【株式会社タダノ】イースター島モアイ修復プロジェクトの軌跡 - preview -
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
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• 【株式会社タダノ】イースター島モアイ修復プロ...
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「クレーンがあれば倒れたモアイ像を起こせるのに」
イースター島の知事が日本のテレビ番組の取材で発した一言がきっかけで、建設用クレーンメーカーであるタダノは1991年から「モアイ修復プロジェクト」に取り組みました。
イースター島へラフテレーンクレーンを寄贈し、チリ政府や考古学者などの協力のもと、1995年、世界遺産である「アフ・トンガリキ」にある伝説のモアイ像15体が祭壇の上に再び立ちました。
その後もイースター島とタダノとの友好関係は継続しており「クレーンが壊れた」との知らせを受け、2005年には2台目となるラフテレーンクレーンを寄贈しました。
それから14年が経過し、2019年、タダノは創業100周年を迎えるにあたり、チリ・イースター島との関係を今後も大切にし、さらなる島の発展に役立てていただくため、イースター島へ3台目のクレーンを寄贈しました。
日本の技術がこういった世界で役立つのほんと好き
タダノはまじでクレーン車業界の誇りだと思ってるほど好き。
ザ、世界に誇る日本の企業と職人!
いい会社だなぁ。