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音が変わるという定説とブラインドテストでは違いが分からないという定説が両立してるから面白いですね。
コメントありがとうございます!その通りで、オーディオは奥が深いですね。
変わるのがわからないのであればオーディオアンプは見た目で選べばいいし手ごろなアンプで十分ってこと
家庭でスピーカーで聴くSTEREO/オーディオは衰退する趣味とよく言われます。音質追及派は常識人からすると奇人に見えるとも指摘されます。よって、デザインで選ぼうが何しようが、ご本人次第かと思います。
@@泰英田端 セパレートアンプもそれぞれですよメーカーやお値段で違いますよ
ところが見た目の良いアンプは高価になる。良くできてるわ。w
私はアンプで音が変わるのを実際に体感しました。変わり者と思われるかも知れませんが、現在はPCオーディオで、「中華デジタルAMP」と「真空管AMP」とで聴き分けています。基本はクラシック楽曲、気分転換に、ももクロとか聴いています。
コメントありがとうございます!アンプによる音の違いが認識できる方が、正常かつ一般的かと思います。真空管アンプと中華デジタルアンプは、当チャンネルでも(トランジスタアンプよりも多く)良く紹介させていただいております。
ハイエンドと言われる高級アンプは最高の部品を使い音を突き詰めて行くと音源が同じであれば同じ音に成っていくはずです つまり高級なほど同じように聞こえるはずですが マッキントッシュとアキュフェーズは違います メーカーは自社のアンプを買ってもらうために個性を出し色付けをしているんだと思います実際にステレオ雑誌のメーカーのインタビューでも音の方向性をぶれないようにしていると言ってました 音源の僅かな差 例えばボーカルの息遣いのリアルさとか音の消えていく美しさライブのざわめき それが感動に繋がるんですが そこを必要としない人たちにとって アンプの良し悪しなんかどうでも良いようです 真空管アンプはその繊細なコントロールがしやすい様に思います エレキットのTUー870を自作して初めて音を聴いた時の感動は今でも忘れられません 良い音とはどんな音なんでしょうね アンプに音の違いは無いというTH-camrの人がおられますが 彼の目的は何でしょう オーディオは面白くない趣味ですよーと言いたいのでしょうか
「最高の部品を使い音を突き詰めて行くと音源が同じであれば同じ音」確かに言い得て然りだと思います。翻ってメーカーサイドは、それを十分心得た上で敢えて自社なりの色付けで差別化を図っているという事になるのでしょうか。今は其れ程でも有りませんが、嘗てマランツが寒色系を売りにしていた記憶が有ります。只これも程度問題で、安価な(当時のマランツのラインナップ中)アンプは所謂シャリシャリ感が強く、私的に聴くに堪えないイメージが有りましたが。
@@ディーS オーディオ仲間の音を聴いてそのシステムの合計金額が家を買える金額だったりします。そしてこの音に満足かと問うと不満だと言います。試行錯誤する事を楽しむ向きもありますが何かがおかしい。ノイズが無くフラットに出ている特性は嘘ではないようです、試聴出来る場所が無いならスペックを見るしかなく、オーディオを始めようとする若者は唖然とするでしょう。スペックと音質と感動の関係は藪の中です
コメントありがとうございます!「アンプに音の違いは無いというTH-camrの人がおられます」こういうのはストレスなだけなので、少なくとも当方は見ないようにしております。増幅回路がどのようにできているか知っていれば、有り得ない発想ですね。
ディーSさん最高の部品を揃えるのもそうですが、理想回路を現実化するのは、電気回路を知っていれば宇宙人クラスの技術力が必要なことがわかるはずなので、机上の空論と認知しています。
「理想回路」理想となる回路。私の様な聴感を頼り信じ、そして恐らくはイメージや過去の記憶の刷り込み等をない交ぜにしつつ、試聴し購入して来た者からすると、そも「理想回路」とは何ぞやから始まり、加えてメーカーサイドは回路特性をどのように活かし他社との差別化たる物を創り出しているのか等々、一口に電気回路といっても、それだけで一テーマと成り得る深さは感じます。尤も具体的に提示されても私には成程レベルの捉え方しか出来そうに有りませんが。それでも主さんを含め、自作されたり、電気回路に興味・関心の有る御方には充分に示唆に富む広がりが有る様に思いますが如何なものでしょうか。
興味深い切り口を楽しく拝聴しました。私自身はD級アンプの透明感のある音が弦楽器が綺麗に聴こえ、中国ブランドやHypexと辿りました。いずれも半導体アンプですがD級だとなぜ透明感があり締まった低音に良く感じるのかはよくわかっていません。ぜひ一度D級アンプの話題も取り上げて貰えますと幸いです
コメントありがとうございます!中国ブランドD級アンプに関しては、過去動画でいろいろ取り上げております。Hypexなども、欲しくて調べた時期もありましたが、真空管アンプのメンテナンスに忙しくてその後進んでなかったりします。機械があれば、また取り組みたいですね。
@@audio110 Hypex と並んで、(発展型か?)Purifiなどと言うのもあり、周波数特性が真っ直ぐなのは当然として、歪率が低い、出力インピーダンスが大変小さく(ダンピングファクターが際立って大きい)、スピーカーの本来の特性に近く(暴れを許さない)なるため、透明感の向上、低音の締まりが得られるものと思います。
オーディオを楽しんで来た流れの中で、スピーカーが主で、当初はアンプもトランジスタから始めた自他ともに認めるガチガチ文系の者からすると、主さんのタイプ分析は然もありなんと頷く事大です。それでも40年この方、合い間の多少の浮き沈みは有りましたが、スピーカー程では無いにしても、アンプによる違いは経験上、確かに感じる事は多々ありました。詳細は(という程大袈裟なものでは有りませんが)次回のアンプメーカー、ブランドイメージ風評等、他の方のコメントも参照にコメントさせて頂こうかと思いますが、ここでは特に顕著に感じたアンプを私なりに。DENONよく言われる所のピラミッド型。私が一時期愛用したPMA-2000III等は、特に低域の押し出しが強く感じられました。MarantzDENONとは違い逆ピラミッド型。使用していた PM-13S2 の高域の煌びやかさが良く、自分の好みの音傾向を知らしめた逸品でした。AccuphaseAccuphase は厳密にはアナログ盤再生のパワーアンプとスピーカーの相性(私なりに)から現在も使用しているコントロールアンプ C-2120 ですが、美音調。正にアンプ界の折り目正しい優等生。音に尖りや破綻、歪みが皆無で私的には真空管パワーアンプとの相性が抜群で、アナログ盤の状態にもよりますが、時にいつまでも音空間に浸って居たい─というか、聴いている時はそんな感情も忘れさせてしまう程─想いにさせられます。長々と私的コメント失礼しました。最後に余談ですが、主さんも一時期経験されたという耳鳴り。私も二十歳代の頃、知り合いの付き合いで大阪府立体育会館で行われたロックコンサート(バンドの名誉の為に具体名は控えますが、アメリカの有名どころ)で、機材の不調もあったのでしょうが、二階席でも耳を劈く爆音で、何日かツーンという音の違和感に悩まされた事がありました。それがトラウマかどうかは解りませんが、アコースティックなJAZZやクラシックコンサートに行くことが多くなりました。(コロナ禍でとんとご無沙汰ですが)
コメントありがとうございます!大変参考になります。
私はこのたび、積年の夢であったハイエンドオーディオを導入することにし、それなりに広いオーディオルームを作ってもらい、スピーカーはマジコA5,アンプはbricastidesainM28,同A12、ターンテーブルはテクニクス10ℛ、Linn12などにトーンアームはイケダやリード、カートリッジは山本音響のリード線にMONO9やDSの光カートリッジを導入してモダンジャズ中心に約1年聞いてきましたが、音を感動的に気にしてくれたのはオリジナルレコードとアンプ、A5でした。アンプの力は欠かせません
コメントありがとうございます!広い専用オーディオルームやハイエンドシステム入手は羨ましい限りです。ご指摘もその通りと思います。
タイトルを拝見しまして私の環境ではアンプで音の変化は十分にあります。アンプとして仕様しているのは現在2台あり1台目はオンキョーのCDレシーバーで定価6万位のデジタルアンプです。 2台目はソニーのプリメインアンプで定価20万位です。音の変化ですが、オンキョーは低音が出ます。一方ソニーですが低音は弱いけど高音は綺麗に聴けます。このような感じで2台のアンプを使い分けております👍😺
コメントありがとうございます!投稿が重複していましたので、片方削除しました。アンプの音の変化ですが、感覚的なものなので、吉野家と松屋の牛丼の味が同じと感じる人もいれば、全然違うと感じる人もいるという事だと理解しています。一般的なマニアは後者ですが、まれにスピーカーだけを交換して楽しむマニアなどに、違いがマヒして分からない人が居るように思います。ご紹介の2台であれば、そもそも方式が違うので違いも分かりやすく、使い分けで楽しんで(オーディオの楽しみですね)おられるものと想像しました。
アンプの音,と言うのは難しい話だと思います。スピーカーが出た音で判断しているからスピーカーとアンプの関係性が重要かと。もちろん動作方式,各種特性によって音は確実に変わります。しかし,アンプの音とは何なのでしょうね。アンプには,固有の音がない,と言うのが理想だと思います。
コメントありがとうございます!アンプの自作や回路設計を経験すれば、その固有の音がないという理想は現実とは大きく乖離していることが理解できると思います。アンプ自作の場合は、スピーカーなどを固定して、部品屋回路による音の違いを判断しますが、結構変わりますね。もちろん測定値も変化します。
昔のアンプはメーカーの音というのがわりとはっきりしてたと思います。ヤマハのシルキーで上品な音や山水のちょっとゴツめの凄みある低音などは両極端で比較的判りやすかったと思います。しかし現代においてはメーカー間の個性が無くなり、フィディリティは上がったかもしれませんが趣味性が薄れつまらなくなったと個人的には感じてます。
ちょこっとだけアンプの電気的な機能は”信号の増幅”ですので、本来音(信号)は変わらないはずです。→それが変わるのであれば、アンプ・イコライザーですね。意外と接続部の接点などが原因だったりします(業務経験)。
コメントありがとうございます!ご指摘のように接点の劣化・変化も音が変化するファクターですね。機器内部にも、はんだや部品の劣化や誤差などがり、それらに「イコライジング効果」があると理解しています。
カタログにもオーディオ雑誌にも製品をスペアナで測った周波数特性とかn次高調波特性を出さないのは、旧製品と新製品、下位機種と上位機種で大して差がないからなんだと思う。ってか、フラットな周波数特性、リニアな増幅特性、n次高調波歪が出ない理想アンプには音の差がないわけで、高みに到達すればするほどアンプに音の差がなくなるはず。これとは別に、真空管アンプはn次高調波歪が出易いのでアンプとしては理想アンプから離れるが、音楽においてはn次高調波歪はnオクターブ上の音になるので、人の耳にはハモりとして聞こえる。電気的特性は劣るが聴感は良い。これを良いアンプというのか悪いアンプというのかは人それぞれ。またオーケストラの指揮者のように日常的に音を聞き分けてる人と一般人ではアンプの差を聞き分ける能力も違う。さらにお高いアンプで聞いているという満足感の中で聞く音楽と安いアンプで我慢してるという気持ちで聞いている音楽は電気的特性以上に聞く人に影響を与えているはず。
コメントありがとうございます!賛成する部分多いです。
「アンプで音が変わらないという人が多い」というよりは、個々の個人差としてのオーディオ的認知力と音に関する記憶力アンプの差を出しやすい、適切なシステムでの試聴の体験、経験値アンプの差を出しやすい、適切な音源ソースでの試聴の体験、経験値オーディオの試聴テストの詳細な技術的、認知科学、心理学、生理学的知識、経験の不足、さらに、いい加減に行なわれる空気録音による試聴動画や、いい加減なシステム上の要素による再生音の違いについての解説の多発、などのため、40代以下における、普通のSNSユーザでは、オーディオ上のアンプによる音の違いを、そもそも、適切に認知、体験できない場合が多い、ということだと認識しています。
コメントありがとうございます!概ね異論はありません。
オーディオに完全なものなどあり得ない、アンプなどの再生装置で音が変わるのは、すべての再生装置が不完全なためと考える。装置の性能測定で違いを見いだせないのは測定の方法が不完全なためで、技術的な未熟のなせることだと思う。
コメントありがとうございます!全くその通りと思います。
球か石か、出力と能率に関しては、私は別の理解をしています。まず球に関しては「温かくて柔らかな癒やしの音」アピールにはウンザリしています。そんなものは製品によって違います。自作の球ファンには3極管シングル?推しの方が少なくないですが、私はL6プッシュを使っています。理由は管球アンプの音はトランスの音だと思っているからです。(球や回路に意味はないとは言いません。勿論好みの音楽ジャンルも関係するでしょう・・と言いつつブラックロングプレートのRCA旧管が好きです。)
コメントありがとうございます!球アンプに関するご意見はうれしいですね。参考にさせていただきます。
オルソン・アンプは6F6の三結無帰還だったと思います。高帰還の真空管アンプはウィリアムソン・アンプではないでしょうか?
