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この状況でここまで冷静に対処できるって本当にプロだな
副操縦士のシャツを見ると本当に良く戻れて、しかも業務が続けられたな…と。無事に着陸できたことが本当に何よりでした。窓ガラスの割れる映像も本物のようで、効果音も含めとても臨場感がありました!
siki haruさま、いつもコメントありがとうございます。到着直後の副操縦士の怪我している写真があるのですが、怪我の程度にしてはシャツの破れ具合がすごいので、風圧がすごかったのかなぁと想像しています。
本当に奇跡です。調査によると1つでも操作をミスしてたら墜落してたかもしれないというのに、劉機長は合計36の操作をミスせず、しかも、事後調査の際に行った全ての操作を完璧に覚えていたという。当時の状況を当局がシュミレーターで再現したそうで、全員失敗に終わったみたい。すごすぎる
本当凄いな
この機長さんは元解放軍空軍の飛行機教官ですから、身体能力、操縦技術、経験と判断力などが優れて、故に飛行機と乗客たちを救えたと思われます。
毎回毎回、不測の事態に対するパイロットたちの奮闘とプロ意識には涙が出そうになる……なんて大変な仕事なんだろう……乗員乗客皆さん無事でよかった。主さまの相変わらぬテレビ顔負けのクオリティにも脱帽です。
hi saさま、コメントならびにお褒めの言葉をありがとうございます。突然の緊急事態で、過酷な状況でも乗り切った3名の動きは、おっしゃるように高いプロ意識を感じますよね…!
寡聞にして四川航空でコックピットの窓が割れるインシデントがあったとは知りませんでした。チョイスがいつもながらすばらしいと思います。
Apricot_Lさま、お褒めの言葉だけでも大変嬉しいですが、そのうえスーパーサンクスまで頂戴して恐縮です。貴重な時間を割いて見ていただけるみなさまへ、少しでも新しい知見が提供できることを主眼に選んでいますが、そう言っていただけてありがたいです。
9800 mの低圧環境のなか操縦桿を離さず、成都に無事着陸させたパイロットの皆様の手腕に敬意を表します。また、死傷者が出なくて本当に何よりでしたね。機上空論さんの動画の冒頭部分はいつも世界各地の素敵な映像が流れるので、ちょっとした旅行気分になれて楽しみです。斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつも丁寧なコメントありがとうございます。おっしゃるように、大事に至らなかったのはなによりと感じました。また、導入にて少しでも背景を入れられたらと思って試行錯誤をしておりますが、お褒めいただき大変嬉しいです😊
ほんとにクオリティが高いテレビでも全然おかしくない
ありがとうございます!毎度制作が進むにつれて自信がなくなってきて、出来上がるともう少しできたのでは…と思うのですが、お褒めいただき少し安心できます😭
なんならテレビ感覚で見てる…ニュースだと色々報道しなきゃいけないから仕方ないかもしれないけど、テレビよりも詳しく説明してくれるし…
@@のな-o5p本当だよ、テレビなんてクソみたいな画質の飛行機が映ってるだけ
1:00 ジャイアントパンダ(かわいい)↑ここすき同様のインシデント案件としては、通称「キャプテンストライク」ことブリティッシュエアウェイズ5390便不時着事故が有名ですが、今回の案件は初見でしたので、今回の解説は本当に有難いです。
《ナミ / Nami》さま、コメントありがとうございます。今回は困難のなか生還した内容をやりたかったのですが、こちらの事例はTH-camではあまり取り上げられていなかったので制作しました。なので、新たな発見をご提供できて嬉しいです😊
破れた制服から状況を想像すると、副機長は生きた心地がしなかったでしょうね🫣負傷者は出ましたが全員無事で何よりです😨
コメントありがとうございます。シャツの破れ具合すごいですよね…。報告書には、おそらく着陸直後に撮られた副操縦士が左腕を見せてる写真があるのですが、思ったほどの傷はなかったので、風圧とかなんでしょうかねぇ。
ボロボロになった制服の写真を見て、事故の際 副操縦士の受けた風圧の凄まじさが良く解りました。犠牲者が無くて何よりです。因みに、戦闘機の乗員が着用する飛行服は緊急脱出の際の風圧に耐える様に制作されているそうですね。
樫野寛志さま、コメントありがとうございます。たしかに戦闘機の脱出だと音速に近い速度で飛び出すこともありえそうですので、その対策まで考えられてるんですね。興味深い情報をありがとうございます。
お手本のような完璧なCRMですね。不謹慎ですが感動しました。酸素マスクなしでの降下を決断した機長も、自身は直接操縦しなくとも他のクルーを励まし続けた副機長もどちらも相当の精神力の持ち主だったのでしょう。動画内ではあまり触れられていませんでしたが自力で戻った副操縦士も地味に凄い。事故が起こったことは不運でしたが、優れたクルーが搭乗していたというそれを上回る幸運があったからこそ生還できたのだと思います。便名でピンと来ましたが、この事故は確か「中国机长(邦題:フライト・キャプテン)」というタイトルで映画化されていたと思います。うろ覚えですが。
駐車で映画化されてましたね。以前YouTubで見て感動しました。
上川畑茂絵さま、いつも丁寧なコメントありがとうございます。そして毎度の深い考察、大変素晴らしいと感じます。3名の動きは、月並みですがほんとすごいですよね。個人的にはもっと持ち上げたい気持ちもありましたが、報告書の書きっぷりと合わせています。また、映画に関してはおっしゃるとおりで、TH-cam上で予告編も公開されております。予告編th-cam.com/video/1SMbX3Z5F90/w-d-xo.html
あまり知られていないインシデントだと思いますが、しっかりと深掘りしていただいているおかげでとても理解しやすいです。ありがとうございます。
Hide Fukumotoさま、お褒めの言葉をありがとうございます。毎度のことではありますが、報告書をなんとか読み切ったかいがございました。今後もわかりやすい動画を作れるよう努めてまいります。
誰が悪いとかじゃなくてちゃんと原因を検証することの大事さがよく分かりますね。
黒ラベルさま、まさに航空事故や重大インシデントの調査におけるポリシーを端的に示した、鋭いコメントをありがとうございます。
いつもありがとうございます!航空機でもシートベルトの重要性がよくわかりますね。今回の中国民用航空局のように、自分達に対しても勧告出して全体で見直しを図るって大事ですね!
ドンチッチさま、毎度のスーパーサンクス大変恐れ入ります🙇♂️ おそらく、内部的には細分化されているかと思いますが、おっしゃるように、報告書では中国民用航空局が調べて自らに勧告を出すという、ちょっと不思議な形になっています…(^^;)
映画化された事故なのは知ってましたがこういう顛末だったんですね交信が満足に出来ない中着陸を決行した機長の胆力がすごい
窓ガラス凍結防止用の配線が水滴によって、焼け、ヒビが入り、富士山の2倍も高い所で全ての窓ガラスが、割れてしまう…なんて、怖いでしょう…パイロットさんの奮闘、素晴らしいと思います…絶対絶命の中、全ての乗客者さまの命を預かる、それは誰にでも出来る事では無いですよね…美しい映像と、共に、どのような状況でも使命を果たす、諦めない勇気を頂きました!機場空論さん、いつもステキな解説ありがとうございました♪
きっくいっくさま、毎度のスーパーサンクス大変恐れ入ります🙇♂️ 3名の方々の連携も素晴らしいですが、普段からも同様のリスクを背負いながら運航されているパイロットのみなさまも素晴らしいですよね…!こちらこそ、いつも前向きな素敵なコメントをありがとうございます。
このケース、知りたかった事例です。アレンジされてますが中国で映画化されてた覚えがあります。国は違えどパイロットのプロ意識には頭がさがります。毎回質の高い動画をありがとうございます。
釣り師バイクさま、コメントならびにお褒めの言葉をありがとうございます。おっしゃるとおり、3名の動きは高いプロ意識を感じました。そして、映画に関してはTH-cam上で予告編がございましたが、演出がすごいですね。予告編th-cam.com/video/1SMbX3Z5F90/w-d-xo.html
ありがとうございます!
東上KEIさま、コメントだけでなくスーパーサンクスまでありがとうございます😭大変励みになります!
お疲れ様です。すごいビリビリの制服ですね...これには、機長も副機長もみんな軽い怪我をしたものの上手く着陸できたのは奇跡ですよね。飛行機に乗るとドキドキしてしまい、着席にある緊急時の避難経路の案内などを座ってすぐ見ている私なのですが..機長たちも頑張ってることをこちらを見て少しずつ理解してきたので、つぎ飛行機乗る機会があれば、もうどーんと席に座ってようと思いました。
からあげ大好きさま、コメントならびに労いのお言葉をありがとうございます。避難経路を把握されるのは素晴らしい習慣ですね!
中国の航空会社というと、勝手ながらあまり良い印象が無かったのですが、この便の機長と副操縦士はすごく優秀ですね!1人も死者が出ず最低限の軽傷者だけで9800mの高度から無事着陸させたのは感動しました。大きな空港が近くにあった事と、副機長が搭乗していたのも大きかったでしょうね。外へ吸い出す風圧が凄まじかったと思いますが副機長はどうやって操縦室に戻ったのでしょうね??風圧で開いたドアを閉めることも相当困難だったのでは無いかと思いますが。
内外風圧一致した後、前からの風に押されて戻りました
パイロットの方々は良い仕事されましたね。とても感動しました。
コメントありがとうございます。3名ともすごいですよね…!
とりあえず生きててよかった~
ですよね…!
