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解説中ルーデウスをついついルディって言っちゃうところあの岡田さんが夢中になってる感じがしてめっちゃ好きｗ
転スラとかはもう途中から「リムル・テンペストの物語」って感じになってたけど無職転生は1期終了時点でもちゃんと「転生したおっさんの話」って感じが保たれててすごいなーと思った
あー、転スラに飽きた理由がわかった。ファンタジーとリアルでのギャップを感じてるのを楽しんでたけど馴染みすぎてたんよな
分かるゼネコン勤務のおっさんっていうバックグラウンドと後半のリムルの人格がマッチしないそりゃ姿環境が変われば性格は変わるんだろうけど、なんかね
転スラも無職転生も好きだけど、それは単なる作品の環境の違いだと思ってる。転スラは前世とかの心境をほぼ捨てて平気に人を殺すような、そうでないと生きていけないような世界で、無職転生はその気持ちの切り替えができないリアリティを本人が感じて描かれているっていう人の差や環境の差に思う。現実という感覚が残っているのか、完全にここは異世界だしファンタジーの世界として馴染んでいるのか。というかもはや魔物と人間で考えや生き方自体違うから比べる事でもないんだけどね。
OPの『旅人の唄』が凄い好きです。
あの曲のワクワク感はすごい
最終回で流れて欲しい
なろう系はつまらないと思って見ていなかった。何を血迷ったのか、つまらないなろう系アニメが見たいと思って見始めた。普通に面白すぎて原作読んで感動で泣いちゃった。
本当の原作もアニメも大好きで、取り上げてもらえて嬉しいです。無職転生は確かに初めこそ下品な描写があったりもしますが、家族愛、友愛など暖かい部分を主軸に置いた小説で、最後まで笑いと感動が絶え間なく展開されていく素晴らしい小説です。最近の人は潔癖で食わず嫌いで偏見持ちの方が多い事も承知してますが、どうか多くの人に読んでこの小説の良さを知ってもらいたいなと思っています。理想はなろうサイトの本当の原作で。
無職転生なら最近このあたりの動画を見てる！はなげ、TERUちゃん、サブカル帝国の眷属、トーヤマトール
12分あたりで、「1話も2話もOPがないのは一つの話だから」という解説があるが、全部見たあとわかるけど、OP映像は一度もなくて、全部本編になってるんだよね。OPに使う時間も惜しいくらい本編に使うってのがすごい。
自分の好きな作品が褒められるのは聞いてて気持ちがいいね
せやなー
キシリカのズボン脱ぐシーンもあんな風に描いててすっごい嬉しい？というか、好きな作品だからこそクオリティ高くて期待がすごい
Opへの入り方がすごく好き。アニメ映画のような入り方で特別な気分になる
続きはこちら→th-cam.com/video/mN4HcK5achQ/w-d-xo.html【視聴期限】メンバーは2022/10/31まで／プレミアム・メンバーは無期限Voicyで音声配信もはじめました：voicy.jp/channel/2258
この作品が面白いのもあるけど、この方の解説の仕方がとても丁寧で聞き取りやすい。
ルーデウスと言う1人の人生の物語。これ程の作品をなろうで最後まで観れるなんて幸せすぎる。
よくある、オレつえー系にはならない原作で、なかなか面白いし、泣けるところもある。制作会社にも恵まれて良かった。作画も良いし、脚本や演出がかなり上手い。
Reゼロ、慎重勇者、ゴブスレ、ダンまち、SAO、GATEといった異世界系アニメを制作している制作会社が共同で立ち上げてるから、安心感がある監督は他の作品だと「ゲーマーズ！」ぐらいだけど、かなり面白かったし1つの作品のアニメ化のために制作会社が設立されるのは凄い
@@オオカミさん-g8w saoは異世界系なのか？確かにアンダーワールドはそれっぽく描かれていたが
@@スーパーいいジャンルとしてはSFだけど、SAO、ALOとゲームの世界観はファンタジーで現実世界から異世界(ゲーム世界)に行くハイファンタジーの部分がある。単純にSAOの制作に携わっている会社が立ち上げてるから、明らかに現実とは違うファンタジーの風景やモンスターが魅力的に描かれるだらうなという安心がある異世界系アニメの多くは、せっかくの異世界なのに街や建物など現実の中世ヨーロッパとあまり変わらない風景なのが多いから
いや結構俺つえーじゃね？
@@eamozart0122 原作読んでる？
むちゃくちゃ世界観をよく練り込んでる。いずれアニメでもあの世界の歴史を説明する回が欲しいなぁ
話が重たくて、ルディがこの性格じゃなかったら癒しがなさすぎる。
無職転生が自分にとっての初めて見た転生物だったから、転生物ってジャンルめっちゃ面白いじゃんって思って他にも色々見たけど、無職転生が特別面白いだけだったw
俺らは転生モノが好きなんじゃなくて"無職転生"が好きなんだよな
最近無職転生3週目しててこの動画思い出したけど、ほんと言う通りで目が離せないんだよね。こんなに深く掘ってはないけど重ねるごとに増える発見あるしロケーションが綺麗だから全然作業に向かなくて困ってる
2期が始まるきっかけで岡田さんが以前評価してたので見ました。なろう系、異世界転生系は展開がほとんど同じだし、テーマ性は無いものばかりで普段はあまり見ないため、今回も辛口で見始めました。しかし、これがなんと24話いっきに見るほど面白かったです。これは動画通りですが、成長過程を飛ばさずに主人公視点で進んでくのはかなり斬新でした。他作品では赤ちゃんに転生しても一気に年を取り、伏線がないままピンチの時に後から後から過去が出てくるのが王道だったので、長くても一年刻みで流れてく時間設定はかなり面白かったです。対人関係への設定もかなり良かったです。まず主人公の父親がめっちゃモテる設定というのが、主人公がこの先女を侍らせてる時に、元ヒキニートがギャルゲーやっただけで急にモテる訳ないだろと言う当然のしこりを解消してくれるので、感心しました。また、父親が侍女に浮気する展開も主人公以外の人間がちゃんと感情を持って生きている感じがして良かったです。岡田さんも言うように、異世界ものはRPG化するのが多く、主人公にあまり関与しない事件は起きにくいです。だからこそ、主人公が入ってない三角関係を描いたり、妻帯者（しかも妊娠中の）が浮気するタブーに触れたり、前述通り、主人公の女難への伏線だったりするこの展開はかなり良かったと思います。加えて、察しがよく知性ある腹違いの妹と手が出る直情型の実の妹だと今後、ちょっとした揉め事が起きそうでいいですね。（これは妄想ですが、優秀な妹に引け目を感じ、塞ぎ込んで引きこもるなどの展開があると主人公の生い立ちから実妹に異様に気にかけ、主人公に好意ある腹違いの妹が嫉妬する展開があったら、腹違いというエッセンスも相まって面白そう。)主人公が虐められた原因の回想から、主人公が空気が読めない設定が明らかになり、過去の、子供なのに大人を論破したくなる性質が、なろう系特有のイキリじゃなく、主人公がヒキニート故の不完全さ、中高生で成長の止まっている様子というのが描かれてて良かったです。