ご指摘ありがとうございます!その通りで間違っておりました。さっそく概要欄に訂正を記載いたします。
アンプで音が変わらないと言うのは、半世紀前のアンプも今のアンプも同じ音がする、と言うことでしょうか?
コメントありがとうございます!50年前、1974年といえば、オーディオブームたけなわで、各社競ってトランジスタアンプを売りまくっていた頃。根本的には技術はあまり変わらないので、単なる推測ですが、聴き分けできない人には同じに聴こえるのではないかと思います。
半世紀も前の有名な球のプリと メインアンプを所有しています、測定器による健康診断では健康そのものですが、実際に鳴らすと、最新のアンプと比較して、解像度が劣ります。 部品の劣化が原因と考えてますので音質以前の問 題ですが。
アンプによる音の違いはオーディオコンポの「音の違い」の中でも最もハードルが高いかもしれません。なのでフェアなのかショップなのか、お話されていたように出かけて色々聞く経験を積み重ねていく事でアンプの音の違いというものが分かってくると思います。スピーカーを変えるのとは全く違う「違い方」ですから。(追記)ケーブルの長さ問題は昔なら小さい電気信号を短く、大きな電気信号を長くというセオリーだったかと思います。レコードプレーヤーとアンプを近くに置き、スピーカーケーブルを長くするという形です。電気の面以外にもハウリングマージンが取れるメリットもありました。(追記)トランジスタアンプの音質について、回路技術の進んだ現代でも通用する話かは別として常識とされてきたのは、トランジスタとFETの音の違いです。誰にでも分かる話としてノイズの音色差があって、以前掲示板にトランジスタはサーって感じのノイズでFETはチリチリチリって感じのノイズになると書き込んだところ、それ先生もそんな事言ってたとレスありました。電気科の学生がしてたレスだとすると、今世紀になっても通用している常識として「トランジスタとFETでは素子固有の音質傾向が異なる」といって間違いないようです。
コメントありがとうございます!ケーブル長について、私も興味を持ち始めた学生時代は、そう学びました。40歳過ぎてオーディオ再開したら、理論が変わっていました。石のデバイスの違いは、良くテーマになりますね。私は石は、あまり知見が無くて、盛り込みませんでした。
アンプのどの部分が音質に影響するのかが難しいですね。私はエーアイ電子のアンプ(バランス型ではない中級機)を使っていますが、買ってからケースを自作し、6mm圧の超々ジュラルミンと銅板で作りました。それに端子類、スイッチ、ボリュームも全て交換し、内部配線材、一部のコンデンサ・ダイオードも交換しましたのでデフォルトの音質は分かりません。この改造の中で音質への影響が大きかったのはボリューム、端子、ケースのような気がします。メーカーもケースの影響は大きいと言っていましたが、製品版となると、使える素材や厚に制限がありますからね。私達が主として音質差を感じるのはアンプのどの部分かを突き詰めると面白いかも知れませんね。
コメントありがとうございます!6mmジュラルミンとは、加工が大変そうですね。プロ用加工機材お使いなのでしょうか。とにかく、自作や改造をやりはじめると、思ったところや思わぬところで音が意外に変化して面白いですよね。ボリューム、端子、ケースは定石ですね。こういう事を普段やっていると、「音が変わらない」と主張する人の意見には呆れてしまいます。
私はオーディオ機器の見てくれは全く気にしないので、接着剤等を使い色々と工夫して組み立てました。本来は溶接すべきですが、そのような機材は持っていません。メーカーも厚のある素材を使いたいようですが、型枠代が掛かって回収不可能でしょうね、因みに、エーワイ電子は私の改造アンプを見て、ケースやボリュームを見直ししました。でも私は高齢で高音部の聴き分けには自信がありませんが、1日数時間以上も連続で聴いていると音の違いは分かってきますね。
@@yopaipojugemu4735 さんメーカーにも反省を促すとは、流石であります!
以前プリメインアンプから高級セパレートアンプに買い替えましたが、ほとんど音が変わらず、ガッカリしました。スピーカーで音が一番変わると思います。
コメントありがとうございます!「高級○○に変えたのにがっかり」これもオーディオあるあるだと思います。実は深い話のような(単純に原因は分かりませんが)。。
@@audio110 外観に左右されない公平なジャッジができているということでしょうか
@@大倉尚隆 さん長くいろいろやっていくと、「ここは変わるだろう」「ここは変わらないはず」というような事前の予測が外れることはしばしばありがちと思います。そこから探求心が向上して、知見が高まるという世界だと考えています。
わからないのであれば、幸せかもしれませんね。
コメントありがとうございます!確かに、言えてますね。
わからない云々とは少し離れますが、以前(今にして思えば、若気の至りで)、家内に同じ音源をソースを変え、ケーブルを替え等して、嬉々として、その違いを投げ掛けた事が有りました。結果「違いは分かるけどそれが何」と一言で片づけられ、意気消沈した苦い経験が有ります。けれど、こうした事柄も相対的なもので、仮に家内が私にはその違いが分からない、或いは似たり寄ったりと思ったり、解ってもそれが何的な宝飾品や化粧品等に高額の投資をしたならば(幸いに家計事情を考慮する事も有ってか慎ましやかに済まして居る様ですが)、自分の事は差し置いて、烈火の如く怒り心頭に達するのは眼に見えているので、中々に高額の投資と思っているであろう家内からすると興味の無いオーディオを楽しめる環境でいられる事を感謝しないといけないなと(惚気ではありませんよ)、想う今日この頃です。
自分のいい音の条件は聴感上、心地良く聴ける音というのはありますが、ソースをどれだけ忠実に再現できているかというのを最も重視しています。どうやって忠実かどうかを判断しているかというと、音像定位もありますが、残響音でどれだけその空間を感じられるかで判断しています。空間を正確に感じさせるには左右の音をソースに忠実に再現させることでしか出来ないと思うので、自分はここを重要視しています。一般的にはこの部分を気にして音を評価している人はかなり少ない気がするのですが、デジタルアンプは低域の再現性が格段に高いと感じるので日本のメーカーがもっとデジタルアンプに力を入れてくれると嬉しいです。
コメントありがとうございます!デジタルアンプ発展期待に賛成です。
「残響音でどれだけその空間を感じられるか」は部屋環境で左右される重要課題だとは思いますが、「左右の音をソースに忠実に再現させる」という事に於いて、実践されておられることをより具体的事例を挙げて、コメントして頂けると参考になります。
@@ディーS 当方自作派で、スピーカもよく作ります。オーディオにおいてスピーカユニットの背面から出る音は最大のノイズ源になりますが、背面から出る音を吸音材等でいかに消すかということが重要になってきます。闇雲に吸音材を投入すると前方に出る低音に悪影響が出てくるため、適切な量、位置、素材、適切な箱が求められます。適切なセッティングが煮詰まってくると、より低い音域までクリアになってきて、ソースの持つ奥行きのある残響音がよりはっきりとしてきます。2way以上の自作をしたことのある人であればユニット間の繋がり部分の音が気になる人は多いと思いますが、残響音の件ついても同様に試行錯誤を繰り返した事のある人の方が気になり易いのではと思います。
@@otat9817 さん詳しい返信を頂き、有難う御座います。矢張り、実際に作っていらっしゃる方は、音の求め方、追い込み方がよりシビアに絞られて、納得の度合いがより密になられると思うので、羨ましい限りです。加えて、主さんには、こうした場を設けて頂き、情報交換(私の場合は受ける事が主ですが)の良い機会となり、改めて感謝します。
私の経験ですが、オーディオではケーブル等何を変えても音は変わります。アンプで音が変わるのはもちろんです。但し、アンプは電気信号を増幅する機械です。音は変換する際に一番変わります。アナログ(レコード)ですと、物理的な凹凸を電気信号に変換するカートリッジ。デジタルならデジタル信号をアナログ信号に変換するDAコンバーター。そして何より電気信号を耳に聞こえる振動に変換するスピーカー。つまり音の入り口と出口で一番音が変わり、信号を増幅する機械つまりアンプはよほど粗悪なものを除いて、高級機でも普及機でも音の変化は少ないと感じます。
コメントありがとうございます!入口と出口が最も変化するというのは同意見です。
出た ケーブルでって変わりませんよケーブルでは
ハイエンド機はともかく、10万円〜20万円の中級クラスのプリメインアンプで十分と思います!エントリーモデルと比べて入力端子が多いとかUSBにつなげるとかの機能が多いですね。(いわゆる、付加価値ですかね?)
コメントありがとうございます!どんな趣味でも、どの時点で満足が得られるか、あるいはその後も収集や変化が楽しくて買い替えや買い足しを続けるか、個人差は大きいですね。
アンプで音が変わるのはダンピングファクターが関係してると思ってます。何よりアンプの見た目はかなり大事だと思います。見た目が気に入らないならどんな良い性能でも良い音に感じれないです
コメントありがとうございます!オーディオ機器で見た目も一つの要素であることは同意ですね。
実際にアンプデバイス素子を替えたことのある方なら違うと言うのが、経験から当然、主張されると思います。指摘の通り、いってしまえば既製服を替えて変わり映えしないのに造りのいいオダーメード服は一味違うのと一緒ですね。国産アンプのf特性、Dレンジなどのデータは大きな差はないですね。ただ測定値は1KHzの正弦はを中心に定常状態での値なので全てを表してはいません。アンプをNFBなしでは安定させるのは難しいですね、(素子の温度特性で動作が変動する)無帰還アンプと言っても電流帰還バイアスを掛けてるので厳密にはフィードバックなしではないです。中華、D級アンプの音が以外にいいとの動画ありますが、その方たちはカップリングコンデンサーなど交換してたりします。趣味の世界なので人それぞれで良いと思います。
コメントありがとうございます!ほぼすべて同感です。
疑問に思っていた事があります。左右セパレート、モノラル.パワー.アンプを使った場合,各々のシャーシに電位差が出来,よろしくない,,,,と言う話を聞いた事があります。電位差が出来たとして,電流の流れが良くないのか?考える必要がないのか?教えていただければ,と思います。昔,カーステレオで,ボディー.アースを使わない配線が,オプションで有りましたので採用。安物オーディオでしたが、音が良い,と言われた事があります。関係ない話かも知れませんが。
コメントありがとうございます!モノアンプの電位差について、詳しい知見はありません。オーディオは、未解明な要素が多く諸説も数多くありますので、その説も一理あるようにも思えますが何とも言えないです。現実的には、そういう説も無下に否定せず留意しつつも、多くのハイエンド系含むメーカーがイベントや試聴会でモノアンプを使用されていますし、モノアンプありだと考えます。仮想アースを並列接続して電位差を薄める実験を行われてはどうでしょう。
@@audio110 有難うございます。私は,今はステレオですが,以前は,真空管で重くモノラルでした。その時は,機器のグレードが低く,検証出来ませんでした。電位差をなくすのも良いかも知れませんね。影響は無視できるレベルかも知れませんね。
アンプで音は変わるのか?厳密に言えば真空管とトランジスタ、もっと言えば極端にチャチな部品・回路で作ったアンプと普通のアンプで違うじゃないかと言われればその通り。しかしながら、変わらないと主張する人は、普通に売られている3万円くらいのトランジスタアンプと10万、20万・・・数百万円のトランジスタアンプで違いは無いと言っている。実際に数値上は大きく変わらないし、若干変わる部分も人間にはとても聴き分けられる領域じゃないハズ。いろいろ理屈を語ったところで、ブラインドで分からない物は違いが無いのと同じ。「数値で違いが無い、ブラインドでも分からない」だけど「違いはある」は完全にオカルトの世界。
コメントありがとうございます!ご意見参考にいたします。
楽しい動画を、いつもありがとうございます。アンプで音が変わるのか?僕は、アンプを2種類、ほぼ同グレードのパイオニア、トランジスタアンプ(約15万円)、ONKYO、デジタルアンプ(約17万円)を所有しています。音質は勿論、変化します。どちらが優れているとかの差異は感じませんが、曲のタイプやミュージシャンの違いで、どちらが好みの音質になるかが楽しい部分であり、両方違いはあれど好みの音質で不満もなく、どのジャンルの音楽でも良い音質で楽しめます。スピーカーも2種類あるので4パターンの違いを楽しめます。数ヵ月サイクルで、ケーブルを繋ぎ変えて変化を楽しむ感じですね。近い音質傾向のブランドと思いますが、出てくる音は違います。表現の仕方が違うと言うか、音の押し出し感、メリハリに違いを感じます。デジタルアンプのほうが、音がタイトで音の収束が早く音が出て引っ込む時間、音の消え方が違うと思います。オーディオは面白いですね。次の動画、楽しみにしています。
コメントありがとうございます!数か月サイクルで、4パターンの違いを楽しむ。なるほど、そういう楽しみ方もあるのですね。参考になります!
