉強になりました 。ありがとうございます!
私が今まで見てきた駅関連の動画の中で1番興味が沸き楽しかったです!!今まであまり気にしていなかった金山駅ですが、とても勉強になりました!!名古屋城のお堀を走っていた電車の理由も納得できました!!わかりやすくて素晴らしい動画を作っていただき、本当にありがとうございます!!
かつて40年以上前の小学生の頃、この台地上(金山駅北・伊勢山のJTの隣)に住んでおりました。毎日平和小(台地から外れた坂下)に通っていたし、また名鉄金山橋駅(台地から外れた坂下)から電車に乗る時も、高低差を実感してましたね。ただ熱田台地という用語を知ったのはつい10年ほど前でした。こんなマイナーなテーマで動画を作ってくれるなんて、なんだかとっても嬉しいですね。
昔は名鉄金山橋駅という名前だったので、金山橋という橋が川に掛かっていて、川を埋め立てて駅にしたから金山橋駅だと勝手に思っていました。この動画で本当の事を知れてスッキリしました。とても分かりやすい動画ありがとうございました。非常に勉強になりました。
金山駅の谷は、人工のものでは?と思いつつも、ハッキリと知る事がてきました。感謝です。
熱田台地を削ったのは初めて知りました そして名古屋駅周辺のズブズブ湿地帯の埋立に使ったのですね~(笹島とか島崎とか泥江とかなど昔の町名が物語っている)
これはわかりやすい解説だ
ありがとうございます
リニアにまで繋がるストーリーが面白かったです。
めちゃめちゃわかりやすいです・・・!地理×鉄道の話はあま見ないので、このシリーズ化を希望したいです!
名鉄金山が国鉄東海道線と中央線の真ん中を通っているのは間借りしていたんですね〜!当時は人家の少ない金山を選んだって驚きました!金山で出来た土を名駅に埋めたって、名駅は金山駅と兄弟みたいな!親子みたいな関係とも言えますね!?熱田台地は15メートルとたいして高くないですが作られる歴史は面白くて深いですねっ!
視覚的にとてもわかりやすく面白い動画でした。関西在住の乗り鉄ですが金山駅周辺の景色は良く覚えているのでイメージがわきます。
名駅から栄に向かって歩くと、国際センターを過ぎた辺りから熱田台地へ登る勾配が良くわかります。若い頃は気にもしない程度でしたが、還暦を超えたジジイには結構キツイ坂です。
この辺りで実際に暮らしてると、大地付近の縁が南北にずっと傾斜になっているのでよくわかります。台地の地盤が硬いのは昔から言われていて地価にもかつては反映されていたので、台地の上とその脇の坂下では並んでいる家々の規模や大きさも違います
岡崎に行くために長野県からはるばる中央線と東海道線を乗り継いで行きましたが、あの高低差にはそんな理由があったんですね。非常にわかりやすい動画ありがとうございます。
更に昔は熱田台地は半島みたいになってて栄近辺まで海だったそうななので春日井ICの北にある丘から海が見えて、その坂は潮見坂と呼ばれているそうだ
金山駅毎日通勤で通っています。以前は北区に住んでて尼ヶ坂もよく通りました。瀬戸電がなぜ名古屋城のお堀を通っていたのか等、本当に勉強になりました😊チャンネル登録させていただきました。
中央線の鶴舞千種大曾根は現在高架掘割になっていますが単線時代は地上を走っており交通障害になっていて複線化のおりに低地部分を高架台地部分を掘割にしました。。中央リニアは用地の問題か王子製紙の下を貫きます。
とっても興味深い内容でした。またこの様な内容の動画をお願いします。
これは学びになりましたありがとうございます
金山にも千種にも住んでいたから懐かしいな
これはすごい動画だ。千種駅が堀割になっているのもこれが理由だったんだ
これは面白いビジュアルを通して見える化されていて大変わかりやすい金山に路線が集中していたのは、熱田台地の勾配を避ける為という理由があったんですね…東海道線を通すための開削工事は大変だったでしょう笹島あたりが湿地帯で、名古屋駅は最初そこに作られたというのは初めて知りました名古屋という土地は名古屋駅から南、堀川に沿っては土地が低く、豪雨で名古屋駅周辺が冠水するということがしばしばありました熱田台地の下りた西の端に当たる土地だからなんですね…
地下鉄も、金山から日比野へ向かう線は相当な勢いで下って行くよね。逆に金山へ向かう列車は最後まで惰性でなくモーターが仕事してる。
とっても勉強になりました
今まで地図・写真(2G)と自分の記憶のみ、3Gでも高低差での表現は理解しやすい。最初沿線は現名鉄元笠寺駅、地形的には現在の元星崎駅までかな?その後川越えで鳴海?
