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建物を作る伊勢崎市の工務店で建てたのですが、袋入断熱材は切ってツギハギ施工、隙間がありまくりC値は4程度、耐震金物のネジは緩いまま引き渡そうとしたりと最悪な工務店でした。平松さんのような誠実で良いものを作りたいという方に建ててもらいたかった。これから建てる方はよく調べ、家を建てる会社を間違えないで下さい。平松さん、いつも勉強になります、ありがとうございます。
タマで建てたが、防災瓦にした。どれを選んでも価格が同じだからだ。それだと瓦が美観と高級感で優れている。
コストとのバランスでしかないですよね。ガルバの屋根、いくら断熱材で防音って言っても、音を防ぐのは「重量」がいるので、反響がちょっと和らぐ程度で五月蝿いのは改善しませんね。断熱材はケチっていませんが、二階は瓦屋根に比べれば五月蝿い。ただ、雨でうるさいのは、構わないと割り切れば、コスパは抜けてるほどに最高。
誰もコメントにないので自分が施行した屋根をコメントします!屋根はガルバで厚みは0.5mm流れ11mちょっと勾配0.5寸色は黒屋根形状パラペット片流れガルバの問題としては1.結露2.夏場の暑さ3.雨音がうるさい自分が行ったのは2重野地での通気工法です!断熱、遮音、結露対策問題点全てクリアします!雨音だけは若干しますが•••天井裏にも断熱材を敷くので、2重断熱になります!ちなみに壁も全て金属サイディングですが、全く問題ありません!この動画内の金額ですが、材料費と職人の日当を考えたら屋根の構造にもよりますが¥5000\㎡ぐらいですね!高くても¥6000/㎡です!家は屋根も壁も含めて通気をしっかりとってあげる事が大事です!
そもそも太陽光発電自体が、コスパも悪いし環境負荷が非常に掛かるからなあ。。。私は、家を建てている時、いつも、労いと感謝の気持ちを伝えに見に行ってました。屋根職人の方とも話をしましたが、やはり瓦が一番良いですよと、教えて頂きました。13年経ちましたが、数年前の千葉の台風にもびくともしなかったし、瓦屋根で本当に良かったと思っています。
ガルバリウム鋼板について。北海道で板金屋やっています。自分は沿岸地域で仕事していますが、海から直接海水が霧状になってかかる塩害が半端じゃない地域です。ハゼ組式の立平の蟻掛け葺きで葺き替え施工をさせて頂いたお宅ですが、4年で赤サビが発生しました。発生個所は谷部分です。勾配は2寸勾配でこの地域ですと、緩すぎずキツすぎずって感じですかね。そのお宅ですが、ベランダ下は赤サビどころか穴が開く寸前まで腐食していました。屋根の作りが悪く、ベランダ下は勾配が全然ないです。要は海水が雨で流れきれないベランダ下や、水が残りやすい谷の立平ハゼの掴んだ折り込み部がやはり弱いんでしょうね。私の経験ではガルバリウムでもこのようなことがありました。そのお宅の隣のお宅の屋根は切妻屋根でシンプルで、サビが発生していません。まさに動画内でおっしゃっている通り、漏水リスクを下げる為に屋根はシンプルが一番です。また、錆びに対してもシンプルな屋根がリスクを下げると実感しています。施工している立場で言わせていただきますが、やらせて頂く以上、雨漏りは絶対にさせたくないと思って仕事をしています。それは施主さんの為でもあり私の為でもあります。サビなどの耐久性も長持ちしてほしいと思って施工しています。しかし、屋根の構造が悪いと天窓廻りやコーキングの劣化などで雨漏りのリスクがあがることもあります。屋根の構造自体が悪いと施工後数年は大丈夫でも雪の影響で変形したり、劣化で雨漏りが起きることもあります。私たちはどんな形の屋根でも綺麗に、雨漏りすることがないように施工する努力を日々していますし、技術の向上に努めています。ですが、施主さんの為にも、屋根の構造はシンプルが一番いいです。
シンプルと言いますと切妻か片流れですか?あと3年後に外壁塗装と屋根塗装考えてますがガルバを上から貼る工法はしないほうが良いですか
ガルバリウム鋼板はアルミ、亜鉛の合金メッキ鋼板で基本的にトタンと同じ防錆機構なので傷には弱いです。塩水噴霧試験だとトタンの10倍とか持ちますが折り曲げた角はそんなに強くないですのでプレコート鋼板ではそこが弱点になりますね。
以前住んでた家はスレート、増築部分がトタン屋根でした。ゲリラ豪雨が始まるとテレビの音が聞こえなくなるくらいの音がしてたので、瓦の家の家が羨ましかった。静かなんですよね。
3軒建てましたが、屋根、断熱、窓の位置、地盤は大事だと思います。1軒目、瓦屋根で間取り重視。屋根が複雑になりコスパ悪い。親と共同出資した家も、ベッドタウンとして人気でたので、10年住んでペイできた。2軒目、コロニアル(スレート)屋根に不満無く15年住み、4キロソーラー付けたが、地震後わずかに雨漏れ。コロナ高等時期に、新築より200万高く売れた。昨年3軒目、ガルバ屋根。過去2軒の反省点を考慮し、屋根にソーラー載せず、隣のガレージに9キロソーラーと蓄電池。断熱と風の流れ、光の取入れを考え、安く良い家が建ちました。安易に中古購入や新築建てず、時間かけ周辺確認をおすすめ。変な人、893、ハズレ物件などありますよ。
築60年の我が家は、雨漏れ一度もありません。形状がシンプルなのが良いと思っています。
社長の考えと同じで安心しました。1年前にリフォームしたのですが、屋根はスレート、壁はモルタルからオールガルバリウムにしました。今は満足しています。初めは塗装を考えていたのですが、同じ建売の前の家が一足早く塗装をしていて、現状スレート屋根の一部が欠けて、30年塗装のはずが5年で壁の劣化が見えてきたためやめました。今のガルバリウムはメーカーにもよるのでしょうが、断熱材がサンドされていて叩いても鈍い音で気になりません。台風の雨も響かなかったです。防音性があり静かです。明らかに違うのは壁、室内の壁が冬は冷たかったのが暖かい。そして夏は暑さを感じなくなりました。今のガルバリウムは壁のデザインも色々あり選べます。一般的な住宅にはメンテナンスフリーで最高の建材ではないでしょうか。費用は30年耐久塗料を使った塗装と同額でした。
9:31 「屋根の形から間取りを考えるといいことだらけ」は金言だと思います。これを言えるのは、施主に情報提供し、間取りと構造・断熱防水納まりと意匠を総合して家づくりすることを実践されているからだと思います。
屋根はシンプルに、おっしゃる通りだと思います。小さい頃近所に2階部分が1階屋根の中央から飛び出したような奇抜な家が建った。面白い形だなと思っていたら。3年ほどで解体となり普通の家に建て替わった。子どもながらあまりに短い期間だったので母親にどうしたのだろうというと、あそこのお家は雨漏りがひどくてダメだったとの話を聞いた。水はどんなところでも入りやすいところに流れ込む。今ビルメンをやっているが、いくつかの物件でそう思う。
うちはOMソーラーハウス(発電ではなくて太陽熱取り込む)をというものなので、ガルバリウム鋼板の一文字葺きです。形状も説明に使われた模型のようなシンプルな屋根形状。おっしゃるように熱くなるのですが、それを熱源として取り込んでいるので欠点をメリットに変えています。しかし、天井がない(室内がそのまま屋根形状の山型)ので、雨のときにうるさいのもおっしゃるとおりです。強い雨の時はうるさいです。まあ自然とともに暮らしているという気持ちで慣れましたが。塗装は剥げてくるので、少しサビが出てきます。なので、自分で屋根に登ってペンキ塗りをします。地上6-7mは怖いので70代ぐらいが最後かな。80代になるときっと危なっかしそう。あと、錆びて無くても黒い屋根が灰色っぽくなるので、熱の吸収が悪くなるとおもって、塗るというのはあります。なので、メンテナンスコストはちょっと高い耐久性の有る塗料代のみです。
屋根の素材によってメリットやデメリット・コスト等々、興味深い説明で分かりやすかったです。できれば、瓦・スレート・ガルバリウム鋼板のサンプルの比較を映像で見られると良かったと思いました。
2021年に注文住宅を建てました。屋根は悩んでスマート瓦にしました。耐震性を高めてあるため、ガルバより優位性があると判断しました。瓦、ガルバ、スレートの3択のうち、スレートだけは選択肢になりませんでした。動画の通りで、スレートは施工簡単で新米の職人でも扱えるとか…。ランニングコストもネックですが見た目も安っぽい。
私の家は洋瓦で18年間地震台風問題なしでノーメンテです。
屋根と外壁全部ガルバリウムにしました。今築12年になりますが全く新築時のままです。屋根下地に遮音材と断熱材を標準からプラスしています。快適で昨年念の為業者に見て貰ったら当分メンテナンスの必要は無いと言われました。ガルバリウムにして良かったと思います。
築25年の松戸の実家、今は借家で貸し出ししているけど屋根は日本瓦。貸し出し時に点検で屋根に上ったが一部瓦がずれ地元の老舗瓦屋さんへ相談。その場で直して貰ったが、震災前の旧棟瓦の積み方だから、お金が出来たら直すの勧められた。45坪の家だけど棟瓦積み替えで約60万円掛ったけど、安心して貸すことが出来た。
増上寺や浅草寺の屋根はチタン瓦です。瓦には通気性があり湿度の高い日本にはピッタリです。
コストがぁ‼️。(*´・ω・`)b(笑)
@@オハラ正助10年事に塗装するなら最初から瓦にしたほうがいい、絶対に
近所の古い家の瓦がびくともしてなかったので、家を建てる時瓦を選びました。アンテナもつけずケーブルテレビにし、ソーラーもつけず、瓦にのって壊されるのを避けました。
今は瓦もビスで肯定することが義務付けられているので今後は飛ぶことは減ると思います。構造研鑽して丈夫な家にしておけば瓦でもいいと思います(^^)
自分のイメージでは、屋根の勾配は、緩いよりキツイほうが雨漏りしにくいイメージです。あと、谷も無いに越したことは、無いと思う
瓦でもキャッチ工法はありますよ私は太陽光乗せてその瓦を採用しました外壁はガルバにして屋根は好みですが衣装性を考えてガルバより瓦にしました重いという懸念はありますが耐震性をきちんと担保したらよいと思います
家造りで失敗しない、満足する家造りは、動画のようなポイントを積み上げていくのも手段でしょうが、誠実な施工者の確保なんだと思い知らされます。この動画の前に早稲田大学名誉教授の入江のデザインした家の解体動画見たので尚更です。デザイン性じゃなくて作りとメンテナンス性ですね。
金属屋根は風でまくれると全部もっていかれるからね。瓦はやられた範囲の補修で済むし、施工も手馴れてるんで安心。熱もって熱いけれど、天井裏の断熱と通気を工夫すればよいだけの話。金なければガルバも無塗装の銀ギラギンでいいんじゃ?
