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マンドリルがあまりにも強烈だったからこそ、バギの呪文の威力が、鮮烈に記憶に残ってるんだよね。
いやー、何がすごいかって言われたら、当時ドラクエの攻略に夢中だった子供(私)が、今や白髪混じりのおじさんになっていて、同じような苦労話をこのコメント欄で共感できているので、昔の戦友のような親しみを感じることができるのが、嬉しくてしょうがないです😂
あなたもれっきとした勇者の一人だったんですね。わしもじゃ!
どらし
昔は単なる書き間違い、今は老眼でよく見えず間違える。人は悲しい生き物ですね。
おお!同志よ👍✨
『ラブソングさがして』は名曲だけど復活の呪文のミスで「じゅもんがちがいます」と出た時に延々と曲を聴かなければいけなくなり、苦い思い出の曲となった
意図しなかったその鬼畜さが、DQ2のクリア時の心底から湧き上がる達成感と感動を生みましたな
復活の呪文を書いた後、何回も見直すのは、多分勉強よりも集中してたと思う
呪文のどこが間違ってたんだろう→「ぱ」が「ば」なだけで間違いが済んだ時の安堵感が半端無かった記憶w
今なら、スマホの写真機能があるから良いけど、、。そんな機能のある利器が出来る頃には、パスワード機能も時の彼方へ、、。
間違えてメモして、痛い目にあいましたよね。頭の中真っ白になってこの世の不幸を全部背負った気分になった。ドラクエ3を予約して買ってバックアップができる事のありがたみ、今の子どもにわからんやろなあ。リセットボタン押しながらカセット抜かなヤバいねんなあ、
終わりから逆順に読み直していました
@@わいぷぷ 何か、仕事の確認手順みたいで合理的ですね。
ラゴスはジャンプのファミコン神拳で堀井さん自らが「逃げ出したと言っているが牢屋を開けた跡がない」みたいなヒント出してて、そこで気づいた記憶があります。
一か八かでラスボスに挑みにいったとき、アトラスだったかベリアルだったかを倒した後に奇跡的に祈りの指輪を拾って、シドー戦の最後の最後にその祈りの指輪のおかげで勝利した記憶が蘇った!
サマルトリアの王子に出会えた時の感動は今でも忘れないが実際仲間になると意外にお荷物だった
ロンダルキアのほこらで復活の呪文を聞いた後でうっかり他の場所で復活の呪文を聞いてしまうとロンダルキアのほこらにルーラで戻れなくなるのは地味につらかった。
ベラヌールでやってしまった人です
リリリメイク辺りで超古代呪文の“ルーラ”覚えますよね。指定ルーラは難易度が下がりすぎる感も
デルコンダルでしたっけ?格闘好きな王様のところで呪文聞いて、呪文聞かないでシドーまで行き負ける王様の前で二人死亡状態で下に一歩…なんて裏技(バグ)もありましまね(相当鍛えないと出来ませんが)
それでもロンダルキアのほこらで全回復できた分ましだったと思うあれがなかったらマジ鬼畜だったろうな
復活の呪文はビデオに録画していました水の羽衣を入手するのに何回、宿に泊まっても入手ができないセーブをしないと入手ができないムーンの荷物に空きがなければ絶対に入手できない水の羽衣は2枚持たないと話にならない復活の呪文の文字数を減らすために 捨てられないもの、再入手が面倒なもの以外を全て処分して呪文を聞いていました金策にもなりました
あの頃絶望した少年たちの前に現れた真の勇者その名は「もょもと」あの時代によく全国に知れ渡ったよな、当時のドラクエ人気が凄すぎた
本作品で一番ショックだったのは、アトラス、バズズ、ベリアルを一体ずつ倒して都度、復活の呪文で中断し再開すると、倒したアトラス、バズズ、ベリアルがもれなく復活してしまい、シドーまで一気に五連戦を勝ち抜かないとクリアできないことでした。
それがいいんですよ。ボリュームがあって。
そもそもアトラスが倒せなくて、一度クリア断念しましたその何年か後に、コツコツレベル上げしてやっと倒したな
@@315eirkichi2 さんへ、アトラスは1人に2回攻撃を集中してくるので、レベルが高くないと次々に撲殺されますね。
@@小川寛之-r8d そういうことだったんですね。回復魔法使えるサマルトリアの王子が真っ先に殺されて、よく全滅してました。アトラス倒せるレベルまでいくと、あとはスムーズだった記憶あります。
@@315eirkichi2 さんへ、誰を最初に集中攻撃するかはランダムなので、ローレシアの王子から、ムーンブルクの王女から…という全滅パターンも何度くらったか。
マジにロンダルギアの洞窟を抜けた時、実際に目の前がパァっと明るくなった感覚がありましたね。何時間も何時間も洞窟やりこんで、さすがに眠くなって。んで寝たら足元にくさったしたいがまとわりつく悪夢も見たし。それくらい大変だった思い出。
足元に腐った死体の夢か!それは何だか凄いですね。レベル低いのに次へ次へと急いで全滅とかあったな〜。結局その街で手に入る最強の武器防具を揃えるまで次の街に行かないという、自分縛りをしていたな。懐かしい。
ふっかつの呪文の間違い対策で、ノートに同じものを2つ書き写してダブルチェックしていたのが懐かしい。それでも呪文が違いますとか言われて台無しになるんよな。
主人公「ロンダルキアの洞窟突破だ!」モンスター「ザラキ」主人公「うぁぁぁ!」
あるあるネタ大全集の代表格
ザラキ、文字が赤くなる、あ~~~😭。ロンダルキアの洞窟を抜けてセーブポイントまでたどり着けなかった人がほとんどではないでしょうか?
メガンテもそうでしたね🥺
ザオリクや世界樹の葉で蘇生してもHPが1ってのがまたね
しかも 戦闘中 使えない、、、
ザコ戦でキツい要素・強打撃マンドリルバピラス(+2回攻撃+仲間呼び)キラータイガー(+強防御、強耐性、1体集中狙い)ハーゴンの騎士(+2回攻撃)キラーマシン(+2回攻撃、強防御、強耐性、1体集中狙い)アークデーモン(+2回攻撃、高HP、強防御、強耐性、イオナズン、炎)・ほぼ全員でほのお連打ドラゴンフライ(弱炎15前後)フレイム(弱炎15前後、強炎30前後)ドラゴン(弱炎15前後、強炎30前後+強打撃、強防御、強耐性)・ふしぎなおどり(MP20前後ダメージ)どろにんぎょうパペットマンダークアイ・ねむり連打ハメうみうし&メドーサボールグレムリンくさったしたい(特にロンダルキアへの洞窟命の紋章の間)・一撃死ブリザード(ザラキ)デビルロード(メガンテ) +ベギラマ&炎連打、強防御、強耐性・追記: じゅもん・ステータスで不利な要素スクルトの効果は守備力+1/8マヌーサの効果はミス率25%ラリホーは上位の敵にはまず効かないザオリクはサマルトリアの王子だけが覚え、移動中しか使えずMP15消費してHP1で復活すばやさの数値はランダム性が強く、速くても先制出来ることは少ない
ラゴスのすいもんのかぎは前作のガライの墓での『暗闇の壁を押せ』を思い出せばすぐ解けたそのため暗い場所はとりあえず突っ込むのが当時鉄則だった思い出がある
ですねアドベンチャーゲームの「できることすべて総当たりでやる」と同じ
「暗闇の壁を押せ」は当時堀井雄二さんがオールナイトニッポンに出演していた時に言っていた。おかげでドラクエで詰まった時にかなり役立ったよ。当時リアルタイムで聞けたことに感謝。
当時は他にPRGが少なくこの難易度が当然のものとして受け入られてたような気がします。ドラゴン×4もですがドラゴンフライ×5から逃げ損ねた時とかもほぼ壊滅だったようなこれで慣れてしまったので仲間内ではDQⅢが温過ぎるて評価でした。
でも、当時のプレイヤーはみんな言うんだよな、二度とクリアしたくないってそう、ちゃんとクリアしてるんだよ、苦戦しただけで難易度高くても、普通に面白かったしな
FC版はこのような恐ろしい仕様だったので、当時の小学生は半年〜1年くらいをレベル上げ(はぐれメタル狩り)に費やすこともザラで、その様子はガチの修行のようでした。それゆえ途中で飽きてロンダルキア前後で放棄する人もけっこういました。学校で「俺ドラクエ2クリアしたぜ!」と言うと、その日はちょっとしたヒーローになれた時代です。
ロンダルキアの洞窟とハーゴン神殿の邪神の像は、当時ジャンプ編集部から出てたファミコン神拳の攻略本を読んだからなんとかなりましたね。確かに読んでなかったらマジで詰んでそうでした。
俺はスーファミからだけど…ほんとうにファミコン勢の人たちは尊敬するわすごい
だがその鬼畜仕様がたまらなかったのも事実なんだよなあ挑戦のやりがいがあったし、DQ3でセーブが出来るようになった感動は忘れられない
DQ2での呪文を間違えたことはなかったけど、DQ3だと問答無用で消えるのはきつかった
DQ2で呪文を間違えてから毎回二個取るようになりました。DQ3も土曜半ドンで学校から帰ってプレイしたら呪いの音楽が鳴りました。
今度は冒険の書が消えるという新たなトラウマが・・・。
13:01 FC版はあくましんかんがザオリクすると蘇生したモンスターはあくましんかんのステータスになるからはぐれメタルが蘇生すると逃げなくなり、しかも経験値はそのままなのではぐれメタルの養殖ができた
生き返った後は、悪魔神官のステータスになるのですか?。生き返った後、やけにダメージが通るからおかしいとは思いましたけど、そう言う事だったのですね?。とは言え、FC版の場合は、どれだけ生き返らせて倒したとしても、リメイク版のはぐれメタルの経験値に追い付かない9999が上限でしたが…。
そんな事実があったとは。驚き桃の木さんしょの木。
シドーのHPは確か容量的にもう8bitしか割り振る枠が無かったから255以下にせざるを得なかったため、ラスボスのHPの低さを誤魔化す苦肉の策としてベホマが充てられたと聞いた気がする。ソースはない
ゲームの製作に関わってもないやつが、信憑性も曖昧な事を知ったげにコメントしてて草
それが正解。自分もその話聞きました。もちろんソースはない。ちなみにハーゴンも同じ理由でベホマを使用する設定となっている。あと、10%の確率でハーゴンにマホトーンを入れることができるため運よくマホトーン入っちゃえばハーゴンはただの雑魚と化すのであった。
堀井雄二が言ってた気がします。3も同様なんだけどゾーマは敵4体分のHPを無理くり繋げることでHP1023を実現したとか。ソースはない。
大丈夫。それであってる。そもそも、100万画像のデジカメ写真と同じくらいな容量しかないのにね。。昔のゲームは工夫の嵐、職人芸だと思うよ・・・w
せめて、ベホイミにしといて貰わんと…
なにがムズイって、ブリザード4体のザラキ連発の攻略が運任せというとこ...