子供が大人を論破してる構図がかっこいいという風潮が幼稚さ故のものと皮肉ってますね。3話4話の生意気ウザシーンが後で補完されたのが非常に気持ちよかった。学校に行くありふれた幸せが失われる設定も良かったです。学校に行くというストーリー指針をぶっ壊したのはかなり面白かったです。もしかしたら母親に再会後通うかも知れませんが、個人的には学校に行くのは、いらんヒロインが増えてハーレムになるだけなので、やめて欲しいかな。私は今のヒロイン数がかなりちょうど良いと感じていて、男2女1のパーティとか、異世界転生ものだと稀有だとかなり買ってます。(他の作品なら魔人1人、獣人1人ずつぐらい露出多い女が追加されてそう。)23話で、白髪のシルフィが生徒会っぽいとこで出てきたから、私の望みは叶わなそう…(学校に主人公が来たせいで、校内でセカンドインパクトが起こるとかなら激アツかな。エリスに振られたと勘違いしたところに畳みかけて、自分のせいで災害起きてって感じで、主人公にはひたすら絶望して欲しいです笑)16話17話の親子喧嘩はマジで良かった。そもそも主人公は父親を諭したりするような生意気なやつだったから、パウロが、大人が子供に接するように出来ないっていうのの自然な伏線があって良かったし、主人公の回想で、身なりを整えるっていう反省のメタファーはかなり良かった。主人公が夜に眠りながら回想に入ってたら、時間差でなお興奮したかも。23話のラブコメが停止する結婚要素を修行に出ることで解消させたのも良かったかな。理由が交わった事により決意させられたってのがまたいい。ヒロインの処女喪失ってあんまりいい展開にならないけど、これはかなり良かった。(飛躍する考察だけど、その後の主人公の勘違いは、ラブコメ特有のご都合すれ違いじゃなく、明確な覚悟の違いからだと思う。清濁預ける覚悟だったエリスが感じた不甲斐なさは、童貞卒業のステータスに悦になってるルーデウスには到底慮れないものだった思う。あの決別は明確に大人になったエリスと肩書きだけ大人になったルーデウスを比喩してるんだと思う。)個人的に不服だったのは、主人公たちが魔大陸にいる間に、中央大陸で何が起きてるか分かっちゃったことかな。主人公に共感して、帰っても何もないという喪失感を一緒に味わいたかったってのがあった。それに準じて22話は家族になるっていう幸せセ○クスじゃなく、急に知った訃報と惨状からの現実逃避的な側面を大に孕んだ、自棄的な処女喪失だと、ピュアじゃないからこその美しさがあって良かったかな。あと15話は普通にいらんかった。長文失礼しました。これから始まる2期の無職転生に期待大です！
普通のアニメファンの人たちでもここまで深掘り考察せずとも普通に観ても並の深夜帯アニメとは一線を画すレベルの尋常じゃない丁寧な動きと描き込みで「これは普通の異世界転生モノじゃない！？」ってそれなりに気付くとは思います。でもやっぱりこうやって深掘り/深読み出来る作品はすればする程更に自分の中で面白さも増す所が良いですね。後の異世界転生モノはすっかり出オチのネタ合戦と化してる所があるけど本作は元祖であると同時にジュブナイルの王道路線(純粋なファンタジーで尚且つ主人公の成長物語)だなって実感。
無職転生のファンのために作られた最高の作品。
30:00ルディが唯一無詠唱できない魔法もちゃんと作るってのが、原作者のすごいところ
無職転生は新しい人生だから全力で生きてやる！！っていう意気込みをしてるのに人間臭く前世と同じ失敗や今生でやってしまった失敗をしてしまい人間そう簡単には変われないよなってなるところも好き本当に全編を通してルーデウスの一生を描いていてそれを惜しみなく表現してすごく引き込まれる作品よくある批判としてエロ描写がって言うのを見るが20代で結婚した夫婦であれだけイチャイチャしてるのに子供一人が生まれた程度で止まる方が不自然だし、父親のパウロがそもそも性欲が強い人間でその血を主人公も引いてるっていう説明にもなるから必要なシーンなんだよなぁてか子供の世話もそうだがそういう時間も取れるようにメイドとしてリーリャを雇ったんだし不倫に関してはパウロが悪いがあれもリーリャが裏で持っているものとリーリャの悪いところを見せてるんだよなぁロキシーのあれは人族とは異なる魔族ではあるけれど人族となんら変わらない性欲は持ってるって説明にもなってるエロがあるからと作品を拒否する人間はもっと全体を見る目を育てたほうがいいと毎回思う
無職転生を初めてなろうで読んだとき、「ランキング1位だけど、なんだこれ。たいしたことないな」と思いつつも、「まあ1位だし、きっと面白くなるのだろう」と、そんな感じで読んでいたんです。そしたら、眠るのが惜しいくらい夢中になってて、最後には最も好きな物語になってた。裏を返せば、無職転生で最もつまらない部分が少年期で、もっと言えば初期の部分なんですよね。その部分のアニメ化でこんなに話題になっちゃって、作ったスタッフはすごいと思うし、今後どうなってしまうのかとか考えるだけで、ご飯がおいしいですｗ
エリスがどんどん好きになるアニメ
理不尽な孫の手先生は確かに世界観とかキャラとか話の組み立てとか凄いんだけど無職転生は中盤から話が重くてね…新作のオーク英雄物語はめっちゃ好き
その分感情移入がすごい
むしろ中盤から名作
俺は中盤から感情どっぷりで涙が止まらなかったよ
老デウスの話はマジで鳥肌立つくらい不気味さがあったわ。
それがいいんじゃん其がなければほかのきれいごとハッピーアニメと同じ。
なにがすごいって無職転生は六面世界の物語のほんの序章にすぎないってことなんだよな作者さんの構想にある六面世界の物語が全部世に出てくるかはわからないけど、書籍版完結後に続きが描かれるかもと思うとすごい楽しみ
I look forward to it also
@@Chappie432 me too. おつぱいもみたいなぁもみもみもみ
@@キチ-l3o うるさw
引きこもってるときに原作見てめっちゃ泣いてたの覚えてるわ。
小説までちゃんと観て…めっちゃ好きやんwwwこのクオリティで無職転生完結まで走りきって欲しいって切に願う
「異世界転生物にありがち」というより「なろう異世界転生物の元祖」なので、アリガチの元ネタ寄りなんですよね～ 2012年の作品なので
無職転生は大河ドラマ
マジでそれな
故に現状の1クールでぶつ切りで終わるアニメの作り方とは全く合わないそう思っていた時期が僕にもありました…
岡田先生の解説見てアニメ視聴しました。親子の再会シーンでガチ泣きしました…このアニメの存在を教えていただいてありがとうございます…ありがとう…
「異世界行ったら本気出す」というようにロキシー人形を作るときに前世の世界でも珍しく人形作りにチャレンジしたものの諦めちゃったけど今では努力の結果ついに完成したってシーンありましたね。
