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下地は大事ですね。自分も同じく濡色になるまで塗るので共感できます。とても良い塗装屋です。
ご視聴&コメントありがとうございます!同業者さんからそう言っていただけると心底嬉しいです!夏の屋根は逃げ場がなくて大変ですがお互い頑張りましょう!!!
同業者ですけど、下塗り3回は素晴らしいですね!
ご視聴&コメントありがとうございます!同業の方に褒めていただくとは、嬉しいです!!お互い頑張りましょう!
これくらい徹底的に下塗りしてくれるのは優良業者やな
ありがとうございます!引き続き精進して参ります!
自分の考えでは、あかん状態の下地には1回目にべちょべちょに塗って中まで浸透することを意識します、そうすると中までしっかり固まって素材が強化される1回目が薄いと表面で塗膜が形成されてしまってそれ以降は塗っても表面だけで中まで浸透せず中はスカスカの状態のまま表だけが膜厚が増えるだけで被塗膜の強化という点ではいまいちしかも薄いシーラー2回、3回塗っても一緒なんよね、回数塗った方が多少は良いですけど
下塗り3回だと下塗り材の選択ミスも有り得る。今は、吸込みの激しい用の下塗り材が有るから。まっコレは、現場見ないと何とも言え無いけど。後、コロニアルでコノ勾配は、ちとヤバイね。勾配が足りない。更にタスペーサーも入れて無いから 水切れが悪く 雨漏りの原因にもなる。トータル5回も塗れば縁が塞がってる部分は有るからね!
こういった業者に頼みたい!!😢
嬉しいです!ありがとうございます。良い塗装は良い下地作りから!最善を尽くします!
ほんとに素晴らしい仕事されますね!同じような状態で、見積もり通りの3回塗りされてる屋根をみかけるんですが、吸い込みが凄くて塗料の艶もないしムラムラになってる屋根を見ると残念な気持ちになります
ご視聴&コメントありがとうございます。建築関係の方ですか。我々の仕事は「塗り立てだけきれいになればいい」じゃダメで、経年劣化を防ぐことはできないけれど「1年でも長く美しい状態をキープしたい」という思いで施工しています。そのためには下塗りと下地調整が本当に大事です。数年先に必ずや下塗り3回の結果が現れると思っています!
下地😂化粧と一緒って弟子の頃よく言われてました😅女性には、悪く聞こえますけど🙂↕️下地が大事!
コメントありがとうございます!インタビュー担当です。化粧の例えは、女性の方にはわかりやすく府に落ちるみたいですね。荒れたお肌には全然化粧が密着してくれません😂「下地が大事」とやたら聞くもんですから私もスキンケアへの意識が高まります(笑)
この現場でファイン浸透シーラーを3回いくなら、自分なら最初からパーフェクトベスト強化シーラーを選択してますね。強化シーラーなら2回でとまる可能性あるのと同じ3回なら強化シーラーの方が劣化したスレートにはより高性能だと思うので。
コメントありがとうございます。塗装の仕様については、各社それぞれで考え方は異なると思います。弊社でも様々な情報を取り入れながらお客様の建物が、より良い状態で長く保たれるように努力してまいります。これからもお互い切磋琢磨していきましょう。ありがとうございます。
アスベスト入りだから25年たっていても割れがなさそうですね。アスベストが入っていない今のスレートは塗装しても割れるので無駄になってしまいますね
コメントありがとうございます。現在のスレート屋根にはアスベストが含まれていない「無石綿スレート」が使われています。そのため、紫外線や雨風の影響など経年劣化で割れやすくなるリスクがありますが、塗装を行うことでスレートの劣化を抑制し、美観を保つ効果がありますので、スレートの状態がまだしっかりしている場合は塗装でのメンテナンスは有効であると考えます。ただ、経年による褪色や塗膜の損耗など、素地がすでに割れやすい状態であれば、塗装でのメンテナンスでは根本的な解決にはならない可能性があるため、葺き替えまたは屋根カバー工法でのメンテナンスを視野にご相談させていただいております。以上、参考になれば幸いです。
コレ下地のサイディング?は25年経って劣化してると思うんですがそっちは何もせずにスレートだけ塗り直せば雨漏りはしないんですか?素人質問ですみません
ご質問ありがとうございます。こちらの屋根の下地は、コロニアルになります。下地については、塗膜の劣化はありましたが、破損や割れといった雨漏りに繋がる劣化は少なかったので、塗装だけを適正に行えば雨漏りはしないと判断しております。以上、ご参考になれば幸いです。
浸透造膜シーラー2回塗りでめちゃくちゃ下地良くなりますよ。
ご解説,ありがとうございます。シーラーは、たっぷりと、て事でしたが、瓦に入り込んで割れの原因になることはないのでしようか?割れの原因になるのは、中塗り、上塗り塗料ですかね?シーラーは瓦と瓦くっ付けますかね?シーラーは5時間で中塗りできる説と1日待った方がいいと言う説もあります。迷うところです。シーラーは数時間おいて固まってから2回目でしょうか。下地がざらざらしているようならフィラー、ざらざらしていないようならシーラーと状態によって下塗り材を変えてと、言う説もあります。ざらざらしていてもシーラーでいいんですか?塗装は、ほとんど剝がれていますが雨漏りはありません。もう30年くらい塗り替えていませんでした。セメント瓦だけど、モニエル瓦ぽくなりました。瓦は60年近く前 1965年ごろの物で二回は塗り替えられているらしいです。モニエルは1970年ごろからの物なのでおそらくセメント瓦ですが、表面と小口がモニエル瓦の感じなのです。劣化具合によっては圧力が強すぎると逆に下地を痛めてしまうため、高圧水洗8mpa程度 ターボノズル付けてやろうと思います。