こんな事故があったのですね…事故の内容が英国航空5390便に酷似していて驚きました。初めて聞く航空会社だったのですがCRMがきちんと効果を発揮していてさすがプロだなと思いました。無事に着陸できて何よりでした。
フランク・コロンボさま、コメントありがとうございます。やはりブリティッシュ・エアウェイズの件を想起しますよね。ブリティッシュ・エアウェイズの事例でもそうでしたが、クルーの方々の連携が素晴らしいと感じます。
副操縦士、鉄人すぎる
命がけのプロ意識 感服いたします。
本当に副操縦士さんも怖かったでしょうね。機長さんも副機長さんも皆さんよく頑張って死者や重傷者を出さなかったですね。
聞いているだけで呼吸が苦しくなってきた…。割れた瞬間風でガラスが中に吹き込まないのかな?と思ってましたがむしろ圧で外に行くんですね。二人だけでも着陸できたのかもしれませんが、励ましたり擦ってあげたりと二人のケアをし続けた副機長さんも素晴らしい。
コメントありがとうございます。副機長は、自分のできる範囲で最大限のことをやろうとしている感が出ていますよね。
他の事故と比較して、危険度が素人にも想像しやすいせいか、今回特に臨場感を感じました。こわっ
コメントありがとうございます。たしかに機器の故障などよりかは、窓の破損は身近に感じられるかもしれませんね。。
副操縦士が吸い出されて操縦桿から手を離せず、酸素マスクを装着できなかった機長が低酸素症で倒れる前に降下できたから助かった感じですね。
コメントありがとうございます。概ねおっしゃるとおりかと存じます。加えると、仮に機長が低酸素症からの意識喪失したとしても、その前に、副操縦士が戻れたのも大きいと思います。
冒頭の窓ガラスパァンでえええ!?って声出ました😱自分の安全、機体の安定、状態の把握、管制官への連絡など様々な事を同時に考えて行動しなければいけない状況で、機長と副操縦士と副機長の連携が素晴らしいですね。死者を出すことなく無事に着陸できたのは奇跡だと思いました😭構成や効果音・BGMのおかげでハラハラドキドキ臨場感が凄かったです!
ruuuuchaさま〜、大変お忙しいところコメントならびにお褒めの言葉をありがとうございます😭 3名は機内で一番影響の大きいであろうところにいたにも関わらず、おっしゃるように素晴らしい連携ですよね!
今回の事案で、全員が無事であったことは本当に奇跡だと思いました!類似事案で操縦桿に足が引っかかって吸い出されたまま飛行するというブリティッシュエアウェイズの件が有名で、こちらの事案は知りませんでした。素人なので構造上のことは分かりかねますが、機外に上半身が飛び出した状態で飛行がそもそも継続できるのか!?と思いましたし、並行して乗客の安全を守るクルーの仕事も素晴らしいです。次回も楽しみにしております!
すぴかさま〜、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。さらにスーパーサンクスまで頂戴して大変恐縮です😭上半身だけとはいえ外に出たら、パイロットの身体も心配ですが、たしかに飛行に支障がないのかとも思いますよね…!ブリティッシュ・エアウェイズの事例もそうでしたが、無事戻れたのはクルーのみなさまの素晴らしい連携の賜物と感じます。
この事件気になっていたんで、動画非常にありがたいです!副操縦士の制服を見ると…😨乗員乗客全員が無事で本当に良かったです。関係ないですが、四川航空のCAさんの制服すごい可愛いんですよ🥰笑
C Iさま、コメントありがとうございます。おっしゃるように大事に至らなくてほんとに良かったと思います…。そして、CAさんの制服をググってみましたが素敵ですね〜☺️
新しい投稿ありがとうございます更新があるとすごく嬉しいですコメントは他の皆さんと同じ(BA5390便とか)なのでただの雑談になりますけど動画を待つ間に過去動画を拝見してますどの動画もとても見やすい上に映像が格好良くて全部見惚れてしまいます航空事故は無い方がもちろん良いのですが、更新が無くなるのも寂しいですこれからも楽しみにお待ちしていますね!
たろたろりさま、コメントありがとうございます。個人的にも事故や重大インシデントは起こってほしくないので、ネタがなくなることが一番だと思っています。とはいえ、悲しいことではありますが、今現在は過去も含めるとまだまだありますので、当分はお付き合いいただけると嬉しいです😊
飛行中に窓が全て割れるなんて考えただけで恐ろしいです。気絶することなく操縦を続けられたことがは不幸中の幸いでしたね!!!死者が出なかったのは本当に良かったです。
アトムさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように大事に至らなかったのは何よりだと思います。
うぽつです今回のインシデントでまずBA5390便の機長が窓から吸い出されかかった件を思い出しましたそして配線のショートというとTWA800便爆発やスイス航空111便墜落のような大事故もありましたので死者なく済んだのは不幸中の幸いと云えますね
私も同じ件思い出しました、無事帰還何よりです。
Eclipse Totalさま、いつもコメントありがとうございます。今回は困難のなか生還した内容をやりたかったので、まっさきにおっしゃるブリティッシュ・エアウェイズの事例が思いつきましたが、使用しているフライトシミュレーターで機種が見つからず。こちらを制作したという裏話がございます。配線絡みは火災にも繋がる可能性があるので大変怖いですよね。。
こんなことが起こりうるんですね終始冷静に判断、対処したクルーに賛辞を。
ほんま面白いわこのチャンネル最高
axiangさま、コメントありがとうございます。お褒めいただき大変励みになります。今後もaxiangさまにご評価いただけるような動画を作れるよう頑張ってまいります。
破れたガラスが内側(機内側)に落ちなかったのが不幸中の幸いなんでしょうか?その一方で、地上にガラスが降り注いだのだとしたら怖すぎますね!
映像のクオリティが高いです🙌また、CG飛行機のエンジン排気まで再現され素晴らしいです。管制官との交信は中国語なのですね✈️
緊急時には日本でも日本語を使用する
橋本真樹さま、コメントありがとうございます。再現にはフライトシミュレーターを使用していますが、最近のフラシムは描写が細かいですよね…!動画ではカットしておりましたが、ほかの便のやり取りも中国語だったので、中国では母国語が普通かと思います。
@@kijokuron 一般的にパンパンコール、Emergency宣言下では聞き間違い、言い間違いを防ぐ目的として母国語を使用する事は認められイカオも推奨してます
@@kijokuron やっぱり中国語ですか(笑) ご連絡有り難うございました🙇
@@アイ田地大 機場空論氏が他の航空機も中国語で交信していたと書いてるのに文字が読めない奴だな。中国では非常時以外でも国内の航空会社は中国語で管制と交信しています。
初コメントです。こんばんわ。いつも勉強になる動画を有り難うございます過去を勉強していまに至るのが過去を学ぶことですね。これからも頑張ってくださぁい
welcome2010home SHNさま、初コメントをありがとうございます。大変嬉しいです!過去の事例を調べると、まさにおっしゃるように過去の糧が現在に繋がっていると感じます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
機体の不備が原因だったならば、どこの航空会社でも起こり得た事態だったわけです。この事故で対策が立てられたのは有り難いことです。
コメントありがとうございます。事故や重大インシデントが起こること自体は褒められたものでがないですが、いざ起こってしまった場合、Arisan 8さまのように前向きなコメントは建設的で素敵だと思います😊
過去にも機長さんが外へ吸い出され クルーが懸命に脚を抱えていた事例がありましたね💦副操縦士の制服で過酷な状況が解りました😢よくぞ無事に生還されたものです😟
小梅さま、コメントありがとうございます。おっしゃる件はブリティッシュ・エアウェイズ5390便かと思いますが、あれも強烈ですよね…。こちらもそうですが、無事に戻ってこれてなによりです。。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA5390%E4%BE%BF%E4%B8%8D%E6%99%82%E7%9D%80%E4%BA%8B%E6%95%85
みなさんが無事でよかったです……この間外国ドラマで似たような事故の再現?をやっていました。
Yu Fuさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、大事に至らなくて何よりですよね。。
7:36 こんな高い場所でもタブレットのルート機能使えるんすね
本当、設計って大変だよなぁ…。
コメントありがとうございます。特に過酷な環境で使われる場合はより大変ですよね。。
この話は2019年に映画化されましたね上海行ったとき見に行きました。中国機長という名前です
おお、現地で見られたんですね!高度1万メートルから最後まで酸素マスクなしで着陸までさせるとは、ほんと映画です。。
映画は第二エンジンが火災しています。その後、パイロットはマスクしていました。専門の方がみられたらこの映画、中国の管制システムや会社のルーチンが解ると思います。
やはりそうでしたか以前YouTubで見ました感動しました。
お客様の中にフライトジャケットをお持ちの方はいらっしゃいませんか?って聞きたくなる事案ですね。シャツの破れ方がとても怖いですね。
コメントありがとうございます。怪我の程度はそれほどでもなかったものの、破れ具合がすごいですよね。。
凄くわかりやすかったです。いつもありがとうございます!
こちらこそ、お褒めのコメントまでいただきありがとうございます!
1:01ジャイアントパンダ(かわいい)毎度のごとく字幕が面白いw
窓七愛好会さま、毎度ネタを拾っていただきありがとうございます🤣
すごい、みんながプロフェッショナル!
ほとんど無いけど、窓ガラスが割れたときのために戦闘機パイロットみたいなヘルメットを用意するのもありなんじゃないかなって思う
機長ストライクほどじゃないとはいえこれもなかなかヤバいな…
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで…。
映画では、ガラスの熱線ワイパーで問題があったことは触れられていない。
タイタニック副操縦士だ....急に割れたのは怖いよな...