元瓦屋まったく同じ考え
結局、瓦、ガルバ どっちがお勧め?
@@OK-cf7jq 瓦です。
ガルバはコンパネにビスを効かせているだけだからコンパネがビスの結露で腐り、吹っ飛びます。ビスが内部結露するのみんな知りません
平松社長、誠実さがひしひしと伝わって来ます後悔しない最重要ポイントはこういう方の会社に依頼することなんじゃないかと
我が家はスレート屋根で25年ほど経過しているのですが,屋根、壁の塗装業者から屋根が傷んでいるといわれました。場所によってはヒビが入っているようなので,吹き替えるか、カバー工法と勧められています。カバー工法は重くなるので無いかなと思っていますが、社長さんのお話を聞いて、ガルバリウム屋根に吹き替えようと思いました。後は業者選びですね。どんな業者が良いか悩みます。
シロッコ:やはりシンプルな物が良いのだな。 大いに賛同出来る。
本当に屋根てシンプルがいいですね、自分の家は屋根が複雑で何度か修理しました。
スレートだけど塗装なしで40年ぐらい持ちました。割れなければそんなに漏れないし、コーキングでもたせられますよ。
スレートも進化していれば、瓦も進歩しています。今は軽量化とロック機構がついた防災瓦が主流なので、それも考慮してほしいですね。とはいってもガルバより瓦は重たいですがその荷重差は構造設計で考慮されますから瓦とガルバで耐震強度に差が出るのはおかしいと思います。なので価格は高くなりますが耐久性を考えると瓦もありだと思います。地震被害では古い家屋の倒壊が多いですね。釘で止めて重ねてあるだけの古いタイプの瓦はまだまだありますが、現在の耐震基準と防災瓦が主流である現在の建築において、昔の家屋倒壊事例で比較されてはいけませんね。それから、平屋であったり地盤が地山であったりすれば地震動はかなり軽減されますから、瓦のほうがメリットは多いかもしれません。現在は地盤調査も厳しく、悪ければ地盤改良するなどして地震対策するはずです。昔の家屋のように地震で傾くことはあまりないでしょう。地盤条件、地域の環境、家屋の形状、価格と耐久性、ランニングコストを考慮して選択するというのが正しいのではないでしょうか。二階建てだと足場を組まなければいけないので塗装はかなり高額になるので、高耐久性かつメンテナンスフリーの瓦のほうがランニングコストはかかりませんね。
正解です(⌒▽⌒)
太陽光発電業者ですがガルバ縦ハゼを新築には提案してますが予算の関係でパネル設置を断念すると暑いだけです。私らからすると上材よりも断熱材や木や防水シートにこだわって欲しい。
ガルバ吹付け断熱じゃないと、暑すぎます 雨音すごいです
@@ウナギ犬-o1q 濃紺(一応遮熱性能が高い塗料を使ってる)のガルバきりつま屋根と80ミリの吹き付けウレタン、躯体は普通の在来工法で、夏の猛暑の中、屋根裏40度、その下の2階が36度、エアコンかけてる1階は25度、になる。屋根面だけでも追加料金払ってウレタンを2重に噴くとかできないか聞いてみればよかった。壁は無理だけど、屋根面はウレタン剥き出しだから特に重ね吹きしても大丈夫に見える。あとは夏だけ稼働させる、屋根裏部屋から熱気を外に吐き出す換気扇(密閉ハッチ付きで冬は完全に空気をとめられるもの)なんかをあらかじめ付けておくとかもいいかもしれん。雨の音は豪雨だとゴァーーってなるけど、一年のうちにそう何回もあるもんでもないし、テレビの音をいつもより大きくしないといけないほど邪魔でもないから許容範囲だった。
自分の家はアスベスト含有のスレートなので、耐久性は良いのですが、太陽光発電を載せる時に鋲を打つと雨漏りのリスクがあり、地層が出来なくなり廃棄する時もアスベスト被害防止の為に廃棄費用が将来的に上がる、ガリバリウムを上に貼ると太陽光発電を載せる事が出来ないと説明を受け、屋根を全部リフォームしてスレートを剥がしてガリバニウムに交換して太陽光発電を載せました。瓦も別の業者から話がありましたが、業者の都合で発注出来なかった人から、瓦は躯体から変更しないとダメだからスレートの屋根に瓦に変えてはダメと教えて貰いました。
少し前に太陽光発電を検討したのですが、デメリットの方が多過ぎて導入を諦めました。(せめて固定資産税は取るなよと・・・)最大のデメリットは何といってもランニングコスト、補助金を加味しても絶対にイニシャルコストを回収することが不可能だということが分かったことでした。業者の方は凄く勧めてくるのに実際に調べてみたら不良債権みたいな感じだったことにショックでした。因みに実家は築40年のアスベスト含有スレートで陽当りは良好です。
おいくら程しましたか??
最初から瓦屋根一択でした。新築から十数年経ちましたが、見た目も変わらず綺麗でメンテナンスも一切なしです。多少重くて価格も高めですが、瓦にして良かったです。
そういえば昭和初期は、大雨で雨漏りは仕方なしとの時代でした。でもそれ以前のかやぶき屋根は、逆に雨漏りは無かったですね。かやの層が厚かったからでしょうか。夏涼しくて冬はあったかったし。まあエアコンにはかないませんが。
親家の屋根葺き替え二社に見積依頼すると値段が三倍違うので安い方に依頼しました。
地震の多い日本だと、やはりガルバ系が強くなりますね。スレートもペンキ塗れば長持ちするって思ってる人は間違い。一度剥がれた塗膜を塗り直しても、数年経てば剥がれ始めます。スレートならガルバ系のシルキーなどのカバー工法がオススメですね。日本瓦も、土を使って重くなるんですが、土を使わなくても葺く事も出来ます。(一部使います)地震などで倒壊する怖れもありますが、決して重さだけではなくて、基礎の問題もあります。昔の家は、今みたいな基礎ではなく、玉石基礎というものがあり、石の上に床束が置いてあるだけなので、揺れるとズレて建物が崩れる怖れがあります。決して日本瓦だけの原因ではないんですね。屋根瓦を選ぶ時は、慎重に選んで欲しいですね。
住宅密集地でガルバは気をつけたほうがいいです。数年前に隣にガルバ屋根の小屋が建てられて、大雨だと寝付けない程うるさいです。
ガルバは良いですが、台風で近所の瓦飛んで穴が開いたら全張り替えですよね😅
板金屋根で雨音が気になるなら、遮熱対策も兼ねて野地の上にシージングボード敷いて、防水下葺き材はフクビの遮熱ルーフエアテックスやケイミューの遮熱ノアガードを使えば効果的です。太陽光発電パネルも、嵌合立平であれば嵌合部分に咥えて留める取り付け金具があるので屋根本体に穴を開けることなく取り付けできるメリットがあります。
うちはガルバリウムの屋根にしたけど、雨音は全く気にならないです。夏は暑いですが😅