上塗り塗料はつや消し、より つや有の方が丈夫で良いらしいですね。できますれば、ご指導、ご指摘のほどよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。施工方法等は考え方が様々あるかと思います。是非、弊社の考え方も参考にしていただければと思います。まずシーラーについてのご質問ですが、シーラーを厚く塗装したからといって、塗膜が割れるというようなことはありません。言われるように、塗膜を形成する中塗り、上塗り材は厚く付けすぎると割れる要因になるかと思います。また瓦と瓦をひっつけてしまうこともないと考えています。シーラーからの塗り重ね時間については、温度帯や各メーカーの材料によっても変わってまいります。塗装される材料に必ず記載がありますので、ご確認の上施工されると良いかと思います。弊社では、ざらざらしているからフィラー、してないならシーラーという区分けはしておりません。シーラーは下地の劣化を隠すことはできませんので、接着剤としての効果、フィラーは接着と下地の隠蔽を目的に施工しております。モニエル瓦とセメント瓦では、施工方法や、使用材料が全く変わってきます。まずは、どちらなのかをしっかり確認されることをお勧めします。モニエル瓦の場合は表面のスラリー層を洗浄によって、しっかり落とさなければならず、スラリー層が残っていると剥離の原因となりかねません。以上、ご回答になっていれば、幸いです。今後とも宜しくお願いします。
ありがとうございます。スラリー層らしいものはないです。おそらく瓦表面 下小口にザラツキが生じモニエル瓦ぽく見えるのだと思います。古くなると そうなるらしいです。モニエル瓦は1970年(昭和45年)に作られました。昭和14年頃にセメント瓦が作られたらしいです。家の瓦は昭和39年の瓦なので。シーラーは要らないフィラーありますが、そのメーカーの人にベスコロフィーラーの事、お聞きしたら下にシーラーは塗っても良い、塗った方がいいという回答でした。上塗りも2液タイプが2割は長持ちするらしいけど、混合割合などは難しそうなので1液タイプでやります。家の瓦は和型でソリがあるのですが横の重なり合う部分がくっつくかもしれないが下の小口部分は厚塗りにならないように気を付けて塗りたいです。雨漏りの原因にならないように下には土手を作らないように塗りたいです。厚塗りになったら、重なり合う部分は縁切り必要だと思います。ありがとうございます。いい勉強になります。
防水シートは大丈夫なんですか?築25年で。塗ってもだめっていう動画もありますけど。
コメントありがとうございます。こちらのお家は雨漏りもしておらず、コロニアルの下に水が入っていないと認識しております。よって防水シートは大丈夫だと考えております。よろしくお願いいたします。
タスペーサーが入ってないのが気になりました!予算の関係ですかね?あまり勾配がないように見えるので尚気になりました!
ご視聴&コメントありがとうございます。タスペーサーは、通常はスレートの屋根材の重なり部が塗装後塗膜によりふさがった状態になってしまった場合に挿入しております。塗膜がくっついたままだと、雨等の排水を妨げ、雨水が室内に侵入し、下地材の腐食や雨漏りの原因となります。屋根材の通気性を確保するためにタスペーサー工法(縁切り工法)は欠かせません。ただ、塗装後、屋根材の重なり部が塗膜によりふさがっていなかった場合は通気性が確保されていますのでタスペーサー工法の必要はないと考えております。今回の動画の屋根塗装工事では、先述した状況であったためタスペーサーを入れなくても問題ないと判断し施工いたしました。同業者様のコメントでしょうか。ご指摘ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
ノンアスベストのスレートは,塗っても意味がない。との動画が散見されますが,やはり葺き替えしか方法はないのでしょうか?ちなみに,屋根材はグリシェイドネオです。
コメントありがとうございます。グリシェイドNEOを含む2000年代初期のノンアスベストのスレート屋根については、新築施工時からおよそ20年を迎えるにあたって、強度不足によるひび割れや欠損が全国的に報告されています。塗り替え自体を行うことは可能ですが、施工時の高圧洗浄や職人が屋根上を歩行することによって屋根材が割れたり、また、塗り替えを行っても早期に自然割れが発生する事象が事実としてあります。当該屋根材に塗り替えを行うことは防水面や美観の観点においては一義的には意味があると思いますが、基材自体の強度が増すものではなく、塗り替えでメンテナンスをされた際に、中長期的にみて今後どのような不具合や事象が発生するのか誰にも分からないのが現状であると考えます。従いまして弊社では、当該屋根材へのメンテナンスについては板金カバー工法を推奨しています。以上、参考になれば幸いです。
丁寧な仕事かもしれないけど、20年経ったベストは、強度がなく、ペンキを塗ったからといって強度もさほど上がらないので、足場掛けて作業するなら、カバー工法が1番。下屋や谷がないなら意外と安く済みます。ペンキ代に少し足せば大丈夫なくらいなので、横段ルーフがベストかな。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、屋根の劣化状況や使用年数によっては塗装だけでは性能が担保できない場合もあります。弊社ではお客様のご要望と屋根の状態に応じて、最適な方法をご提案しております。塗装、カバー工法、葺き替えなど、多様な選択肢を提供し、安全かつ美しい仕上がりをお約束します。引き続きご質問やご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ローラーは下塗り、上塗りで何のローラーがおすすめですか?