私だったら、冷静に、対処できません。あと、マニュアルにものって無いと思うので、咄嗟だったらろうなと思いました。主様の編集はすごいなと思いました。何故ならいつも思わず見とれます。
桑原知子さま、ありがとうございます。お褒めのお言葉、大変励みになります。今後も評価いただけるよう、より腕を磨きたいと思います。
人が亡くなるような重大な事故にならなくて何よりです
なんか人が死ななければ重大事故じゃないみたいな言い方でちょっとやだな。
外に吸い出されることもなく、低酸素の中気を失わずに無事に着陸できたのは、本当奇跡としか言いようがないですね!字幕、笑っちゃいました(笑)
りーさんさま、ネタを拾っていただきありがとうございます🤣
割れたガラス圧力差で外に飛び散るんだね、高速でコックピットに飛び散ってきて大変なことになると思ってた
いつも感じること。動画品質の高さは 何というべきか。パイロットが、もし操縦士が正副の二人だけだったとか、便乗の副操縦士が来る間に意識喪失とか。 そんな事態にならず、幸運が重なって良かったです。 PS.. 国交省の新しい検査機。早くその姿を見てみたいです。 ✈
最近 TH-cam 見始め TVでは知る事 出来なかった腐敗のイメージ強い国と知ったので良く此処まで調査したと思う。機長等の対処含め あっぱれとしか言えん、皆 自分の仕事をしっかりしてるし安心して乗れそう。航空機の故障は直接 死に繋がるし地上世界での腐敗ほど酷くないのかも知れない。
パイロットがめちゃめちゃ冷静だね?🤔
無事に着陸させたパイロット達の腕もさることながら、小さな部品から原因を解明した調査チームもすごいです。気になるのは、上空からガラス片が降ってきて、地上は無事だったのかなとか。都市部でないにしても、手付かずの大自然の上空だったのでしょうか。
ただみねひとしさま、コメントありがとうございます。窓が粉砕したときに、コックピット内の機器も一部吸い出されていますが、その発見地点として「四川省雅安市宝興県の標高4273mの山」と記載がありました。Google Mapsで確認してみたところ、四川省雅安市宝興県自体がかなり山間部だったのと、報告書で8633便以外の被害の記載はなかったので、地上の被害はなかったと思われます。Google Mapsgoo.gl/maps/hDBQxH9bv3bV9cnX9
まさかこの方が、ジャイアントパンダ(かわいい)とは…。不覚にもちょっとキュンとしてしまった😂
した・してないは目視で確認しやすいけど、こういうように「十分でない」だとなかなか確認も難しそうだから根本的に代えなきゃいけない部分もありそう操縦士が映画並みにハイスキルすぎるからなんとかなったものの、同様の案件で事故もあるから乗客はラッキーだった
いつぞやボルトの不備で窓が完全に外れ、機長が吸い出されてしまった事故もありましたが、この事故は知りませんでした…。エベレスト登頂を扱った映画のセリフに「人体は標高8000mで生きられるようにできていない。この高さでは人間の体は死に始める」というのがありました。その高度で高速移動しながら外気にさらされ、酸素マスクにも手が届かない状態で操縦を続けた機長には頭が下がります。コクピットの気圧が下がるとドアが解錠されるのも知りませんでした! 客室が減圧されることによるリスクはあるものの、コクピットに助けに行くには与圧された客室からドアを開けられないですものね…でもそれで電子機器壊れてるんかい!と思わずツッコミを入れてしまったので、エアバス社さん頑張ってくださいですね…!
shinodashさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃる件はブリティッシュ・エアウェイズかと思いますが、有名な事例ですよね!実はそちらをやろうかと思ってましたが、フライトシミュレーターに機種がなくこちらを制作したという裏話がございます。
@@kijokuron そうです! ブリティッシュ・エアウェイズ5390便です。まさかの裏話で四川航空になって、餃子の話題になるとは(笑)機場空論さま、いつも本当にありがとうございます。
エアバス320系は国内でも多数使用されているので心配です。きちんとフィードバックして点検整備行なっているとは思いますが不安感があります。中国にはエアバスの工場があるので整備や情報はしっかりしているので調査もきちんと行えたのではないでしょうか。一度ハンブルクのエアバス工場見学したことありますが、部品に触ると塗装の耐腐食効果が毀損するので触ることなどの行為は厳しく制限されました。それだけ工場でしっかり作っていても水の浸透等の事故が起こるので、屋外で飛行する飛行機の設計・製造は大変と思います。
オオヤケイイチさま、大変参考になるコメントをありがとうございます。実は中国の調査報告書を読んだのは今回が初めてだったのですが、かなり丁寧に作られている印象を受けました。なぜにこんなレベルが高いのかと少々疑問に感じていたのですが、たしかに天津に組み立て工場があることも理由にありそうです。至極合点がいきました。重ね重ねありがとうございます。
中国の当局もきちんと調査してインシデントを公表しているということで、政治的な話は抜きにして中国の将来は明るいと思いました。
エアバス製の機体ですので… フランスの本社工場で生産されたものか、天津工場で組み立てられたものか…
コメントありがとうございます。以前は報告書が非公開だったのですが、こちらの事例は公開がされておりました。中国民用航空局のウェブサイトに慣れておらず一覧的なものが見つけられていないのですが、もしかしたら公開を始めたのかもしれません。
0:21 緊急時だから中国語なのかな?FLをメートルで指示されるのが中国ですが、うp主の日本語字幕もメートル(フィート)になってて感心しました。
いつも興味深い内容ありがとうございます。向田邦子さんの遠東航空墜落事故の解説動画も見てみたいです
こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。おっしゃるよう事例は遠東航空103便のものかと存じますが、少し調べたところ報告書が見つからず…。報告書がございましたら、制作を検討したいと思います。
@@kijokuron ありがとうございます。楽しみにしております。
この事故をこの動画で初めて知り、映画化されているとのコメントもあったので、「中国機長」(邦題 フライト・キャプテン)という中国の作品をネット上で見つけ早速鑑賞しました。以前中国に駐在していた頃に乗りまくっていたので、中国国内線の超ローカルな独特な雰囲気に最初の30分は懐かしいような気分でいましたが、突如コックピットの窓ガラスにヒビが入って以降のシーンはもう手に汗握るというか、始終涙目。「機場空論」を見た後だったので、緊張度は更に高まりました。(映画の描写は本来ここでは余計ですが、少し書かせてください。外に吸い出された副機長は何とか助かるものの上半身がボロボロで顔は右目が完全にふさがるKOされたボクサー状態。空軍パイロット上がりの寡黙な機長は、低温、緊急事態発生直後の酸素不足にもめげずに強い精神力でチベットの高い山々との衝突を何とか避け続け、分厚い巨大な雷雲のわずかな隙をついて最短のルートで成都空港へ向かう凄腕を見せ、もう一人の副機長は2人を後ろから抱くような形で始終機長のワイシャツ(薄着😢)の腕をさすって温めつつ操縦を強力にサポート(高山地帯を飛ぶ場合は副機長2人体制、というセリフあり)。着陸後は燃料過積載の重量オーバーでしかも逆噴射がなぜかできずフットブレーキ(?)だけで絶体絶命ながら、最後は3人の火事場の馬鹿力で操縦桿を動かして無事逆噴射、停止、でした。乗客も激し過ぎる揺れに翻弄されパニック寸前ながらも、CAたちが決死の仕事ぶりでうまくコントロール。事故原因には全く触れずに終わりましたが、見ごたえのある映画でした。)
hirocal Kawaさま、コメントありがとうございます。まだ、映画を見ていないので詳細をありがとうございます。映像が目に浮かぶように感じられます。ところどころ脚色感はありますが、私が理解した報告書の内容と概ね合っている感じですね!時間が空いたときに見てみたいと思います
航空機操縦室のシートベルトは5点式だと思っていましたが、そうでない飛行機もあるのですか?5点式ならしっかりと座席に固定されているはずですので、そもそも吸い出されそうになることはないと思うのですが。ところで、Chinaでは管制官とのやりとりは英語ではなくChineseで行うのですね。
昔機長が窓から吸い出されそうになった事故を思い出しました。(操縦桿に足が引っかかっていた事と、クルーが合計四人居たから無事に降りれたやつ)こちらも無事に降りれて良かったなぁ……整備マニュアルに穴があったのが火種になってますね。副機長も良く半年で戻れたなぁ、怖くて乗り越えるの大変だろう。
綾鷹伊予産さま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。おっしゃる件は、ブリティッシュ・エアウェイズの事例かと思いますが、あちらもすごい事例ですよねぇ。また、本事例の副操縦士ですが、怪我は治ったとしてもトラウマの克服は時間を要してもおかしくないですもんね…。
この事故、映画で見ました。大惨事に成らなくて何よりでした。
凄い速さで飛んでるんだから、目の前で破損したガラスが自分に降り注ぐのかと思って、顔とか傷だらけなのでは・・・でもシャツに血が付いてないなとか考えながら見てたけど、そう言えば副操縦士も外に吐き出されそうになったって言ってましたね。機長も2分で気絶しちゃうのにマスク着けるより体勢立て直す方選んだり泣きそうですね。無事戻れて良かった・・・。しかし窓にヒビが入ってる映像とかも主様が作ってるんでしょうか?もうTV局で働けば良いと思うの・・・w
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントありがとうございます。明確な記載がないのですが、機内外の気圧差が大きいので、おそらくは窓の破片は外に飛び出す感じになったのかなと思います。ただ、そのなかで自力で戻った副操縦士はすごいですよね…!なお、ヒビが入った映像は、フライトシミュレーターの映像に割れた感じの効果をつけただけなので、プロには到底及びませんです。。
いつも素晴らしいコンテンツをありがとうございます✨よく全員無事で戻ってこれましたね…😇さすがに窓割れたら終わりだろと思いきや!
