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こんなご時世だからという訳では無く、直ちに空港への誘導に応じ、緊急医療体制を整えてくれたロシアのノボシビルスク空港の対応にも感謝を忘れないようにしよう。
まぁ、本当にロシアがやばくなったら着陸だけさせて出発禁止にして接収するでしょうね、
@@亘-k4h だからそういうのやめろって言ってるやん
ロシアはもとよりいかなる国であっても市井の人々は皆一様に平和を愛し人類愛に溢れている。戦争を始めるのはいつも為政者であるということを 改めて感じさせられました市井の人々の代表者たる為政者をより真剣に選ばらければならないと強く反省した次第です
ロシア領空通過料金をかなり支払ってます。その通過料にはもちろん緊急時の対応料金も含まれてますから遠慮することはないでしょう。
なんせ日本国が偉大な国である事実は変わらないよ天皇陛下万歳!!!
この緊急着陸は当時、運航乗務員の体調に言及するニュースがあっただけで詳細がなかったので気になってました。無事だったということで安心しました。動動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます!個人的にも経緯やその後が気になっていた事例でして、同じ考えでちょっと嬉しいです。
新幹線で経験しました。博多発東京行きののぞみで医師の呼び出しがあり、行ってみると乗客の方の意識状態が悪くなったとのこと。もう一人医師が乗っており、とりあえず血圧は保たれ、麻痺などはないことを確認、付き添いの人に持病の有無、具合が悪くなる前の様子を聞き、低血糖によるものと判断、看護師の方に車内販売からコーヒー用の砂糖を持ってきてもらいご本人に飲ませました。この間車掌産からは緊急停車の必要があるか判断を求められましたが、容態の悪化がないことと次の停車駅で救急搬送した方が早いと考え、広島に停車、その頃には立って歩けるぐらいに回復していました。ですので意識の悪化は持病やそれに対する内服薬の有無などを確かめるほうが重要です。もう昔の話ですが。
O Takiさま、コメントをありがとうございます。実際に対応された際の体験談かと存じますが、詳細な内容で大変参考になります。おっしゃるように、たしかに持病や内服薬の有無の確認は重要ですね。個人的にはそういう場面に遭遇することはなさそうですが、頭の片隅には入れておきたいと思います。
機長のCRMが素晴らしいの一言です。俯瞰的に物事を見られる機長が、乗員と飛行機を救いました。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、機長自身が対応されるときと任すとき、その切り替えが素晴らしいと思います。
@@kijokuron わ
航空関係者ですが、教材になるレベルの素晴らしい動画だと思います。
バンブルビーさま、ありがとうございます。航空関係者の方からコメントを頂戴でき光栄であるとともに、お褒めいただき大変励みになります。この動画ではないですが、実は航空関係者から社内教育用途にて活用したいとの打診を受けたことがございます。
これこそ、プロですね。代行機長のケアをする前に、まずオートパイロットを確認する、というのがすごい。
コメントありがとうございます。代行機長の様子を伺いながらだと思いますが、おっしゃるようにまずは飛行の安全を確保するのは凄いですよね。
代行機長さんが大事に至らなくて本当に良かったです。ANAの関係者さんの適切な対応と処置は訓練や意識の高さを表しているんでしょう。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、登場された方々やそれを支えるANAのレベルの高さを感じました。
動画ありがとうございます。機内で急病人が出た時に、無線で医療的なアドバイスをしてくれるサービスがある事を初めて知りました。その上でのパイロットや客室乗務員の迅速かつ適切な対応、プロフェッショナルとして素晴らしいと思います。
コメントありがとうございます。機内に医学的知識のある方がいらっしゃるのがベストですが、それがなくともバックアップ手段が用意されているのはさすがですよね。
日本の航空機の安全管理の高さは本当に素晴らしいと思います。もう何十年も大きな墜落事故を起こすことがなく、管理している。当たり前といえば当たり前ですが、その当たり前を当然のようにやってのけるのは組織や職員の努力のたまものと言えます。敬服します。
3人いた時に起きたりたまたま貨物便だから客室乗務員が付きっきりで対応出来たり機長と副機長が冷静だったこととか色々重なって代行機長良くなって良かったですね
相変わらずの素晴らしい映像、引き込まれる構成で、一つの映画のようでした。ANAの対応は適切でしたね。素晴らしい航空会社だと思います。
コメントありがとうございます。お褒めの言葉、大変嬉しいです😭 どこの航空会社も万全の対策をされていると思いますが、この対応した各人ならびに環境を整備しているANAは素晴らしいですよね。
動画アップありがとうございます。本当に対応が見事で無事に帰ってこられたことが何よりです。空の上でも医療の助言がもらえる体制も心強いなぁ「お客様のなかにお医者様は~」がこんなにも進化していたとは…!
siki haruさま、いつもコメントありがとうございます。安心な空の旅を支えるために、たくさんの方々が努力されていると感じた次第です。昨今は乗客に不安を与えないようドクターコールを避けるために、事前に医師であることを登録する制度もあるようです。ご参考:www.ana.co.jp/ja/jp/share/support/doctor/
@@kijokuron JLも事前申告制をとっているようです。申告してあればCAの間でもスムーズに話が行きますね。
動画のアップ、どうもありがとうございました。ホント、機場空論さんの動画 ためになります。今の自分の仕事でナイロン製のスリングベルトで荷物を締める作業があるのですが、稀に劣化したスリングベルトがあり、その荷締め時にスリングベルトが切れ、ドーンと尻もちをつく事があり、同じ作業をする同僚に この話をし、「気を付けましょうね」と横展開させて頂きました。フランス・パリの紹介も良かったです。機場空論さんの素敵な動画のブルーレイ化を心待ちにしております。
mizumizuさま、いつもありがとうございます。なんと親しい状況でしょうか…少しでも職場のみなさまがご安全に過ごせることに寄与できたのであれば大変うれしいです!どうぞご安全に😊
新作ありがとうございます。そんな理由で脳出血するかもしれないとは…驚きしかありません。パイロットとなると相当厳しい健康管理をされていると思いますが、我々も注意しないといけないなと思いました。
コメントありがとうございます。個人的にも意外でして、みなさまにも知っていただければと思い制作を致しました。
こういうアクシデントが起こったときに冷静に対応できるの凄すぎる
素晴らしいですよね
この便に搭乗していたクルーの危機的な状況に対応する能力の高さは素晴らしいですね。しかし、少しの衝撃でも脳出血が起きるとは…身近に起きそうで怖いですね。
コメントありがとうございます。まさに、日常生活にも起こりえるものだなぁと思ったのが、この事例を選んだ理由のひとつです。
この機長とクルーの対応は素晴らしいなさすがANA
さらにANAが好きになりました😊
まさに見事なCRMですね!空の上で起こってしまう急変は、医療機関に連れて行くにも中々時間がかかってしまうという難点がありますが、今回のMedAire社の様なサービスがあれば、有事にも対応しやすくて良いですね。4日に発表されたばかりの調査報告書なのに、こんなにも早く動画にしてくださりありがとうございます。
れおんはると. Pさま、いつもありがとうございます!報告書を読んで、改めて安心安全な運航はさまざまな方々の努力で成り立っているなぁと感じた次第です。なので、本事例はすぐに動画を作りたくなりました〜。
相変わらず安心安定の高クオリティ!綺麗な映像に耳馴染みの良いナレーションさん!そして今回の事例は まさにお手本となる事例に思えます。
いつもありがとうございます!報告書に載っていないご苦労もあったと思いますが、みなさま素晴らしい対応をされていますよね〜。
どの状況でもリスク対策を行うのは大事ですね。ただ、実際起こったときに的確に行動できた乗組員の方々は素晴らしいと思います。そしてこの動画、どれもクオリティの高い作品ばかりです!色んな方々に視聴されることを願います。いつもありがとうございます!
ドンチッチさま、コメントありがとうございます。また、お褒めの言葉で大変励みになります😭訓練していても実際に行動できるかはまた別ですもんね。おっしゃるとおり、乗員のみなさまの行動は素晴らしいと思います。
まさにプロの仕事だな。医師や航空局含めてしっかりとプロの仕事をやってる。
ANAは一般の乗客時は勿論の事、航空貨物の対応も親切丁寧で素晴らしいのよね
コメントありがとうございます。さまざまな方面で適切な訓練や指導が行われているんでしょうね。
どこへ行くにもヤッパリ日本の航空会社🇯🇵を私は選びます。
ANAスゴいですね...重大インシデント?っていうのが起きたのにこの事例の周知だけで済ませられるほど元が完璧なんですね!訓練とかそのままでいいって凄いことですよね。お手本のような会社だと思います(飛行機とかの動画を初めて見たので、あまり詳しくなくてすいません😢)
詳しくないなんてとんでもなく、とても丁寧なコメントをありがとうございます。普段の訓練が有効に効いたと感じ、また緊急事態でそれを発揮できたのはおっしゃるようにすごいことですよね!
素晴らしい連携プレーですね!!!初めて?の空港に着陸させるのも流石ですね。
おっしゃるように、着陸も一発できちっと決めるのも凄いですよね!