コメントありがとうございます。まず、ローラーについての問合せですが、具体的な商品名について、ここであげるのは控えさせていただきますが、弊社では、下地の素材でローラーを変えております。下地の吸込みや凹凸が激しい素材については、長毛ローラー、それ以外については中毛ローラーを使用しております。
屋根に乗らないで塗装ってできませんか?却って屋根が傷みます。
コメントありがとうございます。質問についてですが、どこを塗装するかによりますが、基本的に屋根の上の部分を塗装する際は、屋根に乗らずに塗装をする事は不可能と考えております。養生(塗料が付いてはいけない部分をナイロン等で隠す行為)等をする際には必ず屋根の上に乗らないと作業ができなくなってしまいます。以上、今後とも引き続きよろしくお願いします。
築25年で防水シートは大丈夫なんですか?塗ってもだめっていう動画もありますが。
この屋根は塗れるスレート屋根って事ですか?アスベスト入りの?ひび割れおこさないんですね。
コメントありがとうございます。塗装可能か不可かの判断のひとつとして、石綿(アスベスト)含有の有無があげられます。とりわけ、石綿(アスベスト)の規制が強まった2000年前後に製造、販売された化粧スレートは強度不足が懸念されますことから、弊社では葺き替えまたは屋根カバー工法を提案させていただいております。また、アスベスト含有の化粧スレートにおいても、経年により反りや割れなど著しく劣化が進行している場合も同様です。施工中の割れについては現況の状態に左右されることが多く、調査の過程でお客様にご理解いただいたうえで施工させていただくようにしています。以上、参考になれば幸いです。
25年前ってアスベストは、入ってないんですか?
見た目はきれいだから入ってるのでは?
うちは下塗りに難付着のシーラー系とそのあとにサーフェサー入れています。やはり止まるまでシーラー系でやっていったほうが良いんですかね?
ご質問ありがとうございます。弊社のコロニアル屋根への対応としましては、まず下地の吸込みを無くしてやることを第一優先として考えております。ですので、造膜系のシーラーやサーフェーサーではなく、浸透型のシーラーを塗り重ねることで下地の吸込みを無くしてやることを優先に考えております。以上となります。今後ともよろしくお願いします。
動画の塗り方だとローラで材料が重ね張り部位に入ってしまうので最後に縁切りしないとダメだと思いますが。私の家を塗った職人さんは重ね張り部位を丁寧に刷毛で塗って下さいましたよ。
ご視聴&コメントありがとうございます。詳しく状況をご説明させていただきます。まず、動画に出てくるお客様のお宅の屋根材の重ね張り部位には空隙があり、塗装前にタスペーサーによる縁切りは必要ないと判断しております。また塗膜乾燥後の確認でも、重ね張り部位は塗膜でふさがれておりませんでした。よって、施工後の縁切りも行っておりません。施工前と施工後にしっかりと確認をした上で縁切りをしない選択を行い、お客様の金銭的負担を軽減させていただくことにも繋がっております。以上になります。今後ともよろしくお願いいたします。
動画内で塗料を含ませたローラーを塗り付けるときに上から下にやっているので、重なり部分に入ることはないと思います。逆にしたから上に塗ると重なり部分に入ってしまいますが最初にある程度上から下にローラーを転がしてローラー表面に余分についた塗料をとってしまえば意外に大丈夫です
また一つ勉強しましたね。丁寧なことに越したことはないですが、引き換えに払う手間はお客様負担ということ。
@@kumakifmale2008時の如くです。丁寧に作業する事に越した事はないですが、それが正解ではないという事です。そしてその丁寧な作業にかかるお金を負担するのは消費者だという事ですよ。
本来はそれが正しいやり方です。ですがお客様がその一番重要な工程をカットする事にOKを出したら仕方ないです。ちなみにその工程で値段が変わるというケースは聞いた事がないですし、工程込みが相場ですので、その浮いたお金はお客様にバックされてるはずです。
タスペーサー入れなくていいの?
こちら何平米で約何人工で下塗り〜上塗りまで完了していますでしょうか?
コメントありがとうございます。面積と人工数についてのご質問ですが、この動画の撮影先の情報や工事金額の漏洩にも繋がる恐れがあるため、コメントに対しての回答は差し控えさせていただきたいと思います。ご理解いただきますようよろしくお願いします。
@@kijimatosou 畏まりました、ありがとうございます
この材料、安くてあれだよね。最初の収まりいいけど、つかいたくないあ
最近みんなロングのローラー使わないのは何か理由があるんですか?
