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ご存命中にもっと生演奏を聴いておけば良かった。こんな素晴らしい世界に通用する日本人ピアニストはもうでてこない気がします。
中村紘子さんのチャイコ1番を生で聞いた時の驚きと感動は忘れられません。スケールの大きい大輪の花でした。
やはり素晴らしい日本の誇りだった。これ程迄に 多くの人を釘付けにさせるピアニスト。この演奏聞いて高校時代、校内に先生の来演ポスターが貼りだされてて、行きたいなあ…と思ったあの日の事が 思い出されました。
1997年9月6日にNHKホールで収録されたそうです。N響の歴史に残る名演ですね。
この曲が要求する、力強さ、繊細さ、高度なテクニック全て満たしており、また内面性が現れた折り目正しい音楽性が伝わってきます。
中村紘子先生の、この曲を聴くまたは観るたびに、先生の指はハンマーのよう、と思うと同時に波のように、そのハンマーが波打つのが凄いと思っています。アップありがとうございました。
私が大学生の頃(45年前)から、ピアニストと言えば中村紘子だった。 今回、演奏の映像を初めて観て、流石だなと、思いました。なんという豪快さ(マルタ、アルゲリッチ以上かも?)素晴らしい演奏です。感動しました。
第7回ショパンコンクール中でアルゲリッチと双璧な成功者といえば中村紘子でしょうね
おっしゃる通りだと思います。マルタ・アルゲリッチ氏の正確さや繊細なタッチが際立つ演奏も良いのですが、中村紘子先生のこのパワフルな演奏!はやはりこの時代のピアニストで、男女関わらず随一の印象がありました。この様な貴重な動画が拝見できて、本当便利でありがたい時代になりました。
中村紘子さんにとって、チャイコフスキーのピアノコンチェルトは特別です。初めて演奏会で聞いた時本当に驚きました。レパートリーが広い中村紘子さんにとっては得意な曲に過ぎないのだろうけど、
中村紘子さんに合った曲のように思います。五感が奪われてしまいす。圧巻で超カッコいい!
素晴らしい!!
この曲はベートーヴェンの5番と並んで最も好きな曲です。彼女の演奏はいつも曲を説明すかの如くのものですが、嫌味がなく深く感動します。
チャイコフスキーの中村紘子さんの演奏毎日きいています。😊
気高く凛とした中村紘子さん🎹憧れでした😢
体の芯から指先に向かって振動がじんじん伝わりまだ鳴り止みません。ありがとうございます。
豪華、ゴージャスかつ繊細
素晴らしい✨
指揮者との見事な調和。正確無比の見事に完成したピアノ協奏曲の歴史的な素晴らしい演奏。
雄大な旋律の演奏に、乾杯!!!!! 👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏。
無数の音がねっとりと絡み合って言葉を発音してるように聞こえてきます🎵ピアノが話している!ほかのピアニストではこんなふうには聞こえないんですよね、、、
う~んやっぱり好き😻
演奏最後 指揮者をご覧に成られたお顔、客席にお礼のご挨拶のお顔は美しく気高く崇高なお顔。女性で65歳!神業でいらっしゃいます。 今時の雰囲気だけで演奏するピアニストと比較しないでほしい。素晴らしい動画有り難う御座いました😌
2楽章のホルン生で聴いたらきっともっと感動するんだろうな✨
先生のご気性に良く合った曲やと思います。
車でよく流れたから、これを聞くと子供の頃車からみた景色が蘇る
自分も同じく、後部座席に座りながら聴いてたあの頃をフッと思い出します
小さい頃に聴いてた頃の風景やニオイなど思い出させてくれるのが音楽のいいところですよね。
Bravo! Heartful performance. Thanks.
ダイナミック。艶を出すところでは艶を出して、雑なところでは、雑草のように……、その対比が面白味を出しているのか……、冒頭聴いただけで、泪がドット出たのは何故だろう……、身体とマインドの充実……これが、プロなんだな……
私には最高の演奏に感じます。聴き比べも楽しいです。
中村紘子先生のコンサートは何回か聞きに行きましたが 最後は確か2014年ザ シンフォニーホールだっと思います。当時とてもお元気でコンサートも素晴らしく 中村先生もノリノリでアンコールにもにこやかに答えてくださいました。先生は サントリーホールの最多出演でサントリーホール30年の間に150回を超えるコンサートを開かれたとか 残念なことに 中村先生のチャイコフスキーピアノコンチェルト1番は聞いたことがなかったので 素晴らしいアップ ありがとうございます。
Bravo!!