せんぱーい😭 またお仕事が大変になっている感じですが、大丈夫ですか??無理せずにこにたんをもふもふして静養を取ってくださいね😊
@@kijokuron 動画見ながらモフモフモフモフ……します!!ありがとうございます🥰
このチャンネルを見出してから飛行機に乗りたくなって(事故に遭いたいわけではないです)さっそく乗ることにしました。
Eさま、コメントありがとうございます。飛行機でのご旅行いいですね!ぜひ楽しんできてくださいませ〜。なお、私も飛行機は好きですがトラブルには遭遇したくないです…(^^;)
新作キター
お待たせ致しましたー😊
これ映画になっています
応答を聞き取れずとも管制官へ無線で報告を継続…これ、航空通法規の試験に出る奴じゃん(って免許持ってないけど)。機体破損の状況下でよくこれほど冷静な対応が出来たものと感心しました。操縦士が半分吸いだされた事故って他にもありましたよね(と書きながらどの事故か思い出せず。自力で戻れず乗員が足を掴んで操縦室内へ引きずり込んだとか…アロハ航空は飛んだのは客室だし…ん~?)
のら猫Stray catさま、いつもコメントありがとうございます。航空通の問題にあったかはすっかり忘れてしまいましたが(汗)、計器飛行証明での基本的な試験問題には出るかと思います。そして、おっしゃる事例はおそらくはブリティッシュ・エアウェイズの件かと存じます。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA5390%E4%BE%BF%E4%B8%8D%E6%99%82%E7%9D%80%E4%BA%8B%E6%95%85
BAの事故、これです、思い出せなかったの!ありがとうございますm(_ _)m航空通は英語がネックで諦めました(苦笑)長文読解、英検2級の頭では手におえません😭無線工学と法規は余裕なんですが…
焼(鍋貼)ギョーザは中国では珍しい料理ですよ(^^) 中国の餃子は水餃子です。中国での交信は英語でなくてもいいのでしょうか? これでは他国のパイロットが内容が把握できないと思いますが、そんなものなのでしょうか。パイロットも中国調査当局も頑張りましたね。お見事です。今回も興味深い動画有難う御座いました。
コメントありがとうございます。はい、餃子の件はまったく知りませんでした…orz航空無線は母国語を用いる国も多いので、世界的に見れば特に珍しくしくはないものになります。
西暦2000年度以降に航空機コクピット等のガラス窓がフライト中に割れて破損インシデント急増した感じが否めない、1998年迄はこうした例がほぼ皆無であり起きても経年劣化機材でまずフライト中は無かったと記憶している。技術進歩のせいなのか?それとも他要因で増加したのかは定かではないが・・・。
この事故の映画を見たことありました。
苦闘の末無事に着陸本当に良かった。ドキドキハラハラの連続。中国の民間機と管制官との会話は中国語なのですね
コメントありがとうございます。おっしゃるように、中国では中国語でのやり取りが一般的なようです。
中国東方航空5735便を作成して教えていただけますか?
リクエストありがとうございます。現状は報告書が出ていないので動画を作成できず、また一般的に最終報告書の作成には年単位の時間を要しますが、最終報告書が公表されましたら検討をしたいと思います。
そのうちメーデーでも取り上げられそう。
急減圧でC/Bがpop-offする事があること、覚えておきます。これは減圧が主原因なのか、同系統のfuseにアーク放電が影響したのか❔
高橋央さま、いつもコメントありがとうございます。報告書によると、前者のご認識でよろしいかと思います。以下が報告書の抜粋です。>エアバス社の分析によると、急激な減圧の過程でコックピットのドアが開き、C/Bパネルの側面が瞬間的に大きな衝撃エネルギーを受け、>C/Bが、電気的故障ではなく機械的に飛び出してしまったと考えられるとのことです。
左手離せない時、右手で持ってから、左手ではマスクが取れないなら、配置に欠陥があったのでしょか?もう一点は2層ガラスの間にプレキシグラスを入れそれだけで強度を保つようにすれば、表面の傷に強く割れることがなく熱伝導も少ないので、加温電力も下げられると思います。
コメントありがとうございます。自動操縦装置および副操縦士ともに操縦ができなくなることを想定していなかったのかもしれません。レアなケースだとは思いますが、そういう観点から、すぐに届かない配置なのは少々配慮が足りなかったとは言える気もします。
エアバスのサイドスティックはこういう場合操縦かんを持ち帰るという事が出来ないって云うのは割と問題なのでは。非常にまれなケースであるのは解りますが、何らかの対策が必要な気がします。
1:02 ここの字幕、唐突の私情で笑った
餃子の映像がうまそう過ぎてめっちゃ食いたくなったw
冒頭ガラスの砕けるシーンがあったとはいえ、焼き餃子(向こうになくても私は好きですwwwwww)とジャイアントパンダ(マジかわいい)と、かわいいラッピング機体(あらかわいい)でほっこりしてしまい、続く内容にドキドキしてしまいました(^^;副操縦士さん、軽傷とはいえよく御無事で。
うらうら@RJCHさま、コメントありがとうございます。焼き餃子は久しぶりに派手な間違いをやってしまいました(TT) おっしゃるように、大事に至らなくて何よりですよね。
前方からの動圧よりも与圧の内圧が勝った状況のためガラス片を顔に浴びなくて済んだのですね。あとやはりサイドスティックは見直して欲しい・・・。ほぼドキュメンタリー番組レベルの編集ありがとうございました。
poison03218241さま、ご視聴だけでなくお褒めの言葉までいただき、こちらこそありがとうございます。大変励みになります。
客室からコクピットに入れて良かった…この時は。
副操縦士はよく自力で戻ってこれたな❗️と思います。死者が出る事がなくてよかったと思います。
フロントガラスが割れて機長が機体外に吸い出されてガラスのところで他の人に掴まれてとどまったまま飛行したという事故もあったような。ヤバイ事故ですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる事例はブリティッシュ・エアウェイズのものかと存じます。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA5390%E4%BE%BF%E4%B8%8D%E6%99%82%E7%9D%80%E4%BA%8B%E6%95%85
相変わらず素晴らしい作品をありがとうございます。今回動画を上げて頂いてからコメント差し上げるまで時間が掛かってしまいました。実は私自身、大動脈解離と言う緊急事態というか生命の危機で救急搬送、緊急手術で何とか生命の危機を乗り越え2日ほど前に退院することが出来ました。大動脈解離は発症し亡くなるまでに専門医に巡り合う確率が30%と言われ、今生きていることは正しくラッキーなのであります。こうして機上空論さんヘコメントしていることも奇跡で有ります。これもきっと何かのご縁と思っております。これからもよろしくお願い致します。
小北一仁さま、コメントありがとうございます。もちろんコメントするしないは小北さまのご都合次第ですが、最近お見かけしないなぁと自分勝手に少々寂しく思っておりました。ただ、まさか救急搬送で、しかも大動脈解離とは…。かなりの激痛で、かつ解離が進むにつれて、痛みが移動するとお聞きしたことがあります。想像を絶する症状ですが、取り急ぎこうしてやり取りできることに安堵しております。どの動画でも、コメントを付けていただければ私は反応致しますので、お体に差し障りのない範囲でやり取りができれば嬉しいです。小北さまの全快を心よりお祈り申し上げるとともに、今度とも何卒よろしくお願い致します。
こんばんわ、機上空論さんの動画って見ると元気が出るんですよね~事故やインシデントに対して原因深く追求し前向きに対策を考えている。考えが前向きなので今の私には精神的に上を向くことが出来るんです。そしてトラブルに備える事の大事さも考えさせられます。今回話したいのはこの備える事です。動画には直接関係ない話なんですがお許し下さい。私は20年ほど前から献血を定期的に行って来ました。自分が事故や病気になったとき遠慮なく輸血してもらうには自分が献血して血液の貯金しておくべきと考えたからです。結婚し妻ができ娘が産まれ家族のケガや病気を考えると献血の貯金をする必要と強く感じる様になりました。結果400ml献血70回以上燃料ポリタンク1本半の30L近くを献血出来ました。主治医に聞くと手術で3L程の輸血をしたそうです。それを聞いてニヤニヤしたのはナイショです。まだまだ家族用のストックは残っているぞ。知って欲しいのは一度輸血して頂くとそれ以降献血は出来ないんです。輸血のお返し献血って不可能何です。なので元気な若いうちにぜひとも献血をして下さい。私は献血引退してしまいました。皆さんよろしくお願い致します。
ポリカーボネートが積層されてなかったのかな? 防弾ガラスや戦闘機のキャノピーの様に...