コメントありがとうございます。質問についてですが、施工会社もしくは職人さんの考え方もあるので、一概に言えないところはあります。ですが、弊社では毛丈の長いローラーは、下地の吸込みや下地の素材によって使用することはあります。以上、参考になれば幸いです。
屋根の塗装にお金をかけるのはとても勿体無い美観以外に得るものが無いから将来の葺き替えや修理の為にお金は置いておくのが合理的屋根屋さんはご存知でしょうに
ご視聴ありがとうございます。将来の葺き替えや修理のためにお金を置いておくことも重要だと思います。ただ、屋根の状態や材質、立地、環境などの条件などを総合的に考慮し、適切なタイミングで適切なメンテナンスをされることが、長期的な視点で住まいをより良い状態で維持管理できるものと考えます。
あくまでも美観が目的だったらいいけど…25年も経過してるし塗装しても性能は担保できない葺き替えかカバーにした方がいいかと
縁切りされていないような。
ご視聴&コメントありがとうございます。タスペーサーは、通常はスレートの屋根材の重なり部が塗装後塗膜によりふさがった状態になってしまった場合に挿入しております。塗膜がくっついたままだと、雨等の排水を妨げ、雨水が室内に侵入し、下地材の腐食や雨漏りの原因となります。屋根材の通気性を確保するためにタスペーサー工法(縁切り工法)は欠かせません。ただ、塗装後、屋根材の重なり部が塗膜によりふさがっていなかった場合は通気性が確保されていますのでタスペーサー工法の必要はないと考えております。今回の動画の屋根塗装工事では、先述した状況であったためタスペーサーを入れなくても問題ないと判断し施工いたしました。ご指摘ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
それなりの料金になるでしょう?
足場代別にして、この映像のように、ここまで無茶苦茶馬鹿正直に丁寧な仕事したら、私なら、お客さん直、または下請けで別工事でやりに行った際に、屋根も塗って欲しいとお客さんに依頼を受けて受ける場合だったら、やはりこの映像のような仕事をして、8-10年後に電話しても再び仕事を頂きたいので、材工共で1平米1万円位。今はもうやってないですが、戦争の関係とかで塗料の値段も以前より相当上がってると昔取引してた塗料屋さんから聞くので、もうちょっと高くなるのかも。通常は下請けが4000円とか5000円位で、もしくはそこから更に1-2割抜かれた孫請けが、シーラー1+上塗り1またはシーラーなしで上塗り2。そういう時は、勾配がゆるければ、ここの主のローラーよりもっと大きい9インチの長毛と念のためダスターを使ってやっていましたね。インターネット普及で何でも安くて当たり前と勘違いしている人が、日常品ならまだしも、10年に1回やるかやらないかくらいの事に関して、合い見積もりで渋っ渋っのドケチんな客が多い中、ケチって値切れば値切る程、質は落ちていくのは当たり前です。
コメントありがとうございます。屋根塗装となると、当然ですが、足場の費用などもかかってまいります。最近では、見積りは無料という業者さんはたくさんいらっしゃいますので、是非見積りを取ってみられてはいかがでしょうか?
コメントありがとうございます。請負代金や工法については、各社様々な考え方があろうかと思います。塗装業者様だとお見受けしますが、是非これからも切磋琢磨しながら、お客様の大切な財産である建物をより良い状態で後世に残していけるように頑張りましょう。
スレート材ってもともと50年たっても防水素材やけどなw何で防水材料に塗料ぬるんやろかwww
ご視聴ありがとうございます。スレート材は、確かにある程度の防水性を持つ素材ですが、別途塗装が必要とされる理由がいくつかあります。 ・防水性の強化 スレート材自体塗装を行うことで、スレート材の表面を保護し、水の侵入を防ぎます。・紫外線や雨風からの保護スレート材は日光や雨風にされるため、塗装が必要な紫外線による色あせや劣化が長くなりそうです。 塗装することで、紫外線や酸性雨からスレート材を守り、寿命を延ばすことができます。 ・防カビ・防藻効果屋根は湿気を保ちやすい場所のため、カビや藻が生えやすくなります。 塗装には防カビ・防藻効果があるものが多く、見た目の美しさを守るだけでなく、素材の劣化を防ぐ役割も担います。・美観の維持スレート材は年月が経つと色あせや汚れがどうしても出てきます。定期的に塗装することで、家全体の見た目を整える効果があります。以上、参考にして頂ければ幸いです😌
予算と単価が気になる
下地は大事ですね。自分も同じく濡色になるまで塗るので共感できます。とても良い塗装屋です。
ご視聴&コメントありがとうございます!同業者さんからそう言っていただけると心底嬉しいです!夏の屋根は逃げ場がなくて大変ですがお互い頑張りましょう!!!
同業者ですけど、下塗り3回は素晴らしいですね!
ご視聴&コメントありがとうございます!同業の方に褒めていただくとは、嬉しいです!!お互い頑張りましょう!
これくらい徹底的に下塗りしてくれるのは優良業者やな
ありがとうございます!引き続き精進して参ります!
