ジャコラ 全ての敵が強い&低Lv (最小) 種・蘇生なし【DQ11S】

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ค. 2024
  • 【Lv】
    勇17, シ38, マ39, ロ37, グ36
    【敵】
    ●覇海軍王ジャコラ
    HP7200(1.5倍)
    1ターン2回行動
     A:通常攻撃 or 猛毒攻撃 or 火球→船揺らし or メイルストロム→通常攻撃 or 猛毒攻撃 or 火球として、
     「A→クリムゾンミスト→A→ボミオス」のローテーション
    ・通常攻撃 or 猛毒攻撃 or 火球は、自分が幻惑の持続中なら時々スキップ。
    ・メイルストロムは、こちらがマホカンタの持続中に行動として選択されるとスキップ。
     (船揺らしが選択されれば通常どおり)
    ・ボミオスは、こちらがマホカンタの持続中ならスキップ。
    【準備】
    ●持ち物(▽は妥協案)
    勇:特薬草2、万能薬2
    カ:特薬草2、万能薬2
    シ:王家のナイフ+3 or サウザンドダガー、幻魔の盾、風の帽子、キングコート、大天使のブーツ2
      天使のサンダル+3 ×2(▽なし)、特薬草2、万能薬2
    マ:稲妻の槍+3、風の帽子、クインローブ、大天使のブーツ2(▽なし=終始 怒りのタトゥー+3、竜のうろこ+3)
      怒りのタトゥー+3、竜のうろこ+3、特薬草2、万能薬2
    ロ:ウィザードスタッフ、風の帽子、キングコート、天使のサンダル+3、大天使のブーツ
      万能薬2
    グ:覇者の斧、戦士の盾(▽幻魔の盾)、風の帽子、キングコート、天使のサンダル+3 ×2
      特薬草2、万能薬2
    ・風の帽子は、レッドサイクロンから異変前に盗んでおく。
    ・シ:武器は、重視するものがハッスルダンスの回復量なら王家のナイフ+3、回避率ならサウザンドダガー。ともに効果は微量。
    ・マ:稲妻の槍+3は、雷神の槍+0より攻撃力が高い。(+4)
     アクセサリーは、終始 怒りのタトゥーと竜のうろこ(共に+3)でもいい。デビルモードの効果だけでの転びにくくはなる。
    ・ロ:武器は、攻撃魔力=ルカニの成功率重視。攻撃魔力200~799で上がる。
    ●スキル
    勇:なし
    カ:なし
    シ:曲芸 … 火吹き芸、ツッコミ、タップダンス、器用さ+20、魅力+30、素早さ+20
      乙女 … メダパニダンス、ハッスルダンス、魅力+40、ゴールドシャワー
    マ:槍 … 一閃突き、攻撃力+5、攻撃力+10、黄泉送り、攻撃力+30
      格闘 … 足払い、ムーンサルト、HP+10、力+10、素早さ+5、力+5、HP+30、ミラクルムーン、爆裂脚
    ロ:両手杖 … 悪魔払い、MP吸収率+2%、魔封じの杖、MP+10、攻撃魔力+10、MP+20、攻撃魔力+20、MP+30、攻撃魔力+30
      悟り … おはらい、MP+10、癒しの雨、攻撃魔力+5、MP+30(両手杖のMP+20の上)
    グ:盾 … ビッグシールド、ガード率+2%、シールドアタック、ガード率+4%、守備力+30
      斧 … 攻撃力+5、兜割り、攻撃力+10、蒼天魔斬、攻撃力+20、鉄甲斬
    ・スキルでも素早さを上げ、ジャコラから先手を取りやすくする。
    ・シ、マ、ロ:要アタリパネル開放。
    ・マ:格闘のHP+10経由で槍スキルを習得。
    ・ロ:悟りのMP+30は、両手杖の攻撃魔力+30習得のためだけに必要。
    ●ゾーン
    なし
    【ほか】
    (1)並び順
     初回のクリムゾンミスト中の並び順は、以下の理由による。
     ルカニの効きが悪い・早々にロウが死んだ・手堅く攻めたいなどの状況では、変更なしも検討。
    ①グレイグ
     ロウより役割が少ないので先頭。(スクルトは最低1~2回唱えればいい。鉄甲斬よりルカニのほうが効きやすい)
     4人の中で守備力が最も高く、盾ガードで助かることもある。
    ②ロウ
     グレイグより役割が多いので、リスクの高い先頭にはしない。(ルカニ、ベホマラー、ベホイムなど)
    ③シルビア
     中盤で攻撃の要のマルティナが死ぬと困るので、防御で耐える前提で3番目。(防御なしで回復などを行うなら最後尾)
     船揺らしで転ぶと無防備になるので、前衛は避ける。
    ④マルティナ
     攻撃の要なので最後尾。
     もし中盤で死んでも、防御を固めつつゴールドシャワーや蒼天魔斬などで攻撃して勝てる可能性は残る。
    (2)ボミオスへの対処
     手を割く余裕があればピオリム、なければ天使のサンダル+3で補う。
     シルビアは、天使のサンダル+3を1個で素早さ-1段階でも、2個で素早さ-2段階でも先手を取りやすい。
     マルティナは、素早さ-1段階でも先手を取りやすい。
     なお、ジャコラは敵強縛りなしで素早さ60だが、縛りありで こちらが素早さ120でも先手を取られることがあるので、素早さも少し強化されている可能性あり。(未精査)
    (3)非推奨の行動
    ・マヌーサは、持続中の単体攻撃が時々スキップされ、先読みやシルビアのみ残す調整がしにくくなる。
    ・マホカンタは、持続中にメイルストロムやボミオスがスキップされ、敵の攻撃のサイクルが上がる。
     
    【挑戦回数】
    初回1、攻略確立後の再戦1~3
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    (検索用)ドラクエ11S、低レベル、極限、すべての敵が強い
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ความคิดเห็น • 2

  • @user-fc2nj3sy5o
    @user-fc2nj3sy5o 4 วันที่ผ่านมา

    どうしてゴールドシャワーは無理に使っちゃダメなんですか?

    • @Aporon_Hosoya
      @Aporon_Hosoya  4 วันที่ผ่านมา +1

      最後の説明のとおり、装備やスキルパネルで消費が激しいゴールドの節約もありますが、
      ・マルティナだけでも簡単にダメージを調整できることが多い
      (ゴールドシャワーで半端に300前後=爆裂脚の約5分の1のダメージを与えても、余計な調整が必要になるだけ)
      ・シルビアが攻撃するとロウが全体回復を担うことになり、守備力低下を狙う機会が減る
      (成功率はルカニが3/4以上・鉄甲斬が1/2程度で、ロウのほうが高い)
      ・クリムゾンミスト中にシルビアが防御を解くと危険
      (HP満タンかつ守備力+2段階でも、通常攻撃か猛毒攻撃→船揺らしで即死のリスク)
      など、数十回試しても利点が見当たりませんでした。
      概要欄に書いたとおり やむをえない状況でのみ使うのが無難で、もし使わずにダメージ不足で負けたとしても、作中屈指の楽な戦闘なので再戦も苦になりません。