コメントありがとうございます。素材について詳しくはないのですが、ほかの方からのコメントで、ボーイング社が使用しているウインドシールドでは粉砕はないとのことでしたが、ポリカーボネートが使われているということなのでしょうか。
@@kijokuron 樹脂の種類は詳しくなくポリカかな、と思った程度ですw ボーイングはガラスとビニール(どの樹脂だろ)の6~4層の積層とANAのHPに書いてありましたが、エアバスは分かりませんでした...耐飛散や軽量化、断熱等、ガラスのみでは不利なはずですけど、不思議ですね
ジャイアントパンダ(かわいい)(異論なし)(でも、直接見たこと無い)
(同じく)(見てみたいです)
副操縦士なら分かるけど副機長ってどういうことですか? 代行機長?
aren't boeing im not goingさま、おっしゃるとおりです。この便では3名のパイロットが乗務していましたが、報告書ではそれぞれ责任机长(責任機長=機長)、第二机长(第二機長=代行機長)、副驾驶(副操縦士)との表記があります。
この状況でここまで冷静に対処できるって本当にプロだな
副操縦士のシャツを見ると本当に良く戻れて、しかも業務が続けられたな…と。無事に着陸できたことが本当に何よりでした。
窓ガラスの割れる映像も本物のようで、効果音も含めとても臨場感がありました!
siki haruさま、いつもコメントありがとうございます。到着直後の副操縦士の怪我している写真があるのですが、怪我の程度にしてはシャツの破れ具合がすごいので、風圧がすごかったのかなぁと想像しています。
本当に奇跡です。
調査によると1つでも操作をミスしてたら墜落してたかもしれないというのに、劉機長は合計36の操作をミスせず、しかも、事後調査の際に行った全ての操作を完璧に覚えていたという。当時の状況を当局がシュミレーターで再現したそうで、全員失敗に終わったみたい。すごすぎる
本当凄いな
この機長さんは元解放軍空軍の飛行機教官ですから、身体能力、操縦技術、経験と判断力などが優れて、故に飛行機と乗客たちを救えたと思われます。
毎回毎回、不測の事態に対するパイロットたちの奮闘とプロ意識には涙が出そうになる……なんて大変な仕事なんだろう……
乗員乗客皆さん無事でよかった。
主さまの相変わらぬテレビ顔負けのクオリティにも脱帽です。
hi saさま、コメントならびにお褒めの言葉をありがとうございます。
突然の緊急事態で、過酷な状況でも乗り切った3名の動きは、おっしゃるように高いプロ意識を感じますよね…!
寡聞にして四川航空でコックピットの窓が割れるインシデントがあったとは知りませんでした。チョイスがいつもながらすばらしいと思います。
Apricot_Lさま、お褒めの言葉だけでも大変嬉しいですが、そのうえスーパーサンクスまで頂戴して恐縮です。貴重な時間を割いて見ていただけるみなさまへ、少しでも新しい知見が提供できることを主眼に選んでいますが、そう言っていただけてありがたいです。
9800 mの低圧環境のなか操縦桿を離さず、成都に無事着陸させたパイロットの皆様の手腕に敬意を表します。また、死傷者が出なくて本当に何よりでしたね。
機上空論さんの動画の冒頭部分はいつも世界各地の素敵な映像が流れるので、ちょっとした旅行気分になれて楽しみです。
斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつも丁寧なコメントありがとうございます。おっしゃるように、大事に至らなかったのはなによりと感じました。また、導入にて少しでも背景を入れられたらと思って試行錯誤をしておりますが、お褒めいただき大変嬉しいです😊
ほんとにクオリティが高い
テレビでも全然おかしくない
ありがとうございます!毎度制作が進むにつれて自信がなくなってきて、出来上がるともう少しできたのでは…と思うのですが、お褒めいただき少し安心できます😭
なんならテレビ感覚で見てる…
ニュースだと色々報道しなきゃいけないから仕方ないかもしれないけど、テレビよりも詳しく説明してくれるし…
@@のな-o5p本当だよ、テレビなんてクソみたいな画質の飛行機が映ってるだけ
1:00 ジャイアントパンダ(かわいい)
↑
ここすき
同様のインシデント案件としては、通称「キャプテンストライク」ことブリティッシュエアウェイズ5390便不時着事故が有名ですが、今回の案件は初見でしたので、今回の解説は本当に有難いです。
《ナミ / Nami》さま、コメントありがとうございます。今回は困難のなか生還した内容をやりたかったのですが、こちらの事例はTH-camではあまり取り上げられていなかったので制作しました。なので、新たな発見をご提供できて嬉しいです😊
破れた制服から状況を想像すると、副機長は生きた心地がしなかったでしょうね🫣負傷者は出ましたが全員無事で何よりです😨
コメントありがとうございます。シャツの破れ具合すごいですよね…。報告書には、おそらく着陸直後に撮られた副操縦士が左腕を見せてる写真があるのですが、思ったほどの傷はなかったので、風圧とかなんでしょうかねぇ。
ボロボロになった制服の写真を見て、事故の際 副操縦士の受けた風圧の凄まじさが良く解りました。犠牲者が無くて何よりです。
因みに、戦闘機の乗員が着用する飛行服は緊急脱出の際の風圧に耐える様に制作されているそうですね。
樫野寛志さま、コメントありがとうございます。たしかに戦闘機の脱出だと音速に近い速度で飛び出すこともありえそうですので、その対策まで考えられてるんですね。興味深い情報をありがとうございます。
お手本のような完璧なCRMですね。不謹慎ですが感動しました。
酸素マスクなしでの降下を決断した機長も、自身は直接操縦しなくとも他のクルーを励まし続けた副機長もどちらも相当の精神力の持ち主だったのでしょう。動画内ではあまり触れられていませんでしたが自力で戻った副操縦士も地味に凄い。事故が起こったことは不運でしたが、優れたクルーが搭乗していたというそれを上回る幸運があったからこそ生還できたのだと思います。
便名でピンと来ましたが、この事故は確か「中国机长(邦題:フライト・キャプテン)」というタイトルで映画化されていたと思います。うろ覚えですが。
駐車で映画化されてましたね。以前YouTubで見て感動しました。
上川畑茂絵さま、いつも丁寧なコメントありがとうございます。そして毎度の深い考察、大変素晴らしいと感じます。3名の動きは、月並みですがほんとすごいですよね。個人的にはもっと持ち上げたい気持ちもありましたが、報告書の書きっぷりと合わせています。
また、映画に関してはおっしゃるとおりで、TH-cam上で予告編も公開されております。
予告編
th-cam.com/video/1SMbX3Z5F90/w-d-xo.html
あまり知られていないインシデントだと思いますが、しっかりと深掘りしていただいているおかげでとても理解しやすいです。ありがとうございます。
Hide Fukumotoさま、お褒めの言葉をありがとうございます。毎度のことではありますが、報告書をなんとか読み切ったかいがございました。今後もわかりやすい動画を作れるよう努めてまいります。
誰が悪いとかじゃなくてちゃんと原因を検証することの大事さがよく分かりますね。
黒ラベルさま、まさに航空事故や重大インシデントの調査におけるポリシーを端的に示した、鋭いコメントをありがとうございます。
いつもありがとうございます!
航空機でもシートベルトの重要性がよくわかりますね。
今回の中国民用航空局のように、自分達に対しても勧告出して全体で見直しを図るって大事ですね!
ドンチッチさま、毎度のスーパーサンクス大変恐れ入ります🙇♂️ おそらく、内部的には細分化されているかと思いますが、おっしゃるように、報告書では中国民用航空局が調べて自らに勧告を出すという、ちょっと不思議な形になっています…(^^;)
映画化された事故なのは知ってましたがこういう顛末だったんですね
交信が満足に出来ない中着陸を決行した機長の胆力がすごい
窓ガラス凍結防止用の配線が水滴によって、焼け、ヒビが入り、富士山の2倍も高い所で全ての窓ガラスが、割れてしまう…なんて、怖いでしょう…
パイロットさんの奮闘、素晴らしいと思います…
絶対絶命の中、全ての乗客者さまの命を預かる、それは誰にでも出来る事では無いですよね…
美しい映像と、共に、どのような状況でも使命を果たす、諦めない勇気を頂きました!
機場空論さん、いつもステキな解説ありがとうございました♪
きっくいっくさま、毎度のスーパーサンクス大変恐れ入ります🙇♂️ 3名の方々の連携も素晴らしいですが、普段からも同様のリスクを背負いながら運航されているパイロットのみなさまも素晴らしいですよね…!
こちらこそ、いつも前向きな素敵なコメントをありがとうございます。
このケース、知りたかった事例です。アレンジされてますが中国で映画化されてた覚えがあります。
国は違えどパイロットのプロ意識には頭がさがります。
毎回質の高い動画をありがとうございます。
釣り師バイクさま、コメントならびにお褒めの言葉をありがとうございます。おっしゃるとおり、3名の動きは高いプロ意識を感じました。そして、映画に関してはTH-cam上で予告編がございましたが、演出がすごいですね。
予告編
th-cam.com/video/1SMbX3Z5F90/w-d-xo.html
ありがとうございます!
東上KEIさま、コメントだけでなくスーパーサンクスまでありがとうございます😭
大変励みになります!
お疲れ様です。
すごいビリビリの制服ですね...
これには、機長も副機長もみんな軽い怪我をしたものの上手く着陸できたのは奇跡ですよね。
飛行機に乗ると
ドキドキしてしまい、着席にある
緊急時の避難経路の案内などを座ってすぐ見ている私なのですが..機長たちも頑張ってることをこちらを見て少しずつ理解してきたので、つぎ飛行機乗る機会があれば、もうどーんと席に座ってようと思いました。
からあげ大好きさま、コメントならびに労いのお言葉をありがとうございます。避難経路を把握されるのは素晴らしい習慣ですね!
中国の航空会社というと、勝手ながらあまり良い印象が無かったのですが、この便の機長と副操縦士はすごく優秀ですね!
1人も死者が出ず最低限の軽傷者だけで9800mの高度から無事着陸させたのは感動しました。
大きな空港が近くにあった事と、副機長が搭乗していたのも大きかったでしょうね。
外へ吸い出す風圧が凄まじかったと思いますが副機長はどうやって操縦室に戻ったのでしょうね??風圧で開いたドアを閉めることも相当困難だったのでは無いかと思いますが。
内外風圧一致した後、前からの風に押されて戻りました
パイロットの方々は良い仕事されましたね。とても感動しました。
コメントありがとうございます。3名ともすごいですよね…!
とりあえず生きててよかった~
ですよね…!
