「この歌がさ、君に届きませんように。」 "kono uta ga sa, kimi ni todokimasen you ni." そんな口振りで表情を隠しながら sonna kuchiburi de hyoujou o kakushi nagara 「幸福を願っています。」と "koufuku o negatte imasu." to 善良な思想掲げて歌った zenryou na shisou kakagete utatta 本当は愛に飢えているくせに hontou wa ai ni urete iru kuse ni この街をいつから嫌いになった? kono machi o itsu kara kirai ni natta? 雲の切れ間 太陽が笑っていた kumo no kirema taiyou ga waratteita 吸い込まれるような日々は sui komareru you na hibi wa あの水溜まりと共に消えてった ano mizutamari to tomoni kietetta 頬を伝うのは夢の跡 hoho o tsutau no wa yume no ato 数秒間息を止めれば ずっと Suu byoukan iki o tomereba zutto 環境音さえもあやふやになって kankyou on sae mo ayafuya ni natte 夕方五時に音が止まった yuugata goji ni oto ga tomatta 静寂の中で歌っていた Seijaku no naka de utatteita もうこれ以上は必要無いよ mou kore ijou wa hitsuyou nai yo 朝が来るまでおやすみ asa ga kuru made oyasumi こんな小さな世界 興味は無いだろう konna chiisai sekai kyoumi wa nai darou 君の体温に包まれていたいから kimi no taion ni tsutsumareteitai kara 次の頁めくるの待っていてね tsugi no peeji mekuru no matteite ne もうちょっと mou chotto 転がっていくスピードを korogateiku supiido o 落とすので精一杯だった otosu node sei ippai datta 緩やかに落ちていくのも惡くない、とか yuruyaka ni ochite iku no mo warukunai, toka 「幸福の形は人それぞれ」 "koufuku no katachi wa hito sorezore" なんてさ nante sa もういいや mou iiya 夜は訪れた それだけの事だろう yoru wa otozureta sore dake no koto darou 「そのままでいいの」なんて言葉でさ "sono mama de ii no" nante kotoba de sa 柄にも無く「天使のようだ」と笑った gara ni mo naku "tenshi no you da" to waratta 傷跡にもならない日々を kizuato ni mo naranai hibi o 奇跡のように殺してくれたのは kiseki no you ni koroshite kureta no wa どうしようもなく美しい涙 doushiyou mo naku utsukushii namida 数秒間足らず駆け抜けてった suu byoukan tarazu kake nuketetta 雨の海に二人潜って ame no umi ni futari mogutte 深夜零時に時が止まった shinyareiji ni toki ga tomatta 水没感の果てに立っていた suibotsu kan no hate ni tatte ita もう二度と無いような景色だった mou nidoto nai you na keshiki datta 夢でさえも描けない yume de sae mo egakenai それが僕の世界の全てだったなあ sore ga boku no sekai no subete datta naa 君の体温に包まれていたいから kimi no taion ni tsutsumareteitai kara 次の頁めくるの待っていてね tsugi no peeji mekuru no matteite ne もうちょっと mou chotto 転がっていくスピードを korogatte iku supiido o 落とすので精一杯だった otosu node sei ippai datta 緩やかに落ちていくのも惡くない、とか yuruyaka ni ochite iku no mo warukunai, toka 「幸福の形は人それぞれ」 "koufuku no katachi wa hito sorezore" なんてさ nante sa もういいや mou iiya 夜は訪れた それだけの事だろう yoru wa otozureta sore dake no koto darou 「またね」って言葉が嘘になって "mata ne" tte kotoba ga uso ni natte 遠い空の絵に吸い込まれた tooi sora no e ni sui komareta 深い海の底で二人泳いでるのは fukai umi no soko de futari oyoi deru no wa 間違った世界 machigatta sekai 街は呼吸している machi wa kokyuu shiteiru 僕は一人で溺れている boku wa hitori de oboreteiru 甘い香り 泣き出しそうになるから amai kaori nakidashisou ni naru kara 時を止めてさ 歌い続けよう toki o tomete sa utai tsuzuke you 大人になれない僕と君の歌は otona ni narenai boku to kimi no uta wa 普遍的な結末を迎えて fuhenteki na ketsumatsu o mukaete 後日譚さえも描かれやしないようだ gojitsutan sae mo egakare yashinai you da 感動も抑揚もなく閉ざされた kandou mo yokuyou mo naku tozasareta ああ aa 転がっていくスピードを korogatteiku supiido o 落とすので精一杯だった otosu node sei ippai datta 緩やかに落ちていくのも惡くない、とか yuruyaka ni ochite iku no mo warukunai, toka 「幸福の形は人それぞれ」 "koufuku no katachi wa hito sore zore" なんてさ nante sa もういいや mou iiya 夜は訪れた それだけの事だろう yoru wa otozureta sore dake no koto darou 君も嘘になった? kimi mo uso ni natta? 遠い空の絵 切なくなる tooi sora no e setsunaku naru 深い海の底で二人泳いでるのは fukai umi no soko de futari oyoi deru no wa 間違った世界 machigatta sekai 街は呼吸している machi wa kokyuu shiteiru 僕は一人で溺れている boku wa hitori de oboreteiru 甘い香り 泣き出しそうになるから amai kaori nakidashisou ni naru kara 時を止めてさ 歌うんだ toki o tomete sa utaun da