臨場感溢れる動画UPありがとうございます。動画を見てみている間 鳥肌立っちぱなしで 緊張しました ありがとうございました。
ありがとうございます!過剰に煽る意図はないのですが、ちょっと凝ってみました😊
高度による僅かな機内の気圧の変化が、血管にプレッシャーになるのは想像に難しくないです。クルー皆さんの見事なCRMにより、代行機長が回復なさって良かったです。
代行機長が無事で何よりでした。
極めて難しい局面でも、冷静に状況を把握して優先順位を決めて行動できるのカッコ良すぎる。航空業界全く関係ないけど、自分の仕事で何か起きた時も冷静に対応できるように日々改善を行いたいと思った。
もしもの時に、それぞれが何をすべきか日頃から認識していたから対応が出来たのだと思います👍🏻
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、プロ意識の高さを感じます。
トラブルが発生しても、適切な対応を実施する人がいるだけで安心する。あらゆることを想定して訓練する内容に無駄は無い。
コメントありがとうございます。レアなケースだから想定から外すor失念するみたいなパターンも多いですが、雨宮さまのようなお考えだといざというときでも安心ですねぇ。
「本事例発生時の対応は適切なものだったため既存の訓練を継続していくことにしました」かっこよすぎてしびれる…
A○Aグループで勤務したことがありますが、緊急時の訓練は全職員がしておりますので、今回のような問題に対応できたのではないかと思います。また、動画を通して脳の危険性を改めて痛感しました。確かに脳震盪なども脳が頭蓋骨とぶつかって起きるものであり、誰がどこで陥ってもおかしくありません。法律により代行機長は資格を失い、本職には戻れないですが、別の面で活躍してくださることを願っています。
コメントありがとうございます。お仕事で携わったことがある方からも太鼓判を押せるとは、ANAのレベルの高さを感じます。そして、復帰できないんですね…。大臣判定になりますが脳梗塞でも許可が出るとのことだったので甘く考えていました。ただ、これまでの経験からご活躍されていることと思います。
返答が遅くなり、申し訳ありません。m(_ _)m何らかの症状を持つ方の資格取得に関して、2パターンがあります・相対的欠格事由(薬や手術などで症状が完全に抑えられていれば取得可能)・絶対的欠格事由(一度でも症状が出た方は取得不可能)パイロット資格は最も厳しく、意識障害が起きたことがある方に関しては、絶対欠格事由となっています。まず、資格消失は避けられません。何かしらの機会で再取得できたとしても、代行機長本人やA◯Aの考えにより辞退されるでしょう。大切なのは、お客様に安心してもらい、目的地に行ってもらうことですので。お客様を第一に考える方の集まりがA◯Aグループになります。(*^^*)
いつも綿密に調査をされた内容を、ハイクオリティな動画でアップして頂きありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴だけでなくコメントまで頂戴しありがたいです。ハイクオリティかは自信がございませんが、ご視聴いただいた時間が少しでも意味のあるものになるよう留意しておりますので、そう言っていただけると大変励みになります。
知人がパイロットを目指していたのですが、身体検査で引っかかってしまったという話を聞いて、努力で変えられないもので合否が決まっちゃうなんて理不尽だな〜と思っていたのですが、この動画を見て納得しました...パイロットだったり宇宙飛行士も何かあった時にすぐに対応できないところにいるからこそ身体検査も厳しいんですよね...😢改めて危険な環境の中働いている方々、尊敬します...!!
ぬころぐさま、いつもコメントありがとうございます。航空身体検査は色弱や色盲で引っかかる方がちらほらいらっしゃる気がします。そういう話を聞くと、致し方ないとは思う反面、それで夢を諦めるのはつらいだろうなぁ…とも思ったり。。
ノヴォシビルスクは科学研究都市だからロシアの中でも医療水準が高いので良かったです(仕事柄結構付き合いがあります)。今回の戦争ですでにイギリスの航空会社が制裁の報復を受けているようですが、冷戦時にあったロシア上空の通過の制限とかが復活するといやですね。
コメントありがとうございます。そういう都市の色というか特長もあったんですね。仕事柄付き合いがあるというのがかっこいい…!
旅客機でも医師が乗ってる可能性などほぼ皆無でしょうから、CAさん達の対処の行動にかかってきますよね。万が一の時の対処の仕方の勉強もされてるのでしょうね。昔になりますが1度CAさんが「お医者様はいらっしゃいませんでしょうか?」と聞いて歩いてる姿に遭遇した事有ります。その時偶然産婦人科医と名乗る方が手を上げて、違う席で看護婦ですと言う声もあがって、CAさんがお二人を後方の方へ行く姿を固唾を飲んで見守ったのを思い出しました。空港には救急車が待機しているのも見え、ドラマみたいだねと友人と話していたのを思い出しながら動画をみておりました。
コメントありがとうございます。いわゆるファーストエイド訓練と呼ばれているものですね。快適な機内サービスを提供しつつ、本来の保安業務に加えていざというときの応急処置と、幅広い対応をされているCAさんはすごいですよね。
個々の瞬時の判断と対応、何かあった時の為の備えを用いたANAの社内外の対応、さすがです日頃の訓練や意識の高さの賜物だと思います代行機長が無事で本当に良かったです健康管理は勿論ですがこういった事で脳内出血する事は知りませんでした気をつけてないとですね原因を調査する航空局も素晴らしいと思います今回も分かりやすい作品をありがとうございました🎵
ふーのつばささま、いつもコメントありがとうございます!おっしゃるように日常生活でも気をつけていたほうが良いなと思い、報告書が公表されてからすぐに作成を致しました〜。
医師です。話を聞く限り慢性硬膜下血腫に聞こえますが、これ、あんまりこういう激しい症状を起こさないイメージなので(普通は脳梗塞のような麻痺症状や、急に進む認知症のような症状が多いです)、叶わないことでしょうが頭部のCT画像見たいなあ、と思いました。
ノヴォシビルスクはモスクワの東2800KMですね。札幌の姉妹都市のデカイ都市です。夏は暑い。乗客が居たらパニックになるアナウンスも、貨物機なら面倒なことせずに出来ますね。
ご指摘ありがとうございます…字幕にて訂正を致しましたorz
なんだこの優しい空の世界は…めっちゃいい話だ…本人が一番ビックリだろうな…
ゆかり色(ゆかり色ちゃんねる)さま、コメントありがとうございます。頭部に明らかな打撃などがあれば別ですが、それがないとなると驚きですよね…。
全日空(ANA)は、全日空機雫石衝突事故から50年以上死亡事故を起こしていないらしいです。
パイロットともなると病気の原因をここまで細かく調べられるのですね
コメントありがとうございます。航空事故や重大インシデントだと、国際的な協力体制もあり、また調査に国や地域が関わるので細かいですよね。
尻もちをついた程度の衝撃でも脳出血が起きる可能性があるんですね……代行機長が回復されてよかった
回復されてなによりですが、まさかの原因ですね。。
随分昔です。アメリカの航空会社だったと思いましたが、機長が簡易ベッドで寝ているうちに亡くなった事例がありました。その時はパイロットが3人で常務していたので、運航には問題ありませんでした。何があるか分かりませんね。
コメントありがとうございます。心臓系だったと思いますが、前に同じくアメリカで機長が亡くなられた事例もあったと記憶しています。病気だとほんと予測がつかないですよねぇ。
うぽつですクルーリソースマネジメントの手本のような手際の良さでインシデントで済んだ感がありますねそれにしても、もし機長と副操縦士の2名体制でこのような状況に遭ったらと思うと些細と思えるような健康関連の問題も細かく見なければならない航空業界の皆さんの苦労がしのばれます
Eclipse Totalさま、いつもコメントありがとうございます。登場された方々は大変だったかと存じますが、おっしゃるように、結果的にまさにCRMのお手本のような対応事例と感じます。
素晴らしい対応ですね。文句のつけようがないと思います。どれだけ健康管理に気を付けても、急病が無くなるわけではないですし、ほとんど見られない事例であることから、事後対応体制の方が重要ではないかと思います。パイロットが正副二人乗っているのも、そういった理由があるからでしょう。
m.mishimaさま、いつもありがとうございます。パイロットをひとりにするという話もあったりしますが、こういう事例があると、個人的にはやはりふたりのほうが良いなぁと感じます。
対応が流石プロとしか言いようがないですね。大事に至らなくて良かったです。
今回もありがとうございます!これからも動画作成頑張ってください!!