ロンダルキア出てきたので、てっきりブリザードのネタかと思ったら落とし穴とかドラゴンだったwそれらよりブリザードのザラキだろって思った。十字架中心で邪心の像は、友達いなかったら一生わからなかった気がする。
ギラを封印されると高火力の攻撃で撲殺しに掛かってくるグールも相当ヤバいですよね……当時は判断力の有無なんて分からなかっただろうから、マホトーンを使うのが逆に落とし穴だったなんて予想付かなかった人が多かったと思う。
触れられてないものではふしぎなおどりのmp減らしが他のシリーズに比べて高くて辛い特に海底の洞窟はトラップもあり、出現モンスターも強く、ふしぎなおどりでmp減らされて追い詰められてからの撃沈は何気に少なくないとは言え、ロンダルキアへの洞窟やその先の雪原でのトラウマに比べれば大したことないのかもしれないが、十分難しい要素の一つに入ってもおかしくはない
リアルタイムでやっていた世代ですが、当時は他のゲームがひどすぎたというのもあったので、むしろDQ2は自分にとってはすごく親切なゲームという感じでしたね。ネットもない時代でもちろん難易度は高くかったですが、上手くいかないのは自分が悪い(敵が強いのは自分のレベルが低いせい、謎が解けないのは聞き込みが足りないだけ)と普通に思っていたので、むしろツラさは全然感じなかったし、めっちゃ楽しかったゲームです。
自分にとって最大の敵は復活の呪文でしたね。
当時の攻略本、集英社のファミコン神拳やエニックスの公式ガイドブックは最後まで載せていなかったので自力や友人に頼る時代でした。
自分にとって当時で「一番難しかったけど、一番面白かった」のはFC版の2でした。道中で苦労した分、金のカギを見つけてペルポイの街で流れた「Love Song 探して」や、苦労の末に流れたエンディングの曲に感動して。当時、国会議員がドラクエ2のエンディングに歌詞を添えて歌っていた、なんてこともありました。ゲームの曲でこんなの、もう出て来ないだろうな…と思っています。
大灯台のドラゴンフライ5匹組は語り継がれるトラウマ。
炎攻撃がキツすぎ、4回全滅した記憶があります。
@@かゆうま-x9hHPが全員満タンでも、5匹も連チャンで炎吐かれたら一気に全滅に追い込まれますからね。
雪の大地に居るメガンテ猿…お前だけは許さん!
サマルトリアの王子と、ムーンブルクの王女の名前を、好きな名前に変えられる裏技とかありましたね。本当に懐かしい……FC版、もう一度やりたくなりました。
「みずのはごろも」がいつまでも完成しないと思っていたら一旦復活の呪文で再開しないとダメと知った時なんかも罠だったなあ…
ふっかつのじゅもんを入力するのがめんどいのでファミコンつけっぱなしにしとくスタイル?
ゲームは一日一時間と言われたじゃないか?
再開必須だったのか。電源入れっぱやったとしたら、ファミコン本体にちょっと何か当ったら終わりやん。
ムーンの荷物に空きがなくてもダメだっか記憶も
そして、もう一つ水の羽衣を作成するアイテムは、ドン・モハメに渡した後、復活の呪文を聞いて、その呪文を入れてプレイし、受け取る前に、再度作成アイテムを取りに行って、羽衣を2着作成するのが、有る意味基本プレイでしたね(恐らく、このギミックを知ってる多くの方は利用したかと)。
水門の鍵は、前作のガライの墓の謎解きがあったから、当時はそんなに苦労しなかったな。
当時ジャンプに攻略情報がけっこう載ってた。最後の邪神の像の使い方とか、ロンダルキアへの洞窟のマップとか、もょもとの呪文とかジャンプで知った。あと、ラゴスや太陽の紋章については、1の「暗闇の壁を押せ」と「城壁の外側を歩け」がヒントだと書いてありました。
これ以外でも、大灯台のドラゴンフライの火の息で全滅とか、湖の洞窟での迷うギミックとか、ルビスのほからが分からないとかまだまだ難易度を急激に上げる要素がたくさんあったな。
FC版で友達と一緒に謎解きしながらプレイした思い出ある素晴らしい作品
サマル王子の弱さも相対的に難易度を上げてるんスよね彼の最強武器はてつのやりなんだ、貴いんだ絆が深まるんだ
怒らないでくださいね、男キャラで最強装備が鉄のやりってお荷物じゃないですか
@@DQ1_Lv.25_OTTE とはいえサマルだって正当なロトの子孫ですしおすし…
シドーの翼でムーンブルグの王女のHPが隠れるのが実にキツかった
そんなのアリ?と 思ったよ、、、
あまり言われてないけど、ハーゴンの城の3ボスを毎回倒さないといけないことも苦労した。
リメイク版では一度倒したら出てこなくなってしまってて「なんでやねん😠」って思った。
これだけ鬼畜でもクソゲー扱いされずにシリーズ続いてるのが流石やなぁ😊
RPGはレベル上げるという詰み対策あるから、難易度高いほうがいいのかもしれない
当時ではクリア出来る数少ないゲームだったので
逆に携帯版は簡単すぎますよ、やった事ないけど。
鬼畜難易度でしっかり骨があったからこそ、クリアした時の感動や快感が忘れられなくなる、というのもあるのでは。
ハーゴンの城で二階に上がるのに邪神の像を使うのは当時の中村光一氏のコメントをみているとそんなに難しいと思っていなかった感じですね。
十字架のところで邪神の像はジャンプのファミコン神拳でやってたから割合みんな詰まらなかったんだよな
ローレシア王子がひーひーしながらサマル王子を探して、ようやく仲間になって、これで戦闘が楽に・・・ならなかった・・
マンドリル「ああ、楽にはさせてやらないからな。」
マンドリルはムーン王女がいても情け容赦無し。
何度見ても子供のころの俺がクリアできたのが不思議
動画内ではぐれメタルがマヌーサ使ってきててそれだけで鬼畜さが伝わった
もっとひどいのは「ベギラマ」を使ってくる事。メタル系の敵から逃げたの、FC版2が最初で最後だと思う。
テパの村周辺で初遭遇した段階のレベルで、ベギラマのダメージはかなり痛いですからね。しかも、シリーズではギラが定番のはぐれメタルが、2では唯一上位魔法のダメージのデカいベギラマに加えて、マヌーサまで使ってくるという…。おまけにHPも3以降では定番の6ではなく35もあるし(その分ダメージは通りやすいけど)。
ブリザード4体にも苦しめられました。復活の呪文は必ず3、4個めもしてた。
ロンダルキアだけじゃなくて、大灯台と海底洞窟も相当ヤバイよとにかくマップが広くて複雑なのに雑魚敵で全力出さないと簡単に全滅するバランスがヤバすぎる。しかも今と違って攻撃呪文も無効化される仕様だったから、全ての敵に無効化されるなんてザラ。さらにやたら不思議な踊りを踊ってくる敵が多くてごっそりMPを削られるので探索もろくにできない。