「この歌がさ、君に届きませんように。」 코노 우타가사 키미니 토도키마센요오니 「이 노래가、너에게 닿지 않기를。」 そんな口振りで表情を隠しながら 손나 쿠치부리데 효오죠오오 카쿠시나가라 그런 말투로 표정을 숨기면서 「幸福を願っています。」と 코오후쿠오 네갓테이마스토 「행복을 빌고 있습니다。」라고 善良な思想 掲げて歌った 센료오나시쇼오 카카게테 우탓타 선량한 사상을 내걸고 노래했어 本当は愛に飢えているくせに 혼토와 아이오 우에테이루쿠세니 사실은 사랑에 굶주려있는 주제에 この街をいつから嫌いになった? 코노 마치오 이츠카라 키라이니낫타 이 거리를 언제부터 싫어하게 됐어? 雲の切れ間 太陽が笑っていた 쿠모노 키레마 타이요오가 와랏테이타 구름 사이에서 태양이 웃고 있었어 吸い込まれるような日々は 스이코마레루요오나 히비와 빨려 들어가는 듯한 나날은 あの水溜まりと共に消えてった 아노 미즈타마리토 토모니 키에텟타 저 웅덩이와 함께 사라졌어 頬を伝うのは夢の跡 호오오 츠타우노와 유메노 아토 볼을 따라 흐르는 건 꿈의 흔적 数秒間息を止めれば すっと 수우뵤오칸 이키오 토메레바 슷토 몇 초간 숨을 참으면, 자연스레 環境音さえもあやふやになって 칸쿄오온사에모 아야후야니낫테 백색소음조차 모호하게 돼서 夕方五時に音が止まった 유우가타 고지니 오토가 토맛타 저녁 5시에 소리가 멈췄어 静寂の中で歌っていた 세에쟈쿠노 나카데 우탓테이타 정적 속에서 노래하고 있었어 もうこれ以上は必要無いよ 모오 코레이죠오와 히츠요오 나이요 이제 더 이상은 필요 없어 朝が来るまでおやすみ 아사가 쿠루마데 오야스미 아침이 올 때까지 잘 자 こんな小さな世界 콘나 치이사나 세카이 이런 작은 세계에 興味は無いだろう 쿄오미와 나이다로오 흥미는 없겠지 君の体温に包まれていたいから 키미노 타이온니 츠츠마레테이타이카라 너의 체온에 둘러싸여 있고 싶으니까 次の頁めくるの待っていてね 츠기노 페에지 메쿠루노 맛테이테네 다음 장을 넘기는 건 기다려 줘 もうちょっと 모오 춋토 조금만 더 転がっていくスピードを 코로갓테이쿠 스피-도오 굴러가는 속도를 落とすので精一杯だった 오토스노데 세에잇파이닷타 줄이는 데에 고작이었어 緩やかに落ちていくのも惡くない、とか 유루야카니 오치테이쿠노모 와루쿠나이 토카 천천히 떨어져가는 것도 나쁘지 않아、라던가 「幸福の形は人それぞれ」 코오후쿠노 카타치와 히토소레조레 「행복의 모양은 사람마다 달라」 なんてさ 난테사 라던가 もういいや 모오 이이야 이젠 됐어 夜は訪れた 요루와 오토즈레타 밤은 찾아왔어 それだけの事だろう 소레다케노 코토다로오 그것뿐인 거잖아 - 「そのままでいいの」なんて言葉でさ 소노마마데이이노 난테 코토바데사 「그대로면 돼」라는 말로 柄にも無く「天使のようだ」と笑った 가라니모 나쿠 텐시노 요오다토 와랏타 격에도 맞지 않게 「천사 같아」라며 웃었어 傷跡にもならない日々を 키즈아토니모 나라나이 히비오 흉터도 남지 않는 나날을 奇跡のように殺してくれたのは 키세키노요오니 코로시테쿠레타노와 기적처럼 죽여준 건 どうしようもなく美しい涙 도오시요오모나쿠 우츠쿠시이 나미다 어쩔 수 없이 아름다운 눈물 数秒間足らず駆け抜けてった 수우뵤오칸타라즈 카케누케텟타 몇 초 안되고 달려나갔어 雨の海に二人潜って 아메노 우미니 후타리 모굿테 비의 바다에 두 명이 숨어들어서 深夜零時に時が止まった 신야 레이지니 토키가 토맛타 심야 0시에 시간이 멈췄어 水没感の果てに立っていた 스이보츠칸노 하테니 탓테이타 수몰감의 끝에 서 있었어 もう二度と無いような景色だった 모오 니도토 나이요오나 케시키닷타 이젠 두 번 다신 없을 듯한 풍경이었어 夢でさえも描けない 유메데사에모 에가케나이 꿈속에서조차 그릴 수 없어 それが僕の世界の全てだったなあ 소레가 보쿠노 세카이노 스베테닷타나아 그게 내 세계의 전부였었지 君の体温に包まれていたいから 키미노 타이온니 츠츠마레테이타이카라 너의 체온에 둘러싸여 있고 싶으니까 次の頁めくるの待っていてね 츠기노 페에지 메쿠루노 맛테이테네 다음 장을 넘기는 건 기다려 줘 もうちょっと 모오 춋토 조금만 더 転がっていくスピードを 코로갓테이쿠 스피-도오 굴러가는 속도를 落とすので精一杯だった 오토스노데 세이잇파이닷타 줄이는 데에 고작이었어 緩やかに落ちていくのも惡くない、とか 유루야카니 오치테이쿠노모 와루쿠나이 토카 천천히 떨어져가는 것도 나쁘지 않아、라던가 「幸福の形は人それぞれ」 코오후쿠노 카타치와 히토소레조레 「행복의 모양은 사람마다 달라」 なんてさ 난테사 라던가 もういいや 모오 이이야 이젠 됐어 夜は訪れた 요루와 오토즈레타 밤은 찾아왔어 それだけの事だろう 소레다케노 코토다로오 그것뿐인 거잖아 - 「またね」って言葉が嘘になって 마타넷테 코토바가 우소니낫테 「또 봐」라는 말이 거짓말이 되어서 遠い空の絵に吸い込まれた 토오이 소라노에니 스이코마레타 먼 하늘 그림에 빨려 들어갔어 深い海の底で二人泳いでるのは 후카이 우미노소코데 후타리 오요이데루노와 깊은 바닷속에서 두 명이 헤엄치고 있는 건 間違った世界 마치갓타 세카이 잘못된 세계 街は呼吸している 마치와 코큐우시테이루 거리는 호흡하고 있어 僕は一人で溺れている 보쿠와 히토리데 오보레테이루 나는 혼자서 빠져있어 甘い香り 泣き出しそうになるから 아마이 카오리 나키다시소오니나루카라 단 향, 울 것 같아지니까 時を止めてさ 歌い続けよう 토키오 토메테사 우타이 츠즈케요오 시간을 멈추고 계속해서 노래해 大人になれない僕と君の歌は 오토나니 나레나이 보쿠토 키미노 우타와 어른이 되지 못하는 나와 너의 노래는 普遍的な結末を迎えて 후헨테키나 케츠마츠오 무카에테 보편적인 결말을 맞이해서 後日譚さえも描かれやしないようだ 고지츠탄사에모 카카레야시나이요오다 후일담조차도 그려지지 않을 것만 같아 感動も抑揚もなく閉ざされた 칸도오모 요쿠요오모나쿠 토자사레타 감동도 억양도 없이 갇혔어 ああ 아아 아아 転がっていくスピードを 코로갓테이쿠 스피-도오 굴러가는 속도를 落とすので精一杯だった 오토스노데 세에잇파이닷타 줄이는 데에 고작이었어 緩やかに落ちていくのも惡くない、とか 유루야카니 오치테이쿠노모 와루쿠나이 토카 천천히 떨어져가는 것도 나쁘지 않아、라던가 「幸福の形は人それぞれ」 코오후쿠노 카타치와 히토 소레조레 「행복의 모양은 사람마다 달라」 なんてさ 난테사 라던가 もういいや 모오 이이야 이젠 됐어 夜は訪れた 요루와 오토즈레타 밤은 찾아왔어 それだけの事だろう 소레다케노 코토다로오 그것뿐인 거잖아 君も嘘になった? 키미모 우소니낫타 너도 거짓말이 되었어? 遠い空の絵 切なくなる 토오이 소라노에 세츠나쿠나루 먼 하늘 그림이 애달파져 深い海の底で二人泳いでるのは 후카이 우미노소코데 후타리 오요이데루노와 깊은 바닷속에서 두 명이 헤엄치고 있는 건 間違った世界 마치갓타 세카이 잘못된 세계 街は呼吸している 마치와 코큐우시테이루 거리는 호흡하고 있어 僕は一人で溺れている 보쿠와 히토리데 오보레테이루 나는 혼자서 빠져있어 甘い香り 泣き出しそうになるから 아마이 카오리 나키다시소오니나루카라 단 향, 울 것 같아지니까 時を止めてさ 歌うんだ 토키오 토메테사 우타운다 시간을 멈추고 계속해서 노래해
Amatsuki?!Ama-chan?!Amatsuki-kun?!Amtsuki-san?!My love?!My Prince?!.....WHAT SHOULD I CALL YOU???????😍😍😍😍😍😍😍😍😭😭😭,..My Gawd! These Utaite people are soooo freaking good
こんくらいスピード感ある曲が好きっていう同士いる???