金属の材質の違いを考えずに鋼板ということだけ見ると、昭和の素人的にはトタン屋根といってくれたほうが分かりやすいですね。ただ、そうなってくると、せっかく家を建てるのにトタンって安普請はちょっと・・・と昭和ムード・偏見でマイナスイメージにしかならないですね・・・(本当に安普請かどうかは関係なく)。21世紀ですし、いわゆるトタンではなく軽くて飛ばない耐久性のある次世代瓦みたいなのがあるといいんですが。
それがスレートやコロニアルでしょ。瓦がいいなら重いけど洋風瓦。直下型地震でも無ければ震度7でも余裕です台風は来ないから分からない
自宅は片流れ屋根をガルバで葺いた。一枚板を重ねるだけの一番シンプルな構造です。そして太陽光パネルをほぼ全面に設置しました。そのせいか音は気にならないです。ガルバは厚さ1mm幅は333mmの物を採用し、耐久性を考慮しました。
ガルバリウムの屋根は断熱をしっかりしないと本当に最上階は暑い。台風の影響を瓦の場合しか言ってないけど、スレートも棟やケラバは板金だから瓦より被害多い。自分の家は瓦ですが15年何ともないです。
実家は、築45年釉薬瓦ですがノーメンテ
途中で「Mgが溶けだして、、」というのは、一般的なガルバリウム鋼板ではなく、SGLってやつですね。昔に比べて、さびにくくなってるのは、金属屋根の施工が適切にできるようになったり、ガルバリウム鋼板の上の塗装が向上したことも大きいような気がします。個人的に、デザインで言えばやっぱり「瓦」がいいですね。耐震性確保で躯体にもお金がかかりますが、、、、
一般住宅の屋根工事をしている者ですが、このての動画色々な方の物を見ますが今だに瓦=重い、悪い。って風潮がありますね。今の構造躯体に対しての昔より軽量化された上で全固定で耐震、耐風もとれた瓦、一番進めるのが板金はまだ分かりますが、スレートとの比較で快適性やランニングコストを踏まえた時悩む事が少々疑問ですね。個人的には瓦の方が上でもいいと思う位です。
スレートは失敗でした。絶対に瓦にしたほうがいいですね。
20年前にコンクリート瓦から本瓦に葺き替えて正解でした。😁雨漏り一つせずしっかりしてます。このあいだ壁の修復をお願いしたら、職人さんがこの瓦私が若い頃にやったヤツですわ(笑)と言われてびっくりしました。
元大工ですが、寄棟屋根の場合瓦は5寸勾配が最適ですね、トタン屋根 スレート屋根は2寸5分以上が最適です。強いて言えば 切妻か片流れ屋根の方が維持管理はしやすいです。トヨウケは、細かくしてもら
地震に耐えられませんよね
石川県で瓦屋根の家めいっぱい倒壊してっけど?屋根屋は、黙って非瓦でいけ。
頂上をやや北寄りにして、ソーラーを置く南斜面の面積を大きくしたいと提案したのだが作業性の悪さから?渋られて真ん中になった。で、その後ソーラーを設置したのだが、やはり北寄りにしておけばよかった。どうせ積むならもうちょっと枚数多く積みたかった。
スレート屋根で住んでるけど築28年で、親が屋根と壁を2〜3回塗ってます。1回は台風被害の保険で壁と一緒に塗りました。手入れしなければ軽量鉄骨もサビサビでグチャグチャですし、手入れって大事ですね。💦ガルバは初めて知ったけど、勝手にビス打たれて雨漏りしそう💦
スレート屋根の我が家。なんか凹んだ。
やはり強風で飛ばない様にしっかり止めた瓦屋根が一番やねしっかりした構造の家なら瓦屋根、五~六十年で建て替える様な家なら何でもお好みでOK
能登半島地震に被災したものです。我が家は切り図妻の瓦屋根で大きく揺れましたが、幸い少しずれていはましたが脱落はありませんでした。知り合いの多くが瓦屋根が壊れて雨漏りしました。皆が言うのは、「瓦はダメ、重すぎる、ガルバがいい。」です。私もそう思います。そのうちガリ場には吹き替えたいと思っております。
自分の持ってたガルバのイメージは古かったのかな。確かに軽いのは大きな魅力ですからそれに耐久性が備われば、最有力化も知れません。それにプラスして音も気にならないのであれば。雨とかうるさいイメージなので。
「瓦は重いから地震などの災害には不利」という意見をしばしば聞きますが、ミスリードになりかねないと思います。もちろん、全く同じ構造であれば、重い屋根は不利に働きますが、軽い屋根は軽い屋根で、重い屋根は重い屋根で構造計算をして梁せいや構造壁の配置を決定すれば良いのです。
工夫が必要にならない(馬鹿でも建てられる)から有利ってこともありますよ。
コメ主の言う通りです。倒壊しまくってる瓦葺きの家屋なんて昭和の旧耐震住宅ばっかりですよ。屋根が重い + 造り弱い + 劣化激しい んだから倒壊して当然でしょう。耐震等級3の瓦葺き二階建てなら何の問題もない、と言うか最高でしょう。瓦葺き⇒古くっさい和瓦じゃなくて洋瓦、デザイン瓦でね。
和瓦だって 素敵よ
大地震でブルーシート掛かっている屋根って、瓦が暴れてバラバラと落ちちゃってるよね。 あれ見ると瓦ってのは地震には弱いんじゃないかと思いますね。
風の抜け道も作るから瓦はしっかり噛み合わせればある程度の暴風でも飛ばないというか瓦が飛ぶなら屋根自体が飛ぶって聞いた、昔の話だけどしっかり手入れしてるなら瓦は風に強い(地震に強いとは言わないというか地震に関しては家の骨組みから対策するもの)
ガルバって雨の掛からない所が錆びるんですよね。雨が当たるところは付着物が洗い流されるので錆びづらいそうですよ。外壁の上の方で軒に隠れて雨の当たらないところはたまに水を掛けて洗ってあげると良いみたいです。ガルバのメリットは葺替えで出た廃材が売れることw鉄屑はお金になりますw逆にアスファルトシングルやルーフィングは処分費が大変ですよね。
台風で大被害を被った地域から見れば瓦だけは駄目だと思わされた。電信柱が倒れ捲った台風で、瓦の家は軒並み崩れていた。割りと洋風な瓦はあまり大被害にはなってなかったけれど、昭和風の瓦の家はほぼ全滅だった。コロやスレートの屋根は逆に殆どが何でもなかった。瓦屋根は普通に雨漏りもやたら多い。自然災害の多い時代にやはり瓦は最悪だと想う。石川の被災地見ても瓦の家は重くて軒並み潰れており、いざと言う時助からない。
勾配が、4度では、グロッサの下側になかなか、水が、なかなか、抜けないですね😢防水シートの下側にも、水滴が、垂れますね😢
確かに、勾配が低いと水が溜まりやすくなってしまいますね。
屋根は切妻の総2階建て、屋根の種類はう~ん。。ガルバがよさそうだけどコスパ面では瓦は高いし災害に対しても検討の予知でしょうが。それでも日本家屋は和風の家は和瓦が多く、洋風の家はスレート瓦が多いですね。スレート瓦の中には踏まなくても2,3年で自然に数か所で亀裂や破損がある瓦をネットで見ました。スレート瓦の塗装コストも考えると、結局社長さんが言われたようにそれぞれに長短あって難しいです。
勉強になりました!ありがとうございます!