アンプで再生音は変わりますよ、なぜなら完全な増幅というのは未だ実現できていないから。単なる波形の増幅でなく、スピーカーユニットを鳴らしきるパワーが伴わないといけません。だから組み合わせの妙が生まれる。オーディオの楽しみのひとつ。
コメントありがとうございます!全く同感です。自作経験とか回路技術に疎い方は、どうもそこがピンとこない場合があるようですね。
@@audio110 さま、いつも有益な動画を発信していただきありがとうございます!視野の広い論理的な説明が大変勉強になります。オーディオの火消し役?(●創)とその信者の圧力に屈せずに増々のご活躍お願いいたします。
とても簡単な話ですよね…。部品ひとつにも質や性能があるわけで、それらが良い部品で構成されていれば音がよくなって当たり前ですからね。アンプの音の違いは気のせいで、見た目で洗脳されているだけだ的な動画を見たことありますが共感はできなかったです。AVアンプとかも安いのとフラッグシップの両方使ったことありますが音はやっぱり全然違いました。同スピーカーでモードや設定を同じにしてみてもやはり安物は音が軽くて艶のようなものも感じませんでした。フラッグシップのほうではそれを感じられましたから金額につりあう違いかどうかはともかく、音質というものを追及するのであればやはり価値のある差だと思いました。
コメントありがとうございます!全部賛成で、その通りと思います。
アンプで音が変わらない、のは『音楽制作者にとっての』理想です。なぜなら音楽制作者にとって自分の意図した音を正確にユーザーに届ける基本的な部分だからです。実用上でほぼ製作者の意図に近い再生ができるラインまではきているとは思います。ただアンプで音が変わっているとするなら音響機器メーカーにとってみればユーザーに遡及する音で売りたいから色を付けているのが現状ではないでしょうか。
コメントありがとうございます!概ねその通りと思います。
アンプで音が変わるか変わらないかと問われたら「変わる」と答えるが・・・hi-fi(原音再生)を目指した場合は「変わらない」もしくは「誤差レベルで変わる」になる。入力信号を忠実に増幅するだけなら、割と安価(数万円レベル)なアンプで達成可能。アンプは「微小信号を増幅してスピーカーを駆動させる」という役割以外の要素の方が重要視されていると感じる。外観や豊富な機能であったり、信号への色付けといった部分で使い分ける機器だと思う。真空管アンプの劣化増幅を「味」として楽しむのも面白いと思うし、超ド級な金額を支払って針の動きを眺めるのも楽しみ方の一つ。高音質の定義が人によって千差万別な時点で「解答」ではなく「回答」「良音質」とか「好音質」といった言葉で表現が適当なはずなのに、何故か「高音質」と声高々に叫ぶマニア、評論家、ショップが多いのが混乱の原因かと。
コメントありがとうございます!「良音質」とか「好音質」といった言葉で表現が適当、なるほどその通りですね。アンプに関して、回路技術を学んだり自作経験があると、音の違いは誤差でなくなると思っています。その有無による常識の違いも、まさに良、好で判断する領域かも知れません。
@@audio110 高音質の基準(目的)が原音再生ならば誤差レベルに収束しますよ。アンプで音が変わるのは設計者の感性(意図)が込められているからです。ユーザー側も環境・聴力・感性が同一では無いので、他人の音質評価を単純には信じてはいけないと思う。アンプの設計思想と自分の環境(他の機器)との組み合わせは数をこなす以外に解決法がないのが問題だと思う(金がかかる)スタジオモニター的な環境と平均値以上の聴力を持った人が「Hi-Fi的な音と比較してドウコウ変化した」と表現して欲しいところかな。
高能率のスピーカーは概して「陽」の躍動感や明るい響きで聴かせるのに対して、低能率のスピーカーは「陰」だがハイパワーの音圧で聴かせるのはご存知のとおりです。「オーディオという商品」では、どちらの原価が安く儲けが大きいかという事でしょう。超長文失礼致しました。
コメントありがとうございます!ご意見参考にさせていただきます。
合成アナウンスは誤読が多いのですが、AIアシスタントは優秀ですね!最初に作ったプリアンプは初段12AX7のSRPPでCRイコライザー経由バッファー12BH7のSRPP、出力バッファー12BH7のSRPPの無帰還構成。パワーアンプはアニメ版鉄腕アトムの初回放送を見た福音電機(後のパイオニア)製モノクロTVを分解して父親が設計した6RP15 PP+タンゴ出力トランスでした。2トラ38の生録音主体で大型/高能率のスピーカーのため、大型送信管のOTLや銀線出力トランス、金田先生の最初の記事”トランジスタ無帰還DCアンプ”を除いて、アンプによる音質の違いに興味はありませんでした。アナログアンプの音質は接点/摺動VR/ケーブル長の影響が多いと考え現在はフルデジタルアンプを使用しています。オーディオ用PC(ファンレス・オールSSD・オーディオ専用USBインタフェース・カード)からアンプまで40cmのUSBケーブル、アンプからLCネットワークまで2mのスピーカーケーブル&バナナプラグ、LCネットワークからスピーカーユニットは半田付のケーブルです。RCAやバランスケーブルは一切使用していません、アナログVR/リレー/切り替えSWが在りませんので経年劣化は無視できます!Dクラス増幅の弱点である負帰還は理論的に大キライで、大好きなDSPによる予測演算制御(真空管アンプの歪打消し回路)やマルチアンプによりLCネットワークを排除してダンピングファクターを稼ぐのが正攻法と考えます。
コメントありがとうございます。なるほどです。そういえば、私もまったく同様に考えて、フルデジタル試したことがあります。たまたま試したものが外れだったのか、やはり真空管の音が好きで戻ってきました。マルチアンプが理想的(但しデジタルチャンネルデバイダー)というのは同意です。
こうしてTH-camを聞いて相対変化をつかめる時代になって、アンプやケーブルその他のアクセサリーの性能を数値的に差がないというのは現状においてナンセンスだと思います。もし近い未来に音の変化を完全に数値化できれば、それはとても幸せなオーディオライフをおくれるのではないかと思うのですが・・・・だからこそ、逆に言えば現代において誰もが音の再現性を数値化したがるわけで、例えばB&Wというスピーカーメーカー(ちなみに私はAltec派です)の開発部にはあらゆる測定器のすべてが既製品でなく自社開発品なのだそうです。つまり既製の測定器で測れるものはすべて測りきった、と。それでも既成のスピーカー、ましてやこれから開発するスピーカーの音の再現性は数値化できないのだそうです。そこまで言うならおそらく、それは社員全員で臨んでのことと思われます。私もある意味で学者の端くれですが、既製品を用いてのブレイクスルーは有りませんものね。また逆に言えばそのブレイクスルーが後世にその発見の再現によって、皆に享受され世の中のスタンダードとなりうることが大切なことだと思いますが。
コメントありがとうございます!なるほどB&Wは、測定機も自社開発を使っているのですね。測定技術の進化とその共有化は、私も期待したいです。少なくとも、何でもオカルトと切り捨てるユーザーが減ると思います。
何をしても音は変わる、と私は思っているが。私の耳でその違いが聞き分けられるのは、スピーカー位かな。将来測定技術が進歩して数値として違いが解る様になれば、それはそれで良い。
コメントありがとうございます!生意気なことを言って、釈迦に説法だったらすいません。スピーカーを頻繁に好感して楽しんでおられるのではないでしょうか?スピーカーを固定(定点観測化)して、できればレファレンスの比較音源も決めて(これも定点)聴くと、その他の部分の違いが判りやすいと思います。スピーカー交換に慣れると、どうしても中華屋から西洋料理店にはしごしたように甚大な変化に見舞われますので、小さな変化に鈍感になるのではないかと思っています。まあ、スピーカーマニアの方は、そんなんじゃ面白くないと思うでしょうし、「そうすべきだ」という話ではないので、ご参考までに。
スピーカーについては、その時代に高出力のアンプが作れなかったので、シアターなどでサービするにはスピーカーの能率を上げるしか方法がなく、出力の見方が逆ではないでしょうか?当時のスピーカーには当時のアンプが合っていて、最新のスピーカーは最新のハイパワーアンプでドライブするのが王道だと思います。趣味の世界なので本人の自由ですが・・モノラル時代の機器は、音の「核」や「情感」がしっかりしていないと本物らしさを感じることは難しいです。蓄音機にf特だの情報量だのは無いに等しいわけですが、正に音の「核」や「情感」で聴かせる訳です。高価な蓄音機は家を買うに等しい贅沢品でしたから、それ相応の物であった事を忘れてはいけません。試しに現在使用されているステレオスピーカーを、方チャンのみのモノラルでじっくり聴いてみて下さい。ステレオスピーカーはステレオ効果がなければ物足りなさを感じるはずです。良い悪いではなく「設計思想」と「時代の音」が違うのです。
コメントありがとうございます!いろいろ考え方は違いがありますが、そういうこと自体参考になります。自分と考え方が違うから「間違っている」「けしからん」などと考えたりしない方針ですので、今後ともよろしくお願いします。
スピーカー(コイル)に電圧をかけた場合、電圧と電流には 1/2πの位相差ができる。実際にこの位相差がどのぐらいなのかを測定するべきなんだよね。アンプとスピーカーそれぞれでまちまちだと思う、
アンプで音は確実に「激変」しますよ。「測定値」では「数値は変わらない」のかもしれませんが、同じメーカー(DENON)でもエントリークラスは「煩い」と感じましたが、ハイクラスに変えたら同じ音源を「心地良く」聴く事が出来ました。此れは「プラセボ」ではありません。オーディオや音楽に殆ど興味の無い私の家族も同様に感じましたので。「AIアシスタント」は個人的には要らないかな。心地良い声で聴きやすいですから。
コメントありがとうございます!目下、動画でもお知らせした非常事態ですので、落ち着いたら本人出演に切り替える予定です。アンプに関しては同感です。
決まったレイアウトでどこの距離を伸ばすかであるが、きちんと配慮した伝送経路であれば、ラインレベルが伝送損失が少ないので伸ばしやすいと考えています。一方電力伝送(電源やスピーカケーブル)は損失が無視できないレベルが生じますので、なるべく伸ばさないほうが良いと考えています。ラインケーブルの伝送距離は、バランス/アンバランスは長い距離の伝送に向いているとのことですが、確かに耐ノイズ性は、バランスがノイズを打ち消し合う合理的な作用により大きなメリットであることは明らかです。ただ、同じ特性のケーブルを用いるのであれば、距離を伸ばしたときの劣化、特に高域の劣化は、バランスもアンバランスも違いは無いことになります。ラインケーブルで、10m程度伸ばして、音質劣化やノイズが目立つようであれば、何かしらシステムに弱点がある可能性があります。その場合、ラインであれば、送り出しのインピーダンスがいくつであるか、確認すると答えが見つかるかもしれません。ノイズが気になる場合、GND信号をシールドではなく、バランスと同じ様に芯線接続、すなわち、2芯シールドで接続すると解決できる場合があります。ただし、送り元は100Ω以下の出力特性であることが求められます。バランスのライン出力を持つ機器が良いのは、低インピーダンスの出力能力を同時に備えていると考えても良いと思います。一方スピーカケーブルは、電力伝送なのでケーブルでの損失が比較的大きく、1,2m程度でが望ましいと考えています。距離を伸ばすために苦労して太いケーブルを引き回しても納得できず、結局短い距離を一般的なケーブルで接続したコンディションに落ち着く様です。伝送を考えるうえで大事なのは、リターン電流を送り出しと同じ伝送環境で戻してあげることと。バランスケーブルは対の信号に戻り、とても合理的です。アンバラの場合は、ケーブルだけでおこなっても、残念ながら、受け取り側の回路、環境により異なってしまうのが現実です。アンプ等は、そこそこの性能がリーズナブルな価格で揃えられます。オーディオ機器を試す為の音楽ではなく、音楽を楽しむ為のオーディオで、リーズナブルにしすてむを揃えてゆきたいと思います。
ピアニシモオーディオさんですね。matsubaraharry.hatenablog.com/entry/ppAudio/contents詳しいコメントありがとうございます!ブログの方も拝読して勉強させていただきたいと思います。
アンプによる音の違い。DFの違いにより変わるのでは?ヤマハギターアンプにあった様に思います。A級とAB級を単純に低するは誤りだとおもいます。出力が違います(同等のクラスでの比較),オーディオアンプではF特性に問題は少ないと思います。電圧制御と電流制御、さいきんではFETはすくないようですね。私は、最近バランスアンプに疑問をもっています。某A社の話ですが、たしかにS/Nは飛躍的に良くなりましたが、バランスでない時の方が、音がすなおであった様に思います。
コメントありがとうございます!DF(ダンピングファクター)についても、悩ましく思っています。私のような管球アンプ派や、ビンテージアンプだと重要だと思うのですが、現在市販されている大多数派の(石)アンプだと皆、差が出ない位大きい値だと理解しておりまして。。
@@audio110 🐰
数年前友人が安くて良いアンプはないかと?p.ケーブルさんのトマンを購入してこれは凄いと続けてSPも買って大変に満足してます。
コメントありがとうございます!プロケーブルは、とてもコスパ良いと思います。
工学部生 オーディオ初心者です。アンプで音が変わるのは、出力の大きさとf特がメインなのでしょうか?出力によってドライバを鳴らしきらない度が変わるのは納得いきます。トラや真空管は応答速度や歪の起こりやすさ等に差があるのでしょうか?というか、そもそもオペアンプICではなくなぜトランジスタまでバラして増幅するんでしょうか?逆に伝送路からノイズが入りそうと思ってしまいます。ケーブルを短くするのと同意義なのかなと。いずれにせよ、音が変わるのがf特だとして、可聴領域のたかが数十 Hz〜20 kHzの特性が増幅方法によって変わるものなのでしょうか?パルスをfftでもすれば一発で答えが出そうだなと思ってしまいました。自分は高fばかり研究しているので抵fの話がわからないもので.. .