もょもとのふっかつのじゅもんは少年ジャンプで公式に出した裏技ですよジャンプ放送局という巻末の読者コーナーで紹介されたものです。ゆうてい・みやおう・きむこうはそのコーナーの担当(のキャラクター)ですシドーはその出現自体のインパクトも強烈でしたね。ハーゴンを倒して一安心した次の瞬間のイベントと、コマンド枠まではみ出す巨体当時横でゲームを見ていた小一の弟がシドーを見るなり大泣きして、母親が俺が虐めたと勘違いして怒り出してゲームを消され、俺も大泣き弟は更に泣くという阿鼻叫喚を味わいましたw
FC版の道具内の装備品は仲間同士で渡すで持ち替えるしか整理できない渡したものは1番下に来る。上から武器・鎧・盾・兜・道具の順番に並べていました強さで装備品の順列を確認して下さいSFC版は自分自身に渡すを繰り返して並び替えます。
当時はこれでも難易度的には普通だったんだよなぁ...鬼畜ゲーなんかロマンシアとかハイドライド2とかWizardryとか当時山ほどあったから当時は別に何とも思わなかったかなー...ペルポイの街見つけるのに1週間かかったけど
ps4のリメイク版ですら難しくてシドー倒した時の解放感が凄かったのにファミコンだとさらに難易度上がるって…笑
当時発売日に手に入れてやってたけど謎解き自体はまったく苦労しなかったなドラクエ1をやってたからその経験が生きた苦労したのはパペットマンなどのMPを減らす奴らあれでルーラやリレミトができなくなり良く全滅したよね
ドラクエ2の鬼畜要素まだまだあるよ・大灯台と海底の洞窟ロンダルキアへの洞窟の鬼畜さに隠れているけど、この二つのダンジョンも相当な難易度だと思う・サマルトリアの王子の装備品攻撃力が低いけど2回攻撃できるはやぶさの剣を除けば、序盤で購入できる鉄の槍が最強武器というのは酷いリメイクではロトの剣や光の剣が装備できるようになってるけど・たどり着けない場所が多いザハン、船の財宝、海底の洞窟、精霊の祠など場所がわかりづらくて見つからない
> ・大灯台と海底の洞窟FC版2の大灯台は「ドラゴンフライ×5」の炎連発、「ゴーゴンヘッド」の守備力が異常に高い+攻撃呪文が全く効かない(リメイク版は攻撃呪文が効く)のが大変だった。あとはダンジョンの広さ。MPが足りなくなる。多分、ムーンブルクの王女が最低LV10以上(ルカナンを覚え、ゴーゴンヘッドの守備力を下げられる)にならないと攻略はきついかと思う。海底の洞窟は、ダンジョンが広い上、パペットマン、あくまのめだま、ウドラーなどの「ふしぎなおどり」を使うモンスターが多く出るのがきついと思う。FC版2は1度の不思議な踊りでの減少MPが非常に高く、リメイク版2のように「いのりのゆびわ」も宝箱に入っていない(入手法は福引所の2等景品か、マドハンドとたくさん戦って、たまに落とすのを狙うしかない)ので、FC版2はさらにきつい。MPが足りなくなる。
あとルーラの仕様が3以降の感覚でいるとかなり鬼畜。
まず、行き先の町を指定出来ませんからね。
当時、ゆうていみやおうきむこう・・・を使って、レベル48で開始したにもかかわらず、結局ロンダルキアの洞窟をクリアできず断念したのを思い出します。。。
最後の十字架中心で邪心の像を使うのがわからず、暇なのでしょうがなくレベル上げまくっていたおかげで正直、シドーは楽勝だったw
復活の呪文はノートに書き取りは勿論のこと、ビデオテープに録画してバックアップしてました。使ってたのがツインファミコンだったので意外と楽に録画してましたね。
ドラクエ2の謎解きはほとんどジャンプのファミコン神拳頼みだったなぁ😅1,2共通のワード「暗闇の壁を押せ!」は何度も見た記憶😅
後、まだ言われていない所を挙げれば・敵のMP概念が無く、敵側の呪文は無限に使える・素早さステがあまり意味が無く、攻撃順はランダム(うろ覚えだが、ステの素早さ+1~255の乱数値を足して決定だった気がする)・マヌーサの効力も微妙(効果が-25%しかなく、100%の命中率だと75%までしか下がらない)・サマルのベギラマの威力調整ミス(サマル最強呪文なのにギラの全体版とほぼ変わらない威力の低さ、サマルがDQシリーズ最弱キャラの原因の一つ)なお、SFC版では全て修正されているこれだけでもFC版とSFC版とでかなり違うゲームになると思う
すばやさは本当に死にステだね。すばやさの半分=しゅびりょくだけ。
ドラクエ2は鬼畜要素満載だがそれでもなお名作と言えるところがおもしろい
サマルトリアの王子の装備できる最強武器が「てつのやり」だったのは納得いかなかった。ただ、スーファミ版では最強武器が変わったので良かった。
サマルトリアの王子はレベル30あたりから力が上がってくるからはやぶさの剣がおすすめですレベル40を超えるとアトラス、バズズ、ベリアル、ハーゴン、シドーにも2度攻撃でなかなかのダメージを与えるようになります(どれだけ強くなるかは育て上げてのお楽しみ)前半と後半でここまで評価が変わるキャラクターも珍しい
そこでてつぶさですよ。
通常戦闘なのに緊張感がある。殺される頻度が高い。
個人的に一番理不尽だと思ったのは、すばやさが攻撃順に与える影響が小さすぎて攻撃順がほぼランダムだったことかな。レベルが上がっても先制できないから例えレベルマックスでもロンダルギアのザラキやメガンテの餌食になる
ロンダルキアでザラキの呪文のメッセージが出る前に画面が赤くなる演出がトラウマだわ
文字が赤くなるのはザラキの前でしたか。文字赤で全滅。
確定演出😅
厳密には「ローレシア王子よ、お前はもう死んでいる」演出ですね。
敵のメガンテが味方に必殺だったのが一番鬼畜だったイメージ。(デビルロードとかバズズとか)(シドーは何回かエンディング見るために倒しているけど一度もベホマ使われなかったから大して強いイメージがないなあ、っていうかネット時代になってからシドーがベホマ使うの知った)
あのヒリヒリ感が忘れられずに35年ドラクエやってる気もする
ゆうて いみや おうきむこうほ りいゆ うじとりやまあ きらぺ ぺぺぺぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ
ほんとドラゴンフライがトラウマすぎる…
FC版は塔・洞窟は宝箱が一度出て入り直すと宝箱の中身が復活する…カギも捨てても同じ場所で拾えるから…中身が薬草だと重宝する…
ドラクエの面白さって実はこの動画で言われてる部分が大きいんじゃないかと思ってて、勿論音楽、グラフィックの向上や魅力的なキャラクターも大事なんだけど、こういう手探りで探索していく楽しさみたいなのをまた新作で味わってみたいなあ…
ロンダルキアを抜けて、すぐのザラキかな?