宝くじ当たったら、新築するんだけどな〜。その時は、平屋で寄棟、洋瓦でやります。軒の出は900mmくらい出したいな〜。台風が怖いですけど。
結局 どの素材を使うにしても 工事の質が悪ければ後々掛かるコストが青天井ですよね東海地震地域の静岡県なら 耐震性を考えればガルバリウム一択でしょうね
岡山県の北部のヒロト風ではガル、スレート、鉄板系は根こそぎ吹っ飛んだよ。瓦はキチンと施工してあれば飛ばなかった。建物ごと倒壊さすような風が吹く事がある地域での話。
ガルバリウムが、一番良いですか⁉️
この方の経験からくる情報なので信じるか信じないかはあなた次第ですガルバの屋根が1番いいという意見には賛同は出来ませんけど
屋根の形状は簡単にというのはよく分かる。切妻、寄棟とかいろいろあったと思う。でも陸屋根についても解説して欲しかった。防水方法が塗装であったり、シートを引いたりいろいろとあるので。外壁もまた説明してください(もうあるのかな。さがしてみよう)
ガルバ1枚屋根で屋根断熱にセルロースが最強すね。屋根裏部屋も全然暑くないし、全然うるさくもないです。海から300mの場所なので建築士さんにガルバをすすめてもらったんですがよかったです。
瓦は塩害地域では裏側が溶けるで!塩害地域なら瓦よりスレートの方がええよ。
瓦屋根は自身の重みで乗っている、昔の家は束石を置き上に柱を建てて組んで行くので瓦は重しとして使われた家自体が束石に乗っているだけで固定されていないから家を押さえ安定させるのに役立つていた{固定されていないので曳家と云う解体せずに家を移動する技術が発達した}弱点が阪神淡路大震災で露呈した、屋根の重みで家が倒壊するのが多発したので軽い屋根開発にメーカーが知恵を絞って新しい屋根を開発して行った近所の新築家は一体瓦型成形のFRP?らしき屋根を載せていた
ジンカリウム鋼板がいいですよね
北海道は、板金一択ですけどね。雪が滑り落ちやすいようになのか、雪の重さを考えてるのかわかりませんが。
はい、凍害を考慮するからです。バスガイドさんが聞かせてくれました。にしん御殿も金属葺きですよね。
確かにね‼️我が家の屋根も塗装重ねて誤魔化してます。
老後はみんな施設にぶち込まれる運命なので、スレート屋根が1番コスパが良い。
社長の考えは本当に正しいと思いますね。全般に言えることだと思うんですけど構造はシンプルな方が応用も修理もやりやすくてワンオフみたいな構造のは本当にやばいっすね施工して終わりじゃなく手入れしていかないといけませんからねぇ。誰が施工したのかどう施工したのかもわからんのにさらに構造もあれだった場合やばいっすね
古いスレート屋根を新しく張替えましたが昔のものよりだいぶ厚くて重なりも余裕があり、多少吸い上がっても漏れなさそうな感じでした。
内部結露しますからね 10年ごとに塗装しないといけないし
実家は釉薬の掛かった陶器瓦で築50年ですが、新築時と全く同じ状態です。耐久性は最強です。重さは良し悪しです。 自宅は20年前に塗装セメント瓦で葺いたのですが、これは黒っぽい苔?みたいなものが日陰側に付いて、見た目にも汚いです。 雨漏りなどはしていませんが。 多分、踏むと割れるかも知れません。借家の店があり、屋根がスレートの波板の安普請で、これは最悪です。 築20年ほどだと思いますが、もうしょっちゅうひび割れて雨漏りしてきます。 劣化が激しくて、修理で職人が上がるだけでバリバリ割れます。 最後に、作業場を建ててガルバリウムで葺いたのですが、これは10年ほどですが全く劣化は有りません。 無塗装なので白っぽくなって初めの光沢は無いですが、ただそれだけです。 下地を作らなかったので、大雨のときなどは、雨音がしますね。 無塗装だと光を反射するので、暑さは感じません。ただし、方向によっては反射がとても眩しいので要注意です。そういうわけで、自宅のセメント瓦は塗り直さずに、ガルバリウムで葺き替えるつもりです。 美しさと耐久性なら陶器瓦ですが、震災のことを考えると、ガルバリウム一択だと思います。
屋根はガルバリウム鋼板がおすすめですが、ロフトにすると音がでやすいかもしれません、断熱材の仕様にもよるかと思います。ちなみに自分の家は屋根はガルバリウム鋼板で単純な構造です、外壁は金属サイディングです、断熱はやや硬性の発砲ウレタンにしました、が自分も建築家(実家も建築屋です)歴20年で出した今んとことの答えかなぁと、スレートの屋根は塗装費より足場費の方が高くなる場合もあるので、お勧めしません。建売はこれがおおいですけどね
昔だけどコロニアル瓦 台風にも強かった✨
ガルバは遮熱と言う意味で採用は無かったなぁ
大変良い動画ですね。防水工事に関わった経験が有りますが、最近塗装で断熱性能が大変良いものがあると聞きましたが、実際どうですか?教えて下さい。
太陽光パネルは、20年目安でリプレースが必要なんだけど、廃棄を含めたリプレースは施工してくれない業者が多いとのことです。屋根が重くなるし、故障やメンテを考えると費用対効果が良いとは言えないかと思います。桜島の火山灰なんか最悪で簡単に丸洗いできる家が欲しいです。
工場は平らい屋根で雨漏りしてた。原料ホッパーの蓋の上にブルーシートだよ。天井はアスベスト、見たら分かる。寮は風呂もアスベスト使ってたので、張替え時宇宙人みたいな奴がやってた。後は避雷針だな、アース線が凄まじい。1000本?訳が分からんくらいあった。雷はそれ程怖いんだろ。😅
昔は葺かなくても瓦を屋根に上げないと大工さんがサッシを入れなったですね。一般的に坪当たり{畳2枚分}瓦で130キロ前後、カラーベストで60キロ、ガルバ鋼板で15キロくらいですね。当然、ガルバ鋼板はサッシの後でも下がりません。現在、GL鋼板はSGLになって穴あきが25年保証になりました。また表面が遮熱塗装なので日射反射率も黒で42%、グレー系でも57%{白系は70%}と大きく反射します。屋根地との間に一番余裕が無いのがカラーベストです。屋根裏が無いとしても換気棟を付ける事で随分と違うと思います。また太陽光を付けるのであればガルバ鋼板でしょう。瓦の場合、太陽光の業者が割ってしまっても言わずにコーキングだけで誤魔化して後で雨漏りという事があります。いろいろな意味でガルバ鋼板がいいでしょう。
地球上に重力がある以上 重い物が高い位置にあるのは不利ですね。
谷が多い屋根は絶対に止めた方が良い。とにかく風に弱い。飛ばされるズレる大雨大風だと逆流のリスクも高まる。勾配の急すぎる屋根も緩すぎる屋根もNG。急すぎると足場を組んだり人数を掛けたりで工費や工期がかかるし下地に負荷もかかってる。緩すぎると作業はしやすくなるが屋根材によっては雨漏りのリスクが高まる。ってことで片屋根のガルバがいいってことですか?
ウチは雨漏りを直して貰ったけど直す事が出来業者でした。嫌になって別の人に直して貰いました。そしたらビックリ👀する事がありました。材料代を払えと。直っていないのに払わなくてはいけないものですか?✨腹たちました、
切妻+ガルバ=最強吹き込み式のセルロースファイバーによる屋根断熱によって雨音と日差し対策も万全もう少し厚めに吹き込めばなお良かった(300mmが理想)
7:43瓦重たいんで浅草の浅草寺の瓦はチタン瓦を採用してる。凄いよね。9:47差しかけ屋根をお勧めします。10:09ガルバニウム鋼板が錆びやすい条件は水溜まりが出来ることです。なので水勾配がきちんと取れてれば水捌けがよく錆びることはないです。なので工場や商業施設の屋外ダクトでガルバニウム鋼板を使用しているからといって角ダクト上部に勾配を設けないと水溜まりが出来て錆びて穴が開きます。15:55屋根に太陽光パネルを設置予定ならば早めにその旨を伝えて構造計算をして貰った方がよいです。重量が分かれば1.1倍重めに伝えてれば安心かもです。
30年40年経った家の修理の経験から「逆向き」に考えるのって良いですよね。
海の側ではガルバリュウムと、エアルーフ•ドリーム30は、どちらがいいでじようか?
スレートはだめですね。20年でヒビ割れ、亀裂、反りが出まして。ガルバに替えました。
ガルバリウムは安っぽいイメージでしたが、意外にメリットが多くありますね。
ガルバリウム鋼板の場合のメンテナンスコスト、時期等について説明があるとよかったです。
ガルバリウムは変な事をしなければ、本当に50年程度もちます。デメリットは動画にもあるように、とても暑くなります。特に2階は夏場になると夜になってもメチャクチャ暑いです。
暖かい地域ならガルバは傷に弱いからおすすめしない台風の飛来物や点検で登った時に傷がつくとそこから錆びるあと瑕疵担保保険の雨漏りの件数でもとにかく金属屋根が多い高性能コロニアルで30年持たせて、カバー工法がおすすめ役物だけは塗装するしかない
外壁もガリバリュウム鋼板で施工すればメンテナンス費用が抑えられますね。
やっぱり瓦がいいなあ
私は建築板金屋ですが、この動画の内容はあくまでも参考程度に考えてください。
日本では普及してませんが塩ビに期待してます。
新築でスレート屋根に太陽光パネルを載せている家があります施主に知識が無くても、担当営業や住宅会社から逆に提案できるような知識を皆さんに持っていただきたいです…個別にコメントを返すと面倒になりそうなので、ここでつぶやきますが、太陽光パネル火災の確率は0.00005%らしいですね加えてガルバリウム鋼板の耐火性能もあるようですので何が危険なのか分かりません。
実は耐火の面では板金は不利ですよ鉄は溶けます屋根を板金で施工するなら防音にもなりますし耐火ボードを敷いた方がいいですガルバリウム鋼板に耐火を求めてはいけません('ω')
太陽光パネルの火災の話が突然出ているのがよくわかりませんが、スレート屋根にパネルを載せる場合はメンテナンスで塗装をしなくてはいけない場合にパネルが邪魔で塗装が施工できないor一度パネルを外してもらってから塗装になるので費用が余計にかかってしまう。塗装を怠ると剥がれ始めて漏る原因になる。ガルバニウム鋼板と瓦はパネルを釘ビスで止めれないので風の影響が心配。軒先のとこに鉄線でくくりつけるくらいしか手がない。そしてそもそもの太陽光発電は、寿命が30年でありパネル内に含まれるカドミウム(イタイイタイ病の原因物質)を廃棄できる場所がないため問題になっている。禿山の中に使われていない太陽光パネルが大量に置いてある画像はそのせいです。しかも税金がかかる上に蓄電池はとても高価で元を取るのは無理とのこと。法律で決まった都内の大手建築会社の新築太陽光義務は本当にエコなんですかね。
いつも参考にさせて頂いています。ただいま新築で建設中なのですが、今回の台風対策で現在 屋根のルーフィングを木材で仮止めしている状態です。屋根は残念ながらスレートなのですが、仮止めを外した際の釘の穴などから雨漏りのリスクは結構あるものでしょうか?多分ルーフィングを貼り直しはしてくれないと思うのですが。こういった台風対策は普通にやるものなんでしょうか?質問ばかりですみません。
瓦は風で飛んでいく?瓦の重みが有るから、台風の風にも耐えられるんですよ。瓦が一枚一枚パラパラ飛んでいくのは施工技術の問題です。軽い屋根は、屋根ごと飛んでいきなり青空見えますよ。
建物を作る伊勢崎市の工務店で建てたのですが、袋入断熱材は切ってツギハギ施工、隙間がありまくりC値は4程度、耐震金物のネジは緩いまま引き渡そうとしたりと最悪な工務店でした。平松さんのような誠実で良いものを作りたいという方に建ててもらいたかった。これから建てる方はよく調べ、家を建てる会社を間違えないで下さい。
平松さん、いつも勉強になります、ありがとうございます。
タマで建てたが、防災瓦にした。どれを選んでも価格が同じだからだ。それだと瓦が美観と高級感で優れている。
コストとのバランスでしかないですよね。ガルバの屋根、いくら断熱材で防音って言っても、音を防ぐのは「重量」がいるので、反響がちょっと和らぐ程度で五月蝿いのは改善しませんね。断熱材はケチっていませんが、二階は瓦屋根に比べれば五月蝿い。
ただ、雨でうるさいのは、構わないと割り切れば、コスパは抜けてるほどに最高。
誰もコメントにないので自分が施行した屋根をコメントします!