衣装にまでお気遣いされているので有名でしたか?それは日本人ならではの細やかな配慮ですね、もちろん演奏の力量が先に有ってですが、同じ民族として誇りに思わせて頂きました。
中村紘子さん🎉本当に力強いタッチで、凄いです😮ただ…鍵盤🎹から、眼を離さないのですが…それを考えると、辻井伸行さんの演奏は、もっと凄いなぁーと思いました!
貶す方はMIDIの完璧演奏版でもご自身で入力して聞くがいいでしょう。人間が演奏してこその迫力……聞き専の私の意見です。2楽章の中村紘子先生の女神の微笑みに引き込まれました。第3楽章は……がらっと雰囲気変わりますし。チャイコフスキー楽聖の持っていた風景が見たい。
3:05あたりの雄大さはまさに共鳴しあっているという感じのとても感動的な部分。
素晴らしい曲です。2:42~の盛り上がりが良いですね。KENWOOD 24bit CDplayerTECHNICS separate power amp + control ampPIONEER 3way speaker + AUREX 3way speakerチャイコフスキーをよく聴いておりました。
全てのプレイヤーを尊敬します。
チャイコフスキーってすげぇ奴なんだな。。。
実に素晴らしい思いでの曲です。40年前にタイムスリップしたようです。
この曲を最高に聞きたかった 別世界に行ったような 夢心地です。
私は演奏してやる、俺達も演奏してやる。そんな、楽団とソリストを繋いだのがスベトラーノフさんなんだと思ってます。
上手いわ!
早過ぎない テンポ・・・優雅ですね〜
映画のイメージ、先入観とは随分違うのは当然。見事な情感タップリの旋律に参ってしまいました。
やっぱりホルンは松崎さんだな!
チャイコフスキーが喜んでるはず^_^
とても良いですね。ちなみに余談ですが19:40~から1.2倍にすると1940年演奏のホロヴィッツ並のはやさになりますよ。
この曲とドボルザーク新世界第4楽章が一番好き。クラシックに造詣の浅い薄口評論家(評論はしません)より。
アレンジバージョンが二代目セリカのCMで使われてましたね
4:405:0012:3514:38
中学の放課後に流してたな
うちも
この曲、サントリーホールで、中村さんで聞いたことがあります。すばらしいです。この曲は中村さんの演奏が一番好きです。でもトロンボーンのミス、情けないですね。プロですか?いいところでミスなんて❗
この中村さんの演奏、いいなぁ。さらっとしてなく独特のタメがあって。実はもうひとつ、同じようなタメを感じた同曲の演奏があります。それはラザール・ベルマンさん(カラヤン/ベルリンフィル LP)の演奏でした。異論も多いでしょうがあくまで私見ですのでご容赦を。
トロンボーン、いいですね、民間だったら首ですけどね。さすが、NHK、見て見ぬふり。あら捜しはともかく、中村は気合の入った名演。リヒテル、カラヤンを彷彿とさせますね
良くお世話になったけどobの茂木さんは流石トロンボーンは確かに壊したかなオーケストラ良くは弾いてるけど 中村さんとのギャップが
細かなミスタッチをあげて貶めている人がいるけれど、ミスなしの平板なチマチマこせこせした演奏よりも何百倍も紘子さんの方がいい。
ミスなしで演奏するのはすごいことです。でも人間だから多少のミスはつきものですよね。コルトーですら、晩年の演奏でもかなりのミスタッチのある録音でも聴く価値はありますもんね
確かに何様?と思いますね。中村さんより凄いピアニストと自負してる人なのかな笑
勉強になります。😊
そんな奴が居るんだね。スタジオ録音の演奏しか知らない哀れな人だね。生演奏でのミスタッチは生きた演奏の証なんだよ。
果たして、私に弾けるでしょうか?