こんな事故があったのですね…事故の内容が英国航空5390便に酷似していて驚きました。初めて聞く航空会社だったのですがCRMがきちんと効果を発揮していてさすがプロだなと思いました。無事に着陸できて何よりでした。
フランク・コロンボさま、コメントありがとうございます。やはりブリティッシュ・エアウェイズの件を想起しますよね。ブリティッシュ・エアウェイズの事例でもそうでしたが、クルーの方々の連携が素晴らしいと感じます。
副操縦士、鉄人すぎる
命がけのプロ意識 感服いたします。
本当に副操縦士さんも怖かったでしょうね。機長さんも副機長さんも皆さんよく頑張って死者や重傷者を出さなかったですね。
聞いているだけで呼吸が苦しくなってきた…。割れた瞬間風でガラスが中に吹き込まないのかな?と思ってましたがむしろ圧で外に行くんですね。
二人だけでも着陸できたのかもしれませんが、励ましたり擦ってあげたりと二人のケアをし続けた副機長さんも素晴らしい。
コメントありがとうございます。副機長は、自分のできる範囲で最大限のことをやろうとしている感が出ていますよね。
他の事故と比較して、危険度が素人にも想像しやすいせいか、今回特に臨場感を感じました。
こわっ
コメントありがとうございます。たしかに機器の故障などよりかは、窓の破損は身近に感じられるかもしれませんね。。
副操縦士が吸い出されて操縦桿から手を離せず、酸素マスクを装着できなかった機長が低酸素症で倒れる前に降下できたから助かった感じですね。
コメントありがとうございます。概ねおっしゃるとおりかと存じます。加えると、仮に機長が低酸素症からの意識喪失したとしても、その前に、副操縦士が戻れたのも大きいと思います。
冒頭の窓ガラスパァンでえええ!?って声出ました😱自分の安全、機体の安定、状態の把握、管制官への連絡など様々な事を同時に考えて行動しなければいけない状況で、機長と副操縦士と副機長の連携が素晴らしいですね。死者を出すことなく無事に着陸できたのは奇跡だと思いました😭
構成や効果音・BGMのおかげでハラハラドキドキ臨場感が凄かったです!
ruuuuchaさま〜、大変お忙しいところコメントならびにお褒めの言葉をありがとうございます😭
3名は機内で一番影響の大きいであろうところにいたにも関わらず、おっしゃるように素晴らしい連携ですよね!
今回の事案で、全員が無事であったことは本当に奇跡だと思いました!類似事案で操縦桿に足が引っかかって吸い出されたまま飛行するというブリティッシュエアウェイズの件が有名で、こちらの事案は知りませんでした。素人なので構造上のことは分かりかねますが、機外に上半身が飛び出した状態で飛行がそもそも継続できるのか!?と思いましたし、並行して乗客の安全を守るクルーの仕事も素晴らしいです。次回も楽しみにしております!
すぴかさま〜、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。さらにスーパーサンクスまで頂戴して大変恐縮です😭
上半身だけとはいえ外に出たら、パイロットの身体も心配ですが、たしかに飛行に支障がないのかとも思いますよね…!ブリティッシュ・エアウェイズの事例もそうでしたが、無事戻れたのはクルーのみなさまの素晴らしい連携の賜物と感じます。
この事件気になっていたんで、動画非常にありがたいです!
副操縦士の制服を見ると…😨
乗員乗客全員が無事で本当に良かったです。
関係ないですが、四川航空のCAさんの制服すごい可愛いんですよ🥰笑
C Iさま、コメントありがとうございます。おっしゃるように大事に至らなくてほんとに良かったと思います…。そして、CAさんの制服をググってみましたが素敵ですね〜☺️
新しい投稿ありがとうございます
更新があるとすごく嬉しいです
コメントは他の皆さんと同じ(BA5390便とか)なのでただの雑談になりますけど
動画を待つ間に過去動画を拝見してます
どの動画もとても見やすい上に映像が格好良くて全部見惚れてしまいます
航空事故は無い方がもちろん良いのですが、更新が無くなるのも寂しいです
これからも楽しみにお待ちしていますね!
たろたろりさま、コメントありがとうございます。個人的にも事故や重大インシデントは起こってほしくないので、ネタがなくなることが一番だと思っています。とはいえ、悲しいことではありますが、今現在は過去も含めるとまだまだありますので、当分はお付き合いいただけると嬉しいです😊
飛行中に窓が全て割れるなんて考えただけで恐ろしいです。気絶することなく操縦を続けられたことがは不幸中の幸いでしたね!!!死者が出なかったのは本当に良かったです。
アトムさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように大事に至らなかったのは何よりだと思います。
うぽつです
今回のインシデントでまずBA5390便の機長が窓から吸い出されかかった件を思い出しました
そして配線のショートというとTWA800便爆発やスイス航空111便墜落のような大事故もありましたので
死者なく済んだのは不幸中の幸いと云えますね
私も同じ件思い出しました、無事帰還何よりです。
Eclipse Totalさま、いつもコメントありがとうございます。今回は困難のなか生還した内容をやりたかったので、まっさきにおっしゃるブリティッシュ・エアウェイズの事例が思いつきましたが、使用しているフライトシミュレーターで機種が見つからず。こちらを制作したという裏話がございます。配線絡みは火災にも繋がる可能性があるので大変怖いですよね。。
こんなことが起こりうるんですね
終始冷静に判断、対処したクルーに賛辞を。
ほんま面白いわこのチャンネル最高
axiangさま、コメントありがとうございます。
お褒めいただき大変励みになります。
今後もaxiangさまにご評価いただけるような動画を作れるよう頑張ってまいります。
破れたガラスが内側(機内側)に落ちなかったのが不幸中の幸いなんでしょうか?
その一方で、地上にガラスが降り注いだのだとしたら怖すぎますね!
映像のクオリティが高いです🙌
また、CG飛行機のエンジン排気まで再現され素晴らしいです。管制官との交信は中国語なのですね✈️
緊急時には日本でも日本語を使用する
橋本真樹さま、コメントありがとうございます。再現にはフライトシミュレーターを使用していますが、最近のフラシムは描写が細かいですよね…!動画ではカットしておりましたが、ほかの便のやり取りも中国語だったので、中国では母国語が普通かと思います。
@@kijokuron
一般的にパンパンコール、Emergency宣言下では聞き間違い、言い間違いを防ぐ目的として母国語を使用する事は認められイカオも推奨してます
@@kijokuron やっぱり中国語ですか(笑) ご連絡有り難うございました🙇
@@アイ田地大 機場空論氏が他の航空機も中国語で交信していたと書いてるのに文字が読めない奴だな。中国では非常時以外でも国内の航空会社は中国語で管制と交信しています。
初コメントです。こんばんわ。いつも勉強になる動画を有り難うございます過去を勉強していまに至るのが過去を学ぶことですね。これからも頑張ってくださぁい
welcome2010home SHNさま、初コメントをありがとうございます。大変嬉しいです!
過去の事例を調べると、まさにおっしゃるように過去の糧が現在に繋がっていると感じます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
機体の不備が原因だったならば、どこの航空会社でも起こり得た事態だったわけです。この事故で対策が立てられたのは有り難いことです。
コメントありがとうございます。事故や重大インシデントが起こること自体は褒められたものでがないですが、いざ起こってしまった場合、Arisan 8さまのように前向きなコメントは建設的で素敵だと思います😊
過去にも機長さんが外へ吸い出され クルーが懸命に脚を抱えていた事例がありましたね💦
副操縦士の制服で過酷な状況が解りました😢
よくぞ無事に生還されたものです😟
小梅さま、コメントありがとうございます。おっしゃる件はブリティッシュ・エアウェイズ5390便かと思いますが、あれも強烈ですよね…。こちらもそうですが、無事に戻ってこれてなによりです。。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA5390%E4%BE%BF%E4%B8%8D%E6%99%82%E7%9D%80%E4%BA%8B%E6%95%85
みなさんが無事でよかったです……
この間外国ドラマで似たような事故の再現?をやっていました。
Yu Fuさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、大事に至らなくて何よりですよね。。
7:36 こんな高い場所でもタブレットのルート機能使えるんすね
本当、設計って大変だよなぁ…。
コメントありがとうございます。特に過酷な環境で使われる場合はより大変ですよね。。
この話は2019年に映画化されましたね上海行ったとき見に行きました。中国機長という名前です
おお、現地で見られたんですね!高度1万メートルから最後まで酸素マスクなしで着陸までさせるとは、ほんと映画です。。
映画は第二エンジンが火災しています。その後、パイロットはマスクしていました。専門の方がみられたらこの映画、中国の管制システムや会社のルーチンが解ると思います。
やはりそうでしたか
以前YouTubで見ました
感動しました。
お客様の中にフライトジャケットをお持ちの方はいらっしゃいませんか?って聞きたくなる事案ですね。
シャツの破れ方がとても怖いですね。
コメントありがとうございます。怪我の程度はそれほどでもなかったものの、破れ具合がすごいですよね。。
凄くわかりやすかったです。いつもありがとうございます!
こちらこそ、お褒めのコメントまでいただきありがとうございます!
1:01ジャイアントパンダ(かわいい)
毎度のごとく字幕が面白いw
窓七愛好会さま、毎度ネタを拾っていただきありがとうございます🤣
すごい、みんながプロフェッショナル!
ほとんど無いけど、窓ガラスが割れたときのために戦闘機パイロットみたいなヘルメットを用意するのもありなんじゃないかなって思う
機長ストライクほどじゃないとはいえこれもなかなかヤバいな…
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで…。
映画では、ガラスの熱線ワイパーで問題があったことは触れられていない。
タイタニック副操縦士だ....
急に割れたのは怖いよな...