屋根はガルバで厚みは0.5mm
流れ11mちょっと
勾配0.5寸
色は黒
屋根形状パラペット片流れ
ガルバの問題としては
1.結露
2.夏場の暑さ
3.雨音がうるさい
自分が行ったのは2重野地での通気工法です!
断熱、遮音、結露対策
問題点全てクリアします!
雨音だけは若干しますが•••
天井裏にも断熱材を敷くので、2重断熱になります!
ちなみに壁も全て金属サイディングですが、全く問題ありません!
この動画内の金額ですが、材料費と職人の日当を考えたら屋根の構造にもよりますが
¥5000\㎡ぐらいですね!
高くても¥6000/㎡です!
家は屋根も壁も含めて通気をしっかりとってあげる事が大事です!
そもそも太陽光発電自体が、コスパも悪いし環境負荷が非常に掛かるからなあ。。。
私は、家を建てている時、いつも、労いと感謝の気持ちを伝えに見に行ってました。
屋根職人の方とも話をしましたが、やはり瓦が一番良いですよと、教えて頂きました。
13年経ちましたが、数年前の千葉の台風にもびくともしなかったし、瓦屋根で本当に良かったと思っています。
ガルバリウム鋼板について。北海道で板金屋やっています。
自分は沿岸地域で仕事していますが、海から直接海水が霧状になってかかる塩害が半端じゃない地域です。
ハゼ組式の立平の蟻掛け葺きで葺き替え施工をさせて頂いたお宅ですが、4年で赤サビが発生しました。
発生個所は谷部分です。勾配は2寸勾配でこの地域ですと、緩すぎずキツすぎずって感じですかね。
そのお宅ですが、ベランダ下は赤サビどころか穴が開く寸前まで腐食していました。
屋根の作りが悪く、ベランダ下は勾配が全然ないです。要は海水が雨で流れきれないベランダ下や、水が残りやすい谷の立平ハゼの掴んだ折り込み部がやはり弱いんでしょうね。
私の経験ではガルバリウムでもこのようなことがありました。
そのお宅の隣のお宅の屋根は切妻屋根でシンプルで、サビが発生していません。まさに動画内でおっしゃっている通り、漏水リスクを下げる為に屋根はシンプルが一番です。
また、錆びに対してもシンプルな屋根がリスクを下げると実感しています。
施工している立場で言わせていただきますが、やらせて頂く以上、雨漏りは絶対にさせたくないと思って仕事をしています。それは施主さんの為でもあり私の為でもあります。
サビなどの耐久性も長持ちしてほしいと思って施工しています。
しかし、屋根の構造が悪いと天窓廻りやコーキングの劣化などで雨漏りのリスクがあがることもあります。屋根の構造自体が悪いと施工後数年は大丈夫でも雪の影響で変形したり、劣化で雨漏りが起きることもあります。私たちはどんな形の屋根でも綺麗に、雨漏りすることがないように施工する努力を日々していますし、技術の向上に努めています。
ですが、施主さんの為にも、屋根の構造はシンプルが一番いいです。
シンプルと言いますと切妻か片流れですか?あと3年後に外壁塗装と屋根塗装考えてますがガルバを上から貼る工法はしないほうが良いですか
ガルバリウム鋼板はアルミ、亜鉛の合金メッキ鋼板で基本的にトタンと同じ防錆機構なので傷には弱いです。
塩水噴霧試験だとトタンの10倍とか持ちますが折り曲げた角はそんなに強くないですので
プレコート鋼板ではそこが弱点になりますね。
以前住んでた家はスレート、増築部分がトタン屋根でした。
ゲリラ豪雨が始まるとテレビの音が聞こえなくなるくらいの音がしてたので、瓦の家の家が羨ましかった。
静かなんですよね。
3軒建てましたが、屋根、断熱、窓の位置、地盤は大事だと思います。
1軒目、瓦屋根で間取り重視。屋根が複雑になりコスパ悪い。親と共同出資した家も、
ベッドタウンとして人気でたので、10年住んでペイできた。
2軒目、コロニアル(スレート)屋根に不満無く15年住み、4キロソーラー付けたが、地震後わずかに
雨漏れ。コロナ高等時期に、新築より200万高く売れた。
昨年3軒目、ガルバ屋根。過去2軒の反省点を考慮し、屋根にソーラー載せず、隣のガレージに9キロソーラーと蓄電池。
断熱と風の流れ、光の取入れを考え、安く良い家が建ちました。
安易に中古購入や新築建てず、時間かけ周辺確認をおすすめ。変な人、893、ハズレ物件などありますよ。
築60年の我が家は、雨漏れ一度もありません。形状がシンプルなのが良いと思っています。
社長の考えと同じで安心しました。
1年前にリフォームしたのですが、屋根はスレート、壁はモルタルから
オールガルバリウムにしました。今は満足しています。
初めは塗装を考えていたのですが、同じ建売の前の家が一足早く塗装をしていて、現状スレート屋根の一部が欠けて、30年塗装のはずが5年で壁の劣化が見えてきたためやめました。
今のガルバリウムはメーカーにもよるのでしょうが、断熱材がサンドされていて叩いても鈍い音で気になりません。台風の雨も響かなかったです。防音性があり静かです。
明らかに違うのは壁、室内の壁が冬は冷たかったのが暖かい。そして夏は暑さを感じなくなりました。
今のガルバリウムは壁のデザインも色々あり選べます。
一般的な住宅にはメンテナンスフリーで最高の建材ではないでしょうか。
費用は30年耐久塗料を使った塗装と同額でした。
9:31 「屋根の形から間取りを考えるといいことだらけ」は金言だと思います。これを言えるのは、施主に情報提供し、間取りと構造・断熱防水納まりと意匠を総合して家づくりすることを実践されているからだと思います。
屋根はシンプルに、おっしゃる通りだと思います。小さい頃近所に2階部分が
1階屋根の中央から飛び出したような奇抜な家が建った。面白い形だなと思っていたら。
3年ほどで解体となり普通の家に建て替わった。子どもながらあまりに短い期間だったので
母親にどうしたのだろうというと、あそこのお家は雨漏りがひどくてダメだったとの
話を聞いた。
水はどんなところでも入りやすいところに流れ込む。今ビルメンをやっているが、
いくつかの物件でそう思う。
うちはOMソーラーハウス(発電ではなくて太陽熱取り込む)をというものなので、ガルバリウム鋼板の一文字葺きです。
形状も説明に使われた模型のようなシンプルな屋根形状。
おっしゃるように熱くなるのですが、それを熱源として取り込んでいるので欠点をメリットに変えています。
しかし、天井がない(室内がそのまま屋根形状の山型)ので、雨のときにうるさいのもおっしゃるとおりです。
強い雨の時はうるさいです。まあ自然とともに暮らしているという気持ちで慣れましたが。
塗装は剥げてくるので、少しサビが出てきます。なので、自分で屋根に登ってペンキ塗りをします。
地上6-7mは怖いので70代ぐらいが最後かな。80代になるときっと危なっかしそう。
あと、錆びて無くても黒い屋根が灰色っぽくなるので、熱の吸収が悪くなるとおもって、塗るというのはあります。
なので、メンテナンスコストはちょっと高い耐久性の有る塗料代のみです。
屋根の素材によってメリットやデメリット・コスト等々、興味深い説明で分かりやすかったです。
できれば、瓦・スレート・ガルバリウム鋼板のサンプルの比較を映像で見られると良かったと思いました。
2021年に注文住宅を建てました。
屋根は悩んでスマート瓦にしました。耐震性を高めてあるため、ガルバより優位性があると判断しました。
瓦、ガルバ、スレートの3択のうち、スレートだけは選択肢になりませんでした。
動画の通りで、スレートは施工簡単で新米の職人でも扱えるとか…。
ランニングコストもネックですが見た目も安っぽい。
私の家は洋瓦で18年間地震台風問題なしでノーメンテです。
屋根と外壁全部ガルバリウムにしました。今築12年になりますが全く新築時のままです。屋根下地に遮音材と断熱材を標準からプラスしています。快適で昨年念の為業者に見て貰ったら当分メンテナンスの必要は無いと言われました。ガルバリウムにして良かったと思います。
築25年の松戸の実家、今は借家で貸し出ししているけど屋根は日本瓦。
貸し出し時に点検で屋根に上ったが一部瓦がずれ地元の老舗瓦屋さんへ相談。
その場で直して貰ったが、震災前の旧棟瓦の積み方だから、お金が出来たら直すの勧められた。
45坪の家だけど棟瓦積み替えで約60万円掛ったけど、安心して貸すことが出来た。
増上寺や浅草寺の屋根はチタン瓦です。瓦には通気性があり湿度の高い日本にはピッタリです。
コストがぁ‼️。(*´・ω・`)b(笑)
@@オハラ正助10年事に塗装するなら最初から瓦にしたほうがいい、絶対に
近所の古い家の瓦がびくともしてなかったので、家を建てる時瓦を選びました。
アンテナもつけずケーブルテレビにし、ソーラーもつけず、瓦にのって壊されるのを避けました。
今は瓦もビスで肯定することが義務付けられているので今後は飛ぶことは減ると思います。構造研鑽して丈夫な家にしておけば瓦でもいいと思います(^^)
自分のイメージでは、屋根の勾配は、緩いよりキツイほうが雨漏りしにくいイメージです。
あと、谷も無いに越したことは、無いと思う
瓦でもキャッチ工法はありますよ
私は太陽光乗せてその瓦を採用しました
外壁はガルバにして屋根は好みですが衣装性を考えてガルバより瓦にしました
重いという懸念はありますが耐震性をきちんと担保したらよいと思います
家造りで失敗しない、満足する家造りは、動画のようなポイントを積み上げていくのも手段でしょうが、誠実な施工者の確保なんだと思い知らされます。この動画の前に早稲田大学名誉教授の入江のデザインした家の解体動画見たので尚更です。
デザイン性じゃなくて作りとメンテナンス性ですね。
金属屋根は風でまくれると全部もっていかれるからね。瓦はやられた範囲の補修で済むし、施工も手馴れてるんで安心。
熱もって熱いけれど、天井裏の断熱と通気を工夫すればよいだけの話。金なければガルバも無塗装の銀ギラギンでいいんじゃ?