コメントありがとうございます!工学部なら、探せば音響工学の論文・参考文献など多く読めると思います。測定だけでも、種類、内容、応用など知りたいこと多いですよね。一方で、科学は思考、仮説、実験を繰り返すものなので、実験としてある程度自作してみると、より多くの気付きがあると思います。回路図だけでは見えてこない、NFB、部品選択、実装による音の変化など、こういうのは小さくないと思います。MJもたまに読むと面白いかと。。
アンプを変えると音は絶対に変わりますよRCAケーブル交換だけでも経験上変化を感じていますので。
コメントありがとうございます!賛成です。全くその通りと思います。
@@audio110 ブラインドでテストしてみるといいよ。こういう主張してる人でブラインド比較した人を見たことがない。ちゃんと音量合わせてね。補助者がいればできるよ。
球と石に固定して論じることにはほぼ意味がなく、それは録音に使用された機材に意味があると思います。機械録音されたSP、電気録音されたSP、真空管時代に録音されたLP、トランジスタ時代にステレオ録音されたLP、収録から出力までデジタルで完結した現代。それぞれの時代に、その時々の機材で、エンジニアが最良と思われる収録をされているはずです。であればその音源を再生するには、同じ時代の機材を使用するべきだと思います。(理想論ですがネ・・)一例として同じ音源で、COLUMBIAの33CXとSAX(ブルーシルバー)両方の盤を所有しているのですが、OrtofonのCA25DとSPU-AEで再生すると、それぞれの音作りの違いで全く別の楽しみ方をすることができます。モノラルとステレオの聴かせ方には「時代の音」があるのです。
コメントありがとうございます!わたしには、「○○で録音したものは○○で再生が筋である」的な考え方は新鮮に感じました。そういう考え方もあるのだなと参考になりました。
真空管マイクで録音されて、真空管のカッティングマシンで作られたレコードを真空管アンプで再生すると、録音が再現されて素晴らしい音がします。
AIアシスタントについてはネガティブな意見です。内容が頭に入ってこないような感じです。
コメントありがとうございます!参考になります。確かにそんなような気がします。
音って違いが判る人と違いが判らない人がいて良いんじゃないでしょうか。だってお米の違い判らない人が居るみたいに、ましてや音楽が流れていれば良い人、音だって小さくすればそんなに差わない。音の良し悪しはある程度大きな音でなければ感じられない。ライブへ行って小さな音で聞きますか???ライブでやっと聞こえる音で演奏したらあなたは聞きに行きますか???音ってうるさく感じた音よりも少し控えた位の音が、聴いていて声や楽器の音がより鮮明に判ります。なのでヘッドホンでガンガン鳴らしている自分ではうるさいと感じないくらいの音。あとは好みの音かという事です。自分が聞いていて何時までも飽きない音が出る装置を探せば良いんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます!全く正論、その通りと思います。一方で、ずば抜けて美味しいお米を食べる機会を持てば、解らない人が覚醒する余地はあると思っていて、オーディオファンは増えて欲しいとも思っています。
アンプで音が変わるか、聴き取りにくい、と思います。低域については、ダンピングファクターが関係します。チューブアンプは、一般に、低くなります。それ以外のアンプでは、ダンピングファクターの差は、感じにくいのではないか、と思います。SN、歪、については、やはり、数値の悪いものは、濁って聴こえます。音だけで判断出来るのは、この位が限度かと思います。周波数特性に癖のあるものは、論外です。アンプに関する数値、評価の仕方は、色々あろと思いますが、聞き分けるのは、正直、難しいと思います。と言っておきながら、私は、SN、歪、その他、数値が良く、高出力のセパレート、アンプを使用しています。何となく、いい音が鳴りそうです。バカバカしいお話です。何百万円かの音がします。真面目な番組で、このようなことを言って、すみません。
コメントありがとうございます!何だか、なるほどなあ、と思いました。
@@audio110 百十番さん?は、正確な情報を発信されていると思います。TH-camどころか、テレビ、某国営的放送局でも、ラジオ局でも、よく聞いていれば、出鱈目がおおいです。FMは、高い周波数のことを言う、 デジタルは音は変わらない、 DきゅうはでじたるのD、 アナログは音が良い、、、間違っていたり、正確さに欠けていたり。まあ、知らない方が、幸せかもしれません。百十番さんは、真面目な方だと思います。
アンプ変えるまでも無く、同じアンプの天板に1㎜角に切ったテッシュの切れ端乗せるだけで空気感が増すし、女性ボーカルが艶っぽくなります。測定では分かりませんし、黙って乗せられても分かりません。変わったと言う人が多いのに、誰一人ブラインドテストで証明できない不思議。そう言うのを世間では・・・
コメントありがとうございます!なるほど、そういう方法があるんですね。参考になります!
@@audio110毎日積もる埃で音が変わるという主張。
ブラインドで当たらないのなら全く無意味なことでは。
お勧めで再生してみました。全て仰る通りですね。オーディオの経験値が浅い人達には違いが分からないかもしれませんね。どうやら色んな所からの切り取り知識で頭デッカチになってしまっていて全く経験もない人がTH-camの世界では分かった様に語る人が多くて残念です。たぶん、経験値が無いからオーディオは楽しくないでしょうね。まぁ、悪いオーディオショップが多いせいもあるかもしれませんが…。ちなみに、私は主にA5でいろんな球と長年楽しんでます。聴く耳が育ってない人には何を言っても無駄です。
コメントありがとうございます!A5と球アンプ、羨ましい環境ですね。そう聞いただけで、オーディオ的に信頼できる方と類推したりしました。今後ともよろしくご指導お願いします。
某TH-camrの動画で、QUADとLUXのアンプで違いがわからないという動画を見まして、その動画の空気録音を聞くとほぼ同じ音がしてました。私の常識?では両者は似ても似つかない音のはずですが、理解不能な現象が起きていることは事実でした。デジタル音源再生には摩訶不思議な現象が起こるのでしょうか?但しそれは、それぞれのブランドトーンを感じることも無かったように思いました。
コメントありがとうございます!興味深いお話ですね。。某とぼかす必然性ないように思います。
オーディオは、ビデオが普及する前のエンタメだと思う。ましてや今はインターネットで何でも出来てしまう、若い子からすれば椅子に座って音楽だけを聞く事は苦痛でしかない、例えるなら、ただ椅子に座って飴を舐めるだけの時間みたいな感じなんだよね。もっと楽しい事が沢山あるし、昔よりも時間の価値が高いんだよね、まあイヤホンで通学、通勤時に電車で聞く位が精一杯だろうね。昔は観たいテレビをリアルタイムで見るしかなかったから、唯一の記録媒体である、レコードやカセットで暇を潰す数少ないアイテムだったって感じだと思う。
コメントありがとうございます!ご指摘はある種の正論のように思いました。TVが出て映画が廃れた。浪曲浪花節は大衆の世界から一部の好事家のものとなった。いろいろ考えさせられますね。
テロップ 右肩下がり 何とかならんのかな~
セパレートアンプの場合一番シャーシ電位の高い機材のみ3芯ケーブルでアースを取るアンバランスの場合は特に注意・・国産民生機材は殆ど2芯
コメントありがとうございます!電源ケーブルの件ですね。
アンプを替えれば音は変わるし部品やケーブルを替えても音は変わりますでもそれは本当に音が変わったのか、「構成を替えたことを知っている」事から感じるプラセボに過ぎないのか判断することは不可能です厳密なブラインドテストは物凄く難しいので、やはり人の耳ではなく測定で白黒つけるのがよろしいのではないでしょうか人間の感覚が現代の測定機器を上回るなどということはありえません
アンプで音は変わらない?!アホな事を言ってはいけません。
おっしゃる通り!
自作派の方の中にはGaN半導体を使ってアンプを作り音質評価をなされている記事等を見かけますアンプで音が変わらないと言う方には理解不能な高見なのでしょうね。アンプに使うデバイス(増幅素子)は非直線性がどうしてもあるのでNFB必要悪説は納得しますね。古い山水のアンプと最近のd級アンプは全く違う音がします、どうも新旧だけ語れる世界ではないですね。何が良いかは本人が決めればよい事で、音が変わらないと思っている方が意見しなくてもよいですね。
コメントありがとうございます!ご意見、大部分同感です。
元よりアンプなるもの「何も足さず何も減さずただ電力のみ」。アンプで音が変わっちゃいけないんです。音が柔らかいだの暖かいだのなる感想(感じ方)にゃ意味がありませんww
コメントありがとうございます!そういう理想のアンプに出会ってみたいものです。
アンプは操作性で選ぶべしw 本体触らずリモコンだけで扱えるヤツが良い!FMチューナー、Bluetoothレシーバー内蔵なら最高だな♪音の良し悪しはスピーカーで決まる。
コメントありがとうございます!リモコンはあるととても便利ですね。
芯線2mmの屋内配線用200VのVVF線の内部抵抗は1km当たり5Ω程度。スピーカーケーブルもこの程度でしょうから、5mで0.025Ω。スピーカーのインピーダンスが8Ωのとき、アンプのスピーカー端子の先にある負荷インピーダンスは8.025Ω。線を2倍の10mにすると8.05Ω。この程度の差を聞き分ける超人以外は気にすることがないんじゃない?そもそもスピーカーはコイルなので、20Hzから20000Hzまでインピーダンスがフラットなんてことはなく、周波数によって変わる。その中の0.025Ωとか考えるだけ無駄じゃないかと。ちなみに、配線用ケーブルのカタログにはkm当たりの抵抗値は載ってるけどスピーカーケーブルは抵抗値出してないのが多い気がする。出すとみんなそれ以下の抵抗値の安い配線用ケーブル買っちゃうからかなって思ってるwww
コメントありがとうございます!ケーブルの音質決定要素は(現状指摘されているだけでも)抵抗値以外にも多くあると考えておりますが、抵抗値に関してはたしかにカタログ表記してほしいですね。
音が変わるという定説とブラインドテストでは違いが分からないという定説が両立してるから面白いですね。
コメントありがとうございます!