デビルロード「メガンテもあるぞ!」
二次創作でもあるビルダーズ2は、ロンダルキア抜けると天国みたいな場所に出るあるいみキッズの夢w
当時は普通にクリアしたけど鬼畜だとは思わなかったなぁ。理不尽なゲームが多すぎて。
はぐれメタル経験値が少な過ぎるのもつらい
強い雑魚の洗礼はコンスタンスに続く(どこ行っても1匹はいるって思うくらい)のが恐怖。紋章の件やラゴスのは、1をクリアしてれば問題無く解けると思う。シドーのベホマだけど、前哨戦のハーゴンもベホマ使いなんだよね。てか、更に前哨戦のベリアルもベホマ使い・・・「じゃしんのぞう」は、1回目のロンダルキアへの洞窟 開く時のが難関だったな。久しぶりにやると忘れて困る。十字架の真ん中で使うは印象的なので、むしろ覚えてる。(初回じゃ無く何回もプレイしてるからって事だけど。)「ふっかつのじゅもん」はFC版の1と2のみだね。当時はカメラなんて子供は先ず持って無いから金持ちが写真撮るのうらやましかったけど、当時、今みたいに撮ったら直ぐ見られるモノじゃ無く、フィルムを写真屋さんへ持って行って1週間後とかだったので、写真は実用性ゼロだった。3と4は「ぼうけんのしょ」になったけど、これはこれで、軽い衝撃でゲームがフリーズし、そのショックでセーブが消える事故が多発するので、FCのドラクエはコンティニューが試練でもあったね。(ドラクエ3で、はぐれメタルを倒し、「しあわせのくつ」ゲット!興奮の余り思わずガッツポーズ!→コントローラのコードに本体が引っ張られフリーズ→再開。「ぼうけんのしょが消える。」これ、良くてもセーブ前リセットになって「しあわせのくつ」ゲットが無かった事になると言う地獄。)
青い攻略本あればなんとかなるってかあれ前提の難易度でしたねまぁそれをもってしてもロンダルキアはおかしいんだけど
昔の子供たちは考えて悩んで挫折してでもまた立ち上がって。CMにもあったけど今思うとほんと勇者だった。2は破壊の剣の攻撃力ではやぶさ2回攻撃できたし。
まあそのめっちゃつよいマンドリルさんすら、レベルあげつつ町で買える最高の武器防具を買いそろえるころには普通に処理できるようになっている堀井雄二はバランス調整できなかったと語っているがちゃちゃっとした設定でもそれなりになんとかバランス取れてしまっているところは流石だ地獄のロンダルキアへの洞窟すら小学生でも一応突破可能にできてるからなぶっちゃけFCなら魔界村の方がよほど難しかったぜ
むしろ難しくない要素を数える方が早そうなゲームであるなもはや
他にはすばやさがほぼ無意味で行動順がランダム(ムーンで初手ラリホーして…とか死亡フラグ そもそも呪文全然効かない)ブレスは防御無効でドラゴンフライ×5 蘇生費やアイテムが高くガチで詰む レベルを上げるおいしい場所が皆無 ただしFCならではの簡単な点も多々あり、逃げ確率2/3とか中盤以降いかづち無限売りで金に困らないとか羽衣2着とかはかぶさとか ただし初見プレイではそんなの知ってる訳ないからやっぱ地獄でしたね
当時小学生学校のノートが復活の呪文の書き取り帳と化してました。自分も周りも2をプレーする度に阿鼻叫喚だった、けど楽しかった。後に3をクリアした時のロト伝説の真相にも確かに感動したけど、やっぱりインパクトとして残っているのは鬼畜難易度の2かな。隣の席の女子に「はかぶさの剣」の裏技を教えてめっちゃ喜ばれたのも覚えてる。
懐かしいー!! レベル一つ上げるのに1時間歩き回ったり、仲間が死んだとき教会で生き返らせる料金が払えず、復活料稼ぐために棺桶を2つ引きずってお金集めたな~。当時は夢中でプレーしたけど、今もう一度やるかと聞かれたら絶対にやらない・・
小学生の頃ドラクエ2を始めてプレイしたけど、むずすぎて一回心折れちゃって1ヶ月くらいプレイするのやめちゃったけど、お父さんに手伝ってもらいながらなんとかクリアしたなぁ
確かに難しい。大好きで、アラフィフになる現在まで幾度となくクリアしてきたが、ちょっとした油断と運で即全滅。ドラクエ2の達人には馴れる気がしないな。しかし、子供の頃のドラクエがしたいという渇望はいくら全滅しようとも折れる事はなかった。今もし、初めてプレイするとなったらクリアまでたどり着けないかもしれない。
ファミコン版ドラクエ2の鬼畜要素追加はぐれメタルのドロップアイテムでふっかつたま ってあってそれがあればどこでもふっかつのじゅもんが聞けるがクリア後最後まで行かずに途中でふっかつのたまでふっかつのじゅもん聞いて再開するとラスボスダンジョンのボス皆さん復活されますw
この作品を攻略したから後の作品は楽にクリアできたな。
ロンダルキアの落とし穴に苦戦しまくってたw
恐らく動画でもコメントでも書かれてないと思うが、FC版の鬼畜難易度を押し上げているのが「ロンダルキア洞窟以降、『攻撃呪文が効きづらくなる上、四天王以上のボスクラスには100%無効』という仕様がある」所だと思う。(この仕様のおかげでムーンブルクの王女一人旅は事実上クリア不可能と言われている。SFC版では効くようになる)
実は8分の1の確率でベリアルにはザラキが効きます。当時はもちろんそんな事は知る事もなかったけど。ローレシアの王子がやられてしまった場合の救済措置としてらしいです。
FC版でも、バズズにはイオナズンが効いたと記憶しています。
なんかごめんな
むしろ時間無い時の復活の呪文のメモが一番の強敵でしたねえ時間なければテレビ消してファミコンつけっぱなしで学校行ってたなあ
殆ど覚えていないけど、動画最後に、はぐれメタルが出たときに脳内命令[逃がすな]がピピンときた。クセとしては記憶してるんだなあ…おじさん感動したぞ。
ロンダルキアの洞窟を抜けてからほこらまでが微妙に遠いことや、以降は復活の呪文の拠点をほこらにしないとまた洞窟からやり直しになるなどもいやらしかったですね〜
ロンダルキアの洞窟をやっとこさ抜けて、這々の体で祠にたどり着く前に全滅、というのを何回か体験しましたねw
あの区間がいちばんドキドキしましたね~ボロボロ状態で一気に歩くの怖いので1マスずつゆっくり進んだの思い出します。
グレムリンが4匹出てくると全滅が確定してたな。何度祈りながら「にげる」を押したことか・・・
マンドリルに続いて強い敵が紹介されて、ロンダルキアへの洞窟に出る敵の強さも紹介されて、ロンダルキアの白い大地のツヨツヨな敵も続いて紹介されるかと思ったら、それは無かったか。ちなみに、ファミコン版の2のバズズは、確実に利くメガンテを自分は死なずに使えるDQの最強クラスモンスター・・・まぁ、相応に最強クラスって 何匹か居るんだけど、何を以て「自分は死なずに」と解釈したかと言うと、最後の攻撃受けた時に白く光る中ボス3匹って一度倒すと復活の呪文などからのリスタートでもしなければ もう出ないんだけど、メガンテ使ったバズズは もう一度出現ポイントに行くとシッカリとまた出るつまり、相討ちにはなっていない メガンテ使ったバズズは死んでいなかった・・・と
まぁ価値観なんて、時代の流れでコロッと変わるからね。当時はキツかったけどやりこむしかなかった。バカリズムも語ってたけど、ほかに選択肢なかったから。長ったらしい復活の呪文をメモさせられて「呪文がちがいます」、無限ループや落とし穴にハマる、ザオリク使えるクッキーがいつも最初に棺送り・・・何度もコントローラーを叩き投げては拾い直してまた黙ってプレイ。そういう時代。
FC版は地図がないで、金のカギがあるザハンの島を探すのが苦労でした😅
ロンダルキアの洞窟に何度も挑戦して、やっと抜けた歓喜の後にブリザードのザラキで全滅した時にはコントローラーぶんなげそうになったわwロンダルキアの洞窟の出口から祠までの距離のなんと長いことよw
ドラクエ1では、ガライの墓で、暗闇の壁を押せというのがあったから、水門の鍵はそんなに悩まなかったかな
ドラクエⅡの攻略ヒント集みたいなのが、集英社から売り出されていました。著者は、少年ジャンプの巻末コラムを連載していた、みや王・きむ皇・ゆう帝。ご存知の方も多いと思いますが、3人はドラクエ制作の関係者。とくにゆう帝は堀井雄二さんの仮名でした。
FC版ドラクエ1をプレイしているならラゴスを見つけるのは簡単むしろきんのかぎが一番難しかったあと、たいようのもんしょうとみずのもんしょう
これ。なんとなく裏に回り込むクセがついてるんよな
マンドリルがあまりにも強烈だったからこそ、バギの呪文の威力が、鮮烈に記憶に残ってるんだよね。
いやー、何がすごいかって言われたら、当時ドラクエの攻略に夢中だった子供(私)が、今や白髪混じりのおじさんになっていて、同じような苦労話をこのコメント欄で共感できているので、昔の戦友のような親しみを感じることができるのが、嬉しくてしょうがないです😂
あなたもれっきとした勇者の一人だったんですね。わしもじゃ!