中村区、西区にまたがる「栄生」は砂処からの当てかえだとの説もあり、「砂田」「泥江」「長草」「日比津」など水場由来の名称も多いことから中村区一帯が過去に湿地だった事は容易に伺えますね。
子供の頃「なんで千種駅はこんな壁と壁の間にあるんだろう?」と思ってた謎が解けました😊。125年ほど前には不可能だったプロジェクトがリニアで実現するのは鉄道の進歩の凄さを改めて実感する良い例ですね😊
あまり細かい話にならない程度の程よい説明が良かったです!どうしてもマニアックになりがちな内容ですけど素人でもわかりやすい動画となってました。
名古屋城は熱田台地の上に築城されましたが江戸城も山手と下町の間のがけを利用して築城してます。どちらも家康が建てた城だから似てるかなお茶の水駅もそうだな
熱田台地は笠寺断層の活動でできたと聞いた事があります。
中央本線名古屋~勝川は沿線地理によって、谷間 立体交差高架橋 半地下堀割 川の橋梁等、なかなかの変化に富んでいますね
昔は金山から国鉄に乗るときは、坂を下りていった記憶があるなあ
人気のないエリアに鉄道を建設した方が蒸気機関車の煙の影響が減るというのもあったんでしょうね、面白い
名古屋市立小学校の教材にしても良いくらいの 秀逸な動画ですね
熱田台地は、15mほどの高さとはいえ高さもあり、地盤も固いので、地震・津波や台風の際にも大きな被害が出にくいそうな。その下は、地盤が弱いと聞いたことがありまして・・・。
千種駅は階段を下りるのが面倒だと思っていました。こんな理由があるとは驚きです。
そう言えば千種駅も一段低くなってますね同じように熱田台地を切り開いたんでしょうか
中央線は台地でも一段低い大曽根面を通ることで、金山から東に向けてなだらかに勾配を登っていきます、千種駅も東側は少し高くなってますね。
天王寺も似た感じ
この熱田台地が名古屋の城下町を形成しているので、どこまでが名古屋の城下町だったのかが分かりやすくなってます。これを見ると、今の名古屋の中心地大津通りや久屋大通は江戸の城下町ではただの町はずれなんですよねwww
真夏に電車代ケチって金山から名古屋駅まで歩くとマジでタヒにますね…(感覚より遠い)
明治村の機関車出てきた気がする
瀬戸電が名古屋城の堀というのはブラタモリで見た記憶あるが、金山は知らんかった。言われてみれば確かに切通やな。こういうのこそ名古屋市の小学生に社会の授業で名古屋市の成り立ちとして教えるべき。
名古屋城の堀跡を見るときついカーブになるので名鉄瀬戸線が走っていたのが逆に信じられないが終着駅の堀川駅そばで働いていたから乗ればよかった
これ一番最初のbgmなんですか
もし名古屋駅が笹島じゃなく金山駅のところに開設されていたら名古屋の街もずいぶん今と違ったんでしょう
先人の超えられなかった熱田台地を貫く第一中京圏トンネル人類の英知を感じます!
なるほどね😊
尼ヶ坂より坊ヶ坂の方が怖いスポットだ。
4:25 なぜカラー写真があるんですか
着色画像かAI捏造画像
なるほど、笹「島」なのか?
名古屋駅から東山線隣駅は亀「島」、東海道線隣駅は琵琶「島」
リニアはそもそも地下を走るから熱田台地もクソも無いのでは・・・
内容は興味深いけど、誤字などがあり高評価はつけられませんね。
名古屋に30年勤務して、紹介された路線は頻繁に利用してましたが勉強になりました。金山駅や千種駅付近がどうして線路が低くなっているのかよくわかりました。
良動画🌸
名古屋市内小学校、社会科、郷土学習授業にぴったり。
飛騨へ行った折、88歳の方に名古屋から来たと、お伝えしたら「建設会社に勤め始めた頃、掘割りした金山擁壁の石垣組み作業は達成感があった」とのお話がやっと繋がりました。感謝です。
もう60年程前、まだ幼稚園に入る前に守山区(当時は名古屋市編入前で守山市)に住んでいて、母に連れられて瀬戸電に乗って栄町(栄)に買物へ行きました。
名古屋城のお堀の中を通っていく電車を今でもよく覚えています。
まだドアは手動だったな。時々、開いたまま電車が走り出し大人が慌てて締めていましたね。
地元民ですが、金山駅周辺線が低くなってることを疑問に思ったことがありませんでした。大変勉強になりました 。ありがとうございます!
