骨粗しょう症治療のリアル 実際の骨密度変化
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 今回のミニ講演会は「骨粗しょう症治療のリアル 実際の骨密度変化」です。担当は高運研代表理事、伊奈病院副院長・整形外科科長の石橋英明先生です。将来の骨折予防のために骨粗しょう症の薬はしっかり始めて、長く続けることが大事です。今回は石橋先生が実際に診ている患者さんの中から比較的長く薬を飲んでいる方、ビスホスホネートやサームを飲んでいる方を中心にそれぞれの骨密度の変化を何例か紹介します。その時々で上がったり下がったりしますが、続けていくことで徐々に上がっていることがグラフからよく理解できるかと思います。ぜひ参考になさってください。
お薬についてお尋ねしたいことがあります。病院でビビアントを処方されましたが、私には下肢静脈瘤があります。薬剤師の方から副作用に静脈瘤をもっている人にはおすすめできないとのことですが、Dr.は関係ないと言います。大丈夫なのでしょうか。