Victorさま、いつもありがとうございます!応援により頑張れています😊
現在のロシアの戦時状態であったとしたら、空港に着陸、病院搬送が出来ただろうか・・・とにかく、代行機長の方が、助かって、本当によかった
人命が掛かっているのと当事国ではないので降ろさせてはくれると思いますが、急に状況が変わって出発できなくなる可能性もあるので、航空会社や機長はかなり難しい判断を迫られることになりますね・・・。
日本の一部の海運業者では、この出来事が契機となり、頭部·首·背骨の打撲や尻餅をついたときは無症状でも報告を義務付けるようになりました。
飛行機に限らず、突然のイレギュラーから危険な状況は発生するもので。それらに慌てず対応出来る方がいるというのは、利用する側も安心に繋がりますし、それを動画で知れる。昨今の騒ぐばかりな情報に比べると…というと、悪いかも知れませんが。ホント良いchだと思います。これからも頑張ってください。
生物【ナマモノ】さま、コメントありがとうございます。今後もご評価いただけるよう頑張ってまいります。
この説明を聞くと、脳出血の原因は diffuse axonal injury (DAI)だったのでしょうか…日常診療でも割と珍しい症例と思われ、実際の画像(CT・MRI)を見てみたいものです
激しいと尻もちついただけで脳出血になるなんて知らんかった・・・。そりゃ本人も心当たりがないってなるよねぇ。大事にならなくて良かった。
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントありがとうございます。意外な理由ですよねぇ。。
この事例。とても気になっていました。機長がご無事で何よりでした😭いつもながら簡潔でわかり易い動画をありがとうございます_(_^_)_
小梅さま、コメントありがとうございます。ご視聴だけでも嬉しいところ、お褒めの言葉を大変励みになります😭
このインシデントからまだ1年も経っていないのですね。このシベリアルート、当方は 1往復しか乗ったことがありません。もし以前の北極海ルートとか、いまの政治的な緊張とか。それらを考慮すると冷や汗もの。 今回に限らずですが。。。
まさくん_masakunさま、いつもありがとうございます。飛行中は何事もないことが一番ですが、万が一の際に降りられることも重要ですもんね。。
瞬時対応凄い
スピードも連携も素晴らしいですよね
下手すりゃ「落ちる」のですから、当然協力するでしょうね。
オープニングめっちゃドキドキする…!😳😳😳
せんぱい、大変お忙しいところありがとうございます!煽るつもりはないのですが、ちょっと凝ってみました〜😊
このインシデントはニュースで見て知っていましたが、Medaireについては初めて知りました。声だけで診断するための特殊な技術などがあったりするのでしょうか。面白いです。ちょうど先週元ANAの客室乗務員の方を講師に招いた講座があり、今回のようにコックピットクルーが意識を失った場合はどう対応するか伺いました(ちなみに「社会で必要なマナー」についての講座だった)。旅客便の場合はドクターコールをするそうですが、基本的な対応はこちらの動画で説明されていた通りのようです。コックピットに医療関係者を入れることも想定しているとか。しかしすぐにシートの背もたれを倒した機長の判断は素晴らしいと感じました。「残ったパイロットには操縦に集中してもらうため、椅子を倒すなど必要な対応は我々で行います」と言われたため、たとえ相方が意識を失くしてもパイロットは対応しないと勘違いしたためもありますが、実際に目の前で知り合いが倒れた場合、恐怖と驚きで頭はまっったく働きません。更に自分一人に皆の命が掛かっているプレッシャーもあったと思います。夜だと余計に怖かったでしょう。そんな中でも必要な対応をしっかりこなした機長には感動を禁じ得ません。
上川畑茂絵さま、いつも丁寧で、かつ詳細な考察コメントをありがとうございます。大変楽しく拝読しております。安心な運航を支えるために、色んなサービスがありますよね。そして、興味深い講座に参加されていますね。ふつうに生活しているなかなか参加する機会も少ないと思いますが、上川畑さまの意識の高さを感じられます〜😊
コロナの前この便に乗った事あります。パイロットを3人も搭乗させて下さってありがとうございます。動画のおかげで安心できました(✈苦手勢🥺)
身近に飛行機が苦手な者がいるため、そのお気持ちわかります…。それでもご視聴だけでなくコメントもいただき、ありがとうございます😭
自覚のない頭部への衝撃で脳出血が起こるとは怖いですね。床に落ちたベッドカバーのシーツを踏んで強く尻もちを打ったことで、脳出血を起こすとは。しかも、何日もたっていたら脳出血起こすなんて考えもつかないと思います。代行機長がその後回復なさって本当に良かったです。
飛行中にこれは大ピンチですね。冷静かつ適切な対応ができなければ手遅れになった可能性もありますし、航空事故は複数の要因、不運が重なって起こることが多いので、無事に着陸できて良かったです。それとよくここまで原因を調べたなぁと感じました。
フーセンの寅さま、コメントありがとうございます。脳が絡む話だと場合によっては大変な危険になりますもんね。。機械ものと違って、自然に治ってしまうこともある人体に関わる要因を突き止めるのは大変そうです。
不謹慎ながら感動してしまいました。「訓練」この有用性を示す事例だったと思います。
こばんにゃんさま、いつもコメントありがとうございます。もちろん何も起こらないことがなによりですが、何かあっても最小限に抑えられるのは、まさにおっしゃるとおり適切な訓練だったっててことですよね。
気になってたやつだ!!詳しい解説ありがとうございます。
ミ ́ •ω• ミにゃさま、いつもありがとうございますにゃ!
心臓発作で意識失ってそのまま……な機長さんも確かいた気がする。助かって良かった
脳の微小出血では、数週間から1、2ヶ月後に手足の痺れや構音障害などの症状が現れることがあるらしいですね本人が忘れるくらいの衝撃で起こることもあると医療系資格の参考書に記載がありました
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、かなり前+そんな衝撃もないとなるとやっかいですよね。。
日本人パイロットの場合、規則通りの対応をきちんとする律儀さがありますね。結果として被害が最小限にとどまり被害者がでないというのは立派です。緊急時にやるべき事をきちんとやっている姿をみていると、つい涙が流れてきます。
チャンネル名が秀逸すぎ。机上の空論ならぬ機上の空論とは見事。
ありがとうございます!
離着陸中で無かったのが不幸中の幸いでしたね。無事で良かった。それにしてもノボシビルスク空港の画像なんてよく見つけてきましたね(^^;
のら猫Stray catさま、いつもありがとうございます!映像はたまたまドンピシャな空港のものがあって、びっくりしました(笑)
2021年4月19日旅客機が貨物輸送での飛行ですか。コロナ禍の影響ですね。近年、バスなどの運転手が運転中に意識がなくなる事例がニュースでも散見されます。その意味ではパイロットも同様のリスクがありますよね。今回のインシデントの経過説明が終わり、その後の対応や分析までの間、久々にドキドキとテンション上がりました。ついでに血圧も上昇し重大インシデントになるかとwこのあと機上空論さんがどの様に落ちを付けるかと結構、興味が湧きました。実にナイスランディングでしたね。ただ気になったのはメインの機長が休憩を終え操縦席交代の表現。副操縦士が席を交代休憩へ予備機長が副操縦席ヘ。機長が機長席へ。これ文面通りだと、操縦席に誰も座っていない瞬間がある!!チョットびっくりしました。私の予想では副操縦士に操縦を任せ予備機長と機長が交代機長が操縦担当に予備機長と副操縦士が交代こんな手順かと思いました。細かいこと言ってすいません。重箱の角突くのが趣味でしてwでもこの様にその時の状態を想像検証するのも楽しみの1つなので有ります。これは機上空論さんの構成にリアリティがあるから状況が目に浮かぶんですよ。これからもドキドキさせて下さい。
小北一仁さま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。小北さまの血圧が重大インシデントになっていたら、素直に事情聴取に応じますね🤣また、重箱の隅をつつくご指摘は、指摘をできるほどに丁寧に動画をご視聴いただけているということで大変嬉しいです😭 いつかつつけるような動画を作れたら…とは思いますが、小北さまからの楽しいコメントが減るのも寂しいのでそのままでいこうと思います!(という言い訳をしておきます 笑)
@@kijokuron さん。何時も丁重なご返信有難うございます。>いつかつつけるようなこれを大阪弁に意訳するとwちゃんとボケるから突っ込んでねこの様になりますwww方向性はお笑いってことですね。さて初めてリクエストしたいのですが、2019年7月9日アムステルダムで起きたイージージェットU28868便とKLM KL1699便の双方プッシュバック中の接触事故。双方プッシュバック許可が出ていての事故ですね。他のチャンネルに浮気して見たのですが、事故状況までしか動画に無く機場空論さんの様な事故報告書などを参照した解説が有りませんでした。これを機場空論さんが手掛けるとどうか興味が有ります。何か比較するようで申し訳ない気持ちも有るんですが、事故原因と当事者の責任など気になることが多く、興味が有りお願いしたいと、ド厚かましいお願いをした次第です。ちなみにボケは不要ですよwww
@@小北一仁-p1sさま ほかのチャンネルさまも素晴らしい動画がたくさんありますので、浮気は全然オッケーです〜。さて、ご提示の事例ですが、オランダの調査委員会のサイトをざっと見た限りではレポートが見つかりませんでした。事故情報を扱うサイトでは調査進行中となっていたので、まだ発表がないのかもしれません。発表がありましたら検討をさせていただきます😊>いつかつつけるような動画を作れたら…・・・ここは「いつかつつけられないような動画」と書こうとして思いっきり真逆の記載をしていました🤣
ロシア医療機関に適切な診療をしていただき感謝いたします。ありがとうございます。貨物機だった為に一般乗客がいなかったことは幸いですし3人体制での運行がよかったのではないでしょうか。大事に至らなかったことは不幸中の幸いでした。
コメントありがとうございます。たしかに、乗客のケアも考えると多数の乗客がいなかったことは、不幸中の幸いだったとも言えますね。
プロっす!機場さんもプロっす!リスペクトしかないっす!※後半のBGM!聴き慣れたやつだぁ!って大興奮してました😆
張本さまも、コメントのプロです〜!先日お聴きになりたいとのことだったので、使い慣れたBGMを使ってみました😊
わざわざありがとうございます😭感動ですーーーー!