chiko - ここにおる!!!
chiko - 呼ばれた気がする
拝啓ドッペルゲンガーとか、カッコイイ系が好き!
||ω・)ヨンダ?
ん?呼んだかい?
まだあの月と溺れていたい
☪︎天月cover
「この歌がさ、きみにとどきませんように。」
そんな口振りで表情を隠しながら
「幸福を願っています。」と
ゼンリョウ
善良な思想 掲げて歌った
ウ
本当は愛に飢えているくせに
この街をいつから嫌いになった?
雲の切れ間 太陽が笑っていた
吸い込まれるような日々は
あの水溜まりと共に消えていった
頬を伝うのは夢の跡
数秒間息を止めれば すっと
環境音さえもあやふやになって
夕方五時に音が止まった
静寂の中で歌っていた
もうこれ以上は必要無いよ
朝が来るまでおやすみ
こんな小さな世界 興味は無いだろう
君の体温に包まれていたいから
ページ
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
ワル
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「そのままでいいの」なんて言葉でさ
柄にも無く「天使のようだ」と笑った
傷跡にもならない日々を
奇跡のように殺してくれたのは
どうしようもなく美しい涙
数秒間足らず駆け抜けてった
雨の海に二人潜って
深夜零時に時が止まった
水没感の果てに立っていた
もう二度と無いような景色だった
夢でさえも描けない
それが僕の世界の全てだったなあ
君の体温に包まれていたいから
ページ
次の頁めくる待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
ワル
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「またね」って言葉が嘘になって
遠い空の絵に吸い込まれた
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌い続けよう
大人になれない僕と君の歌は
フヘンテキ
普遍的な結末を迎えて
ゴジツダン
後日譚さえも描かれやしないようだ
感動も抑揚もなく閉ざされた
ああ
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
ワル
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
君も嘘になった?
遠い空の絵 切なくなる
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌うんだ
天月さんの歌は今回も最高ですね(*´∀`*)
間違っている所は教えてください(●´_ _)ペコ
😢通知が働かない
(冬休みはまだだよー
途中のゥがめっちゃきになる
あ、うえてるくせにってことかなるほど
((^o^))ァリガトォ♪お疲れさまです (*´∀`)♪所々のふりがな(?)がめちゃめちゃ助かります!
2番の、「次の頁めくる待っていてね」じゃなくて「次の頁めくるの待っていてね」じゃないですか?
細かくてすいません🙏
ありがとうございます
めっちゃ細かいことを言うと、後日譚の読み仮名はごじつ“た”ん ですよ
いきなり始まるの好き
テイク いきなり終わるのも好き
結果:すべて好き
テイク
カラオケ時入るの難しいけどな笑笑
それな。なんかシャルル感
わかる、ピエロも入るのムズいw
天月様「まだあの月と溺れていたい」
リスナー「まだあの天月に溺れていたい」
だれがうまいことを言えと?
うん、めっちゃわらったわ(´^ω^)ブフォオ
あと、すごく共感w
@@aktn_rnr
それな(*・・)σ
Nami- 1016
笑笑才能あるよw
うまい!w
@@aktn_rnr フツーに納得してしまった。
「この歌がさ、君に届きませんように。」
そんな口振りで表情を隠しながら
「幸福を願っています。」と
善良な思想 掲げて歌った
本当は愛に飢えているくせに
この街をいつから嫌いになった?
雲の切れ間 太陽が笑っていた
吸い込まれるような日々は
あの水溜まりと共に消えてった
頬を伝うのは夢の跡
数秒間息を止めれば すっと
環境音さえもあやふやになって
夕方五時に音が止まった
静寂の中で歌っていた
もうこれ以上は必要無いよ
朝が来るまでおやすみ
こんな小さな世界 興味は無いだろう
君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「そのままでいいの」なんて言葉でさ
柄にも無く「天使のようだ」と笑った
傷跡にもならない日々を
奇跡のように殺してくれたのは
どうしようもなく美しい涙
数秒間足らず駆け抜けてった
雨の海に二人潜って
深夜零時に時が止まった
水没感の果てに立っていた
もう二度と無いような景色だった
夢でさえも描けない
それが僕の世界の全てだったなあ
君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「またね」って言葉が嘘になって
遠い空の絵に吸い込まれた
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌い続けよう
大人になれない僕と君の歌は
普遍的な結末を迎えて
後日譚さえも描かれやしないようだ
感動も抑揚もなく閉ざされた
ああ
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
君も嘘になった?
