【ゆっくり解説】こんなんアリ！？ 丸すぎる異体字大全 16

[@ponyu6060]

明治大正時代には○でまどかと読むキラキラネームがあったらしい

[@tensai_games1031_]

まじか

[@masterinae]

まぎか

[@davisand2521]

まどか

[@norealhero1951]

11:38
なにこの
林家木久扇師匠が笑点大喜利のフリップで回答しそうな漢字…

[@Ninohe_Touhou]

10:50
犁は中国の地名で使ってるイメージがある。
伊犁哈萨克自治州(イリカザフ自治州)とかね

[@みにまむ大佐]

「魚」を線対称に繋げた「鯵の開き」並みの遊び心

[@norealhero1951]

9:57
知り合いのサイトウさんでここの左の字の人おる。
電話とかで
「サイの字は旧字体ですか？」
と聞かれて
「いえ、王様の被ってる冠のような、ロウソクの刺さった誕生日ケーキのようなサイです」
って答えたら毎回
「は？」
って言われて面倒って言ってた。

[@mwk_channel]

9:18 ここ丁度qkで学ぼうで見たところでやばい

[@benzenkan-kairyu]

5:03
関係ないんだろうけど45°傾けたら消されそうな形だ...

[@羽生譲らない-r8g]

傾けてなくても割とアウト

[@SayRoBo]

(乙 が下につく字について)
自分も最初は、そこは「己」じゃないのか…！となったのですが、実際は「乙」の発音が 을 であることから来ているようです。
(ㄹ の名称 리을(リウル) は、漢字で 梨乙 と当てられていることも関係があるのかもしれません)

[@Daiki-h5h]

もはやこれ漢字なのか…？

[@boochan-w6y]

親父の話だと漢数字のゼロは〇ではなく、縦に潰れて楕円形みたいになってたのも
あったらしいですね。

[@レイン-m5q]

「⑨」と書いて「チルノ」と読む漢字も、何年かしたら現れるかな。
気になるのは、そもそもなんで漢字には◯が出てきにくいか。なにか理由があるのか、それともただの偶然なのか。

[@Feverplum]

毛筆で書くとして、◯は書きにくいだろ？
某プーさんは毛筆が使えないらしいが

[@佐久間一郎-g4g]

@@Feverplumどっちかというと漢字が直線的な甲骨文字として誕生したことに起因すると思う
実際に毛筆の時代にできた仮名文字は曲線的だし

[@Feverplum]

まどマギの「魔」の略字とか、１画増えた「会」「合」などのゲバ字とかもUnicodeに追加されないといけないんだろうな

[@chappiealpha9906]

活版なら良いけど〇を筆で手書きするのは難しいと思う

[@ymgch16]

脳が「柏崎遺体事件」で区切ってしまう。。。

[@AoyamaYS]

○って囗構の直接書き起こしたときによくあるのかな？と思ったらやっぱり
初めて0回視聴なんて見たぜ…

[@Ninohe_Touhou]

もっと伸びてもいい内容なんだけどねぇ…

[@Feverplum]

◯は「しろぼし」じゃないのか…
で、塗りつぶした●が「くろぼし」

[@8765fun]

4:58 ここの右のやつ「独」か「入」の異体字って嘘ついたら騙せるかな(不謹慎だろﾁｸｼｮｰﾒｴｪｪｴ!)

[@川越-f5x]

ナ○スだね

[@davisand2521]

ナイスだね

[@シエル大先生]

急におすすめ出てきたは

[@magippe]

14:00
電話中で右手が暇だったときのメモ帳にたくさんいるやつだ！