自分の考えでは、あかん状態の下地には1回目にべちょべちょに塗って中まで浸透することを意識します、そうすると中までしっかり固まって素材が強化される
1回目が薄いと表面で塗膜が形成されてしまってそれ以降は塗っても表面だけで中まで浸透せず中はスカスカの状態のまま表だけが膜厚が増えるだけで被塗膜の強化という点ではいまいち
しかも薄いシーラー2回、3回塗っても一緒なんよね、回数塗った方が多少は良いですけど
下塗り3回だと下塗り材の選択ミスも有り得る。
今は、吸込みの激しい用の下塗り材が有るから。
まっコレは、現場見ないと何とも言え無いけど。
後、コロニアルでコノ勾配は、ちとヤバイね。
勾配が足りない。
更にタスペーサーも入れて無いから 水切れが悪く 雨漏りの原因にもなる。
トータル5回も塗れば縁が塞がってる部分は有るからね!
こういった業者に頼みたい!!😢
嬉しいです!ありがとうございます。良い塗装は良い下地作りから!最善を尽くします!
ほんとに素晴らしい仕事されますね!
同じような状態で、見積もり通りの3回塗りされてる屋根をみかけるんですが、吸い込みが凄くて塗料の艶もないしムラムラになってる屋根を見ると残念な気持ちになります
ご視聴&コメントありがとうございます。建築関係の方ですか。我々の仕事は「塗り立てだけきれいになればいい」じゃダメで、経年劣化を防ぐことはできないけれど「1年でも長く美しい状態をキープしたい」という思いで施工しています。そのためには下塗りと下地調整が本当に大事です。数年先に必ずや下塗り3回の結果が現れると思っています!
下地😂化粧と一緒って
弟子の頃よく言われてました😅
女性には、悪く聞こえますけど🙂↕️
下地が大事!
コメントありがとうございます!インタビュー担当です。化粧の例えは、女性の方にはわかりやすく府に落ちるみたいですね。荒れたお肌には全然化粧が密着してくれません😂「下地が大事」とやたら聞くもんですから私もスキンケアへの意識が高まります(笑)
この現場でファイン浸透シーラーを3回いくなら、自分なら最初からパーフェクトベスト強化シーラーを選択してますね。
強化シーラーなら2回でとまる可能性あるのと同じ3回なら強化シーラーの方が劣化したスレートにはより高性能だと思うので。
コメントありがとうございます。
塗装の仕様については、各社それぞれで考え方は異なると思います。
弊社でも様々な情報を取り入れながらお客様の建物が、より良い状態で長く保たれるように努力してまいります。
これからもお互い切磋琢磨していきましょう。
ありがとうございます。
アスベスト入りだから25年たっていても割れがなさそうですね。アスベストが入っていない今のスレートは塗装しても割れるので無駄になってしまいますね
コメントありがとうございます。
現在のスレート屋根にはアスベストが含まれていない「無石綿スレート」が使われています。
そのため、紫外線や雨風の影響など経年劣化で割れやすくなるリスクがありますが、塗装を行うことでスレートの劣化を抑制し、美観を保つ効果がありますので、スレートの状態がまだしっかりしている場合は塗装でのメンテナンスは有効であると考えます。ただ、経年による褪色や塗膜の損耗など、素地がすでに割れやすい状態であれば、塗装でのメンテナンスでは根本的な解決にはならない可能性があるため、葺き替えまたは屋根カバー工法でのメンテナンスを視野にご相談させていただいております。
以上、参考になれば幸いです。
コレ下地のサイディング?は25年経って劣化してると思うんですがそっちは何もせずにスレートだけ塗り直せば雨漏りはしないんですか?素人質問ですみません
ご質問ありがとうございます。
こちらの屋根の下地は、コロニアルになります。
下地については、塗膜の劣化はありましたが、破損や割れといった雨漏りに繋がる劣化は少なかったので、塗装だけを適正に行えば雨漏りはしないと判断しております。
以上、ご参考になれば幸いです。
浸透造膜シーラー2回塗りでめちゃくちゃ下地良くなりますよ。
ご解説,ありがとうございます。
シーラーは、たっぷりと、て事でしたが、瓦に入り込んで割れの原因になることはないのでしようか?割れの原因になるのは、中塗り、上塗り塗料ですかね?
シーラーは瓦と瓦くっ付けますかね?シーラーは5時間で中塗りできる説と1日待った方がいいと言う説もあります。迷うところです。シーラーは数時間おいて固まってから2回目でしょうか。
下地がざらざらしているようならフィラー、ざらざらしていないようならシーラーと状態によって下塗り材を変えてと、言う説もあります。ざらざらしていても
シーラーでいいんですか?