アニメの無職転生で面白いと思ったのは、ロキシーがルーデウスに送った本の装丁でした。取っ手の穴のある木の板で紙？羊皮紙？を挟んでひもみたいなもので綴じてある本に、無職転生の世界を感じたように思えました。あの世界にあるもので、あの世界の人の常識や、日常の一般知識、工夫などによって、まさにあの世界で作り出された感じが面白かったです。そのせいでほかの異世界転生もののアニメで、普通に、ドアノブを回すシーンを見て違和感をかんじるようになってしまいました。（笑）え？その内部の構造どうなってんのか妄想するのもたのしいんですけどねｗ
無職転生、待ちきれなくて、岡田さんの解説を観て再度アニメを観るループを何回もしてる😊
なろうというジャンルは徹底的に読み手にストレスがかからないように作者がかなり意識して書いているだってそうしないとアクセス数が稼げないからギャラの発生しないなろうの評価はそれが全てだからだから主人公はなんの苦労もせずにアホちたいに強いのが当たり前でひたすら主人公だけがモテまくるのがデフォルト有名ななろう小説の99%ぐらいこのパターン無職転生を始めいくつかの名作はそんな作品群の中そのほぼ逆のストレス系の作品で、なろうのテンプレからは逸脱しているたまにそんな反テンプレ作品がアクセス数を稼いで大名作になる事が多いですなストレス(主人公の努力や逆境)をいかに文章で上手くバランス取れてないとこの結果は得られませんねつまり反なろうテンプレなのに名作となる作品はやはり作者の実力がなろうテンプレを凌駕するほど優れてるって事だと思うそしてなろう発の名作と呼ばれる作品は数は少ないけどだいたいこのパターン
演出もさることながらキャスティングも天才的ですよね。この主人公を声も演技も似つかない内山夕実と杉田智和の組み合わせで演じさせるとか、普通だったら思いつかないよ。意外性のある主役の配役に対して他のメインキャストはガッツリ合ってるし、いろんなところに違和感やギャップが散りばめられているのに、不思議と全てに納得してしまう。関心しかない。
改めて講義を見直してふと思ったのだが、ゲド戦記は”無職転生”の様な出来を目指していたのでは？
赤ん坊から始めるとこはホントすごいと思う多くの作品はそれを避けて頭をぶつけて ハッ思い出した みたいな展開ばかりだから転移と同じように最初から書いてるの改めてほんとすごいと思う
気持ち悪いルーデウスを気持ち悪いまま出してくれたのが本当に良かった
この作品のアニメ化の為に新しい会社が1つ設立されたんだよな
ふつうやろ
@@ととになるるにも ふつうなのか
@@chi_yi_ming 25！？マジで！？
完結から7年も待ったからね、それだけ著作者や製作陣の思い入れがすごいことがわかる
@@ととになるるにも 製作陣と勘違いしてない？
分析がほんとにすごい！私もそうやって放送を更に楽しもう！って思ったのだが何も発見できない、、（笑）
みんなが皆生き残ってハッピーエンドって感じの作品じゃないし、ハラハラドキドキ嘘だろ...って展開が多いからお決まりパターンじゃないから凄い面白い
岡田さんの解説、面白い！ワクワクします。このアニメに面白いって思ったけど自分の中で何で面白いのか、引き込まれるのか上手く説明できないと思ってることをおぉぉ！そうなんですよね！と共感する感覚が嬉しいです✨
話もだけど絵が好き 美しい
個人的にはオープニングも映像で見せる手法で飽きさせないし、飛ばさせないようにしてるのに気付いた時にゾワっとした
銀河英雄伝説みたいな、人生論を語っている、なるほどと思いました。なろう系好きなのでサイトまでいって読んでいるのですが、何回も読み込みたくなる小説がない中で無職転生は何度も読み返しています😃
アニメの中の異世界表現って、大きくナウシカ型（独自の生き物が独自の生態系を作ってその中に人が住んでいる）とオネアミス型（人生観や生活習慣は実在の歴史をなぞりつつも周囲の小物のデザインや歴史・背景がちょっと違う）があると考えているのだけど、『無職転生』アニメ版はオネアミス型の表現を継承していると思う。ちなみにナウシカ型異世界表現の継承者は『メイドインアビス』だと思ってます。
万人受けはしないけどミーハーが少なくてガチファンが多い作品
ミーハーは自分から退いていく気がする…なんとなくですが
万人受けしない(なろう閲覧ランキング5年連続1位)
アイコンUZでしたっけ？
万人受けしないものがアニメ化する時は、そりゃガチファンが多い時やろ。
下品なシーンでミーハーを蹴散らしてて好き
ルディの話は個人的に共感できるところが多くて大好きだ。
岡田さんの動画を観た後、気になってﾈﾄﾌﾘ登録してしまった。そして面白かった。転生物って人生ちょろくなった！！な中身ぺらぺらなイメージがあって興味なかったけど、これは間違いなく面白い。主人公のゲス顔に最初不快感あったけど、続けてみていくと愛情が生まれてくる。
無職転生ほんとうに大好きな作品だからうれしい
岡田さんがめちゃくちゃ進めてたから見たけどめっちゃ面白い～！！下系ネタが結構あるから友達には進められない笑 けどみんな見てほしい～！
杉田智和さんが出ているだけで、もう良作なのは確定ですよね。
地味の中の地味を徹底的に攻めてる異世界系はなかなか無い
2期の砂浜の砂やタイルの色分け、人外達の異世界の街並みの描き方が異常過ぎるくらいに良い！背景美術好きのオラにはたまらないw
小説家になろうに載っている原作は既に蛇足版を含め3回は読み返しています。後半になればなるほどストーリーとして面白いです。
ルーデウスが青年になるまでの辛抱、完走した後主題歌聴くと泣ける
１話アニメで導入シーンをどの様に書いているのか（原作がラノベ）によってだいたい勝負の分かれ目がほぼほぼ決まっている感じがします家の中での食事風景で食事シーンを描くアニメにハズレ無しジブリアニメも食事風景を大事にしている
家族愛をこんなに感じさせるアニメはなかなか見たことがなかった父との再会がすごく好きだったあと、私が女性だからか、EDってそこまで深刻な問題なのかとびっくりしたしちょっと面白かった覚えもあるEDのおかげで仲良くなれた隊長(名前忘れた)好きだったな
ゾルダートいい奴過ぎますよね
アニメでこんなに色んなシーンが詰まっていたのか…原作読んでいたからわかった気でいたけど全然解っていなかったよ
まさか岡田さんがなろう系を傑作と言うとは思わなかった笑もちろん制作会社の頑張りがあってのことだけれども。
この作品はいい作品だ。異世界転生が似たり寄ったりの作品ばかりの頃、異世界転生＝現実逃避って言葉が浮かんだ。異世界で現世の低知識で大活躍、それ現実逃避
なろう系は面白いけど、中盤以降から盛り上がってくる話が多いし、アニメ化は難しいよね…2クールやった所で盛り上がる前の序盤(キャラ登場・フラグ立て段階)だから。(無職・本好き司書・オバロ・蜘蛛・etc…)このままアニメ化してくれたら良いけど、DVD売り上げとかで続くかが決まるシステムだと勿体無い所で打ち切りになるのが…。完結までいけそうなのは、転スラ・Reゼロくらい？勿体なさすぎるよ。
