詳しく知ろう!骨粗しょう症の検査 骨密度測定

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @ななよし-g6t
    @ななよし-g6t ปีที่แล้ว +3

    石橋先生お疲れ様です!先日の、健康カプセル拝見して、骨折が多い大腿骨頸部は破骨細胞が集まる場所と知り、大変勉強になりました。
    また椎体も姑が2ヶ所圧迫骨折しましたが、海綿体に、空洞の中に細胞が集まり、そのバランスが狂うため骨粗鬆症になるとのこと。
    今回さらに理解が深まりました。
    ただ頸部が細いからとか、上半身が重くて姿勢が崩れるからと思っていましたが、骨折しやすい条件がさらに重なっていたという事実を改めて認識しました。
    どちらも骨折したら歩けなくなる。恐ろしいことです。少しでも早い段階で、しっかりとした骨を育てて維持する知識がないといけないと思いました。
    今月も大変勉強になりました。ありがとうございました!!🙏

    • @npo2650
      @npo2650  ปีที่แล้ว

      番組を見て頂いてありがとうございます。
      役に立ったと言ってもらえると嬉しいですね。
      感謝感謝!

    • @ななよし-g6t
      @ななよし-g6t ปีที่แล้ว

      @@npo2650 こちらこそです、先生方の尊い活動に、心より尊敬と感謝お伝えしたいです!!!🙏✨😭

  • @青葉-s9w
    @青葉-s9w 11 หลายเดือนก่อน

    健康カプセルも拝見しました。また
    デキサ検査は海綿骨を測れるのだと内容が初めてわかり勉強になりました。
    56歳から
    デキサ検査採血を受けてきて、若い人と比較大腿骨が64%腰椎が72%とだんだん下がってます。ビビアンとアルファロールだけで効果がないのでプラリア等注射にした方がいいといわれたのも海綿骨が多い部分だと骨粗しょう症、治療効果の善し悪しがわかりやすいからなのかと納得しました。
    腰椎BMD0.714 BMC46.976 AREA65.819
    大腿骨BMD0.505 BMC2.408 AREA4.767 昨年末の結果です。効果が期待できるかもしれない注射、痛いと聞き恐怖心もありますが、年相応に現状維持で過ごすためには考え時なのかと改めて思いました。

    • @npo2650
      @npo2650  11 หลายเดือนก่อน

      コメントをありがとうございます。
      DXA検査は腰椎や大腿骨近位部・頚部といった海綿骨が多い部分を測れます。海面骨の方が骨粗鬆症の影響を受けやすく、治療効果も表れやすいと言えます。
      プラリアを2年か3年続けるのも良いかと思います。普通の予防接種と同じで、細い針の皮下注射ですので、そんなに痛くはないようです。
      まずは頑張ってください。途中でパタッとやめないこと、終わった後はビスホスホネート2年程度することを忘れないでくださいね。