代行機長が帰国出来て良かったです🙌
こんなことがあったのですね。今回は貨物便のようですが、欧州便は年間5,6回は乗るので恐いです(^^;; 日系に乗るのはやはり安全性を重視です。アメリカの国内線では、パイロットがトイレに行く際に乗客のおばさんが延々世間話をしてパイロットを引き留めている場面を時々見かけます。こわがりの私は(コックピットの中に1人しかいない時間が那波比丘ので)いい加減勘弁してくれよ、と思ってしまいます。今回も有難う御座いました。
Tubingenstrさま、いつもコメントありがとうございます。アメリカの国内線ではあまり大きな機体を乗らないからか見たことはないのですが、話し込むおばちゃんはなかなかすごいですね…😅
戦争前で良かったですね…今の状況だったら余計な事を考えなきゃいけなくなるでしょうから。脳出血とは怖いですね…無事で良かった。
空の上ではどの国も助け合ってるのね。地上含む地球全部が早くそうなったらいいのにね。
このご時世、心に刺さる素敵なコメントをありがとうございます。
脳出血はすぐさま画像を撮らないと原因の特定が曖昧になります。頭部は固定しましょう。酸素吸入とグルコースの補給は結果から見ても機内で出来るベストだと思います。機内には専用の砂糖(糖尿病用)があるかと思いますが、珈琲のペットシュガーも有効です。意識が鮮明でない場合は、噛まれないように気をつけながら唇を開け歯茎に砂糖を擦り付けましょう。液体(ジュース等)は小腸へ速やかに運ばれ吸収されますが、気管に入ると危険。回復なにより。対応完璧。
MR.Watsonさま、いつもありがとうございます。報告書に対応は適切と書いてあったのですが、医学的な知識がないので程度はわかりませんでしたが、完璧だったんですね。大変参考になる内容をありがとうございました。
パリ発の飛行機によく乗ってた、こわいなあ。なにごともなく本当によかったよ。
MedAire社のような医療アドバイス専門の会社があるとは知りませんでした❗️医師や看護師がいない状況でのサポートは凄く助かると思いますね❗️
いつもコメントありがとうございます!必ず医療関係者が乗り合わせるってわけでもないですし、素晴らしいサービスだと思います〜。
さすがプロの一言です。代行機長の方が無事でよかったです
これ見てゾッとしたけど見事なCRMのおかげで代行機長も無事で良かった
こういう場面での対応の仕方って単純にインシデントというだけでなく自分の勤務や新人指導の時などでの視点や対応の見直しの勉強にもなるのでとても好みです。ただ、内容がトラブル系統なだけに起こらない方が望ましい悩める一面だったりもしますが。(苦笑)
コメントありがとうございます。おっしゃってる内容、深く同感致します。トラブルは起こってほしくはないですが、気をつけていても起こるものなので、そういったときのために本事例のような内容は大変参考になると感じております。
無線で医師のサポートが受けられるサービスが行われていることは初耳でした登場人物全員のファインプレーにより事故が防げた良い事例と言えますね。
この案件前に外資系航空会社の機長が機内で他界していた悲劇ありました、その教訓活かされたのではとも考えます。クルーの中で機長達が明らかに現代は休憩時間短い問題点解決されていませんし(外資系航空各社客室乗務員は36時間以上休憩必要に対して、機長は国際線でも到着地へ翌日に帰国便の操縦多い為)。
ノボシビルスクは、フェリーフライトで立ち寄る事があって地上の支援体制を把握していたのもあって迅速な対応に繋がったのかもしれないですね
結月さま、コメントありがとうございます。なんと、フェリーフライトの経由地としても使われることがあるんですね!規模としても大きな都市ではありましたが、そういった事情もあったんですねぇ。
@@jjchopper2006さま ご指摘ありがとうございます。。なんとお恥ずかしい…字幕にて訂正を致しましたorz
ナイスな判断と行動
長距離路線ではパイロットを3人以上乗せることになってますが、其れが効をそうしましたね。
尻もち、転倒、はたまた孫と遊んでいて…この手の脳出血(おそらく慢性硬膜下血腫でしょうか?)はホント些細な事で起こります。本人が全く自覚がないまま発症するのです。適切な治療が行われれば命に別状はありませんが飛行中のパイロットで起こったということは怖いですね。乗務員の適切な対応で大事に至らなくてよかったです。
あかさんごさま〜、いつもありがとうございます。まさにおっしゃるように慢性硬膜下血腫になります。大変参考になります。実はこの動画を作ってるとき、医学的な知識にまったく自信がないために、(もちろん有償で)あかさんごさまに原稿の確認をお願いしようかすんごく悩みましたが、ご迷惑になったら申し訳ないので泣く泣く我慢いたしました…😅
@@kijokuron 仰ってくれれば引き受けましたのに!!でも、私が見る限り医学的に間違っておりませんので大丈夫です。素晴らしい動画ありがとうございます😊
@@user-wk1hu4mc6tさま なんとありがとうございます😭 また医学的なアドバイスがあればありがたい事例を扱う際には、ぜひご相談をさせてくださいませ!
動画開始早々、ホラー展開になってどきどきしました。医療相談サービスがあって、機長がその存在を把握してて、インシデントで済んだのが素晴らしいです。空のみなさん体調にお気をつけてこれからもよろしくおねがいします。
コメントありがとうございます。過度に不安にさせてしまったのであればすみませぬ…。機長をはじめ各々が最高のパフォーマンスを発揮し、結果的に重大インシデントに抑えられたのは、おっしゃるように素晴らしいと思います。
つい最近の事例だったように覚えていましたが、そんなに経つんですね…リノ・ウォッチさんのコメントにもありますが、今後ロシア上空を飛べなくなると(あるいはこういう場合に緊急着陸できなくなると)非常に厄介ですね… 斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつもありがとうございます。面積が広いぶん、代替空港として使えなくなってしまうとなると厳しいですよね。。
機長の対応が素晴らしいですね。降りたことが無い空港への着陸も素晴らしいです。ノボシビルスクの位置は、モスクワの(西)ではなく(東)ですかね…?
ドラマかよ!完璧すぎる
素晴らしいチームワーク、対応でしたね!!
素晴らしい✨に尽きます✌️
ですよね〜😊
ほかの方も触れていますが離着陸中ではなく巡行中での異変でまだよかった。いきなり隣のクルーが計器盤に頭を打ち付けたらかなり驚くでしょう…。クルーの対応も冷静で、会社を飛行中の医療アドバイスサービスへ加入していたのも幸いでしたね。(恥ずかしながら、これは存在そのものを知りませんでした)親戚の何人か脳内出血に起因する意識障害の影響を受けたのでその様子が想像できます。医師の話ですと頭部への衝撃はその直後に大した自覚がなくとも後から(長いと数か月後)影響が出ることも多いため本当の原因がわからないことも珍しくないとか。早期に病院へ搬送できましたので当の親戚は特に後遺症はありませんでした。
コメントありがとうございます。色んな資料を見た限りでは、今回の事例における血が溜まる(慢性硬膜下血腫)の要因は、ほんとに自覚なき衝撃でも起こるようですので、怖いですよねぇ。また、おっしゃるように数ヶ月後に出ることもあるので、頭部打撲直後で診察をする場合は、病院によっては数ヶ月後に影響が出るかもという注意喚起をすることもあるとのことです。
対応はさすがANAですね。
代行機長さん、無事に帰国出来て本当によかった。パイロットって身体検査が厳しいって聞くけど、飛行中にこういう病気?になると仕事は続けられなくなっちゃうのかな…
コメントありがとうございます。国の基準的に問題がなかったとしても、より厳しい航空会社独自の基準もありますので、乗務できない可能性はございます。。
うぽつです。機長をはじめとして皆さんの行動が素晴らしいですね。それにしてもしりもちくらいで脳出血が起こるとは…さすがに転んだりしたのをいちいち報告するわけにもいかないですが怖いですねぇ。
ねぎらいのお言葉をありがとうございます😭 医療関係の方からいただいたコメントによると比較的起こりうるものだそうです。が、直後に自覚症状がなければ何事もなかったと思ってしまいますよねぇ。
機内で急病人が出た時にアドバイスくれるサービスがあるのは初めて知りました..!お客が乗っていたら、ドラマとか映画のように、誰かお医者様いますか!?みたいに声かけれるんですかね..,
たとえお医者さんが乗っていても、病院のような設備がないから何もやることがないので、なかなか名乗りでないというのを、どこかの質問サイトで見かけたことがあります。
コメントありがとうございます。ドクターコールを避けるために、搭乗前に医師であることを登録する制度がありますので、そちらの利用もあるかと存じます。www.ana.co.jp/ja/jp/share/support/doctor/
いつもありがとうございます。9:04 よくあるサスペンス物だと犯人が鈍器で被害者殴るor取っ組み合いの勢いで頭えお強打→亡くなるというパターンがありますが、稀に被害者が頭を強打して数時間もよろめきながら行動→亡くなるという「時間差」の事件もるようなので皆様頭を強打したら念のため病院行くのがお守り替わりですね…
とうふ店藤原さま、こちらこそいつもありがとうございます。おっしゃるとおりで、医療関係者からのコメントによるとそこそこあり得る話のようです。なので、打ったときには大丈夫と思っても、念のための受診はありですね。。
現在は、ロシア上空を飛べ無いので同じ様な案件があれば又違った対応になるのかな??