他の異世界転生ものと比べるとよくわかるんだけど服の色が圧倒的に地味なんだよね。白、黒、茶色が多いあと赤ちょっとカラフルでも褪せてる
下ネタを「薦められない理由」「欠陥」とバシッと言い切っててそこは安心。
俺はあろうことか無職転生の原作・短編を読破するために家に引きこもった
読了してしまった悲しさでまだ引きこもっている
んー、せめて家の回りのゴミ拾いをしなさい
2期7月にくるぞ！！！死ぬほど楽しみ
無職転生ガチ(大好き)勢です。ロキシーは魔大陸での美味しくない食事の影響や、冒険者時代の生きるためにはネズミでも食べるって精神が祟ってか、ミリス大陸で初めて食べた甘いお菓子が忘れられない。と語っているのでフィットア領で初めて甘いお菓子を食べた訳ではないかと思われます。
大原ゆい子さんはもっと売れるべき。
大原ゆい子さん、youtubeのラジオ絶対やめた方がいいと思うんだよね
岡田斗司夫さんがなろう系のアニメを絶賛するなんて珍しいな
彼も男だ。エロが好きなのさ。
無職転生自体がなろうテンプレと外れてるのもあるかもしれないですね
@@mochimochichandesu 逆。テンプレを作って、パクられまくった。
これ以外だとナイマジの3DCGロボの使い方をガン褒めしてたくらいですよね
初期のなろう系だし孫の手先生の才能に尽きる
無職転生は小説家になろうに投稿されてた時に読んでてめっちゃ好きだったんだけど、タイトルをまともに覚えてなかったからアニメになるって知らなかった。（異世界行ったら本気出す、っていうアニメが始まるのは知ってた。でもなろう掲載のときはそんなキャッチコピー使ってなかったから同一作品だと思わなかった）。で、アニメは１話目の途中のトラックに引かれるとこから見始めて、転生した主人公が母親のゼニスを初めて見たシーンで「この話、ワイ知ってるわ」と気がついた。あの辺は小説（原作）に忠実でアニメも主人公の1人称視点で話が進むから、原作が分かりやすかった。でもタイトルが思い出せなくて、タイトルコールが出るのを1話目の間中ずっと待ってしまった。ってわけでじっくり見てなかったから、このチャンネルで解説してくれたのはめっちゃ嬉しい‼️😄東京では2期目の最初の1ヶ月は裏番組でキングダムやってたんだよね。ワイはそっちを見ちゃったから、2期目はルーデウスがお父さんと再会するアニメ回まで見てなかった。岡田さんにその回まで解説してほしい。ワイと同じ東京都民や神奈川県民がきっといるはず（願望）。
アニメ全く見ない自分でも物凄く楽しめる作品だった！
ルーディウスの転生後と前の声が全く別の声でそれがうまく合わさっている所が面白い！というところに関して、なんとなく前もこれくらい上手くできてたのなかったっけ？ なんか既視感ある気がするんだけどな…と思っていたのですが、今日たまたま『僕だけがいない街』(アニメ)を見て、そうだ！ これの主人公も同じ手法だった！ と引っ掛かりが解けました。転生系の様々なお話を擦り切れるほどアニメ化している中で生まれた独特な手法なんでしょうね。文化だなと思いました
伏線回収までアニメで見たいなあ
めちゃくちゃ丁寧な描写の作品ですよね。岡田さんの解説で確かにそこも複線か！と気付けるような細かいものが繊細に散りばめてある。制作陣が原作読み込んで作ってる熱量が伝わってきます。欠点は陰鬱で醜い現代描写と性欲丸出しのエロ描写で他人に勧めづらい作品なことですね。しかしそれも作品全体のテーマとして必要なことなので、ごまかさずしっかり書いている意図が原作読んだ今では分かります。
アニメ評論する人がなろうを評価してるの珍しいな。先入観に囚われないってのも大切やな。なろうやけど面白そうやし見てみるか
正直無職転生は別もんな気がする
梨民が語るなよ
ギアを入れる表現好き
数年前から目をつけてた作品がやっと世間にバレてしまったか
確かに、岡田斗司夫翁の言う通り、この手の異世界物では、白眉ですな～。久々に、のめり込んで、2日間で最初から一気に見ましたぞ。今後も楽しみであります。
姉に進めたら意外と好評だった☺️
エロシーンも人間らしさが出てて良かった無意味なエロカットが多いアニメに比べたらキャラの年齢とか個性とか上手く描いてると思た
アニメ化する前からファンだけどこの作品は絶対アニメ化しても成功すると確信してた！ストーリーも深くてマジでいい話！
杉田智和がキャスティングされているのは大きいんじゃないかと素人は思うわ
モノローグが多い毒舌キャラやらせたら一級品だしね涼宮ハルヒが大ヒットしたのもキョン＝杉田だったことはひとつの大きな要因だったと思うし
スーツがピスタチオカラーで可愛いお洒落
スプラッシュフロー発射時にできた大きな壁穴が、岡田さんがアップグレード情報でおっしゃっていた、勇気や外に出ていこうとしていることを表現しているように感じました。
なろう系アニメの先駆けだしおもろいわな。ただ数年早く放送しておけば相当数円盤売れたと思う。
なんとか2日で全部見てきた所です
ラノベ20巻まで読みましたが、飽きることがありません。原作がなろう小説からなのもあって、登場人物の感情などが、文字で書かれてあるので分かりやすいし面白いです。また、主人公が成長していく、物語っていう観点も、飽きないポイントの一つなのかもしれませんね。その上、エロいシーンもあるしね。。笑追記主人公が日本のギャグを交えている点も面白い。
この作品の個人的なイメージとしては『貴金属や宝石をふんだんに使って作られた超精密な虫の造り物』かな。お宝好き、精密なモノ好き、虫好きには堪らないけれど、でも虫嫌いには苦手、という感じ。
着眼点すごい
なぜチート能力があるのか?スマホ太郎「神様が全部くれた」
今見始めたけどこのアニメは話も面白いし作画や演出も金かけてるのがわかる
第一話見て、これは杉田さんの代表作になるなと思いました。
異世界と地球を自由に行き来できる系がなんか安心感があってすき
自由に行き来は一度してないけどね
二期始まってたんですね気付かなかった…さっそくチェックしておきます
燭台の話だけど最初の食事シーンでも3つありませんか？いただきます。した後にゼニスが動いた時に首のところを見ると燭台の足みたいなのがあるし。その燭台が乗ってる箱の光の当たり方からしても元々ありそう。ロキシーの歓迎会のときの方が明るく見えるのはカメラが少し下をうつしてるからでは？
燭台が変わってるので歓迎してる感じはとても伝わりますが。
設定が単純なのに、ちゃんとなろう系してるのすごすぎ！
ルディ(前世プラス現世)とロキシーって同い年なんだよね
3～4歳ぐらいロキシーが年上
@@尺肉 同い年だよ。一話ラストの時点でルディ前世34歳＋3歳、ロキシー37歳。明らかに意図的だね。
2話の始まりでロキシー好きになった
2期も神だった。キルラキルのスタッフさんいる？なんか演出？が似てた。
ちょっと分かる。2期で幼女キャラが出てきたあたりとかで変化を感じた！
キシリカ辺りで物語シリーズ感も感じられた。
解説中ルーデウスをついついルディって言っちゃうところ