私が今まで見てきた駅関連の動画の中で1番興味が沸き楽しかったです!!
今まであまり気にしていなかった金山駅ですが、とても勉強になりました!!
名古屋城のお堀を走っていた電車の理由も納得できました!!
わかりやすくて素晴らしい動画を作っていただき、本当にありがとうございます!!
かつて40年以上前の小学生の頃、この台地上(金山駅北・伊勢山のJTの隣)に住んでおりました。毎日平和小(台地から外れた坂下)に通っていたし、また名鉄金山橋駅(台地から外れた坂下)から電車に乗る時も、高低差を実感してましたね。ただ熱田台地という用語を知ったのはつい10年ほど前でした。こんなマイナーなテーマで動画を作ってくれるなんて、なんだかとっても嬉しいですね。
昔は名鉄金山橋駅という名前だったので、金山橋という橋が川に掛かっていて、川を埋め立てて駅にしたから金山橋駅だと勝手に思っていました。この動画で本当の事を知れてスッキリしました。とても分かりやすい動画ありがとうございました。非常に勉強になりました。
金山駅の谷は、人工のものでは?と思いつつも、
ハッキリと知る事がてきました。感謝です。
熱田台地を削ったのは初めて知りました そして名古屋駅周辺のズブズブ湿地帯の埋立に使ったのですね~(笹島とか島崎とか泥江とかなど昔の町名が物語っている)
これはわかりやすい解説だ
ありがとうございます
リニアにまで繋がるストーリーが面白かったです。
めちゃめちゃわかりやすいです・・・!
地理×鉄道の話はあま見ないので、このシリーズ化を希望したいです!
ありがとうございます
名鉄金山が国鉄東海道線と中央線の真ん中を通っているのは間借りしていたんですね〜!当時は人家の少ない金山を選んだって驚きました!
金山で出来た土を名駅に埋めたって、名駅は金山駅と兄弟みたいな!親子みたいな関係とも言えますね!?
熱田台地は15メートルとたいして高くないですが作られる歴史は面白くて深いですねっ!
視覚的にとてもわかりやすく面白い動画でした。
関西在住の乗り鉄ですが金山駅周辺の景色は良く覚えているのでイメージがわきます。
名駅から栄に向かって歩くと、国際センターを過ぎた辺りから熱田台地へ登る勾配が良くわかります。若い頃は気にもしない程度でしたが、還暦を超えたジジイには結構キツイ坂です。
この辺りで実際に暮らしてると、大地付近の縁が南北にずっと傾斜になっているのでよくわかります。台地の地盤が硬いのは昔から言われていて地価にもかつては反映されていたので、台地の上とその脇の坂下では並んでいる家々の規模や大きさも違います
岡崎に行くために長野県からはるばる中央線と東海道線を乗り継いで行きましたが、あの高低差にはそんな理由があったんですね。非常にわかりやすい動画ありがとうございます。
更に昔は熱田台地は半島みたいになってて栄近辺まで海だったそうな
なので春日井ICの北にある丘から海が見えて、その坂は潮見坂と呼ばれているそうだ
金山駅毎日通勤で通っています。以前は北区に住んでて尼ヶ坂もよく通りました。瀬戸電がなぜ名古屋城のお堀を通っていたのか等、本当に勉強になりました😊チャンネル登録させていただきました。
中央線の鶴舞千種大曾根は現在高架掘割になっていますが単線時代は地上を走っており交通障害になっていて
複線化のおりに低地部分を高架台地部分を掘割にしました。。中央リニアは用地の問題か王子製紙の下を貫きます。
とっても興味深い内容でした。またこの様な内容の動画をお願いします。
これは学びになりました
ありがとうございます
金山にも千種にも住んでいたから懐かしいな
これはすごい動画だ。
千種駅が堀割になっているのもこれが理由だったんだ
これは面白い
ビジュアルを通して見える化されていて大変わかりやすい
金山に路線が集中していたのは、熱田台地の勾配を避ける為という理由があったんですね…
東海道線を通すための開削工事は大変だったでしょう
笹島あたりが湿地帯で、名古屋駅は最初そこに作られたというのは初めて知りました
名古屋という土地は名古屋駅から南、堀川に沿っては土地が低く、豪雨で名古屋駅周辺が冠水するということがしばしばありました
熱田台地の下りた西の端に当たる土地だからなんですね…
地下鉄も、金山から日比野へ向かう線は相当な勢いで下って行くよね。逆に金山へ向かう列車は最後まで惰性でなくモーターが仕事してる。
とっても勉強になりました
今まで地図・写真(2G)と自分の記憶のみ、3Gでも高低差での表現は理解しやすい。最初沿線は現名鉄元笠寺駅、地形的には現在の元星崎駅までかな?その後川越えで鳴海?