遠い空の絵 切なくなる
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌うんだ
いや早
歌詞早いなw
ゆーのーすぎですねぇ
早すぎぃ
早くない?w
今高1の私
これ小学生のときに友達に教えてもらってハマってたなーめっちゃ久々にオススメに出てきて聞いてみたけどやっぱ好きだわぁ。覚えてるもんなんだね昔聞いてた曲って
TH-camにもあげてくれて感謝です!😆
天月くんってさ
永遠に老けなさそう
それなw
いい女 一理ある
いい女
それなwwww
私も全く同じこと思ったことあるww
でも、老けたら老けたで推せる
@@AK-rf2ix わかるw
歌詞
「この歌がさ、君に届きませんように。」
そんな口振りで表情を隠しながら
「幸福を願っています。」と
善良な思想 掲げて歌った
本当は愛に飢えているくせに
この街をいつから嫌いになった?
雲の切れ間 太陽が笑っていた
吸い込まれるような日々は
あの水溜まりと共に消えてった
頬を伝うのは夢の跡
数秒間息を止めれば すっと
環境音さえもあやふやになって
夕方五時に音が止まった
静寂の中で歌っていた
もうこれ以上は必要無いよ
朝が来るまでおやすみ
こんな小さな世界 興味は無いだろう
君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「そのままでいいの」なんて言葉でさ
柄にも無く「天使のようだ」と笑った
傷跡にもならない日々を
奇跡のように殺してくれたのは
どうしようもなく美しい涙
数秒間足らず駆け抜けてった
雨の海に二人潜って
深夜零時に時が止まった
水没感の果てに立っていた
もう二度と無いような景色だった
夢でさえも描けない
それが僕の世界の全てだったなあ
君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「またね」って言葉が嘘になって
遠い空の絵に吸い込まれた
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌い続けよう
大人になれない僕と君の歌は
普遍的な結末を迎えて
後日譚さえも描かれやしないようだ
感動も抑揚もなく閉ざされた
ああ
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
君も嘘になった?
遠い空の絵 切なくなる
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌うんだ
マジ感謝(土下寝)
凄い長いことが分かって覚える気が一気に無くなってしまった……
キノの旅
何回か聞いてると見なくたって、いつの間にか覚えてますよw
。 。
これ【頁】で”ページ”と読みますよ´`*
おひな。 そうなんですか?!
お恥ずかしい//
自分用歌詞
この歌がさ、君に届きませんように。」
そんな口振りで表情を隠しながら
「幸福を願っています。」と
善良な思想 掲げて歌った
本当は愛に飢えているくせに
この街をいつから嫌いになった?
雲の切れ間 太陽が笑っていた
吸い込まれるような日々は
あの水溜まりと共に消えてった
頬を伝うのは夢の跡
数秒間息を止めれば すっと
環境音さえもあやふやになって
夕方五時に音が止まった
静寂の中で歌っていた
もうこれ以上は必要無いよ
朝が来るまでおやすみ
こんな小さな世界 興味は無いだろう
君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「そのままでいいの」なんて言葉でさ
柄にも無く「天使のようだ」と笑った
傷跡にもならない日々を
奇跡のように殺してくれたのは
どうしようもなく美しい涙
数秒間足らず駆け抜けてった
雨の海に二人潜って
深夜零時に時が止まった
水没感の果てに立っていた
もう二度と無いような景色だった
夢でさえも描けない
それが僕の世界の全てだったなあ
君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「またね」って言葉が嘘になって
遠い空の絵に吸い込まれた
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌い続けよう
大人になれない僕と君の歌は
普遍的な結末を迎えて
後日譚さえも描かれやしないようだ
感動も抑揚もなく閉ざされた
ああ
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
君も嘘になった?
遠い空の絵 切なくなる
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌うんだ
この歌めっちゃ良いです!
カネマン/KANEMAN 本物笑笑
本物だー!笑
カネマン/KANEMAN えwww
本物やんw
本物www
この曲大好きなのに本家全然伸びてなかったから、こうやってあまちゅがこの曲を見つけてくれて歌ってくれて再生回数が伸びてどんどん有名になっていくのすごい嬉しい。
歌詞
「この歌がさ、君に届きませんように。」
そんな口振りで表情を隠しながら
「幸福を願っています。」と
善良な思想 掲げて歌った
本当は愛に飢えているくせに
この街をいつから嫌いになった?
雲の切れ間 太陽が笑っていた
吸い込まれるような日々は
あの水溜まりと共に消えてった
頬を伝うのは夢の跡
数秒間息を止めれば すっと
環境音さえもあやふやになって
夕方五時に音が止まった
静寂の中で歌っていた
もうこれ以上は必要無いよ
朝が来るまでおやすみ
こんな小さな世界 興味は無いだろう
君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「そのままでいいの」なんて言葉でさ
柄にも無く「天使のようだ」と笑った
傷跡にもならない日々を
奇跡のように殺してくれたのは
どうしようもなく美しい涙
数秒間足らず駆け抜けてった
雨の海に二人潜って
深夜零時に時が止まった
水没感の果てに立っていた
もう二度と無いような景色だった
夢でさえも描けない
それが僕の世界の全てだったなあ
君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「またね」って言葉が嘘になって
遠い空の絵に吸い込まれた
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌い続けよう
大人になれない僕と君の歌は
普遍的な結末を迎えて
後日譚さえも描かれやしないようだ
感動も抑揚もなく閉ざされた
ああ
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
君も嘘になった?
遠い空の絵 切なくなる
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌うんだ
みはチャンネル お疲れさまです (*´∀`)♪
ありがとう!お疲れ様!でも、私馬鹿だから全然漢字が読めない!
天月さんの裏声めっちゃ好き。
天月さんの歌好き。
天月さんの声すき。
天月さん好き。
天月さん神。
結論:天月さんが尊い。
歌詞失礼します!
「この歌がさ、君に届きませんように。」
そんな口振りで表情を隠しながら
「幸福を願っています」と
善良な思想掲げて歌った
本当は愛に飢えているくせに
この街をいつから嫌いになった?
雲の切れ間 太陽が笑っていた
吸い込まれるような日々は
あの水溜まりと共に消えてった
頬を伝うのは夢の跡
数秒間息を止めれば すっと
環境音さえもあやふやになって
夕方五時に音が止まった
静寂の中で歌っていた
もうこれ以上は必要無いよ
朝が来るまでおやすみ
こんな小さな世界 興味は無いだろう
君の体温に包まれていたいから
次の頁(ページ)めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」 なんてさ
もういいや 夜は訪れた
それだけの事だろう
「そのままでいいの」なんて言葉でさ
柄にも無く「天使のようだ」と笑った
傷跡にもならない日々を
奇跡のように殺してくれたのは
どうしようもなく美しい涙
数秒間足らず駆け抜けてった
雨の海に二人潜って
深夜零時に時が止まった
水没感の果てに立っていた
もう二度と無いような景色だった
夢でさえも描けない
それが僕の世界の全てだったなあ
君の体温に包まれていたいから
次の頁(ページ)めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」 なんてさ
もういいや 夜は訪れた
それだけの事だろう
「またね」って言葉が嘘になって
遠い空の絵に吸い込まれた
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌い続けよう
大人になれない僕と君の歌は
普遍的な結末を迎えて
後日譚さえも描かれやしないようだ
感動も抑揚もなく閉ざされた
ああ
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」 なんてさ
もういいや 夜は訪れた
それだけの事だろう
君も嘘になった?