元瓦屋まったく同じ考え
結局、瓦、ガルバ どっちがお勧め?
@@OK-cf7jq 瓦です。
ガルバはコンパネにビスを効かせているだけだからコンパネがビスの結露で腐り、吹っ飛びます。ビスが内部結露するのみんな知りません
平松社長、誠実さがひしひしと伝わって来ます
後悔しない最重要ポイントはこういう方の会社に依頼することなんじゃないかと
我が家はスレート屋根で25年ほど経過しているのですが,屋根、壁の塗装業者から屋根が傷んでいるといわれました。場所によってはヒビが入っているようなので,吹き替えるか、カバー工法と勧められています。カバー工法は重くなるので無いかなと思っていますが、社長さんのお話を聞いて、ガルバリウム屋根に吹き替えようと思いました。後は業者選びですね。どんな業者が良いか悩みます。
シロッコ:やはりシンプルな物が良いのだな。
大いに賛同出来る。
本当に屋根てシンプルがいいですね、自分の家は屋根が複雑で何度か修理しました。
スレートだけど塗装なしで40年ぐらい持ちました。割れなければそんなに漏れないし、コーキングでもたせられますよ。
スレートも進化していれば、瓦も進歩しています。今は軽量化とロック機構がついた防災瓦が主流なので、それも考慮してほしいですね。とはいってもガルバより瓦は重たいですがその荷重差は構造設計で考慮されますから瓦とガルバで耐震強度に差が出るのはおかしいと思います。なので価格は高くなりますが耐久性を考えると瓦もありだと思います。地震被害では古い家屋の倒壊が多いですね。釘で止めて重ねてあるだけの古いタイプの瓦はまだまだありますが、現在の耐震基準と防災瓦が主流である現在の建築において、昔の家屋倒壊事例で比較されてはいけませんね。それから、平屋であったり地盤が地山であったりすれば地震動はかなり軽減されますから、瓦のほうがメリットは多いかもしれません。現在は地盤調査も厳しく、悪ければ地盤改良するなどして地震対策するはずです。昔の家屋のように地震で傾くことはあまりないでしょう。地盤条件、地域の環境、家屋の形状、価格と耐久性、ランニングコストを考慮して選択するというのが正しいのではないでしょうか。二階建てだと足場を組まなければいけないので塗装はかなり高額になるので、高耐久性かつメンテナンスフリーの瓦のほうがランニングコストはかかりませんね。
正解です(⌒▽⌒)
太陽光発電業者ですがガルバ縦ハゼを新築には提案してますが予算の関係でパネル設置を断念すると暑いだけです。
私らからすると上材よりも断熱材や木や防水シートにこだわって欲しい。
ガルバ吹付け断熱じゃないと、暑すぎます 雨音すごいです
@@ウナギ犬-o1q 濃紺(一応遮熱性能が高い塗料を使ってる)のガルバきりつま屋根と80ミリの吹き付けウレタン、躯体は普通の在来工法で、夏の猛暑の中、屋根裏40度、その下の2階が36度、エアコンかけてる1階は25度、になる。
屋根面だけでも追加料金払ってウレタンを2重に噴くとかできないか聞いてみればよかった。壁は無理だけど、屋根面はウレタン剥き出しだから特に重ね吹きしても大丈夫に見える。
あとは夏だけ稼働させる、屋根裏部屋から熱気を外に吐き出す換気扇(密閉ハッチ付きで冬は完全に空気をとめられるもの)なんかをあらかじめ付けておくとかもいいかもしれん。
雨の音は豪雨だとゴァーーってなるけど、一年のうちにそう何回もあるもんでもないし、テレビの音をいつもより大きくしないといけないほど邪魔でもないから許容範囲だった。
自分の家はアスベスト含有のスレートなので、耐久性は良いのですが、太陽光発電を載せる時に鋲を打つと雨漏りのリスクがあり、地層が出来なくなり廃棄する時もアスベスト被害防止の為に廃棄費用が将来的に上がる、ガリバリウムを上に貼ると太陽光発電を載せる事が出来ないと説明を受け、屋根を全部リフォームしてスレートを剥がしてガリバニウムに交換して太陽光発電を載せました。
瓦も別の業者から話がありましたが、業者の都合で発注出来なかった人から、瓦は躯体から変更しないとダメだからスレートの屋根に瓦に変えてはダメと教えて貰いました。
少し前に太陽光発電を検討したのですが、デメリットの方が多過ぎて導入を諦めました。(せめて固定資産税は取るなよと・・・)
最大のデメリットは何といってもランニングコスト、補助金を加味しても絶対にイニシャルコストを回収することが不可能だということが分かったことでした。
業者の方は凄く勧めてくるのに実際に調べてみたら不良債権みたいな感じだったことにショックでした。因みに実家は築40年のアスベスト含有スレートで陽当りは良好です。
おいくら程しましたか??
最初から瓦屋根一択でした。
新築から十数年経ちましたが、見た目も変わらず綺麗でメンテナンスも一切なしです。多少重くて価格も高めですが、瓦にして良かったです。
そういえば昭和初期は、大雨で雨漏りは仕方なしとの時代でした。
でもそれ以前のかやぶき屋根は、逆に雨漏りは無かったですね。かやの層が厚かったからでしょうか。
夏涼しくて冬はあったかったし。まあエアコンにはかないませんが。
親家の屋根葺き替え二社に見積依頼すると値段が三倍違うので安い方に依頼しました。
地震の多い日本だと、やはりガルバ系が強くなりますね。スレートもペンキ塗れば長持ちするって思ってる人は間違い。一度剥がれた塗膜を塗り直しても、数年経てば剥がれ始めます。スレートならガルバ系のシルキーなどのカバー工法がオススメですね。日本瓦も、土を使って重くなるんですが、土を使わなくても葺く事も出来ます。(一部使います)地震などで倒壊する怖れもありますが、決して重さだけではなくて、基礎の問題もあります。昔の家は、今みたいな基礎ではなく、玉石基礎というものがあり、石の上に床束が置いてあるだけなので、揺れるとズレて建物が崩れる怖れがあります。決して日本瓦だけの原因ではないんですね。屋根瓦を選ぶ時は、慎重に選んで欲しいですね。
住宅密集地でガルバは気をつけたほうがいいです。数年前に隣にガルバ屋根の小屋が建てられて、大雨だと寝付けない程うるさいです。
ガルバは良いですが、台風で近所の瓦飛んで穴が開いたら全張り替えですよね😅
板金屋根で雨音が気になるなら、遮熱対策も兼ねて野地の上にシージングボード敷いて、防水下葺き材はフクビの遮熱ルーフエアテックスやケイミューの遮熱ノアガードを使えば効果的です。
太陽光発電パネルも、嵌合立平であれば嵌合部分に咥えて留める取り付け金具があるので屋根本体に穴を開けることなく取り付けできるメリットがあります。
うちはガルバリウムの屋根にしたけど、雨音は全く気にならないです。
夏は暑いですが😅
金属の材質の違いを考えずに鋼板ということだけ見ると、昭和の素人的にはトタン屋根といってくれたほうが分かりやすいですね。ただ、そうなってくると、せっかく家を建てるのにトタンって安普請はちょっと・・・と昭和ムード・偏見でマイナスイメージにしかならないですね・・・(本当に安普請かどうかは関係なく)。21世紀ですし、いわゆるトタンではなく軽くて飛ばない耐久性のある次世代瓦みたいなのがあるといいんですが。
それがスレートやコロニアルでしょ。
瓦がいいなら重いけど洋風瓦。
直下型地震でも無ければ震度7でも余裕です
台風は来ないから分からない
自宅は片流れ屋根をガルバで葺いた。一枚板を重ねるだけの一番シンプルな構造です。そして太陽光パネルをほぼ全面に設置しました。そのせいか音は気にならないです。ガルバは厚さ1mm幅は333mmの物を採用し、耐久性を考慮しました。
ガルバリウムの屋根は断熱をしっかりしないと本当に最上階は暑い。台風の影響を瓦の場合しか言ってないけど、スレートも棟やケラバは板金だから瓦より被害多い。自分の家は瓦ですが15年何ともないです。
実家は、築45年釉薬瓦ですがノーメンテ
途中で「Mgが溶けだして、、」というのは、一般的なガルバリウム鋼板ではなく、SGLってやつですね。
昔に比べて、さびにくくなってるのは、金属屋根の施工が適切にできるようになったり、ガルバリウム鋼板の上の塗装が向上したことも大きいような気がします。
個人的に、デザインで言えばやっぱり「瓦」がいいですね。耐震性確保で躯体にもお金がかかりますが、、、、
一般住宅の屋根工事をしている者ですが、このての動画色々な方の物を見ますが今だに瓦=重い、悪い。って風潮がありますね。今の構造躯体に対しての昔より軽量化された上で全固定で耐震、耐風もとれた瓦、一番進めるのが板金はまだ分かりますが、スレートとの比較で快適性やランニングコストを踏まえた時悩む事が少々疑問ですね。個人的には瓦の方が上でもいいと思う位です。
スレートは失敗でした。絶対に瓦にしたほうがいいですね。
20年前にコンクリート瓦から本瓦に葺き替えて正解でした。😁
雨漏り一つせずしっかりしてます。
このあいだ壁の修復をお願いしたら、職人さんがこの瓦私が若い頃にやったヤツですわ(笑)と言われてびっくりしました。
元大工ですが、寄棟屋根の場合瓦は5寸勾配が最適ですね、トタン屋根 スレート屋根は2寸5分以上が最適です。強いて言えば 切妻か片流れ屋根の方が維持管理はしやすいです。トヨウケは、細かくしてもら
地震に耐えられませんよね
石川県で瓦屋根の家めいっぱい倒壊してっけど?