あの岡田さんが夢中になってる感じがして
めっちゃ好きｗ
転スラとかはもう途中から「リムル・テンペストの物語」って感じになってたけど無職転生は1期終了時点でもちゃんと「転生したおっさんの話」って感じが保たれててすごいなーと思った
あー、転スラに飽きた理由がわかった。ファンタジーとリアルでのギャップを感じてるのを楽しんでたけど馴染みすぎてたんよな
分かる
ゼネコン勤務のおっさんっていうバックグラウンドと後半のリムルの人格がマッチしない
そりゃ姿環境が変われば性格は変わるんだろうけど、なんかね
転スラも無職転生も好きだけど、それは単なる作品の環境の違いだと思ってる。
転スラは前世とかの心境をほぼ捨てて平気に人を殺すような、そうでないと生きていけないような世界で、
無職転生はその気持ちの切り替えができないリアリティを本人が感じて描かれているっていう人の差や環境の差に思う。
現実という感覚が残っているのか、完全にここは異世界だしファンタジーの世界として馴染んでいるのか。
というかもはや魔物と人間で考えや生き方自体違うから比べる事でもないんだけどね。
OPの『旅人の唄』が凄い好きです。
あの曲のワクワク感はすごい
最終回で流れて欲しい
なろう系はつまらないと思って見ていなかった。何を血迷ったのか、つまらないなろう系アニメが見たいと思って見始めた。普通に面白すぎて原作読んで感動で泣いちゃった。
本当の原作もアニメも大好きで、取り上げてもらえて嬉しいです。
無職転生は確かに初めこそ下品な描写があったりもしますが、家族愛、友愛など暖かい部分を主軸に置いた小説で、最後まで笑いと感動が絶え間なく展開されていく素晴らしい小説です。
最近の人は潔癖で食わず嫌いで偏見持ちの方が多い事も承知してますが、どうか多くの人に読んでこの小説の良さを知ってもらいたいなと思っています。理想はなろうサイトの本当の原作で。
無職転生なら最近このあたりの動画を見てる！
はなげ、TERUちゃん、サブカル帝国の眷属、トーヤマトール
12分あたりで、「1話も2話もOPがないのは一つの話だから」という解説があるが、全部見たあとわかるけど、OP映像は一度もなくて、全部本編になってるんだよね。OPに使う時間も惜しいくらい本編に使うってのがすごい。
自分の好きな作品が褒められるのは聞いてて気持ちがいいね
せやなー
キシリカのズボン脱ぐシーンもあんな風に描いててすっごい嬉しい？というか、好きな作品だからこそクオリティ高くて期待がすごい
Opへの入り方がすごく好き。
アニメ映画のような入り方で特別な気分になる
続きはこちら→th-cam.com/video/mN4HcK5achQ/w-d-xo.html
【視聴期限】メンバーは2022/10/31まで／プレミアム・メンバーは無期限
Voicyで音声配信もはじめました：voicy.jp/channel/2258
この作品が面白いのもあるけど、この方の解説の仕方がとても丁寧で聞き取りやすい。
ルーデウスと言う1人の人生の物語。
これ程の作品をなろうで最後まで観れるなんて幸せすぎる。
よくある、オレつえー系にはならない原作で、なかなか面白いし、泣けるところもある。制作会社にも恵まれて良かった。作画も良いし、脚本や演出がかなり上手い。
Reゼロ、慎重勇者、ゴブスレ、ダンまち、SAO、GATEといった異世界系アニメを制作している制作会社が共同で立ち上げてるから、安心感がある
監督は他の作品だと「ゲーマーズ！」ぐらいだけど、かなり面白かったし
1つの作品のアニメ化のために制作会社が設立されるのは凄い
@@オオカミさん-g8w saoは異世界系なのか？確かにアンダーワールドはそれっぽく描かれていたが
@@スーパーいい
ジャンルとしてはSFだけど、SAO、ALOとゲームの世界観はファンタジーで現実世界から異世界(ゲーム世界)に行くハイファンタジーの部分がある。
単純にSAOの制作に携わっている会社が立ち上げてるから、明らかに現実とは違うファンタジーの風景やモンスターが魅力的に描かれるだらうなという安心がある
異世界系アニメの多くは、せっかくの異世界なのに街や建物など現実の中世ヨーロッパとあまり変わらない風景なのが多いから
いや結構俺つえーじゃね？
@@eamozart0122 原作読んでる？
むちゃくちゃ世界観をよく練り込んでる。
いずれアニメでもあの世界の歴史を説明する回が欲しいなぁ
話が重たくて、ルディがこの性格じゃなかったら癒しがなさすぎる。
無職転生が自分にとっての初めて見た転生物だったから、転生物ってジャンルめっちゃ面白いじゃんって思って他にも色々見たけど、無職転生が特別面白いだけだったw
俺らは転生モノが好きなんじゃなくて"無職転生"が好きなんだよな
最近無職転生3週目しててこの動画思い出したけど、ほんと言う通りで目が離せないんだよね。
こんなに深く掘ってはないけど重ねるごとに増える発見あるしロケーションが綺麗だから全然作業に向かなくて困ってる
2期が始まるきっかけで岡田さんが以前評価してたので見ました。
なろう系、異世界転生系は展開がほとんど同じだし、テーマ性は無いものばかりで普段はあまり見ないため、今回も辛口で見始めました。しかし、これがなんと24話いっきに見るほど面白かったです。
これは動画通りですが、成長過程を飛ばさずに主人公視点で進んでくのはかなり斬新でした。他作品では赤ちゃんに転生しても一気に年を取り、伏線がないままピンチの時に後から後から過去が出てくるのが王道だったので、長くても一年刻みで流れてく時間設定はかなり面白かったです。
対人関係への設定もかなり良かったです。
まず主人公の父親がめっちゃモテる設定というのが、主人公がこの先女を侍らせてる時に、元ヒキニートがギャルゲーやっただけで急にモテる訳ないだろと言う当然のしこりを解消してくれるので、感心しました。
また、父親が侍女に浮気する展開も主人公以外の人間がちゃんと感情を持って生きている感じがして良かったです。岡田さんも言うように、異世界ものはRPG化するのが多く、主人公にあまり関与しない事件は起きにくいです。だからこそ、主人公が入ってない三角関係を描いたり、妻帯者（しかも妊娠中の）が浮気するタブーに触れたり、前述通り、主人公の女難への伏線だったりするこの展開はかなり良かったと思います。
加えて、察しがよく知性ある腹違いの妹と手が出る直情型の実の妹だと今後、ちょっとした揉め事が起きそうでいいですね。（これは妄想ですが、優秀な妹に引け目を感じ、塞ぎ込んで引きこもるなどの展開があると主人公の生い立ちから実妹に異様に気にかけ、主人公に好意ある腹違いの妹が嫉妬する展開があったら、腹違いというエッセンスも相まって面白そう。)
主人公が虐められた原因の回想から、主人公が空気が読めない設定が明らかになり、過去の、子供なのに大人を論破したくなる性質が、なろう系特有のイキリじゃなく、主人公がヒキニート故の不完全さ、中高生で成長の止まっている様子というのが描かれてて良かったです。子供が大人を論破してる構図がかっこいいという風潮が幼稚さ故のものと皮肉ってますね。3話4話の生意気ウザシーンが後で補完されたのが非常に気持ちよかった。