この方の演奏、初めて聴きました。ピアノ一つでオーケストラとなっているようでした。天才。スゴイの一言です!!!格好良い!けど、肝心なところでのトロンボーンのミスが最悪。申し訳なく思ってほしい。素人。
他のメンバー、つられてズッコケないのがプロですね。懐かしい顔ぶれもいいですね。
ほんとこのトロンボーンは酷い。素人の私にも判ったわ。13:15辺りから聞いてみてよ。
angel presents 13:15
良い曲ですね。ぱちんこ『リング』-終焉の時ーの時短中に流れてきます。
永野義紀 社会のクズやん
第3楽章のクライマックス部分がナニコレ珍百景で使われてたね。
コンチェルトは、指揮者が演奏を左右すると感じてしまうジャンル。例えばロシア風に聴こえたり、技術面の弱さをカヴァーするのが、指揮者の仕事である。中村紘子の場合は、技術面の弱さと音量に問題があり、「わたしはチャンとしている」のプライドを傷つけないように音楽を作るのが難しい。問題点をたった一つ例として上げると、オクターブの連続が音が濁っていて、ちっとも美しくない。二楽章の途中からは、ずっと音が濁っているけれど、わからない人はわからなくても良いよ。スベトラさんは、自分の音楽は置いておいて、紘子ちゃんに御奉仕するのである。上手に弾ける所に聴衆が感心するように、強い和音が汚い所は誰もが気付かないように、音量を詳しく考えて音楽を作る。最後にキスがもらえる。オケメンも大変で、大ミスタッチが起こる雰囲気で、リハーサルとは異なる指示になるからね。その点は、オペラにも熟達した作曲家スベトラ氏の業である。ギレリス、ブレンデル、その点指揮者が学ぶ点が多いと感じた、第一級のミュージシャンでした。相手がカラヤンでもベームでも、臆することは無い。意見の相違も、当日飛行機が遅れたなんてトラブルも、乗り越えていく。そんなこととは関係なく、共演して感じの良い人は、オーケストラからも阿吽(指揮者が気付かなかった領域で)の呼吸で気を使ってもらえる。美人は得ですね。最近はオケに女性が多いけどどうなのかな?リヒテル・ギレリス・ソコロフなんて奴は、相手が大物指揮者でも基本技術が完璧に近いから、チャイコフスキー第1程度では、まあ間違いないよ。ラフマニノフ3やプロコフィエフ5なんて、難物よ。どっちも好みが分かれちゃう、きつい曲かもね。ここまでがロマン派で、その後はねえ・・・。
鳥肌モノ
なんで若い時からおばさんの髪型をしているのだろうか?
第一楽章のトロンボーン、大事な場面でそれでもプロか!(怒)首席奏者の栗田は下手くそ!定年で退団してくれて良かった。
id fox- どの辺りがミスですか?時間を教えていただければ幸いです
鉄球ファン 13:19
id fox- そこだ!ありがとうございます
まあそんな怒らんでもいいんじゃね。プロ野球選手でも大事な場面でエラーすることもあるし、プロゴルファーでもミスショットあるし、安部総理なんてモリカケ問題ばかりじゃなくいまだに政治的判断ミスばっかだぞ♪
安部総理と一緒にしないで!でもド素人の私にもわかってしまうミスではありますが・・・・・。
しかし中村さんの評価があまりにも高すぎると思うんだが。そもそもショパンコンクールの入賞者ごときではないですか。そんなもの世界にはごまんといる。それを一時世界の三大ピアニストに数えていた人がいたのには驚きだ。
弾けないくせによく言えるもんだ。
いくらでもいえますよ。批判は自由でしょう。
批判は自由ですが、ショパンコンクールは20回くらいしかやってないので、入賞者は「ごまん」といません。的はずれなご意見ですよ。 それとついでにいうと、「美しい音」で弾くピアニストはたくさんいますが、中村さんのように音色や「荒っぽい音」や「雑に聴こえる音」まで含めてピアノという楽器を駆使しようとしていたピアニストは滅多にいません。おそらく、今の日本人のピアニストにはここまで駆使している人はいないんじゃないでしょうか。
@@misayoshi926 どこかに書いてあったような文言ですね。あなたのご意見ではないようです。100人も入賞者がいれば十分ごまんといると言えます。私は三大ピアニストに数えられていたという話をしてるんでそれにはあまりにも違和感を感じるのは当然です。
3大ピアニストに数えるのは私も?です。が、的はずれは的はずれ。
この人の演奏、感情的過ぎて音ミスがほんとに多いんだよなぁ・・・好みではない
チャイコフスキー協奏曲第一番、なんでこんな曲かけるるんだろう、人間は不思議だ、中村紘子なんで弾ける?!