私だったら、冷静に、対処できません。あと、マニュアルにものって無いと思うので、咄嗟だったらろうなと思いました。主様の編集はすごいなと思いました。何故ならいつも思わず見とれます。
桑原知子さま、ありがとうございます。
お褒めのお言葉、大変励みになります。
今後も評価いただけるよう、より腕を磨きたいと思います。
人が亡くなるような
重大な事故にならなくて何よりです
なんか人が死ななければ重大事故じゃないみたいな言い方でちょっとやだな。
外に吸い出されることもなく、低酸素の中気を失わずに無事に着陸できたのは、本当奇跡としか言いようがないですね!
字幕、笑っちゃいました(笑)
りーさんさま、ネタを拾っていただきありがとうございます🤣
割れたガラス圧力差で外に飛び散るんだね、高速でコックピットに飛び散ってきて
大変なことになると思ってた
いつも感じること。動画品質の高さは 何というべきか。
パイロットが、もし操縦士が正副の二人だけだったとか、便乗の副操縦士が来る間に意識喪失とか。
そんな事態にならず、幸運が重なって良かったです。
PS.. 国交省の新しい検査機。早くその姿を見てみたいです。 ✈
最近 TH-cam 見始め TVでは知る事 出来なかった腐敗のイメージ強い国と知ったので良く此処まで調査したと思う。機長等の対処含め あっぱれとしか言えん、皆 自分の仕事をしっかりしてるし安心して乗れそう。航空機の故障は直接 死に繋がるし地上世界での腐敗ほど酷くないのかも知れない。
パイロットがめちゃめちゃ冷静だね?🤔
無事に着陸させたパイロット達の腕もさることながら、小さな部品から原因を解明した調査チームもすごいです。
気になるのは、上空からガラス片が降ってきて、地上は無事だったのかなとか。
都市部でないにしても、手付かずの大自然の上空だったのでしょうか。
ただみねひとしさま、コメントありがとうございます。
窓が粉砕したときに、コックピット内の機器も一部吸い出されていますが、その発見地点として「四川省雅安市宝興県の標高4273mの山」と記載がありました。Google Mapsで確認してみたところ、四川省雅安市宝興県自体がかなり山間部だったのと、報告書で8633便以外の被害の記載はなかったので、地上の被害はなかったと思われます。
Google Maps
goo.gl/maps/hDBQxH9bv3bV9cnX9
まさかこの方が、ジャイアントパンダ(かわいい)とは…。
不覚にもちょっとキュンとしてしまった😂
した・してないは目視で確認しやすいけど、こういうように「十分でない」だと
なかなか確認も難しそうだから根本的に代えなきゃいけない部分もありそう
操縦士が映画並みにハイスキルすぎるからなんとかなったものの、同様の案件で事故もあるから乗客はラッキーだった
いつぞやボルトの不備で窓が完全に外れ、機長が吸い出されてしまった事故もありましたが、この事故は知りませんでした…。
エベレスト登頂を扱った映画のセリフに「人体は標高8000mで生きられるようにできていない。この高さでは人間の体は死に始める」というのがありました。その高度で高速移動しながら外気にさらされ、酸素マスクにも手が届かない状態で操縦を続けた機長には頭が下がります。
コクピットの気圧が下がるとドアが解錠されるのも知りませんでした! 客室が減圧されることによるリスクはあるものの、コクピットに助けに行くには与圧された客室からドアを開けられないですものね…
でもそれで電子機器壊れてるんかい!と思わずツッコミを入れてしまったので、エアバス社さん頑張ってくださいですね…!
shinodashさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃる件はブリティッシュ・エアウェイズかと思いますが、有名な事例ですよね!実はそちらをやろうかと思ってましたが、フライトシミュレーターに機種がなくこちらを制作したという裏話がございます。
@@kijokuron そうです! ブリティッシュ・エアウェイズ5390便です。
まさかの裏話で四川航空になって、餃子の話題になるとは(笑)
機場空論さま、いつも本当にありがとうございます。
エアバス320系は国内でも多数使用されているので心配です。きちんとフィードバックして点検整備行なっているとは思いますが不安感があります。中国にはエアバスの工場があるので整備や情報はしっかりしているので調査もきちんと行えたのではないでしょうか。一度ハンブルクのエアバス工場見学したことありますが、部品に触ると塗装の耐腐食効果が毀損するので触ることなどの行為は厳しく制限されました。それだけ工場でしっかり作っていても水の浸透等の事故が起こるので、屋外で飛行する飛行機の設計・製造は大変と思います。
オオヤケイイチさま、大変参考になるコメントをありがとうございます。実は中国の調査報告書を読んだのは今回が初めてだったのですが、かなり丁寧に作られている印象を受けました。なぜにこんなレベルが高いのかと少々疑問に感じていたのですが、たしかに天津に組み立て工場があることも理由にありそうです。至極合点がいきました。重ね重ねありがとうございます。
中国の当局もきちんと調査してインシデントを公表しているということで、政治的な話は抜きにして中国の将来は明るいと思いました。
エアバス製の機体ですので… フランスの本社工場で生産されたものか、天津工場で組み立てられたものか…
コメントありがとうございます。以前は報告書が非公開だったのですが、こちらの事例は公開がされておりました。中国民用航空局のウェブサイトに慣れておらず一覧的なものが見つけられていないのですが、もしかしたら公開を始めたのかもしれません。
0:21 緊急時だから中国語なのかな?
FLをメートルで指示されるのが中国ですが、うp主の日本語字幕もメートル(フィート)になってて感心しました。
いつも興味深い内容ありがとうございます。
向田邦子さんの遠東航空墜落事故の解説動画も見てみたいです
こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。おっしゃるよう事例は遠東航空103便のものかと存じますが、少し調べたところ報告書が見つからず…。報告書がございましたら、制作を検討したいと思います。
@@kijokuron ありがとうございます。
楽しみにしております。
この事故をこの動画で初めて知り、映画化されているとのコメントもあったので、「中国機長」(邦題 フライト・キャプテン)という中国の作品をネット上で見つけ早速鑑賞しました。以前中国に駐在していた頃に乗りまくっていたので、中国国内線の超ローカルな独特な雰囲気に最初の30分は懐かしいような気分でいましたが、突如コックピットの窓ガラスにヒビが入って以降のシーンはもう手に汗握るというか、始終涙目。「機場空論」を見た後だったので、緊張度は更に高まりました。
(映画の描写は本来ここでは余計ですが、少し書かせてください。外に吸い出された副機長は何とか助かるものの上半身がボロボロで顔は右目が完全にふさがるKOされたボクサー状態。空軍パイロット上がりの寡黙な機長は、低温、緊急事態発生直後の酸素不足にもめげずに強い精神力でチベットの高い山々との衝突を何とか避け続け、分厚い巨大な雷雲のわずかな隙をついて最短のルートで成都空港へ向かう凄腕を見せ、もう一人の副機長は2人を後ろから抱くような形で始終機長のワイシャツ(薄着😢)の腕をさすって温めつつ操縦を強力にサポート(高山地帯を飛ぶ場合は副機長2人体制、というセリフあり)。着陸後は燃料過積載の重量オーバーでしかも逆噴射がなぜかできずフットブレーキ(?)だけで絶体絶命ながら、最後は3人の火事場の馬鹿力で操縦桿を動かして無事逆噴射、停止、でした。乗客も激し過ぎる揺れに翻弄されパニック寸前ながらも、CAたちが決死の仕事ぶりでうまくコントロール。事故原因には全く触れずに終わりましたが、見ごたえのある映画でした。)
hirocal Kawaさま、コメントありがとうございます。まだ、映画を見ていないので詳細をありがとうございます。映像が目に浮かぶように感じられます。ところどころ脚色感はありますが、私が理解した報告書の内容と概ね合っている感じですね!時間が空いたときに見てみたいと思います
航空機操縦室のシートベルトは5点式だと思っていましたが、そうでない飛行機もあるのですか?5点式ならしっかりと座席に固定されているはずですので、そもそも吸い出されそうになることはないと思うのですが。ところで、Chinaでは管制官とのやりとりは英語ではなくChineseで行うのですね。
昔機長が窓から吸い出されそうになった事故を思い出しました。
(操縦桿に足が引っかかっていた事と、クルーが合計四人居たから無事に降りれたやつ)
こちらも無事に降りれて良かったなぁ……
整備マニュアルに穴があったのが火種になってますね。
副機長も良く半年で戻れたなぁ、怖くて乗り越えるの大変だろう。
綾鷹伊予産さま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。おっしゃる件は、ブリティッシュ・エアウェイズの事例かと思いますが、あちらもすごい事例ですよねぇ。また、本事例の副操縦士ですが、怪我は治ったとしてもトラウマの克服は時間を要してもおかしくないですもんね…。
この事故、映画で見ました。大惨事に成らなくて何よりでした。
凄い速さで飛んでるんだから、目の前で破損したガラスが自分に降り注ぐのかと思って、顔とか傷だらけなのでは・・・でもシャツに血が付いてないなとか考えながら見てたけど、そう言えば副操縦士も外に吐き出されそうになったって言ってましたね。機長も2分で気絶しちゃうのにマスク着けるより体勢立て直す方選んだり泣きそうですね。無事戻れて良かった・・・。
しかし窓にヒビが入ってる映像とかも主様が作ってるんでしょうか?もうTV局で働けば良いと思うの・・・w
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントありがとうございます。明確な記載がないのですが、機内外の気圧差が大きいので、おそらくは窓の破片は外に飛び出す感じになったのかなと思います。ただ、そのなかで自力で戻った副操縦士はすごいですよね…!
なお、ヒビが入った映像は、フライトシミュレーターの映像に割れた感じの効果をつけただけなので、プロには到底及びませんです。。
いつも素晴らしいコンテンツをありがとうございます✨
よく全員無事で戻ってこれましたね…😇さすがに窓割れたら終わりだろと思いきや!