学校に行くありふれた幸せが失われる設定も良かったです。学校に行くというストーリー指針をぶっ壊したのはかなり面白かったです。もしかしたら母親に再会後通うかも知れませんが、個人的には学校に行くのは、いらんヒロインが増えてハーレムになるだけなので、やめて欲しいかな。私は今のヒロイン数がかなりちょうど良いと感じていて、男2女1のパーティとか、異世界転生ものだと稀有だとかなり買ってます。(他の作品なら魔人1人、獣人1人ずつぐらい露出多い女が追加されてそう。)23話で、白髪のシルフィが生徒会っぽいとこで出てきたから、私の望みは叶わなそう…
(学校に主人公が来たせいで、校内でセカンドインパクトが起こるとかなら激アツかな。エリスに振られたと勘違いしたところに畳みかけて、自分のせいで災害起きてって感じで、主人公にはひたすら絶望して欲しいです笑)
16話17話の親子喧嘩はマジで良かった。
そもそも主人公は父親を諭したりするような生意気なやつだったから、パウロが、大人が子供に接するように出来ないっていうのの自然な伏線があって良かったし、主人公の回想で、身なりを整えるっていう反省のメタファーはかなり良かった。主人公が夜に眠りながら回想に入ってたら、時間差でなお興奮したかも。
23話のラブコメが停止する結婚要素を修行に出ることで解消させたのも良かったかな。理由が交わった事により決意させられたってのがまたいい。ヒロインの処女喪失ってあんまりいい展開にならないけど、これはかなり良かった。
(飛躍する考察だけど、その後の主人公の勘違いは、ラブコメ特有のご都合すれ違いじゃなく、明確な覚悟の違いからだと思う。清濁預ける覚悟だったエリスが感じた不甲斐なさは、童貞卒業のステータスに悦になってるルーデウスには到底慮れないものだった思う。あの決別は明確に大人になったエリスと肩書きだけ大人になったルーデウスを比喩してるんだと思う。)
個人的に不服だったのは、主人公たちが魔大陸にいる間に、中央大陸で何が起きてるか分かっちゃったことかな。主人公に共感して、帰っても何もないという喪失感を一緒に味わいたかったってのがあった。それに準じて22話は家族になるっていう幸せセ○クスじゃなく、急に知った訃報と惨状からの現実逃避的な側面を大に孕んだ、自棄的な処女喪失だと、ピュアじゃないからこその美しさがあって良かったかな。あと15話は普通にいらんかった。
長文失礼しました。
これから始まる2期の無職転生に期待大です！
普通のアニメファンの人たちでもここまで深掘り考察せずとも普通に観ても並の深夜帯アニメとは一線を画すレベルの尋常じゃない丁寧な動きと描き込みで
「これは普通の異世界転生モノじゃない！？」ってそれなりに気付くとは思います。
でもやっぱりこうやって深掘り/深読み出来る作品はすればする程更に自分の中で面白さも増す所が良いですね。
後の異世界転生モノはすっかり出オチのネタ合戦と化してる所があるけど本作は元祖であると同時にジュブナイルの王道路線(純粋なファンタジーで尚且つ主人公の成長物語)だなって実感。
無職転生のファンのために作られた最高の作品。
30:00ルディが唯一無詠唱できない魔法もちゃんと作るってのが、原作者のすごいところ
無職転生は新しい人生だから全力で生きてやる！！っていう意気込みをしてるのに人間臭く前世と同じ失敗や今生でやってしまった失敗をしてしまい人間そう簡単には変われないよなってなるところも好き
本当に全編を通してルーデウスの一生を描いていてそれを惜しみなく表現してすごく引き込まれる作品
よくある批判としてエロ描写がって言うのを見るが20代で結婚した夫婦であれだけイチャイチャしてるのに子供一人が生まれた程度で止まる方が不自然だし、父親のパウロがそもそも性欲が強い人間でその血を主人公も引いてるっていう説明にもなるから必要なシーンなんだよなぁ
てか子供の世話もそうだがそういう時間も取れるようにメイドとしてリーリャを雇ったんだし
不倫に関してはパウロが悪いがあれもリーリャが裏で持っているものとリーリャの悪いところを見せてるんだよなぁ
ロキシーのあれは人族とは異なる魔族ではあるけれど人族となんら変わらない性欲は持ってるって説明にもなってる
エロがあるからと作品を拒否する人間はもっと全体を見る目を育てたほうがいいと毎回思う
無職転生を初めてなろうで読んだとき、「ランキング1位だけど、なんだこれ。たいしたことないな」と思いつつも、「まあ1位だし、きっと面白くなるのだろう」と、そんな感じで読んでいたんです。
そしたら、眠るのが惜しいくらい夢中になってて、最後には最も好きな物語になってた。
裏を返せば、無職転生で最もつまらない部分が少年期で、もっと言えば初期の部分なんですよね。
その部分のアニメ化でこんなに話題になっちゃって、作ったスタッフはすごいと思うし、今後どうなってしまうのかとか考えるだけで、ご飯がおいしいですｗ
エリスがどんどん好きになるアニメ
理不尽な孫の手先生は確かに世界観とかキャラとか話の組み立てとか凄いんだけど無職転生は中盤から話が重くてね…
新作のオーク英雄物語はめっちゃ好き
その分感情移入がすごい
むしろ中盤から名作
俺は中盤から感情どっぷりで涙が止まらなかったよ
老デウスの話はマジで鳥肌立つくらい不気味さがあったわ。
それがいいんじゃん其がなければほかのきれいごとハッピーアニメと同じ。
なにがすごいって無職転生は六面世界の物語のほんの序章にすぎないってことなんだよな
作者さんの構想にある六面世界の物語が全部世に出てくるかはわからないけど、書籍版完結後に続きが描かれるかもと思うとすごい楽しみ
I look forward to it also
@@Chappie432 me too. おつぱいもみたいなぁもみもみもみ
@@キチ-l3o うるさw
引きこもってるときに原作見てめっちゃ泣いてたの覚えてるわ。
小説までちゃんと観て…
めっちゃ好きやんwww
このクオリティで無職転生完結まで走りきって欲しいって切に願う
「異世界転生物にありがち」というより「なろう異世界転生物の元祖」なので、アリガチの元ネタ寄りなんですよね～ 2012年の作品なので
無職転生は大河ドラマ
マジでそれな
故に現状の1クールでぶつ切りで終わるアニメの作り方とは全く合わない
そう思っていた時期が僕にもありました…
岡田先生の解説見てアニメ視聴しました。
親子の再会シーンでガチ泣きしました…このアニメの存在を教えていただいてありがとうございます…ありがとう…
「異世界行ったら本気出す」というようにロキシー人形を作るときに前世の世界でも珍しく人形作りにチャレンジしたものの諦めちゃったけど今では努力の結果ついに完成したってシーンありましたね。
アニメの無職転生で面白いと思ったのは、ロキシーがルーデウスに送った本の装丁でした。