その通りで、オーディオは奥が深いですね。
変わるのがわからないのであればオーディオアンプは見た目で選べばいいし手ごろなアンプで十分ってこと
家庭でスピーカーで聴くSTEREO/オーディオは衰退する趣味とよく言われます。音質追及派は常識人からすると奇人に見えるとも指摘されます。よって、デザインで選ぼうが何しようが、ご本人次第かと思います。
@@泰英田端
セパレートアンプもそれぞれですよ
メーカーやお値段で違いますよ
ところが見た目の良いアンプは高価になる。
良くできてるわ。w
私はアンプで音が変わるのを実際に体感しました。
変わり者と思われるかも知れませんが、現在はPCオーディオで、
「中華デジタルAMP」と「真空管AMP」とで聴き分けています。
基本はクラシック楽曲、気分転換に、ももクロとか聴いています。
コメントありがとうございます!
アンプによる音の違いが認識できる方が、正常かつ一般的かと思います。
真空管アンプと中華デジタルアンプは、当チャンネルでも(トランジスタアンプよりも多く)良く紹介させていただいております。
ハイエンドと言われる高級アンプは最高の部品を使い音を突き詰めて行くと音源が同じであれば同じ音に成っていくはずです つまり高級なほど同じように聞こえるはずですが マッキントッシュとアキュフェーズは違います メーカーは自社のアンプを買ってもらうために個性を出し色付けをしているんだと思います
実際にステレオ雑誌のメーカーのインタビューでも音の方向性をぶれないようにしていると言ってました 音源の僅かな差 例えばボーカルの息遣いのリアルさとか音の消えていく美しさライブのざわめき それが感動に繋がるんですが そこを必要としない人たちにとって アンプの良し悪しなんかどうでも良いようです 真空管アンプはその繊細なコントロールがしやすい様に思います エレキットのTUー870を自作して初めて音を聴いた時の感動は今でも忘れられません 良い音とはどんな音なんでしょうね アンプに音の違いは無いというTH-camrの人がおられますが 彼の目的は何でしょう オーディオは面白くない趣味ですよーと言いたいのでしょうか
「最高の部品を使い音を突き詰めて行くと音源が同じであれば同じ音」確かに言い得て然りだと思います。翻ってメーカーサイドは、それを十分心得た上で敢えて自社なりの色付けで差別化を図っているという事になるのでしょうか。
今は其れ程でも有りませんが、嘗てマランツが寒色系を売りにしていた記憶が有ります。只これも程度問題で、安価な(当時のマランツのラインナップ中)アンプは所謂シャリシャリ感が強く、私的に聴くに堪えないイメージが有りましたが。
@@ディーS オーディオ仲間の音を聴いてそのシステムの合計金額が家を買える金額だったりします。そしてこの音に満足かと問うと不満だと言います。試行錯誤する事を楽しむ向きもありますが何かがおかしい。ノイズが無くフラットに出ている特性は嘘ではないようです、試聴出来る場所が無いならスペックを見るしかなく、オーディオを始めようとする若者は唖然とするでしょう。スペックと音質と感動の関係は藪の中です
コメントありがとうございます!
「アンプに音の違いは無いというTH-camrの人がおられます」こういうのはストレスなだけなので、少なくとも当方は見ないようにしております。
増幅回路がどのようにできているか知っていれば、有り得ない発想ですね。
ディーSさん
最高の部品を揃えるのもそうですが、理想回路を現実化するのは、電気回路を知っていれば宇宙人クラスの技術力が必要なことがわかるはずなので、机上の空論と認知しています。
「理想回路」
理想となる回路。
私の様な聴感を頼り信じ、そして恐らくはイメージや過去の記憶の刷り込み等をない交ぜにしつつ、試聴し購入して来た者からすると、そも「理想回路」とは何ぞやから始まり、加えてメーカーサイドは回路特性をどのように活かし他社との差別化たる物を創り出しているのか等々、一口に電気回路といっても、それだけで一テーマと成り得る深さは感じます。尤も具体的に提示されても私には成程レベルの捉え方しか出来そうに有りませんが。
それでも主さんを含め、自作されたり、電気回路に興味・関心の有る御方には充分に示唆に富む広がりが有る様に思いますが如何なものでしょうか。
興味深い切り口を楽しく拝聴しました。
私自身はD級アンプの透明感のある音が弦楽器が綺麗に聴こえ、中国ブランドやHypexと辿りました。いずれも半導体アンプですがD級だとなぜ透明感があり締まった低音に良く感じるのかはよくわかっていません。ぜひ一度D級アンプの話題も取り上げて貰えますと幸いです
コメントありがとうございます!
中国ブランドD級アンプに関しては、過去動画でいろいろ取り上げております。
Hypexなども、欲しくて調べた時期もありましたが、真空管アンプのメンテナンスに忙しくてその後進んでなかったりします。
機械があれば、また取り組みたいですね。
@@audio110 Hypex と並んで、(発展型か?)Purifiなどと言うのもあり、周波数特性が真っ直ぐなのは当然として、歪率が低い、出力インピーダンスが大変小さく(ダンピングファクターが際立って大きい)、スピーカーの本来の特性に近く(暴れを許さない)なるため、透明感の向上、低音の締まりが得られるものと思います。
オーディオを楽しんで来た流れの中で、スピーカーが主で、当初はアンプもトランジスタから始めた自他ともに認めるガチガチ文系の者からすると、主さんのタイプ分析は然もありなんと頷く事大です。それでも40年この方、合い間の多少の浮き沈みは有りましたが、スピーカー程では無いにしても、アンプによる違いは経験上、確かに感じる事は多々ありました。詳細は(という程大袈裟なものでは有りませんが)次回のアンプメーカー、ブランドイメージ風評等、他の方のコメントも参照にコメントさせて頂こうかと思いますが、ここでは特に顕著に感じたアンプを私なりに。
DENON
よく言われる所のピラミッド型。私が一時期愛用したPMA-2000III等は、特に低域の押し出しが強く感じられました。
Marantz
DENONとは違い逆ピラミッド型。使用していた PM-13S2 の高域の煌びやかさが良く、自分の好みの音傾向を知らしめた逸品でした。
Accuphase
Accuphase は厳密にはアナログ盤再生のパワーアンプとスピーカーの相性(私なりに)から現在も使用しているコントロールアンプ C-2120 ですが、美音調。正にアンプ界の折り目正しい優等生。音に尖りや破綻、歪みが皆無で私的には真空管パワーアンプとの相性が抜群で、アナログ盤の状態にもよりますが、時にいつまでも音空間に浸って居たい─というか、聴いている時はそんな感情も忘れさせてしまう程─想いにさせられます。
長々と私的コメント失礼しました。最後に余談ですが、主さんも一時期経験されたという耳鳴り。私も二十歳代の頃、知り合いの付き合いで大阪府立体育会館で行われたロックコンサート(バンドの名誉の為に具体名は控えますが、アメリカの有名どころ)で、機材の不調もあったのでしょうが、二階席でも耳を劈く爆音で、何日かツーンという音の違和感に悩まされた事がありました。それがトラウマかどうかは解りませんが、アコースティックなJAZZやクラシックコンサートに行くことが多くなりました。(コロナ禍でとんとご無沙汰ですが)
コメントありがとうございます!
大変参考になります。
私はこのたび、積年の夢であったハイエンドオーディオを導入することにし、それなりに広いオーディオルームを作ってもらい、スピーカーはマジコA5,
アンプはbricastidesainM28,同A12、ターンテーブルはテクニクス10ℛ、Linn12などにトーンアームはイケダやリード、カートリッジは山本音響のリード線にMONO9やDSの光カートリッジを導入してモダンジャズ中心に約1年聞いてきましたが、音を感動的に気にしてくれたのはオリジナルレコードとアンプ、A5でした。アンプの力は欠かせません
コメントありがとうございます!
広い専用オーディオルームやハイエンドシステム入手は羨ましい限りです。
ご指摘もその通りと思います。
タイトルを拝見しまして
私の環境ではアンプで音の変化は十分にあります。
アンプとして仕様しているのは現在2台あり
1台目はオンキョーのCDレシーバーで定価6万位のデジタルアンプです。
2台目はソニーのプリメインアンプで定価20万位です。
音の変化ですが、オンキョーは低音が出ます。一方ソニーですが低音は弱いけど高音は綺麗に聴けます。
このような感じで2台のアンプを使い分けております👍😺
コメントありがとうございます!
投稿が重複していましたので、片方削除しました。
アンプの音の変化ですが、感覚的なものなので、吉野家と松屋の牛丼の味が同じと感じる人もいれば、全然違うと感じる人もいるという事だと理解しています。
一般的なマニアは後者ですが、まれにスピーカーだけを交換して楽しむマニアなどに、違いがマヒして分からない人が居るように思います。
ご紹介の2台であれば、そもそも方式が違うので違いも分かりやすく、使い分けで楽しんで(オーディオの楽しみですね)おられるものと想像しました。
アンプの音,と言うのは難しい話だと思います。
スピーカーが出た音で判断しているからスピーカーとアンプの関係性が重要かと。
もちろん動作方式,各種特性によって音は確実に変わります。
しかし,アンプの音とは何なのでしょうね。
アンプには,固有の音がない,と言うのが理想だと思います。
コメントありがとうございます!
アンプの自作や回路設計を経験すれば、その固有の音がないという理想は現実とは大きく乖離していることが理解できると思います。
アンプ自作の場合は、スピーカーなどを固定して、部品屋回路による音の違いを判断しますが、結構変わりますね。
もちろん測定値も変化します。
昔のアンプはメーカーの音というのがわりとはっきりしてたと思います。
ヤマハのシルキーで上品な音や山水のちょっとゴツめの凄みある低音などは両極端で比較的判りやすかったと思います。
しかし現代においてはメーカー間の個性が無くなり、フィディリティは上がったかもしれませんが趣味性が薄れつまらなくなったと個人的には感じてます。
ちょこっとだけ
アンプの電気的な機能は”信号の増幅”
ですので、
本来音(信号)は変わらないはずです。
→それが変わるのであれば、アンプ・イコライザーですね。
意外と接続部の接点などが原因だったりします(業務経験)。
コメントありがとうございます!
ご指摘のように接点の劣化・変化も音が変化するファクターですね。
機器内部にも、はんだや部品の劣化や誤差などがり、それらに「イコライジング効果」があると理解しています。
カタログにもオーディオ雑誌にも製品をスペアナで測った周波数特性とかn次高調波特性を出さないのは、旧製品と新製品、下位機種と上位機種で大して差がないからなんだと思う。
ってか、フラットな周波数特性、リニアな増幅特性、n次高調波歪が出ない理想アンプには音の差がないわけで、高みに到達すればするほどアンプに音の差がなくなるはず。
これとは別に、真空管アンプはn次高調波歪が出易いのでアンプとしては理想アンプから離れるが、音楽においてはn次高調波歪はnオクターブ上の音になるので、人の耳にはハモりとして聞こえる。電気的特性は劣るが聴感は良い。これを良いアンプというのか悪いアンプというのかは人それぞれ。
またオーケストラの指揮者のように日常的に音を聞き分けてる人と一般人ではアンプの差を聞き分ける能力も違う。
さらにお高いアンプで聞いているという満足感の中で聞く音楽と安いアンプで我慢してるという気持ちで聞いている音楽は電気的特性以上に聞く人に影響を与えているはず。
コメントありがとうございます!
賛成する部分多いです。
「アンプで音が変わらないという人が多い」というよりは、
個々の個人差としてのオーディオ的認知力と音に関する記憶力
アンプの差を出しやすい、適切なシステムでの試聴の体験、経験値
アンプの差を出しやすい、適切な音源ソースでの試聴の体験、経験値
オーディオの試聴テストの詳細な技術的、認知科学、心理学、生理学的知識、経験
の不足、さらに、
いい加減に行なわれる空気録音による試聴動画や、いい加減なシステム上の要素による再生音の違いについての解説
の多発、などのため、40代以下における、普通のSNSユーザでは、オーディオ上のアンプによる音の違いを、そもそも、適切に認知、体験できない場合が多い、ということだと認識しています。
コメントありがとうございます!
概ね異論はありません。
オーディオに完全なものなどあり得ない、アンプなどの再生装置で音が変わるのは、すべての再生装置が不完全なためと考える。装置の性能測定で違いを見いだせないのは測定の方法が不完全なためで、技術的な未熟のなせることだと思う。
コメントありがとうございます!