ご存命中にもっと生演奏を聴いておけば良かった。こんな素晴らしい世界に通用する日本人ピアニストはもうでてこない気がします。
中村紘子さんのチャイコ1番を生で聞いた時の驚きと感動は忘れられません。スケールの大きい大輪の花でした。
やはり素晴らしい日本の誇りだった。
これ程迄に 多くの人を釘付けにさせるピアニスト。
この演奏聞いて
高校時代、校内に先生の来演ポスターが貼りだされてて、行きたいなあ…と思ったあの日の事が 思い出されました。
1997年9月6日にNHKホールで収録されたそうです。
N響の歴史に残る名演ですね。
この曲が要求する、力強さ、繊細さ、高度なテクニック全て満たしており、また内面性が現れた折り目正しい音楽性が伝わってきます。
中村紘子先生の、この曲を聴くまたは観るたびに、先生の指はハンマーのよう、と思うと同時に波のように、そのハンマーが波打つのが凄いと思っています。アップありがとうございました。
私が大学生の頃(45年前)から、ピアニストと言えば中村紘子だった。
今回、演奏の映像を初めて観て、流石だなと、思いました。なんという豪快さ(マルタ、アルゲリッチ以上かも?)素晴らしい演奏です。感動しました。
第7回ショパンコンクール中でアルゲリッチと双璧な成功者といえば中村紘子でしょうね
おっしゃる通りだと思います。
マルタ・アルゲリッチ氏の正確さや繊細なタッチが際立つ演奏も良いのですが、中村紘子先生のこのパワフルな演奏!はやはりこの時代のピアニストで、男女関わらず随一の印象がありました。
この様な貴重な動画が拝見できて、本当便利でありがたい時代になりました。
中村紘子さんにとって、チャイコフスキーのピアノコンチェルトは特別です。初めて演奏会で聞いた時本当に驚きました。レパートリーが広い中村紘子さんにとっては得意な曲に過ぎないのだろうけど、
中村紘子さんに合った曲のように思います。五感が奪われてしまいす。圧巻で超カッコいい!
素晴らしい!!
この曲はベートーヴェンの5番と並んで最も好きな曲です。彼女の演奏はいつも曲を説明すかの如くのものですが、嫌味がなく深く感動します。
チャイコフスキーの中村紘子さんの演奏毎日きいています。😊
気高く凛とした中村紘子さん🎹
憧れでした😢
体の芯から指先に向かって振動がじんじん伝わりまだ鳴り止みません。ありがとうございます。
豪華、ゴージャスかつ繊細
素晴らしい✨
指揮者との見事な調和。正確無比の見事に完成したピアノ協奏曲の歴史的な素晴らしい演奏。
雄大な旋律の演奏に、乾杯!!!!! 👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏。
無数の音がねっとりと絡み合って
言葉を発音してるように聞こえてきます🎵
ピアノが話している!
ほかのピアニストではこんなふうには聞こえないんですよね、、、
う~んやっぱり好き😻
演奏最後 指揮者をご覧に成られたお顔、客席にお礼のご挨拶のお顔は美しく気高く崇高なお顔。女性で65歳!神業でいらっしゃいます。 今時の雰囲気だけで演奏するピアニストと比較しないでほしい。素晴らしい動画有り難う御座いました😌
2楽章のホルン生で聴いたらきっともっと感動するんだろうな✨
先生のご気性に良く合った曲やと思います。
車でよく流れたから、これを聞くと子供の頃車からみた景色が蘇る
自分も同じく、後部座席に座りながら聴いてたあの頃をフッと思い出します
小さい頃に聴いてた頃の風景やニオイなど思い出させてくれるのが音楽のいいところですよね。
Bravo! Heartful performance. Thanks.
ダイナミック。艶を出すところでは艶を出して、雑なところでは、雑草のように……、その対比が面白味を出しているのか……、
冒頭聴いただけで、泪がドット出たのは何故だろう……、身体とマインドの充実……これが、プロなんだな……
私には最高の演奏に感じます。聴き比べも楽しいです。
中村紘子先生のコンサートは何回か聞きに行きましたが 最後は確か2014年ザ シンフォニーホールだっと思います。当時とてもお元気で
コンサートも素晴らしく 中村先生もノリノリでアンコールにもにこやかに答えてくださいました。先生は サントリーホールの最多出演で
サントリーホール30年の間に150回を超えるコンサートを開かれたとか 残念なことに 中村先生のチャイコフスキーピアノコンチェルト1番は聞いたことがなかったので 素晴らしいアップ ありがとうございます。
Bravo!!