どらし
昔は単なる書き間違い、今は老眼でよく見えず間違える。人は悲しい生き物ですね。
おお!同志よ👍✨
『ラブソングさがして』は名曲だけど復活の呪文のミスで「じゅもんがちがいます」と出た時に延々と曲を聴かなければいけなくなり、苦い思い出の曲となった
意図しなかったその鬼畜さが、DQ2のクリア時の心底から湧き上がる達成感と感動を生みましたな
復活の呪文を書いた後、何回も見直すのは、多分勉強よりも集中してたと思う
呪文のどこが間違ってたんだろう→「ぱ」が「ば」なだけで間違いが済んだ時の安堵感が半端無かった記憶w
今なら、スマホの写真機能があるから良いけど、、。そんな機能のある利器が出来る頃には、パスワード機能も時の彼方へ、、。
間違えてメモして、痛い目にあいましたよね。頭の中真っ白になってこの世の不幸を全部背負った気分になった。ドラクエ3を予約して買ってバックアップができる事のありがたみ、今の子どもにわからんやろなあ。リセットボタン押しながらカセット抜かなヤバいねんなあ、
終わりから逆順に読み直していました
@@わいぷぷ 何か、仕事の確認手順みたいで合理的ですね。
ラゴスはジャンプのファミコン神拳で堀井さん自らが「逃げ出したと言っているが牢屋を開けた跡がない」みたいなヒント出してて、そこで気づいた記憶があります。
一か八かでラスボスに挑みにいったとき、アトラスだったかベリアルだったかを倒した後に奇跡的に祈りの指輪を拾って、シドー戦の最後の最後にその祈りの指輪のおかげで勝利した記憶が蘇った!
サマルトリアの王子に出会えた時の感動は今でも忘れないが実際仲間になると意外にお荷物だった
ロンダルキアのほこらで
復活の呪文を聞いた後で
うっかり他の場所で
復活の呪文を聞いてしまうと
ロンダルキアのほこらに
ルーラで戻れなくなるのは
地味につらかった。
ベラヌールでやってしまった人です
リリリメイク辺りで超古代呪文の“ルーラ”覚えますよね。指定ルーラは難易度が下がりすぎる感も
デルコンダルでしたっけ?
格闘好きな王様のところで呪文聞いて、呪文聞かないでシドーまで行き負ける
王様の前で二人死亡状態で下に一歩…
なんて裏技(バグ)もありましまね(相当鍛えないと出来ませんが)
それでもロンダルキアのほこらで全回復できた分ましだったと思う
あれがなかったらマジ鬼畜だったろうな
復活の呪文はビデオに録画
していました
水の羽衣を入手するのに
何回、宿に泊まっても
入手ができない
セーブをしないと入手ができない
ムーンの荷物に空きがなければ絶対に入手できない
水の羽衣は2枚持たないと話にならない
復活の呪文の文字数を減らすために 捨てられないもの、再入手が面倒なもの
以外を全て処分して呪文を
聞いていました
金策にもなりました
あの頃絶望した少年たちの前に現れた真の勇者
その名は「もょもと」
あの時代によく全国に知れ渡ったよな、当時のドラクエ人気が凄すぎた
本作品で一番ショックだったのは、アトラス、バズズ、ベリアルを一体ずつ倒して都度、復活の呪文で中断し再開すると、倒したアトラス、バズズ、ベリアルがもれなく復活してしまい、シドーまで一気に五連戦を勝ち抜かないとクリアできないことでした。
それがいいんですよ。
ボリュームがあって。
そもそもアトラスが倒せなくて、一度クリア断念しました
その何年か後に、コツコツレベル上げしてやっと倒したな
@@315eirkichi2 さんへ、アトラスは1人に2回攻撃を集中してくるので、レベルが高くないと次々に撲殺されますね。
@@小川寛之-r8d そういうことだったんですね。
回復魔法使えるサマルトリアの王子が真っ先に殺されて、よく全滅してました。
アトラス倒せるレベルまでいくと、あとはスムーズだった記憶あります。
@@315eirkichi2 さんへ、誰を最初に集中攻撃するかはランダムなので、ローレシアの王子から、ムーンブルクの王女から…という全滅パターンも何度くらったか。
マジにロンダルギアの洞窟を抜けた時、実際に目の前がパァっと明るくなった感覚がありましたね。何時間も何時間も洞窟やりこんで、さすがに眠くなって。んで寝たら足元にくさったしたいがまとわりつく悪夢も見たし。それくらい大変だった思い出。
足元に腐った死体の夢か!それは何だか凄いですね。レベル低いのに次へ次へと急いで全滅とかあったな〜。結局その街で手に入る最強の武器防具を揃えるまで次の街に行かないという、自分縛りをしていたな。懐かしい。
ふっかつの呪文の間違い対策で、ノートに同じものを2つ書き写してダブルチェックしていたのが懐かしい。
それでも呪文が違いますとか言われて台無しになるんよな。
主人公「ロンダルキアの洞窟突破だ!」
モンスター「ザラキ」
主人公「うぁぁぁ!」
あるあるネタ大全集の代表格
ザラキ、文字が赤くなる、あ~~~😭。ロンダルキアの洞窟を抜けてセーブポイントまでたどり着けなかった人がほとんどではないでしょうか?
メガンテもそうでしたね🥺
ザオリクや世界樹の葉で蘇生してもHPが1ってのがまたね
しかも 戦闘中 使えない、、、
ザコ戦でキツい要素
・強打撃
マンドリル
バピラス(+2回攻撃+仲間呼び)
キラータイガー(+強防御、強耐性、1体集中狙い)
ハーゴンの騎士(+2回攻撃)
キラーマシン(+2回攻撃、強防御、強耐性、1体集中狙い)
アークデーモン(+2回攻撃、高HP、強防御、強耐性、イオナズン、炎)
・ほぼ全員でほのお連打
ドラゴンフライ(弱炎15前後)
フレイム(弱炎15前後、強炎30前後)
ドラゴン(弱炎15前後、強炎30前後+強打撃、強防御、強耐性)
・ふしぎなおどり(MP20前後ダメージ)
どろにんぎょう
パペットマン
ダークアイ
・ねむり連打ハメ
うみうし&メドーサボール
グレムリン
くさったしたい(特にロンダルキアへの洞窟命の紋章の間)
・一撃死
ブリザード(ザラキ)
デビルロード(メガンテ) +ベギラマ&炎連打、強防御、強耐性
・追記: じゅもん・ステータスで不利な要素
スクルトの効果は守備力+1/8
マヌーサの効果はミス率25%
ラリホーは上位の敵にはまず効かない
ザオリクはサマルトリアの王子だけが覚え、移動中しか使えずMP15消費してHP1で復活
すばやさの数値はランダム性が強く、速くても先制出来ることは少ない
ラゴスのすいもんのかぎは前作のガライの墓での『暗闇の壁を押せ』を思い出せばすぐ解けた
そのため暗い場所はとりあえず突っ込むのが当時鉄則だった思い出がある
ですね
アドベンチャーゲームの「できることすべて総当たりでやる」と同じ
「暗闇の壁を押せ」は当時堀井雄二さんがオールナイトニッポンに出演していた時に言っていた。おかげでドラクエで詰まった時にかなり役立ったよ。当時リアルタイムで聞けたことに感謝。
当時は他にPRGが少なくこの難易度が当然のものとして受け入られてたような気がします。
ドラゴン×4もですがドラゴンフライ×5から逃げ損ねた時とかもほぼ壊滅だったような
これで慣れてしまったので仲間内ではDQⅢが温過ぎるて評価でした。
でも、当時のプレイヤーはみんな言うんだよな、二度とクリアしたくないって
そう、ちゃんとクリアしてるんだよ、苦戦しただけで
難易度高くても、普通に面白かったしな
FC版はこのような恐ろしい仕様だったので、当時の小学生は半年〜1年くらいをレベル上げ(はぐれメタル狩り)に費やすこともザラで、その様子はガチの修行のようでした。それゆえ途中で飽きてロンダルキア前後で放棄する人もけっこういました。学校で「俺ドラクエ2クリアしたぜ!」と言うと、その日はちょっとしたヒーローになれた時代です。
ロンダルキアの洞窟とハーゴン神殿の邪神の像は、当時ジャンプ編集部から出てたファミコン神拳の攻略本を読んだからなんとかなりましたね。
確かに読んでなかったらマジで詰んでそうでした。
俺はスーファミからだけど…ほんとうにファミコン勢の人たちは尊敬するわすごい
だがその鬼畜仕様がたまらなかったのも事実なんだよなあ
挑戦のやりがいがあったし、DQ3でセーブが出来るようになった感動は忘れられない
DQ2での呪文を間違えたことはなかったけど、DQ3だと問答無用で消えるのはきつかった
DQ2で呪文を間違えてから毎回二個取るようになりました。DQ3も土曜半ドンで学校から帰ってプレイしたら呪いの音楽が鳴りました。
今度は冒険の書が消えるという新たなトラウマが・・・。
13:01 FC版はあくましんかんがザオリクすると蘇生したモンスターはあくましんかんのステータスになるから
はぐれメタルが蘇生すると逃げなくなり、しかも経験値はそのままなのではぐれメタルの養殖ができた
生き返った後は、悪魔神官のステータスになるのですか?。
生き返った後、やけにダメージが通るからおかしいとは思いましたけど、そう言う事だったのですね?。
とは言え、FC版の場合は、どれだけ生き返らせて倒したとしても、リメイク版のはぐれメタルの経験値に追い付かない9999が上限でしたが…。
そんな事実があったとは。驚き桃の木さんしょの木。
シドーのHPは確か容量的にもう8bitしか割り振る枠が無かったから255以下にせざるを得なかったため、ラスボスのHPの低さを誤魔化す苦肉の策としてベホマが充てられたと聞いた気がする。ソースはない
ゲームの製作に関わってもないやつが、信憑性も曖昧な事を知ったげにコメントしてて草
それが正解。自分もその話聞きました。もちろんソースはない。ちなみにハーゴンも同じ理由でベホマを使用する設定となっている。
あと、10%の確率でハーゴンにマホトーンを入れることができるため運よくマホトーン入っちゃえばハーゴンはただの雑魚と化すのであった。
堀井雄二が言ってた気がします。
3も同様なんだけどゾーマは敵4体分のHPを無理くり繋げることでHP1023を実現したとか。ソースはない。
大丈夫。それであってる。そもそも、100万画像のデジカメ写真と同じくらいな容量しかないのにね。。昔のゲームは工夫の嵐、職人芸だと思うよ・・・w
せめて、ベホイミにしといて貰わんと…
なにがムズイって、ブリザード4体のザラキ連発の攻略が運任せというとこ...