こんなご時世だからという訳では無く、直ちに空港への誘導に応じ、緊急医療体制を整えてくれたロシアのノボシビルスク空港の対応にも感謝を忘れないようにしよう。
まぁ、本当にロシアがやばくなったら着陸だけさせて出発禁止にして接収するでしょうね、
@@亘-k4h だからそういうのやめろって言ってるやん
ロシアはもとより
いかなる国であっても
市井の人々は
皆一様に平和を愛し
人類愛に溢れている。
戦争を始めるのはいつも
為政者であるということを 改めて感じさせられました
市井の人々の代表者たる
為政者をより真剣に
選ばらければならないと
強く反省した次第です
ロシア領空通過料金をかなり支払ってます。その通過料にはもちろん緊急時の対応料金も含まれてますから遠慮することはないでしょう。
なんせ日本国が偉大な国である事実は変わらないよ
天皇陛下万歳!!!
この緊急着陸は当時、運航乗務員の体調に言及するニュースがあっただけで詳細がなかったので気になってました。無事だったということで安心しました。動動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます!個人的にも経緯やその後が気になっていた事例でして、同じ考えでちょっと嬉しいです。
新幹線で経験しました。博多発東京行きののぞみで医師の呼び出しがあり、行ってみると乗客の方の意識状態が悪くなったとのこと。もう一人医師が乗っており、とりあえず血圧は保たれ、麻痺などはないことを確認、付き添いの人に持病の有無、具合が悪くなる前の様子を聞き、低血糖によるものと判断、看護師の方に車内販売からコーヒー用の砂糖を持ってきてもらいご本人に飲ませました。この間車掌産からは緊急停車の必要があるか判断を求められましたが、容態の悪化がないことと次の停車駅で救急搬送した方が早いと考え、広島に停車、その頃には立って歩けるぐらいに回復していました。ですので意識の悪化は持病やそれに対する内服薬の有無などを確かめるほうが重要です。もう昔の話ですが。
O Takiさま、コメントをありがとうございます。実際に対応された際の体験談かと存じますが、詳細な内容で大変参考になります。おっしゃるように、たしかに持病や内服薬の有無の確認は重要ですね。個人的にはそういう場面に遭遇することはなさそうですが、頭の片隅には入れておきたいと思います。
機長のCRMが素晴らしいの一言です。
俯瞰的に物事を見られる機長が、乗員と飛行機を救いました。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、機長自身が対応されるときと任すとき、その切り替えが素晴らしいと思います。
@@kijokuron わ
航空関係者ですが、教材になるレベルの素晴らしい動画だと思います。
バンブルビーさま、ありがとうございます。
航空関係者の方からコメントを頂戴でき光栄であるとともに、お褒めいただき大変励みになります。
この動画ではないですが、実は航空関係者から社内教育用途にて活用したいとの打診を受けたことがございます。
これこそ、プロですね。代行機長のケアをする前に、まずオートパイロットを確認する、というのがすごい。
コメントありがとうございます。代行機長の様子を伺いながらだと思いますが、おっしゃるようにまずは飛行の安全を確保するのは凄いですよね。
代行機長さんが大事に至らなくて本当に良かったです。
ANAの関係者さんの適切な対応と処置は訓練や意識の高さを表しているんでしょう。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、登場された方々やそれを支えるANAのレベルの高さを感じました。
動画ありがとうございます。
機内で急病人が出た時に、無線で医療的なアドバイスをしてくれるサービスがある事を初めて知りました。
その上でのパイロットや客室乗務員の迅速かつ適切な対応、プロフェッショナルとして素晴らしいと思います。
コメントありがとうございます。機内に医学的知識のある方がいらっしゃるのがベストですが、それがなくともバックアップ手段が用意されているのはさすがですよね。
日本の航空機の安全管理の高さは本当に素晴らしいと思います。もう何十年も大きな墜落事故を起こすことがなく、管理している。当たり前といえば当たり前ですが、その当たり前を当然のようにやってのけるのは組織や職員の努力のたまものと言えます。敬服します。
3人いた時に起きたりたまたま貨物便だから客室乗務員が付きっきりで対応出来たり機長と副機長が冷静だったこととか色々重なって代行機長良くなって良かったですね
相変わらずの素晴らしい映像、引き込まれる構成で、一つの映画のようでした。
ANAの対応は適切でしたね。素晴らしい航空会社だと思います。
コメントありがとうございます。お褒めの言葉、大変嬉しいです😭 どこの航空会社も万全の対策をされていると思いますが、この対応した各人ならびに環境を整備しているANAは素晴らしいですよね。
動画アップありがとうございます。本当に対応が見事で無事に帰ってこられたことが何よりです。
空の上でも医療の助言がもらえる体制も心強いなぁ「お客様のなかにお医者様は~」がこんなにも進化していたとは…!
siki haruさま、いつもコメントありがとうございます。安心な空の旅を支えるために、たくさんの方々が努力されていると感じた次第です。昨今は乗客に不安を与えないようドクターコールを避けるために、事前に医師であることを登録する制度もあるようです。
ご参考:www.ana.co.jp/ja/jp/share/support/doctor/
@@kijokuron
JLも事前申告制をとっているようです。申告してあればCAの間でもスムーズに話が行きますね。
動画のアップ、どうもありがとうございました。
ホント、機場空論さんの動画 ためになります。
今の自分の仕事でナイロン製のスリングベルトで荷物を締める作業があるのですが、
稀に劣化したスリングベルトがあり、その荷締め時にスリングベルトが切れ、
ドーンと尻もちをつく事があり、同じ作業をする同僚に この話をし、
「気を付けましょうね」と横展開させて頂きました。
フランス・パリの紹介も良かったです。
機場空論さんの素敵な動画のブルーレイ化を心待ちにしております。
mizumizuさま、いつもありがとうございます。なんと親しい状況でしょうか…少しでも職場のみなさまがご安全に過ごせることに寄与できたのであれば大変うれしいです!どうぞご安全に😊
新作ありがとうございます。
そんな理由で脳出血するかもしれないとは…驚きしかありません。
パイロットとなると相当厳しい健康管理をされていると思いますが、我々も注意しないといけないなと思いました。
コメントありがとうございます。個人的にも意外でして、みなさまにも知っていただければと思い制作を致しました。
こういうアクシデントが起こったときに冷静に対応できるの凄すぎる
素晴らしいですよね
この便に搭乗していたクルーの危機的な状況に対応する能力の高さは素晴らしいですね。
しかし、少しの衝撃でも脳出血が起きるとは…身近に起きそうで怖いですね。
コメントありがとうございます。まさに、日常生活にも起こりえるものだなぁと思ったのが、この事例を選んだ理由のひとつです。
この機長とクルーの対応は素晴らしいな
さすがANA
さらにANAが好きになりました😊
まさに見事なCRMですね!
空の上で起こってしまう急変は、医療機関に連れて行くにも中々時間がかかってしまうという難点がありますが、今回のMedAire社の様なサービスがあれば、有事にも対応しやすくて良いですね。
4日に発表されたばかりの調査報告書なのに、こんなにも早く動画にしてくださりありがとうございます。
れおんはると. Pさま、いつもありがとうございます!報告書を読んで、改めて安心安全な運航はさまざまな方々の努力で成り立っているなぁと感じた次第です。なので、本事例はすぐに動画を作りたくなりました〜。
相変わらず安心安定の高クオリティ!
綺麗な映像に耳馴染みの良いナレーションさん!
そして今回の事例は まさにお手本となる事例に思えます。
いつもありがとうございます!報告書に載っていないご苦労もあったと思いますが、みなさま素晴らしい対応をされていますよね〜。
どの状況でもリスク対策を行うのは大事ですね。ただ、実際起こったときに的確に行動できた乗組員の方々は素晴らしいと思います。
そしてこの動画、どれもクオリティの高い作品ばかりです!色んな方々に視聴されることを願います。いつもありがとうございます!
ドンチッチさま、コメントありがとうございます。また、お褒めの言葉で大変励みになります😭
訓練していても実際に行動できるかはまた別ですもんね。おっしゃるとおり、乗員のみなさまの行動は素晴らしいと思います。
まさにプロの仕事だな。医師や航空局含めてしっかりとプロの仕事をやってる。
ANAは一般の乗客時は勿論の事、航空貨物の対応も親切丁寧で素晴らしいのよね
コメントありがとうございます。さまざまな方面で適切な訓練や指導が行われているんでしょうね。
どこへ行くにもヤッパリ日本の航空会社🇯🇵を私は選びます。
ANAスゴいですね...重大インシデント?っていうのが起きたのにこの事例の周知だけで済ませられるほど元が完璧なんですね!訓練とかそのままでいいって凄いことですよね。お手本のような会社だと思います(飛行機とかの動画を初めて見たので、あまり詳しくなくてすいません😢)
詳しくないなんてとんでもなく、とても丁寧なコメントをありがとうございます。
普段の訓練が有効に効いたと感じ、また緊急事態でそれを発揮できたのはおっしゃるようにすごいことですよね!
素晴らしい連携プレーですね!!!初めて?の空港に着陸させるのも流石ですね。
おっしゃるように、着陸も一発できちっと決めるのも凄いですよね!