衣装にまでお気遣いされているので有名でしたか?それは日本人ならではの細やかな配慮ですね、もちろん演奏の力量が先に有ってですが、同じ民族として誇りに思わせて頂きました。
中村紘子さん🎉本当に力強いタッチで、凄いです😮ただ…鍵盤🎹から、眼を離さないのですが…それを考えると、辻井伸行さんの演奏は、もっと凄いなぁーと思いました!
貶す方はMIDIの完璧演奏版でもご自身で入力して聞くがいいでしょう。
人間が演奏してこその迫力……聞き専の私の意見です。
2楽章の中村紘子先生の女神の微笑みに引き込まれました。第3楽章は……がらっと雰囲気変わりますし。
チャイコフスキー楽聖の持っていた風景が見たい。
3:05あたりの雄大さはまさに共鳴しあっているという感じのとても感動的な部分。
素晴らしい曲です。
2:42~の盛り上がりが良いですね。
KENWOOD 24bit CDplayer
TECHNICS separate power amp + control amp
PIONEER 3way speaker + AUREX 3way speaker
チャイコフスキーをよく聴いておりました。
全てのプレイヤーを尊敬します。
チャイコフスキーってすげぇ奴なんだな。。。
実に素晴らしい思いでの曲です。
40年前にタイムスリップしたようです。
この曲を最高に聞きたかった 別世界に行ったような 夢心地です。
私は演奏してやる、俺達も演奏してやる。そんな、楽団とソリストを繋いだのがスベトラーノフさんなんだと思ってます。
上手いわ!
早過ぎない テンポ・・・優雅ですね〜
映画のイメージ、先入観とは随分違うのは当然。見事な情感タップリの旋律に参ってしまいました。
やっぱりホルンは松崎さんだな!
チャイコフスキーが喜んでるはず^_^
とても良いですね。
ちなみに余談ですが19:40~から1.2倍にすると1940年演奏のホロヴィッツ並のはやさになりますよ。
この曲とドボルザーク新世界第4楽章が一番好き。クラシックに造詣の浅い薄口評論家(評論はしません)より。
アレンジバージョンが二代目セリカのCMで使われてましたね
4:40
5:00
12:35
14:38
中学の放課後に流してたな
うちも
この曲、サントリーホールで、中村さんで聞いたことがあります。すばらしいです。この曲は中村さんの演奏が一番好きです。でもトロンボーンのミス、情けないですね。プロですか?いいところでミスなんて❗
この中村さんの演奏、いいなぁ。さらっとしてなく独特のタメがあって。実はもうひとつ、同じようなタメを感じた同曲の演奏があります。それはラザール・ベルマンさん(カラヤン/ベルリンフィル LP)の演奏でした。異論も多いでしょうがあくまで私見ですのでご容赦を。
トロンボーン、いいですね、民間だったら首ですけどね。さすが、NHK、見て見ぬふり。あら捜しはともかく、中村は気合の入った名演。リヒテル、カラヤンを彷彿とさせますね
良くお世話になったけどobの茂木さんは流石
トロンボーンは確かに壊したかな
オーケストラ良くは弾いてるけど 中村さんとのギャップが
細かなミスタッチをあげて貶めている人がいるけれど、ミスなしの平板なチマチマこせこせした演奏よりも何百倍も紘子さんの方がいい。
ミスなしで演奏するのはすごいことです。でも人間だから多少のミスはつきものですよね。コルトーですら、晩年の演奏でもかなりのミスタッチのある録音でも聴く価値はありますもんね
確かに何様?と思いますね。中村さんより凄いピアニストと自負してる人なのかな笑
勉強になります。😊
そんな奴が居るんだね。
スタジオ録音の演奏しか知らない哀れな人だね。
生演奏でのミスタッチは生きた演奏の証なんだよ。
果たして、私に弾けるでしょうか?