塗装は、ほとんど剝がれていますが雨漏りはありません。もう30年くらい塗り替えていませんでした。セメント瓦だけど、モニエル瓦ぽくなりました。
瓦は60年近く前 1965年ごろの物で二回は塗り替えられているらしいです。モニエルは1970年ごろからの物なのでおそらくセメント瓦ですが、
表面と小口がモニエル瓦の感じなのです。
劣化具合によっては圧力が強すぎると逆に
下地を痛めてしまうため、高圧水洗8mpa程度 ターボノズル付けてやろうと思います。上塗り塗料はつや消し、より つや有の方が丈夫で良いらしいですね。
できますれば、ご指導、ご指摘のほどよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
施工方法等は考え方が様々あるかと思います。
是非、弊社の考え方も参考にしていただければと思います。
まずシーラーについてのご質問ですが、シーラーを厚く塗装したからといって、塗膜が割れるというようなことはありません。
言われるように、塗膜を形成する中塗り、上塗り材は厚く付けすぎると割れる要因になるかと思います。
また瓦と瓦をひっつけてしまうこともないと考えています。
シーラーからの塗り重ね時間については、温度帯や各メーカーの材料によっても変わってまいります。
塗装される材料に必ず記載がありますので、ご確認の上施工されると良いかと思います。
弊社では、ざらざらしているからフィラー、してないならシーラーという区分けはしておりません。
シーラーは下地の劣化を隠すことはできませんので、接着剤としての効果、フィラーは接着と下地の隠蔽を目的に施工しております。
モニエル瓦とセメント瓦では、施工方法や、使用材料が全く変わってきます。
まずは、どちらなのかをしっかり確認されることをお勧めします。
モニエル瓦の場合は表面のスラリー層を洗浄によって、しっかり落とさなければならず、スラリー層が残っていると剥離の原因となりかねません。
以上、ご回答になっていれば、幸いです。
今後とも宜しくお願いします。
ありがとうございます。スラリー層らしいものはないです。おそらく瓦表面 下小口にザラツキが生じモニエル瓦ぽく見えるのだと思います。
古くなると そうなるらしいです。
モニエル瓦は1970年(昭和45年)に作られました。昭和14年頃にセメント瓦が作られたらしいです。家の瓦は昭和39年の瓦なので。
シーラーは要らないフィラーありますが、そのメーカーの人にベスコロフィーラーの事、お聞きしたら下にシーラーは塗っても良い、塗った方がいいという回答でした。
上塗りも2液タイプが2割は長持ちするらしいけど、混合割合などは難しそうなので1液タイプでやります。家の瓦は和型でソリがあるのですが横の重なり合う部分が
くっつくかもしれないが下の小口部分は厚塗りにならないように気を付けて塗りたいです。雨漏りの原因にならないように下には土手を作らないように塗りたいです。厚塗りになったら、重なり合う部分は縁切り必要だと思います。
ありがとうございます。いい勉強になります。
防水シートは大丈夫なんですか?築25年で。
塗ってもだめっていう動画もありますけど。
コメントありがとうございます。こちらのお家は雨漏りもしておらず、コロニアルの下に水が入っていないと認識しております。よって防水シートは大丈夫だと考えております。よろしくお願いいたします。
タスペーサーが入ってないのが気になりました!
予算の関係ですかね?
あまり勾配がないように見えるので尚気になりました!
ご視聴&コメントありがとうございます。
タスペーサーは、通常はスレートの屋根材の重なり部が塗装後塗膜によりふさがった状態になってしまった場合に挿入しております。塗膜がくっついたままだと、雨等の排水を妨げ、雨水が室内に侵入し、下地材の腐食や雨漏りの原因となります。屋根材の通気性を確保するためにタスペーサー工法(縁切り工法)は欠かせません。
ただ、塗装後、屋根材の重なり部が塗膜によりふさがっていなかった場合は通気性が確保されていますのでタスペーサー工法の必要はないと考えております。今回の動画の屋根塗装工事では、先述した状況であったためタスペーサーを入れなくても問題ないと判断し施工いたしました。
同業者様のコメントでしょうか。ご指摘ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
ノンアスベストのスレートは,塗っても意味がない。との動画が散見されますが,やはり葺き替えしか方法はないのでしょうか?ちなみに,屋根材はグリシェイドネオです。
コメントありがとうございます。
グリシェイドNEOを含む2000年代初期のノンアスベストのスレート屋根については、新築施工時からおよそ20年を迎えるにあたって、強度不足によるひび割れや欠損が全国的に報告されています。塗り替え自体を行うことは可能ですが、施工時の高圧洗浄や職人が屋根上を歩行することによって屋根材が割れたり、また、塗り替えを行っても早期に自然割れが発生する事象が事実としてあります。当該屋根材に塗り替えを行うことは防水面や美観の観点においては一義的には意味があると思いますが、基材自体の強度が増すものではなく、塗り替えでメンテナンスをされた際に、中長期的にみて今後どのような不具合や事象が発生するのか誰にも分からないのが現状であると考えます。従いまして弊社では、当該屋根材へのメンテナンスについては板金カバー工法を推奨しています。
以上、参考になれば幸いです。
丁寧な仕事かもしれないけど、20年経ったベストは、強度がなく、ペンキを塗ったからといって強度もさほど上がらないので、足場掛けて作業するなら、カバー工法が1番。下屋や谷がないなら意外と安く済みます。ペンキ代に少し足せば大丈夫なくらいなので、横段ルーフがベストかな。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、屋根の劣化状況や使用年数によっては塗装だけでは性能が担保できない場合もあります。弊社ではお客様のご要望と屋根の状態に応じて、最適な方法をご提案しております。塗装、カバー工法、葺き替えなど、多様な選択肢を提供し、安全かつ美しい仕上がりをお約束します。引き続きご質問やご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ローラーは下塗り、上塗りで何のローラーがおすすめですか?