屋根屋は、黙って非瓦でいけ。
頂上をやや北寄りにして、ソーラーを置く南斜面の面積を大きくしたいと提案したのだが作業性の悪さから?渋られて真ん中になった。
で、その後ソーラーを設置したのだが、やはり北寄りにしておけばよかった。どうせ積むならもうちょっと枚数多く積みたかった。
スレート屋根で住んでるけど築28年で、親が屋根と壁を2〜3回塗ってます。1回は台風被害の保険で壁と一緒に塗りました。手入れしなければ軽量鉄骨もサビサビでグチャグチャですし、手入れって大事ですね。💦
ガルバは初めて知ったけど、勝手にビス打たれて雨漏りしそう💦
スレート屋根の我が家。なんか凹んだ。
やはり強風で飛ばない様にしっかり止めた瓦屋根が一番やねしっかりした構造の家なら瓦屋根、五~六十年で建て替える様な家なら何でもお好みでOK
能登半島地震に被災したものです。我が家は切り図妻の瓦屋根で大きく揺れましたが、幸い少しずれていはましたが脱落はありませんでした。
知り合いの多くが瓦屋根が壊れて雨漏りしました。皆が言うのは、「瓦はダメ、重すぎる、ガルバがいい。」です。
私もそう思います。そのうちガリ場には吹き替えたいと思っております。
自分の持ってたガルバのイメージは古かったのかな。
確かに軽いのは大きな魅力ですから
それに耐久性が備われば、最有力化も知れません。
それにプラスして音も気にならないのであれば。雨とかうるさいイメージなので。
「瓦は重いから地震などの災害には不利」
という意見をしばしば聞きますが、ミスリードになりかねないと思います。
もちろん、全く同じ構造であれば、重い屋根は不利に働きますが、
軽い屋根は軽い屋根で、重い屋根は重い屋根で構造計算をして梁せいや構造壁の配置を決定すれば良いのです。
工夫が必要にならない(馬鹿でも建てられる)から有利ってこともありますよ。
コメ主の言う通りです。
倒壊しまくってる瓦葺きの家屋なんて昭和の旧耐震住宅ばっかりですよ。
屋根が重い + 造り弱い + 劣化激しい んだから倒壊して当然でしょう。
耐震等級3の瓦葺き二階建てなら何の問題もない、と言うか最高でしょう。
瓦葺き⇒古くっさい和瓦じゃなくて洋瓦、デザイン瓦でね。
和瓦だって 素敵よ
大地震でブルーシート掛かっている屋根って、瓦が暴れてバラバラと落ちちゃってるよね。 あれ見ると瓦ってのは地震には弱いんじゃないかと思いますね。
風の抜け道も作るから瓦はしっかり噛み合わせればある程度の暴風でも飛ばないというか瓦が飛ぶなら屋根自体が飛ぶって聞いた、昔の話だけど
しっかり手入れしてるなら瓦は風に強い(地震に強いとは言わないというか地震に関しては家の骨組みから対策するもの)
ガルバって雨の掛からない所が錆びるんですよね。
雨が当たるところは付着物が洗い流されるので
錆びづらいそうですよ。
外壁の上の方で軒に隠れて雨の当たらないところは
たまに水を掛けて洗ってあげると良いみたいです。
ガルバのメリットは葺替えで出た廃材が売れることw
鉄屑はお金になりますw
逆にアスファルトシングルやルーフィングは処分費が大変ですよね。
台風で大被害を被った地域から見れば瓦だけは駄目だと思わされた。電信柱が倒れ捲った台風で、瓦の家は軒並み崩れていた。割りと洋風な瓦はあまり大被害にはなってなかったけれど、昭和風の瓦の家はほぼ全滅だった。コロやスレートの屋根は逆に殆どが何でもなかった。瓦屋根は普通に雨漏りもやたら多い。自然災害の多い時代にやはり瓦は最悪だと想う。石川の被災地見ても瓦の家は重くて軒並み潰れており、いざと言う時助からない。
勾配が、4度では、グロッサの下側になかなか、水が、なかなか、抜けないですね😢
防水シートの下側にも、水滴が、垂れますね😢
確かに、勾配が低いと水が溜まりやすくなってしまいますね。
屋根は切妻の総2階建て、屋根の種類はう~ん。。ガルバがよさそうだけどコスパ面では瓦は高いし災害に対しても検討の予知でしょうが。それでも日本家屋は和風の家は和瓦が多く、洋風の家はスレート瓦が多いですね。スレート瓦の中には踏まなくても2,3年で自然に数か所で亀裂や破損がある瓦をネットで見ました。スレート瓦の塗装コストも考えると、結局社長さんが言われたようにそれぞれに長短あって難しいです。
勉強になりました!ありがとうございます!