遠い空の絵 切なくなる
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌うんだ
お疲れさまです❗
仕事早いですね❗
ありがとうございます❗
ありがとうございます!
ありがとうございます!助かります!
「数秒間息を止めれば ずっと」のところ、ずっと→すっと だと思いますっ
緋梨akari
ほんとですね、ありがとうございます!直しました!
この曲が投稿されて約9ヶ月。
未だに聞いています。未だにこの曲を聞いて泣いてます。ほんとに素敵な歌ってみたをありがとうございます。
これからも聞き続けます
こうやって曲を聴いて
「めっちゃええ曲やん。わしも歌ったろ」って思って口ずさむやん?
するとな全く違う曲になるんだわ。どう思う?
大丈夫。それが普通なんだよ…
キーを見つけられる人って音感があるんですか?
マジか。
一瞬で自分の歌い安いキーって見つからない?笑
からかい上手のYocchi えw
本当のキーは動画の通りじゃんw
思い出してそのままキーにすれば良くない?w
@@shu_ka636 さん
馬鹿にするような言い方やめた方がいいですよ…💦
あなたのように、簡単にできる人が多数という訳でもないんですよ。
「この歌がさ、君に届きませんように。」 "kono uta ga sa, kimi ni todokimasen you ni."
そんな口振りで表情を隠しながら sonna kuchiburi de hyoujou o kakushi nagara
「幸福を願っています。」と "koufuku o negatte imasu." to
善良な思想掲げて歌った zenryou na shisou kakagete utatta
本当は愛に飢えているくせに hontou wa ai ni urete iru kuse ni
この街をいつから嫌いになった? kono machi o itsu kara kirai ni natta?
雲の切れ間 太陽が笑っていた kumo no kirema taiyou ga waratteita
吸い込まれるような日々は sui komareru you na hibi wa
あの水溜まりと共に消えてった ano mizutamari to tomoni kietetta
頬を伝うのは夢の跡 hoho o tsutau no wa yume no ato
数秒間息を止めれば ずっと Suu byoukan iki o tomereba zutto
環境音さえもあやふやになって kankyou on sae mo ayafuya ni natte
夕方五時に音が止まった yuugata goji ni oto ga tomatta
静寂の中で歌っていた Seijaku no naka de utatteita
もうこれ以上は必要無いよ mou kore ijou wa hitsuyou nai yo
朝が来るまでおやすみ asa ga kuru made oyasumi
こんな小さな世界 興味は無いだろう konna chiisai sekai kyoumi wa nai darou
君の体温に包まれていたいから kimi no taion ni tsutsumareteitai kara
次の頁めくるの待っていてね tsugi no peeji mekuru no matteite ne
もうちょっと mou chotto
転がっていくスピードを korogateiku supiido o
落とすので精一杯だった otosu node sei ippai datta
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか yuruyaka ni ochite iku no mo warukunai, toka
「幸福の形は人それぞれ」 "koufuku no katachi wa hito sorezore"
なんてさ nante sa
もういいや mou iiya
夜は訪れた それだけの事だろう yoru wa otozureta sore dake no koto darou
「そのままでいいの」なんて言葉でさ "sono mama de ii no" nante kotoba de sa
柄にも無く「天使のようだ」と笑った gara ni mo naku "tenshi no you da" to waratta
傷跡にもならない日々を kizuato ni mo naranai hibi o
奇跡のように殺してくれたのは kiseki no you ni koroshite kureta no wa
どうしようもなく美しい涙 doushiyou mo naku utsukushii namida
数秒間足らず駆け抜けてった suu byoukan tarazu kake nuketetta
雨の海に二人潜って ame no umi ni futari mogutte
深夜零時に時が止まった shinyareiji ni toki ga tomatta
水没感の果てに立っていた suibotsu kan no hate ni tatte ita
もう二度と無いような景色だった mou nidoto nai you na keshiki datta
夢でさえも描けない yume de sae mo egakenai
それが僕の世界の全てだったなあ sore ga boku no sekai no subete datta naa
君の体温に包まれていたいから kimi no taion ni tsutsumareteitai kara
次の頁めくるの待っていてね tsugi no peeji mekuru no matteite ne
もうちょっと mou chotto
転がっていくスピードを korogatte iku supiido o
落とすので精一杯だった otosu node sei ippai datta
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか yuruyaka ni ochite iku no mo warukunai, toka
「幸福の形は人それぞれ」 "koufuku no katachi wa hito sorezore"
なんてさ nante sa
もういいや mou iiya
夜は訪れた それだけの事だろう yoru wa otozureta sore dake no koto darou
「またね」って言葉が嘘になって "mata ne" tte kotoba ga uso ni natte
遠い空の絵に吸い込まれた tooi sora no e ni sui komareta
深い海の底で二人泳いでるのは fukai umi no soko de futari oyoi deru no wa
間違った世界 machigatta sekai
街は呼吸している machi wa kokyuu shiteiru
僕は一人で溺れている boku wa hitori de oboreteiru
甘い香り 泣き出しそうになるから amai kaori nakidashisou ni naru kara
時を止めてさ 歌い続けよう toki o tomete sa utai tsuzuke you
大人になれない僕と君の歌は otona ni narenai boku to kimi no uta wa
普遍的な結末を迎えて fuhenteki na ketsumatsu o mukaete
後日譚さえも描かれやしないようだ gojitsutan sae mo egakare yashinai you da
感動も抑揚もなく閉ざされた kandou mo yokuyou mo naku tozasareta
ああ aa
転がっていくスピードを korogatteiku supiido o
落とすので精一杯だった otosu node sei ippai datta
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか yuruyaka ni ochite iku no mo warukunai, toka
「幸福の形は人それぞれ」 "koufuku no katachi wa hito sore zore"
なんてさ nante sa
もういいや mou iiya
夜は訪れた それだけの事だろう yoru wa otozureta sore dake no koto darou
君も嘘になった? kimi mo uso ni natta?