コメントありがとうございます。
まず、ローラーについての問合せですが、具体的な商品名について、ここであげるのは控えさせていただきますが、弊社では、下地の素材でローラーを変えております。
下地の吸込みや凹凸が激しい素材については、長毛ローラー、それ以外については中毛ローラーを使用しております。
屋根に乗らないで塗装ってできませんか?
却って屋根が傷みます。
コメントありがとうございます。
質問についてですが、どこを塗装するかによりますが、基本的に屋根の上の部分を塗装する際は、屋根に乗らずに塗装をする事は不可能と考えております。
養生(塗料が付いてはいけない部分をナイロン等で隠す行為)等をする際には必ず屋根の上に乗らないと作業ができなくなってしまいます。
以上、今後とも引き続きよろしくお願いします。
築25年で防水シートは大丈夫なんですか?
塗ってもだめっていう動画もありますが。
この屋根は塗れるスレート屋根って事ですか?アスベスト入りの?
ひび割れおこさないんですね。
コメントありがとうございます。
塗装可能か不可かの判断のひとつとして、石綿(アスベスト)含有の有無があげられます。
とりわけ、石綿(アスベスト)の規制が強まった2000年前後に製造、販売された化粧スレートは強度不足が懸念されますことから、弊社では葺き替えまたは屋根カバー工法を提案させていただいております。
また、アスベスト含有の化粧スレートにおいても、経年により反りや割れなど著しく劣化が進行している場合も同様です。
施工中の割れについては現況の状態に左右されることが多く、調査の過程でお客様にご理解いただいたうえで施工させていただくようにしています。
以上、参考になれば幸いです。
25年前ってアスベストは、入ってないんですか?
見た目はきれいだから入ってるのでは?
うちは下塗りに難付着のシーラー系とそのあとにサーフェサー入れています。やはり止まるまでシーラー系でやっていったほうが良いんですかね?
ご質問ありがとうございます。
弊社のコロニアル屋根への対応としましては、まず下地の吸込みを無くしてやることを第一優先として考えております。
ですので、造膜系のシーラーやサーフェーサーではなく、浸透型のシーラーを塗り重ねることで下地の吸込みを無くしてやることを優先に考えております。
以上となります。
今後ともよろしくお願いします。
動画の塗り方だとローラで材料が重ね張り部位に入ってしまうので最後に縁切りしないとダメだと思いますが。
私の家を塗った職人さんは重ね張り部位を丁寧に刷毛で塗って下さいましたよ。
ご視聴&コメントありがとうございます。
詳しく状況をご説明させていただきます。
まず、動画に出てくるお客様のお宅の屋根材の重ね張り部位には空隙があり、塗装前にタスペーサーによる縁切りは必要ないと判断しております。
また塗膜乾燥後の確認でも、重ね張り部位は塗膜でふさがれておりませんでした。よって、施工後の縁切りも行っておりません。
施工前と施工後にしっかりと確認をした上で縁切りをしない選択を行い、お客様の金銭的負担を軽減させていただくことにも繋がっております。
以上になります。
今後ともよろしくお願いいたします。
動画内で塗料を含ませたローラーを塗り付けるときに上から下にやっているので、重なり部分に入ることはないと思います。
逆にしたから上に塗ると重なり部分に入ってしまいますが
最初にある程度上から下にローラーを転がしてローラー表面に余分についた塗料をとってしまえば意外に大丈夫です
また一つ勉強しましたね。
丁寧なことに越したことはないですが、
引き換えに払う手間はお客様負担ということ。
@@kumakifmale2008時の如くです。
丁寧に作業する事に越した事はないですが、それが正解ではないという事です。
そしてその丁寧な作業にかかるお金を負担するのは消費者だという事ですよ。
本来はそれが正しいやり方です。
ですがお客様がその一番重要な工程をカットする事にOKを出したら仕方ないです。
ちなみにその工程で値段が変わるというケースは聞いた事がないですし、工程込みが相場ですので、その浮いたお金はお客様にバックされてるはずです。
タスペーサー入れなくていいの?
ご視聴&コメントありがとうございます。
タスペーサーは、通常はスレートの屋根材の重なり部が塗装後塗膜によりふさがった状態になってしまった場合に挿入しております。塗膜がくっついたままだと、雨等の排水を妨げ、雨水が室内に侵入し、下地材の腐食や雨漏りの原因となります。屋根材の通気性を確保するためにタスペーサー工法(縁切り工法)は欠かせません。
ただ、塗装後、屋根材の重なり部が塗膜によりふさがっていなかった場合は通気性が確保されていますのでタスペーサー工法の必要はないと考えております。今回の動画の屋根塗装工事では、先述した状況であったためタスペーサーを入れなくても問題ないと判断し施工いたしました。
同業者様のコメントでしょうか。ご指摘ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
こちら何平米で約何人工で下塗り〜上塗りまで完了していますでしょうか?