取っ手の穴のある木の板で紙？羊皮紙？を挟んでひもみたいなもので綴じてある本に、無職転生の世界を感じたように思えました。
あの世界にあるもので、あの世界の人の常識や、日常の一般知識、工夫などによって、まさにあの世界で作り出された感じが面白かったです。
そのせいでほかの異世界転生もののアニメで、普通に、ドアノブを回すシーンを見て違和感をかんじるようになってしまいました。（笑）
え？その内部の構造どうなってんのか妄想するのもたのしいんですけどねｗ
無職転生、待ちきれなくて、岡田さんの解説を観て
再度アニメを観るループを何回もしてる😊
なろうというジャンルは徹底的に読み手にストレスがかからないように作者がかなり意識して書いている
だってそうしないとアクセス数が稼げないから
ギャラの発生しないなろうの評価はそれが全てだから
だから主人公はなんの苦労もせずにアホちたいに強いのが当たり前でひたすら主人公だけがモテまくるのがデフォルト
有名ななろう小説の99%ぐらいこのパターン
無職転生を始めいくつかの名作はそんな作品群の中そのほぼ逆のストレス系の作品で、なろうのテンプレからは逸脱している
たまにそんな反テンプレ作品がアクセス数を稼いで大名作になる事が多いですな
ストレス(主人公の努力や逆境)をいかに文章で上手くバランス取れてないとこの結果は得られませんね
つまり反なろうテンプレなのに名作となる作品はやはり作者の実力がなろうテンプレを凌駕するほど優れてるって事だと思う
そしてなろう発の名作と呼ばれる作品は数は少ないけどだいたいこのパターン
演出もさることながらキャスティングも天才的ですよね。この主人公を声も演技も似つかない内山夕実と杉田智和の組み合わせで演じさせるとか、普通だったら思いつかないよ。意外性のある主役の配役に対して他のメインキャストはガッツリ合ってるし、いろんなところに違和感やギャップが散りばめられているのに、不思議と全てに納得してしまう。関心しかない。
改めて講義を見直してふと思ったのだが、ゲド戦記は”無職転生”の様な出来を目指していたのでは？
赤ん坊から始めるとこはホントすごいと思う多くの作品はそれを避けて頭をぶつけて ハッ思い出した みたいな展開ばかりだから転移と同じように最初から書いてるの改めてほんとすごいと思う
気持ち悪いルーデウスを気持ち悪いまま出してくれたのが本当に良かった
この作品のアニメ化の為に新しい会社が1つ設立されたんだよな
ふつうやろ
@@ととになるるにも ふつうなのか
@@chi_yi_ming 25！？マジで！？
完結から7年も待ったからね、それだけ著作者や製作陣の思い入れがすごいことがわかる
@@ととになるるにも 製作陣と勘違いしてない？
分析がほんとにすごい！私もそうやって放送を更に楽しもう！って思ったのだが何も発見できない、、（笑）
みんなが皆生き残ってハッピーエンドって感じの作品じゃないし、ハラハラドキドキ嘘だろ...って展開が多いからお決まりパターンじゃないから凄い面白い
岡田さんの解説、面白い！
ワクワクします。このアニメに面白いって思ったけど自分の中で
何で面白いのか、引き込まれるのか上手く説明できないと思ってることを
おぉぉ！そうなんですよね！と共感する感覚が嬉しいです✨
話もだけど絵が好き 美しい
個人的にはオープニングも映像で見せる手法で飽きさせないし、飛ばさせないようにしてるのに気付いた時にゾワっとした
銀河英雄伝説みたいな、人生論を語っている、なるほどと思いました。なろう系好きなのでサイトまでいって読んでいるのですが、何回も読み込みたくなる小説がない中で無職転生は何度も読み返しています😃
アニメの中の異世界表現って、大きくナウシカ型（独自の生き物が独自の生態系を作ってその中に人が住んでいる）とオネアミス型（人生観や生活習慣は実在の歴史をなぞりつつも周囲の小物のデザインや歴史・背景がちょっと違う）があると考えているのだけど、『無職転生』アニメ版はオネアミス型の表現を継承していると思う。ちなみにナウシカ型異世界表現の継承者は『メイドインアビス』だと思ってます。
万人受けはしないけどミーハーが少なくてガチファンが多い作品
ミーハーは自分から退いていく気がする…なんとなくですが
万人受けしない(なろう閲覧ランキング5年連続1位)
アイコンUZでしたっけ？
万人受けしないものがアニメ化する時は、そりゃガチファンが多い時やろ。
下品なシーンでミーハーを蹴散らしてて好き
ルディの話は個人的に共感できるところが多くて大好きだ。
岡田さんの動画を観た後、気になってﾈﾄﾌﾘ登録してしまった。
そして面白かった。
転生物って人生ちょろくなった！！な中身ぺらぺらなイメージがあって興味なかったけど、これは間違いなく面白い。
主人公のゲス顔に最初不快感あったけど、続けてみていくと愛情が生まれてくる。
無職転生ほんとうに大好きな作品だからうれしい
岡田さんがめちゃくちゃ進めてたから見たけどめっちゃ面白い～！！
下系ネタが結構あるから友達には進められない笑 けどみんな見てほしい～！
杉田智和さんが出ているだけで、もう良作なのは確定ですよね。
地味の中の地味を徹底的に攻めてる異世界系はなかなか無い
2期の砂浜の砂やタイルの色分け、人外達の異世界の街並みの描き方が異常過ぎるくらいに良い！
背景美術好きのオラにはたまらないw
小説家になろうに載っている原作は既に蛇足版を含め3回は読み返しています。後半になればなるほどストーリーとして面白いです。
ルーデウスが青年になるまでの辛抱、完走した後主題歌聴くと泣ける
１話アニメで導入シーンをどの様に書いているのか（原作がラノベ）によってだいたい勝負の分かれ目がほぼほぼ決まっている感じがします
家の中での食事風景で食事シーンを描くアニメにハズレ無し
ジブリアニメも食事風景を大事にしている
家族愛をこんなに感じさせるアニメはなかなか見たことがなかった
父との再会がすごく好きだった
あと、私が女性だからか、EDってそこまで深刻な問題なのかとびっくりしたしちょっと面白かった覚えもある
EDのおかげで仲良くなれた隊長(名前忘れた)好きだったな
ゾルダートいい奴過ぎますよね
アニメでこんなに色んなシーンが詰まっていたのか…原作読んでいたからわかった気でいたけど全然解っていなかったよ
まさか岡田さんがなろう系を傑作と言うとは思わなかった笑もちろん制作会社の頑張りがあってのことだけれども。
この作品はいい作品だ。
異世界転生が似たり寄ったりの作品ばかりの頃、異世界転生＝現実逃避って言葉が浮かんだ。
異世界で現世の低知識で大活躍、それ現実逃避
なろう系は面白いけど、中盤以降から盛り上がってくる話が多いし、アニメ化は難しいよね…2クールやった所で盛り上がる前の序盤(キャラ登場・フラグ立て段階)だから。
(無職・本好き司書・オバロ・蜘蛛・etc…)
このままアニメ化してくれたら良いけど、DVD売り上げとかで続くかが決まるシステムだと勿体無い所で打ち切りになるのが…。
完結までいけそうなのは、転スラ・Reゼロくらい？勿体なさすぎるよ。