全くその通りと思います。
球か石か、出力と能率に関しては、私は別の理解をしています。まず球に関しては「温かくて柔らかな癒やしの音」アピールにはウンザリしています。そんなものは製品によって違います。自作の球ファンには3極管シングル?推しの方が少なくないですが、私はL6プッシュを使っています。理由は管球アンプの音はトランスの音だと思っているからです。(球や回路に意味はないとは言いません。勿論好みの音楽ジャンルも関係するでしょう・・と言いつつブラックロングプレートのRCA旧管が好きです。)
コメントありがとうございます!
球アンプに関するご意見はうれしいですね。参考にさせていただきます。
オルソン・アンプは6F6の三結無帰還だったと思います。高帰還の真空管アンプはウィリアムソン・アンプではないでしょうか?
ご指摘ありがとうございます!
その通りで間違っておりました。
さっそく概要欄に訂正を記載いたします。
アンプで音が変わらないと言うのは、半世紀前のアンプも今のアンプも同じ音がする、と言うことでしょうか?
コメントありがとうございます!
50年前、1974年といえば、オーディオブームたけなわで、各社競ってトランジスタアンプを売りまくっていた頃。根本的には技術はあまり変わらないので、単なる推測ですが、聴き分けできない人には同じに聴こえるのではないかと思います。
半世紀も前の有名な球のプリと メインアンプを所有しています、測定器による健康診断では健康そのものですが、
実際に鳴らすと、最新のアンプと比較して、解像度が劣ります。
部品の劣化が原因と考えてますので音質以前の問 題ですが。
アンプによる音の違いはオーディオコンポの「音の違い」の中でも最もハードルが高いかもしれません。
なのでフェアなのかショップなのか、お話されていたように出かけて色々聞く経験を積み重ねていく事でアンプの音の違いというものが分かってくると思います。
スピーカーを変えるのとは全く違う「違い方」ですから。
(追記)ケーブルの長さ問題は昔なら小さい電気信号を短く、大きな電気信号を長くというセオリーだったかと思います。
レコードプレーヤーとアンプを近くに置き、スピーカーケーブルを長くするという形です。
電気の面以外にもハウリングマージンが取れるメリットもありました。
(追記)トランジスタアンプの音質について、回路技術の進んだ現代でも通用する話かは別として常識とされてきたのは、トランジスタとFETの音の違いです。
誰にでも分かる話としてノイズの音色差があって、以前掲示板にトランジスタはサーって感じのノイズでFETはチリチリチリって感じのノイズになると書き込んだところ、それ先生もそんな事言ってたとレスありました。
電気科の学生がしてたレスだとすると、今世紀になっても通用している常識として「トランジスタとFETでは素子固有の音質傾向が異なる」といって間違いないようです。
コメントありがとうございます!
ケーブル長について、私も興味を持ち始めた学生時代は、そう学びました。
40歳過ぎてオーディオ再開したら、理論が変わっていました。
石のデバイスの違いは、良くテーマになりますね。私は石は、あまり知見が無くて、盛り込みませんでした。
アンプのどの部分が音質に影響するのかが難しいですね。私はエーアイ電子のアンプ(バランス型ではない中級機)を使っていますが、買ってからケースを自作し、6mm圧の超々ジュラルミンと銅板で作りました。それに端子類、スイッチ、ボリュームも全て交換し、内部配線材、一部のコンデンサ・ダイオードも交換しましたのでデフォルトの音質は分かりません。この改造の中で音質への影響が大きかったのはボリューム、端子、ケースのような気がします。メーカーもケースの影響は大きいと言っていましたが、製品版となると、使える素材や厚に制限がありますからね。私達が主として音質差を感じるのはアンプのどの部分かを突き詰めると面白いかも知れませんね。
コメントありがとうございます!
6mmジュラルミンとは、加工が大変そうですね。プロ用加工機材お使いなのでしょうか。
とにかく、自作や改造をやりはじめると、思ったところや思わぬところで音が意外に変化して面白いですよね。
ボリューム、端子、ケースは定石ですね。
こういう事を普段やっていると、「音が変わらない」と主張する人の意見には呆れてしまいます。
私はオーディオ機器の見てくれは全く気にしないので、接着剤等を使い色々と工夫して組み立てました。本来は溶接すべきですが、そのような機材は持っていません。メーカーも厚のある素材を使いたいようですが、型枠代が掛かって回収不可能でしょうね、因みに、エーワイ電子は私の改造アンプを見て、ケースやボリュームを見直ししました。
でも私は高齢で高音部の聴き分けには自信がありませんが、1日数時間以上も連続で聴いていると音の違いは分かってきますね。
@@yopaipojugemu4735 さん
メーカーにも反省を促すとは、流石であります!
以前プリメインアンプから高級セパレートアンプに買い替えましたが、ほとんど音が変わらず、ガッカリしました。スピーカーで音が一番変わると思います。
コメントありがとうございます!
「高級○○に変えたのにがっかり」これもオーディオあるあるだと思います。
実は深い話のような(単純に原因は分かりませんが)。。
@@audio110 外観に左右されない公平なジャッジができているということでしょうか
@@大倉尚隆 さん
長くいろいろやっていくと、「ここは変わるだろう」「ここは変わらないはず」というような事前の予測が外れることはしばしばありがちと思います。そこから探求心が向上して、知見が高まるという世界だと考えています。
わからないのであれば、幸せかもしれませんね。
コメントありがとうございます!
確かに、言えてますね。
わからない云々とは少し離れますが、以前(今にして思えば、若気の至りで)、家内に同じ音源をソースを変え、ケーブルを替え等して、嬉々として、その違いを投げ掛けた事が有りました。結果「違いは分かるけどそれが何」と一言で片づけられ、意気消沈した苦い経験が有ります。
けれど、こうした事柄も相対的なもので、仮に家内が私にはその違いが分からない、或いは似たり寄ったりと思ったり、解ってもそれが何的な宝飾品や化粧品等に高額の投資をしたならば(幸いに家計事情を考慮する事も有ってか慎ましやかに済まして居る様ですが)、自分の事は差し置いて、烈火の如く怒り心頭に達するのは眼に見えているので、中々に高額の投資と思っているであろう家内からすると興味の無いオーディオを楽しめる環境でいられる事を感謝しないといけないなと(惚気ではありませんよ)、想う今日この頃です。
自分のいい音の条件は聴感上、心地良く聴ける音というのはありますが、ソースをどれだけ忠実に再現できているかというのを最も重視しています。
どうやって忠実かどうかを判断しているかというと、音像定位もありますが、残響音でどれだけその空間を感じられるかで判断しています。
空間を正確に感じさせるには左右の音をソースに忠実に再現させることでしか出来ないと思うので、自分はここを重要視しています。
一般的にはこの部分を気にして音を評価している人はかなり少ない気がするのですが、デジタルアンプは低域の再現性が格段に高いと感じるので日本のメーカーがもっとデジタルアンプに力を入れてくれると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
デジタルアンプ発展期待に賛成です。
「残響音でどれだけその空間を感じられるか」は部屋環境で左右される重要課題だとは思いますが、「左右の音をソースに忠実に再現させる」という事に於いて、実践されておられることをより具体的事例を挙げて、コメントして頂けると参考になります。
@@ディーS
当方自作派で、スピーカもよく作ります。
オーディオにおいてスピーカユニットの背面から出る音は最大のノイズ源になりますが、背面から出る音を吸音材等でいかに消すかということが重要になってきます。
闇雲に吸音材を投入すると前方に出る低音に悪影響が出てくるため、適切な量、位置、素材、適切な箱が求められます。
適切なセッティングが煮詰まってくると、より低い音域までクリアになってきて、ソースの持つ奥行きのある残響音がよりはっきりとしてきます。
2way以上の自作をしたことのある人であればユニット間の繋がり部分の音が気になる人は多いと思いますが、残響音の件ついても同様に試行錯誤を繰り返した事のある人の方が気になり易いのではと思います。
@@otat9817 さん
詳しい返信を頂き、有難う御座います。
矢張り、実際に作っていらっしゃる方は、音の求め方、追い込み方がよりシビアに絞られて、納得の度合いがより密になられると思うので、羨ましい限りです。
加えて、主さんには、こうした場を設けて頂き、情報交換(私の場合は受ける事が主ですが)の良い機会となり、改めて感謝します。
私の経験ですが、オーディオではケーブル等何を変えても音は変わります。
アンプで音が変わるのはもちろんです。但し、アンプは電気信号を増幅する機械です。
音は変換する際に一番変わります。
アナログ(レコード)ですと、物理的な凹凸を電気信号に変換するカートリッジ。
デジタルならデジタル信号をアナログ信号に変換するDAコンバーター。
そして何より電気信号を耳に聞こえる振動に変換するスピーカー。
つまり音の入り口と出口で一番音が変わり、信号を増幅する機械つまりアンプはよほど粗悪なものを除いて、高級機でも普及機でも音の変化は少ないと感じます。
コメントありがとうございます!
入口と出口が最も変化するというのは同意見です。
出た ケーブルでって
変わりませんよケーブルでは
ハイエンド機はともかく、10万円〜20万円の中級クラスのプリメインアンプで十分と思います!エントリーモデルと比べて入力端子が多いとかUSBにつなげるとかの機能が多いですね。(いわゆる、付加価値ですかね?)
コメントありがとうございます!
どんな趣味でも、どの時点で満足が得られるか、あるいはその後も収集や変化が楽しくて買い替えや買い足しを続けるか、個人差は大きいですね。
アンプで音が変わるのはダンピングファクターが関係してると思ってます。
何よりアンプの見た目はかなり大事だと思います。
見た目が気に入らないならどんな良い性能でも良い音に感じれないです
コメントありがとうございます!
オーディオ機器で見た目も一つの要素であることは同意ですね。
実際にアンプデバイス素子を替えたことのある方なら違うと言うのが、経験から当然、主張されると思います。
指摘の通り、いってしまえば既製服を替えて変わり映えしないのに造りのいいオダーメード服は一味違うのと一緒ですね。
国産アンプのf特性、Dレンジなどのデータは大きな差はないですね。ただ測定値は1KHzの正弦はを中心に定常状態での値なので全てを表してはいません。
アンプをNFBなしでは安定させるのは難しいですね、(素子の温度特性で動作が変動する)
無帰還アンプと言っても電流帰還バイアスを掛けてるので厳密にはフィードバックなしではないです。
中華、D級アンプの音が以外にいいとの動画ありますが、その方たちはカップリングコンデンサーなど交換してたりします。
趣味の世界なので人それぞれで良いと思います。
コメントありがとうございます!
ほぼすべて同感です。
疑問に思っていた事があります。
左右セパレート、モノラル.パワー.アンプを使った場合,各々のシャーシに電位差が出来,よろしくない,,,,と言う話を聞いた事があります。
電位差が出来たとして,電流の流れが良くないのか?
考える必要がないのか?教えていただければ,と思います。
昔,カーステレオで,ボディー.アースを使わない配線が,オプションで有りましたので採用。安物オーディオでしたが、音が良い,と言われた事があります。
関係ない話かも知れませんが。
コメントありがとうございます!
モノアンプの電位差について、詳しい知見はありません。
オーディオは、未解明な要素が多く諸説も数多くありますので、その説も一理あるようにも思えますが何とも言えないです。
現実的には、そういう説も無下に否定せず留意しつつも、多くのハイエンド系含むメーカーがイベントや試聴会でモノアンプを使用されていますし、モノアンプありだと考えます。
仮想アースを並列接続して電位差を薄める実験を行われてはどうでしょう。
@@audio110 有難うございます。
私は,今はステレオですが,以前は,真空管で重くモノラルでした。
その時は,機器のグレードが低く,検証出来ませんでした。
電位差をなくすのも良いかも知れませんね。
影響は無視できるレベルかも知れませんね。
アンプで音は変わるのか?厳密に言えば真空管とトランジスタ、もっと言えば極端にチャチな部品・回路で作ったアンプと普通のアンプで違うじゃないかと言われればその通り。しかしながら、変わらないと主張する人は、普通に売られている3万円くらいのトランジスタアンプと10万、20万・・・数百万円のトランジスタアンプで違いは無いと言っている。実際に数値上は大きく変わらないし、若干変わる部分も人間にはとても聴き分けられる領域じゃないハズ。いろいろ理屈を語ったところで、ブラインドで分からない物は違いが無いのと同じ。
「数値で違いが無い、ブラインドでも分からない」だけど「違いはある」は完全にオカルトの世界。
コメントありがとうございます!