臨場感溢れる動画UPありがとうございます。動画を見てみている間 鳥肌立っちぱなしで 緊張しました ありがとうございました。
ありがとうございます!過剰に煽る意図はないのですが、ちょっと凝ってみました😊
高度による僅かな機内の気圧の変化が、血管にプレッシャーになるのは想像に難しくないです。クルー皆さんの見事なCRMにより、代行機長が回復なさって良かったです。
代行機長が無事で何よりでした。
極めて難しい局面でも、冷静に状況を把握して優先順位を決めて行動できるのカッコ良すぎる。
航空業界全く関係ないけど、自分の仕事で何か起きた時も冷静に対応できるように日々改善を行いたいと思った。
もしもの時に、それぞれが何をすべきか日頃から認識していたから対応が出来たのだと思います👍🏻
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、プロ意識の高さを感じます。
トラブルが発生しても、適切な対応を実施する人がいるだけで安心する。
あらゆることを想定して訓練する内容に無駄は無い。
コメントありがとうございます。レアなケースだから想定から外すor失念するみたいなパターンも多いですが、雨宮さまのようなお考えだといざというときでも安心ですねぇ。
「本事例発生時の対応は適切なものだったため既存の訓練を継続していくことにしました」
かっこよすぎてしびれる…
A○Aグループで勤務したことがありますが、緊急時の訓練は全職員がしておりますので、今回のような問題に対応できたのではないかと思います。
また、動画を通して脳の危険性を改めて痛感しました。確かに脳震盪なども脳が頭蓋骨とぶつかって起きるものであり、誰がどこで陥ってもおかしくありません。
法律により代行機長は資格を失い、本職には戻れないですが、別の面で活躍してくださることを願っています。
コメントありがとうございます。お仕事で携わったことがある方からも太鼓判を押せるとは、ANAのレベルの高さを感じます。
そして、復帰できないんですね…。大臣判定になりますが脳梗塞でも許可が出るとのことだったので甘く考えていました。ただ、これまでの経験からご活躍されていることと思います。
返答が遅くなり、申し訳ありません。m(_ _)m
何らかの症状を持つ方の資格取得に関して、2パターンがあります
・相対的欠格事由(薬や手術などで症状が完全に抑えられていれば取得可能)
・絶対的欠格事由(一度でも症状が出た方は取得不可能)
パイロット資格は最も厳しく、意識障害が起きたことがある方に関しては、絶対欠格事由となっています。
まず、資格消失は避けられません。何かしらの機会で再取得できたとしても、代行機長本人やA◯Aの考えにより辞退されるでしょう。
大切なのは、お客様に安心してもらい、目的地に行ってもらうことですので。
お客様を第一に考える方の集まりがA◯Aグループになります。(*^^*)
いつも綿密に調査をされた内容を、ハイクオリティな動画でアップして頂きありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴だけでなくコメントまで頂戴しありがたいです。ハイクオリティかは自信がございませんが、ご視聴いただいた時間が少しでも意味のあるものになるよう留意しておりますので、そう言っていただけると大変励みになります。
知人がパイロットを目指していたのですが、身体検査で引っかかってしまったという話を聞いて、努力で変えられないもので合否が決まっちゃうなんて理不尽だな〜と思っていたのですが、この動画を見て納得しました...パイロットだったり宇宙飛行士も何かあった時にすぐに対応できないところにいるからこそ身体検査も厳しいんですよね...😢改めて危険な環境の中働いている方々、尊敬します...!!
ぬころぐさま、いつもコメントありがとうございます。航空身体検査は色弱や色盲で引っかかる方がちらほらいらっしゃる気がします。そういう話を聞くと、致し方ないとは思う反面、それで夢を諦めるのはつらいだろうなぁ…とも思ったり。。
ノヴォシビルスクは科学研究都市だからロシアの中でも医療水準が高いので良かったです(仕事柄結構付き合いがあります)。今回の戦争ですでにイギリスの航空会社が制裁の報復を受けているようですが、冷戦時にあったロシア上空の通過の制限とかが復活するといやですね。
コメントありがとうございます。そういう都市の色というか特長もあったんですね。仕事柄付き合いがあるというのがかっこいい…!
旅客機でも医師が乗ってる可能性などほぼ皆無でしょうから、CAさん達の対処の行動にかかってきますよね。万が一の時の対処の仕方の勉強もされてるのでしょうね。
昔になりますが1度CAさんが「お医者様はいらっしゃいませんでしょうか?」と聞いて歩いてる姿に遭遇した事有ります。その時偶然産婦人科医と名乗る方が手を上げて、違う席で看護婦ですと言う声もあがって、CAさんがお二人を後方の方へ行く姿を固唾を飲んで見守ったのを思い出しました。空港には救急車が待機しているのも見え、ドラマみたいだねと友人と話していたのを思い出しながら動画をみておりました。
コメントありがとうございます。いわゆるファーストエイド訓練と呼ばれているものですね。快適な機内サービスを提供しつつ、本来の保安業務に加えていざというときの応急処置と、幅広い対応をされているCAさんはすごいですよね。
個々の瞬時の判断と対応、何かあった時の為の備えを用いたANAの社内外の対応、さすがです
日頃の訓練や意識の高さの賜物だと思います
代行機長が無事で本当に良かったです
健康管理は勿論ですがこういった事で脳内出血する事は知りませんでした
気をつけてないとですね
原因を調査する航空局も素晴らしいと思います
今回も分かりやすい作品をありがとうございました🎵
ふーのつばささま、いつもコメントありがとうございます!おっしゃるように日常生活でも気をつけていたほうが良いなと思い、報告書が公表されてからすぐに作成を致しました〜。
医師です。
話を聞く限り慢性硬膜下血腫に聞こえますが、これ、あんまりこういう激しい症状を起こさないイメージなので(普通は脳梗塞のような麻痺症状や、急に進む認知症のような症状が多いです)、叶わないことでしょうが頭部のCT画像見たいなあ、と思いました。
ノヴォシビルスクはモスクワの東2800KMですね。札幌の姉妹都市のデカイ都市です。夏は暑い。
乗客が居たらパニックになるアナウンスも、貨物機なら面倒なことせずに出来ますね。
ご指摘ありがとうございます…字幕にて訂正を致しましたorz
なんだこの優しい空の世界は…めっちゃいい話だ…
本人が一番ビックリだろうな…
ゆかり色(ゆかり色ちゃんねる)さま、コメントありがとうございます。
頭部に明らかな打撃などがあれば別ですが、それがないとなると驚きですよね…。
全日空(ANA)は、全日空機雫石衝突事故から50年以上死亡事故を起こしていないらしいです。
パイロットともなると病気の原因をここまで細かく調べられるのですね
コメントありがとうございます。航空事故や重大インシデントだと、国際的な協力体制もあり、また調査に国や地域が関わるので細かいですよね。
尻もちをついた程度の衝撃でも脳出血が起きる可能性があるんですね……
代行機長が回復されてよかった
回復されてなによりですが、まさかの原因ですね。。
随分昔です。アメリカの航空会社だったと思いましたが、機長が簡易ベッドで寝ているうちに亡くなった事例がありました。その時はパイロットが3人で常務していたので、運航には問題ありませんでした。何があるか分かりませんね。
コメントありがとうございます。心臓系だったと思いますが、前に同じくアメリカで機長が亡くなられた事例もあったと記憶しています。病気だとほんと予測がつかないですよねぇ。
うぽつです
クルーリソースマネジメントの手本のような手際の良さでインシデントで済んだ感がありますね
それにしても、もし機長と副操縦士の2名体制でこのような状況に遭ったらと思うと
些細と思えるような健康関連の問題も細かく見なければならない航空業界の皆さんの苦労がしのばれます
Eclipse Totalさま、いつもコメントありがとうございます。登場された方々は大変だったかと存じますが、おっしゃるように、結果的にまさにCRMのお手本のような対応事例と感じます。
素晴らしい対応ですね。
文句のつけようがないと思います。
どれだけ健康管理に気を付けても、急病が無くなるわけではないですし、ほとんど見られない事例であることから、事後対応体制の方が重要ではないかと思います。
パイロットが正副二人乗っているのも、そういった理由があるからでしょう。
m.mishimaさま、いつもありがとうございます。パイロットをひとりにするという話もあったりしますが、こういう事例があると、個人的にはやはりふたりのほうが良いなぁと感じます。
対応が流石プロとしか言いようがないですね。大事に至らなくて良かったです。
今回もありがとうございます!
これからも動画作成頑張ってください!!