遠い空の絵 切なくなる tooi sora no e setsunaku naru
深い海の底で二人泳いでるのは fukai umi no soko de futari oyoi deru no wa
間違った世界 machigatta sekai
街は呼吸している machi wa kokyuu shiteiru
僕は一人で溺れている boku wa hitori de oboreteiru
甘い香り 泣き出しそうになるから amai kaori nakidashisou ni naru kara
時を止めてさ 歌うんだ toki o tomete sa utaun da
聴かんでもわかる。いい曲や。
ちゃんと聴いてます←←←
自分用歌詞です。
まだあの月と溺れていたい
作詞:YURAGANO
作曲:YURAGANO
「この歌がさ、君に届きませんように。」
そんな口振りで表情を隠しながら
「幸福を願っています。」と
善良な思想 掲げて歌った
本当は愛に飢えているくせに
この街をいつから嫌いになった?
雲の切れ間 太陽が笑っていた
吸い込まれるような日々は
あの水溜まりと共に消えてった
頬を伝うのは夢の跡
数秒間息を止めれば すっと
環境音さえもあやふやになって
夕方五時に音が止まった
静寂の中で歌っていた
もうこれ以上は必要無いよ
朝が来るまでおやすみ
こんな小さな世界 興味は無いだろう
君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「そのままでいいの」なんて言葉でさ
柄にも無く「天使のようだ」と笑った
傷跡にもならない日々を
奇跡のように殺してくれたのは
どうしようもなく美しい涙
数秒間足らず駆け抜けてった
雨の海に二人潜って
深夜零時に時が止まった
水没感の果てに立っていた
もう二度と無いような景色だった
夢でさえも描けない
それが僕の世界の全てだったなあ
君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね
もうちょっと
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
「またね」って言葉が嘘になって
遠い空の絵に吸い込まれた
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌い続けよう
大人になれない僕と君の歌は
普遍的な結末を迎えて
後日譚さえも描かれやしないようだ
感動も抑揚もなく閉ざされた
ああ
転がっていくスピードを
落とすので精一杯だった
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
「幸福の形は人それぞれ」
なんてさ
もういいや
夜は訪れた それだけの事だろう
君も嘘になった?
遠い空の絵 切なくなる
深い海の底で二人泳いでるのは
間違った世界
街は呼吸している
僕は一人で溺れている
甘い香り 泣き出しそうになるから
時を止めてさ 歌うんだ
久々にオススメに出てきて聞いたらやっぱ懐かしい、好き
ああ…この歌の良さがみんなにバレてしまった…
知っちゃった...
天月さんのボカロ曲歌ってみた、
聞いた瞬間に何故か久しぶりな感じがしたなぁ… 昔を思い出して少しホロリとしました、とても素敵です😊
これが圧倒的に好き
絶対俺が一番聴いてる
力強さと強弱がハッキリした声が似合う曲なんだろうなって本家聴いた時から思ってた
まさかこんなフィットするとは
ラスサビの前の低音からこんな張り上げられるの凄い
力貰える
「この歌がさ、君に届きませんように。」
코노 우타가사 키미니 토도키마센요오니
「이 노래가、너에게 닿지 않기를。」
そんな口振りで表情を隠しながら
손나 쿠치부리데 효오죠오오 카쿠시나가라
그런 말투로 표정을 숨기면서
「幸福を願っています。」と
코오후쿠오 네갓테이마스토
「행복을 빌고 있습니다。」라고
善良な思想 掲げて歌った
센료오나시쇼오 카카게테 우탓타
선량한 사상을 내걸고 노래했어
本当は愛に飢えているくせに
혼토와 아이오 우에테이루쿠세니
사실은 사랑에 굶주려있는 주제에
この街をいつから嫌いになった?
코노 마치오 이츠카라 키라이니낫타
이 거리를 언제부터 싫어하게 됐어?
雲の切れ間 太陽が笑っていた
쿠모노 키레마 타이요오가 와랏테이타
구름 사이에서 태양이 웃고 있었어
吸い込まれるような日々は
스이코마레루요오나 히비와
빨려 들어가는 듯한 나날은
あの水溜まりと共に消えてった
아노 미즈타마리토 토모니 키에텟타
저 웅덩이와 함께 사라졌어
頬を伝うのは夢の跡
호오오 츠타우노와 유메노 아토
볼을 따라 흐르는 건 꿈의 흔적
数秒間息を止めれば すっと
수우뵤오칸 이키오 토메레바 슷토
몇 초간 숨을 참으면, 자연스레
環境音さえもあやふやになって
칸쿄오온사에모 아야후야니낫테
백색소음조차 모호하게 돼서
夕方五時に音が止まった
유우가타 고지니 오토가 토맛타
저녁 5시에 소리가 멈췄어
静寂の中で歌っていた
세에쟈쿠노 나카데 우탓테이타
정적 속에서 노래하고 있었어
もうこれ以上は必要無いよ
모오 코레이죠오와 히츠요오 나이요
이제 더 이상은 필요 없어
朝が来るまでおやすみ
아사가 쿠루마데 오야스미
아침이 올 때까지 잘 자
こんな小さな世界
콘나 치이사나 세카이
이런 작은 세계에
興味は無いだろう
쿄오미와 나이다로오
흥미는 없겠지
君の体温に包まれていたいから
키미노 타이온니 츠츠마레테이타이카라
너의 체온에 둘러싸여 있고 싶으니까
次の頁めくるの待っていてね
츠기노 페에지 메쿠루노 맛테이테네
다음 장을 넘기는 건 기다려 줘
もうちょっと
모오 춋토
조금만 더
転がっていくスピードを
코로갓테이쿠 스피-도오
굴러가는 속도를
落とすので精一杯だった
오토스노데 세에잇파이닷타
줄이는 데에 고작이었어
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
유루야카니 오치테이쿠노모 와루쿠나이 토카
천천히 떨어져가는 것도 나쁘지 않아、라던가
「幸福の形は人それぞれ」
코오후쿠노 카타치와 히토소레조레
「행복의 모양은 사람마다 달라」
なんてさ