ご意見参考にいたします。
楽しい動画を、いつもありがとうございます。アンプで音が変わるのか?僕は、アンプを2種類、ほぼ同グレードのパイオニア、トランジスタアンプ(約15万円)、ONKYO、デジタルアンプ(約17万円)を所有しています。音質は勿論、変化します。どちらが優れているとかの差異は感じませんが、曲のタイプやミュージシャンの違いで、どちらが好みの音質になるかが楽しい部分であり、両方違いはあれど好みの音質で不満もなく、どのジャンルの音楽でも良い音質で楽しめます。スピーカーも2種類あるので4パターンの違いを楽しめます。数ヵ月サイクルで、ケーブルを繋ぎ変えて変化を楽しむ感じですね。近い音質傾向のブランドと思いますが、出てくる音は違います。表現の仕方が違うと言うか、音の押し出し感、メリハリに違いを感じます。デジタルアンプのほうが、音がタイトで音の収束が早く音が出て引っ込む時間、音の消え方が違うと思います。オーディオは面白いですね。次の動画、楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
数か月サイクルで、4パターンの違いを楽しむ。なるほど、そういう楽しみ方もあるのですね。参考になります!
アンプで再生音は変わりますよ、なぜなら完全な増幅というのは未だ実現できていないから。単なる波形の増幅でなく、スピーカーユニットを鳴らしきるパワーが伴わないといけません。だから組み合わせの妙が生まれる。オーディオの楽しみのひとつ。
コメントありがとうございます!
全く同感です。
自作経験とか回路技術に疎い方は、どうもそこがピンとこない場合があるようですね。
@@audio110 さま、いつも有益な動画を発信していただきありがとうございます!視野の広い論理的な説明が大変勉強になります。オーディオの火消し役?(●創)とその信者の圧力に屈せずに増々のご活躍お願いいたします。
とても簡単な話ですよね…。部品ひとつにも質や性能があるわけで、それらが良い部品で構成されていれば音がよくなって当たり前ですからね。アンプの音の違いは気のせいで、見た目で洗脳されているだけだ的な動画を見たことありますが共感はできなかったです。AVアンプとかも安いのとフラッグシップの両方使ったことありますが音はやっぱり全然違いました。同スピーカーでモードや設定を同じにしてみてもやはり安物は音が軽くて艶のようなものも感じませんでした。フラッグシップのほうではそれを感じられましたから金額につりあう違いかどうかはともかく、音質というものを追及するのであればやはり価値のある差だと思いました。
コメントありがとうございます!
全部賛成で、その通りと思います。
アンプで音が変わらない、のは『音楽制作者にとっての』理想です。
なぜなら音楽制作者にとって自分の意図した音を正確にユーザーに届ける基本的な部分だからです。
実用上でほぼ製作者の意図に近い再生ができるラインまではきているとは思います。
ただアンプで音が変わっているとするなら音響機器メーカーにとってみればユーザーに遡及する音で売りたいから色を付けているのが現状ではないでしょうか。
コメントありがとうございます!
概ねその通りと思います。
アンプで音が変わるか変わらないかと問われたら「変わる」と答えるが・・・
hi-fi(原音再生)を目指した場合は「変わらない」もしくは「誤差レベルで変わる」になる。
入力信号を忠実に増幅するだけなら、割と安価(数万円レベル)なアンプで達成可能。
アンプは「微小信号を増幅してスピーカーを駆動させる」という役割以外の要素の方が重要視されていると感じる。
外観や豊富な機能であったり、信号への色付けといった部分で使い分ける機器だと思う。
真空管アンプの劣化増幅を「味」として楽しむのも面白いと思うし、超ド級な金額を支払って針の動きを眺めるのも楽しみ方の一つ。
高音質の定義が人によって千差万別な時点で「解答」ではなく「回答」
「良音質」とか「好音質」といった言葉で表現が適当なはずなのに、何故か「高音質」と声高々に叫ぶマニア、評論家、ショップが多いのが混乱の原因かと。
コメントありがとうございます!
「良音質」とか「好音質」といった言葉で表現が適当、なるほどその通りですね。
アンプに関して、回路技術を学んだり自作経験があると、音の違いは誤差でなくなると思っています。
その有無による常識の違いも、まさに良、好で判断する領域かも知れません。
@@audio110 高音質の基準(目的)が原音再生ならば誤差レベルに収束しますよ。
アンプで音が変わるのは設計者の感性(意図)が込められているからです。
ユーザー側も環境・聴力・感性が同一では無いので、他人の音質評価を単純には信じてはいけないと思う。
アンプの設計思想と自分の環境(他の機器)との組み合わせは数をこなす以外に解決法がないのが問題だと思う(金がかかる)
スタジオモニター的な環境と平均値以上の聴力を持った人が「Hi-Fi的な音と比較してドウコウ変化した」と表現して欲しいところかな。
高能率のスピーカーは概して「陽」の躍動感や明るい響きで聴かせるのに対して、低能率のスピーカーは「陰」だがハイパワーの音圧で聴かせるのはご存知のとおりです。「オーディオという商品」では、どちらの原価が安く儲けが大きいかという事でしょう。
超長文失礼致しました。
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
合成アナウンスは誤読が多いのですが、AIアシスタントは優秀ですね!
最初に作ったプリアンプは初段12AX7のSRPPでCRイコライザー経由バッファー12BH7のSRPP、
出力バッファー12BH7のSRPPの無帰還構成。
パワーアンプはアニメ版鉄腕アトムの初回放送を見た福音電機(後のパイオニア)製モノクロTVを分解して
父親が設計した6RP15 PP+タンゴ出力トランスでした。
2トラ38の生録音主体で大型/高能率のスピーカーのため、
大型送信管のOTLや銀線出力トランス、金田先生の最初の記事”トランジスタ無帰還DCアンプ”を除いて、
アンプによる音質の違いに興味はありませんでした。
アナログアンプの音質は接点/摺動VR/ケーブル長の影響が多いと考え現在はフルデジタルアンプを使用しています。
オーディオ用PC(ファンレス・オールSSD・オーディオ専用USBインタフェース・カード)からアンプまで40cmのUSBケーブル、
アンプからLCネットワークまで2mのスピーカーケーブル&バナナプラグ、LCネットワークからスピーカーユニットは半田付のケーブルです。
RCAやバランスケーブルは一切使用していません、アナログVR/リレー/切り替えSWが在りませんので経年劣化は無視できます!
Dクラス増幅の弱点である負帰還は理論的に大キライで、大好きなDSPによる予測演算制御(真空管アンプの歪打消し回路)や
マルチアンプによりLCネットワークを排除してダンピングファクターを稼ぐのが正攻法と考えます。
コメントありがとうございます。
なるほどです。
そういえば、私もまったく同様に考えて、フルデジタル試したことがあります。
たまたま試したものが外れだったのか、やはり真空管の音が好きで戻ってきました。
マルチアンプが理想的(但しデジタルチャンネルデバイダー)というのは同意です。
こうしてTH-camを聞いて相対変化をつかめる時代になって、アンプやケーブルその他のアクセサリーの性能を数値的に差がないというのは現状においてナンセンスだと思います。
もし近い未来に音の変化を完全に数値化できれば、それはとても幸せなオーディオライフをおくれるのではないかと思うのですが・・・・
だからこそ、逆に言えば現代において誰もが音の再現性を数値化したがるわけで、例えばB&Wというスピーカーメーカー(ちなみに私はAltec派です)の開発部にはあらゆる測定器のすべてが既製品でなく自社開発品なのだそうです。
つまり既製の測定器で測れるものはすべて測りきった、と。
それでも既成のスピーカー、ましてやこれから開発するスピーカーの音の再現性は数値化できないのだそうです。
そこまで言うならおそらく、それは社員全員で臨んでのことと思われます。
私もある意味で学者の端くれですが、既製品を用いてのブレイクスルーは有りませんものね。
また逆に言えばそのブレイクスルーが後世にその発見の再現によって、皆に享受され世の中のスタンダードとなりうることが大切なことだと思いますが。
コメントありがとうございます!
なるほどB&Wは、測定機も自社開発を使っているのですね。
測定技術の進化とその共有化は、私も期待したいです。
少なくとも、何でもオカルトと切り捨てるユーザーが減ると思います。
何をしても音は変わる、と私は思っているが。
私の耳でその違いが聞き分けられるのは、スピーカー位かな。
将来測定技術が進歩して数値として違いが解る様になれば、それはそれで良い。
コメントありがとうございます!
生意気なことを言って、釈迦に説法だったらすいません。
スピーカーを頻繁に好感して楽しんでおられるのではないでしょうか?
スピーカーを固定(定点観測化)して、できればレファレンスの比較音源も決めて(これも定点)聴くと、その他の部分の違いが判りやすいと思います。
スピーカー交換に慣れると、どうしても中華屋から西洋料理店にはしごしたように甚大な変化に見舞われますので、小さな変化に鈍感になるのではないかと思っています。
まあ、スピーカーマニアの方は、そんなんじゃ面白くないと思うでしょうし、「そうすべきだ」という話ではないので、ご参考までに。
スピーカーについては、その時代に高出力のアンプが作れなかったので、シアターなどでサービするにはスピーカーの能率を上げるしか方法がなく、出力の見方が逆ではないでしょうか?当時のスピーカーには当時のアンプが合っていて、最新のスピーカーは最新のハイパワーアンプでドライブするのが王道だと思います。趣味の世界なので本人の自由ですが・・
モノラル時代の機器は、音の「核」や「情感」がしっかりしていないと本物らしさを感じることは難しいです。蓄音機にf特だの情報量だのは無いに等しいわけですが、正に音の「核」や「情感」で聴かせる訳です。高価な蓄音機は家を買うに等しい贅沢品でしたから、それ相応の物であった事を忘れてはいけません。
試しに現在使用されているステレオスピーカーを、方チャンのみのモノラルでじっくり聴いてみて下さい。ステレオスピーカーはステレオ効果がなければ物足りなさを感じるはずです。良い悪いではなく「設計思想」と「時代の音」が違うのです。
コメントありがとうございます!
いろいろ考え方は違いがありますが、そういうこと自体参考になります。
自分と考え方が違うから「間違っている」「けしからん」などと考えたりしない方針ですので、今後ともよろしくお願いします。
スピーカー(コイル)に電圧をかけた場合、電圧と電流には 1/2πの位相差ができる。実際にこの位相差がどのぐらいなのかを測定するべきなんだよね。アンプとスピーカーそれぞれでまちまちだと思う、
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
アンプで音は確実に「激変」しますよ。「測定値」では「数値は変わらない」のかもしれませんが、同じメーカー(DENON)でもエントリークラスは「煩い」と感じましたが、ハイクラスに変えたら同じ音源を「心地良く」聴く事が出来ました。此れは「プラセボ」ではありません。オーディオや音楽に殆ど興味の無い私の家族も同様に感じましたので。
「AIアシスタント」は個人的には要らないかな。心地良い声で聴きやすいですから。
コメントありがとうございます!
目下、動画でもお知らせした非常事態ですので、落ち着いたら本人出演に切り替える予定です。
アンプに関しては同感です。
決まったレイアウトでどこの距離を伸ばすかであるが、きちんと配慮した伝送経路であれば、ラインレベルが伝送損失が少ないので伸ばしやすいと考えています。
一方電力伝送(電源やスピーカケーブル)は損失が無視できないレベルが生じますので、なるべく伸ばさないほうが良いと考えています。
ラインケーブルの伝送距離は、バランス/アンバランスは長い距離の伝送に向いているとのことですが、確かに耐ノイズ性は、バランスがノイズを打ち消し合う合理的な作用により大きなメリットであることは明らかです。ただ、同じ特性のケーブルを用いるのであれば、距離を伸ばしたときの劣化、特に高域の劣化は、バランスもアンバランスも違いは無いことになります。ラインケーブルで、10m程度伸ばして、音質劣化やノイズが目立つようであれば、何かしらシステムに弱点がある可能性があります。その場合、ラインであれば、送り出しのインピーダンスがいくつであるか、確認すると答えが見つかるかもしれません。
ノイズが気になる場合、GND信号をシールドではなく、バランスと同じ様に芯線接続、すなわち、2芯シールドで接続すると解決できる場合があります。
ただし、送り元は100Ω以下の出力特性であることが求められます。バランスのライン出力を持つ機器が良いのは、低インピーダンスの出力能力を同時に備えていると考えても良いと思います。
一方スピーカケーブルは、電力伝送なのでケーブルでの損失が比較的大きく、1,2m程度でが望ましいと考えています。
距離を伸ばすために苦労して太いケーブルを引き回しても納得できず、結局短い距離を一般的なケーブルで接続したコンディションに落ち着く様です。
伝送を考えるうえで大事なのは、リターン電流を送り出しと同じ伝送環境で戻してあげることと。バランスケーブルは対の信号に戻り、とても合理的です。アンバラの場合は、ケーブルだけでおこなっても、残念ながら、受け取り側の回路、環境により異なってしまうのが現実です。
アンプ等は、そこそこの性能がリーズナブルな価格で揃えられます。オーディオ機器を試す為の音楽ではなく、音楽を楽しむ為のオーディオで、リーズナブルにしすてむを揃えてゆきたいと思います。
ピアニシモオーディオさんですね。matsubaraharry.hatenablog.com/entry/ppAudio/contents
詳しいコメントありがとうございます!