この方の演奏、初めて聴きました。ピアノ一つでオーケストラとなっているようでした。天才。スゴイの一言です!!!格好良い!けど、肝心なところでのトロンボーンのミスが最悪。申し訳なく思ってほしい。素人。
他のメンバー、つられてズッコケないのがプロですね。懐かしい顔ぶれもいいですね。
ほんとこのトロンボーンは酷い。
素人の私にも判ったわ。
13:15辺りから聞いてみてよ。
angel presents 13:15
良い曲ですね。ぱちんこ『リング』-終焉の時ーの時短中に流れてきます。
永野義紀 社会のクズやん
第3楽章のクライマックス部分がナニコレ珍百景で使われてたね。
コンチェルトは、指揮者が演奏を左右すると感じてしまうジャンル。例えばロシア風に聴こえたり、技術面の弱さをカヴァーするのが、指揮者の仕事である。中村紘子の場合は、技術面の弱さと音量に問題があり、「わたしはチャンとしている」のプライドを傷つけないように音楽を作るのが難しい。問題点をたった一つ例として上げると、オクターブの連続が音が濁っていて、ちっとも美しくない。二楽章の途中からは、ずっと音が濁っているけれど、わからない人はわからなくても良いよ。
スベトラさんは、自分の音楽は置いておいて、紘子ちゃんに御奉仕するのである。上手に弾ける所に聴衆が感心するように、強い和音が汚い所は誰もが気付かないように、音量を詳しく考えて音楽を作る。最後にキスがもらえる。オケメンも大変で、大ミスタッチが起こる雰囲気で、リハーサルとは異なる指示になるからね。その点は、オペラにも熟達した作曲家スベトラ氏の業である。
ギレリス、ブレンデル、その点指揮者が学ぶ点が多いと感じた、第一級のミュージシャンでした。相手がカラヤンでもベームでも、臆することは無い。意見の相違も、当日飛行機が遅れたなんてトラブルも、乗り越えていく。
そんなこととは関係なく、共演して感じの良い人は、オーケストラからも阿吽(指揮者が気付かなかった領域で)の呼吸で気を使ってもらえる。美人は得ですね。最近はオケに女性が多いけどどうなのかな?
リヒテル・ギレリス・ソコロフなんて奴は、相手が大物指揮者でも基本技術が完璧に近いから、チャイコフスキー第1程度では、まあ間違いないよ。ラフマニノフ3やプロコフィエフ5なんて、難物よ。どっちも好みが分かれちゃう、きつい曲かもね。ここまでがロマン派で、その後はねえ・・・。
鳥肌モノ
なんで若い時からおばさんの髪型をしているのだろうか?
第一楽章のトロンボーン、大事な場面でそれでもプロか!(怒)
首席奏者の栗田は下手くそ!
定年で退団してくれて良かった。
id fox- どの辺りがミスですか?時間を教えていただければ幸いです
鉄球ファン
13:19
id fox- そこだ!ありがとうございます
まあそんな怒らんでもいいんじゃね。プロ野球選手でも大事な場面でエラーすることもあるし、プロゴルファーでもミスショットあるし、安部総理なんてモリカケ問題ばかりじゃなくいまだに政治的判断ミスばっかだぞ♪
安部総理と一緒にしないで!
でもド素人の私にもわかってしまうミスではありますが・・・・・。
しかし中村さんの評価があまりにも高すぎると思うんだが。そもそもショパンコンクールの入賞者ごときではないですか。そんなもの世界にはごまんといる。それを一時世界の三大ピアニストに数えていた人がいたのには驚きだ。
弾けないくせによく言えるもんだ。
いくらでもいえますよ。批判は自由でしょう。
批判は自由ですが、ショパンコンクールは20回くらいしかやってないので、入賞者は「ごまん」といません。的はずれなご意見ですよ。
それとついでにいうと、「美しい音」で弾くピアニストはたくさんいますが、中村さんのように音色や「荒っぽい音」や「雑に聴こえる音」まで含めてピアノという楽器を駆使しようとしていたピアニストは滅多にいません。おそらく、今の日本人のピアニストにはここまで駆使している人はいないんじゃないでしょうか。
@@misayoshi926 どこかに書いてあったような文言ですね。あなたのご意見ではないようです。100人も入賞者がいれば十分ごまんといると言えます。私は三大ピアニストに数えられていたという話をしてるんでそれにはあまりにも違和感を感じるのは当然です。
3大ピアニストに数えるのは私も?です。が、的はずれは的はずれ。
この人の演奏、感情的過ぎて音ミスがほんとに多いんだよなぁ・・・好みではない
チャイコフスキー協奏曲第一番、なんでこんな曲かけるるんだろう、人間は不思議だ、中村紘子なんで弾ける?!