난테사
라던가
もういいや
모오 이이야
이젠 됐어
夜は訪れた
요루와 오토즈레타
밤은 찾아왔어
それだけの事だろう
소레다케노 코토다로오
그것뿐인 거잖아
-
「そのままでいいの」なんて言葉でさ
소노마마데이이노 난테 코토바데사
「그대로면 돼」라는 말로
柄にも無く「天使のようだ」と笑った
가라니모 나쿠 텐시노 요오다토 와랏타
격에도 맞지 않게 「천사 같아」라며 웃었어
傷跡にもならない日々を
키즈아토니모 나라나이 히비오
흉터도 남지 않는 나날을
奇跡のように殺してくれたのは
키세키노요오니 코로시테쿠레타노와
기적처럼 죽여준 건
どうしようもなく美しい涙
도오시요오모나쿠 우츠쿠시이 나미다
어쩔 수 없이 아름다운 눈물
数秒間足らず駆け抜けてった
수우뵤오칸타라즈 카케누케텟타
몇 초 안되고 달려나갔어
雨の海に二人潜って
아메노 우미니 후타리 모굿테
비의 바다에 두 명이 숨어들어서
深夜零時に時が止まった
신야 레이지니 토키가 토맛타
심야 0시에 시간이 멈췄어
水没感の果てに立っていた
스이보츠칸노 하테니 탓테이타
수몰감의 끝에 서 있었어
もう二度と無いような景色だった
모오 니도토 나이요오나 케시키닷타
이젠 두 번 다신 없을 듯한 풍경이었어
夢でさえも描けない
유메데사에모 에가케나이
꿈속에서조차 그릴 수 없어
それが僕の世界の全てだったなあ
소레가 보쿠노 세카이노 스베테닷타나아
그게 내 세계의 전부였었지
君の体温に包まれていたいから
키미노 타이온니 츠츠마레테이타이카라
너의 체온에 둘러싸여 있고 싶으니까
次の頁めくるの待っていてね
츠기노 페에지 메쿠루노 맛테이테네
다음 장을 넘기는 건 기다려 줘
もうちょっと
모오 춋토
조금만 더
転がっていくスピードを
코로갓테이쿠 스피-도오
굴러가는 속도를
落とすので精一杯だった
오토스노데 세이잇파이닷타
줄이는 데에 고작이었어
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
유루야카니 오치테이쿠노모 와루쿠나이 토카
천천히 떨어져가는 것도 나쁘지 않아、라던가
「幸福の形は人それぞれ」
코오후쿠노 카타치와 히토소레조레
「행복의 모양은 사람마다 달라」
なんてさ
난테사
라던가
もういいや
모오 이이야
이젠 됐어
夜は訪れた
요루와 오토즈레타
밤은 찾아왔어
それだけの事だろう
소레다케노 코토다로오
그것뿐인 거잖아
-
「またね」って言葉が嘘になって
마타넷테 코토바가 우소니낫테
「또 봐」라는 말이 거짓말이 되어서
遠い空の絵に吸い込まれた
토오이 소라노에니 스이코마레타
먼 하늘 그림에 빨려 들어갔어
深い海の底で二人泳いでるのは
후카이 우미노소코데 후타리 오요이데루노와
깊은 바닷속에서 두 명이 헤엄치고 있는 건
間違った世界
마치갓타 세카이
잘못된 세계
街は呼吸している
마치와 코큐우시테이루
거리는 호흡하고 있어
僕は一人で溺れている
보쿠와 히토리데 오보레테이루
나는 혼자서 빠져있어
甘い香り 泣き出しそうになるから
아마이 카오리 나키다시소오니나루카라
단 향, 울 것 같아지니까
時を止めてさ 歌い続けよう
토키오 토메테사 우타이 츠즈케요오
시간을 멈추고 계속해서 노래해
大人になれない僕と君の歌は
오토나니 나레나이 보쿠토 키미노 우타와
어른이 되지 못하는 나와 너의 노래는
普遍的な結末を迎えて
후헨테키나 케츠마츠오 무카에테
보편적인 결말을 맞이해서
後日譚さえも描かれやしないようだ
고지츠탄사에모 카카레야시나이요오다
후일담조차도 그려지지 않을 것만 같아
感動も抑揚もなく閉ざされた
칸도오모 요쿠요오모나쿠 토자사레타
감동도 억양도 없이 갇혔어
ああ
아아
아아
転がっていくスピードを
코로갓테이쿠 스피-도오
굴러가는 속도를
落とすので精一杯だった
오토스노데 세에잇파이닷타
줄이는 데에 고작이었어
緩やかに落ちていくのも惡くない、とか
유루야카니 오치테이쿠노모 와루쿠나이 토카
천천히 떨어져가는 것도 나쁘지 않아、라던가
「幸福の形は人それぞれ」
코오후쿠노 카타치와 히토 소레조레
「행복의 모양은 사람마다 달라」
なんてさ
난테사
라던가
もういいや
모오 이이야
이젠 됐어
夜は訪れた
요루와 오토즈레타
밤은 찾아왔어
それだけの事だろう
소레다케노 코토다로오
그것뿐인 거잖아
君も嘘になった?
키미모 우소니낫타
너도 거짓말이 되었어?
遠い空の絵 切なくなる
토오이 소라노에 세츠나쿠나루
먼 하늘 그림이 애달파져
深い海の底で二人泳いでるのは
후카이 우미노소코데 후타리 오요이데루노와
깊은 바닷속에서 두 명이 헤엄치고 있는 건
間違った世界
마치갓타 세카이
잘못된 세계
街は呼吸している
마치와 코큐우시테이루
거리는 호흡하고 있어
僕は一人で溺れている
보쿠와 히토리데 오보레테이루
나는 혼자서 빠져있어
甘い香り 泣き出しそうになるから
아마이 카오리 나키다시소오니나루카라
단 향, 울 것 같아지니까
時を止めてさ 歌うんだ
토키오 토메테사 우타운다
시간을 멈추고 계속해서 노래해
하..한국인 !
私も
まだあの(天)月と溺れていたい
です...〔どーゆー意味だこれw〕
今日もすてきな声をありがとうございます...
心が洗われる...🌙
TH-cam版待ってた!
サビのリズム感好き!!
本家好きだったから、歌ってくれて嬉しい!
片目3Dきれい!
月が綺麗ですね
片目で見ると、奥行きがあってめっっっちゃ凄い!!!!!!
特に鳥居のところとかやばい
この歌本当にいいからもっと伸びてほしいなぁ
なんでこんなにかっこいいんですか?
天月さんだからです。
この歌がさ君に届きませんようにってとこ自分に当てはめると好きって言葉があなたに届きませんようにって言ってるようなもんよね。でも本当はこの気持ちが届けばいいななんて心のどこかで思っている
声がぴったりすぎる
もうこのうたは僕に届きました!
よっしテスト勉強がんばろ
もこうのうたに見えた
@@かーむん-f2l なんとなくわかるw
裏声、綺麗すぎる
透明感、、、
この歌ってみたほんとだいすき
また好きな曲が増えていく・・・!!!