ブログの方も拝読して勉強させていただきたいと思います。
アンプによる音の違い。DFの違いにより変わるのでは?
ヤマハギターアンプにあった様に思います。
A級とAB級を単純に低するは誤りだとおもいます。出力が違います(同等のクラスでの比較),
オーディオアンプではF特性に問題は少ないと思います。
電圧制御と電流制御、さいきんではFETはすくないようですね。
私は、最近バランスアンプに疑問をもっています。某A社の話ですが、たしかにS/Nは飛躍的に良くなりましたが、バランスでない時の方が、音がすなおであった様に思います。
コメントありがとうございます!
DF(ダンピングファクター)についても、悩ましく思っています。
私のような管球アンプ派や、ビンテージアンプだと重要だと思うのですが、現在市販されている大多数派の(石)アンプだと皆、差が出ない位大きい値だと理解しておりまして。。
@@audio110 🐰
数年前友人が安くて良いアンプはないかと?p.ケーブルさんのトマンを購入してこれは凄いと続けてSPも買って大変に満足してます。
コメントありがとうございます!
プロケーブルは、とてもコスパ良いと思います。
工学部生 オーディオ初心者です。
アンプで音が変わるのは、出力の大きさとf特がメインなのでしょうか?
出力によってドライバを鳴らしきらない度が変わるのは納得いきます。
トラや真空管は応答速度や歪の起こりやすさ等に差があるのでしょうか?
というか、そもそもオペアンプICではなくなぜトランジスタまでバラして増幅するんでしょうか?逆に伝送路からノイズが入りそうと思ってしまいます。ケーブルを短くするのと同意義なのかなと。
いずれにせよ、音が変わるのがf特だとして、可聴領域のたかが数十 Hz〜20 kHzの特性が増幅方法によって変わるものなのでしょうか?
パルスをfftでもすれば一発で答えが出そうだなと思ってしまいました。
自分は高fばかり研究しているので抵fの話がわからないもので.. .
コメントありがとうございます!
工学部なら、探せば音響工学の論文・参考文献など多く読めると思います。
測定だけでも、種類、内容、応用など知りたいこと多いですよね。
一方で、科学は思考、仮説、実験を繰り返すものなので、実験としてある程度自作してみると、より多くの気付きがあると思います。
回路図だけでは見えてこない、NFB、部品選択、実装による音の変化など、こういうのは小さくないと思います。
MJもたまに読むと面白いかと。。
アンプを変えると音は絶対に変わりますよRCAケーブル交換だけでも経験上変化を感じていますので。
コメントありがとうございます!
賛成です。全くその通りと思います。
@@audio110 ブラインドでテストしてみるといいよ。こういう主張してる人でブラインド比較した人を見たことがない。ちゃんと音量合わせてね。補助者がいればできるよ。
球と石に固定して論じることにはほぼ意味がなく、それは録音に使用された機材に意味があると思います。機械録音されたSP、電気録音されたSP、真空管時代に録音されたLP、トランジスタ時代にステレオ録音されたLP、収録から出力までデジタルで完結した現代。それぞれの時代に、その時々の機材で、エンジニアが最良と思われる収録をされているはずです。であればその音源を再生するには、同じ時代の機材を使用するべきだと思います。(理想論ですがネ・・)
一例として同じ音源で、COLUMBIAの33CXとSAX(ブルーシルバー)両方の盤を所有しているのですが、OrtofonのCA25DとSPU-AEで再生すると、それぞれの音作りの違いで全く別の楽しみ方をすることができます。モノラルとステレオの聴かせ方には「時代の音」があるのです。
コメントありがとうございます!
わたしには、「○○で録音したものは○○で再生が筋である」的な考え方は新鮮に感じました。そういう考え方もあるのだなと参考になりました。
真空管マイクで録音されて、真空管のカッティングマシンで作られたレコードを真空管アンプで再生すると、録音が再現されて素晴らしい音がします。
AIアシスタントについてはネガティブな意見です。内容が頭に入ってこないような感じです。
コメントありがとうございます!
参考になります。
確かにそんなような気がします。
音って違いが判る人と違いが判らない人がいて良いんじゃないでしょうか。だってお米の違い判らない人が居るみたいに、ましてや音楽が流れていれば良い人、音だって小さくすればそんなに差わない。音の良し悪しはある程度大きな音でなければ感じられない。ライブへ行って小さな音で聞きますか???ライブでやっと聞こえる音で演奏したらあなたは聞きに行きますか???音ってうるさく感じた音よりも少し控えた位の音が、聴いていて声や楽器の音がより鮮明に判ります。なのでヘッドホンでガンガン鳴らしている自分ではうるさいと感じないくらいの音。あとは好みの音かという事です。自分が聞いていて何時までも飽きない音が出る装置を探せば良いんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます!
全く正論、その通りと思います。
一方で、ずば抜けて美味しいお米を食べる機会を持てば、解らない人が覚醒する余地はあると思っていて、オーディオファンは増えて欲しいとも思っています。
アンプで音が変わるか、聴き取りにくい、と思います。
低域については、ダンピングファクターが関係します。
チューブアンプは、一般に、低くなります。それ以外のアンプでは、ダンピングファクターの差は、感じにくいのではないか、と思います。
SN、歪、については、やはり、数値の悪いものは、濁って聴こえます。
音だけで判断出来るのは、この位が限度かと思います。
周波数特性に癖のあるものは、論外です。
アンプに関する数値、評価の仕方は、色々あろと思いますが、聞き分けるのは、正直、難しいと思います。
と言っておきながら、私は、SN、歪、その他、数値が良く、高出力のセパレート、アンプを使用しています。
何となく、いい音が鳴りそうです。
バカバカしいお話です。何百万円かの音がします。
真面目な番組で、このようなことを言って、すみません。
コメントありがとうございます!
何だか、なるほどなあ、と思いました。
@@audio110 百十番さん?は、正確な情報を発信されていると思います。
TH-camどころか、テレビ、某国営的放送局でも、ラジオ局でも、よく聞いていれば、出鱈目がおおいです。
FMは、高い周波数のことを言う、 デジタルは音は変わらない、 DきゅうはでじたるのD、 アナログは音が良い、、、間違っていたり、正確さに欠けていたり。
まあ、知らない方が、幸せかもしれません。
百十番さんは、真面目な方だと思います。
アンプ変えるまでも無く、同じアンプの天板に1㎜角に切ったテッシュの切れ端乗せるだけで空気感が増すし、女性ボーカルが艶っぽくなります。測定では分かりませんし、黙って乗せられても分かりません。
変わったと言う人が多いのに、誰一人ブラインドテストで証明できない不思議。そう言うのを世間では・・・
コメントありがとうございます!
なるほど、そういう方法があるんですね。
参考になります!
@@audio110毎日積もる埃で音が変わるという主張。
ブラインドで当たらないのなら全く無意味なことでは。
お勧めで再生してみました。
全て仰る通りですね。
オーディオの経験値が浅い人達には違いが分からないかもしれませんね。
どうやら色んな所からの切り取り知識で頭デッカチになってしまっていて全く経験もない人がTH-camの世界では分かった様に語る人が多くて残念です。
たぶん、経験値が無いからオーディオは楽しくないでしょうね。
まぁ、悪いオーディオショップが多いせいもあるかもしれませんが…。
ちなみに、私は主にA5でいろんな球と長年楽しんでます。
聴く耳が育ってない人には何を言っても無駄です。
コメントありがとうございます!
A5と球アンプ、羨ましい環境ですね。
そう聞いただけで、オーディオ的に信頼できる方と類推したりしました。
今後ともよろしくご指導お願いします。
某TH-camrの動画で、QUADとLUXのアンプで違いがわからないという動画を見まして、その動画の空気録音を聞くとほぼ同じ音がしてました。私の常識?では両者は似ても似つかない音のはずですが、理解不能な現象が起きていることは事実でした。デジタル音源再生には摩訶不思議な現象が起こるのでしょうか?但しそれは、それぞれのブランドトーンを感じることも無かったように思いました。
コメントありがとうございます!
興味深いお話ですね。。
某とぼかす必然性ないように思います。
オーディオは、ビデオが普及する前のエンタメだと思う。ましてや今はインターネットで何でも出来てしまう、若い子からすれば椅子に座って音楽だけを聞く事は苦痛でしかない
、例えるなら、ただ椅子に座って飴を舐めるだけの時間みたいな感じなんだよね。
もっと楽しい事が沢山あるし、昔よりも時間の価値が高いんだよね、まあイヤホンで通学、通勤時に電車で聞く位が精一杯だろうね。昔は観たいテレビをリアルタイムで見るしかなかったから、唯一の記録媒体である、
レコードやカセットで暇を潰す数少ないアイテムだったって感じだと思う。
コメントありがとうございます!
ご指摘はある種の正論のように思いました。
TVが出て映画が廃れた。浪曲浪花節は大衆の世界から一部の好事家のものとなった。いろいろ考えさせられますね。
テロップ 右肩下がり 何とかならんのかな~
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
セパレートアンプの場合一番シャーシ電位の高い機材のみ3芯ケーブルでアースを取る
アンバランスの場合は特に注意・・国産民生機材は殆ど2芯
コメントありがとうございます!
電源ケーブルの件ですね。
アンプを替えれば音は変わるし部品やケーブルを替えても音は変わります
でもそれは本当に音が変わったのか、「構成を替えたことを知っている」事から感じるプラセボに過ぎないのか判断することは不可能です
厳密なブラインドテストは物凄く難しいので、やはり人の耳ではなく測定で白黒つけるのがよろしいのではないでしょうか
人間の感覚が現代の測定機器を上回るなどということはありえません
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
アンプで音は変わらない?!
アホな事を言ってはいけません。
おっしゃる通り!
自作派の方の中にはGaN半導体を使ってアンプを作り音質評価をなされている記事等を見かけます
アンプで音が変わらないと言う方には理解不能な高見なのでしょうね。
アンプに使うデバイス(増幅素子)は非直線性がどうしてもあるのでNFB必要悪説は納得しますね。
古い山水のアンプと最近のd級アンプは全く違う音がします、どうも新旧だけ語れる世界ではないですね。
何が良いかは本人が決めればよい事で、音が変わらないと思っている方が意見しなくてもよいですね。
コメントありがとうございます!
ご意見、大部分同感です。
元よりアンプなるもの「何も足さず何も減さずただ電力のみ」。アンプで音が変わっちゃいけないんです。音が柔らかいだの暖かいだのなる感想(感じ方)にゃ意味がありませんww
コメントありがとうございます!
そういう理想のアンプに出会ってみたいものです。
アンプは操作性で選ぶべしw 本体触らずリモコンだけで扱えるヤツが良い!FMチューナー、Bluetoothレシーバー内蔵なら最高だな♪音の良し悪しはスピーカーで決まる。
コメントありがとうございます!
リモコンはあるととても便利ですね。
芯線2mmの屋内配線用200VのVVF線の内部抵抗は1km当たり5Ω程度。スピーカーケーブルもこの程度でしょうから、5mで0.025Ω。スピーカーのインピーダンスが8Ωのとき、アンプのスピーカー端子の先にある負荷インピーダンスは8.025Ω。線を2倍の10mにすると8.05Ω。この程度の差を聞き分ける超人以外は気にすることがないんじゃない?
そもそもスピーカーはコイルなので、20Hzから20000Hzまでインピーダンスがフラットなんてことはなく、周波数によって変わる。その中の0.025Ωとか考えるだけ無駄じゃないかと。
ちなみに、配線用ケーブルのカタログにはkm当たりの抵抗値は載ってるけどスピーカーケーブルは抵抗値出してないのが多い気がする。出すとみんなそれ以下の抵抗値の安い配線用ケーブル買っちゃうからかなって思ってるwww
コメントありがとうございます!
ケーブルの音質決定要素は(現状指摘されているだけでも)抵抗値以外にも多くあると考えておりますが、抵抗値に関してはたしかにカタログ表記してほしいですね。