宝くじ当たったら、新築するんだけどな〜。
その時は、平屋で寄棟、洋瓦でやります。軒の出は900mmくらい出したいな〜。
台風が怖いですけど。
結局 どの素材を使うにしても 工事の質が悪ければ後々掛かるコストが青天井ですよね
東海地震地域の静岡県なら 耐震性を考えればガルバリウム一択でしょうね
岡山県の北部のヒロト風ではガル、スレート、鉄板系は根こそぎ吹っ飛んだよ。瓦はキチンと施工してあれば飛ばなかった。
建物ごと倒壊さすような風が吹く事がある地域での話。
ガルバリウムが、一番良いですか⁉️
この方の経験からくる情報なので信じるか信じないかはあなた次第です
ガルバの屋根が1番いいという意見には賛同は出来ませんけど
屋根の形状は簡単にというのはよく分かる。切妻、寄棟とかいろいろあったと思う。
でも陸屋根についても解説して欲しかった。防水方法が塗装であったり、シートを引いたりいろいろとあるので。
外壁もまた説明してください(もうあるのかな。さがしてみよう)
ガルバ1枚屋根で屋根断熱にセルロースが最強すね。
屋根裏部屋も全然暑くないし、全然うるさくもないです。
海から300mの場所なので建築士さんにガルバをすすめてもらったんですがよかったです。
瓦は塩害地域では裏側が溶けるで!塩害地域なら瓦よりスレートの方がええよ。
瓦屋根は自身の重みで乗っている、昔の家は束石を置き上に柱を建てて組んで行く
ので瓦は重しとして使われた
家自体が束石に乗っているだけで固定されていないから家を押さえ安定させるのに役立つていた
{固定されていないので曳家と云う解体せずに家を移動する技術が発達した}
弱点が阪神淡路大震災で露呈した、屋根の重みで家が倒壊するのが多発したので軽い屋根開発にメーカーが知恵を絞って新しい屋根を開発して行った
近所の新築家は一体瓦型成形のFRP?らしき屋根を載せていた
ジンカリウム鋼板がいいですよね
北海道は、板金一択ですけどね。雪が滑り落ちやすいようになのか、雪の重さを考えてるのかわかりませんが。
はい、凍害を考慮するからです。バスガイドさんが聞かせてくれました。にしん御殿も金属葺きですよね。
確かにね‼️
我が家の屋根も塗装重ねて誤魔化してます。
老後はみんな施設にぶち込まれる運命なので、スレート屋根が1番コスパが良い。
社長の考えは本当に正しいと思いますね。
全般に言えることだと思うんですけど構造はシンプルな方が応用も修理もやりやすくて
ワンオフみたいな構造のは本当にやばいっすね
施工して終わりじゃなく手入れしていかないといけませんからねぇ。
誰が施工したのかどう施工したのかもわからんのにさらに構造もあれだった場合やばいっすね
古いスレート屋根を新しく張替えましたが昔のものよりだいぶ厚くて重なりも余裕があり、多少吸い上がっても漏れなさそうな感じでした。
内部結露しますからね 10年ごとに塗装しないといけないし
実家は釉薬の掛かった陶器瓦で築50年ですが、新築時と全く同じ状態です。耐久性は最強です。重さは良し悪しです。
自宅は20年前に塗装セメント瓦で葺いたのですが、これは黒っぽい苔?みたいなものが日陰側に付いて、見た目にも汚いです。 雨漏りなどはしていませんが。 多分、踏むと割れるかも知れません。
借家の店があり、屋根がスレートの波板の安普請で、これは最悪です。 築20年ほどだと思いますが、もうしょっちゅうひび割れて雨漏りしてきます。 劣化が激しくて、修理で職人が上がるだけでバリバリ割れます。
最後に、作業場を建ててガルバリウムで葺いたのですが、これは10年ほどですが全く劣化は有りません。 無塗装なので白っぽくなって初めの光沢は無いですが、ただそれだけです。 下地を作らなかったので、大雨のときなどは、雨音がしますね。 無塗装だと光を反射するので、暑さは感じません。ただし、方向によっては反射がとても眩しいので要注意です。
そういうわけで、自宅のセメント瓦は塗り直さずに、ガルバリウムで葺き替えるつもりです。
美しさと耐久性なら陶器瓦ですが、震災のことを考えると、ガルバリウム一択だと思います。
屋根はガルバリウム鋼板がおすすめですが、ロフトにすると音がでやすいかもしれません、断熱材の仕様にもよるかと思います。ちなみに自分の家は屋根はガルバリウム鋼板で単純な構造です、外壁は金属サイディングです、断熱はやや硬性の発砲ウレタンにしました、が自分も建築家(実家も建築屋です)歴20年で出した今んとことの答えかなぁと、スレートの屋根は塗装費より足場費の方が高くなる場合もあるので、お勧めしません。建売はこれがおおいですけどね
昔だけどコロニアル瓦 台風にも強かった✨
ガルバは遮熱と言う意味で採用は無かったなぁ
大変良い動画ですね。
防水工事に関わった経験が有りますが、最近塗装で断熱性能が大変良いものがあると聞きましたが、実際どうですか?教えて下さい。
太陽光パネルは、20年目安でリプレースが必要なんだけど、廃棄を含めたリプレースは施工してくれない業者が多いとのことです。屋根が重くなるし、故障やメンテを考えると費用対効果が良いとは言えないかと思います。
桜島の火山灰なんか最悪で簡単に丸洗いできる家が欲しいです。
工場は平らい屋根で雨漏りしてた。原料ホッパーの蓋の上にブルーシートだよ。天井はアスベスト、見たら分かる。寮は風呂もアスベスト使ってたので、張替え時宇宙人みたいな奴がやってた。
後は避雷針だな、アース線が凄まじい。1000本?訳が分からんくらいあった。雷はそれ程怖いんだろ。😅
昔は葺かなくても瓦を屋根に上げないと大工さんがサッシを入れなったですね。
一般的に坪当たり{畳2枚分}瓦で130キロ前後、カラーベストで60キロ、ガルバ鋼板で
15キロくらいですね。当然、ガルバ鋼板はサッシの後でも下がりません。
現在、GL鋼板はSGLになって穴あきが25年保証になりました。また表面が遮熱塗装なので
日射反射率も黒で42%、グレー系でも57%{白系は70%}と大きく反射します。
屋根地との間に一番余裕が無いのがカラーベストです。屋根裏が無いとしても
換気棟を付ける事で随分と違うと思います。また太陽光を付けるのであればガルバ鋼板
でしょう。瓦の場合、太陽光の業者が割ってしまっても言わずにコーキングだけで
誤魔化して後で雨漏りという事があります。いろいろな意味でガルバ鋼板がいいでしょう。
地球上に重力がある以上 重い物が高い位置にあるのは不利ですね。
谷が多い屋根は絶対に止めた方が良い。とにかく風に弱い。飛ばされるズレる大雨大風だと逆流のリスクも高まる。
勾配の急すぎる屋根も緩すぎる屋根もNG。急すぎると足場を組んだり人数を掛けたりで工費や工期がかかるし下地に負荷もかかってる。緩すぎると作業はしやすくなるが屋根材によっては雨漏りのリスクが高まる。
ってことで片屋根のガルバがいいってことですか?
ウチは雨漏りを直して貰ったけど直す事が出来業者でした。嫌になって別の人に直して貰いました。そしたらビックリ👀する事がありました。材料代を払えと。直っていないのに払わなくてはいけないものですか?✨腹たちました、
切妻+ガルバ=最強
吹き込み式のセルロースファイバーによる屋根断熱によって雨音と日差し対策も万全
もう少し厚めに吹き込めばなお良かった(300mmが理想)
7:43瓦重たいんで浅草の浅草寺の瓦はチタン瓦を採用してる。
凄いよね。
9:47差しかけ屋根をお勧めします。
10:09ガルバニウム鋼板が錆びやすい条件は水溜まりが出来ることです。なので水勾配がきちんと取れてれば水捌けがよく錆びることはないです。
なので工場や商業施設の屋外ダクトでガルバニウム鋼板を使用しているからといって角ダクト上部に勾配を設けないと水溜まりが出来て錆びて穴が開きます。
15:55屋根に太陽光パネルを設置予定ならば早めにその旨を伝えて構造計算をして貰った方がよいです。
重量が分かれば1.1倍重めに伝えてれば安心かもです。
30年40年経った家の修理の経験から「逆向き」に考えるのって良いですよね。
海の側ではガルバリュウムと、
エアルーフ•ドリーム30は、どちらがいいでじようか?
スレートはだめですね。20年でヒビ割れ、亀裂、反りが出まして。
ガルバに替えました。
ガルバリウムは安っぽいイメージでしたが、意外にメリットが多くありますね。
ガルバリウム鋼板の場合のメンテナンスコスト、時期等について説明があるとよかったです。
ガルバリウムは変な事をしなければ、本当に50年程度もちます。
デメリットは動画にもあるように、とても暑くなります。
特に2階は夏場になると夜になってもメチャクチャ暑いです。
暖かい地域ならガルバは傷に弱いからおすすめしない
台風の飛来物や点検で登った時に傷がつくとそこから錆びる
あと瑕疵担保保険の雨漏りの件数でもとにかく金属屋根が多い
高性能コロニアルで30年持たせて、カバー工法がおすすめ
役物だけは塗装するしかない
外壁もガリバリュウム鋼板で施工すればメンテナンス費用が抑えられますね。
やっぱり瓦がいいなあ
私は建築板金屋ですが、この動画の内容はあくまでも参考程度に考えてください。
日本では普及してませんが塩ビに期待してます。
新築でスレート屋根に太陽光パネルを載せている家があります
施主に知識が無くても、担当営業や住宅会社から逆に提案できるような知識を皆さんに持っていただきたいです…
個別にコメントを返すと面倒になりそうなので、ここでつぶやきますが、
太陽光パネル火災の確率は0.00005%らしいですね
加えてガルバリウム鋼板の耐火性能もあるようですので
何が危険なのか分かりません。
実は耐火の面では板金は不利ですよ
鉄は溶けます
屋根を板金で施工するなら防音にもなりますし耐火ボードを敷いた方がいいです
ガルバリウム鋼板に耐火を求めてはいけません('ω')
太陽光パネルの火災の話が突然出ているのがよくわかりませんが、スレート屋根にパネルを載せる場合はメンテナンスで塗装をしなくてはいけない場合にパネルが邪魔で塗装が施工できないor一度パネルを外してもらってから塗装になるので費用が余計にかかってしまう。塗装を怠ると剥がれ始めて漏る原因になる。
ガルバニウム鋼板と瓦はパネルを釘ビスで止めれないので風の影響が心配。軒先のとこに鉄線でくくりつけるくらいしか手がない。
そしてそもそもの太陽光発電は、寿命が30年でありパネル内に含まれるカドミウム(イタイイタイ病の原因物質)を廃棄できる場所がないため問題になっている。禿山の中に使われていない太陽光パネルが大量に置いてある画像はそのせいです。しかも税金がかかる上に蓄電池はとても高価で元を取るのは無理とのこと。
法律で決まった都内の大手建築会社の新築太陽光義務は本当にエコなんですかね。
いつも参考にさせて頂いています。ただいま新築で建設中なのですが、今回の台風対策で現在 屋根のルーフィングを木材で仮止めしている状態です。屋根は残念ながらスレートなのですが、仮止めを外した際の釘の穴などから雨漏りのリスクは結構あるものでしょうか?多分ルーフィングを貼り直しはしてくれないと思うのですが。こういった台風対策は普通にやるものなんでしょうか?質問ばかりですみません。
瓦は風で飛んでいく?
瓦の重みが有るから、台風の風にも耐えられるんですよ。
瓦が一枚一枚パラパラ飛んでいくのは施工技術の問題です。
軽い屋根は、屋根ごと飛んでいきなり青空見えますよ。