コメントありがとうございます。
面積と人工数についてのご質問ですが、この動画の撮影先の情報や工事金額の漏洩にも繋がる恐れがあるため、コメントに対しての回答は差し控えさせていただきたいと思います。
ご理解いただきますようよろしくお願いします。
@@kijimatosou 畏まりました、ありがとうございます
この材料、安くてあれだよね。最初の収まりいいけど、つかいたくないあ
最近みんなロングのローラー使わないのは何か理由があるんですか?
コメントありがとうございます。
質問についてですが、施工会社もしくは職人さんの考え方もあるので、一概に言えないところはあります。
ですが、弊社では毛丈の長いローラーは、下地の吸込みや下地の素材によって使用することはあります。
以上、参考になれば幸いです。
屋根の塗装にお金をかけるのはとても勿体無い
美観以外に得るものが無いから
将来の葺き替えや修理の為にお金は置いておくのが合理的
屋根屋さんはご存知でしょうに
ご視聴ありがとうございます。
将来の葺き替えや修理のためにお金を置いておくことも重要だと思います。ただ、屋根の状態や材質、立地、環境などの条件などを総合的に考慮し、適切なタイミングで適切なメンテナンスをされることが、長期的な視点で住まいをより良い状態で維持管理できるものと考えます。
あくまでも美観が目的だったらいいけど…
25年も経過してるし塗装しても
性能は担保できない
葺き替えかカバーにした方がいいかと
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、屋根の劣化状況や使用年数によっては塗装だけでは性能が担保できない場合もあります。弊社ではお客様のご要望と屋根の状態に応じて、最適な方法をご提案しております。塗装、カバー工法、葺き替えなど、多様な選択肢を提供し、安全かつ美しい仕上がりをお約束します。引き続きご質問やご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
縁切りされていないような。
ご視聴&コメントありがとうございます。
タスペーサーは、通常はスレートの屋根材の重なり部が塗装後塗膜によりふさがった状態になってしまった場合に挿入しております。塗膜がくっついたままだと、雨等の排水を妨げ、雨水が室内に侵入し、下地材の腐食や雨漏りの原因となります。屋根材の通気性を確保するためにタスペーサー工法(縁切り工法)は欠かせません。
ただ、塗装後、屋根材の重なり部が塗膜によりふさがっていなかった場合は通気性が確保されていますのでタスペーサー工法の必要はないと考えております。今回の動画の屋根塗装工事では、先述した状況であったためタスペーサーを入れなくても問題ないと判断し施工いたしました。
ご指摘ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
それなりの料金になるでしょう?
足場代別にして、この映像のように、ここまで無茶苦茶馬鹿正直に丁寧な仕事したら、私なら、お客さん直、または下請けで別工事でやりに行った際に、屋根も塗って欲しいとお客さんに依頼を受けて受ける場合だったら、やはりこの映像のような仕事をして、8-10年後に電話しても再び仕事を頂きたいので、材工共で1平米1万円位。
今はもうやってないですが、戦争の関係とかで塗料の値段も以前より相当上がってると昔取引してた塗料屋さんから聞くので、もうちょっと高くなるのかも。
通常は下請けが4000円とか5000円位で、もしくはそこから更に1-2割抜かれた孫請けが、シーラー1+上塗り1またはシーラーなしで上塗り2。
そういう時は、勾配がゆるければ、ここの主のローラーよりもっと大きい9インチの長毛と念のためダスターを使ってやっていましたね。
インターネット普及で何でも安くて当たり前と勘違いしている人が、日常品ならまだしも、10年に1回やるかやらないかくらいの事に関して、合い見積もりで渋っ渋っのドケチんな客が多い中、ケチって値切れば値切る程、質は落ちていくのは当たり前です。
コメントありがとうございます。
屋根塗装となると、当然ですが、足場の費用などもかかってまいります。
最近では、見積りは無料という業者さんはたくさんいらっしゃいますので、是非見積りを取ってみられてはいかがでしょうか?
コメントありがとうございます。
請負代金や工法については、各社様々な考え方があろうかと思います。
塗装業者様だとお見受けしますが、是非これからも切磋琢磨しながら、お客様の大切な財産である建物をより良い状態で後世に残していけるように頑張りましょう。
スレート材って
もともと
50年たっても防水素材やけどなw
何で防水材料に塗料ぬるんやろかwww
ご視聴ありがとうございます。スレート材は、確かにある程度の防水性を持つ素材ですが、別途塗装が必要とされる理由がいくつかあります。
・防水性の強化
スレート材自体塗装を行うことで、スレート材の表面を保護し、水の侵入を防ぎます。
・紫外線や雨風からの保護
スレート材は日光や雨風にされるため、塗装が必要な紫外線による色あせや劣化が長くなりそうです。 塗装することで、紫外線や酸性雨からスレート材を守り、寿命を延ばすことができます。
・防カビ・防藻効果
屋根は湿気を保ちやすい場所のため、カビや藻が生えやすくなります。 塗装には防カビ・防藻効果があるものが多く、見た目の美しさを守るだけでなく、素材の劣化を防ぐ役割も担います。
・美観の維持
スレート材は年月が経つと色あせや汚れがどうしても出てきます。定期的に塗装することで、家全体の見た目を整える効果があります。
以上、参考にして頂ければ幸いです😌
予算と単価が気になる