The angle of your left wrist will stop you from turning! | RIDE LECTURE 026 | RIDE HI
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- ( 本映像の記事が収められている雑誌「RIDE HI」はコチラ!amzn.to/3u8c71w )
第26回は「左手首の角度で曲がらなくなる!」です。
先輩から「腕や肩のチカラを抜いて」と言われたことありますよネ。リラックスして緊張を解きましょう、の意味合いで聞いていると思います(もちろん、それもあります)が、実はコレ曲がれる曲がらないを左右しているのです。そして気をつけるべきは左の手首の角度。エッ、右手は?と思うかも知れませんが、スロットル操作で手首の角度は動いてしまうので、そもそもあまりチカラは入れてないので気にせずで問題ありません。
そして平山さんが実演してくれているように、この左手首の角度だけで「曲がりやすい」のとベテランは「前輪のグリップ感」が伝わると感じる人も多い、大事な大事な決めワザなのです。この左手首だけで、街角の曲がりやすさ、ツーリングの疲れ、ワインディングやサーキットのリーンした瞬間に向き変えできるできないまで左右します。
走るたびに、左手首へチラッと目をやり、日常化するまで意識しましょう。ぜひ実践なさってください!
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<RIDE LECTURE(ライドレクチャー)とは?>
ネモケンがスポーツバイクの乗り方を指南するRIDE LECTURE。略して、ライレク。
<出演者>
教えるひと:ネモケン(根本健。元GPライダー。RIDE HIプロデューサーでバイク歴58年)
教わるひと:平山ことみ(バイク歴4年。モデル、ワインソムリエ、ウィスキーエキスパート)
雑誌『RIDE HI』で連載中のRIDE LECTUREと同じカリキュラムで、雑誌の文字とイラストだけでなく動画でも確かめられる連動企画です。生徒役は平山琴美。ビッグバイク免許歴3年ですが、典型的な怖がりさんなので、皆さんにわかりやすく安心で楽しめる操作方法を身につけていきます。
ビギナーだけでなく、キャリアはあってもたまにしか乗らない人も、苦手だったり不安に思うシチュエーションに遭遇します。そんなときまだバイクに慣れていないから、繰り返し乗るうちにいつか慣れてうまく乗れるようになる……と思いがちですが、それは間違い。
ライテクはその操作がなぜどうして有効なのか、ひとつひとつ理由を覚えて納得しないと、同じ勘違いを繰り返すだけで、いつまで経っても上達しません。
また怖さを伴う練習もNG。不安にならない方法で、正しい操作ができたときの違いを実感しながら、積み上げていくのが一番です。
思うように走れると、バイクの楽しさは何倍にも拡がります。そんなバイクライフを目指し、伝授している様々なコツをぜひ身につけてください。
生徒 / 平山ことみ / hirayama.kotomi
/ hirayamakotomi
協力 / 本田技研工業:www.honda.co.j...
#ネモケン #ライテク #RIDEHI #ハンドル持つ手 #左手首の角度 #曲がりやすい #曲がらない理由 #雑誌連動 #オートバイ #motorcycle #平山ことみ
基礎編、とても参考になります。このまま平山さんで続けてもらいたいです。
ことみさんの話し方、話し声は、いつきいても落ち着くし、聞きやすいです。ねもけんさん、ことみさん、いつもありがとうございます。
バイクの作り出すセルフステアをライダーが腕に力を入れることで阻害してしまう。
それを抑制する為に有効な握り方(角度)ですね! 今回は、私にとって神回かも?
次回に続くテーマかも知れませんが、バイクが起こす微妙な挙動を体で感じとる事が大事ですね!
全部拝見してます。生徒さんの平山ことみさん、とてもイイですね。ネモケンさんとのやり取りが、落ち着いていて見ていてとても心地いいです。教えてもらったことを実践しようとする姿勢(そして全部は出来ていないところも)に真摯さが溢れていて、自分が出来る気になって驕っていることに気付かせてくれます。初心忘るべからず!
元気で明るい系の人も悪くないですが、ことみさんのように落ち着いた人が私はイイですね。コレカラもお二人のコンビで続けて頂きたいです。
前回から基礎に戻ってのライディングテクニック、30年乗ってて初心には戻れませんが😂凄く勉強になります☝️🤓 明日から自分の乗り方をチェックしてみます☝️😉
凄く勉強になりました。気づけば手首が曲がってしまうのでこれから
意識して乗るようにしてみます!
教習で腕や肩に力入ってると指摘されるので手首の角度意識してみます。
大型になるとどうしてもハンドル幅、位置、垂れ角が180cm前後での身長肩幅の設計になるので、手首の位置は古い日本人には合わないポジションが多いですね(笑)
ハンドルを外から握りたくても、ハンドルが遠かったり広かったりすると理想の角度にならないですよね・・・
いつも見てます。たのもしいです。
いいねぇ
📝👓📱👀👍👍毎回めっちゃ勉強になります✏️🤓
勉強📝👓✏️勉強🤓😃
バイクの勉強は楽しいですね👀
本屋さんへ行こう‼️
😉昔からライディングレッスン関連の雑誌はちょくちょく愛読していますよ🎵
ネモケン先生👩🏫いつもありがとうございます。🙇😋
ちょくちょく読んでますよ👩🏫☺️😋
これって右に曲がるときは右手首の角度は関係ありますか?
左と同じです。
追記、右手でスロットルを回すときは、ねじ回しのドライバーを回す感覚に近く、手首の角度はあまり変わらず、ひじから先全体が回転する感じです。
ハンドルを「外から握る」と私は表現しますが、腕とハンドルの角度は90度ではなくて、イメージとして45度くらい、ひじを外に張ってるイメージです。
ただ常にこうしているわけではなく、実際は「腕とハンドルは90度に近く」なってます。手首が内側に曲がって、手先(手の甲)とハンドルが45度のイメージと言う方が近いでしょうか。
とはいうものの、バイクと体の位置関係はワインディングなどでは常に動いて変化していますので、大切なのは「ハンドルの動きを妨げない腕」というイメージと構えです。
ハンドルを押すのではなく、ハンドルを身体側に引き付けるイメージで後輪に傾きをつける(シートやステップやそのほかの部分に入力して)カーブに入っていくと腕で入力していない状態に近いと「私は」イメージしています。
ただし、サーキットなどを攻めるレベルになると、さらに旋回力を増すために、右回りなら左手でハンドルを少し押し込み、左回りならハンドルを少し引き込み、ステアリングの角度を調整するレベルになるとのことです。八代俊二氏が書籍の中で述べてます。私はそのレベルにはありません。
しかし一般道では十分に集団をリードできるでしょう。
ヒトとバイクの個体差故と思ってますが、私の場合は肩→肘→手首の順で抜くイメージなんです。以前の回に、リーンのアプローチがアクションにならないよう流れで、とあったのには反しているのか、気になってはいますが‥
今回も深いお話をありがとうございます。手前はバイク歴が31年になりましたけど、上体の力が抜けて乗れるようになったのが、5~6年位前だったような気がします。今は毎日メインの原付2種のスクーターに乗るのが楽しいです。今年で20年選手のZX-6Rに中々乗れず、悲しい今日この頃です。
美女