ロンダルキア出てきたので、てっきりブリザードのネタかと思ったら落とし穴とかドラゴンだったw
それらよりブリザードのザラキだろって思った。十字架中心で邪心の像は、友達いなかったら一生わからなかった気がする。
ギラを封印されると高火力の攻撃で撲殺しに掛かってくるグールも相当ヤバいですよね……
当時は判断力の有無なんて分からなかっただろうから、マホトーンを使うのが逆に落とし穴だったなんて予想付かなかった人が多かったと思う。
触れられてないものではふしぎなおどりのmp減らしが他のシリーズに比べて高くて辛い
特に海底の洞窟はトラップもあり、出現モンスターも強く、ふしぎなおどりでmp減らされて追い詰められてからの撃沈は何気に少なくない
とは言え、ロンダルキアへの洞窟やその先の雪原でのトラウマに比べれば大したことないのかもしれないが、十分難しい要素の一つに入ってもおかしくはない
リアルタイムでやっていた世代ですが、当時は他のゲームがひどすぎたというのもあったので、むしろDQ2は自分にとってはすごく親切なゲームという感じでしたね。ネットもない時代でもちろん難易度は高くかったですが、上手くいかないのは自分が悪い(敵が強いのは自分のレベルが低いせい、謎が解けないのは聞き込みが足りないだけ)と普通に思っていたので、むしろツラさは全然感じなかったし、めっちゃ楽しかったゲームです。
自分にとって最大の敵は復活の呪文でしたね。
当時の攻略本、集英社のファミコン神拳やエニックスの公式ガイドブックは最後まで載せていなかったので自力や友人に頼る時代でした。
自分にとって当時で「一番難しかったけど、一番面白かった」のはFC版の2でした。
道中で苦労した分、金のカギを見つけてペルポイの街で流れた「Love Song 探して」や、苦労の末に流れたエンディングの曲に感動して。
当時、国会議員がドラクエ2のエンディングに歌詞を添えて歌っていた、なんてこともありました。ゲームの曲でこんなの、もう出て来ないだろうな…と思っています。
大灯台のドラゴンフライ5匹組は語り継がれるトラウマ。
炎攻撃がキツすぎ、4回全滅した記憶があります。
@@かゆうま-x9h
HPが全員満タンでも、5匹も連チャンで炎吐かれたら一気に全滅に追い込まれますからね。
雪の大地に居るメガンテ猿…
お前だけは許さん!
サマルトリアの王子と、ムーンブルクの王女の名前を、好きな名前に変えられる裏技とかありましたね。
本当に懐かしい……FC版、もう一度やりたくなりました。
「みずのはごろも」がいつまでも完成しないと思っていたら一旦復活の呪文で再開しないとダメと知った時なんかも罠だったなあ…
ふっかつのじゅもんを入力するのがめんどいので
ファミコンつけっぱなしにしとくスタイル?
ゲームは一日一時間と言われたじゃないか?
再開必須だったのか。
電源入れっぱやったとしたら、ファミコン本体にちょっと何か当ったら終わりやん。
ムーンの荷物に空きが
なくてもダメだっか記憶も
そして、もう一つ
水の羽衣を作成するアイテムは、ドン・モハメに渡した後、復活の呪文を聞いて、その呪文を入れてプレイし、受け取る前に、再度作成アイテムを取りに行って、羽衣を2着作成するのが、有る意味基本プレイでしたね(恐らく、このギミックを知ってる多くの方は利用したかと)。
水門の鍵は、前作のガライの墓の謎解きがあったから、当時はそんなに苦労しなかったな。
当時ジャンプに攻略情報がけっこう載ってた。
最後の邪神の像の使い方とか、ロンダルキアへの洞窟のマップとか、もょもとの呪文とかジャンプで知った。
あと、ラゴスや太陽の紋章については、1の「暗闇の壁を押せ」と「城壁の外側を歩け」がヒントだと書いてありました。
これ以外でも、大灯台のドラゴンフライの火の息で全滅とか、湖の洞窟での迷うギミックとか、ルビスのほからが分からないとかまだまだ難易度を急激に上げる要素がたくさんあったな。
FC版で友達と一緒に謎解きしながらプレイした思い出ある素晴らしい作品
サマル王子の弱さも相対的に難易度を上げてるんスよね
彼の最強武器はてつのやりなんだ、貴いんだ絆が深まるんだ
怒らないでくださいね、男キャラで最強装備が鉄のやりってお荷物じゃないですか
@@DQ1_Lv.25_OTTE とはいえサマルだって正当なロトの子孫ですしおすし…
シドーの翼でムーンブルグの王女のHPが隠れるのが実にキツかった
そんなのアリ?と 思ったよ、、、
あまり言われてないけど、ハーゴンの城の3ボスを毎回倒さないといけないことも苦労した。
リメイク版では一度倒したら出てこなくなってしまってて「なんでやねん😠」って思った。
これだけ鬼畜でもクソゲー扱いされずにシリーズ続いてるのが流石やなぁ😊
RPGはレベル上げるという詰み対策あるから、難易度高いほうがいいのかもしれない
当時ではクリア出来る数少ないゲームだったので
逆に携帯版は簡単すぎますよ、やった事ないけど。
鬼畜難易度でしっかり骨があったからこそ、クリアした時の感動や快感が忘れられなくなる、というのもあるのでは。
ハーゴンの城で二階に上がるのに邪神の像を使うのは
当時の中村光一氏のコメントをみていると
そんなに難しいと思っていなかった感じですね。
十字架のところで邪神の像はジャンプのファミコン神拳でやってたから割合みんな詰まらなかったんだよな
ローレシア王子がひーひーしながらサマル王子を探して、ようやく仲間になって、これで戦闘が楽に・・・ならなかった・・
マンドリル「ああ、楽にはさせてやらないからな。」
マンドリルはムーン王女がいても情け容赦無し。
何度見ても子供のころの俺がクリアできたのが不思議
動画内ではぐれメタルがマヌーサ使ってきててそれだけで鬼畜さが伝わった
もっとひどいのは「ベギラマ」を使ってくる事。メタル系の敵から逃げたの、FC版2が最初で最後だと思う。
テパの村周辺で初遭遇した段階のレベルで、ベギラマのダメージはかなり痛いですからね。
しかも、シリーズではギラが定番のはぐれメタルが、2では唯一上位魔法のダメージのデカいベギラマに加えて、マヌーサまで使ってくるという…。
おまけにHPも3以降では定番の6ではなく35もあるし(その分ダメージは通りやすいけど)。
ブリザード4体にも苦しめられました。
復活の呪文は必ず3、4個めもしてた。
ロンダルキアだけじゃなくて、大灯台と海底洞窟も相当ヤバイよ
とにかくマップが広くて複雑なのに雑魚敵で全力出さないと簡単に全滅するバランスがヤバすぎる。しかも今と違って攻撃呪文も無効化される仕様だったから、全ての敵に無効化されるなんてザラ。
さらにやたら不思議な踊りを踊ってくる敵が多くてごっそりMPを削られるので探索もろくにできない。
もょもとのふっかつのじゅもんは少年ジャンプで公式に出した裏技ですよ
ジャンプ放送局という巻末の読者コーナーで紹介されたものです。ゆうてい・みやおう・きむこうはそのコーナーの担当(のキャラクター)です
シドーはその出現自体のインパクトも強烈でしたね。
ハーゴンを倒して一安心した次の瞬間のイベントと、コマンド枠まではみ出す巨体
当時横でゲームを見ていた小一の弟がシドーを見るなり大泣きして、母親が俺が虐めたと勘違いして怒り出してゲームを消され、俺も大泣き弟は更に泣くという阿鼻叫喚を味わいましたw
FC版の道具内の装備品は
仲間同士で渡すで
持ち替えるしか
整理できない
渡したものは1番下に来る。
上から
武器・鎧・盾・兜・道具の
順番に並べていました
強さで装備品の
順列を確認して下さい
SFC版は
自分自身に渡すを繰り返して
並び替えます。
当時はこれでも難易度的には普通だったんだよなぁ...