Victorさま、いつもありがとうございます!応援により頑張れています😊
現在のロシアの戦時状態であったとしたら、空港に着陸、病院搬送が
出来ただろうか・・・
とにかく、代行機長の方が、助かって、本当によかった
人命が掛かっているのと当事国ではないので降ろさせてはくれると思いますが、急に状況が変わって出発できなくなる可能性もあるので、航空会社や機長はかなり難しい判断を迫られることになりますね・・・。
日本の一部の海運業者では、この出来事が契機となり、頭部·首·背骨の打撲や尻餅をついたときは無症状でも報告を義務付けるようになりました。
飛行機に限らず、突然のイレギュラーから危険な状況は発生するもので。
それらに慌てず対応出来る方がいるというのは、利用する側も安心に繋がりますし、それを動画で知れる。
昨今の騒ぐばかりな情報に比べると…というと、悪いかも知れませんが。
ホント良いchだと思います。
これからも頑張ってください。
生物【ナマモノ】さま、コメントありがとうございます。
今後もご評価いただけるよう頑張ってまいります。
この説明を聞くと、脳出血の原因は diffuse axonal injury (DAI)だったのでしょうか…
日常診療でも割と珍しい症例と思われ、実際の画像(CT・MRI)を見てみたいものです
激しいと尻もちついただけで脳出血になるなんて知らんかった・・・。そりゃ本人も心当たりがないってなるよねぇ。大事にならなくて良かった。
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントありがとうございます。意外な理由ですよねぇ。。
この事例。とても気になっていました。
機長がご無事で何よりでした😭
いつもながら簡潔でわかり易い動画を
ありがとうございます_(_^_)_
小梅さま、コメントありがとうございます。ご視聴だけでも嬉しいところ、お褒めの言葉を大変励みになります😭
このインシデントからまだ1年も経っていないのですね。
このシベリアルート、当方は 1往復しか乗ったことがありません。
もし以前の北極海ルートとか、いまの政治的な緊張とか。
それらを考慮すると冷や汗もの。 今回に限らずですが。。。
まさくん_masakunさま、いつもありがとうございます。飛行中は何事もないことが一番ですが、万が一の際に降りられることも重要ですもんね。。
瞬時対応凄い
スピードも連携も素晴らしいですよね
下手すりゃ「落ちる」のですから、当然協力するでしょうね。
オープニングめっちゃドキドキする…!😳😳😳
せんぱい、大変お忙しいところありがとうございます!煽るつもりはないのですが、ちょっと凝ってみました〜😊
このインシデントはニュースで見て知っていましたが、Medaireについては初めて知りました。声だけで診断するための特殊な技術などがあったりするのでしょうか。面白いです。
ちょうど先週元ANAの客室乗務員の方を講師に招いた講座があり、今回のようにコックピットクルーが意識を失った場合はどう対応するか伺いました(ちなみに「社会で必要なマナー」についての講座だった)。旅客便の場合はドクターコールをするそうですが、基本的な対応はこちらの動画で説明されていた通りのようです。コックピットに医療関係者を入れることも想定しているとか。
しかしすぐにシートの背もたれを倒した機長の判断は素晴らしいと感じました。「残ったパイロットには操縦に集中してもらうため、椅子を倒すなど必要な対応は我々で行います」と言われたため、たとえ相方が意識を失くしてもパイロットは対応しないと勘違いしたためもありますが、実際に目の前で知り合いが倒れた場合、恐怖と驚きで頭はまっったく働きません。更に自分一人に皆の命が掛かっているプレッシャーもあったと思います。夜だと余計に怖かったでしょう。そんな中でも必要な対応をしっかりこなした機長には感動を禁じ得ません。
上川畑茂絵さま、いつも丁寧で、かつ詳細な考察コメントをありがとうございます。大変楽しく拝読しております。安心な運航を支えるために、色んなサービスがありますよね。
そして、興味深い講座に参加されていますね。ふつうに生活しているなかなか参加する機会も少ないと思いますが、上川畑さまの意識の高さを感じられます〜😊
コロナの前この便に乗った事あります。パイロットを3人も搭乗させて下さってありがとうございます。
動画のおかげで安心できました(✈苦手勢🥺)
身近に飛行機が苦手な者がいるため、そのお気持ちわかります…。それでもご視聴だけでなくコメントもいただき、ありがとうございます😭
自覚のない頭部への衝撃で脳出血が起こるとは怖いですね。床に落ちたベッドカバーのシーツを踏んで強く尻もちを打ったことで、脳出血を起こすとは。しかも、何日もたっていたら脳出血起こすなんて考えもつかないと思います。代行機長がその後回復なさって本当に良かったです。
飛行中にこれは大ピンチですね。冷静かつ適切な対応ができなければ手遅れになった可能性もありますし、航空事故は複数の要因、不運が重なって起こることが多いので、無事に着陸できて良かったです。
それとよくここまで原因を調べたなぁと感じました。
フーセンの寅さま、コメントありがとうございます。脳が絡む話だと場合によっては大変な危険になりますもんね。。機械ものと違って、自然に治ってしまうこともある人体に関わる要因を突き止めるのは大変そうです。
不謹慎ながら感動してしまいました。
「訓練」この有用性を示す事例だったと思います。
こばんにゃんさま、いつもコメントありがとうございます。もちろん何も起こらないことがなによりですが、何かあっても最小限に抑えられるのは、まさにおっしゃるとおり適切な訓練だったっててことですよね。
気になってたやつだ!!
詳しい解説ありがとうございます。
ミ ́ •ω• ミにゃさま、いつもありがとうございますにゃ!
心臓発作で意識失ってそのまま……な機長さんも確かいた気がする。助かって良かった
脳の微小出血では、数週間から1、2ヶ月後に手足の痺れや構音障害などの症状が現れることがあるらしいですね
本人が忘れるくらいの衝撃で起こることもあると医療系資格の参考書に記載がありました
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、かなり前+そんな衝撃もないとなるとやっかいですよね。。
日本人パイロットの場合、規則通りの対応をきちんとする律儀さがありますね。
結果として被害が最小限にとどまり被害者がでないというのは立派です。
緊急時にやるべき事をきちんとやっている姿をみていると、つい涙が流れてきます。
チャンネル名が秀逸すぎ。机上の空論ならぬ機上の空論とは見事。
ありがとうございます!
離着陸中で無かったのが不幸中の幸いでしたね。無事で良かった。
それにしてもノボシビルスク空港の画像なんてよく見つけてきましたね(^^;
のら猫Stray catさま、いつもありがとうございます!映像はたまたまドンピシャな空港のものがあって、びっくりしました(笑)
2021年4月19日
旅客機が貨物輸送での飛行ですか。
コロナ禍の影響ですね。
近年、バスなどの運転手が運転中に意識がなくなる事例がニュースでも散見されます。
その意味ではパイロットも同様のリスクがありますよね。
今回のインシデントの経過説明が終わり、その後の対応や分析までの間、久々にドキドキとテンション上がりました。
ついでに血圧も上昇し重大インシデントになるかとw
このあと機上空論さんがどの様に落ちを付けるかと結構、興味が湧きました。
実にナイスランディングでしたね。
ただ気になったのはメインの機長が休憩を終え操縦席交代の表現。
副操縦士が席を交代休憩へ
予備機長が副操縦席ヘ。
機長が機長席へ。
これ文面通りだと、操縦席に誰も座っていない瞬間がある!!
チョットびっくりしました。
私の予想では副操縦士に操縦を任せ
予備機長と機長が交代
機長が操縦担当に
予備機長と副操縦士が交代
こんな手順かと思いました。
細かいこと言ってすいません。重箱の角突くのが趣味でしてw
でもこの様にその時の状態を想像検証するのも楽しみの1つなので有ります。
これは機上空論さんの構成にリアリティがあるから状況が目に浮かぶんですよ。
これからもドキドキさせて下さい。
小北一仁さま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。小北さまの血圧が重大インシデントになっていたら、素直に事情聴取に応じますね🤣
また、重箱の隅をつつくご指摘は、指摘をできるほどに丁寧に動画をご視聴いただけているということで大変嬉しいです😭 いつかつつけるような動画を作れたら…とは思いますが、小北さまからの楽しいコメントが減るのも寂しいのでそのままでいこうと思います!(という言い訳をしておきます 笑)
@@kijokuron さん。
何時も丁重なご返信有難うございます。
>いつかつつけるような
これを大阪弁に意訳するとw
ちゃんとボケるから突っ込んでね
この様になりますwww
方向性はお笑いってことですね。
さて初めてリクエストしたいのですが、
2019年7月9日アムステルダムで起きたイージージェットU28868便とKLM KL1699便の双方プッシュバック中の接触事故。
双方プッシュバック許可が出ていての事故ですね。
他のチャンネルに浮気して見たのですが、事故状況までしか動画に無く機場空論さんの様な事故報告書などを参照した解説が有りませんでした。
これを機場空論さんが手掛けるとどうか興味が有ります。
何か比較するようで申し訳ない気持ちも有るんですが、事故原因と当事者の責任など気になることが多く、興味が有りお願いしたいと、ド厚かましいお願いをした次第です。
ちなみにボケは不要ですよwww
@@小北一仁-p1sさま ほかのチャンネルさまも素晴らしい動画がたくさんありますので、浮気は全然オッケーです〜。
さて、ご提示の事例ですが、オランダの調査委員会のサイトをざっと見た限りではレポートが見つかりませんでした。事故情報を扱うサイトでは調査進行中となっていたので、まだ発表がないのかもしれません。発表がありましたら検討をさせていただきます😊
>いつかつつけるような動画を作れたら…
・・・ここは「いつかつつけられないような動画」と書こうとして思いっきり真逆の記載をしていました🤣
ロシア医療機関に適切な診療をしていただき感謝いたします。ありがとうございます。貨物機だった為に一般乗客がいなかったことは幸いですし3人体制での運行がよかったのではないでしょうか。大事に至らなかったことは不幸中の幸いでした。
コメントありがとうございます。たしかに、乗客のケアも考えると多数の乗客がいなかったことは、不幸中の幸いだったとも言えますね。
プロっす!
機場さんもプロっす!
リスペクトしかないっす!
※後半のBGM!聴き慣れたやつだぁ!って大興奮してました😆
張本さまも、コメントのプロです〜!
先日お聴きになりたいとのことだったので、使い慣れたBGMを使ってみました😊
わざわざありがとうございます😭
感動ですーーーー!