中村区、西区にまたがる「栄生」は砂処からの当てかえだとの説もあり、「砂田」「泥江」「長草」「日比津」など水場由来の名称も多いことから中村区一帯が過去に湿地だった事は容易に伺えますね。
子供の頃「なんで千種駅はこんな壁と壁の間にあるんだろう?」と思ってた謎が解けました😊。
125年ほど前には不可能だったプロジェクトがリニアで実現するのは鉄道の進歩の凄さを改めて実感する良い例ですね😊
あまり細かい話にならない程度の程よい説明が良かったです!
どうしてもマニアックになりがちな内容ですけど素人でもわかりやすい動画となってました。
ありがとうございます
名古屋城は熱田台地の上に築城されましたが
江戸城も山手と下町の間のがけを利用して築城してます。
どちらも家康が建てた城だから似てるかな
お茶の水駅もそうだな
熱田台地は笠寺断層の活動でできたと聞いた事があります。
中央本線名古屋~勝川は沿線地理によって、谷間 立体交差高架橋 半地下堀割 川の橋梁等、なかなかの変化に富んでいますね
昔は金山から国鉄に乗るときは、坂を下りていった記憶があるなあ
人気のないエリアに鉄道を建設した方が蒸気機関車の煙の影響が減るというのもあったんでしょうね、面白い
名古屋市立小学校の教材にしても良いくらいの 秀逸な動画ですね
ありがとうございます
熱田台地は、15mほどの高さとはいえ高さもあり、地盤も固いので、地震・津波や台風の際にも大きな被害が出にくいそうな。
その下は、地盤が弱いと聞いたことがありまして・・・。
千種駅は階段を下りるのが面倒だと思っていました。
こんな理由があるとは驚きです。
そう言えば千種駅も一段低くなってますね
同じように熱田台地を切り開いたんでしょうか
中央線は台地でも一段低い大曽根面を通ることで、金山から東に向けてなだらかに勾配を登っていきます、千種駅も東側は少し高くなってますね。
天王寺も似た感じ
この熱田台地が名古屋の城下町を形成しているので、どこまでが名古屋の城下町だったのかが分かりやすくなってます。
これを見ると、今の名古屋の中心地大津通りや久屋大通は江戸の城下町ではただの町はずれなんですよねwww
真夏に電車代ケチって
金山から名古屋駅まで歩くと
マジでタヒにますね…
(感覚より遠い)
明治村の機関車出てきた気がする
瀬戸電が名古屋城の堀というのはブラタモリで見た記憶あるが、金山は知らんかった。言われてみれば確かに切通やな。
こういうのこそ名古屋市の小学生に社会の授業で名古屋市の成り立ちとして教えるべき。
名古屋城の堀跡を見るときついカーブになるので名鉄瀬戸線が走っていたのが逆に信じられないが終着駅の堀川駅そばで働いていたから乗ればよかった
これ一番最初のbgmなんですか
もし名古屋駅が笹島じゃなく金山駅のところに開設されていたら
名古屋の街もずいぶん今と違ったんでしょう
先人の超えられなかった熱田台地を貫く第一中京圏トンネル
人類の英知を感じます!
なるほどね😊
尼ヶ坂より坊ヶ坂の方が怖いスポットだ。
4:25 なぜカラー写真があるんですか
着色画像かAI捏造画像
なるほど、笹「島」なのか?
名古屋駅から東山線隣駅は亀「島」、東海道線隣駅は琵琶「島」
リニアはそもそも地下を走るから熱田台地もクソも無いのでは・・・
内容は興味深いけど、誤字などがあり高評価はつけられませんね。