鬼畜ゲーなんかロマンシアとかハイドライド2とかWizardryとか当時山ほどあったから当時は別に何とも思わなかったかなー
...ペルポイの街見つけるのに1週間かかったけど
ps4のリメイク版ですら難しくて
シドー倒した時の解放感が凄かったのに
ファミコンだとさらに難易度上がるって…笑
当時発売日に手に入れてやってたけど謎解き自体はまったく苦労しなかったな
ドラクエ1をやってたからその経験が生きた
苦労したのはパペットマンなどのMPを減らす奴ら
あれでルーラやリレミトができなくなり良く全滅したよね
ドラクエ2の鬼畜要素まだまだあるよ
・大灯台と海底の洞窟
ロンダルキアへの洞窟の鬼畜さに隠れているけど、この二つのダンジョンも相当な難易度だと思う
・サマルトリアの王子の装備品
攻撃力が低いけど2回攻撃できるはやぶさの剣を除けば、序盤で購入できる鉄の槍が最強武器というのは酷い
リメイクではロトの剣や光の剣が装備できるようになってるけど
・たどり着けない場所が多い
ザハン、船の財宝、海底の洞窟、精霊の祠など場所がわかりづらくて見つからない
> ・大灯台と海底の洞窟
FC版2の大灯台は「ドラゴンフライ×5」の炎連発、「ゴーゴンヘッド」の守備力が異常に高い+攻撃呪文が全く効かない(リメイク版は攻撃呪文が効く)のが大変だった。あとはダンジョンの広さ。MPが足りなくなる。多分、ムーンブルクの王女が最低LV10以上(ルカナンを覚え、ゴーゴンヘッドの守備力を下げられる)にならないと攻略はきついかと思う。
海底の洞窟は、ダンジョンが広い上、パペットマン、あくまのめだま、ウドラーなどの「ふしぎなおどり」を使うモンスターが多く出るのがきついと思う。FC版2は1度の不思議な踊りでの減少MPが非常に高く、リメイク版2のように「いのりのゆびわ」も宝箱に入っていない(入手法は福引所の2等景品か、マドハンドとたくさん戦って、たまに落とすのを狙うしかない)ので、FC版2はさらにきつい。MPが足りなくなる。
あとルーラの仕様が3以降の感覚でいるとかなり鬼畜。
まず、行き先の町を指定出来ませんからね。
当時、ゆうていみやおうきむこう・・・を使って、レベル48で開始したにもかかわらず、結局ロンダルキアの洞窟をクリアできず断念したのを思い出します。。。
最後の十字架中心で邪心の像を使うのがわからず、暇なのでしょうがなくレベル上げまくっていたおかげで正直、シドーは楽勝だったw
復活の呪文はノートに書き取りは勿論のこと、ビデオテープに録画してバックアップしてました。使ってたのがツインファミコンだったので意外と楽に録画してましたね。
ドラクエ2の謎解きはほとんどジャンプのファミコン神拳頼みだったなぁ😅1,2共通のワード「暗闇の壁を押せ!」は何度も見た記憶😅
後、まだ言われていない所を挙げれば
・敵のMP概念が無く、敵側の呪文は無限に使える
・素早さステがあまり意味が無く、攻撃順はランダム(うろ覚えだが、ステの素早さ+1~255の乱数値を足して決定だった気がする)
・マヌーサの効力も微妙(効果が-25%しかなく、100%の命中率だと75%までしか下がらない)
・サマルのベギラマの威力調整ミス(サマル最強呪文なのにギラの全体版とほぼ変わらない威力の低さ、サマルがDQシリーズ最弱キャラの原因の一つ)
なお、SFC版では全て修正されている
これだけでもFC版とSFC版とでかなり違うゲームになると思う
すばやさは本当に死にステだね。
すばやさの半分=しゅびりょく
だけ。
ドラクエ2は鬼畜要素満載だがそれでもなお名作と言えるところがおもしろい
サマルトリアの王子の装備できる最強武器が「てつのやり」だったのは納得いかなかった。
ただ、スーファミ版では最強武器が変わったので良かった。
サマルトリアの王子はレベル30あたりから力が上がってくるからはやぶさの剣がおすすめです
レベル40を超えるとアトラス、バズズ、ベリアル、ハーゴン、シドーにも2度攻撃でなかなかのダメージを与えるようになります(どれだけ強くなるかは育て上げてのお楽しみ)
前半と後半でここまで評価が変わるキャラクターも珍しい
そこでてつぶさですよ。
通常戦闘なのに緊張感がある。殺される頻度が高い。
個人的に一番理不尽だと思ったのは、すばやさが攻撃順に与える影響が小さすぎて攻撃順がほぼランダムだったことかな。
レベルが上がっても先制できないから例えレベルマックスでもロンダルギアのザラキやメガンテの餌食になる
ロンダルキアでザラキの呪文のメッセージが出る前に画面が赤くなる演出がトラウマだわ
文字が赤くなるのはザラキの前でしたか。文字赤で全滅。
確定演出😅
厳密には「ローレシア王子よ、お前はもう死んでいる」演出ですね。
敵のメガンテが味方に必殺だったのが一番鬼畜だったイメージ。(デビルロードとかバズズとか)
(シドーは何回かエンディング見るために倒しているけど一度もベホマ使われなかったから大して強いイメージがないなあ、
っていうかネット時代になってからシドーがベホマ使うの知った)
あのヒリヒリ感が忘れられずに35年ドラクエやってる気もする
ゆうて いみや おうきむ
こうほ りいゆ うじとり
やまあ きらぺ ぺぺぺぺ
ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ
ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ
ほんとドラゴンフライがトラウマすぎる…
FC版は塔・洞窟は宝箱が
一度出て入り直すと
宝箱の中身が復活する…
カギも捨てても同じ場所で
拾えるから…
中身が薬草だと重宝する…
ドラクエの面白さって実はこの動画で言われてる部分が大きいんじゃないかと思ってて、
勿論音楽、グラフィックの向上や魅力的なキャラクターも大事なんだけど、
こういう手探りで探索していく楽しさみたいなのをまた新作で味わってみたいなあ…
ロンダルキアを抜けて、すぐのザラキかな?