他の異世界転生ものと比べるとよくわかるんだけど服の色が圧倒的に地味なんだよね。白、黒、茶色が多いあと赤ちょっとカラフルでも褪せてる
下ネタを「薦められない理由」「欠陥」とバシッと言い切っててそこは安心。
俺はあろうことか無職転生の原作・短編を読破するために家に引きこもった
読了してしまった悲しさでまだ引きこもっている
んー、せめて家の回りのゴミ拾いをしなさい
2期7月にくるぞ！！！
死ぬほど楽しみ
無職転生ガチ(大好き)勢です。ロキシーは魔大陸での美味しくない食事の影響や、冒険者時代の生きるためにはネズミでも食べるって精神が祟ってか、ミリス大陸で初めて食べた甘いお菓子が忘れられない。と語っているのでフィットア領で初めて甘いお菓子を食べた訳ではないかと思われます。
大原ゆい子さんはもっと売れるべき。
大原ゆい子さん、youtubeのラジオ絶対やめた方がいいと思うんだよね
岡田斗司夫さんがなろう系のアニメを絶賛するなんて珍しいな
彼も男だ。エロが好きなのさ。
無職転生自体がなろうテンプレと外れてるのもあるかもしれないですね
@@mochimochichandesu 逆。テンプレを作って、パクられまくった。
これ以外だとナイマジの3DCGロボの使い方をガン褒めしてたくらいですよね
初期のなろう系だし孫の手先生の才能に尽きる
無職転生は小説家になろうに投稿されてた時に読んでてめっちゃ好きだったんだけど、タイトルをまともに覚えてなかったからアニメになるって知らなかった。（異世界行ったら本気出す、っていうアニメが始まるのは知ってた。でもなろう掲載のときはそんなキャッチコピー使ってなかったから同一作品だと思わなかった）。
で、アニメは１話目の途中のトラックに引かれるとこから見始めて、転生した主人公が母親のゼニスを初めて見たシーンで「この話、ワイ知ってるわ」と気がついた。あの辺は小説（原作）に忠実でアニメも主人公の1人称視点で話が進むから、原作が分かりやすかった。でもタイトルが思い出せなくて、タイトルコールが出るのを1話目の間中ずっと待ってしまった。
ってわけでじっくり見てなかったから、このチャンネルで解説してくれたのはめっちゃ嬉しい‼️😄
東京では2期目の最初の1ヶ月は裏番組でキングダムやってたんだよね。ワイはそっちを見ちゃったから、2期目はルーデウスがお父さんと再会するアニメ回まで見てなかった。岡田さんにその回まで解説してほしい。ワイと同じ東京都民や神奈川県民がきっといるはず（願望）。
アニメ全く見ない自分でも物凄く楽しめる作品だった！
ルーディウスの転生後と前の声が全く別の声でそれがうまく合わさっている所が面白い！
というところに関して、なんとなく前もこれくらい上手くできてたのなかったっけ？ なんか既視感ある気がするんだけどな…
と思っていたのですが、今日たまたま『僕だけがいない街』(アニメ)を見て、そうだ！ これの主人公も同じ手法だった！ と引っ掛かりが解けました。
転生系の様々なお話を擦り切れるほどアニメ化している中で生まれた独特な手法なんでしょうね。文化だなと思いました
伏線回収までアニメで見たいなあ
めちゃくちゃ丁寧な描写の作品ですよね。岡田さんの解説で確かにそこも複線か！と気付けるような細かいものが繊細に散りばめてある。制作陣が原作読み込んで作ってる熱量が伝わってきます。欠点は陰鬱で醜い現代描写と性欲丸出しのエロ描写で他人に勧めづらい作品なことですね。しかしそれも作品全体のテーマとして必要なことなので、ごまかさずしっかり書いている意図が原作読んだ今では分かります。
アニメ評論する人がなろうを評価してるの珍しいな。先入観に囚われないってのも大切やな。なろうやけど面白そうやし見てみるか
正直無職転生は別もんな気がする
梨民が語るなよ
ギアを入れる表現好き
数年前から目をつけてた作品がやっと世間にバレてしまったか
確かに、岡田斗司夫翁の言う通り、この手の異世界物では、白眉ですな～。
久々に、のめり込んで、2日間で最初から一気に見ましたぞ。
今後も楽しみであります。
姉に進めたら意外と好評だった☺️
エロシーンも人間らしさが出てて良かった
無意味なエロカットが多いアニメに比べたらキャラの年齢とか個性とか上手く描いてると思た
アニメ化する前からファンだけどこの作品は絶対アニメ化しても成功すると確信してた！
ストーリーも深くてマジでいい話！
杉田智和がキャスティングされているのは大きいんじゃないかと素人は思うわ
モノローグが多い毒舌キャラやらせたら一級品だしね
涼宮ハルヒが大ヒットしたのもキョン＝杉田だったことはひとつの大きな要因だったと思うし
スーツがピスタチオカラーで可愛い
お洒落
スプラッシュフロー発射時にできた大きな壁穴が、岡田さんがアップグレード情報でおっしゃっていた、勇気や外に出ていこうとしていることを表現しているように感じました。
なろう系アニメの先駆けだしおもろいわな。
ただ数年早く放送しておけば相当数円盤売れたと思う。
なんとか2日で全部見てきた所です
ラノベ20巻まで読みましたが、飽きることがありません。原作がなろう小説からなのもあって、登場人物の感情などが、文字で書かれてあるので分かりやすいし面白いです。また、主人公が成長していく、物語っていう観点も、飽きないポイントの一つなのかもしれませんね。
その上、エロいシーンもあるしね。。笑
追記主人公が日本のギャグを交えている点も面白い。
この作品の個人的なイメージとしては
『貴金属や宝石をふんだんに使って作られた超精密な虫の造り物』かな。
お宝好き、精密なモノ好き、虫好きには堪らないけれど、でも虫嫌いには苦手、という感じ。
着眼点すごい
なぜチート能力があるのか?
スマホ太郎「神様が全部くれた」
今見始めたけどこのアニメは話も面白いし作画や演出も金かけてるのがわかる
第一話見て、これは杉田さんの代表作になるなと思いました。
異世界と地球を自由に行き来できる系がなんか安心感があってすき
自由に行き来は一度してないけどね
二期始まってたんですね
気付かなかった…さっそくチェックしておきます
燭台の話だけど最初の食事シーンでも3つありませんか？
いただきます。した後にゼニスが動いた時に首のところを見ると燭台の足みたいなのがあるし。その燭台が乗ってる箱の光の当たり方からしても元々ありそう。
ロキシーの歓迎会のときの方が明るく見えるのはカメラが少し下をうつしてるからでは？
燭台が変わってるので歓迎してる感じはとても伝わりますが。
設定が単純なのに、ちゃんとなろう系してるのすごすぎ！
ルディ(前世プラス現世)とロキシーって同い年なんだよね
3～4歳ぐらいロキシーが年上
@@尺肉
同い年だよ。
一話ラストの時点でルディ前世34歳＋3歳、ロキシー37歳。
明らかに意図的だね。
2話の始まりでロキシー好きになった
2期も神だった。キルラキルのスタッフさんいる？なんか演出？が似てた。
ちょっと分かる。
2期で幼女キャラが出てきたあたりとかで変化を感じた！
キシリカ辺りで物語シリーズ感も感じられた。