久しぶり来たら感動した
サビ前の 0:39 からちょっと力の強い?歌い方になるけどサビ前の「もう」でなんか一気にスッてなるのめっちゃ好きです!
コメントできるようになってから前の曲聴きに回ってるんだけどやっぱり好きだなぁ
裏声が特に好き
いや、全部好きなんだけどね
I still want to be drowned with that moon / Amatsuki
0:00 ●━━━━━━──────── 5:03
この曲もっと伸びていいと思う
すごい好きなんだけどな
天月さんの歌声で癒されている......
サビの部分とか透き通った歌声で癒されている......
結論......
かっこいいし、歌声が綺麗で、ずっと聞いてる私...
久しぶりに聞いて久しぶりにハマった民です
ほんっとに天月さまさまの声が好きなんです…😌💭
同士です(・ω・)
久しぶりに聞いたらまたハマった
裏声好き
もうほんとに全てが素晴らしい
こういう系ほんとに天月さんの声と合うなぁ♡
「精一杯だった」の歌い方超好き
かっこいい
開始2秒で分かったよ。この歌好きだって
何このかっけえ曲。天月さんが歌うと一瞬で好きになるの夏の魔法だね。
久しぶりに聴きに来ました。
こういう感じの速さの曲好きかも。
今回も最高!!天月さん愛してます!
昔何回もループして聴いてましたやっぱり久しぶりに聴きにきてもいい声だ、、すきです
久しぶりに気分が沈んで聞きに来たけど天月さんの歌声ってなんか勇気もらえるような不思議な気持ちになる。。
まだ聴いちゃう😊
テンポよき!
Amatsuki 💕💕💕💕
この動画、みんなに知ってほしい
こんなに素敵で中毒性があって素晴らしい曲を、天月さんが本当に上手に歌ってくれている 絶対めっちゃ難しい すごい 毎日聴いてる ハマる
まって!?!?
この歌ってみたって5年前なの…
かっこよい
あと
高音が美しい
通知が働いたえらい◎
絵がめためた綺麗………🤤🤤🤤✨
天月さんの声ってほんとに透き通ってて綺麗
この曲投稿されたときからほぼ毎日のように聞いてるんですけど中毒性あり過ぎじゃないですか?映像もすごく好きな感じでとてもいいです!見てて飽きないです!!
天月さんの歌ってみたからこの曲知りましたが本家様のも聞いて大好きな曲になってしまいました…。
でも、毎日聞いてるのに歌詞覚えたのに舌が回らなくて歌えてないのが残念過ぎる…()今現在カラオケとかで熱唱したい歌ランキングナンバーワンです。すでに家で熱唱してますけど()歌えてないですけど(泣)
熱唱フレンド!
それな^^
懐かしい
天月さんが歌ってくれなきゃこの曲に出会えてなかった有難うございます
うわまってめっちゃこの曲の原曲好きなんです!!歌ってくれて嬉しいです!
桜花 それなです♥♥
私の場合
MVが変わってて びっくりしましたが
どっちも好きです!
@@chisaki1606 ですよね!pvのクオリティにも驚きました!
MVスタイリッシュすぎる
天月さんの声って本当に力強くて感情が伝わるよね…
本当に好きです。
PVのセンスがありすぎる
ほんとにこの歌みた好きすぎる…
何回聴いても疾走感とか歌詞とか…歌詞が明るい意味じゃ無いのに、天月さんの声と曲のテンポとかで凄い爽やかになっててめっちゃ好き…(語彙力)
天月の声大好き
好きな曲を好きな人が歌ってくれる幸せ。
めちゃめちゃ好き
この曲、めっちゃ好きすぎて1回聞くと何回も聞いてしまう……永遠とリピートする時期があるんは私だけすか。。。🤔
原曲から聞いてたから好き!!
最近この曲聞き始めてハマった~!歌声きれいすぎません?
天月くん安定のイケボ
ムハッムハッ( ^ω^ )
この歌好き!イラスト神的&好き!!天月さんも大好き!=最高!
来週のオリジナル曲も楽しみです!
今回の曲もかっこいいなぁ…
疾走感がいい
見る前から高評価押したやつ👍
天月さんが歌ってる歌ぜんぶ好きです!
ありがとうございます!
感動しました。
スピード感で通り過ぎそうな楽曲ですが、
歌詞が胸がしめつけられる位めちゃくちゃ良い曲😭で、大好きな楽曲💖。
天月さんが投稿してくれなければ出逢っていなかったかもしれません。
歌ってみた文化に感謝しながらたくさん聴いてました😊
アルバム収録😭本当にありがとうございます
片目で見るとすごい‼️
Awsome work! Your voice is wonderful; very crisp and clear; and it'd be very cool to hear more of it!
速いテンポの曲なのに滑舌良すぎません!?
当時天月くんのこの歌声きいて久しぶりに感動した記憶があります。
高音やバラードも素敵ですが、このスピード感のある楽曲を歌う天月くんが私はとても好きです。
Amatsuki?!Ama-chan?!Amatsuki-kun?!Amtsuki-san?!My love?!My Prince?!.....WHAT SHOULD I CALL YOU???????😍😍😍😍😍😍😍😍😭😭😭,..My Gawd! These Utaite people are soooo freaking good
スピード感のある曲好きなんだよね。しかも天月さん歌ってるじゃん?最高じゃん?
この曲CD化してくれないかな…。
このスピード感が大好き!
Amatsuki thanks for English captions
In love with your songs
天月さんのボカロ曲歌ってみた久しぶりな気がする
どのジャンルの曲も合うから本当にすごいよなー
懐かしい
この歌神曲なのに全然知られてなかったから歌ってくださって嬉しいです!!!
投稿された時すごく聴いててすごく好きで、今になってまた聴いたら懐かしいけど大きなところは変わっていない安心感がすごい、、、
あー、天月さんの声は落ち着く
もう4年前という事実……
このスピード感ほんとに鳥肌立つ!
最高です
MVキレイ!
中毒性半端ないんだぁ……
いきなり始まるの好き!
いきなり終わるのも好き!
スピードがはやめなの好き!
片目隠すと3Dになるの好き!
天月さんの声が好き!
聞かなくても好き!
聞いても好き!
全部が好きすぎる!
ありがとうございます!!!
まさかライブで聞けると思わなかったしあんなにかっこよく歌いこなしてくれると思わなかった😭😭😭😭素敵な時間をありがとうございました💕