代行機長が帰国出来て良かったです🙌
こんなことがあったのですね。今回は貨物便のようですが、欧州便は年間5,6回は乗るので恐いです(^^;; 日系に乗るのはやはり安全性を重視です。アメリカの国内線では、パイロットがトイレに行く際に乗客のおばさんが延々世間話をしてパイロットを引き留めている場面を時々見かけます。こわがりの私は(コックピットの中に1人しかいない時間が那波比丘ので)いい加減勘弁してくれよ、と思ってしまいます。今回も有難う御座いました。
Tubingenstrさま、いつもコメントありがとうございます。アメリカの国内線ではあまり大きな機体を乗らないからか見たことはないのですが、話し込むおばちゃんはなかなかすごいですね…😅
戦争前で良かったですね…今の状況だったら余計な事を考えなきゃいけなくなるでしょうから。
脳出血とは怖いですね…無事で良かった。
空の上ではどの国も助け合ってるのね。地上含む地球全部が早くそうなったらいいのにね。
このご時世、心に刺さる素敵なコメントをありがとうございます。
脳出血はすぐさま画像を撮らないと原因の特定が曖昧になります。頭部は固定しましょう。
酸素吸入とグルコースの補給は結果から見ても機内で出来るベストだと思います。
機内には専用の砂糖(糖尿病用)があるかと思いますが、珈琲のペットシュガーも有効です。
意識が鮮明でない場合は、噛まれないように気をつけながら唇を開け歯茎に砂糖を擦り付けましょう。液体(ジュース等)は小腸へ速やかに運ばれ吸収されますが、気管に入ると危険。
回復なにより。対応完璧。
MR.Watsonさま、いつもありがとうございます。報告書に対応は適切と書いてあったのですが、医学的な知識がないので程度はわかりませんでしたが、完璧だったんですね。大変参考になる内容をありがとうございました。
パリ発の飛行機によく乗ってた、こわいなあ。なにごともなく本当によかったよ。
MedAire社のような医療アドバイス専門の会社があるとは知りませんでした❗️
医師や看護師がいない状況でのサポートは凄く助かると思いますね❗️
いつもコメントありがとうございます!必ず医療関係者が乗り合わせるってわけでもないですし、素晴らしいサービスだと思います〜。
さすがプロの一言です。代行機長の方が無事でよかったです
これ見てゾッとしたけど見事なCRMのおかげで代行機長も無事で良かった
こういう場面での対応の仕方って
単純にインシデントというだけでなく
自分の勤務や新人指導の時などでの
視点や対応の見直しの勉強にもなるので
とても好みです。
ただ、内容がトラブル系統なだけに
起こらない方が望ましい
悩める一面だったりもしますが。(苦笑)
コメントありがとうございます。おっしゃってる内容、深く同感致します。
トラブルは起こってほしくはないですが、気をつけていても起こるものなので、そういったときのために本事例のような内容は大変参考になると感じております。
無線で医師のサポートが受けられるサービスが行われていることは初耳でした
登場人物全員のファインプレーにより事故が防げた良い事例と言えますね。
この案件前に外資系航空会社の機長が機内で他界していた悲劇ありました、その
教訓活かされたのではとも考えます。クルーの中で機長達が明らかに現代は休憩
時間短い問題点解決されていませんし(外資系航空各社客室乗務員は36時間以上
休憩必要に対して、機長は国際線でも到着地へ翌日に帰国便の操縦多い為)。
ノボシビルスクは、フェリーフライトで立ち寄る事があって地上の支援体制を把握していたのもあって迅速な対応に繋がったのかもしれないですね
結月さま、コメントありがとうございます。なんと、フェリーフライトの経由地としても使われることがあるんですね!規模としても大きな都市ではありましたが、そういった事情もあったんですねぇ。
@@jjchopper2006さま ご指摘ありがとうございます。。なんとお恥ずかしい…字幕にて訂正を致しましたorz
ナイスな判断と行動
長距離路線ではパイロットを3人以上乗せることになってますが、其れが効をそうしましたね。
尻もち、転倒、はたまた孫と遊んでいて…
この手の脳出血(おそらく慢性硬膜下血腫でしょうか?)はホント些細な事で起こります。本人が全く自覚がないまま発症するのです。適切な治療が行われれば命に別状はありませんが飛行中のパイロットで起こったということは怖いですね。乗務員の適切な対応で大事に至らなくてよかったです。
あかさんごさま〜、いつもありがとうございます。まさにおっしゃるように慢性硬膜下血腫になります。大変参考になります。実はこの動画を作ってるとき、医学的な知識にまったく自信がないために、(もちろん有償で)あかさんごさまに原稿の確認をお願いしようかすんごく悩みましたが、ご迷惑になったら申し訳ないので泣く泣く我慢いたしました…😅
@@kijokuron 仰ってくれれば引き受けましたのに!!
でも、私が見る限り医学的に間違っておりませんので大丈夫です。
素晴らしい動画ありがとうございます😊
@@user-wk1hu4mc6tさま なんとありがとうございます😭 また医学的なアドバイスがあればありがたい事例を扱う際には、ぜひご相談をさせてくださいませ!
動画開始早々、ホラー展開になってどきどきしました。
医療相談サービスがあって、機長がその存在を把握してて、インシデントで済んだのが素晴らしいです。
空のみなさん体調にお気をつけてこれからもよろしくおねがいします。
コメントありがとうございます。過度に不安にさせてしまったのであればすみませぬ…。
機長をはじめ各々が最高のパフォーマンスを発揮し、結果的に重大インシデントに抑えられたのは、おっしゃるように素晴らしいと思います。
つい最近の事例だったように覚えていましたが、そんなに経つんですね…
リノ・ウォッチさんのコメントにもありますが、今後ロシア上空を飛べなくなると(あるいはこういう場合に緊急着陸できなくなると)非常に厄介ですね… 斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつもありがとうございます。面積が広いぶん、代替空港として使えなくなってしまうとなると厳しいですよね。。
機長の対応が素晴らしいですね。
降りたことが無い空港への着陸も素晴らしいです。
ノボシビルスクの位置は、
モスクワの(西)ではなく(東)ですかね…?
ドラマかよ!
完璧すぎる
素晴らしいチームワーク、対応でしたね!!
素晴らしい✨に尽きます✌️
ですよね〜😊
ほかの方も触れていますが離着陸中ではなく巡行中での異変でまだよかった。
いきなり隣のクルーが計器盤に頭を打ち付けたらかなり驚くでしょう…。
クルーの対応も冷静で、会社を飛行中の医療アドバイスサービスへ加入していたのも幸いでしたね。(恥ずかしながら、これは存在そのものを知りませんでした)
親戚の何人か脳内出血に起因する意識障害の影響を受けたのでその様子が想像できます。
医師の話ですと頭部への衝撃はその直後に大した自覚がなくとも後から(長いと数か月後)影響が出ることも多いため本当の原因がわからないことも珍しくないとか。
早期に病院へ搬送できましたので当の親戚は特に後遺症はありませんでした。
コメントありがとうございます。
色んな資料を見た限りでは、今回の事例における血が溜まる(慢性硬膜下血腫)の要因は、ほんとに自覚なき衝撃でも起こるようですので、怖いですよねぇ。
また、おっしゃるように数ヶ月後に出ることもあるので、頭部打撲直後で診察をする場合は、病院によっては数ヶ月後に影響が出るかもという注意喚起をすることもあるとのことです。
対応はさすがANAですね。
代行機長さん、無事に帰国出来て本当によかった。パイロットって身体検査が厳しいって聞くけど、飛行中にこういう病気?になると仕事は続けられなくなっちゃうのかな…
コメントありがとうございます。
国の基準的に問題がなかったとしても、より厳しい航空会社独自の基準もありますので、乗務できない可能性はございます。。
うぽつです。
機長をはじめとして皆さんの行動が素晴らしいですね。
それにしてもしりもちくらいで脳出血が起こるとは…
さすがに転んだりしたのをいちいち報告するわけにもいかないですが怖いですねぇ。
ねぎらいのお言葉をありがとうございます😭 医療関係の方からいただいたコメントによると比較的起こりうるものだそうです。が、直後に自覚症状がなければ何事もなかったと思ってしまいますよねぇ。
機内で急病人が出た時に
アドバイスくれるサービスがあるのは初めて知りました..!
お客が乗っていたら、ドラマとか映画のように、誰かお医者様いますか!?みたいに声かけれるんですかね..,
たとえお医者さんが乗っていても、病院のような設備がないから何もやることがないので、なかなか名乗りでないというのを、どこかの質問サイトで見かけたことがあります。
コメントありがとうございます。ドクターコールを避けるために、搭乗前に医師であることを登録する制度がありますので、そちらの利用もあるかと存じます。
www.ana.co.jp/ja/jp/share/support/doctor/
いつもありがとうございます。
9:04 よくあるサスペンス物だと犯人が鈍器で被害者殴るor取っ組み合いの勢いで頭えお強打→亡くなるというパターンがありますが、稀に被害者が頭を強打して数時間もよろめきながら行動→亡くなるという「時間差」の事件もるようなので皆様頭を強打したら念のため病院行くのがお守り替わりですね…
とうふ店藤原さま、こちらこそいつもありがとうございます。
おっしゃるとおりで、医療関係者からのコメントによるとそこそこあり得る話のようです。
なので、打ったときには大丈夫と思っても、念のための受診はありですね。。
現在は、ロシア上空を飛べ無いので同じ様な案件があれば又違った対応になるのかな??