デビルロード「メガンテもあるぞ!」
二次創作でもあるビルダーズ2は、ロンダルキア抜けると天国みたいな場所に出る
あるいみキッズの夢w
当時は普通にクリアしたけど鬼畜だとは思わなかったなぁ。
理不尽なゲームが多すぎて。
はぐれメタル経験値が少な過ぎるのもつらい
強い雑魚の洗礼はコンスタンスに続く(どこ行っても1匹はいるって思うくらい)のが恐怖。
紋章の件やラゴスのは、1をクリアしてれば問題無く解けると思う。
シドーのベホマだけど、前哨戦のハーゴンもベホマ使いなんだよね。てか、更に前哨戦のベリアルもベホマ使い・・・
「じゃしんのぞう」は、1回目のロンダルキアへの洞窟 開く時のが難関だったな。久しぶりにやると忘れて困る。
十字架の真ん中で使うは印象的なので、むしろ覚えてる。(初回じゃ無く何回もプレイしてるからって事だけど。)
「ふっかつのじゅもん」はFC版の1と2のみだね。当時はカメラなんて子供は先ず持って無いから金持ちが写真撮るの
うらやましかったけど、当時、今みたいに撮ったら直ぐ見られるモノじゃ無く、フィルムを写真屋さんへ持って行って
1週間後とかだったので、写真は実用性ゼロだった。3と4は「ぼうけんのしょ」になったけど、これはこれで、
軽い衝撃でゲームがフリーズし、そのショックでセーブが消える事故が多発するので、FCのドラクエはコンティニューが
試練でもあったね。(ドラクエ3で、はぐれメタルを倒し、「しあわせのくつ」ゲット!興奮の余り思わずガッツポーズ!
→コントローラのコードに本体が引っ張られフリーズ→再開。「ぼうけんのしょが消える。」これ、良くても
セーブ前リセットになって「しあわせのくつ」ゲットが無かった事になると言う地獄。)
青い攻略本あればなんとかなるってかあれ前提の難易度でしたね
まぁそれをもってしてもロンダルキアはおかしいんだけど
昔の子供たちは考えて悩んで挫折してでもまた立ち上がって。
CMにもあったけど今思うとほんと勇者だった。
2は破壊の剣の攻撃力ではやぶさ2回攻撃できたし。
まあそのめっちゃつよいマンドリルさんすら、レベルあげつつ町で買える最高の武器防具を買いそろえるころには
普通に処理できるようになっている
堀井雄二はバランス調整できなかったと語っているが
ちゃちゃっとした設定でもそれなりになんとかバランス取れてしまっているところは流石だ
地獄のロンダルキアへの洞窟すら小学生でも一応突破可能にできてるからな
ぶっちゃけFCなら魔界村の方がよほど難しかったぜ
むしろ難しくない要素を数える方が早そうなゲームであるなもはや
他にはすばやさがほぼ無意味で行動順がランダム(ムーンで初手ラリホーして…とか死亡フラグ そもそも呪文全然効かない)ブレスは防御無効でドラゴンフライ×5 蘇生費やアイテムが高くガチで詰む レベルを上げるおいしい場所が皆無 ただしFCならではの簡単な点も多々あり、逃げ確率2/3とか中盤以降いかづち無限売りで金に困らないとか羽衣2着とかはかぶさとか ただし初見プレイではそんなの知ってる訳ないからやっぱ地獄でしたね
当時小学生
学校のノートが復活の呪文の書き取り帳と化してました。
自分も周りも2をプレーする度に阿鼻叫喚だった、けど楽しかった。
後に3をクリアした時のロト伝説の真相にも確かに感動したけど、やっぱりインパクトとして残っているのは鬼畜難易度の2かな。
隣の席の女子に「はかぶさの剣」の裏技を教えてめっちゃ喜ばれたのも覚えてる。
懐かしいー!! レベル一つ上げるのに1時間歩き回ったり、仲間が死んだとき教会で生き返らせる料金が払えず、復活料稼ぐために棺桶を2つ引きずってお金集めたな~。当時は夢中でプレーしたけど、今もう一度やるかと聞かれたら絶対にやらない・・
小学生の頃ドラクエ2を始めてプレイしたけど、むずすぎて一回心折れちゃって1ヶ月くらいプレイするのやめちゃったけど、お父さんに手伝ってもらいながらなんとかクリアしたなぁ
確かに難しい。大好きで、アラフィフになる現在まで幾度となくクリアしてきたが、ちょっとした油断と運で即全滅。ドラクエ2の達人には馴れる気がしないな。しかし、子供の頃のドラクエがしたいという渇望はいくら全滅しようとも折れる事はなかった。今もし、初めてプレイするとなったらクリアまでたどり着けないかもしれない。
ファミコン版ドラクエ2の鬼畜要素追加
はぐれメタルのドロップアイテムで
ふっかつたま ってあってそれがあればどこでも
ふっかつのじゅもんが聞けるが
クリア後最後まで行かずに途中でふっかつのたまで
ふっかつのじゅもん聞いて再開すると
ラスボスダンジョンのボス皆さん復活されますw
この作品を攻略したから後の作品は楽に
クリアできたな。
ロンダルキアの落とし穴に苦戦しまくってたw
恐らく動画でもコメントでも書かれてないと思うが、
FC版の鬼畜難易度を押し上げているのが「ロンダルキア洞窟以降、『攻撃呪文が効きづらくなる上、四天王以上のボスクラスには100%無効』という仕様がある」所だと思う。(この仕様のおかげでムーンブルクの王女一人旅は事実上クリア不可能と言われている。SFC版では効くようになる)
実は8分の1の確率でベリアルにはザラキが効きます。
当時はもちろんそんな事は知る事もなかったけど。
ローレシアの王子がやられてしまった場合の救済措置としてらしいです。
FC版でも、バズズにはイオナズンが効いたと記憶しています。
なんかごめんな
むしろ時間無い時の復活の呪文のメモが一番の強敵でしたねえ
時間なければテレビ消してファミコンつけっぱなしで学校行ってたなあ
殆ど覚えていないけど、動画最後に、はぐれメタルが出たときに脳内命令[逃がすな]がピピンときた。クセとしては記憶してるんだなあ…おじさん感動したぞ。
ロンダルキアの洞窟を抜けてからほこらまでが微妙に遠いことや、以降は復活の呪文の拠点をほこらにしないとまた洞窟からやり直しになるなどもいやらしかったですね〜
ロンダルキアの洞窟をやっとこさ抜けて、這々の体で祠にたどり着く前に全滅、というのを何回か体験しましたねw
あの区間がいちばんドキドキしましたね~ボロボロ状態で一気に歩くの怖いので1マスずつゆっくり進んだの思い出します。
グレムリンが4匹出てくると全滅が確定してたな。
何度祈りながら「にげる」を押したことか・・・
マンドリルに続いて強い敵が紹介されて、ロンダルキアへの洞窟に出る敵の強さも紹介されて、
ロンダルキアの白い大地のツヨツヨな敵も続いて紹介されるかと思ったら、それは無かったか。
ちなみに、ファミコン版の2のバズズは、確実に利くメガンテを自分は死なずに使える
DQの最強クラスモンスター・・・まぁ、相応に最強クラスって 何匹か居るんだけど、
何を以て「自分は死なずに」と解釈したかと言うと、最後の攻撃受けた時に白く光る中ボス3匹って
一度倒すと復活の呪文などからのリスタートでもしなければ もう出ないんだけど、
メガンテ使ったバズズは もう一度出現ポイントに行くとシッカリとまた出る
つまり、相討ちにはなっていない メガンテ使ったバズズは死んでいなかった・・・と
まぁ価値観なんて、時代の流れでコロッと変わるからね。当時はキツかったけどやりこむしかなかった。バカリズムも語ってたけど、ほかに選択肢なかったから。長ったらしい復活の呪文をメモさせられて「呪文がちがいます」、無限ループや落とし穴にハマる、ザオリク使えるクッキーがいつも最初に棺送り・・・何度もコントローラーを叩き投げては拾い直してまた黙ってプレイ。そういう時代。
FC版は地図がないで、金のカギがあるザハンの島を探すのが苦労でした😅
ロンダルキアの洞窟に何度も挑戦して、やっと抜けた歓喜の後に
ブリザードのザラキで全滅した時にはコントローラーぶんなげそうになったわw
ロンダルキアの洞窟の出口から祠までの距離のなんと長いことよw
ドラクエ1では、ガライの墓で、暗闇の壁を押せというのがあったから、水門の鍵はそんなに悩まなかったかな
ドラクエⅡの攻略ヒント集みたいなのが、集英社から売り出されていました。著者は、少年ジャンプの巻末コラムを連載していた、みや王・きむ皇・ゆう帝。ご存知の方も多いと思いますが、3人はドラクエ制作の関係者。とくにゆう帝は堀井雄二さんの仮名でした。
FC版ドラクエ1をプレイしているならラゴスを見つけるのは簡単
むしろきんのかぎが一番難しかった
あと、たいようのもんしょうとみずのもんしょう
これ。なんとなく裏に回り込むクセがついてるんよな