せんぱーい😭 またお仕事が大変になっている感じですが、大丈夫ですか??無理せずにこにたんをもふもふして静養を取ってくださいね😊
@@kijokuron 動画見ながらモフモフモフモフ……します!!ありがとうございます🥰
このチャンネルを見出してから飛行機に乗りたくなって(事故に遭いたいわけではないです)さっそく乗ることにしました。
Eさま、コメントありがとうございます。飛行機でのご旅行いいですね!ぜひ楽しんできてくださいませ〜。なお、私も飛行機は好きですがトラブルには遭遇したくないです…(^^;)
新作キター
お待たせ致しましたー😊
これ映画になっています
応答を聞き取れずとも管制官へ無線で報告を継続…これ、航空通法規の試験に出る奴じゃん(って免許持ってないけど)。機体破損の状況下でよくこれほど冷静な対応が出来たものと感心しました。
操縦士が半分吸いだされた事故って他にもありましたよね(と書きながらどの事故か思い出せず。自力で戻れず乗員が足を掴んで操縦室内へ引きずり込んだとか…アロハ航空は飛んだのは客室だし…ん~?)
のら猫Stray catさま、いつもコメントありがとうございます。航空通の問題にあったかはすっかり忘れてしまいましたが(汗)、計器飛行証明での基本的な試験問題には出るかと思います。そして、おっしゃる事例はおそらくはブリティッシュ・エアウェイズの件かと存じます。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA5390%E4%BE%BF%E4%B8%8D%E6%99%82%E7%9D%80%E4%BA%8B%E6%95%85
BAの事故、これです、思い出せなかったの!ありがとうございますm(_ _)m
航空通は英語がネックで諦めました(苦笑)長文読解、英検2級の頭では手におえません😭無線工学と法規は余裕なんですが…
焼(鍋貼)ギョーザは中国では珍しい料理ですよ(^^) 中国の餃子は水餃子です。
中国での交信は英語でなくてもいいのでしょうか? これでは他国のパイロットが内容が把握できないと思いますが、そんなものなのでしょうか。パイロットも中国調査当局も頑張りましたね。お見事です。今回も興味深い動画有難う御座いました。
コメントありがとうございます。
はい、餃子の件はまったく知りませんでした…orz
航空無線は母国語を用いる国も多いので、世界的に見れば特に珍しくしくはないものになります。
西暦2000年度以降に航空機コクピット等のガラス窓がフライト中に割れて破損
インシデント急増した感じが否めない、1998年迄はこうした例がほぼ皆無であり
起きても経年劣化機材でまずフライト中は無かったと記憶している。技術進歩の
せいなのか?それとも他要因で増加したのかは定かではないが・・・。
この事故の映画を見たことありました。
苦闘の末無事に着陸本当に良かった。ドキドキハラハラの連続。中国の民間機と管制官との会話は中国語なのですね
コメントありがとうございます。おっしゃるように、中国では中国語でのやり取りが一般的なようです。
中国東方航空5735便を作成して教えていただけますか?
リクエストありがとうございます。現状は報告書が出ていないので動画を作成できず、また一般的に最終報告書の作成には年単位の時間を要しますが、最終報告書が公表されましたら検討をしたいと思います。
そのうちメーデーでも取り上げられそう。
急減圧でC/Bがpop-offする事があること、覚えておきます。これは減圧が主原因なのか、同系統のfuseにアーク放電が影響したのか❔
高橋央さま、いつもコメントありがとうございます。報告書によると、前者のご認識でよろしいかと思います。
以下が報告書の抜粋です。
>エアバス社の分析によると、急激な減圧の過程でコックピットのドアが開き、C/Bパネルの側面が瞬間的に大きな衝撃エネルギーを受け、
>C/Bが、電気的故障ではなく機械的に飛び出してしまったと考えられるとのことです。
左手離せない時、右手で持ってから、左手ではマスクが取れないなら、配置に欠陥があったのでしょか?
もう一点は2層ガラスの間にプレキシグラスを入れそれだけで強度を保つようにすれば、表面の傷に強く割れることがなく熱伝導も少ないので、加温電力も下げられると思います。
コメントありがとうございます。
自動操縦装置および副操縦士ともに操縦ができなくなることを想定していなかったのかもしれません。レアなケースだとは思いますが、そういう観点から、すぐに届かない配置なのは少々配慮が足りなかったとは言える気もします。
エアバスのサイドスティックはこういう場合操縦かんを持ち帰るという事が出来ないって云うのは割と問題なのでは。
非常にまれなケースであるのは解りますが、何らかの対策が必要な気がします。
1:02 ここの字幕、唐突の私情で笑った
餃子の映像がうまそう過ぎてめっちゃ食いたくなったw
冒頭ガラスの砕けるシーンがあったとはいえ、焼き餃子(向こうになくても私は好きですwwwwww)とジャイアントパンダ(マジかわいい)と、かわいいラッピング機体(あらかわいい)でほっこりしてしまい、続く内容にドキドキしてしまいました(^^;
副操縦士さん、軽傷とはいえよく御無事で。
うらうら@RJCHさま、コメントありがとうございます。焼き餃子は久しぶりに派手な間違いをやってしまいました(TT) おっしゃるように、大事に至らなくて何よりですよね。
前方からの動圧よりも与圧の内圧が勝った状況のためガラス片を顔に浴びなくて済んだのですね。あとやはりサイドスティックは見直して欲しい・・・。
ほぼドキュメンタリー番組レベルの編集ありがとうございました。
poison03218241さま、ご視聴だけでなくお褒めの言葉までいただき、こちらこそありがとうございます。大変励みになります。
客室からコクピットに入れて良かった…この時は。
副操縦士はよく自力で戻ってこれたな❗️と思います。
死者が出る事がなくてよかったと思います。
フロントガラスが割れて機長が機体外に吸い出されてガラスのところで他の人に掴まれてとどまったまま飛行したという事故もあったような。ヤバイ事故ですね。
コメントありがとうございます。
おっしゃる事例はブリティッシュ・エアウェイズのものかと存じます。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA5390%E4%BE%BF%E4%B8%8D%E6%99%82%E7%9D%80%E4%BA%8B%E6%95%85
相変わらず素晴らしい作品をありがとうございます。
今回動画を上げて頂いてからコメント差し上げるまで時間が掛かってしまいました。
実は私自身、大動脈解離と言う緊急事態というか生命の危機で救急搬送、緊急手術で何とか生命の危機を乗り越え2日ほど前に退院することが出来ました。
大動脈解離は発症し亡くなるまでに専門医に巡り合う確率が30%と言われ、今生きていることは正しくラッキーなのであります。
こうして機上空論さんヘコメントしていることも奇跡で有ります。
これもきっと何かのご縁と思っております。
これからもよろしくお願い致します。
小北一仁さま、コメントありがとうございます。
もちろんコメントするしないは小北さまのご都合次第ですが、
最近お見かけしないなぁと自分勝手に少々寂しく思っておりました。
ただ、まさか救急搬送で、しかも大動脈解離とは…。
かなりの激痛で、かつ解離が進むにつれて、痛みが移動するとお聞きしたことがあります。
想像を絶する症状ですが、取り急ぎこうしてやり取りできることに安堵しております。
どの動画でも、コメントを付けていただければ私は反応致しますので、
お体に差し障りのない範囲でやり取りができれば嬉しいです。
小北さまの全快を心よりお祈り申し上げるとともに、今度とも何卒よろしくお願い致します。
こんばんわ、
機上空論さんの動画って見ると元気が出るんですよね~
事故やインシデントに対して原因深く追求し前向きに対策を考えている。
考えが前向きなので今の私には精神的に上を向くことが出来るんです。
そしてトラブルに備える事の大事さも考えさせられます。
今回話したいのはこの備える事です。動画には直接関係ない話なんですがお許し下さい。
私は20年ほど前から献血を定期的に行って来ました。自分が事故や病気になったとき遠慮なく輸血してもらうには自分が献血して血液の貯金しておくべきと考えたからです。
結婚し妻ができ娘が産まれ家族のケガや病気を考えると献血の貯金をする必要と強く感じる様になりました。
結果400ml献血70回以上燃料ポリタンク1本半の30L近くを献血出来ました。
主治医に聞くと手術で3L程の輸血をしたそうです。
それを聞いてニヤニヤしたのはナイショです。まだまだ家族用のストックは残っているぞ。
知って欲しいのは一度輸血して頂くとそれ以降献血は出来ないんです。
輸血のお返し献血って不可能何です。
なので元気な若いうちにぜひとも献血をして下さい。私は献血引退してしまいました。
皆さんよろしくお願い致します。
ポリカーボネートが積層されてなかったのかな? 防弾ガラスや戦闘機のキャノピーの様に...
コメントありがとうございます。素材について詳しくはないのですが、ほかの方からのコメントで、ボーイング社が使用しているウインドシールドでは粉砕はないとのことでしたが、ポリカーボネートが使われているということなのでしょうか。
@@kijokuron 樹脂の種類は詳しくなくポリカかな、と思った程度ですw ボーイングはガラスとビニール(どの樹脂だろ)の6~4層の積層とANAのHPに書いてありましたが、エアバスは分かりませんでした...耐飛散や軽量化、断熱等、ガラスのみでは不利なはずですけど、不思議ですね
ジャイアントパンダ(かわいい)(異論なし)(でも、直接見たこと無い)
(同じく)(見てみたいです)
副操縦士なら分かるけど副機長ってどういうことですか? 代行機長?
aren't boeing im not goingさま、おっしゃるとおりです。この便では3名のパイロットが乗務していましたが、報告書ではそれぞれ责任机长(責任機長=機長)、第二机长(第二機長=代行機長)、副驾驶(副操縦士)との表記があります。